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イイね!
2025年09月17日

いま、マニュアルに乗る。



どうも(^^)v

今回はリクエスト頂きましたカタログのアップを…。

出てすぐに気になって試乗しに行ったんですが、コレは欲しい!!ってなりました♪



HA36S アルトワークス1型です♪

特に自分はこの型のアルトのデザインが好きなのと(ティザー写真見た時にコレはカッコイイ!!ってなったのと、実際に出てすぐ試乗へ行った)、何よりワークスが15年ぶりに復活するというのが大きかったので、そりゃもうワークスも試乗に行くしかないと(笑)

コレがホントに楽しくてイイクルマ…ではあったんですが、71マークⅡに乗り始めて1年経って無いのと、何よりスズキだと通勤費が出ないもんでして、その辺りが最大の障壁ですよね…(泣)

結果、未だ手に入れる機会もございません…(苦笑)

さて…そんなHA36Sアルトは8代目モデルとして2014年にデビューしています♪

先代のエコ一辺倒で丸味を帯びていたスタイルから一変…スクエアはフォルムで、箱スカのようなヘッドライト周りで、かなりシャープな印象へ。

デザイナーにはどうやら和田智さんが絡んでるようで(だからイイんですよ…A31セフィーロやプレセア、Y32にアウディのシングルフレームグリルも全部この人!)、ムダの無い洗練された印象がとにかく強いです(*'▽')

そして2015年に今回のワークスが復活!

個人的には今の時代にコレって結構売れたんじゃないかと思ってます…結構見かけるコトないですか(*'▽')??



ちなみにコレは手持ちのティザーカタログ…というより、リーフレットですね。

まず通常のアルトが出て、遅れてターボRSって感じだったんで、このチョット前から「ワークスはまだか?」って声が多かったんですよね(*'▽')

そんなHA36Sアルトワークスのキャッチコピーは…



いま、マニュアルに乗る。

正直コレはもっと他に無かったんか??とは思ってます…(苦笑)

なんかマニュアル乗ってるってだけで特殊な時代になってますが、コレも時代の流れで致し方ない…というよりもオートマ免許しか持ってない自動車業界の人間もいたりするんで驚く時代です…(;・∀・)

今回はそんなワークス追加直後となる、2015年12月の内容になります。



速さを生みだす秘密は、軽さにあった。

スポーツ走行において、マシンのパフォーマンスを左右するのは重量だ。
新型アルトワークスは、わずか670kg(2WD・5MT車)の軽量ボディ―に、
専用チューニングを施した高性能ツインカムターボエンジンを搭載。
パワーだけが速さではない。軽さが走りのポテンシャルを飛躍的に高める。
アクセルを踏み込むとすぐに体感できる、
軽やかでレスポンスのよい加速を実現した。


ホントに軽いんですよね…コレがこのクルマは本気で効いてます。

ハコスカっぽい感じがドコとなく漂うフロントマスクに、ベルトラインがクォーターガラスの部分で跳ね上がって行く部分、ソレに低いように見えるルーフなんてのが効いてると思います(*'▽')

ソコソコ低いようにも見えますが、全高は1500㎜とそれなりにあるので、この辺りデザインの上手さがあるんでしょう(^^)v♪



操る愉しさと、心地よい一体感。

速く走るためにはエンジンパワーを余すことなく使い切り、
無駄なく動力を伝えるギヤの選択とシフトワークが大切だ。
つまりドライビングは、コーナリングでもある。
意のままに操る歓びこそ、ドライビングの醍醐味。
素早く、的確なシフトチェンジが求められる連続コーナーやワインディングは、
きっとこのクルマとの一体感を味わうための特別なフィールドとなるはずだ。


実はこのアルトが出た当初、テールランプが下側にあるのが正直好みでは無く…。

しかし、このお陰でバックドアが大きく出来て実用性を兼ねてる辺りがスゴイと。

んでもって見慣れると、コレはコレでいいなと思う訳です(笑)

ドアのワークスステッカーも色合いが80年代っぽくてイイですよね…ツボを得てます(笑)



コックピットと呼べる空間であるために。

ドライビングはスポーツである。
だからこそ、ステアリングやシフトの操作感、ペダルの質感、
さらにはカラダを包み込むようなシート形状にいたるまで、
ドライバーとクルマがひとつになれる空間を目指した。
専用開発のレカロシートに身をあずけた瞬間、その一体感を味わえるはずだ。


