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イイね!
2024年12月10日

80年代の高級クロカン

どうも(*'▽')

今回は「丸目ヘッドライト」をお題にリクエスト頂いていた…

のにも関わらず、角目です(ぇ

いや…事情はありまして…(汗)



ランドクルーザー60後期
ワゴン追加時です♪


コレ…実は今回リクエスト頂いたのは、70系のランドクルーザーワゴンなんですが、このカタログが60系との併用。

コレを一気に掲載すると、写真が結構なボリュームになるので、2回に分けてアップする運びとなりました…(^_^;)

なので、今回は丸目とは無縁のランクル60後期からって訳です…(汗)

ちなみに生産終了から35年が経過しましたが、未だに時折ハイリフトされ、現代化されたような仕様なら見掛けたりしますね…意外や生き残ってます。

そんなランドクルーザー60は1980年にデビューしています♪

先代、56型からの後継モデルとして、より乗用車的に…そして更に豪華になったのが特徴です(^_-)-☆

そして1987年に後期型へとマイナーチェンジ。

この際にヘッドランプが角目4灯になる他、インパネ配置の見直しが入ります。

ソコから更に翌年の1988年にワゴンモデルを追加し、更に乗用車に近付いた…と。

ちなみにランクル60系としてはコレが最終型というカタチになりますね(*'▽')


今回は後期ワゴンでも1989年6月の内容で、生産中止直前とも言える内容です。



先端をいく誇りートヨタの最高級4WD、ランドクルーザー60。

ってコトで80年代のクロカンではコレが最高峰だと思います(^^)v

そして後期の角目2灯のモデルになってから、バブル景気も後押し…一気に豪華路線へと切り替わった感じがします(*'▽')

どちらかと言いますと、初期モノの60は丸目2灯のヘッドライトで、貨物って感じしかしません…(^-^;

そしてこの後期ワゴン追加後の翌年に80へモデルチェンジするので、間違いなく伏線的な感じもあるでしょう♪

ド派手なサイドストライプに、ブロンズガラスも相まって、高級路線へまっしぐら。



全長4750㎜、全幅はVXが1880㎜、他が1800㎜と、完全なる3ナンバー及び1ナンバーボディなので、当時の国産車ではかなりの大型車になりますね(^^)v

しかもモールでカサ増ししたワイドボディでは無く、基本からしてワイド。

だからか…今でもたまに走ってるのを見かけると、大きいなという印象が拭えないのは…(汗)

大きそう…では無く、大きい(笑)

バックドアは写真の観音開きと、一般的な跳ね上げ式の2種類があります(^^)v



インパネは貨物感が拭えない感じではあるものの、モデル途中でオーディオスペースが2DIN化されたりと、随所にアップデートはされてます♪

元々のデビューが1980年というのもあり、所々の細かいトコに70年代の名残を感じますね~。



シートもワゴンの豪華グレードなら、それなりに乗用車感覚な感じに…。

そしてナゼかシースルーヘッドレストで、妙にスポーティな感じも(笑)

完璧な豪華路線を味わうなら、後の80にした方が賢明ではありますね(*'▽')



で…VXの運転席はマルチアジャスタブルシート。

サイドサポートに電動式ランバーサポート…更にオプションでサスペンションシートが装着され、スポーティなのか豪華なのか?はたまた硬派なのか何とも棲み分けの難しいシートではあります…(苦笑)



そしてワゴンは7人乗り。

この車体の大きさではありますが、現在の3列シートSUV同様、補助席と割り切った内容かと…(^-^;

ただ、現代のSUVと違うのは、トリムが薄い分、ガランとした広さはあるかと(笑)

室内幅は1520㎜…自分のE24とほぼ同じですね(*'▽')

ちなみに乗降性もこの通り…推して知るべしな内容。

そんなランドクルーザー60後期に搭載されるエンジンは全部で4機種…。



・3F-E…直列6気筒4000㏄OHV、EFI、155馬力、29.5kg-m。

後期のワゴン追加時に搭載されたエンジンで、唯一のEFI仕様♪

僅か2600回転で最大トルクを発揮します!

