• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
イイね!
2024年12月06日

高級車を楽しもう。



どうも。

今回は「丸目ヘッドライト」をお題にリクエスト頂きましたカタログのアップになります。

自分は後期派…CM含め実にカッコイイんですよコレが(*‘∀‘)




Y33グロリア後期です♪

確かにY32比で、明らかなコストダウンで省略されまくった装備は何とも言えないトコもありますが、改めてカタログを見ると(前回Y32ってのもありますが…)、コレが意外とバージョンアップしているトコは地味なトコもやってたりします(笑)

ただ…地味なバージョンアップばかりなので、華美な装備が自慢だったY32から較べると(装備面で)見劣る感じがしちゃう…と…(泣)

最も当時の日産は中々の火の車な台所事情なので、コレでもかなりの精一杯だったかと…(苦笑)

で…自分がハタチの頃、2004年辺りって、Y32は底値でボロボロの個体がホントに多く、一方のY33は前期で70万位、後期になるととてもじゃないけど手の出ない高級車でしたね…(^-^;

なので、Y33後期ってなると「おぉ♪」って感じは確かにありました(笑)

さて、そんなY33グロリアは10代目モデルとして1995年にデビューしています♪

バブル全盛期に開発されたY32とは一転…バブル崩壊の余波で一気に装備が簡略化され、徹底的にコストダウンが図られてまして、正直何とも言い難い箇所もあったものの、新開発のVQエンジンが搭載される等のトピックもありました(^^)v

また、装備の簡略化は反面で、シンプル故に丈夫という美点を産みました(笑)

なので、Y33って結構丈夫でコレがホントに壊れない♪

そういえば昨年だったか、鉄道マニアの人のY33セドリックでしたかね…100万km走破して話題になってたのも、恐らくY33だったからこそ達成したのではないかと思いますよ(^^)v

コレがY32又はY34なら恐らく30万㎞持てば御の字でしょう。

少々脱線しましたが、1997年に今回アップします後期型へとマイナーチェンジ。

内外装の変更はモチロン、快適・安全装備を充実させ、ソコソコ豪華になったのと、2.5リッターユニットが追加されたのもトピックですね(^^)v

そんなY33グロリア後期のキャッチコピーは…



高級車を楽しもう。

New Great Run Gloriaと、示す通りグラツーを全面に押し出し、走りのイメージを植え付けたのも特徴♪



見よ、グロリアを。

コレはCMのナレーションにも出て来るフレーズ…柳ジョージをBGMに疾走する姿が実にカッコイイのであります(*'▽')

今回は後期マイナーチェンジから5か月後となる、1997年11月の内容になります。



まずはグランツーリスモ系から(^^)v

前回も話題にしましたが、やはりグロリア=グラツーってイメージが強いです♪

特に後期はヘッドライトの丸目が大小2つのサイズに分けたコトにより、精悍さを増したトコが好きですね(*'▽')

Y33ってY32より妙にボディがボテッとしてると言いますか…全体的にぶ厚い感じが目立つ訳ですが(恐らく居住性を重視したんでしょう…)、コレがこのヘッドライトの変更だけでも一気にシュッと締まる。

ソレにバンパーも…センターのエアインテークがブラックアウトしたコトにより、これまたグッと変わります(*'▽')

反面、バンパー横にサイドマーカーが付いたのはどうも統一性に欠けます。

レンズはアンバーだし、いかにも突起物という感じだしで、一体感には欠けますね…(汗)



一方でリア側は、テールレンズとナンバーガーニッシュが変更され、高級感が増したのと、やはり前期よりスッキリとした感じが出たかと♪

それと、今時のセダンとやらは、どうもハッチバック風のテールがなだらかなヤツが多いですが、個人的にはオーソドックスなノッチバックって言うんですかね?

ベタなセダン、ハードトップの方が好きです。



グランツーリスモのインパネは黒基調で、スポーティなイメージを与えるのに貢献♪

また、木目調パネルではありますが、センタークラスターの上部からシフトパネルまで連続し、かなりの面積を占めるコトで高級感を演出してます(*'▽')

そして後期になり、マルチ周りの意匠にシルバーのパネルを使ったコトで、当時は結構目新しく、(ってかマルチが特になんですが、その話題は後程…)高級車って感じは出てましたね(*'▽')



シートも最近のラグジュアリーセダンなるヤツと違い、サイドまで同じ生地が分厚く貼られ、いかにも高級車然とした感じです(*'▽')

実際に乗った感じはとてもゆったり…シート幅も540㎜と、やや大きめなのもありますが、ラクチンですねぇ♪

コレに、グランツーリスモ系は、シートステッチを横に入れるコトでスポーティな感じを出してますね(*'▽')

そしてハードトップ故に、リアドアのガラスが全部下がらない…のがハードトップらしくてカッコイイと思ってしまう訳です…(笑)

本来なら全部下がらないからムダとも言えますが…(苦笑)



そしてブロアムも断然後期で高級感が増しました(*'▽')

フロントグリルのデザインがより落ち着いた感じになったのと、ヘッドライトがマルチリフレクターになったのがとにかくデカイ!

