どうも(^^)v
今回はリクエスト頂きましたカタログのアップになります…。
個人的には今だからこそ乗りたい！ってなっちゃった1台(笑)
185ハイラックスサーフ中期
一部改良時です♪
正直ココ数年前位まで185ってイマ一つピンと来なかったんですが､改めて今回カタログを見ますと､今だからこそ乗りたくなる1台だな…と…。
個人的にサーフと言えば今まで130系が一番好きだったんですが､リアゲートの使い勝手を考えると…アレ…185イイじゃん…と(笑)
どうやら数年前に専門の同級生がファミリーカーとして80ヴォクシーから乗り換えた模様…いや～思い切るなぁ…。
しかも最近流行りなFLEX系のアレ…実車見てないんですが､どうなんだろう？？
と…思って調べてみると､とっくに手放してました(爆)
さて…そんな185ハイラックスサーフは3代目モデルとして1995年にデビューしています♪
どうやらこの代でベースがタコマになったそうですね(^^)v
ただ､基本的にはキープコンセプト…大きく違うのはバックドアの機構で､一般的な跳ね上げ式になり使い勝手が向上しています♪
確かに130サーフってカッコイイんだけど､スペアタイヤキャリアを開いてから､リアゲートウインドウを下降させ､更にリアゲートを可倒させないといけないという､咄嗟の乗せ降ろしに全然向かない仕様でしたからねぇ…(苦笑)
そして先代より室内が広くなり､居住性が向上したのもポイントと言えるでしょう(^^)v
で…1998年に中期型へとマイナーチェンジ。
各部がリファインされ､洗練されると共に､2WDのスポーツランナーが追加されたのが最大のポイント！
当時は2駆のクロカンってどうなの？って感じもあったんですが､今はそんなSUVが山のようにいる時代に…(爆)
そして､99年に今回の一部改良が入り､どうやらフューエルフィルターが軽量化されたとしか載ってない…(苦笑)
ちなみにこういう時って自動車ガイドブックに掲載されてるニュースリリース一覧とかも見るんですが､コレには載ってないので､本当に僅かな変更だけしているかもしれませんね…法規とか排ガス関係とか。
さて､そんな185ハイラックスサーフ中期のキャッチコピーは…
ふたつのドラマチック･サーフ､始まる。
通常モデルとスポーツランナーの組合せってコトですね(笑)
それにしてもCM…持田香織がカワイイのなんのって(笑)
当時は友達の間でも話題になってましたが､この時代の持田香織がたまらん…と(笑)
特に茶髪の頃。
黒髪になってからは､いっくんがうたばんでイジられるイメージしか出て来ません(ぇ
そそ…ちなみに後期になってからCMに出て来る人がショムニの人になってガックリしちゃうという…モッチーで良かったでは無いか…(泣)
ちなみに今回のカタログの中にはエブリもリトルもシングも出て来ません。
クルマのカタログにありがちな外人のカップルが出て来る位。
今回は後期一部改良直後となる､1999年8月の内容となっています。
走り慣れたいつもの道､いつもの風景。
そこになぜか､いつもとは違う視線を感じる。
街に新しい刺激を呼び込むエアロ&ローダウンのフォルムと､
2WDの鮮烈なドライブフィール。
スポーツランナー､ニュージャンルの走りだ。
…ってコトでこの中期最大の目玉はこのスポーツランナーでしょうね(^^)v
ハイリフトが定番だったこの手のクロカンで､2駆のみ且つフルエアロでローダウンなんて仕様は当時はとにかく異質でしたねぇ…。
FR…と､言えど基本はトラック…ではあります。
ちなみに中期で各レンズ類がマルチリフレクター化♪
正直コレだけで一気に垢抜けて見えます…カッコイイんだなコレが。
ただ､ガムシャラに走るだけでは楽しめない。
グッド･ルッキング､そう呼ばれることも大切にしたい。
走りも､フォルムも洗練された俺たちのスポーツランナー。
いま､新しいプレイスタイルを連れてきた。
