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2022年12月02日

スーパーユニット!?



どうも(^_-)-☆

今回はリクエスト頂きましたカタログのアップになります。

う~ん…ひょっとしたら乗ったコトあるかもしれないけど記憶に無いんだな…(汗)

ってコトで…



P11プリメーラカミノ中期です♪

恐らくどっかで触ったり乗ったりしてるハズ…なんですよ。

けどあんだけ現場でバッタバタしてたら全然記憶に無い…(苦笑)

実際にP11は年上の後輩が乗ってたので、ソレで記憶があるのと、1番鮮明なのは2017年にプリメーラワゴン2.0Te-Vを10分程度試乗させて頂いてます(笑)

当時のうっすらとした記憶をなんとなく思い出しつつ、今回は話題としましょう。

さてそんなP11プリメーラカミノは1995年にデビューしています♪

プリメーラとしては2代目…ソコに姉妹車としてカミノを出してます。

単純に販売店の違いだけの姉妹車なので、エクステリアを除けば、内装もメカも同じという感じ…(^_^;)

で…1997年に中期型へマイナーチェンジ。

冒頭のCMはティザーCMなんですが、実はプリメーラとカミノ含めセダンは全く相手にされず、この際はマイナーチェンジと共に追加されたワゴンにスポットが全面的に当てられた感じになっちゃってます…(苦笑)

なのでCMもワゴンだけだったり…(汗)

正直事前に調べて何気に驚いたのは、当時のプレスリリースでもワゴンが全面的に押し出されてまして、セダンの方が、「ついでにと言っちゃなんですが…」的な紹介…(苦笑)

ちなみに当時のキャッチコピー…というよりもカタログ冒頭に書いてたヤツ…。



スーパーユニット搭載、新プリメーラ・カミノ誕生。

えっとですね…当時の事情をイヤって程に知ってたらねぇ…思わず出ますよね。

スーパーに壊れるユニット(爆)

スバルのECVTと日産のN-CVTはさておきですよ…やっぱり初期モノのCVT。

いやいや…壊れるって(爆)!

寧ろ誕生から四半世紀を経てからもまだ動いている個体なんてゾンビでしかない。

バイオハザードで出てきたら速攻ライフルで撃ち落とす位の希少種。

つまり…壊れるって訳です…その瞬間が日産ですから。

今回は中期型へのマイナーチェンジ直後の1997年のカタログになります。



ってコトで本家?プリメーラと違うのは単純にフロントグリルだけのようです。

ただ…個人的にはカミノの方が好みだったりします♪

ボディに関しては、P10の時のシャープな感じからはボテッとしちゃったなという印象が正直しちゃうんですよね…(^_^;)

ベルトライン含めどうも腰高。



先程のフロント周りも含め、コチラはTe-Vという後期で追加された最速グレード♪

コレでもかって位の大きなリアウイングが特徴です。

そしてこれまた本家との違いはテールランプの配列で、写真の通りブレーキランプが上段、ウインカー及びバックランプが下段ならカミノ、その逆ならプリメーラ。



で…コチラは通常グレードになるんですが、こうなると一気にエレガントな感じになりますね(^_-)-☆



インパネはセンタークラスターがややドライバー側に向けられたデザイン。

元々がアシの良さで定評のある車種だけにこの辺りでスポーティなムードを出していますね(^_-)-☆

Te-Vならホワイトメーターになるのも特徴。

但し、この時代の日産車は全体的にインパネ素材の質感がコストダウンされててプラスチッキーなんですよねぇ…(汗)

ただ、その分だからか割れや変形ってのは見たコト無いですね(^_-)-☆



シートはTe-Vならシースルーヘッドレスト装備のバケットシート♪



方や通常グレードは一気にジジクサイ感じもします…(苦笑)

全高が高いコトもあり、室内空間はこの当時のこのクラスとしては広いですね♪





で…コチラは5ドアハッチバックのプリメーラUK。

UKと付く位なので、イギリス生産の逆輸入車になりますね(^_-)-☆

コチラはカミノフェイスは無く、プリメーラUKしかありません。



なのでテールランプの配置もカミノと違いますね(^_-)-☆

個人的にはこのUKの方がスタイリッシュに見えます(*'▽')



で…UKは何気にエアコンパネルが違い、手探り操作性に優れたダイヤル式。

一方通常のモデルの上級グレードはデジタルエアコンパネルで見た目重視。

この時点で日産は確信犯で、現地ではシッカリ使いやすい物を出してる訳です。



しかもプリメーラUKはシートもハーフレザーシートになります!