当時は、マルチリフレクターのヘッドライトというだけで、一世代は先を行ってる印象がありました(*'▽')

この点、世界初で採用してきたCBアコードを筆頭に、90年頃のホンダ車って垢抜けてたり、新しい感じに見えるんですよね(^^)♪



そしてブロアムのインパネは明るめのグレー基調で解放感や落ち着いた印象を出してます(*'▽')

インパネの色だけでも雰囲気はガラッと変わります♪

そうそう…Y33では、サイドブレーキレバーが一般的なインパネロアのみになりました(泣)

ローレルもそうですが、センターコンソールで解除出来るのって結構ラクなんですけどね…。



ブロアム系のシートは、ステッチが縦に入り、エレガントな感じに♪

そしてシートバックグリップを装備するコトで後席重視というキャラクターも与えています(*'▽')

何気に細かいトコで差別化…されてますね~。



更に当然…ではありますが、本革シートも用意!

シートはギャザーが入った、アメ車調でいかにも高級車という感じのする見映えはやはりイイものです(*'▽')

そんなY33グロリア後期に搭載されるエンジンは全部でなんと7機種…(汗)



・VQ30DET…V型6気筒3000㏄ツインカムターボ、270馬力、37.5kg-m。

最強仕様はVQならではのトルクフルで澄んだフィールな上、体感的にも当然ながら結構な速さです(*'▽')

ただ、この時代のVQは当然ながらHRになるのはまだまだ先の話なので、実用燃費は正直悪く、ターボだろうと、NAだろうとおおよそリッター5㎞位です。

それでもこのフィールの良さは中々のモノですよ~(*'▽')

VQターボで更に走りの頂点へ…。


・VQ30DE…V型6気筒3000㏄ツインカム、220馬力、28.5kg-m。

上記NA版で、正直コレでも十分な動力性能です…NAならではのフィールを楽しみたい方へ♪


・VG30E…V型6気筒3000㏄シングルカム、160馬力、25.3kg-m。

決して速くは無いですが、3リッターならではの低速トルクの豊かさを味わえます♪

但し、VQと比較しちゃうと明らかに旧態依然ではあります…(苦笑)

ただ、30年も経っちゃえば、そんな価値観もやや変化…味だなんだと言えるようになりますんで、人間って都合のイイ生き物でもあります…(爆)



・VQ25DE…V型6気筒2500㏄ツインカム、190馬力、24.0kg-m。

後期で追加された2.5リッター版。

正直日産はこの辺りの対応が遅い…トヨタは90年でとっくにクラウンへ2.5を搭載してるんですから…コレが3リッターじゃ大き過ぎるし、2リッターじゃ役不足というソコソコのニーズを都合良くすくえるんですから…(汗)

恐らくコレでセドグロはこのソコソコのパイをクラウンに7年間も与えちゃってるんですからねぇ…こういうトコに何も学べてない。

ちなみにこの2.5リッター…当時は遅いなんて話は耳にしました…実際どうなんでしょ?


・VG20E…V型6気筒2000㏄シングルカム、125馬力、17.0kg-m。

Y33で2リッターは前期の途中から追加されましたが、正直重量級ボディにこのスペックはツライトコ…。

新車時にお手頃価格でY33を買うならイイとは思います。



・RB25DET…直列6気筒2500㏄ツインカムターボ、235馬力、28.5kg-m。

後期でこれまた追加されたのが、グロリア初の4駆モデル。

コレにのみ搭載されるのが、RBターボになります(*'▽')

ちなみに直6も乗用では430以来14年ぶりの採用。

4駆はともかく、グロリアにRBってのはやはりそそられます(笑)


・RD28…直列6気筒2800㏄シングルカムディーゼル、100馬力、18.2kg-m。

このディーゼルは中々静かな上、排気量も大き目なので、決して速くは無いものの、トルクフルで好印象なユニットですね(*'▽')



コレらに組み合わされるミッションは、全車電子制御4速オートマのみ。

ココもY32比較でコストダウンされ、5速ATはありません…(^-^;

ただ…丈夫です(笑)←ココ大事。



足回りはフロントがストラットでリアがマルチリンクという感じで、基本形式はY32と同じですね(*'▽')



但し、スポーティイメージ確立の為が主とは思いますが、大半のグレードにタワーバーを装備し、足回りを強化♪

そしてエアサスこそありませんが、アクティブダンパーサスペンションもブロアムVIPにオプションながらも設定がありますね(*'▽')