リア周りは大型のリアスポイラーが印象的…そして正直4WDモデルと違い､全幅が80㎜狭いので､やや腰高…そして足元が貧弱な感じはありますかね…(^-^;
ホワイトメーターが走りのイメージをかきたてる。
ここには､スポーティの空気があふれている。
グレード名称にスポーツが入るコトもあり､インパネはカーボン調パネルとホワイトメーターで確かにスポーティな雰囲気は出しています(^^)v
そしてインテリアもダークなムード。
シートも形状は通常モデルと同様ながら､専用表皮になりますね(^^)v
ソレと個人的にサーフって室内が天地に狭いイメージがあります…。
確かに居住性で劣る…のかもしれませんが､ソレこそサーフって感じで好きですけどね(笑)
通い慣れたいつものルートを外れて､気持ちのままに走ってみたいと思う。
そんな時､4WDのこのポテンシャルが頼りになる。
もっと遠くへ､その先のステージへと俺たちをさそう。
サーフ4WD。それは求めれば､応えてくれる十分なパフォーマンスを備えている。
ってコトで四駆モデルもヘッドライトがマルチリフレクターになると共に､バンパーやグリルも変更♪
前期のフロントマスクはメッキパーツというよりも､カラード系パーツで構成されてたので､一気に豪華路線という感じになってますね(*'▽')
ちなみに4WDはオーバーフェンダーが装備されたワイドボデーとなってまして､スポーツランナー比で80㎜ワイド！
そして地上高は55㎜高いので､並べると大きさが結構変わる気がします(*'▽')
街を離れて､心地良い風景のなかに身を置いてみたい。
そんなシーンを思い浮かべるだけで､マインドが高ぶる。
洗練されたそのフォルムは､走りのイメージを加速させる。
スタイリッシュな4WDを求めれば､俺たちはサーフに行き着く。
そしてサーフと言えば､バックドアウインドウ･リモートダウン機構と呼ばれる､バックドアパワーウインドウ(*'▽')
もうコレこそがサーフの魅力と思ってます♪
中期ではコレが全グレード標準装備になってます(*'▽')
この窓を開けて走りたい…(笑)
コックピットに着座すれば､走りへの思いが一気に高まる。
感じるものはドライビングプレジャー。
中期では､インパネのエアコンパネル付近に助手席用のシートベルト警告灯が装備されるようになってますね(*'▽')
また､ボディカラーにもよりますが､ブラウン系のインテリアになるとまた雰囲気が変わったように見えます(^^♪
他には130サーフの時代でも乗用車的なインパネになってましたが､185になるとRV的な感じは殆ど無いですね。
乗る人すべてが快適な空間。
それは､さまざまなプレイスタイルにも応えてくれる。
室内はスポーツランナーと変わりませんが､やはり色でかなり印象が変わります！
リアシートは座面を跳ね上げてから背もたれを倒すタイプ。
ココまでフラットになると､荷物も沢山載りますし､車中泊も出来るでしょう♪
そう言えば先程､天地に狭いって書きましたが､コレは130サーフでの経験ですね…(^_^;)
どうやら､185では室内高30㎜､頭上高を12㎜アップ♪
後席スペースも75㎜拡大され､結構広くなってるようです。
ソレでも室内高は1165㎜…やはり低めな気がします…(^_^;)
で…シートは標準のスポーツシートに加え､4駆のSSR-Gではレカロシートをオプションで設定。
コレ…シートだけでは無く､後席やドアトリムの表皮もレカロと同様に♪
やっぱりこの時期のトヨタ車ってこういうトコ拘ってるんですよね～(*'▽')
そんな185ハイラックスサーフ中期に搭載されるエンジンは全部で3機種…。
その走りは､高いポテンシャルを物語る。
ドライバーの意志を明確に伝えるメカニズムがここにある。
･1KZ-TE…直列4気筒3000㏄OHCディーゼルターボ､145馬力､35.0kg-m。
SSR-GとSSR-Xに搭載…スポーツランナーへの設定はありません。