更にリクライニングレバーも現地に倣ってダイヤル式…微調整が決まる…と。



モチロン5ドアだからトランクスペースも広大♪

9インチのゴルフバッグとスポーツバッグが4セットも入る位に広々…最高。

そんなP11プリメーラカミノに搭載されるエンジンは全部で3機種…。



・SR20VE…直列4気筒2000㏄ツインカム、NEOVVL、190馬力、20.0kg-m。

最強ユニットは2リッターNAで190馬力というハイスペック!

の…割にはモッサリなフィールだったりしちゃうのです…。理由は…ねぇ。

ちなみにSRなんでフロントカバーのOリングが弱いのは定番の持病。



・SR20DE…直列4気筒2000㏄ツインカム、150馬力、19.0kg-m。

初代同様の2リッターツインカムが基本的にはメインですね(*'▽')

そしてこれまた同様のハイオク仕様。

そうだ…このエンジンって冷間始動でチェーンが跳ねてチェーンガイドに当たってカラカラ音が出たりとかあったハズ。

ソレでヘッドカバーパッキン交換時にチェーンガイドは外してゴミ箱にポイしてました(爆)

・SR18DE…直列4気筒1800㏄ツインカム、125馬力、16.0kg-m。

最もベーシックなユニットになりますが、動力性能的にはコレでも可もなく不可も無くって感じだったかと…(^_^;)



これらに組み合わされるミッションは、NEO VVL仕様ならハイパーCVTM6。

つまりは6速マニュアルモード付のCVTな訳ですが、コレがハイパーに壊れる訳です。

ジャダー位ならまだマシで、ヒドイヤツならスチールベルトがブチ切れてミッションブローしてサヨウナラ…(泣)

折角の190馬力もあるハイパワーエンジンなのに、このCVTのモッサリ制御で更に台無し…(泣)

以前ワゴンのTe-Vに乗った際のブログを見る限りでは体感150馬力位の印象。



また、2リッターの通常グレードにハイパーCVT。

つまり2リッターのCVT搭載車は今乗るならバクダン抱えて乗るようなモンです。



そして2リッターの4駆、プリメーラUK、1.8リッターに4速オートマ。

どうしてもSR20ツインカムのプリメーラでマニュアル以外にしたいなら、4駆かプリメーラUKが吉ってコトになります…(^_^;)

けど4駆になるとこれまた整備性で超厄介…(汗)

SR横置き4駆のスターター交換…ホント泣きますよ…号泣モン。

ソレとTe-VとプリメーラUKを除いて5速マニュアルの設定。



足回りはフロントがストラットで、リアはFFがマルチリンクビーム、4駆はストラット。

マルチリンクビームはB14サニーやA32セフィーロにもあった、トーションビームにリンクを入れて、後輪の左右ズレを抑制しつつ限界性能を高めたヤツ。

B14サニーとかでは動きも軽くて印象が良かったですね(*'▽')

対してワゴンの方は若干バタついてたという自分の記録が残ってます。

リアの重量が全然違うのでセッティングも当然変わる訳ですから、セダンの方はまた違った印象になるかと思います…(昔過ぎて記憶に無い)。



さて…装備と言いますか、コレはデザインの話…ですかね。

フロントグリルはグレードによってこのように2種類。

スポーティ仕様はメッシュグリルになります。



毎度今は無き懐かしのザナヴィ。

プリメーラカミノはエアコンパネル兼用のマルチ方式…壊れたり社外にすると大変なヤツですね…(^_^;)

当時としては先進的でバードビュー機能を備えています♪

ちなみに5.8インチワイド…今や14インチナビとかまでありますからねぇ…。



他にはキー連動室内照明システム♪

カギの解錠、施錠でルームランプが30秒間点灯してから残照式で消灯していくヤツだったと思いますが、コレが当時は羨ましかった訳です(笑)

だってねぇ…C33ってこういうの付いてないんですよね。



で…プリメーラUKのみインストセンター大型ボックスはなんと照明付!

ほぉ…照明が付くとは知りませんでした…(^_^;)

何気に凝ってますね♪



後はプリメーラUK専用装備でUKエンブレムとサイドステッカー。

そしてルーフのセンターにピンと立つルーフアンテナですよ…えぇ。



そんなプリメーラカミノ後期のグレードラインナップはこんな感じで…。

・2.0Te-V…NEO VVL+ハイパーCVT搭載の最速グレード。

ちなみにTeはTouring excitementの略。

専用メーター、平織のスポーツシート、大型リアスポイラー、前後ストラットタワーバー等の専用装備も付きます♪



・2.0Tm Sセレクション…TmはTouring maturityの略。そのスポーティ仕様。

本革巻スポーツステアとシフトノブ、モケットのスポーツシート、エアロパーツ、リアスポイラー、スーパーファインハードコートなんてのが標準装備♪

・2.0Tm Lセレクション…Tmのラグジュアリー仕様。

ダブルラッセルのエルゴノミックシートで基本的にはSセレクションの装備が省かれた仕様…更にSFHCはオプション…あんまラグジュアリー感無いなぁ…(汗)

