どうも(*'▽')
今回はみん友さんの愛車紹介に出ているクルマのカタログになります~。
コレはチョコチョコ乗る機会があったものの、あまりイイ記憶は無いんです…。
セルボモード中期 一部改良時です♪
前期の5ドアを2台、中期の3ドアMセレクション、SRターボと乗る機会がありました…。
まぁ…主に代車で出てくるシリーズの1台です(笑)
特にMセレクションは以前ブログでも話題にしましたが、ディーラー時代、唯一友人に販売した1台。
エンジン降ろして各種ウォーターホース徹底整備した個体で、コミコミ8万円(笑)
今じゃゲタで軽1台欲しいなんて言っても絶対に出てこない値段ですよコレ(爆)
プライベート返上…深夜のガレージで朝方まで掛けてポリッシャーで磨いて渡した1台です…キツかったなぁアレ…(苦笑)
ちなみに乗る機会のあった計4台のウチ、SRターボは記憶に乏しい程のチョコ乗りでしたので、ソコを除くと全てNAモデルの通常仕様ってヤツになる訳ですが、どうもこのセルボモードは、自分のオシリと相性が悪く、30分乗るのが非常にツライ…(泣)
今まで乗ったクルマの中で1番シートがしっくり来ないクルマでしたね…(*_*;
さて、そんなセルボモードは1990年にデビューしています♪
セルボとしては4代目で、この代のみセルボモードという名称になります(*'▽')
ただ、セルボとしては歴代最長&結構売れたモデルなので、セルボというよりセルボモードの方が自分はしっくりきます(笑)
前年に新規格化した軽自動車の中でもアルトの上級版と言える内容で、後にいうトコのプレミアム軽という感じの1台ですねぇ(∩´∀`)∩
で…コレはモデル変遷がイマ一つ分かり難く、1991年にマイナーチェンジしているんですが、コレは外観上は変更無くキープ。
その後は都度の一部改良というアナウンスばかりになりますが、1993年にMセレクションが追加された際、Mセレクションだけフロントグリルのデザインを変更。
更にどうやら同年に全車フロントグリルが変更されているようですが、コレについての公式アナウンスが出てこないという…(苦笑)
そして1994年に再度今回の一部改良が入り、装備の充実やグレードの追加が行われています(*'▽')
そんなセルボモード中期の一部改良時のキャッチコピーは…
モードはいつも僕に優しい。
CMキャラクターはモデルを一貫して、お金がない人がやってます。
目がショボつくから目薬を買いに行こうかと検討してるんじゃないでしょうか…。
サンテFXだと目に来そうだから、ロートこどもソフトにするか悩んでるトコです。
後はモデルを一貫して、「パーソナル・エレガンス」なるコピーも使われてますね!
今回はそんな世界陸上1994…4月の内容です。
いちばん好きなものは、モードで見つけた風景です。
さて…そんなセルボモードは、まず通常モデルの3ドアから…。
前期は開口部の小さいグリルでしたが、中期の途中より全車この通り開口部の大きいグリルになったのが特徴です(^_-)-☆
当時の軽自動車の中ではやや丸味を帯びたデザインで、90年代らしい感じです♪
この時代としては…特に比較的チープな印象が強いスズキの中でも質感は高め。
ですが、ダイハツはL200ミラは見栄え品質からしてかなり良かったので、その辺りと比較すると…この時代のダイハツの軽、特にL200ミラの前期が異常だと思います。
いちばん大切なものは、モードがくれた自分らしいひとときです。
で…リア周りは5ドアを…。
クォーターガラスまで装備する上、全体的にグラスエリアが大きいので、視界が広く取り回しは抜群です(^^♪
テールランプはウインカーレンズがクリアになっていて、スッキリしているのが特徴♪
個人的には後期のテールよりもコッチのが好きです(^_-)-☆
ソレとセルボモードはドアノブがとにかく割れるトラブルが多かったですね…(汗)
内部のリンクまでプラスチックで造られてたら経年劣化でそりゃ割れます…。
いちばんワクワクするものは、爽快なドライブの予感です。
インパネは特にセンターのエアコンパネル周りが独特で、モード選択のダイヤルが大きく目立ちます(*'▽')
反面、灰皿が他のと共通で割り切っている感じがいかにもスズキらしい(笑)
当時のこのクラスではオーディオスペースが2DIN用意されてるのはアドバンテージと言えるでしょう♪
いちばん嬉しいものは、こだわりに満ちた質感です。
室内はフルトリムになってまして、当時の軽ではかなり豪華!