この手を購入する人の大半はやはりディーゼルで､搭載されるのは名機1KZ♪
先代後期からのキャリーオーバー…ではあるものの､中期で全車に空冷式インタークーラーが採用されパワーアップしています(*'▽')
･5VZ-FE…V型6気筒3400㏄DOHC､185馬力､30.0kg-m。
ガソリン車最強スペックがこの3.4リッター。
乗ったコトはありませんが､恐らくかなりトルクフルかと。
ただ､どうやら燃費がネックなようで10･15モードで7.7キロ。
恐らく実燃費で6キロとかでしょうね…ソレでもこの重量ならイイんじゃないかと…最近の自分なら思ってしまいます(爆)
･3RZ-FE…直列4気筒2700㏄OHC､150馬力､24.0kg-m。
全グレードでガソリンは3.4と2.7が選択可能ですが､恐らく大半はコッチ。
正直パワー重視な方で無い限りはコッチでしょうね…。
ちなみにハイメカツインカムとなってます(*'▽')
コレらに組み合わされるミッションは､2.7リッターガソリンとディーゼルのSSR-Xに5速マニュアル。
そして後は全車4速オートマになりますね(*'▽')
コレにパートタイム4WDの組み合わせで､マルチモード4WDという名称になってますね(*'▽')
また､A.D.Dという機構を用いて､走行中に各種モードの切り替えが出来るのはイイですねぇ♪
足まわりはフロントがダブルウィッシュボーンで､リアが4リンクコイルという､この手では定番という感じのメカニズム。
パッと見と､その雰囲気はライトながらも本格的なラダーフレームを採用している訳ですから､走破性もかなりのモノでしょう…最近はこういうのが中々無い…(泣)
ランクルはどうしても無骨になっちゃいますもんね…。
イイ感じでサーフはキャラクターの棲み分けが出来てたんだと思います♪
装備としましては､スポーツランナーならホワイトメーターを装備♪
そしてSSR-Gならオプティトロンメーター♪
この時代辺りからでしょうかね…スポーティな仕様にはホワイトメーター､ハイグレードにはオプティトロンが一般化してきました(*'▽')
で…今やTFTフルカラー液晶メーターなんてのが､かなりの車種で当たり前に…(汗)
そう言えばタコメーターが左でスピードメーターが右なんですね…。
いや～どうも自分は左がスピードメーターの方に慣れてるんで違和感があります。
収納もソコソコ豊富で､容量の深い2段式コンソールボックスに､オーバーヘッドコンソール､更に全後席にカップホルダーも装備され､正直必要にして十分かと♪
最近ではコレにスマホホルダーやUSB端子が装備され､代わりに地図を見る人が減ったので､シートバックポケットが片側…あるいは廃止になったりしてます。
そうそう…この時代だったら写真の通りでCDアルバムやカセットがコンソールの収納品では定番(笑)
今やサブスクでダウンロードしてBluetoothで飛ばせば好きな曲が聴けますし､何より嵩張るディスクの収納に困らなくなったのが結構大きいですよね(*'▽')
こんな感じで時代と共に収納するものも代わるので､歴史を感じ取れるもんなんですね(笑)
そしてSSR-GにはMOMO製のウッドステアリングと木目調パネルがセットでオプション♪
この木目パネルも中期で面積が拡大されてます…ソレにしても面積が大き過ぎるような…(苦笑)
個人的にはツヤ有でもっと深みのある色の方が好きですね(*'▽')
他にはムーンルーフとセットオプションとなるフィールドモニター！
コレもこのクルマよりひと昔前だったら､水準器のようなアナログのヤツでしたね(笑)
185ではコレがセグメント表示されるようになってますね(*'▽')
この時代､コレ位でも驚きの装備…当時の自分なら間違いなく憧れアイテムの1つ…今も好きですが…(爆)
で…個人的に185サーフってコレだよな～って思わせるのが､パワーリヤアンダーミラー♪♪
