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イイね!
2025年02月01日

やはりグリルって大事。



どうも(*'▽')

今回はリクエスト頂きましたカタログのアップになります(*^^*)

当時は「???」って感じの1台でしたが、コレが今見るとホントにイイと思います♪


ってコトで…



30ソアラ後期 一部変更時です♪

正直出た時の印象って「コレがソアラ!?」ってのは誰もが思ったコトではないかと…(^_^;)

ただ、ココ10年位でしょうかね…この30の造りの良さなんて知ってしまうと、コレはチョットたまらない(笑)

ツインターボでナンボだろ…なんて思ってたコトも、段々と3リッターや4リッターのNAでゆったり流すのもコレで味だなと思ってしまう訳です…もうこんなの無いし。

LCは確かに似たようなポジションだけどチョット違うもんなぁ…(^_^;)

ってコトで30ソアラは3代目モデルとして1991年にデビューしています♪

ドメスティックモデルだった過去2世代から一転…この型からレクサスSCとして輸出されたコトもあり、グローバル基準になったのが最大の特徴。

コレが3世代目で大きく変わった理由でしょう…結果的に日本ではバブル崩壊やミニバンブームと相まって、人気は一気に下火となる訳ですが、やはりバブル全盛期にこのラグジュアリークーペを開発したってのがとにかくデカイ…。

外観で違和感を覚えたのはともかく、中身はソアラらしく当時の最新装備と高級感抜群の質感はそりゃもうスゴイもんでした(*'▽')

で…その後は3リッターモデルの追加等を行い、1996年のマイナーチェンジで比較的大きな変更が入った後期型へ。

1997年に3リッターモデルがVVT-i化されるも、4リッターモデルが廃止になる等、バリエーションの縮小が図られます。

そして今回の1998年の一部変更は、単純にボディカラーが差し変わっただけという…。

コレは通常ならココまで販売台数が低下している車種は早々にモデルチェンジ、または廃止されるモノですが、海外でレクサスブランドで展開されてた故に、モデルイヤー制の改良が同時に入れられた辺りが大きいんでしょうね(*'ω'*)

しっかりと毎年何かしら手が施されてます(笑)

この後期型でも一部変更時のキャッチコピーは…



果てしなき道を、ソアラと。

こんなコピーだったんですね…正直テレビCMや雑誌広告も後期は無かったと思います。

今回はそんな後期でもボディカラーの一部変更が入った直後となる、1998年7月の内容になります。



さて、後期はフロントバンパーにグリルが付いたのが最大の特徴だと思います♪

正直見た目は後期派…インフィニティQ45にしろ、やはり日本でグリルレスのデザインは正直受け入れられにくい印象があります…(^-^;

中にはプレセアという成功例もありますが、大型車になればなるほど、グリルレスというのは高級感が欠けるのと、ボディが大きい分、間延びした印象を与えるのかもしれませんね…(汗)

ダクトの形状も変わり、エレガントな印象から、ややスポーティな雰囲気が足されたような気がします♪

後はボディカラーで印象が変わってるトコもありますね…30ソアラが出た当時は、バブルが弾けた直後ではあるものの、まだ日本人の弾けたという感覚が薄い時期なのもありまして、ムードは好景気でしたね(^^)v

こういう好景気の時にダークグリーン等が流行るそうで、前期のイメージカラーも例に漏れずダークグリーン。

C33も後期の途中までイメージカラーはダークグリーンでしたしね(^^)v

で…さすがにデビューから5年経過した後期の時点でイメージカラーはこの通りパールホワイトに…。

時代背景が出てるんでしょうね…やはり前期より結構新しく見えます(*'▽')



リア回りはテールランプが変わりまして、インナー部分はメッキの縁取りが入るのと、配置も変わっていますね♪

こういう処理の仕方も前期と比較するとかなり近代的になりますね~。

後は、当時のクルマとしては結構丸っこい印象がありました…だからでしょうね、30年以上前にデビューした車種なのに、そんな古く感じない。



正直この30ソアラは見た目よりも室内の方が個人的には魅力的♪

今のクルマのように変にお絵描きしてなくて、ゴチャついたラインが皆無!