そして件のシートは、どうも自分はしっくり来ない一品でした…(苦笑)
ソレと室内全体のプラ部品の質感はいかにもスズキの軽というクオリティ。
まさに移動手段で道具としての軽便な軽…その中にやや充実した装備をプラスした内容というクルマです。
間違っても近年のN-BOXのような、2リッタークラスをも凌ぐ異様なまでの質感というクルマではありません。
現代の目線で見ると「安っぽい」という言葉で一括りにされちゃう方も多いと思いますが、本来軽自動車の豪華版というのはコレ位の質感でも十分且つ妥当なんだとも思います。
N-BOXのソレもかなりイイ…訳ですが、ソコまで行っちゃうと最早普通車の存在価値は大きさしかないのでは??というトコまで行き着きます…そしてコンパクトなんて目じゃない位の高額商品となる訳です…(苦笑)
まぁ…このセルボモードもN-BOXもその時代のユーザーが求めた「装備のイイ軽自動車を購入する上での必要条件」をメーカーが具現化した結果なので、どれが正解で不正解という訳でもありませんが、少なくともコレが90年代の日本人が求めた、「上級軽自動車」だったというコトでしょう(*‘ω‘ *)
そう言えば、このセルボモード…意外と知られていないのが…
ベンチシート仕様があるんです!!
コレ…MCというコラムオートマ専用グレードなんですが、どうやら93年辺りに追加され、後期辺りで恐らく消滅しているので、圧倒的にレアな仕様。
実は専門学校時代、同級生がコレにSRの顔面を移植して乗ってたんですよ(笑)
なので自分は知ってました…当然、初めて見た時は驚きましたけどね…(笑)
で…5ドアのイイヤツは、この通り、リアヘッドレストにアームレストが装備された、やはり当時としては上級仕様の軽自動車がありました(*'▽')
美しくスポーツするために生まれた。
セルボモード SRシリーズ。
一方で、コチラはスポーツ仕様のSRシリーズ。
特にSR-FOURというグレードに関しては、「今じゃもう絶対に出てこない過激仕様」というヤツになります(笑)
スズキはコストにうるさいメーカーですが、やはりこんなのを造ることが出来たのは、バブル景気が後押ししたからに他ないでしょう( *´艸`)
大型フォグランプを備えるフロントバンパーと、フードのエアインテークで雰囲気が結構変わります(*'▽')
対してリア周りは、通常モデルと違い、リアスポイラーが装備される位。
そんなに大差がありません。
室内には専用のバケットシートを装備する訳ですが、コチラのシートだと特に問題が無いかもしれません(*'▽')
SRターボはソコまで気になる程、乗ってないと思うんですよ…(^_^;)
どうやらシートもコレ専用…凝ってますねぇ…(汗)
そんなセルボモード中期に搭載されるエンジンは全部で4機種…。
・F6B…直列4気筒660㏄ツインカムターボ、64馬力、8.4kg-m。
スズキの軽で唯一の4気筒…しかもセルボモードのSR-FOURにしか搭載されないというレアエンジンになります(*'▽')!!