普段はスポイラーと一体化してて､バックに入れると自動的に降りてくるんですよね(*'▽')
もうこういうギミック感あるヤツって最高にカッコイイと思ってしまいます(笑)
そして重複しますが､マルチリフレクター化されたヘッドランプとウインカーレンズ。
フォグランプはプロジェクター式ですね(*'▽')
で…グレードはこんな感じで。
･V6 3400ガソリンスポーツランナー (4AT)…250.8万円
･2700ガソリンスポーツランナー (4AT)…229.8万円
唯一の2WDでガソリンのみ。
最廉価ではあるものの､低グレードという感じでも無いです(^^♪
■スポーツランナーの主な装備
〇タイヤ&ホイール
･235/60R16タイヤ+6.5JJアルミホイール
･スペアタイヤ
〇メカニズム
･ABS
･前後スタビライザー
〇外装
･ルーフレール
･クラディングパネル
･撥水&UVカットフロントドアガラス
･プライバシーガラス(バックドアガラスは撥水機能付)
〇視界
･電動リモコンカラードドアミラー
･2面鏡式補助確認装置
･タイマー付リアウインドウデフォッガー
･時間調整式間欠フロントワイパー
･間欠リアワイパー
〇計器盤･操作性
･運転席･助手席シートベルト非装着用警告灯(点滅式)
･ウレタンステアリング
･デジタルクロック
･チルトステアリング
〇シート
･ファブリック6ウェイスポーツシート
･前席アジャスタブルショルダーベルトアンカー
･分割リアリクライニングシート
〇内装
･デュアルSRSエアバッグ
･パワーウインドウ&電気式ドアロック
･バックドアパワーウインドウ
･バックドアウインドウリモートダウン機能付キーレス
･デジタルプッシュ式オートエアコン
･フロントスポットランプ
･コートフック
･フットレスト
･照明付シガーライター
･助手席バニティミラー
･DC12V×2アクセサリーソケット
･オーバーヘッドコンソール
〇オーディオ
･オーディオレス+6スピーカー
･オートアンテナ
◎スポーツランナーの専用装備
･ホイールプロテクター
･フロントスカート
･サイドマッドガード
･リアバンパーマッドガード
･リアスポイラー
･ホワイトメーター
･カーボン調パネル
▲スポーツランナーの主なオプション
･プロジェクター式フォグランプ…20000円
･ムーンルーフ+フィールドモニター…106000円
･ワイドマルチAVステーションⅡ…250000円
(5.8インチGPSナビ+カセット+AM/FMラジオ+CD+ダイバシティ+6スピーカー)
･寒冷地仕様
･V6 3400ガソリンSSR-X (4AT)…285.7万円
･2700ガソリンSSR-X (5MT/4AT)…255.7万円/264.7万円
･3000インタークーラー付ディーゼルターボSSR-X (5MT/4AT)…283.7万円292.7万円
中間グレードで4駆のみ､そして唯一マニュアル車も用意されます♪
185サーフの中で最量販グレードは間違いなくコレでしょう(*'▽')
■スポーツランナーにプラス､またはグレードアップする装備
〇タイヤ&ホイール
･265/70R16タイヤ+7JJアルミホイール
〇メカニズム
･マルチモード4WD
･A.D.D&ワンタッチ2-4セレクター
〇外装
･樹脂製大型フェンダー
･サイドステップ
★SSR-X専用パッケージオプション
･パッケージC…55000円
(リアスポイラー&プロジェクター式フロントフォグランプ)
･パッケージB…97000円
(パッケージC+バックドア付スペアタイヤキャリア【ロックナット付】)
･パッケージA…125000円
(パッケージB+フロントバンパープロテクター)
▲スポーツランナーより更に選択可能なオプション
･LSD…30000円
･V6 3400ガソリンSSR-G (4AT)…314.7万円
･3000インタークーラー付ディーゼルターボSSR-G (4AT)…321.7万円