OHVと、当時でも旧態化しつつあるバルブレイアウトではあるものの、直6というのがソソります…フィールが気になる(笑)

ちなみにこのエンジン…何と元は1949年に登場したエンジン…(汗)

コレにEFIやターボが付くんですから…純正で魔改造ですよ(爆)

・3F…直列6気筒4000㏄OHV、キャブ、145馬力、28.0kg-m。

上記キャブ仕様。

・12H-T…直列6気筒4000㏄OHVディーゼルターボ、135馬力、32.0kg-m。

大排気量の直噴ディーゼルターボは太いトルクが自慢ですね(*'▽')

・2H…直列6気筒4000㏄OHVディーゼル、105馬力、25.5kg-m。

上記ターボ無し。

コレも基本は1969年に出たエンジンで、悪く言えばどれもが旧態依然とした機構ですが、ドコでも整備が可能で、生きて帰るコトを使命とするランクルにとって、この熟成されまくったユニットは逆に武器となるのでしょう(*'▽')

  

コレらに組み合わされるミッションは、なんとワゴンのVXはこの時代には珍しく2ウェイOD付4速オートマのみ!!

で…この2ウェイOD…要はロックアップ付ってコトなんですが、実はコレがクロカン世界初…範囲が狭いけど…(爆)

この4速オートマがワゴンVX、バンのVXとハイルーフGXに設定。

他は5速マニュアル。



足回りは本気のクロカンというコトもあり、前後リーフリジッド♪

堅牢さは折り紙付き!

当然ながら4駆な訳ですが、前後のデフロックは室内レバーで行います(*'▽')



トランスファーはボタン1つでポチッと済むのが高級クロカン!

更に本格的4駆…フリーホイールハブも装備します♪



そして…まぁ日本を走るランクル60の殆どはファッションアイテムかも…(汗)

ただ、イザという時に脱出を助ける強力な味方!

ウインチは電動と機械式がそれぞれ選べます…こういう辺りが本気。



また、装備としましては、オプションではあるものの、シートヒーターを設定♪

リアシートは分割可倒で、荷物の落下を防ぐガードベルトも装備します(*'▽')



アクセサリーメーターは、コンパスはモチロン、デジタルの内外気温計も装備!

マルチクロックはアラームに加え、使うかどうかはともかく、ストップウォッチまであったり…(笑)

オーディオは5スピーカー…そう言えば80年代前半のトヨタ車は特に5スピーカーって車種が稀にあるんですよ…。

そして4駆ならではのインパネアシストグリップ。

パワーウインドウに集中ドアロックと、当時としては装備はかなり奢られていますね(*‘∀‘)



ココでレジャー要素も入り、サンルーフも設定♪

電動ムーンルーフってのもミソですね…パネルじゃなくてガラス。

余談ながら、トヨタの場合はパネル開閉の場合はサンルーフ。

ガラス開閉の場合は夜間に月が閉めたまま見えるので、ムーンルーフ。



で…グレードはこんな感じ。

・バン標準ルーフSTD (5MT)…(ガソリン/ディーゼル)

最もベーシックなのがコレで、林業の方等に最適♪
要は実用バンというコト。

■STDの主な装備
〇タイヤ&ホイール
・7.00-15-8セミラグタイヤ、グレーホイール
〇メカニズム
・クラッチブースター
・ワンタッチ2-4セレクター
・ベンチレーテッドフロントディスクブレーキ
・パワーアウトレット
・フリーホイールハブ
〇外装
・成形マッドガード
・フェンダーミラー
・観音バックドア
・トラクションフック
・タイダウンフック
〇視界
・防眩インナーミラー
・間欠ワイパー
〇ステアリング
・パワーステアリング
〇シート
・レザーシート
〇内装
・セミドアトリム
・塩ビフロアマット
・シガレットライター
〇オーディオ
・AMラジオ+1スピーカー
〇その他
・フロントヘッドレスト

▲STDの主なオプション
・リブタイヤ
・215R15-6ラジアルタイヤ、6JJホワイトホイール
・デフロック
・LSD
・12Vカバー付電動フロントウインチ(ガソリン)
・24Vカバー付電動フロントウインチ(ディーゼル)
・メカニカルフロントウインチ
・AM/FM電子チューナーカセット一体式マルチラジオ++2スピーカー
・雪国仕様


・バン標準ルーフGX (5MT)…(ガソリン/ディーゼル)

