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チョーレルのブログ一覧

2023年12月24日 イイね!

最新国産スポーツ比較試乗!





ー今回は、トヨタとホンダが放った今話題の国産スポーツモデルを乗り比べ♪
  ソコに、トヨタGRヤリスも加わった特集をお送りする。ー

12月初旬にしては、気温が20℃を超えた好天に恵まれた気候の中、我々1人取材班は北九州某所で行われた(仲間同士の)試乗会へ向かったのである。



天の声 (以下、天):と、言う訳で今回は国産スポーツモデルの乗り比べ…と。


チョーレル (以下、チ):ですね。

天:チョット内心ワクワクが止まらない感じじゃないです(笑)??

チ:内心、ワクワク…しかし、チョット希少モデルだけあって恐れ多い感じ(笑)

天:特にGRカローラとシビック…この2台は今特に手に入らない状況らしいんですよね。

チ:らしいですね…内心周囲でこの2台を手中に収めるオーナーが現れたコトは内心驚いてたり(笑)

チ:しかもですね…今日ココにはGRカローラ試乗会と聞いてきたから、まさかシビックが来るとは1つも思わなかった(爆)

天:ココにGRヤリスも加わった…こういう機会は滅多とないでしょうから、早速行ってみましょう♪


■TOYOTA GR YARIS RC



2020年に登場したヤリスをベースとした四輪駆動スポーツモデルがこのGRヤリスである。

通常モデルと異なり、3ドアボディのみの設定となるのが外観上で最大のポイント。



今回のグレードは、よりモータースポーツベースとなるRCというグレード。

各種先進装備や遮音材の省略の他、より競技に適した仕様となっている。

また、オーナーの趣向にて、各種にカスタマイズが施されているのも特徴である。



・G16E-GTS…直列3気筒1600㏄DOHCターボ、272馬力、37.7kg-m。

メインとなるこのユニットの正確な排気量は1618㏄、つまりグループラリーのラリー2クラス内で最大限に入るように設定されている辺りに本気度が伺える。

また、従来のこのクラスの常識を覆す3気筒エンジンを使用。

コレは決してコストダウンを追求した訳では無く、全ては勝利の為にトヨタの開発陣が計算を重ねた故で出した結果上のものなのだ。

実際に今回は、GRカローラを先にドライビングしてから、このGRヤリスの助手席に乗った訳ではあるが、編集の都合上、まずはGRヤリスの助手席からその走行性能をお伝えしてみることにしよう。


チ:と、いうことで助手席に乗って走り出した訳ですが、意外と室内は普通のヤリスと変わらない…寧ろ3ドアな分、前席の快適性はアップしているような気がしますね(*'▽')

チ:タイトという感じは無く、十分に快適♪

天:ボディの骨格がしっかりしているので、剛性も高く、車内のパネル類の異音もほぼ無いし、遮音材が無くても室内は普段使いでも十分快適だったりする(笑)





天:ちなみに足回りもノーマルと違ってタナベのダウンサス入れてます。

チ:意外とコレがしなやかですよね。ガチガチなレートという感じが全く無い。

チ:それとこのGRヤリスのユニットは低回転が弱いという話を以前に伺ってましたが、横から見る分には全体的にトルクフルな感じがしますね!

チ:元の車体にコレだから、とにかく動きが軽い…。とにかく軽快ではあるものの、先に乗ったカローラと較べるとドッシリとした感じには欠けますね。

天:だからGRヤリスはややオモチャっぽい雰囲気も出ていたりするかな。



天:ソレと3ドアな上に5ドアと違い、窓枠はサッシュレスになります!

チ:今時のクルマ…しかもこの手のラリーモデルとしては新鮮な感じがしますね(笑)


■TOYOTA GR CORROLA RZ



カローラスポーツをベースに、GRヤリス譲りのユニットと、専用のワイドボディが与えられ、インターネット抽選で限定500台から販売がスタートしたのが、今回のGRカローラである。

GRヤリスと違い、WRC等のラリーへの出場こそは無いが、現在、このボディに水素エンジンを搭載した「GRカローラH2コンセプト」のレース出場や、フォーミュラドリフトジャパンへの参戦もあったことから、ラリーでの実戦投入の可能性も将来的にあるのかもしれない。



・G16E-GTS…直列3気筒1600㏄DOHCターボ、304馬力、37.7kg-m。

GRヤリスと基本ユニットは同様ながらも、ピストンの材質変更や、主に排気系をチューニングしたことにより、GRヤリス比で32馬力アップ。



ボディのルーフ部にはGRヤリス同様のCFRPが採用され、低重心化と高剛性化を両立…近年トレンドとなるマルチマテリアルボディである。



そんな500台限定のGRカローラ、そのウチの1台を幸運にもゲットしたオーナーより今回は運転する機会を与えられた。

その性能を存分に堪能してみることにしよう。



チ:で、GRカローラなんだけど、何気にストラット周りを見てて思ったんですが、スポットの間隔が狭いですよね…詳しくはありませんが、恐らくノーマル比で明らかに狭いので、こういうトコを含めて総合的に効くんだと思いますねぇ。



チ:実は以前カローラスポーツにも乗る機会があったけど、パッとこうやってGRカローラの室内を見た感じでは、そんなに変わらないから、乗り込んで止まってるだけには、そんなにスパルタンな乗り物だとは思えないなぁ。



チ:ってコトで発進してるですが、クラッチはやや重め…だけど、全然軽いよね♪

チ:ホントに大人しく乗ってる分には非常に快適です。

チ:じゃあ気持ち踏んでみようと思ったんだけど、ブーストが効く前に制限速度になっちゃうから、飛ばしようが無い(笑)

チ:結局制限速度域じゃブースト入ったのは2速だけだった(笑)



天:ところでマフラー…このGRカローラは3本出しになっているのが特徴なんですが、コレってバンパー裏にタイコが横置きに配置されてて、そのタイコの中央からズドン!と穴をくり抜いて真っ直ぐ真ん中が出てるの(笑)

チ:あ…ホントだ(笑)

天:しかもこの中央のマフラーにはバタフライ入ってるんですよ。

天:この中央のバタフライがアイドリング時に開き、重低音を出す演出をしています。

チ:で?このバタフライが走り出すと閉じちゃう(笑)?

天:そうねぇ。そして高回転になると…

チ:またバタフライが開くと…。結構面白いことやってますね(笑)!