見た目の安定感が出るよう、インパネは水平基調で、あくまで素材としての高級感で勝負している感じが好きですね(*'▽')

インパネのパッド1つ取っても全然プラスチッキーな感じが無く、ロアパネルまでしっかりトリムしてます♪

木目パネルはしっかりと本木目…しかもソレがドアトリムまで続き、ラウンドしている感じがイイですね~(*'▽')

この辺りでウマイのがユーノスコスモ…アレはもうキレイにラウンドしてます(笑)

助手席側の本木目パネルの下はドカンと大きいパッドで、決して開いて収納になる訳ではない辺りが実に贅沢…今なら即収納アピールで開きます。

エアコンパネルの左側にある縦長のヤツは助手席カップホルダー。

コレ…不思議と初期物は穴だけなんですよね…(汗)



シートもザ・ラグジュアリーという感じの上質なモノ♪

本革シートはオプションにはなるものの、コレ…恐らく今のと違ってシートのサイドからヘッドレストの裏側までしっかり本革使ってるハズです。

この時代は本気ですよ…ドアトリムもアームレストも本革だったりするんで…(汗)

そんな30ソアラ後期に搭載されるエンジンは全部で2機種…。



・1JZ-GTE…直列6気筒2500DOHCターボ、VVT-i、280馬力、38.5kg-m。



最強仕様の2.5リッターターボは後期でターボがツインからシングル化…。

但し、VVT-iの採用でレスポンス重視の仕様になってますね(*'▽')

まぁ…とにかく速い速い…重量級のボディをグイグイ引っ張ります(笑)

ソレに電子制御スロットルのETCS-iを採用したのもポイント♪

この時期の電制スロットルは特に壊れるって聞かないんですよね…(*'▽')

・2JZ-GE…直列6気筒3000㏄DOHC、VVT-i、230馬力、31.0kg-m。

グランツーリスモとしてのソアラを楽しむならコッチの3リッターなのでしょう♪

コレも後期マイナーチェンジの翌年となる1997年に遅れてVVT-i化されてます!


コレらに組み合わされるミッションは、2.5GT-Tにのみ5速マニュアル。

後は全車電子制御の4速オートマですね(*'▽')



足回りは4輪ダブルウィッシュボーン。

自分はGT-Tにしか乗ったコトがありませんが、乗り心地はソフト過ぎず…かと言ってガチガチでも無く、ラグジュアリークーペの適度なトコを突いてます♪

但し踏めば一気にケツがグッと沈みます(^^)v

コレに後期ではピエゾTEMSが廃止されたものの、16段減衰制御のスカイフックTEMSを一部で採用♪

推測ではありますが、恐らくピエゾTEMSの方が特殊でしょうから、コストもかなり掛かってたんじゃないかと思います…(汗)

コレにトルセンLSDの設定もありますね(*'▽')



装備としては、初代からの伝統…デジパネを全車へ採用♪

メーターは詳細が全く無いのですが、恐らく途中で白色になってますよね(*'▽')

コレもスペースビジョンになるんでしょうかね…調べてみるか…。

なるほど…スペースビジョンなんですね~(^^)v

そう言えば14マジェは定番…確か30ソアラもデジパネ故障は定番トラブルだったかと。

なのでオドメーターの走行距離は信用出来ないのが多いとは言われてましたね…(^-^;



更にメーター下部へマルチインフォメーションディスプレイが入る訳です♪

現代の内容とは大幅に違い、単色液晶ですし、文字での警告のみと非常にシンプル。

但し、外気温表示があったり、何かと便利な内容ですし、コレ位で正直イイとも思いますね…ゴチャゴチャと最近のはお節介過ぎる。



ナビは従来の専用モニターでは無く、2DINサイズの5.8インチワイドになってます(^^)v



コレに通信システムのMONET(モネ)…いや…懐かしいワードだ(爆)

なんせカセットまで装備されてますぜ(*‘∀‘)!