確かアクティブダンパーはA32セフィーロと同じなら、減衰力が140段あるハズです。



更にビスカスLSDに、コレにトラクションコントロールをプラスしたV-TCS。

そしてY33ではスーパーハイキャスが電動化しています(*'▽')



そして後期より追加された4駆モデルは、アテーサE-TSを装備♪

RB25ターボにこの組み合わせ…大型スカイラインのような内容ですね(笑)



安全装備では、後期でサイドエアバッグを追加♪

まだ当時としては装着車が殆ど無い時代での装備になりますね(^^)v



装備面では、撥水フロントガラスを後期で全車に採用♪

また、ブロアムVIPのみではあるものの、自動防眩ミラーとオートワイパーがセットオプションになってます…が、超音波ミラー等の類はありません。



恐らく1番の注目すべきなのがナビ…。

世界初の7インチワイド液晶になります!

今では9インチは当たり前、14インチにメーターまで大型フル液晶なんて時代になってますが、当時はこの7インチ液晶はかなり大きく感じたもんです。

そして周りのボタン等のサテンメッキ調…になるのか?

この手の加飾で更に見栄えも良く、ココだけでインパネの印象が大きく変わりました(^^)v

ザナヴィ自慢のバードビューナビも、この時に地形の起伏を表示する、3Dバードビュー機能となってますね(*'▽')



オーディオは内容により6スピーカーに…、メーターは燃料残量拡大表示も追加された、バーチャルビジョンメーターも選択可能です(*'▽')



今回アップするまでは、トータルコーディネート室内照明はY32までだと思っていましたが、実はY33でも健在という…(笑)

但し、照明数が圧倒的に削減…(汗)

特にY32にはあった、ピラーからの間接照明が無いのは痛手…アレこそのがこの装備最大の自慢点だと思ってますので…(泣)

但し、バニティミラーが運転席と助手席にそれぞれ照明付で装備されたりと、Y32より進化している面も実はあったりしますので、単純にコストダウンをしまくった訳でも無いという…(笑)



ブロアムVIPでは後席重視のオプションとして、助手席リラックスシートに後席用吹出口もあります(*'▽')

元々装備されている、後席パワーシートってだけでも贅沢ではあります♪

コレもよく考えたら今のよりイイですよね…シートクッション含めスライドとリクライニングするんですから…(汗)

現行クラウンはシートバックのみリクライニングだったりしますので…(汗)



コレもブロアムVIPにオプション…だから見たコト無いんですよ実車で…(汗)

後席用オーバーヘッドコンソールはY32では無かった装備。

この辺りもY33では進化点でしょう(*'▽')

後席用ミラーにデジタル時計、スポットランプの3点セットになります♪



で…グレードとしては、まずブロアム系になります。

そして思うのは、ブロアム系よりグランツーリスモ系のグレード数が多く、メーカーとしてもコチラに力を入れたいんだなぁ…と、分かる内容です…。


・V20EブロアムJ…280.3万円
・V25ツインカムブロアムJ…305.3万円
・28ディーゼルブロアムJ…319.3万円
・25ツインカムターボブロアムJ FOUR…351.3万円

最もベーシックなのが、コチラのブロアムJになりますね(*'▽')

■ブロアムJの主な装備
〇視界
・オートライトシステム
・フロントハロゲンフォグランプ
・全面UVカット断熱グリーンガラス
・ロングライフ撥水フロントドアガラス
・車速検知式間欠ワイパー
・電動格納式リモコンカラードドアミラー
・タイマー付熱線リアウインドウ
・コーナリングランプ
〇シート
・ラグジュアリーモケットBシート
・前席前後調整式ヘッドレスト
・運転席パワーシート(VG20E除き標準)
・運転席ランバーサポート
・助手席ヘッドレストポケット
・ボックス付リアセンターアームレスト
〇運転席まわり・インテリア
・パワーステアリング(ブロアムJ)
・電子制御パワーステアリング(4WD)
・抗菌仕様ステアリング&シフトノブ
・チルトステアリング
・車速検知式オート集中ドアロック
・衝撃感知式ドアロック解除システム
・電磁式トランク&フューエルリッドオープナー
・トータルコーディネート室内照明
・前席バニティミラー
〇オーディオ
・グロリアサウンドシステム(カセット一体AM/FMラジオ、60W)
・4スピーカー
・リアガラスアンテナ
〇外観
・リモートコントロールエントリーシステム
・スーパーファインハードコート
〇メカニズム
・フロントスタビライザー
・ストラットタワーバー(4WD)
・4輪ベンチレーテッドディスクブレーキ
〇タイヤ&ホイール
・205/65R15タイヤ+フルホイールカバー(ブロアムJ)
・215/65R15タイヤ+フルホイールカバー(4WD)
・応急用スペアタイヤ
〇安全
・運転席&助手席&サイドSRSエアバッグシステム
・ABS
・ビスカスLSD(4WD)