チ:足回りは突き上げこそあるけど、明らかにキツイのは全く無い。

チ:寧ろしなやかと言えますね…。硬いけど想定外のゴツは来ないし、ボディの剛性が高いから、変なしなりやブルも皆無。考えようによっては非常に快適(笑)



チ:ソレとブレーキのフィールがややソフトタッチだと思ったら、コチラの個体は低ダストのパッドに変えてるってコトなので、ソレでやや低μな感じが残ります。

チ:けど、街乗りだとこういうフィールの方が乗り易いでしょ~。変に初期制動が良過ぎるのもシチュエーションによってはツライ時ありますので…(^-^;



チ:シフトフィールはスムーズに入るし、違和感が無いってのが実はスゴイ。

チ:iMTがONになってる状態なのかな?コレは?回転が気持ち悪い程合うので(笑)

チ:駆動配分もこのダイヤルで変えてみるものの、一般道…しかも今回のシチュエーションでは残念ながら体感出来ませんね…(^-^;



チ:しかし、このハイスペック…日本の交通法規では一体ドコで性能をフルに発揮するんでしょうか。

チ:乗り味含め、GRヤリスがスポーツなら、コッチは完全にツアラーですね。

チ:いい意味でヤリス比でドッシリとした乗り心地になってて、コレが余計にツアラー感を増しています…後はGRヤリス比の30馬力アップは完全に重量で相殺されてますね。

天:GRヤリスとGRカローラ…一見似たようなコンセプトで、乗るとその実は全然異なるからこの2台の存在価値は十分にありますね。

チ:思うに昨今のトヨタ、内装質感はともかく、走りの味は確実にアップしていて、運転して楽しい、気持ちイイクルマが増えてるのが非常に分かる1台ですね(*'▽')


■HONDA CIVIC TYPE R



1997年登場のEK型を初代とするならば、実に6世代目となるのが2022年にデビューした今回のFL5型である。



現在の時点で納期は既に5年待ちとなっており、登場から1年を経過してもなお、人気が絶えないモデルということがお分かり頂けるであろう。



・K20C型…直列4気筒2000㏄DOHCターボ、330馬力、42.8kg-m。

エンジンはK20C型を3世代続いて搭載するが、ターボチャージャーの刷新などにより、馬力は従来モデルより20馬力、トルクは2.0kg-mアップ。

その性能はニュルブルクリンクでFF世界最速の7分44秒881を記録。

このタイムはなんと嘗てCMで「マイナス21秒ロマン」と謳っていた、R33GT-Rよりなんと15秒も速く、その性能に時代の進化を感じさせる内容となっているのである。

現状ではこのように入手困難と言える新型シビックタイプRを手に入れたオーナーは、驚くことに若干22歳の青年であった。

今回はそのオーナーの厚意により、運転させて頂く機会となったのである。



チ:え~そんな感じで、今回オーナーがこんなにも若い青年で驚いちゃった訳ですが、このシビックと共に思い出を刻むのもコレから…という感じでしょうか。

チ:ところで、シビックと言えばチャンピオンシップホワイトを想像してしまう訳ですが、この目が覚めるようなブルーのボディカラーは新鮮な印象を抱きます♪

天:レーシングブルーパールって言うボディカラーで、よく見るとパール入ってるんです。

チ:あ…ホントだ♪離れるとソリッドという感じが強いですが、よく見ると非常に細かくパールの粒が入ってますし、斜めに見るとより粒が際立ちますよね(^O^)

チ:個人的にトヨタ車に見慣れてる方だからかな…こうやってタイプRを見てると、ナルホド!と思える箇所が色々出てきます。



チ:例えばハニカム状のフロントグリルにコーナーセンサーを入れ込んじゃうトコとかですね(^^)v

チ:トヨタだとバンパーへいかにもセンサーという感じで埋め込んじゃうけど、こんな感じで入れちゃうとセンサーがあるとは感じにくい。

チ:ただ、タイプRのエンブレムの上にあるので、エンブレムを見た際に視界に入っちゃってその存在に気付く訳ですが(笑)



チ:ワイパーもそうですね…トヨタはトーナメント式のワイパーブレードのままですが、タイプRはフラットタイプを使用している。

チ:見た目がスッキリしてて、ボクはコッチが好きだなぁ♪



チ:このリアスポイラーは社外品になるんですかね??

天:いえいえ…新車装着時からの純正なんですよ(*'▽')

チ:えっ!?なんと純正でGTウイングになっちゃうんですね。コレには驚いた(笑)



チ:ソレにしてもボクの知ってるシビックとは全然違っちゃう(笑)

天:スーパーシビック(*‘∀‘)!!

チ:あ…懐かしい。祖父が乗ってましたよ(笑)

チ:ただ、ボクの中ではEG6…アレが一番シビックらしいシビックだったかな。



チ:で…コチラもマフラーは3本出し。しかし、GRカローラみたいな派手な音では無いですね。



チ:内装はタイプRらしい赤いシートですし、カーペットまでやはり赤なんですよ。

チ:カローラと較べると明らかにレーシーだし、ホンダって感じしますよね(笑)



チ:で…コレから運転する訳ですが、ステアリングが純正でスウェードなんですよ…コレもトヨタ車じゃ無い部分ですよね…いいなぁレーシーで。

チ:そしてメーターはトレンドのフル液晶メーターを採用していますが、あくまで表示はアナログで、視認性も特段差支え無い…そういう感じですよね。

チ:シートもバケットだけど全然拘束感が無く、ゆったりと座れるんだけど、体はシッカリと支えられてるんですよね。

チ:今日乗った3台はどれもそうだけど、こういうところでガッチガチの硬派な走り一辺倒のクルマでは無いなって思います。ちゃんと快適性を備えてきている辺りも含め、コレが2020年代のスポーツモデルなんだなって。

チ:よく見ると本当に納車したてですね…まだ1000㎞しか走ってない…(汗)

天:まだナラシ中なので、3000回転以下で楽しんでください(;'∀')

チ:あ…当然…寧ろ怖くて踏めない(笑)



チ:そんな訳で走りはじめた訳ですが、案の定3000回転回さずとも、これまたブーストすら効かずに法定速度に達してしまう…(^-^;

チ:カローラ同様、一体日本のドコでこの性能をフルに発揮させればイイんだろう?

チ:そして乗り味はこれまたタイプRとは思えない程ソフト♪十分に快適です♪

チ:更にコレもボディはロール時の捻れや粗目の路面からの入力でもボディ剛性がかなり高いことが分かります。箱がしっかりしてる。

チ:で…この標準のブレンボは初期制動でチョットコワイくらいにグッと効きますね…恐らくさっきのGRカローラからなので、余計そう感じるんでしょうけど…。



天:けど驚くのがリアブレーキ…見てくださいよソリッドディスクなんです!

チ:ホントだ!!