ココから乗用車感が一気にアップ。見た目は豪華で質実剛健仕様。

■STDにプラス、またはグレードアップする装備
〇タイヤ&ホイール
・215R15-6ラジアルタイヤ、6JJホワイトホイール
〇外装
・トップシェード付ブルーガラス
・メッキバンパー&グリルモール
・サイドステップ
・リモコンメッキドアミラー
・パワーアンテナ
〇視界
・ハロゲンヘッドランプ
・12Vリアデフォッガー(ガソリン)
・24Vリアデフォッガー(ディーゼル)
〇計器盤
・タコメーター
・マルチデジタルクロック
〇ステアリング
・チルトステアリング
・ウレタンステアリングホイール
〇シート
・高級ファブリックシート
・運転席シート上下アジャスター
〇内装
・ファブリック付フルドアトリム
・ドアポケット
・ループパイルフロアマット
・ドアロックコントロール(バックドアのみ)
・フューエルリッドオープナー
〇その他
・前後調整付フロントヘッドレスト
・リアヘッドレスト(セカンドシート)

▲STDより更に選択可能なオプション
・メッキホイール
・フルフロートリアアクスル&デフロック
・フルフロートリアアクスル&LSD
・サイドストライプ
・リモコンフェンダーミラー
・ヘッドランプクリーナー
・アクセサリーメーター(高度計+温度計)
・シートヒーター(ディーゼル)
・集中ドアロック
・パワーウインドウ

・バンハイルーフGX (5MT/4AT)…(ディーゼル)

ハイルーフはディーゼルのみの設定…但しオートマが選択可能になります♪

■バン標準ルーフGXにプラス、またはグレードアップする装備
〇外装
・電動ムーンルーフ
・ブロンズガラス
・上下開きバックドア
〇視界
・リアウインドウ間欠ワイパー
〇内装
・フットレスト(AT車)



・バンハイルーフVX (5MT/4AT)…(ターボディーゼル)

バンの最高峰はターボディーゼルを搭載♪
装備も当然グッと豪華になります(*'▽')

■バンハイルーフGXにプラス、またはグレードアップする装備
〇タイヤ&ホイール
・31×10.50R15-6PRLT、7JJホワイトホイール
〇視界
・ヘッドランプクリーナー
〇計器盤
・アクセサリーメーター(高度計+温度計)
〇シート
・モケットシート
・運転席マルチアジャスタブルスポーツシート
・分割式リアシート
・前席シートバックアシストグリップ
〇内装
・モケットフルドアトリム
・大型ドアポケット
・シャギーフロアマット
・集中ドアロック
・パワーウインドウ
〇オーディオ
・AM/FMカセット一体式電子チューナーラジオ+5スピーカー
〇その他
・オープンスルー前後調整式フロントヘッドレスト
・オープンスルーリアヘッドレスト(セカンドシート)

▲バンハイルーフGXより更に選択可能なオプション
・7JJメッキホイール
・前席サスペンションシート


・ワゴンハイルーフVX (4AT)…(ガソリン)

シリーズ最高峰は、唯一のワゴンモデルで、ガソリンのオートマのみとなります♪

■バンハイルーフVXにプラス、またはグレードアップする装備
〇メカニズム
・カバー付電動フロントウインチ(12V)
〇視界
・リアウインドウデフォッガー(12V)
〇ステアリング
・チルト&コラプシプルステアリング
〇シート
・スペースアップ式サードシート

▽バンハイルーフVXより省略されるオプション
・シートヒーター
・雪国仕様

自分でしたら、当然?豪華装備が好きなので、ワゴンハイルーフVXですね(笑)

ボディカラーは一覧が未記載なので省略。

オプションでメッキホイール、LSD、ウインチ、サイドストライプ、サスペンションシートって感じでしょう(*‘ω‘ *)

・オマケ



コチラは1981年の東京モーターショーで展示されたコンセプトカー。

オールマイティランドクルーザーというヤツになります♪

ベースは左ハンドル…つまり輸出仕様。

コレの左リアドアを潰し、ラウンジシートを入れてます(*'▽')

ヘッドライトも市販仕様とは全く異なる異型角型2灯なのも特徴!



リア周りはテールランプとリアピラーの立ち方が、レンジローバーっぽい感じもします。

どうやら天井が開き、ソコからイスが飛び出し、バードウォッチングが楽しめる仕様…なんて書いてますが、ドコぞの所轄の団長みたいです(ぇ

更にリアデッキにはテレビも装備されてまして、目指す所は英国貴族が愛用するシューティングブレーク…つまりレンジローバーをベンチマークとした上で、更にラグジュアリーなキャラクターを与えたコンセプト…なんて感じに見えます(笑)

で…肝心のランクル60…結局最終型のワゴンも確かに豪華…ではありますが、89年にモデルチェンジするランクル80を知っている現代の目線で見ると、装備や質感は各段の差…アチラは砂漠を走るセルシオになってますよ…(笑)