▲ブロアムJの主なオプション
・電動リモコンフェンダーミラー
・マルチAVシステム
(7インチワイド画面、TV、バードビューナビ、6連奏CDチェンジャー、カセット一体AM/FMラジオ、FMダイバーシティ、120W)
・AVシステム
(7インチワイド画面、TV、6連奏CDチェンジャー、カセット一体AM/FMラジオ、FMダイバーシティ、120W)
・グロリアスーパーサウンドシステム
(CD・カセット一体AM/FMラジオ、120W)
・アルミホイール
・車両装着スペアタイヤ
・ビスカスLSD(ブロアムJ)
・寒冷地仕様
(リアフォグランプ、ヒーター付ミラー、ワイパーデアイサー、ワイパーロックバックアーム、トップシェード付フロントガラス)


・V30ツインカムターボブロアム…409.3万円
・V30ツインカムブロアム…371.3万円
・V30Eブロアム…349.3万円
・V25ツインカムブロアム…334.3万円
・28ディーゼルブロアム…352.3万円
・25ツインカムターボブロアムFOUR…389.3万円

単にブロアムと言えど、なんと6バリエーションもあり、価格差も大きいのです(笑)
ちなみに4駆は全体通してもコレが最上級グレード。
ブロアムJと比較すると、一気に豪華になります。

■ブロアムJにプラス、またはグレードアップする装備
〇視界
・トップシェード付UVカット断熱フロントガラス
〇シート
・ラグジュアリーモケットAシート
・運転席オートシートスライド(V30E、V25を除くブロアムに装備)
・助手席パワーシート(V30E、V25を除くブロアムに装備)
・シートバックグリップベルト
・後席前後調整式ヘッドレスト
〇運転席まわり・インテリア
・電子制御パワーステアリング(ターボ、V30ツインカム、4WD)
・前席照明付バニティミラー(V30E、V25を除くブロアムに装備)
〇空調
・後席用吹き出し口
・ピュアトロン(V30E、V25を除くブロアムに装備)
〇オーディオ
・グロリアスーパーサウンドシステム
・6スピーカー
〇メカニズム
・ストラットタワーバー(ターボ、V30ツインカム、4WD)
〇タイヤ・ホイール
・アルミホイール

▲ブロアムJより更に選択可能なオプション
・助手席リラックスシート&後席パワーシート&リアアームレスト内蔵コントロールスイッチ(ターボ、V30ツインカム)
・本革巻ステアリング&シフトノブ&ASCD(ディーゼル除く)
・バーチャルビジョンメーター(ディーゼル除く)
・ピュアトロン(V30E、V25ツインカム)
・ハンドフリー自動車電話(ターボ、V30ツインカム、4WD)
・V-TCS(ターボ)



・V30ツインカムターボ ブロアムVIP…484.3万円
・V30ツインカムターボ ブロアムVIPマルチAVシステム仕様…503.3万円

ブロアム系最上級グレードは、当然ながらブロアムVIP♪
そして毎度長いと思うグレード名(笑)

■V30ツインカムターボブロアムにプラス、またはグレードアップする装備
〇シート
・運転席オートドライビングポジションシート
・後席分割式パワーシート
・リアアームレスト内蔵コントロールスイッチ
〇運転席まわり・インテリア
・電動チルト&テレスコピックステアリング
・本革巻ステアリング&シフトノブ
・ASCD
〇オーディオ
・AVシステム(ブロアムVIP)
・マルチAVシステム(同マルチAVシステム仕様)

▲V30ツインカムターボブロアムより更に選択可能なオプション
・プライバシーガラス
・自動防眩式ルームミラー&雨滴感知式間欠ワイパー
・後席ヒーター付シート&後席用オーバーヘッドコンソール
・電動ガラスサンルーフ
・アクティブダンパーサスペンション



次いでグランツーリスモ系になります(*'▽')

・V25ツインカムグランツーリスモ…304.3万円
・V20Eグランツーリスモ…283.3万円
・25ツインカムターボグランツーリスモFOUR…350.3万円

コレがグランツーリスモ系のベーシックグレードになります。

■V20EブロアムJにプラス、またはグレードアップする装備
〇シート
・スポーティモケットBシート
〇運転席まわり・インテリア
・電子制御パワーステアリング(4WD)
・本革巻ステアリング&シフトノブ
〇メカニズム
・スポーティサスペンション
・ストラットタワーバー
〇タイヤ・ホイール
・215/55R16タイヤ+アルミホイール
〇安全
・ビスカスLSD(4WD)