チ:ただ、単純にコレはコストダウンって訳では無く、ベンチレーテッド程の性能をリアディスクに求めてないんでしょうね…。

天:FFなので、基本となるフロントの制動力が出てればイイと割り切ってるんだと思います(*'▽')

チ:そうねぇ…確かにソリッドの方がシンプルなので、ディスク厚が薄いと、バネ下を軽く出来るメリットがありますしね~♪



チ:最近の車では当たり前になりましたが、このシビックタイプRもドライブモードを変えるコトが出来ると…。

チ:このインディビジュアルってのは、どうやら一般的に言うカスタマイズモードになるんですね~。

チ:で…コレをスポーツに切り替える…と。



チ:おぉ♪一気にレーシーになりましたね!

天:ですねぇ。

チ:確かに路面からの入力を…より大きく感じるようになりましたね。

チ:ただ、普段使いで乗るならノーマルモードで十分かな。



チ:それとインパネのセンターレジスター…ハニカム形状で個性的ですよね♪

チ:ちょっとこの辺りの造形は、トヨタを筆頭に他の国産メーカーでは中々出てこないデザインかもしれない(*'▽')



チ:しかし、タイプRは過去のモデルを想像してると全然違うベクトルに向かっちゃった感じがしますね。最早クルージング寄りになった感じがする…ソレ位快適♪

チ:徹底的に装備が削ぎ取られたスパルタンな仕様はもう過去の遺物…つまり余程競技でタイムを突き詰めたりしない限りは、走りを求める為に、快適を犠牲にする必要が無くなった…。



チ:硬派なオジサン達にはコレに納得いかない人もいるのかもしれないけれど、ラクに速いだなんて、コレはコレでイイじゃないですか…コレも醍醐味だとボクは思いますね。

天:世の奥様方も実際に試乗して快適だったら、財布のヒモを緩めてくれるかもしれない(笑)

チ:何気にファミリーカーとしても十分なポテンシャルは秘めているんじゃないかな。


ーでは、最後に今回の試乗会に参加した面々の他の車も紹介しておこう。

■VW T-Roc



2017年にデビューしたモデルだが、日本市場ではやや遅れて2020年に販売を開始した、VW4番目のSUVモデル。



コチラの個体は2021年式の前期モデルで、車両サイズから察するにゴルフのSUV版と言ったところか。



特徴は極太なクォーターピラーで、この辺りでフォーマルと言うよりも寧ろプライベートな生活感を演出するクーペSUVという感じ。



搭載されるエンジンは2リッターのTDI…つまりディーゼルターボエンジンとなっているのだが、実燃費でリッター22㎞程に達するといい、極めて実用車としても優れた性能を持つ1台である。

また、このT-Rocもゴルフ7.5から採用されたフル液晶メーターを採用。

メーターの各グラフィックの演出や視認性も未だに一歩先を行く内容である。


■HONDA SHUTTLE HYBRID



フィットシャトルの後継モデルとして、2015年にデビューした5人乗りのステーションワゴンである。



1.5リッターエンジンとHVモーターを組み合わせ、趣味やレジャーを好む層をターゲットとしたモデルである。

1545㎜という、この手としては標準的な全高であるものの、荷室は極めて低床。

また、後席が荷室同様の高さまでダイブダウンする為、室内高は見た目より非常に高く、車中泊にも向いた仕様となっている。

もちろん、ファミリーカーとしても十分なポテンシャルであり、日常域をこなすのにはまさに最適な相棒と言える1台だ。

■TOYOTA PRIUS PHV



最早説明不要の電動便所スリッパ(男子用)。

オーナーは今回の試乗会の為に、この車を実に3ヶ月ぶりに洗車した。

EV走行可能距離は年々低下し、ラゲッジスペースの下には恐らく約2割程使えなくなったリチウムを積載して日常の通勤をこなしている。

現在75000㎞…恐らくあと10年はコキを使ってやろうと(買い替え予算が無いから)思わせる1台である。





天:今回のGRヤリス、GRカローラ、シビックタイプRと特集したわけですが、どれがお好みでしたか?

チ:どれもそれぞれの主張があって、甲乙つけがたい3台だと思います…後は3台共に言えますが、一体この日本のドコでそのポテンシャルをフルに発揮するんだろうと…(笑)

チ:多分ボクが所有するなら、もう100馬力位デチューンされてても十分だと思う(笑)

チ:ただ、この3台を乗りまして、新たに確信したことはありますね…。

天:ほう?それは?

チ:今まで散々ブログで「軽いはエライ」を提唱してきましたが、コレに加え新たに「剛性は快適のパスポート」…ちょっとクサイですが、このワードを…(笑)

チ:思うに高剛性というと、どうしてもこの手のスポーツモデルを思いがちですが、とりわけゴルフⅦや、旧車でいうトコのフレームのクラウンってのも剛性が確保されてるんですよね。

チ:今回のスポーツモデル3台なんてのは、通常のボディに溶接個所を増やしたりして剛性を高めている訳ですが、コレが通常の乗り心地にも大きく影響してるんですよね…硬いサスを入れて、入力が大きくても、ボディでソレを受け止めちゃうから、乗り心地がイイんだな…と。

チ:ゴルフⅦとかもそうなんですよ、元々のホワイトボディが日本車の同クラスと比較して明らかにシーラー溶接の採用面積が広かったりするので、こういうのが確実に効いてきますし、旧車のクラウンなんてのも、フレームが強固なので、意外や乗り心地だけで言えば、アシやブッシュが劣化しても意外としっかりしてて、数十年を経ても非常に快適だったりするんです。



チ:どうしても補強…というか、剛性が高いと軽量とは相反する要素になりがちですが、最近のモデルはこの手のホワイトボディが昔と比べてしっかりしてるので、剛性は快適に繋がるパスポートなんだなぁと。

チ:ヘロヘロのアシだろうと、ボディさえしっかりしてれば、意外とゴマカシは効くハズです。

天:今回は面白い経験をさせてもらいましたね。

チ:なんだかんだで好き勝手言いまくってますが、結局気に入ればなんでもいいんだと僕は思います(笑)

チ:じゃないとセンターピラーすらない低剛性の代表みたいな車を所有する理由なんてないんですから…(苦笑)

次々回予告



次々回は、アラフォーのオッサンが開店初日のホビーオフに潜入!

一体なにがしたいのか?お楽しみに♪




結論:CGTV風に書いてみたものの、スゲェややこしい感じになったような…(爆)

どういう風に構成するか悩みに悩んじゃったので、アップするのに2週間かかりました…(笑)

ちなみに天の声は各オーナーさんの話や、1人2役で演出しています…ご了承を…。

ではまた。
Posted at 2023/12/24 19:56:24 | コメント(6) | トラックバック(0) | 新型車を斬る!! | クルマ
2023年12月17日 イイね!