さりげなく2行のみしか記載が無いけど、助手席パワーウォークインなんてまさにリッチな装備ですね(^^)v

更に全面UVカットガラスを採用し始めたのもこの頃♪

日焼けやシミ、ソバカス…なんてのはカタログ上のセールストークになる訳ですが、個人的に気になるのはコレでインパネの割れってやはり抑えられるのか??

ソコに尽きます…けど正直効果はあやしいような…。

21世紀に入った車種で割れてるの多々ありますもの…(苦笑)



安全面で言えば後期でGOA規格を採用♪

フルラップにオフセットも対応する訳ですが、コレ…何気にドアヒンジは20ソアラ同様、板金屋泣かせのかなり凝ったヤツな訳です。

アレ…見るからに頑強そうなヒンジな訳ですが、よくコレでGOAに出来たな~とも思います。

衝突時の潰れ方も設計時に入っているのかもしれませんが…(^-^;

そしてデュアルSRSエアバッグが標準装備となり、段々と21世紀へ突入していっているのが分かる内容です(笑)

そうそう…自分は今回初めて知りましたが、衝撃感知ドアロック解除システム…まさか30ソアラにまで搭載されてたとは…(汗)

コレは当時かなり先進的です!



で…グレードはこんな感じで、まずは2.5リッターモデルから…。

・2.5GT-T (5MT/4速ECT-iE)…350万円/361万円

BEAMS2.5ℓVVT-iターボエンジンのハイレスポンス&ビッグトルクを
思いのままに楽しんでいただくために。
ソアラ唯一のマニュアルミッションバージョンを設定。
走りにおいてGTの名に相応しい印象を与えずには置かない。

ってコトで最もベーシックなヤツでターボってのも凄いんですが、唯一のMT車ってのが最大のポイントだと思います(*'▽')

■2.5GT-Tの主な装備
〇タイヤ&ホイール
・225/55R16タイヤ+7JJアルミホイール
・T145/70R17スペアタイヤ
〇足まわり
・ABS
・電子制御スロットルシステム(ETCS)
・4輪ベンチレーテッドディスクブレーキ
〇外装&視界
・ハイマウントストップランプ
・サイドマッドガード
・プロジェクターヘッドランプ
・フロントフォグランプ
・防眩インナーミラー
・電動格納式カラードドアミラー
〇計器盤&操作性
・プログレッシブパワーステアリング
・チルト&テレスコピックステアリング
・車速感応オート電気式ドアロック
・衝撃感知ドアロック解除システム
・マルチファンクションワイヤレスドアロックリモートコントロール
・パワーウインドウ
〇室内
・モケットBシート
・合皮4本スポークステアリングホイール
・本革巻きシフトレバー(MT車)
・デュアルSRSエアバッグ
・前席プリテンショナー付シートベルト
・チャイルドシート固定機構付リア3点式シートベルト
・前席カップホルダー
・マイコンオートエアコン
〇オーディオ
・カセット一体AM/FMマルチ電子チューナーラジオ+CDデッキ+6スピーカー

▲2.5GT-Tの主なオプション
・標準タイヤ&アルミホイール(スペアタイヤ)
・トルセンLSD
・間欠リアワイパー&ハイマウントストップランプ付リアスポイラー
・チルト&スライド電動ムーンルーフ(グリーンガラス)
・GPSボイスナビゲーション付ワイドマルチAVステーション+7スピーカー(AT車)
・ソアラスーパーライブサウンドシステム+7スピーカー
・ソアラスーパーライブサウンドシステム+CDオートチェンジャー+7スピーカー


・2.5GT-T Lパッケージ装着車 (4速ECT-iE)…413万円

BEAMS2.5ℓVVT-iターボエンジンと電子制御式スロットルシステムがもたらす
リニアな加速感。
それを柔軟に受けとめるスカイフックTEMSのしなやかさ。
そして本物のクオリティからしか生まれない雰囲気の高雅さ。
時代の最先端を疾走するソアラ。

2.5リッター最高峰が実は1番最高額のグレードになります!
それにしても通常のGT-Tとの価格差が結構デカイですね~( ゚Д゚)