元々が軽自動車の中でもベーシックな車種故に、スパルタンな雰囲気との相性は実にマッチしています(*'▽')

アルトなんて特にバンもありますので、バンの持つシンプルさと、スポーツモデルから出るスパルタンなキャラクターは、ベクトル的に似通ったトコにあるんでしょう(笑)

結果的にコレが非常にイイ方向に行ってるってコトですね。

エアコンダクトが円形のフルシャットタイプなのもマッチします(^^)v

AGSモデルのシフトレバーの位置が、マニュアル車では大型のポケットになるのも面白いですね(笑)



室内の全体カットは無いものの、シートはこの通りレカロが標準♪

歴代ワークスの中でもかなり本格的で、シート1つ取ってもかなり大盤振る舞いなクルマだなぁと思います(*'▽')

写真には無いものの、この型のアルトはリアドアトリムの後部が結構な面積で鉄板剥き出しだったりしますが、これまた安っぽい感じも無く、ワークスならチョイと硬派な感じにも見える訳です(^^)v

そんなHA36Sアルトワークスに搭載されるエンジンは1機種のみ…。



・R06A…直列3気筒660㏄ツインカムターボ、VVT、64馬力、10.2kg-m。

反射神経と運動神経。
この両方を強化したパワーユニット。


あくまでスペック上ではHA22だっけ…新規格になってすぐのワークスが確か最強なんですよね…トルク11.0kg-mだったかで。

余談で記憶の限りでは、数値上で軽最強はL880Kコペンの11.2kg-mだったハズ。

ただ…このワークスのエンジンはVVTってのがミソですよ…えぇ(笑)

15年分の進化は大きいと思いますよ…とにかくキビキビ走ります(^^)v

ただ、従来のワークスのようなエンジンありきで、エンジンがとにかくアピールする感じでは無かったかと…。

トータルバランスがとにかく高い…そんな印象です。



コレに組み合わされるミッションは、まずはキャッチコピー通りの5速マニュアル。

コレがワイヤー式ですが、スコスコ入ります(笑)

縦も横もストロークが適度ですよね…まずココで楽しい♪

どんなスポーツモデルでも、ココがイイ加減な時点でオートマでイイじゃん…ってなったりします。



そしてもう1つは5速のAGS…オート・ギヤ・シフトってヤツなんですが。

基本的機構はマニュアル同様、クラッチの断続動作及び半クラを自動的にしますよってヤツです。

このAGSなるヤツは、この時代のスズキや、フィアット500のデュアロジック、VWuP!のASGなんてのと基本的に同様です。

元祖はいすゞのNAVI-5…ルーツはココなハズ。

スズキのはスミマセン…よく分かりませんが、少なくともVWのヤツもフィアットのヤツもとにかく変速がカッタルイ。

クラッチ踏んで~変速して~クラッチ繋ぐ…っていう、人間だったらコンマ数秒の世界に数秒掛かる訳ですよ。

つまりダルイ。エルフのスムーサーもそう。

人間本来の持ち味である直感は中々のモノで、普段何気にマニュアル乗ってたらやってるであろう、何気ないアクションを自動化するのはとかく難儀なのです…。

ソコでVWやアウディにはツインクラッチにした定番のDSGがあるものの、コチラはコストがお高い上に、これまた壊れる…面白い位に。

個人的にソコまでなるならもうCVT化…又はコスト掛かっても多段化ATでえぇやんけ~ってなります。

案の定、2025年1月にAGSはスズキから消滅しています。

要はそういうコトで、メーカーも試行錯誤であの手この手を使い、未来への投資をしていて、ユーザーという大義名分に実用域での実験台になって頂こうと…。

長々語って申し訳ない位になりますが、結果的に失敗と言わざるを得ない例。

コレが上手く行った例??

トヨタTHSのプラネタリーギヤですよ…結果的にこの画期的なメカニズムは、極めて合理的で、構造的にシンプルだから全く持って壊れねぇ(笑)

初代プリウスから合算してトヨタHV系のバッテリートラブルは耳にしても、このミッションに対してのトラブルって耳にしませんもの。

モチロン大量生産品なので、多少のトラブル事例は有れど、分母に対しての分子は極めて低いハズ…(ゴメン…勝手に言ってるんで想像の範疇)です。



コレに組み合わされるアシは、フロントがストラットで、リアがFFならトーションビームという軽では定石のレイアウト。

4WDはスズキ定番のI.T.Lになってます。



コレにカヤバのショックを採用しています♪

正直、カヤバってあんまり良いイメージが無かったんですが、コレに乗ってイイなってなりました(*'▽')

とにかくしなやかで、突き上げる感じも無く、キビキビ動くしで(笑)

昔のワークスって跳ねながら曲がってく感じでしたから、乗員無視っていう昔のワークスとは丸っきり違います(*'▽')



ブレーキはフロントがベンチレーテッドディスク、リアはドラム。

キャリパーが赤塗装になってたりと妙にコスト掛けてます(笑)

ソレとホイール…コレって何気に初代スイフトスポーツのホイールだったり。



ボディは徹底的な軽量化で、この時代ながら僅か670kg!