世界初のパノラマルーフ。



どうも(^^)v

今回はリクエスト頂きましたカタログのアップになります…。

「後輪駆動」をテーマにしている訳ですが…確かにコレもですよ(笑)

ってコトで…。



C120サニーバネットラルゴ/バネットコーチ後期
パノラマルーフ追加時です♪

えぇ…もう懐かし~1台です(*'▽')

オヤジがバンに乗ってたんで…しかし、自分は恐らく3歳の時位までです。

リースで借りてたので、その後、E24ホーミーバンを何台か乗り継ぎました(*'▽')

ただ、例え3歳位までの物心すら付くかどうかという時期ですが、妙に記憶に残っているのは、恐らく我が家にはこのバネットバンしか無かったからでしょう。

なので、自身が生まれた当初の我が家でのメインカーは屋号の入ったバネットバン。

3人乗りのヤツでしたし、当時はチャイルドシートなんて装着してないのが当たり前の世の中でしたから、恐らく助手席で母親の膝の上に座って移動してたかと…。

あるいは真ん中。

荷室には山のようにジュースが載ってました…オヤジはベンダーでしたので。

もう40年近く前の話。

で…オヤジのに限らず、バネットのコーチ、もちろんラルゴも当然のようにウジャウジャ走ってましたね(*'▽')

ソレとそうだ…最近マンガアプリでクッキングパパ見てるんですよ…(笑)

荒岩家のマイカーがまさにコレ…バネットコーチの角目なんですが、1話から読んでると分かった事実。

人からの借り物(爆)

しかし、この設定は1回のみで、その後は幾度無く登場してきます(笑)

改めて見ると、サニーバネットでは無く、ダットサンバネットコーチ。

ナンバーは福岡58 ほ 33-29という、何ともリアル感が…(爆)

余談ながら、クッキングパパの世界はやたらクルマの物持ちがイイ。

金丸産業のN12リベルタビラは一体何万km走っているのだろうか…サビの無い極上個体。

まことの後輩は未だにP10プリメーラを愛用するネオクラ青年としか思えない(爆)

ちなみに荒岩家の現在の愛車はC25セレナのままだそうで(コレって新車時に日産とコラボしてましたよね♪)、もうそろそろ一般的にはC28に代替してもイイのでは?なんて思ってしまう。

なんならアリアに買い替え、外部給電でクックパッド見ながらクッキングなんてやるのも…ダメですか。そうですか。

さて、そんなC120サニーバネットは1978年にデビューしています♪

元々はチェリーキャブの後継車という扱いで、兄弟車のチェリーバネットと共にバンと乗用仕様となるコーチ、そしてトラックの3タイプで登場。

1980年にダットサンバネットも追加され3兄弟となった後、1982年には、ボディサイズも拡大し、より豪勢となったラルゴも登場(*'▽')!

そして1984年に今回話題とします、パノラマルーフが追加されると共に、6人乗りSCグレードや、各種装備も合わせて追加されています♪

そんなC120サニーバネットラルゴ/バネットコーチのパノラマルーフ追加時のキャッチコピーは…



世界初のパノラマルーフ。

ってコトで、世界初というのが何とも日産らしいやり方(笑)

「世界初!日本初!クラス初!メーカー初!」なんていう初物にとにかく躍起なのが日産…そしてある程度モノにして熟成した頃に、より実用的なインターフェースにしてリファインさせて横から頂いて行くのが昔からのトヨタの図式です…(苦笑)

今回はそのパノラマルーフ追加直後の、1984年6月の内容となります。



まずはラルゴシリーズから…。

このラルゴ…「幅広く、ゆるやかに」という音楽記号から車名の由来が来ている訳ですが、その名の通りで通常のバネット比+90㎜というワイドボディが特徴♪

とは言え、その全幅は1690㎜と、5ナンバー規格のギリギリに収まる寸法です(*'▽')

そんな訳で、幼少期に通常のバネットが見慣れた身としましては、このラルゴはどうもデコが広い感じ…要はフロントノーズの全幅が間延びしたように感じます。

そういえば、この時代のワンボックスってシルバーやガンメタ系の地味なボディカラーをメインに持ってきた感じが多い気がします…気のせいか…(^-^;!?



全幅が90㎜ワイドな割に、フロントと較べリア周りはソコまでワイド感が無いかなと。

ただ、今回見比べて初めて知ったのは、バックドアはラルゴの方がルーフギリギリ上部まで開くんですね(*'▽')

ソレとガラスハッチは後述…。



インパネは直線基調で、これまたラルゴ用は中央部分で延長し、90mmワイドになってます。

時代的に同時期なのもありますが、シルバーの加飾パネルと相まって、R30と似たテイスト…よく見ればメーターまで水平ゼロ指針だったり(笑)



コチラはラルゴの室内になりますが、特にセカンドシートは現在のミニバンの基準で見てもかなり豪華だと思います(*'▽')

正直現行のノアヴォクなりセレナクラスのキャプテンシートより、コッチのモケット地の昭和の応接間みたいなシートの方に座りたいかなと…。

ただ…あくまでシートの話…乗り味は明らかにコッチのが着座位置含め重心が高く、ピッチやロール、NVHで結構キッツイトコがありますので…(^_^;)



一方、コッチは通常のバネットシリーズ。

元々がこのサイズとスタイルを基準に設計しているでしょうから、見た目のバランスでも違和感がありません(*‘ω‘ *)

恐らくラルゴは途中から湧いた企画なんじゃないかと…。

なので、妙にワイドで違和感があるのかな…元々の家を増築したら明らかに分かるあの感じ。

それにしてもワンボックスで赤いボディカラーって新鮮ですよね(*'▽')

最もコレは今のミニバンでもそう♪



で…ラルゴの時も話題にした通りで、リア周りはソコまで違いを感じにくく、バックドアはこの通りでルーフの頂点まで開口部がありません。

当然、今のミニバンの方が明らかに快適ですし、安全性にも長けてはいますが、やっぱりこの昭和のRVって感じも中々に捨てがたい♪

現行のワンボックス…なんてもうバリエーションも少ないですが、こういう乗用モデルを用意してもイイじゃないかって思うんですよね。



で…バネットはキャラクターを変えたいのか、ゴージャスというよりもスポーティ路線。

何気にモデルの容姿も垢抜けたゴージャスな感じから、80年代の若々しい青春…タミヤのキャンバスフレンズセットのような感じに。

ソレと今や廃れた回転対座シートもイイですね…ただ、お互いの足同士が干渉しそうなレッグスペースしかありませんが…(^_^;)