▲V20EブロアムJより更に選択可能なオプション
・電動ガラスサンルーフ



・V30EグランツーリスモS…345.3万円
・V25ツインカムグランツーリスモS…330.3万円

実は装備差がそんなに無く、オーディオに力が入ってるのが主…ですかね。

■V25グランツーリスモにプラス、またはグレードアップする装備
〇視界
・トップシェード付フロントガラス
〇シート
・スポーティモケットAシート
・運転席パワーシート
〇オーディオ
・グロリアスーパーサウンドシステム


・V30ツインカムグランツーリスモSV…367.3万円
・25ツインカムターボグランツーリスモSV FOUR…381.3万円

これまた細かい装備がチョロッとアップされた仕様♪
そしてグランツーリスモ系の4駆はコレが最高峰となります(*'▽')

■グランツーリスモSにプラス、またはグレードアップする装備
〇シート
・運転席オートシートスライド
〇運転席まわり・インテリア
・電子制御パワーステアリング
・前席照明付バニティミラー
〇オーディオ
・6スピーカー
〇安全
・ビスカスLSD(4WD)

▲グランツーリスモSより更に選択可能なオプション
・ASCD
・後席用吹き出し口+ピュアトロン
・ハンドフリー自動車電話



・V30ツインカムターボグランツーリスモアルティマ…400.3万円
・同 電動SUPER HICAS仕様…409.3万円

ってコトで、グラツーなら魅力のターボグレードになります(*'▽')

■V30ツインカムグランツーリスモSVにプラス、またはグレードアップする装備
〇シート
・助手席パワーシート
〇メカニズム
・電動SUPER HICAS(ハイキャス仕様)

▲V30ツインカムグランツーリスモSVより更に選択可能なオプション
・シートバックグリップベルト&本革シート
・V-TCS


・V30ツインカムターボグランツーリスモアルティマタイプX…441.3万円

何とも長いグレード名は、これまたグランツーリスモ系の最上級グレードになります♪
装備も一気に豊富で、高級感バツグンな仕様です(*'▽')

■グランツーリスモアルティマSUPER HICAS仕様にプラス、またはグレードアップする装備
〇視界
・キセノンヘッドランプ
〇シート
・エクセーヌシート
〇運転席まわり・インテリア
・バーチャルビジョンメーター
〇アルミ&ホイール
・鍛造アルミホイール

▽グランツーリスモアルティマSUPER HICAS仕様より省略されるオプション
・シートバックグリップベルト&本革シート



コレにボディカラーが全部で8色。

意外??や、ワインレッドって無いんですね~。

自分の場合でしたら、セドリックならブロアムVIPですが、グロリアでしたらグランツーリスモアルティマを…。

ボディカラーはブラックで、オプションは本革シート、ASCD、バーチャルビジョンメーター、後席用吹き出し口&ピュアトロン、マルチAV、サンルーフ、車両装着スペアタイヤ、ビスカスLSDという感じでしょう(*‘∀‘)



ちなみにコチラが価格表ですが、今回はこの日産プリンス栃木の価格表を各グレード紹介のトコに入れてます(^^)v

ちなみに寒冷地仕様は26000円、そして火山灰仕様が8000円と書いてます。

そう言えば最近はもう火山灰仕様なんて無いでしょうね…設定聞きませんもの。



で…オプションカタログではありませんが、チョロっとオプションも掲載されてたので紹介♪

各種エアロもさることながら、ココでは当時最先端アイテムだったキセノンヘッドランプ…なんと197000円!

今でしたらコレがLEDヘッドランプになってますし、価格もグッと安価…そしてオートハイビームやら色々付いてますからねぇ(*'▽')

更に今ではBMWがレーザーヘッドライトってのを採用してまして、恐らく今後はコレがトレンドになってくる可能性もあります。



また、ブロアム系では、さりげなく誇張したステンレス製のフロントプロテクターがコレまたイイですね(*'▽')

そして恐らくマッドガード装着の兼合いで、サイドシルモールを装着している個体はレアかと…(汗)

フロアカーペットは最高級ダンツー調が85000円と、この時代の高級車というアイテムな感じがしますし、テーブルや電動リアカーテンも、まさにVIPという内容。

今ではテーブルやカーテンは子育て応援オプションみたいな地位になってますが…(汗)



特にこういうカットには惹かれます(爆)

ホントに移動中に扱うんですか??と、問いただしたくなる厚手のノートパソコンは時代を感じるものです…(笑)

そんな感じで、改めて見ますと、中々気合の入ったマイナーチェンジをしているY33後期ですが、運が悪いと言いますか…(汗)

折しもミニバンブームな上、丁度同時期に日産ではエルグランドが発表され、コチラも高級感バリバリ♪

更に室内広いのもありまして、セドグロの客層は一定数がコチラに取られた感じがします…。

実際にココまでテコ入れしているのにも関わらず、街中では前期の方が目撃頻度は明らかに高かったかと…。

その後は、定期的に特別仕様車を設定しながら、1999年にY34へバトンタッチし、グロリアは更にスポーティイメージを高めたキャラクターへと変貌します。

さて、そんなY33グロリアは、とにかく壊れないのもあり、一時期はよく見かけたモノの、最近は30年オチに近付いた為、殆ど見なくなりました…(苦笑)