実車を見るともうエンジンルームなんてホイールアーチの内板なんて無いですもんね…最近そういうクルマって多いものの、アルトはとかく削ってるイメージ。

かと言ってボディもペラペラのシャバシャバじゃないのでよく出来てますよ…(汗)

昔のアルトなんてドア閉めたら、なんともうペラペラなのが垣間見えましたし…。

最近のスズキは特にこのボディの進化がスゴイと思います…明らかに他メーカーより軽いのに、かと言って全然ソレがペラッペラじゃないんですもの。



さて…装備としましては、こんなトコが妙にマニアックでして、ブーストインジケーターがあるんですよね(笑)

モロに80年代末期の軽ターボってこんなだったじゃないですか(笑)

マジメにブーストメーターじゃなくてイイんですよね…この雰囲気が好きです(*'▽')

数値だけじゃない美学だと思ってますよ…えぇ(笑)



ソレでもって便利なトコはしっかりと近代的になってるので、スマートキーでプッシュスタートですよ(笑)

カバンにキー入れてりゃ良いんで、そりゃ便利です(*'▽')

かと言ってクラウンやローレルにキーレス付けようってはならないんですよね…。

このクルマはそういうクルマだからイイんだと…割り切っちゃうんです不思議と。



また、AGS車に限っては、このようにレーダーブレーキやら誤発進抑制やらのお節介…いや…先進安全装備が入ってます(*'▽')



ってコトで専用カタログなので、グレードは1つだけですよ(笑)

・ワークス (2WD/4WD)…150万9840円/161万7840円

実はミッションが違っても価格は同じってのがイイんですよね(*'▽')
コレに2駆と4駆の価格差は約10万円強…もう好みの範疇ですよね~(笑)

■ワークスの主な装備
〇安全装備
・レーダーブレーキサポート(AGS車)
・誤発進抑制機能(AGS車)
・エマージェンシーストップシグナル(AGS車)
・ヒルホールドコントロール(AGS車)
・ディスチャージヘッドランプ
・マルチリフレクターハロゲンフォグランプ
・オートライトシステム
・ヒーテッドドアミラー(4WD)
・フロントベンチレーテッドディスクブレーキ(レッド塗装キャリパー)
・ミスト付間欠ワイパー
・リアワイパー
〇快適装備
・フルオートエアコン
・エコクール(AGS車)
・オーディオレス+2スピーカー
・キーレスプッシュスタートシステム
・電動格納式リモコンドアミラー(リモート格納)
・PTCヒーター(4WD)
〇インストルメントパネル
・本革巻ステアリングホイール(レッドステッチ)
・シフトブーツ(レッドステッチ)
・ステアリングオーディオスイッチ
・パドルシフト(AGS車)
・チルトステアリング
・ブーストインジケーター
・マルチインフォメーションディスプレイ
・外気温計
・メッキメーターリング
・エアコンサイドルーバーリング(サテンメッキ調)
・エアコンサイドルーバー(ブラック)
・エアコンセンタールーバー(サテンメッキ調)
〇インテリア
・前席バニティミラー
・メッキインサイドドアハンドル
・ピアノブラック調センターガーニッシュ
・ピアノブラック調フロントドアアームレスト
・メッキパーキングブレーキボタン
・可倒式アシストグリップ(助手席、リア両側)
・残照式3ポジションルームランプ
〇シート
・前席レカロシート
・ファブリックシート表皮(レッドステッチ)
・一体可倒式リアシート
〇収納スペース
・ショッピングフック
・ラゲッジアンダーボックス
・フロントドアポケット
〇エクステリア
・ブラックメッキヘッドランプ
・メッキヘッドランプガーニッシュ
・カーボン調フロントバンパーアッパーガーニッシュ(WORKS)
・メッキフロントバンパーアッパーガーニッシュ
・フロントバンパーロアガーニッシュ(ガンメタ)
・メッキリアバンパーガーニッシュ
・リアバンパーロアガーニッシュ(ガンメタ)
・サイドアンダースポイラー
・ルーフエンドスポイラー
・メッキバックドアガーニッシュ
・ボディサイドデカール(WORKS)
・LEDサイドターンランプ付ドアミラー
・全面UVカット機能付ガラス
・スモークガラス
・カラードドアハンドル
〇その他
・ストラットタワーバー
・アイドリングストップシステム(AGS車)
・イモビライザー
・フロントスタビライザー
・リアスタビライザー(2WD)
・ステンレス製メタルプレート
・フットレスト(AGS車)
・165/55R15ラジアルタイヤ+ブラック塗装アルミホイール
・セキュリティアラームシステム
・タイヤパンク応急修理セット