そんなC120サニーバネットラルゴ/バネットコーチ後期に搭載されるエンジンは全部で4機種…。



・LD20T…直列4気筒2000㏄OHCディーゼルターボ、81馬力、16.5kg-m。

ラルゴのみに設定のあるディーゼルターボ。

ヘッドカバーが妙にカッコイイですよね(*'▽')♪

・LD20…直列4気筒2000㏄OHCディーゼル、65馬力、12.5kg-m。

ラルゴのLX-Gとバネットに設定のある上記NA仕様。

・Z20…直列4気筒2000㏄OHC、105馬力、16.5kg-m。

ラルゴシリーズとバネットのSGX系にのみ搭載されるガソリン2リッター仕様♪

燃焼効率を追求したツインプラグで、ドロドロ響く低音がやたらカッコイイものの、レスポンスは今一歩で周りが重いのが特徴…実燃費もソコまでは…(^_^;)

・A15…直列4気筒1500㏄OHV、78馬力、12.2kg-m。

バネットシリーズのみ設定の名機A型の最大排気量仕様は、ドチラかと言うとサニトラにエンジンがすっぽ抜かれてドナーにされちゃったイメージ…(泣)

エンジンの抜かれたバネットは農村の物置へ…。



コレらに組み合わされるミッションは、バネットのA15搭載車が4速コラムマニュアル。

2リッターとディーゼルのバネット、そしてラルゴに5速フロアマニュアル。

バネットのSGXパノラマルーフとラルゴのディーゼル搭載車のLX-Gを除き3速フロアオートマを設定♪

トヨタと比べて4速オートマが無いのが当時の日産の痛いトコ…(泣)

ただ、ラルゴのZ20搭載車のグランドサルーン系のみロックアップ機構が付きます♪



足回りはフロントがダブルウィッシュボーンのアーム形式こそ一般的ながら、スプリングに横置きリーフを採用しているのが珍しいですね~。

リアはリーフリジッドサス。



装備としましては、この手のワンボックスには珍しく、チルト&テレスコピックステアリングを装備!

ワンボックスどころか、当時の国産車全体で見ても結構凝った内容です。



ラルゴのモケットシートをフルフラットにするとこんな感じでモロにフラット!

これなら車中泊もラクそうですよね~大の字で寝れる(笑)

しかもキャプテンシートなのに、アームレスト部分で埋められる辺りが秀逸!!



セカンドシートにはリムジンシートなんて名称が…この約15年後にルネッサで再度リムジンシートなんて言い出すのです(爆)



運転席はランバーサポートと前後調整式のヘッドレストが♪

また、サードシートの中央席は大型アームレストにもなる他、小物入れにもなります!



1982年の後期型から空調が吊下げ式クーラーから現行車のようなビルトインタイプのエアコンになってます(*'▽')

更にリアクーラーとリアヒーターも装備する上に、缶ジュースも冷やせるクールボックスまであり、80年代の至れり尽くせり…おもてなしマシンという雰囲気が存分に出ています♪



で…新たに追加された世界初のパノラマルーフ!

開口部は2枚のガラスで構成され、1枚目はチルトアップ…2枚目開口時のデフレクターとしての機能も兼ねています(*'▽')

2枚目は幅700㎜×長さ1110㎜の超大型で解放感は抜群(^_-)-☆

個人的には1枚目と2枚目の継ぎ目部分からの雨漏りが心配…(苦笑)



ラルゴのグランドサルーン系のみにはガラスハッチを装備♪

何気に現代のセレナにも通じる装備だったりしますね(*'▽')

ただ、コレもガラスとウェザーストリップの密着部から水漏れしないか心配…(苦笑)

現にZ10キューブやリバティなんかも新車から10年経たずで漏れてたりしましたので…(泣)



ディーラーオプションのアイテムは、いかにも80年代を感じるモノばかり。

今ならロゴスにモンベル、スノーピークと、好みによって色々なアイテムがありますから、ソチラで揃えるでしょう(笑)



カーテンとレースの組み合わせは今じゃ考えられないオプションですね(*'▽')

ホントに昭和のリビングという感覚。



で…グレード構成はこんな感じで、まずはバネットシリーズから。

・1500SC (標準ルーフ6人乗り)…(4速コラムMT)
・1500SC (ハイルーフ6人乗り)…(4速コラムMT)

最廉価グレードですが、何気にコレもパノラマルーフ追加と同時に設定されてたりします…なので新登場と(笑)

何気に車重も唯一の1t切りで、標準ルーフで970㎏、ハイルーフで990㎏…軽い!

■SCの主な装備
・丸型4灯ヘッドランプ
・間欠ワイパー
・メーター透過照明(グリーン)
・AMラジオ
・シガーライター
・ヒーター組込み強制ベンチレーター
・バックドア非常開扉装置
・フロントハイバックメッシュレザーシート
・セカンド前方折り畳みメッシュレザーシート
・キー付ガスフィラーリッド
・フロントディスクブレーキ
・Z78-13-4PRタイヤ



・1500GL (標準ルーフ9人乗り)…(4速コラムMT)

ココから3列シートのワゴンという感じ…ですが、営業車色が抜けない仕様。

■SCにプラス、またはグレードアップする装備
・熱線リアウインドウ
・リアウインドウワイパー
・水晶発振式2針時計
・フロントハイバック起毛トリコットシート
・セカンドフルリクライニング起毛トリコットシート
・サードフルリクライニング&前方折り畳み起毛トリコットシート
・フルフラットシート
・2重感知式ELR付シートベルト
・スライドドアチャイルドセーフティロック
・ボディサイドプロテクターモール
・165SR13タイヤ


・ディーゼル2000ロングGL (標準ルーフ10人乗り)…(5速MT)

ラルゴも含むシリーズ中で最も長く、全長は4230㎜。
シリーズ唯一の4列10人乗りで、ディーゼルの5速という異色の仕様。

■GLにプラス、またはグレードアップする装備
・4th前方折り畳み起毛トリコットシート
・コンソールボックス
6.45-13-6PRタイヤ


・1500FL (ハイルーフ9人乗り)…(4速コラムMT)

角目ヘッドランプや回転対座シートを装備し、ココから乗用らしくなります♪

■GLにプラス、またはグレードアップする装備
・角型4灯ヘッドランプ
・リアヒーター
・フロントローバック起毛トリコットシート
・助手席マガジンラック
・セカンド回転対座&フルリクライニング起毛トリコットシート



・1500SGL (標準ルーフ9人乗り)…(4速コラムMT)
・1500SGL (ハイルーフ9人乗り)…(4速コラムMT)
・ディーゼル2000SGL (ハイルーフ8人乗り)…(5速MT)

ココまで来ると、当時のワンボックスでは必要な装備が大概揃ってます♪

■FLにプラス、またはグレードアップする装備
・カスタムミラー(アンダーミラー付)
・防眩脱落式インサイドミラー
・スライド&バックドアオートドアロック
・フロントローバック起毛トリコットシート
・セカンド回転対座&フルリクライニング起毛トリコットシート
・サードフルリクライニング&前方折り畳み式起毛トリコットシート
・コンソールボックス(ディーゼル)
・165SR13タイヤ+スタイルドホイール


・1500SGLパノラマルーフ (ハイルーフ9人乗り)…(4速コラムMT)

ってコトで名称通りのパノラマルーフ付…ではあるものの、装備も結構違います!