・2.0Tm…SでもLでも無いただのTm。

モケットのエルゴノミックシートになり、トランクスルー、、後席ヘッドレスト&センターアームレスト、フルホイールカバーとなった2リッター最廉価版。

・2.0T₄…ツーリング4WDでT₄。

基本的に装備内容はTm Sセレクション並みですが、フルエアロスポイラーパッケージを付けるとほぼTm Sセレクションの内容…但しホイールキャップ。



・1.8Ci Sセレクション…Comfort intercruiseの略でCi。ソレのスポーティ仕様。

1800の最上級仕様で、エアコンパネルがレバー式になるのと、アルミが14インチ、リアのみのスタビ、SFHCが無い以外は2リッターのヤツと装備はほぼ同じです。

・1.8Ci Lセレクション…1800のラグジュアリー仕様。

コレも2000のヤツとはシート生地がダブルラッセルかモケットか、アルミかホイールキャップか、そして件のエアコンパネルを除けば2000のLセレクションとほぼ同じ。

・1.8Ci…最廉価グレード。

唯一のオーディオレス、トリコットのエルゴノミックシート。



で…プリメーラUKは2.0GTの1グレードのみ。

メーターは液晶ながら、トリップが唯一シングルトリップ。
ダイヤル式のエアコンパネル、照明付インストセンターボックス、トノボード、ハーフレザーシートはダイヤル式リクライニングでランバーサポート付、上下調整式の後席ヘッドレスト、レメルツ製15インチアルミと専用装備がとにかく多い(笑)



コレにボディカラーはプリメーラカミノが5色。

プリメーラUKは3色。

自分でしたらプリメーラUKの2.0GTでボディカラーはダークブルーでしょう♪

で…何気に中古車を調べてみますと意外とタマがありますね(*'▽')

街中ではもうさすがに見かけなくなりましたが、正直P11ってP10比でユーザーの年齢層が高かったように思えます。

だからですかね…中古車が低走行でキレイな個体が意外と出てきます(^_-)-☆

さすがによりどりみどりって訳では無いですが、セダンもワゴンもありますね。

しかも結構どれも高いんで驚きました…(汗)

さて…そんなP11プリメーラはその後2000年末まで生産され、2001年にP12へとモデルチェンジ。

P12は一気に変わって奇抜でしたねぇ。

で…P12になった時にはもうソコにプリメーラカミノの名は無かった…と。

しかしもうコレも四半世紀は前のクルマですからねぇ…ホント驚きます。
ブログ一覧 | カタログ~日産~ | クルマ
Posted at 2022/12/02 05:13:33

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この記事へのコメント

2022年12月2日 5:43
やはりチョーレルさんもこのハイパーCVTの被害者でしたか…w
自分が整備士やってた時も1年に1回以上同じお客さんがジャダーやら何やらで来てたのを思い出しましたよ

好きで乗ってる方だったのでお金はしっかり払ってくれましたね…しかも入庫歴見てると2回程ミッションAssy交換してるのを知ってびっくりしましたw

UKにマニュアルがあればめちゃくちゃ欲しかったんですけど残念ながらATしか無いんですよねぇ
マニュアル需要あると思うんですけどねぇ…
コメントへの返答
2022年12月3日 20:25
丁度新車から5年~10年位のハイパーCVT搭載車が沢山入庫してましたからねぇ…(苦笑)

CVTも結構交換してましたね…被害者の会出来るんじゃね??って位壊れてましたし…(汗)

ホントに弱いですよね…(苦笑)

UKはそうなんですよ…英国生産なのに、やたらとイイグレードを入庫しちゃうからこういうコトに…(汗)
2022年12月2日 7:04
おはようございます。

リクエストにお応えいただきありがとうございます。

毎度ながらとても秀逸なご紹介で懐かしさが込み上げてきます。

私はコレのTM Sセレクションの5MTに乗っていました。

足回りが良くて運転が楽しい車でした。
(実のところ、今の車を買う時、セブンスが許してもらえなかったのでもう一つの候補として中古車サイトで今の車契約直前まで探していましたがTM Sセレクションの5MTのカミノは全然出てこなくてあきらめました。

TM SセレクションのCVTならいくつか出てきたのでコレでもいいかとも思いましたが、本当に買ってたらCVTのトラブルで泣かされてたかもしれませんね。)