中古車相場としては、緩やかに上昇…まだ辛うじて手の届くギリギリという感じ。

高くても100万前後でソコソコ納得の行く個体が来る状況ですが、恐らく今後2年位でドンと上がるだろう…と、自分は睨んでます。(特にこの後期グラツー)

う~ん…今のウチに手を出すのもいいか…。

けど壊れるって分かっててもY32に触手が…(汗)
ブログ一覧 | カタログ~日産~ | クルマ
Posted at 2024/12/06 12:41:30

イイね!0件



タグ

今、あなたにおすすめ

関連記事

奈良日産のY32
t.yoshiさん

クレスタの次に購入した車はグロリア ...
シェフのカーライフさん

Y33レパードのいろいろ~~(その ...
t.yoshiさん

【カタログ】昭和63年 日産 スタ ...
ブーストブルーパールさん

この記事へのコメント

2024年12月6日 16:37
こんにちはm(_ _)m

鹿児島の人間ですから、火山灰仕様が目に留まりましたw

エアフィルターが特別仕様なのでしょうか…
それよりも、メッキモールを対策品にしないと腐食してやられます(T_T)
それから、パワーウィンドウ周りは灰と雨水の蓄積で動かなくなったり…
この辺も対策されてると良いですねww

この型のVQターボは、後輩のに試乗した事があります!
当時はテンロク乗りだったので、トルクフルな走りにビックリしましたが、フル加速での高回転はあまり伸びを感じなかった印象ですね…20年前なのでうろ覚えですがw

もう見なくなってしまいましたね…
この頃の薄いセダンをたまに見かけると、嬉しくなりますね☺️
コメントへの返答
2024年12月7日 23:54
こんばんは(*'▽')

ローレルも火山灰仕様が存在しますが、記憶の限りでは、ドアモールがクロムメッキ仕上げになってる位でしたね(*'▽')

灰は粒子が小さいので、細かいトコまで浸食するんでしょうね…コレで雨水が入って固まり…(汗)

VQはトルクが太いのと、高回転というより回りが軽い感じがあります(*'▽')

どうも自分はこういうのが気になるものでして…(笑)
2024年12月6日 16:51
お疲れ様です。
当時、キセノンの蒼白い光は衝撃を受けました🫠
HIDならではの点灯初期に強い光から一旦落ち着いてから徐々に明るくなるあたりアニメとかによくある演出でエネルギーチャージしてるように感じがめっちゃ好きでした😁
Y33の四駆をベースにMT化してドリ車にした人がいましたが、高級車らしくブッシュが柔らかくてドリフト向きでは無かったそうてす😅
コメントへの返答
2024年12月8日 0:05
お疲れ様です(*'▽')

ハロゲンが当たり前だった時代…キセノンはもう別格の凄さがありましたね(∩´∀`)∩

確かに元々の車格からしてもアシはソフトでしょうね…(^_^;)
2024年12月6日 17:17
こんにちは~
やはりVGと比べて吹け上がりとパワー感はVQ
VGはトルク感という感じでしょうか!?
2.5は良いのですが、VG30Eの余裕のあるトルク感を味わうと…
VGを選びたくなりますが、マフラーが><;
やはり、2.5のデュアルマフラーが良いなとも思いますし~ww

おっしゃる通りで2割ほどエルグランドに流れたように感じますし、テラノからの代替えも多く感じました

あとは特別仕様車(鍛造メッシュ)ブロアムのツートンが販売の7割ぐらいだったように感じます。
コメントへの返答
2024年12月8日 0:07
こんばんは(*'▽')

確かにVQとVGってそんな違いがありますよね(*'▽')

この時代…ミニバンにRVブームもあったので、セドグロの販売台数も陰りが出たかと…(^_^;)

後期はプライムエディションが良かったですね♪
2024年12月6日 20:41
こんばんわ。
リクエスト採択、ありがとうございます。
当時、グランツ30SVが親父のクルマでした。
家のクルマということで、好きに乗ってました。
32グランツより33後期グランツの、分かりやすいスポーティデザインが好きでしたね。
走りも、やや硬めの足で分かりやすいスポーティさでしたね。フロントはストラットバーがあったような気がします。NAでも飛び出しはホイルスピンしてましたね。吹き上がりと音も良かったです。ドロドローじゃなくクォーンな感じです。
オヤジの愛車遍歴は、HCルーチェ→33グランツ→34セド→51エルHS3.5→クリッパーリオとなりましたが、最高は33グランツでした。
90年代日産スポーツより、33グランツにまた乗りたいです。ライトのLED化以外はノーマルで!
コメントへの返答
2024年12月8日 0:11
こんばんは(*'▽')