■SGLにプラス、またはグレードアップする装備
・グレーガラス
・フロントローバック平織クロスシート
・セカンド回転対座&フルリクライニング平織クロスシート
・サードフルリクライニング&前方折り畳み平織クロスシート(スプリット式)
・トレイ付センターアームレスト(サードシート)
・フロントドアアームレスト
・パノラマルーフ
・前後成型マッドガード


・2000SGX (ハイルーフ8人乗り)…(5速MT)

このSGXから2リッターとなりますが、まだオートマの設定がありません(笑)

■SGLにプラス、またはグレードアップする装備
・角型4灯ハロゲンヘッドランプ
・メーター透過照明(オレンジ)
・タコメーター
・水晶発振式デジタル時計
・照明付シガーライター
・後席シガーライター
・助手席リクライニングシート
・リッド付コンソールボックス
・リアスタビライザー


・2000SGXパノラマルーフ (ハイルーフ8人乗り)…(5速MT/3速AT)

バネットシリーズ最上級グレード且つ、唯一のAT設定があります(*'▽')
なので、オートマが欲しい場合はもうコレしか無いという…(笑)

■SGXにプラス、またはグレードアップする装備
・グレーガラス
・前後可動式フロントヘッドレスト
・サードシートトレイ式センターアームレスト
・スプリット機構付サードシート
・フロントドアアームレスト
・フィラーリッドオープナー
・運転席ランバーサポート
・パノラマルーフ
・前後成型マッドガード



そして更に上級仕様となるラルゴシリーズ。

・2000LX-G (8人乗り)…(5速MT/3速AT)
・ディーゼル2000LX-G (8人乗り)…(5速MT)
・ディーゼルターボ2000LX-G (8人乗り)…(5速MT)

最もベーシックなラルゴは唯一エンジン設定が3種類あります♪
但しオートマの設定があるのは2000のガソリンのみとなっています。

■LX-Gの主な装備
・角型4灯ヘッドランプ
・熱線リアウインドウ
・カスタムミラー(アンダーミラー付)
・防眩脱落式インサイドミラー
・間欠ワイパー
・リアウインドウワイパー
・メーター透過照明(グリーン)
・水晶発振式2針時計
・AMラジオ
・シガーライター
・ヒーター組込み強制ベンチレーター
・リアヒーター
・スライド&バックドアオートロック
・バックドア非常開扉装置
・フロントローバック起毛トリコットシート
・助手席マガジンラック
・セカンド回転対座&フルリクライニング起毛トリコットシート
・サードフルリクライニング&前方折り畳み式起毛トリコットシート
・フルフラットシート
・フロントドアアームレスト
・2重感知式ELR付シートベルト
・ポケット付サイドアームレート
・コンソールボックス
・スライドドアチャイルドセーフティロック
・キー付ガスフィラーリッド
・175SR13タイヤ+スタイルドホイール
・エプロン一体大型バンパー
・ボディサイドプロテクターモール
・センターレバー式駐車ブレーキ
・フロントディスクブレーキ

▲LX-Gの主なオプション
・パワーステアリング&チルト&テレスコピックステアリング


・2000LX-Gパノラマルーフ (8人乗り)…(5速MT/3速AT)

パノラマルーフになるとガソリンのみになります。

■LX-Gにプラス、またはグレードアップする装備
・ブロンズガラス(ベージュボディ色)
・グレーガラス(ベージュボディ色を除く)
・フロントローバック平織クロスシート
・サードシートトレイ付センターアームレスト
・サードシートスプリット機構
・パノラマルーフ
・前後成型マッドガード


・2000グランドサルーン (7人乗り)…(5速MT/3速AT)
・ディーゼルターボ2000グランドサルーン (7人乗り)…(5速MT/3速AT)

2列目キャプテンシートの豪華仕様!

■LX-Gにプラス、またはグレードアップする装備
・角型4灯ハロゲンヘッドランプ
・パワーステアリング
・チルト&テレスコピックステアリング
・メーター透過照明(オレンジ)
・タコメーター
・水晶発振式デジタル時計
・AM/FMマルチラジオ
・照明付シガーライター
・後席シガーライター
・集中オートドアロック
・フロントローバックモケットシート
・助手席リクライニングシート
・セカンドフルリクライニングモケットリムジンシート
・サード前方折り畳み式&フルリクライニングモケットシート
・サードシートセンターアームレスト
・フロントドア大型アームレスト
・リッド付コンソールボックス
・バックドアガラスハッチ
・185/70SR14タイヤ+スタイルドホイール
・フロント成型マッドガード


・2000グランドサルーンパノラマルーフ (7人乗り)…(5速MT/3速AT)
・ディーゼルターボ2000グランドサルーンパノラマルーフ (7人乗り)…(5速MT/3速AT)

シリーズ中の最高峰グレード。

■グランドサルーンにプラス、またはグレードアップする装備
・ブロンズガラス(ベージュボディ色)
・グレーガラス(ベージュボディ色を除く)
・高級起毛トリコットシート
・前後可動式ヘッドレスト
・サードシートトレイ付センターアームレスト
・サードシートスプリット機構
・フィラーリッドオープナー
・ランバーサポート
・パノラマルーフ
・前後成型マッドガード



コレにボディカラーの組み合わせはこんな感じで全9色。

自分でしたら、どうしても最高峰に目が行っちゃいますかね(笑)

ラルゴの2000グランドサルーンパノラマルーフの5速で、ボディカラーはダークグレーとブラックのツートンでしょう(*'▽')

この手のワンボックスは確かにディーゼルの方が低速トルクで余裕があるものの、どうしても車内で会話…なんてのも結構辛くなっちゃいますので…(苦笑)

さて…そんなC120バネットシリーズは1985年にまずバネットがC22へバトンタッチ。

更に翌年の1986年にラルゴがGC22へバトンタッチ…したものの、コチラは専用フロアとなりまして、安易にワイド化…した内容ではなくなり、より豪勢な仕様へとなりました(*'▽')

さて…そんな現在、日産にはセレナ、そしてエルグランドと2台のミニバンがある訳ですが、その中間レンジに入る車種が無いですね…(汗)

ただ、セレナの中でもルキシオンという最上級仕様が敢えていうなら少々ラインナップから飛び抜けているコトもあり、コレがラルゴ的な感じなのかもしれません。

最近はトヨタもSUVばかりで、この辺りのミニバンが手薄になってきてますので、意外と日産も穴埋めでこの辺りを攻めるのも手という感じもしますがね…(^_^;)

ただ…最近の日産…ま~たデザインが迷走気味な気がします…。

水引だか幾何学模様だかのホイールキャップ…いや~どうも怪しいあの流れ。
Posted at 2023/12/17 17:51:30 | コメント(11) | トラックバック(0) | カタログ~日産~ | クルマ
2023年12月13日 イイね!