コレにボディカラーが全部で4色…。

自分でしらら5速の2WD、スチールシルバーメタリックでしょう…洗車ラクだし。



で…コチラはオプションカタログ。

ワークスとターボRSを掲載しているように見えますが、実は裏がありまして…。



通常のアルトも載ってるので、総合オプションカタログになります(*'▽')

CMキャラクターはゲスと極んだスプリングセンテンス。



この型のアルトで特徴的なのが、メガネガーニッシュなんですよね~(*'▽')

アルトはオプションで各種カラーを用意してて、好みのガーニッシュに交換出来るのが面白いなぁと思います(*'▽')

例えばミライースは良くも悪くも実直で、こういう遊び心みたいなのは薄いですし、このアルトよりも枯れてるような印象が正直あります…偏見もしれんですが…。

クロームメッキは通常アルトにしか設定が無いんですが、間違いなく付けれるだろうと思います…変わらんでしょこんなトコ(笑)

ちなみにブラックメッキがダントツで高くて、他のヤツの倍近くしてます…(汗)



エクステリアはアイテムが非常に豊富…ソレこそダイハツ並(笑)

んでもって妙に80年代スポーツみたいなアイテムがあったりするんですよ…。

フェンダーガーニッシュとかもそうですよね(笑)

ややグラデコ風味(爆)

そういえばガレージにまだグラデコありますわ…クラウンに貼ろうとまではなりませんが…(^-^;



エンブレムイルミネーションなんてのも…。

約28000円を払ってSマークを光らせるか否かはアナタ次第な訳でして…。



ターボRSの方はこのようにデカデカとしたデカールを用意!

このRSのヤツもやけに80年代感があるというか…。



インテリアは各種カーボン調ガーニッシュの類を用意。

全部揃えたらコレも結構しますよね…(^-^;

純正だからクオリティな間違いないとは思いますが、最近は社外品でこんなパネルが沢山あるので、悩む人も多いんじゃないでしょうか…( ;∀;)



一方、通常のアルトもデカールは中々に派手なヤツがありまして、コッチはもっと古い感じで60年代のカフェレーサー風。

こういうアルト…見たコトあるような…。

ちなみにワークスも晴れますが、コレは見たコト無い(笑)



更にこういうデカールをワークスにも設定しちゃってたり(爆)

コレを敢えて貼る人見てみたい…(笑)



実用的なトコで言えば、こんなアイテムも♪

確かにココにガーニッシュを付けるだけで質感はアップします(*'▽')

しかもココを標準にしないトコがイイですね…気になる人だけ付けりゃイイんです。

ただ…価格はそれなりにしますね…。

最も全車標準にしたら量産効果で値段がグッと下がる…ってコトも考えますと、この辺りの設定の塩梅ってホントにメーカーとしては悩みどころなんじゃないかと思います…(汗)

さて…そんなアルトワークスですが、その後は2018年に2型になってボディカラーが変わったり、2020年の3型では2WDのAGS車が廃止されたりと、細々した変更をしながら2021年に生産終了…。

現行の9代目は正直個人的には何がしたいのかサッパリ分からんクルマになったなぁという印象が強いですね…(汗)

明確にどうしたいというのがこの代程には無いですね…通常モデルにしても妙に気合いが入って無いというか。

んでもって実際に街中であんまり見なくなりました…。

確かに軽自動車のシェアは今やスライドドアのスーパーハイト系が結構占めるようになりましたが、ソレでもこの型のアルトはその中でも結構奮闘した方だと思ってますね(^^)v

何より明確でシャープなデザイン・キャラクター、そんでもってターボRSやワークスを用意し、手広く楽しさを提供してます(*'▽')