いえいえ…寧ろこんなブログでスミマセン…(^_^;)

30SVでしたか(*'▽')

どうやらグラツー系はタワーバーが装着されるグレードが多いようです♪

VQは音も澄んだ感じでしたね(*'▽')

ラストがクリッパーリオになるのもなんだか分かります(笑)

33乗るなら今はチャンス…かもですね…恐らくまだ高騰します…(汗)
2024年12月6日 21:48
こんばんは。
セドリックよりグロリアが好きです。先日行ったトヨタ博物館で見た大昔のグロリアは最高に格好良くてアメ車みたいでした。
それとRB25DETとアテーサを搭載したグロリアが存在したのに驚きました。筑波を走らせた時のタイムを知りたいです(笑)
毎度恐縮ですが、こんなに楽しい車を作っていた日産なのにどうしたの?って叫びたいです(涙)
コメントへの返答
2024年12月8日 0:13
こんばんは(*'▽')

先日のヤツはプリンス時代のハチマキグロリアですね♪

自分もハチマキは大好きなんですが、カタログすらソコソコにプレミアが付いてて手に入らないという…(泣)

筑波アタックしたらどれ位なんでしょうね…(汗)

何気にアルティマのデータは持ってたりするのですが…(爆)

日産…どうなるんでしょうホント…(汗)
2024年12月6日 22:01
Y33後期グロリア、今は亡き伯母が2500グランツーリスモに乗ってました。
130クラウンセダンロイヤルサルーンからの乗り換えです。
と言っても当時親戚付き合いがとある事情でほぼ無かったので伯母のグロリアは一度も見たこと無いんですけどね。
そのあとY50フーガ、Y51フーガと乗り継いで亡くなりました。
やはり後期のグランツーリスモの面構えはカッコいいですね!
あの目玉だとキセノンの青白い光がカッコいいと思いましたが20万近くしたんですねぇ!
あと意外だったのはVQ25よりVG30Eの方が値段が高いんですね。
コメントへの返答
2024年12月8日 0:18
クラウンからY33…リッチな乗り換えですね(笑)

当時はキセノンが出始めでとにかく高く…(汗)

16アリストのヘッドライトが確か片側16万円で驚いた時代です(笑)

やはり排気量が大きいからか…VG30のが高いんです…いいエンジンですよ(爆)
2024年12月6日 22:05
ありがとうございます。
私もCMのかっこよさにやられ、CM曲を調べた結果、クラプトンとストラトキャスター🎸のファンになりました。(原曲はクラプトンのforever man)

Y33グランツはとかく白が似合う車だと思います。それまでのシルキースノーパールから、ホワイトパールになったのを見て、凄く斬新さを感じたのを覚えています。あれから約30年、いろいろあったけれど未だパールホワイトの色味が大きく変わらないという点では、このホワイトパールの与えた影響は凄まじかったんだなと思います。
コメントへの返答
2024年12月8日 0:20
いえいえ…こんなブログでスミマセン…(^_^;)

そのCM曲…原曲はクラプトンなんですね( ゚Д゚)

自分はシルキー派ですが、確かにこの時期からパールの色調が変わりました(*'▽')

基本的に90年代以降…オーソドックスなパールホワイトは確かに余り変わりませんかね…(^_^;)
2024年12月6日 22:46
こんばんは。


Y33の後期、いいですね。販社にいた頃、知り合いがグロリア欲しいと言ったので、中古車の拠点に紹介という形でY33後期のグランツーリスモアルティマタイプXを売りました。

当時は個人的にS15のようなスポーツカーが好きでしたが、このグランツーリスモは本当にいいなと思いましたね。ただサニー店では扱いはY33系はレパードだったのでY33グロリアはその一台だけしか扱った事ありませんでしたが。


ブラックのカラーコードKH3の響きも懐かしいです。KH3は結構昔からあるカラーだったんですね。販社勤め当時の新車はどの車もブラックだとほぼKH3だったので馴染み深いです。
コメントへの返答
2024年12月8日 0:22
こんばんは(*'▽')

販売系列が違うと、確かに入庫も減りますよね…(^_^;)

自分のトコもモーター系列なのでセドリックばかりでした(笑)

KH3…恐らくY30辺り位?なんじゃないですかね(*'▽')

最近はソリッドの黒は正直扱いたくないですね…ブラックパール位にしたいトコです(笑)
2024年12月7日 9:48
丸目と言えばこれ!を象徴する1台ですね。
表紙からも、メーカー推しはグランツだったんでしょね。


32から33へ乗り換えて先ず思ったのは、大きく立派になって室内も広くなったな〜って。今だとかなり小さいでしょうけど😅

僕のはクルコンや後席エアコン(空気清浄機)が有ったりしてグランツなのにブロアム的でも有りました。

コメントへの返答
2024年12月8日 0:25
元オーナー様(*'▽')♪

Y32でグラツーがヒットしたので、Y33ではメインに昇格してますね(笑)