プロの技を堪能する。



どうも(^^)v

今回は先週土曜の話題を…。

この日は午後は13時半にカミさんを美容室へ送って行かないといけない訳ですが…



こんなイベントがあるコトを知りまして、だったら午前中ついでに?寄ってみて、30分位ブラブラして帰ろうかなぁ…と。

最近は旧車イベントとかもそうなんですが、大概家族で行く時は、散歩という感じで、30分程度チョロ見して帰るのが定番だったり。

とりあえず、詳細もよく調べないまま行くコトに。



昼から行く美容室がチョット狭い路地にあるもんで、こういう時はアイが便利な訳です(笑)



タイヤもトーヨーだし(爆)




ってコトで会場到着♪

ソレこそ昨年ハチマルヒーローでローレルを撮影したトコです。

会場全体的な内容で行くと、展示されてるのは地元ショップのデモカーが結構多い。

ソレとエントリーした一般のクルマ…当然全車履いているのはトーヨータイヤ。

自分はただのギャラリーなので、タイヤは何だろうと構いません…偶然トーヨーだけど(爆)



最近よく売れてるデリカミニ♪

愛嬌のあるヘッドライト含め、意外や結構好みな1台(^^)v

なるほど…ウッド調のガードバーというのは、盲点でした!

フリントストーンのクルマを思い出しますね(ぇ



このFDはどっかのデモカーなんでしょうかね?

バンパーの大型フォグ周りに、ポルシェ935ターボのような感じがします♪



LBのステッカー貼ってるからデモカーとかなんでしょうかね??

ちなみにナンバー付き。



その横にはやはり似たようなのがいました。



今はこういうのが流行りなんですかね?自分はよく分かりません…(^-^;



自分はやはりこういうのがしっくり来ます(笑)

Z31フェアレディZ前期ベースにアニバーサリー風。

カミナリフルエアロも今や貴重ですかね?



多分ココまで仕上げるのはかなりの手間が掛かってるのではないかと…(汗)

今のクルマより速い遅いなんてリクツでは無く、単純にこの時代の日産車はカッコイイなぁと♪



この32RはRB30載せ替え…トミーカイラM30辺りのエンジンですかね?

っつかタービンがデケェ…(汗)

で…トーヨータイヤのイベントなので…



本物のD1マシンだ…(汗)

正直初めて見ますよ…D1マシンなんて。

けど、自分の知ってる時代と全然違います。

自分の場合はおおよそ2006年辺りで知識が停止…あと熊久保がC33乗ってた時とか…(笑)

ちなみに展示車はGRスープラとGR86。



ただ、あくまで外観に原形があるって感じですよねコレ…最早別物。

あくまでコレは主観ですが、こういうレースカーたるヤツになると、いかんせん興味が湧きにくいんですよ…自分。

なので、スーパーGTよりグループA、そしてJTCCとかの市販に近いハコにばっかり目が行っちゃうんです…(苦笑)

スッゲェ!!って思う反面、ウラシマ感しかない…(泣)



足回りこんな感じなんですね…。

意外とシンプルなんだなって印象。

冷静にこうやって見ると、トレッドもかなり広いですね。



一方、コチラはランクル300。

実は全くよく分からないまま見てたんですが、この写真を撮った30分後に、実はパリダカの参戦車両だと分かるという…(汗)



コッチは市販車の雰囲気が強く残ってますね(^^)v

寧ろ今度はシンプル過ぎて単純なラリー仕様位にしか思ってなかったのです…(苦笑)

だってパジェロのパリダカ仕様って結構ボディ形状から違ってるのもあったので。

写真撮影OKか分からなかったので、撮影こそしてませんが、ステージでは何やらトークショーが。

5人程でトークされてましたが、その中の1人に雑誌で見たコトある人が…。


木下隆之だ…(汗)

いや~驚いた…。

ちなみにトークショーの後、ウチの子供のベビーカーの前をフツーに通り過ぎて歩かれてました…写真撮ってもらえばよかったかな…(^-^;!?

で、実は今回会場へ向かう途中にみん友のヒロッチさんからLINEが来てまして、どうやらデモランがあるとか…。

そのデモランが12時半から…多分見てたらギリギリ美容室に間に合うかどうか…。

とりあえずカミさんに頼み込んで、美容室の後に遅い昼食で宜しくプリーズしまして…(爆)


そしてそのデモランというヤツ。




うわぁぁぁぁぁぁぁ…(汗)

ちなみに福岡の地をパリダカ仕様のコチラが踏むのは初なんだそう…。

そりゃそう…



こんな道なきダカールだか、アフリカだかよく知らんが、砂漠を走るようなクルマが、まさかの片田舎な地元の土地を踏んでるってだけでスゲェ!!

正直お金積んで見れるってもんでも無いんです。

ってコトで以下は動画が多いブログ(笑)



正直、最初アイドリングの時点では、市販車と遜色無いレベルの音量だったのと、予想では耐久性を重視するレースですから、そんなに対して変わらないだろうと思ってたんです…

プロはスゴイ。

正直ランクルがこんな走りをするんだ!!と。

動画を撮ってる自分のセンスが無いのは重々承知…実際目にするのは雲泥の差。





カ…カッコエエ~('Д')!!!