どうやらコレ…低速はとにかくスッカスカらしいのですが、とにかく高回転まで回るらしいんですよ…9000回転超えるとか云々…(汗)
まず、ココまでのエンジンを造っときながら、ワークスにもカプチーノにも載せないってのがスゴイですよね…。
今じゃ他車種展開して利幅を増やそうが主流なので、1台の軽に専用で搭載しようなんてコトはまずしないでしょう…スゴイよなぁコレ…(汗)
・F6A…直列3気筒660㏄シングルカムターボ、61馬力、9.2kg-m。
SRターボに搭載される仕様で、正直普段乗りだったらコレで十分なスペックなんですよ…(笑)
670kgしかないんですもん…(笑)
・F6A…直列3気筒660㏄シングルカム、EPI、55馬力、5.8kg-m。
5ドアのLと、3ドア4駆のオートマに搭載されるノンターボEPI仕様。
つまりワゴンRとかと同じ感じですよね(*'▽')
・F6A…直列3気筒660㏄シングルカム、キャブ、52馬力、5.7kg-m。
大半に搭載されるのがこのキャブ仕様。
まずキャブの軽って時点で時代を感じますし、豪華版高級車と言えどキャブなんだなぁ…ってなりますね(笑)
動力性能は今の軽に慣れちゃうと正直キツイですねぇ…トコトコ走る分にはイイんですがね…(^_^;)
コレらに組み合わされるミッションは、MCを除き5速マニュアル。
そしてMC、SR-FOURを除き3速フロアオートマ。
そしてMCがこの3速コラムオートマ…とにかくセルボモードにこの光景が異様(爆)
そうか…よく考えたら初代のワゴンRは、このセルボモードのフロアを流用しているので、ワゴンRコラムが後に追加されるのも必然だったのかもしれませんね(*'▽')
足回りは、フロントがストラットで、リアはI.T.Lという、スズキの軽定番のタイプ。
ブレーキはSR-FOURのみ当時としては珍しい4輪ディスクブレーキ!
他はこのクラス定番のフロントがディスクで、リアがドラムになります(*'▽')
また、SR-FOURのみオプションで4輪ABSを設定♪
国産車が一斉にABSを標準化していくのは、この2年後位の話になります…。
装備としましては、この一部改良でMセレクションにサンルーフ仕様が追加!!
しかし…見たコトが無い…(汗)
恐らくかなりレアかと…。
織田さんトコの裕二くんが、CMでサンルーフを使う演出なんてしたら、認知度もアップしたハズなんですがね…(^_^;)
で…これまた一部改良でリアシートベルトが全車3点式になりました(*'▽')
どうやら94年4月に中央を除く後席の3点式シートベルトが義務化されているので、ソレに合わせての措置でしょう。
他は、ガラスアンテナになってる辺りに上級っぽさが出てるかなと(*'▽')
塗装はスリーコートになってまして、質感に拘っていたようですが、結構経年でクリアが剥げてる個体が多かったかと思います…(汗)
後はタウンライト…コレは通常のスモールランプ2灯に加え、ヘッドライトインナーにもう2灯スモールランプ相当の照明が装備されてまして、4灯ボンヤリと光る…と。
更にSタイプではアゼストのオーディオが標準装備!
ココまでのオーディオを軽に採用するのも当時では異例かと(*'▽')
ココで珍しいのは残照式タッチライト♪
残照式ルームランプもこのクラスでは珍しいものでしたが、タッチON/OFF出来るのも特筆すべきポイント!
収納はこの時代の軽自動車はまだまだ少ないですね…(^_^;)
そしてLタイプのみではありますが、コーナリングランプも装備!
SR-FOURに関しては、タコメーターを装備しますが、なんと12000回転スケール!!