最上級グレードがこのSSR-G♪
意外や唯一電動格納式ミラーを装備してるのがコレだったりします…(汗)
■SSR-Xにプラス､またはグレードアップする装備
〇メカニズム
･2ステージショックアブソーバー
〇外装
･バックドア付スペアタイヤキャリア(ロックナット付)
･パワーリアアンダーミラー付リアスポイラー
〇視界
･プロジェクター式フォグランプ
･電動格納式リモコンカラードドアミラー
〇計器盤･操作性
･オプティトロンメーター(レオスタット付)
･本革ステアリング
〇内装
･前席照明付バニティミラー
･リアヒーター
･AC100Vコンセント
〇オーディオ
･サーフライブサウンドシステム
(カセット+AM/FMラジオ+CD+6スピーカー)
〇その他
･寒冷地仕様
▲SSR-Xより更に選択可能なオプション
･フロントバンパープロテクター…35000円
･床下スペアタイヤ…-42000円
･MOMO社製ウッドステアリングホイール+木目調パネル…40000円
･レカロシート…200000円
･ワイドマルチAVステーションⅡ…170000円
･オーディオレス+6スピーカー…-64000円
コレにボディカラーが全部で8色。
よく見るとSSR系とスポーツランナーでホワイトの種類が違います。
単色とツートンの違い？とも思いましたが､カタログで見ても白さが違うので恐らく別モノなんでしょうね(*'▽')
ソレとカラーコードがKから始まるんですね…コレもチョット意外。
自分でしたらディーゼルターボのSSR-Gを…この手ならディーゼルかな(笑)
ボディカラーはダークグリーンマイカを…。
ブルーメタリックもイイんですが､どうもコレは前期のイメージが強い(笑)
で､オプションは､LSD､フロントバンパープロテクター､床下スペアタイヤ､ムーンルーフ+フィールドモニター､MOMOのウッドステアと木目調パネル､オーディオレスって感じで。
バックドアにスペアタイヤが付くのってカッコ良くて好きなんですが､とにかく使いづらい…(苦笑)
滅多に使わないスペアタイヤに横開きに縦開きの2アクションはさすがに…(汗)
後は今乗るならオーディオレスでしょう…(笑)
そしてとにかくラインナップが充実していたハイラックスシリーズ♪
ダブルキャブにエクストラキャブ､4WDも用意されるスポーツピックアップも宜しくね♪と…。
で…その後は2000年に後期へとマイナーチェンジされ､名機1KZが1KDへ換装。
更にマニュアル車が廃止されたり､2駆グレードにSSR-Vというのが追加されたりで､正直この内容を見ちゃうと中期のがイイ…ような気もします…(^_^;)
CMもショムニの人になっちゃうし､この人もその後壁に落書き騒動とか起こしちゃってサーフ共々消滅しちゃうし…。
そして2002年に次期型へバトンタッチ。
正直この次のモデルは日本市場では持て余す大きさになったからか､殆ど見ませんでしたね…なんせサーフ…っぽい感じが無い…(汗)
そして中古車は販売中止から20年以上経つも異様な位に豊富！！
但し…その大半がオールペンされ､今流行りのアースカラー系も有れば､妙にラグジー的な感じにされたヤツだったりと､ノーマルはほぼ皆無。
そして相場もピンキリですが､全体的にやや高め…25万㎞オーバーで100万円からで､本気で色々やってるヤツで700万円なんて個体も…(汗)
グレードはほぼほぼSSR-Xですね…最早ココまで色々やられるとグレードなんてもう関係無い気もします…(苦笑)
ソレこそ中古車をリアルタイムで検索しながら書いてますが､程度も良く､ノーマル､メンテ抜群で安心して乗るなら300万円位って感じでしょうね…(^_^;)
そしてスポーツランナーはやはり人気が無いようで､中古車がとにかく無い…。
恐らく輸出で流れたんでしょうねぇ。
それにしても結構するなぁ…間違いなく我が家にサーフがやってくるコトは無いでしょう…(苦笑)
今だからこそ乗りたい！