■2.5GT-Tにプラス、またはグレードアップする装備
〇足まわり
・スカイフックTEMS
〇外装&視界
・コンライト
・撥水ドアガラス
・UVカットウインドウガラス
〇計器盤・操作性
・クルーズコントロール
・マルチインフォメーションディスプレイ
〇室内
・モケットAシート
・フロントパワーシート
・助手席パワーウォークイン
・本革4本スポークステアリングホイール
・本革巻きシフトレバー&パーキングブレーキレバー
・本木目オーナメント
〇オーディオ
・ソアラスーパーライブサウンドシステム+7スピーカー



続いて3リッター。

・3.0GT (4速ECT-iE)…322.5万円

性能において、燃費において、その静粛性において。
ソアラという稀有の個性は、BEAMS3.0ℓVVT-iエンジンにより、
GTの新次元を切り開いた。
このパワーユニットは、その奥行きにおいても、広がりにおいても、
存分に体感するための中心としてある。
ピュアソアラ、ピュアGTの姿がここにある。

実はソアラの中で1番最廉価になるのがこの3.0GT。
しかし廉価と侮るなかれ…ソアラなので装備は十分豪華です(笑)

■2.5GT-Tにプラス、またはグレードアップする装備
〇足まわり
・電子制御スロットルシステム(ETCS-i)

□2.5GT-Tより省略される装備
・215/65/R15タイヤ+6JJアルミホイール
・T135/70D16スペアタイヤ


・3.0GT Sパッケージ装着車 (4速ECT-iE)…334.5万円

強力な動力ユニット、BEAMS3.0ℓVVT-i。
225/55R16タイヤ&16インチアルミホイール、リアスポイラー。
本革巻きステアリングホイール&シフトレバー。
そしてブラックに統一されたインテリア。
さらに専用のスポーティ・チューンドサスペンション。
走りのイメージを凝縮したソアラ。

名称通り、3リッターのスポーティ仕様になりますね(*'▽')

■3.0GTにプラス、またはグレードアップする装備
〇タイヤ&ホイール
・225/55R16タイヤ+7JJアルミホイール
・T145/70R17スペアタイヤ
〇足まわり
・スポーティチューンドサスペンション
〇外装&視界
・間欠リアワイパー&ハイマウントストップランプ付リアスポイラー
〇室内
・本革4本スポークステアリングホイール
・本革巻きシフトレバー&パーキングブレーキレバー



・3.0GT Gパッケージ装着車 (4速ECT-iE)…345万円

BEAMS3.0ℓVVT-iエンジンの、余裕ある走りと力強い加速感。
フレックスロックアップ付4速A/Tの、滑らかな変速フィール。
モールの輝き、本木目オーナメントや本革シート(メーカーオプション)の質感…。
走りに、インテリアに、エクステリアに、ソアラたる誇りを発散している。

価格こそ2.5リッターより安いものの、最もラグジュアリーなソアラがコレ♪

本来のスーパー・グランツーリスモとしてのキャラクターを考慮すると、恐らくコレが1番ソアラらしいかと思います(*'▽')

■3.0GTにプラス、またはグレードアップする装備
〇外装&視界
・コンライト
・メッキウインドウモール
・撥水ドアガラス
・UVカットウインドウガラス
〇計器盤・操作性
・電動チルト&テレスコピックステアリング
・クルーズコントロール
〇室内
・モケットAシート
・フロントパワーシート
・助手席パワーウォークイン
・本革4本スポークステアリングホイール
・本革巻きシフトレバー&パーキングブレーキレバー
・本木目オーナメント

▲3.0GTより更に選択可能なオプション
・本革シート&本革フロントアームレスト&本革コンソールボックス
・前後調整式リアシートヘッドレスト(本革シートとセット)



ボディカラーは全部で7色と、意外と多めな印象ですね(*'▽')

ちなみにこの時に、スーパーホワイトパールマイカがホワイトパールマイカへ。

ブルーイッシュシルバーメタリックがシルバーメタリックに変更されてます。


う~ん…自分でしたら3.0GT Gパッケージ装着車のローズレッドマイカを…。

オプションで標準装着タイヤのスペアタイヤと、LSD、ムーンルーフ、マルチ、本革シートって感じでしょう(*‘ω‘ *)