で…肝心の60は最上級のワゴンでも、まだワイルドなバンという、野性味が出てるような気がします…。

個人的にはシティーハンターの海坊主が1番似合うような気がします(笑)

コレにバズーカー持って乗ってればまさにベストマッチかと…(爆)


あ…ソレと近日中にリクエスト頂きました、本丸となりますランドクルーザー70ワゴンをアップさせて頂きます…ご了承を…。
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Posted at 2024/12/10 22:05:45

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羊会7号車さん

この記事へのコメント

2024年12月10日 23:55
60顔は未だにFLEXがオマージュ材料として80や100のカスタマイズに採り入れているから、古臭さを感じないですよね。

ATの形状は完全に昭和ですが(爆
コメントへの返答
2024年12月11日 22:46
確かに最近フロントマスク入れてるヤツありますよね(*'▽')

しかも結構コレがリアルでして(笑)

しかし…今や80も結構貴重なのになぁ…とも思います(笑)
2024年12月11日 20:57
リクエストにお応えいただき、ありがとうございますm(_ _)m

しかもなんと、2部構成!

私、個人的に60後期の角目4灯が最もランクルらしく思えてしまうんですよね。自分で乗っていたのは、70と80ですけど…

60と70が一緒のカタログだったのですね。セド・グロがハードトップがY32で、セダンがY31、ワゴンがY30の時代に全てを1冊のカタログにしたら、そりゃブログも長くなるみたいなもんですね。

続編、楽しみに待ってます!
コメントへの返答
2024年12月11日 22:48
いえいえ…寧ろこんな形で先に60からの話題でスミマセン…(汗)

確かに60ってランクルらしい感じしますよね~(*'▽')

ランクルは結構こういう構成が多く、40&60、60&70、70&80という感じで造られたのが多いんですよ(笑)

100系から独立という感じになりました…(^-^;
2024年12月13日 22:35
ガソリン車に搭載されてる3Fエンジン、源流は3.8のFですね。
このエンジンは歴代ランクルを始め、かつて存在したトヨタ大型トラックや大型バス、クラウンにこのエンジンをぶち込んだパトカー専用車 トヨタパトロールFS、クラウンベースの救急車、4トン車のマッシーダイナなんかに搭載されましたね。
因みに次世代の80ワゴン前期型迄現役だったので、息が長く汎用性の高い名機だと思います。
コメントへの返答
2024年12月15日 1:43
なるほど…そう言えばF型載せたトヨタパトロールカーなるヤツがありましたね(*'▽')!!

80まで載せるのにはチョット驚きます(笑)
2024年12月14日 13:31
こんにちは。遅コメ恐縮です。私もF2型エンジンについて思うところがありますが、↑の方が詳細にご指摘下さっておられることに100%同意です。私の世代ですと、子供の頃には、これらの内でも大型トラックとか、バスが現役でして、今では見られない大型のガソリン車が、ディーゼルと異なる独特な排気音(アメ車V8のそれをかなりダサくしたような!デュルルルヴォェー🤪みたいな(笑))と薄ら青いガソリン臭の排気が懐かしく思い出されます。🤣
 そんな懐かしいエンジンが、ランクル40で終わるかと思っていたのが、生きながらえたのに、この当時もびっくりしたものでした。
 日産L型もそうですが、登場時点で既に枯れた技術で作られたエンジンの方が、逆に活躍期間が長くなるような気もしています。
 それにしても、ランクル60でもかなりスパルタンなクロカン車のですが、70と並べるとまるでSUVのようにソフトに見えるのが笑えますね! 🤣
 
コメントへの返答
2024年12月15日 1:44
こんばんは(^^)v

いえいえ…どうぞどうぞ♪

この時代は排ガス規制も緩かったので、長期に渡り採用するのも、まだまだ可能な芸当だったんでしょうね(*'▽')

60でも実際かなりのヘビーデューティーですが、確かに緩く見えます(爆)
2025年3月23日 14:29
お疲れ様です。確か、海坊主、シルバーのに乗ってて、銃撃に逢い、蜂の巣にされた挙句、ドアと一緒に冴子を落としていますね。
コメントへの返答
2025年3月25日 23:16
お疲れ様です(*'▽')

そうだ…シティーハンターで出てましたよね(笑)!

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「例年通りですが、年始年末の挨拶やってたらキリが無いんで、その旨のコメントを頂かない限り省略してます…ご了承を…。」
何シテル?   12/31 21:57
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