レッドゾーンも9000回転からと、いかに高回転型のエンジンかが読み取れる内容ですね(*'▽')
フットレストも備えるスポーツペダルもあるものの、コレはパッと見の雰囲気だけ…ではあるでしょう…(^_^;)
ココからは、標準装備では無く、ディーラーオプション。
当時は各車ディーラーオプションでオートエアコンキットなるヤツもありましたが、どのクルマも装着車は極めて稀でしたね…(汗)
フロアイルミネーション…こういうのは地味に役立ちます♪
時計はこの手の豪華版なのにも関わらず、ナゼかオプション扱い…(汗)
主流はデジタルの時代になっていましたが、セルボをはじめ、ヴィヴィオやミラもアナログ時計の設定がありました(*'▽')
で…グレードはこんな感じで、まずは3ドアから。
・A 2WD/4WD…(5MT/3AT)
セルボ・モードのクオリティをさらに身近に。
リラックスして楽しめるベーシックモデル、新登場です。
言葉通り、一部改良で追加されたベーシックグレードになる…なるんですが…。
豪華版アルトのベーシック版とはコレいかに…(汗)
だったらアルトでイイじゃん…なんて思ってしまう…(苦笑)
■Aの主な装備
〇快適装備
・エアコン
・パワーステアリング
・AM/FMラジオ付カセットステレオ(デジタルクロック付)
・パワーウインドウ
〇インストルメントパネル
・透過式メーターパネル照明
・トリップメーター
・6モードフルエアミックス空調システム
・アクセサリーソケット
〇インテリア
・サイド兼用サンバイザー
・アシストグリップ(フロント)
・バックドアオープナー
・フューエルリッドオープナー
・成型ドアトリム
・ドアアームレスト
・ニードルパンチフロアカーペット
・リアラゲッジシェルフ
〇シート
・フルファブリックシート
〇ポケッテリア
・サンバイザーカードホルダー
・サンバイザーチケットホルダー
〇エクステリア
・熱線入りバックウインドウガラス
・ガラスマウントアンテナ
・間欠ワイパー
・ハロゲンヘッドランプ
・タウンライト
・カラードバンパー
・サイドプロテクションモール
〇セイフティ・その他
・キー抜き忘れ防止ブザー
・ライト消し忘れ警告ブザー
・155/65R13タイヤ
▲Aの主なオプション
・フェンダーミラー
・MC…(コラム3AT)
扱いやすく、足元ゆったりのベンチシート&コラムシフトAT。
ゆとりあるドライブを楽しみたい方へ。
シリーズ唯一のコラムオートマで、生産数も少ないレアモデル。
当時コレを選択する人はかなり珍しかったかと…(汗)
ナゼかこのグレードはコラムシフトの関係か、パワステ未設定な上、タイヤも唯一の12インチになんですよね…(苦笑)
もうAとドッチが上級なのかよく分からなくなってきます…。
■Aにプラス、またはグレードアップする装備
〇快適装備
・ハイパワーAM/FMラジオ付カセットステレオ(デジタルクロック付)
〇インストルメントパネル
・ウレタンステアリングホイール
〇インテリア
・部分ファブリック成形ドアトリム
〇シート
・フルファブリックベンチシート
〇エクステリア
・熱線吸収ブルーガラス
・リアワイパー
〇セイフティ・その他
・ハイマウントストップランプ
・155/70R12タイヤ+フルホイールキャップ
□Aより省略される装備
・パワーステアリング
・リアラゲッジシェルフ
・Mセレクション 2WD/4WD…(5MT/3AT)
シートをはじめインテリアをモノトーンで統一したシックな室内。
おしゃれな毎日を送るあなたの感性に応える一台です。
売れたのは大半がこのグレードです。
年式によっては合皮のシートだったりした記憶がありますが、どうやらこの時はファブリックのようですね。
後は今回掲載されてませんが、特別仕様車のFリミテッドやロフトも見ましたね~。
■MCにプラス、またはグレードアップする装備
〇快適装備
・パワーステアリング
・パワードアロック
〇インストルメントパネル
・タコメーター
〇インテリア
・フルトリム・成形天井
・リアラゲッジシェルフ
〇シート
・ショルダーアジャスター
〇ポケッテリア
・助手席シートバックポケット
〇エクステリア
・Mセレクション専用エンブレム
〇セイフティ・その他
・155/65R13タイヤ+フルホイールキャップ
▲Mセレクション専用オプション
・チルト機構付電動ガラスサンルーフ(2WDのAT車)
・S 2WD…(5MT/3AT)
・S 4WD…(5MT)
ADDZESTスーパーステレオフォニックシステム搭載。
クオリティの高いサウンドパフォーマンスを実現します。
恐らくコレが3ドアの通常モデルでは最上級グレードで、上記のオーディオが特徴♪