ちなみに台数が元々そんなに見込みが無いからか、フェンダーミラーや寒冷地の設定は無いようですね…(^_^;)


さて…そんな30ソアラはこの翌年の1999年、全グレードが16インチ化したのがどうやら最終モデルのようですね(*'▽')

そして2001年に10年という、当時としては比較的長いモデルライフを終了し、これまた全くソレらしいと思えない40ソアラへとモデルチェンジします…。

まさかオープンモデルのみになるとはアレも意外過ぎましたねぇ…(^_^;)

で…30ソアラは当然のように価格高騰。

元々がエレガントな車種なのもあり、程度のイイ個体は他のスポーツモデルよりも目立つ傾向にありますが、さすがに四半世紀は前の車種なので、タマ数はそりゃ少ないです…(苦笑)

まぁ元々が6万台位しか出てないクルマなので、どうしても20ソアラよりタマは少なくなるでしょう…(^_^;)
ブログ一覧 | カタログ~トヨタ~ | クルマ
Posted at 2025/02/01 12:56:55

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この記事へのコメント

2025年2月1日 13:42
30ソアラ、当時は出た時はちょっとショックでしたね(笑)
20からの変貌ぶりに。
でも、今見るといいんですよね。
一時期後期の2.5ターボのMT車を探したことがありました。
コメントへの返答
2025年2月4日 4:49
そうなんですよ…当時の変わり様はホントにビックリなクルマでした…(汗)

ただ…コレは歳を取れば取る程その良さが分かります♪

マニュアルは特に稀少ですね…(^-^;
2025年2月1日 13:45
こんにちは♪

自分も20後期こそソアラと思ってましたが。30代になったくらいから好きになりました。

自分は中期の3.0が好きですね。後期より中期の方がリア周りが好みです。

それにしてもソアラはホントに大人の乗り物ですよね。なんか色気があるというか、若造が乗るクルマではないですね。

自分は後期なら3.0GT Gパッケージのグリーン。屋根、革着けて、ちょっと落としてBBS RSの18インチを履かせたいですね。
2.5のターボはソアラよりツアラーVで乗るイメージです。

RCも終了でこの手のクルマが消滅ですね。数が出ないから仕方ないけど、寂しいです。
コメントへの返答
2025年2月4日 6:03
こんばんは(^^)v

ホントに歳を取ると、変にスポーティよりもこういう系がグッときます♪

確かにBBSの18インチも似合いますよね(*'▽')

確かに2.5ターボはツアラーVでマニュアルなら尚更って感じです(*'▽')

RCやLCもこの手…にはなるんでしょうけど、なんかソアラまでは無いですねぇ…(^-^;
2025年2月1日 14:28
  こんにちは♪

  憧れでした。
  いつかは乗りたいと思っていた車ですね。

  日本では20ほどのヒットにはならなかったですが、アメリカでは日本の3倍売れていたと聞いた事あります。

  マニュアルで乗るのもいいですが、ATでサンルーフ開けてゆったり乗るのが似合う車ですね。

  また、いじり方では走りにもラグでもどっちの方向にも出来る車だと思います。
コメントへの返答
2025年2月4日 11:28
こんにちは(^^)v

この手はどちらかというとアメリカ人が好みそうなデザインですもんね(笑)

確かにドリ車やラグジー、VIP系とジャンル問わず振れるのも魅力です(*'▽')
2025年2月1日 15:05
こんにちは。

当時山口トヨペットで本文中のと同じカタログ貰いました(・∀・)イマモノコッテル
確か父にプレミオの見積もり出された時か(結局買わんかったが)
子供の頃はデルソルにも似た丸フォグが好きではなかったですが、今は気にならないし上の方が仰る通り大人の車というのは10・20と変わってはないですね。
因みに本車はCALTY作です。