やっぱりキャラクターが分かりやすいクルマはジャンル問わず売れるよなぁ…とは、どの車種を見ても思う次第です。

例えソレが時代と逆行したようなモデルであっても。

このワークス…将来的に底値になったら手を出してみるのもアリだよなぁと思いつつ、恐らく高値推移のまま下がりきらないんじゃないかなぁ…とも思います。
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Posted at 2025/09/17 14:05:53

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この記事へのコメント

2025年9月17日 15:15
アルトワークスは過去に2台乗り継いだので、当然購入対象になりました。久しぶりにデビューして直ぐの発表会も見に行きました。

ワークス復活させてくれたスズキには感謝しかありません!!

タイミング合わず購入出来ませんでしたが、絶版になってから高値安定の中古市場を見るとオーナーにはなれない予感がします(涙)
コメントへの返答
2025年9月21日 17:49
やはり過去に乗ってたら余計気になる存在ですよね~(笑)

モデルチェンジしても設定あるだろう…なんて当時は予想してた人も多かったでしょうから、1代で見限られたのは意外ですよね…(汗)

だから中古相場も上がっちゃうんでしょう…(泣)
2025年9月17日 20:04
和田智さんはデザイン関与については肯定も否定もしていないですね…
WA32やR10も和田さんのデザインですが、彼のデザインは一貫してプレーンなテイストなので、自分は関わっていると思っています。

で、翻ってHA36ですが、ワークスが速いのは当然としてもレカロを左右にプチ込む意気込みが何とも本気モードのスズキらしさ全開といいますか…(笑
ただ、元々が軽量なので、NAのMTでも走りが強烈だったりするわけですよコレが💦



コメントへの返答
2025年9月21日 17:51
そんな感じですが、恐らく関与してて間違いないでしょう(笑)

なんなら昔のワークスみたいな単純なバケットが標準で、レカロをオプションでもおかしくないようなクルマなんですがね(*'▽')

バンのマニュアルでもココまで軽いと十分ですもんね!
2025年9月17日 21:20
元警視庁で白バイに乗ってた我が家の真向いさんが、定年後にバイクを購入されて、楽しんでいたのですが、いつの間にかバイクがコレに変わってました。
最終のワークスです。
土日の早朝にお一人でワークスで出かけていきます。
きっと近くのワインディングを流して、楽しんでるんだろうなと想像しています。
コペンやS660もいいですが、ワークスなら実用的ですからね。
この手の車ってある時に買っておかないとって時代になってしまったので、なかなか値落ちはしなさそうですね。
N-ONEのRSは台数出てるのかな?
コメントへの返答
2025年9月21日 17:53
バイクのような痛快さと安全性を持つなら面白い選択肢のような気がします…軽いってのがデカイですし(笑)

N-ONEはモデルチェンジで変わり映えしないのと、やはり重いのが手を出しにくいトコでしょうかね…(^_^;)!?
2025年9月17日 22:10
リクエストにお応え下さりありがとうございます🙇‍♂️

HA36Sアルトワークス、以前からとても気になっています。

AGS…ネットで調べると賛否両論の様ですが…どうなんですかね?😅
コメントへの返答
2025年9月21日 17:53
いえいえ…こんなブログでスミマセン…(^_^;)

AGS…個人的にはスムーズさや軽快さを求めるなら…無しでしょうね…(苦笑)
2025年9月17日 22:27
私もデビュー当初気になって試乗しました。
シフトもコクコク入って面白いし、速さもハンパなかったです!
新型はもうワークス出さないのかなぁ?
中古車を最近探してみましたが、距離が少ないと新車以上のプレミア価格、ちょっと安いなぁと思うのは結構ボロい、もう手軽に手が出せなくなってますね。
因みに同じMTのターボでも、N-ONE RSはワークスみたいな刺激的な走りはなかったですね。
コメントへの返答
2025年9月21日 17:56
とにかく軽快でイイですよね♪

しっかし…それなりに売れてたハズなのに、ナゼ新型辞めますかね…って感じです…(苦笑)

ホントに中古車が高いんですよコレ…(汗)
2025年9月17日 23:30
お疲れ様です(^。^)

この型のワークスは良いですね♪

文句を言わずマニュアルって言うのが良いです(笑)