意外やそうでも無く、恐らく広い…もしくは変わらないと思います(*'▽')

最近は側面衝突やらの絡みもありまして、室内が意外と狭いですね…(汗)

PHV比較でキャラバンって室内幅も広いよなって思って調べると、コレがキャラバンの方が7㎝位広かったという(笑)

それと意外なのがEP71スターレット…先日成人男性3人が横並びで普通に座れて驚いた次第です(笑)

脱線しました…スミマセン…(^_^;)
2024年12月7日 15:50
こんにちは😁
昔、Y33セドリック前期グランツーリスモアルティマに乗ってました🚗
現行モデルだったのでY32乗りからの熱い視線を感じていた記憶があります😅
ただ、カタログで270馬力と書いてありますが、ブーストアップしないとアリストにぶっちぎられちゃうのが悲しいところ😭
ベタ踏みすると1⭕️0kmからホイール スピンしちゃうのは楽しかった😁それでいて燃費もよく(8〜10km/ℓ)ガンガン走ってました🚗💨
8年くらい乗りましたが新車の保証期間切れてからの故障はなかったので修理代は0️⃣円と品質はバッチリでした👌
あ、レアなダンツー調のフロアマットは自慢の一品でした😊めっちゃフカフカ😍
コメントへの返答
2024年12月8日 0:28
こんばんは(*'▽')

現行モデルの最上級グレード…いや~スゴイですね(*'▽')!!

確かにアリストは異様…でしたねアレは…(笑)

とにかく丈夫なのも美点で、当時10年オチで壊れて入庫ってのがABSリレーの1台だけでした…(笑)

一方、Y34は比じゃない位に故障車が入庫…しかも爆弾級の故障ばかりでした…(苦笑)

ダンツー調マットも気になるんです…ソコまでフカフカのマットが付いたクルマを所有したコト無いのです…(泣)
2024年12月17日 18:36
こんにちは。
Y32オーナーから見ると色々と考えさせられる一台ですね。

セド/グロ、クラウン以外にもEクラスや5シリーズが属するセグメントは高級車というだけでなく実用車の性格も強く持っていますから、Y32のように時代的に贅沢に振り向けるよりも、故障が少ないという面も含めて実用性を高めたところは、もっと評価されて良かったと思います。

しかしながら、90年代後半からミニバンが乗用車としても文句ないレベルになってきたことも含め、セダンのシェアというのが急速に低下していった時代だとも思います。
このあたりで付加価値に全振りした開発をしていたらどうなったのかと、思うところはありますね。
コメントへの返答
2024年12月18日 3:29
こんばんは(^^)v

Y33の場合は、コストダウンでY32で壊れそうな豪華装備が減らされた結果、丈夫になったような感じがします…(苦笑)

ただ…コレが本気で壊れなかったんですよ…結果的にイイクルマになりました(笑)

コレは仰る通りで、ミニバンがとにかく乗用車的な乗り心地で、エルグランドのような豪華装備の車種が出たのはホントに大きかったです…(汗)

この95~99年…装備が豪華方面に全振りしたクルマって国産ではホントにありません…(泣)

確かにグッと豪華になってたら、ソッチに流れる人もいたかもしれませんね(^^)v

プロフィール

「例年通りですが、年始年末の挨拶やってたらキリが無いんで、その旨のコメントを頂かない限り省略してます…ご了承を…。」
何シテル?   12/31 21:57
愛車はC33ローレル、E24キャラバン、ZVW52プリウスPHV 登場から既に30年を超えてしまったC33ローレルをメインとして活動しています♪ プ...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/4 >>

   12 34 5
6789 1011 12
1314 15 1617 18 19
2021 222324 2526
2728 2930   

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

日産純正カセットデッキを復活させる! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/10/13 01:20:12
愛車グランプリにエントリー! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/09/29 01:15:59
クルマの履歴書 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/01/29 03:41:19
 

愛車一覧

日産 ローレル 日産 ローレル
2009年に2オーナー走行6.7万キロ17年間車庫保管で新車同様のC33の2.5メダリス ...
日産 キャラバンコーチ 日産 キャラバンコーチ
2024年4月 ツイッター…Xっての?? まぁソレで出て来て交渉して購入。 神戸か ...
トヨタ プリウスPHV トヨタ プリウスPHV
紆余曲折あって車歴17台目にして初の新車(笑) 前車GX71から実に30年進化しており ...
フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック) フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック)
ゴルフⅦの中でも1500台限定の特別仕様車となるラウンジというグレードです♪ その中で ...
ヘルプ利用規約サイトマップ

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)
© LY Corporation