異形パネルのDATデッキだった前期ならまだしも2DINナビの後期までラジオのボリュームダイヤルがインパネ側なのか謎です。

自分なら2.5ターボのMTにマイスター履きなど敢えてやんちゃに振りながらGパッケージ用本木目移植するかもです(笑)
コメントへの返答
2025年2月4日 11:31
こんにちは(^^)v

そうそう…このカタログも当時チャリンコ漕いでディーラーへ貰いに行ったヤツです(爆)

そそ…デルソルに似てるなぁとも思った1台です(*'▽')

デザイナーが中国人だったか…なんかそんなのは聞いたコトが…(汗)

恐らくですが、世界含めても台数は然程出ないので、新規でパネル起こすよりも既存品で対応したとかはあるかもしれません…恐らくコストでしょう…( ;∀;)

マイスター…そう言えば最近は履いてるクルマを見る機会がグンと減りました…(汗)
2025年2月1日 18:51
実は、このブログ読むまで30後期ソアラは2.5リッターがカタログ落ちして3リッターターボと4リッターV8になったのかと思ってました
普段あまりドラマは見ないのですが、TBSのドラマ「青い鳥」で夏川結衣が駅のロータリーでスピンターンかますシーンかあります(1話目の冒頭)
コメントへの返答
2025年2月4日 11:32
実は逆で、3リッターと2.5リッターになってます…そして2.5の方が高いという事実を初めて知りました…(苦笑)

ドラマ出てたんですね…意外です(笑)
2025年2月1日 20:09
こんばんはです。 

確かに30デビュー時はシャコタンブギのハジメちゃんも「カッコ悪ぃよな」と言ってましたね。今見るとカッコいいんですけど(⁠^⁠^⁠)。

昔中古車屋勤務時に3.0GT乗りましたが…身長162のオイラにはクーペと言えど広い&豪華でした。
コメントへの返答
2025年2月4日 11:36
こんにちは(^^)v

シャコタンブギもそのシーンありましたね(笑)

確かにハジメがそのまま30ソアラになると違和感バリバリになるとは思います…最後の10セルシオも個人的には…(苦笑)

室内ガランと広いですよね…贅沢な感じがします♪
2025年2月1日 21:33
こんばんは🎵

GZ20、MZ12、UZZ40、MZ21とソアラを4台乗りましたが、30は縁がなかったです💦
30登場時に見に行きましたが、その前年に登場したユーノスコスモこそ3代目ソアラじゃないかという思いが強くて購入には至りませんでした
(というのは嘘でツードアクーペを購入できる家庭環境ではなかったので😅)
2.5GTとユーノスコスモのツーローターは同じぐらいの値段だったのでどちら購入したかったなぁ😅
コメントへの返答
2025年2月4日 11:57
こんにちは(^^)v

恐らくソコまで続くならいづでどっかで30が舞い降りて来るかと…(笑)

確かに!!ユーノスコスモの方が寧ろ20ソアラの正常進化版に見えてきます(;'∀')

コスモ…いつか乗りたいんですが…まぁムリでしょう…(泣)
2025年2月1日 22:20
こんばんは。

30ソアラ大好物です。
15年ほど前、最終型の2.5GT-TのMTでドノーマル、走行2.4万キロが128万円で売ってて買う寸前まで行きましたが、当時の自分は年間2万キロほど走っていたので燃費がネックで諦めました。
今同じような個体があったら一体いくらするのやら。

今となっては2.5も3.0もどちらもそれぞれ魅力的ですし、あのデカくて分厚いドア、グラマラスなボディ、豪華でムチムチしている内装、直6、たまらんです。
コメントへの返答
2025年2月4日 11:58
こんにちは(^^)v

当時でも結構な価格ですが、今だと2.5倍位の相場かもしれませんね…(汗)

ココまで贅沢なヤツって今は皆無ですね…バブルの勢いの凄さが分かります…( ;∀;)
2025年2月1日 22:34
こんばんは
当時、これの覆面パトカーが名神高速で取り締まりしていた記憶があります。
コメントへの返答
2025年2月4日 11:59
こんにちは(^^)v