これは自分でも欲しくなりますよ✨
乗っててもおもしろいですからね🤣自分は乗った事は
ないですけどね(笑)
トルクが11kg-mははじめて知りました😵

これに対抗馬はN-ONE RSですか
あちらは6MTですし、速いと言えば速いのですが…
ちょっと値段が高いです💦

スズキもホンダも二輪もありますし、最近気付く事は
バイクを作ってるメーカーの車はエンジンは回る事ですかね(爆)
コメントへの返答
2025年9月21日 18:00
お疲れ様です(*'▽')

敢えてこの時代に出してきたスズキってスゲ~ってなりましたね(笑)

この型は10.5kg-mで、新規格になってすぐのヤツが11.0kg-mありましたね(*'▽')

ココ数年…個人的に思うのは、ホンダは全般高いですよね…(汗)

おおよそライバルより50~100万は高いかんじします…プレリュードもですがね…(^_^;)
2025年9月17日 23:51
みん友な友人が3年ぐらい後のワークスを新車購入して乗っています。
2リッタークラスに匹敵する動力性能で、めっちゃ楽しい車です(^^♪

5AGSはキャリィで、フィアット500とかVWUPとかでシングルクラッチは味わいましたが、アクセル抜いて変速動作させてってのを理解してないとダメですね。
それが分かれば面白いんですけど。。。

これに慣れててもいすずのスムーサーExはクソなので乗ってはダメです。
コメントへの返答
2025年9月21日 18:01
とにかくよく走って素晴らしいクルマですね(*'▽')

そうなんですよ…少々乗り方にクセがありまして、普段乗りだとややストレスですね…(苦笑)

スムーサーは最初乗った時に壊れてるのかと思いました(爆)
2025年9月18日 6:01
おはようございますm(_ _)m

登場時に、RSと2台試乗しました。
軽と言えども、十分な走りだった記憶があります。
その後先輩が新車購入し、まだ乗ってますがかなりお気に入りですw

私の方も、中古価格も小慣れてきたので、何度か候補に挙げましたが…
最初はハコスカみたい…と喜んで気に入ってた外観が、だんだん見慣れるうちに、ちょっと敬遠するようになりまして(;´∀`)
ちょっと背高に見えるので、縦横が狭くて顔のバランスが…なんて思ってしまうのです(;´∀`)

とは言え、ラパンを降り、軽に乗ることはしばらく無いとは思いますが、後継がいないのと、もはや同じジャンルにライバル不在ですし、また軽が必要になれば候補なのかもしれませんww

コメントへの返答
2025年9月21日 18:03
こんばんは(*'▽')

いや~もう十二分の性能ですよね!

時間が経つにつれ、見た目の抵抗感が変わったり、その逆パターンもありますよね(笑)

今回はクラウンがまさにソレで、今見るとこのナローのマスクもイイなぁってなってます(*'▽')

コレで価格がこなれれば…もう下がらんでしょうね…コレは…(苦笑)
2025年9月18日 18:24
前の職場がこの代のアルトで素の5ナンバー、AGS出した。基本マニュアル操作で動かしてましたがそれでもね…
コメントへの返答
2025年9月21日 18:03
あぁぁ…ですよねぇ…(苦笑)

そりゃスズキも辞めちゃう訳でして…(苦笑)
2025年9月18日 22:37
こんにちは♪

このワークスは気になって試乗しました。
街乗りでどこまで楽しむかは個人に任せるところではありますが…ワークスというだけでワクワクしますよね!
ただ、個人的にデザインに魅力が感じられない部分がありました。特にテール部分はいつも「ダースベイダーだなぁ…」と思って見ています💦
後は好みや感覚の部分ではありますが、折角のレカロは「もう少しローポジだと良いなぁ」と思いました。
とは言え、ワークスというブランドにはとても心惹かれるところがあります。
ワークス…ずっと残っていて欲しいですねq
コメントへの返答
2025年9月21日 18:07
こんばんは(*'▽')

ですよね…ワークスってこのネーミングがイイ訳ですよ(笑)

スズキもこの名前で出すからには気合入れたれって感じがしてきてコレまた良くてですね(笑)

なるほど…ダースベイダーって言われるとそういう風に…(爆)

シートをローポジにしちゃうと、これまたメーカーとして有効視界面積の基準云々とかありそうな気もします…メーカーなんで妙に変なトコ煩かったりしますもんね…(苦笑)

現行型は完璧に迷走してる感じが…アレ…どう始末するんでしょう…(汗)

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「例年通りですが、年始年末の挨拶やってたらキリが無いんで、その旨のコメントを頂かない限り省略してます…ご了承を…。」
何シテル?   12/31 21:57
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