Te-Vの190馬力、そんな感じだったんですね、そう思うと当時のハイパーCVTも曲者だったんですね。
マニュアルだったらもっとエンジンの性能を引き出せたかもしれませんね。


プリメーラUKは自分を採用してもらった当時の人事部長が乗ってました。
UKは確かインジェクターもボッシュ製になるんでしたよね。

プリメーラのSR20DEはハイオクですよね、それ以外の車種のSR20DEはレギュラーなのどこが違うのでしょうか。

そういった点もプリメーラやカミノが走りに重点を置いたのがわかる気がします。


私が販社に入社した時にはP12になってて20Vの試乗車があったのでよく乗ってましたが、まるで全く違う車みたいでした。
P12はドアミラーがデザイン重視で見にくかったり。
コメントへの返答
2022年12月3日 20:33
こんばんは(*'▽')

いえいえ…好き勝手な内容で申し訳ありません…(^_^;)

今中古車で探して維持するとしてもR31より確実に難儀ですね…(汗)

R31は有名処があるので、現行車並に維持も楽勝でしょうし…(後はマネーの問題)。

ハイパーCVTはですね…爆弾です…(苦笑)

ただ…今生き残ってる個体は恐らくかなりメンテされてきたか、余程アタリのミッションだったんでしょう(*'▽')

しかしUKのインジェクターがボッシュ製だとは知りませんでした…大体こういうトコでマイナートラブル出たりするんですよねぇ…(苦笑)

デュアリスも初期モノのイギリス産は散々でしたので…(汗)

恐らくP10のSRは詳しく見てないですが、圧縮比が高いんでしょうね(*'▽')

ややスポーティな味付けにしているんでしょう♪

P12はホントに運転の難しいクルマではありました…(^_^;)
2022年12月2日 8:25
カミノはグリルやリヤコンビネーションランプにインフィニティGのパーツを使っていたからコスト的にはちょこっとだけ高いんですよね。
流石にバンパーはプリメーラと同じでしたが💦

ハイパーに故障率の高いCVTの件は黒歴史ってことで…(笑
コメントへの返答
2022年12月3日 20:35
なるほど…G20のでしたか。

そういうトコで使いまわしを利かすのも日産らしいといいますか…(笑)

CVTはですねぇ…あの頃の全滅です…(苦笑)
2022年12月2日 10:24
カミノは昔世話になった人が乗っていたくらいしかなかった車やね。
どちらかというとプリメはp10しか印象にないね。
あ、そういえばこの前の競りにカミノのハイパーCVTがあったよ。一緒に行っていた子も買わんって言ってたね
コメントへの返答
2022年12月3日 20:36
元々プリメーラ自体があんまり入庫してこなかったもんなぁ…(汗)

ハイパーCVTで大当たりの個体があるなら見てみたい(笑)
2022年12月2日 11:19
  おはようございます。

  これは前職時代にこれのワゴンを社用車で入れる予定がありましたね。

  結局最終のアベニールサリューを買いましたが!

  JTCCのイメージが強いですね。

  個人的には好きな一台ですね。

  同世代のブルーバードを運転した事ありますが、素直な車だと思いました。

  MTだったら面白かったのかな?
コメントへの返答
2022年12月3日 20:37
こんばんは(*'▽')

確かアベニールの方が4速オートマを採用するグレードが多かったかと思いますね…アレは丈夫でした(笑)

JTCCもそういえば確かザナヴィのヤツが出てましたかね(笑)

U14は運転しやすくはあります…ややチープですがね…(^_^;)
2022年12月2日 19:51
今晩は。
チョーレルさんのブログ読んでて、元ハイパーCVTプリメーラオーナーとして思ったのは、SR20エンジンの歴代プリメーラは全部プレミアムガソリン仕様なので、地味にお財布に優しくないと思った(実際、レギュラー入れた事あった)。
コメントへの返答
2022年12月3日 20:38
こんばんは(*'▽')

乗られてましたか…(^_^;)

ハイオク仕様にレギュラー入れると燃費落ちたりして、トータル変わらなかったりしますね…(^_^;)
2022年12月3日 7:32
2代目のマイカーが前期のTeのアルティアのエアロバンパーにネオンコントロール付きでした。
何故かシビエの丸フォグの球切れの頻度が高かったです。
後期のキセノンヘッドランプ移植を整備工場でやったり、実家だったので色々弄ってました。
FUJITSUBOのマフラーも良い音でした。
コメントへの返答
2022年12月3日 20:38
それまたマニアックな仕様ですね(笑)

意外とP11ってパーツが出てたりしましたね♪

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