覆面パトも配備されてましたね(*'▽')
2025年2月1日 23:05
こんばんは😌
昔、家の前の橋の工事で迂回路と間違えて
入って来て脱落してしまって😌
父がラルゴで引っ張ってあげてた思い出が
若い女性で4.0ℓだったな😌祖母が良い車乗ってるねと言ったら「新車で買って車のために働いているんです」と話していたな。
コメントへの返答
2025年2月4日 11:59
こんにちは(^^)v

そらまた気合の入った方で(笑)

それにしてもコレを引き上げるのは結構大変そうな気がします…(^-^;
2025年2月2日 0:11
こんばんは。
30ソアラは前期、中期、後期のターボ
前職で扱いました。

高級車のイメージでしたが、30ソアラ新車って結構安いんですね。
V8のアクティブサスはとんでもない新車価格でしたが💦

前期の底値は凄かったですね・・・
業者オークションで10万以下で買えた頃が懐かしいです😅

1JZエンジンやMTミッションだけ抜いて捨ててましたからね・・・
同業仲間の置き場にはエンジン抜かれた30前期が何台も捨ててあったのが今でも記憶にあります。

今じゃ考えられません💦



コメントへの返答
2025年2月4日 12:01
こんにちは(^^)v

末期の方はこんなもん??って感じの価格ですよね…(汗)

恐らく初期物…V8のアクティブが745万円ってのがデカイんでしょうね(笑)

ソレに通常の4リッターでも550万位はしてたハズなので、その印象が強いんでしょうね…(^-^;

正直10年チョット前はドナーなり部品取りなりで底値でしたからねぇ…どの車種も結構そんな感じになりますよね…(苦笑)
2025年2月2日 8:50
新幹線ソアラ、友達が乗ってるってくらいしか周りで乗ってるひとがいなかったねー。
ドリでもあまり見かけなかったし。
コメントへの返答
2025年2月4日 12:02
そそ…学生の時は少なくとも誰1人おらんかったわ…(汗)
2025年2月2日 13:12
私もこのソアラの良さが大人になってから分かった1人です。
中学生の頃、20ソアラのカッコよさに憧れていましたが、中3の時に30が出て、なんじゃこりゃって思いました。
うちの親父なんてもっと酷くて、ナメクジソアラとか呼んでましたから。
でも大人になってから改めてこの車のデザインを見ると、特にサイドから見たデザインはとても美しいと思いました。
因みに私も後期派です。
あと、2.5GT-Tの5速は一時期全国で覆面パトカーとして採用されてました。
コメントへの返答
2025年2月4日 12:03
登場当時のイメージはそんな感じの人が多かったと思います…(^-^;

コレ…実車を目にするとフロントフェンダー先端の造形なんて結構スゴイ形状してますね…プレスメッチャ絞ってそうで…(汗)

覆面もいましたね(*'▽')
2025年2月3日 14:50
こんにちは。

ソアラは本来クラウンのクーペという位置付けでしたよね。


二代目のソアラがかなり売れたイメージがありますが、この三代目も今見るとかっこいいですね。

インテリアはごちゃごちゃせずシンプルなのに高級な感じですし何でも機能をつければいいって物では無いというのがよくわかりますね。

高級車の部類なのにこの時代でもちゃんとマニュアルの設定があるのがいいですね。現代でも全然通用する車なんではないでしょうか。
コメントへの返答
2025年2月4日 12:05
こんにちは(^^)v

初代はその通りでクラウン2ドアHTの後継の役割でしたね(*'▽')

30は当時こそド派手に見えた気もしますが、今見るとホントにムダな感じがありません♪

正直レクサス程のオラオラな感じ要らないんですよね…正直エレガントなのがイイです…(苦笑)

プロフィール

「例年通りですが、年始年末の挨拶やってたらキリが無いんで、その旨のコメントを頂かない限り省略してます…ご了承を…。」
何シテル?   12/31 21:57
愛車はC33ローレル、GS121クラウン、ZVW52プリウスPHV 登場から既に30年を超えてしまったC33ローレルをメインとして活動しています♪ ...

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