■Mセレクションにプラス、またはグレードアップする装備
〇快適装備
・アゼストスーパーステレオフォニックシステム
〇インテリア
・防眩式ルームミラー
・オーディオ用リアラゲッジシェルフ
□Mセレクションより省略される装備
・パワードアロック
・タコメーター
次いで5ドア。
・M 2WD/4WD…(5MT/3AT)
快適に走るためのベーシックを充実。
エレガンスのなかにも遊び心を忘れない、のびやかなドライブを楽しみたい方に。
5ドアではコレがベーシックモデルになりますが、装備はMCとMセレクションの中間と言ったトコですね(*'▽')
■MCにプラス、またはグレードアップする装備
〇快適装備
・パワーステアリング
・フロントパワーウインドウ
〇ポケッテリア
・助手席シートバックポケット
・L…(5MT/3AT)
友達と、ファミリーと、ゆとりを持って生活を楽しみたい方へ。
充実した装備がうれしい一台です。
5ドアの上級グレードは2駆のみ。
専用装備もあり、結構豪華な内容です(^^♪
■Mにプラス、またはグレードアップする装備
〇快適装備
・全席パワーウインドウ
・パワードアロック
〇インストルメントパネル
・タコメーター
〇インテリア
・防眩式ルームミラー
・残照式タッチライト
・前後アシストグリップ
・フルトリム・成形天井
・リアラゲッジシェルフ
〇シート
・ショルダーアジャスター
・リアシートピロー
・リアシートアームレスト
〇エクステリア
・熱線吸収ブロンズガラス
・コーナリングランプ
・ターンオーバー式ドアミラー
〇セイフティ・その他
・155/65R13タイヤ+アルミホイール
次いでホットモデルのSRシリーズ。
・SRターボ 2WD…(5MT/3AT)
・SRターボ4WD…(5MT)
きびきびしたスポーティな走りと充実した快適装備。
ドライブを鮮やかに楽しむための一台です。
4気筒に拘らないのであれば、コレでも十分な内容だと思いますよ(∩´∀`)∩
但し、走りに特化した装備内容が多い為、部位によってはA相当のトコも…。
■Aにプラス、またはグレードアップする装備
〇快適装備
・オーディオレス
・パワードアロック
〇インストルメントパネル
・タコメーター
・ウレタンステアリングホイール
〇インテリア
・防眩式ルームミラー
・フルトリム・成形天井
〇シート
・2トーンフルファブリックバケットシート
・運転席2WAYシートリフター
・ショルダーアジャスター
〇エクステリア
・熱線吸収ブルーガラス
・リアワイパー
・エアダムパンパー
・サイドガード
・ルーフエンドスポイラー
・マフラーテールカバー
〇セーフティ・その他
・ハイマウントストップランプ
・スポーツペダル
・フットレスト
・アルミホイール
・SR-FOUR 2WD/4WD…(5MT)
4気筒EPIツインカム16バルブインタークーラーターボエンジン搭載。
クラスを越えた走りが、スポーツマインドを刺激します。
コレがモデル中最高峰且つ最強!
贅沢な4気筒エンジンと多数の装備を搭載する、まさに究極のセルボモード。
■SRターボにプラス、またはグレードアップする装備
〇インテリア
・残照式タッチライト
〇エクステリア
・ターンオーバー式ドアミラー
〇セイフティ・その他
・4輪ディスクブレーキ
・155/65R13ポテンザ+アルミホイール
□SRターボより省略される装備
・エアコン
▲SRターボより更に選択可能なオプション
・4輪ABS(4WD車)
自分でしたら、ココはやはりレアな4気筒を楽しみたいのでSR-FOURでしょう♪
そろそろセルボモードからの乗り換えも検討すべきか…。
事件は燃焼室で…事件は伝播の…う~ん…。
後年彼は恐竜の上をジムニーで走破するコトになります。
さて…そんなセルボモードは95年に後期型へマイナーチェンジし、外観がソコソコ変わると共に、流行りに乗るカタチでクラシック仕様を追加するも、1998年に軽自動車の規格が改正された際にモデル自体が消滅…(汗)
しかし、2006年に復活をするも、どうもコレが思うようなヒットもせず、2011年に消滅…(泣)
以降、未だ復活の話題はありません。
で…意外やセルボモード…中古車を見てみるとコレが結構高い…(汗)
いつの間にそんな高騰してんだ??と、思った次第。
う~ん…代車で経験した身としては、通常モデルに関しては、至ってゲタのような軽だけどなぁ…と、思うばかり…(汗)
しかし、また改めてこの歳になって乗ってみると、印象が変わったりするもんなんでしょうかね…年々そういう価値観の変化で、かつてのモデルが気になるコトも多いですねぇ~(^_^;)