クルマに全く興味の無いカミさんですら、「スゴッ!!」ってなってます。

実は何気にコレがスゴイコトだと自分は思ってます。

興味ゼロの人を驚かせた上、惹きつけるんです…プロですよねやっぱり。




方や、お次はD1車両2台によるデモラン。

もうね…アイドルの音からして異常…チューニングカーなるヤツも見る機会はありましたが、別物。

んで最近知ったんですが、現在はビレットブロックという、競技用だろうなコレ…。

とにかく、アルミ削り出しのエンジンブロック(100万以上余裕でします)が海外から出てて、どうやら最近は1500馬力なんてのも余裕なんだそうです。

だからか…最近のD1って速度域から音まで全然違いますもんね。

ちなみにGR86は川畑真人選手、GRスープラは松山北斗選手。



そしてですよ。

こんな感じで2台並んでスタンバってますが、今回の会場となる、特産物販売所の前にある片道1車線の公道を封鎖してやってます。

つまり、自分を含め、ココの土地を知ってる人であれば、本気でこんな道でやる気なの!?って感じです。

ってコトで、D1車両のデモランがスタート…。






クソ速い(爆)

ってか音ヤベェ(笑)



いや…ホントスゴイよね。


そして、正直ココのドコで回るんだと思ってたんです。

どう考えても道が狭い。



うっわぁ…(汗)





ヤバないすか…コレ。







ちなみにこの動画を後日会社で見せたんですが、ココの道を知ってるコトもあり、皆さん驚いてました…コリャスゴイってホント。

で…カミさんも同様にやはり実際に一緒に見て驚いていた…の、ですが…。

息子ボロ泣き(爆)

この音がダメだった模様…(苦笑)

自分は感動の余り泣く寸前でしたが…(笑)

ソレと個人的に感じたのは、事前告知をもっと盛り上げてやった方がイイかと…。

コレだけ素晴らしいイベントなのに、ぶっちゃけ人が少なかった…(苦笑)

もっとCMなりでデモランなり告知しとけば反響凄かったんじゃないの!?って。

かくゆう自身もコレがあるのは会場へ向かう道中でしたし、会社でもコレを知って行きたかったって人もいましたね…しかも会場からクルマで数分の人ですら知らなかったという…(汗)

正直コレをもっと色んな人に見せればモータースポーツのファンが囲めると思いますね…パリダカだってもっと身近に感じると思う。

現にカミさん含め、職場の人や周囲の反応を見てそう思った次第…またあるならゼヒ行きたい!!






で、当初の目的でした美容室は間に合いまして、カミさんが美容室へ行ってる間、自分はとあるキッズコーナーで息子と戯れておりました…(笑)

大きい音で驚かせてしまったのは少々申し訳ないものの、アレは競技で本気を出す為に廃棄効率やらを考慮した音ですから、むやみやたらに直管仕様にしてイベントに来てはムダに吹かすのとは全然違うので、ココの違いを感じて欲しい…。

いや…当然1歳児にコレは無理難題は承知ですけどね…(笑)



一方で、夜は近所のコンビニに、ディーゼルC33乗りが新たに増車したクルマを、ご近所ユーチューバーを交え見てきました(爆)



SW20のMR2で3型のGリミテッド。

つまりはNAのオートマ仕様で、過去オーナーの扱いが非常に丁寧仕様。

結論から言うと極上。



何気に見てて思ったんですが、このリアウインドウの湾曲って結構技術的にスゴイよなぁ…ってかこのコストの掛け方って多分今じゃムリじゃね?って。

今なら恐らくポリカーボネート辺りで対応しそう案件。



とりあえず、まだ引き取って来たばかりの状況ですので、今後仕上がり次第改めてまた見せて頂きましょう(*'▽')♪


ってなワケで…





次回は、今注目の小型乗用車をベースにしたスポーツモデルを徹底比較!

果たしてそれぞれの個性はどのように発揮されるのか!?

お楽しみに♪


なんて…CGTVの次回予告風に言ってみるという…(爆)

実際にシビックタイプRとGRカローラは(モリゾウエディションだったけど…)やってましたね…。

運良く同日にこの2台へ乗る機会がありまして、詳細はまたアップします(*'▽')♪





ちょっと待ったコールは無しで♪

ではまた。
Posted at 2023/12/13 06:24:30 | コメント(4) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2023年12月10日 イイね!

もっと大きく、もっと安心。

どうも(^^)v

日常の話題はネタ切れなのもありまして、今の間にリクエスト頂きましたカタログの話題を…。

コレは結構乗ったり触ったりする機会があった1台ですね~

ってコトで…



6代目サンバーバン/ディアス デビュー時です♪

コレの中期だったか…アレは顧客でリース車を大量契約してる企業があったので、点検の度によく引取と納車に行ってたので結構乗る機会があり…。

で、その大量契約の車両の一部でまだリースアップ前の前期バンが恐らく数台だけあったので、稀にこの前期は乗ったという感じですね(^^)v

モチロン、ディアスとかではなく、一般的なバンモデルでしたが…(^-^;

そんな6代目サンバーは1999年にデビューしています♪

軽乗用車は1998年10月に一斉に新規格化されたものの、ワンボックスやトラックは1999年初頭に一斉にモデルチェンジしてましたね~。

つまりサンバーもその1台。

他車がセミキャブ化されたのに対し、サンバーのみフルキャブで対応。

なので、先代モデルがキープコンセプトのまま、前方にコブが付いたようなスタイルになりました…アタマでっかちというか…(汗)

そんな6代目サンバーデビュー時のキャッチコピーは…



もっと大きく、もっと安心。
新規格サンバー。

えぇ…まんまですね…(爆)

今回はまさにデビュー直後で、1999年1月の内容です。

ってか、もう四半世紀前のクルマなんですね…時の流れは残酷。



ってコトで旧型にコブを付けたようなスタイル。

フルキャブなのもあってショートホイールベースな訳ですが、そのせいでやけに見せかけではフロントヘビーな訳です。

ソレと個人的に初期モノはナンバープレートの位置がやけに高過ぎるのがどうも。

コレは中期以降で自然な位置になったかと…(^-^;

他はヘッドライトが当時の一般的なレンズカットに対し、ディアススーパーチャージャーに標準のフォグランプはマルチリフレクターと、チグハグな印象。



リアから見ると、もうそのまま変えてないんじゃないの?ってな位にキープコンセプト。

もちろんそのままなんてコトは無く、新規格化というコトもあり、しっかりと変わってます(笑)

ただ、先代ではスライドドアのガラスよりも下端に広かったクォーターガラスが、この代ではスライドドアと天地の大きさが同じに…(汗)

正直この辺りは先代の方がスタイリッシュな上、視界も有利だった訳で…。

恐らくバブル全盛期と崩壊後でコストが掛けれなかったのかなぁ…なんて…(汗)



インパネはスクエアなデザインで、上段にエアコンパネルとオーディオスペースが横並びで使い勝手は抜群♪

ステアリングが2本スポークなのが少々安っぽく感じちゃいます…(^_^;)

ソレとインパネシフトでフルキャブというコトもあり足元は広々♪

RRなので車内もライバルより静かなのは美点です(^^♪



バンとディアスではシート形状が違うのもありますが、バンに乗った印象では、全体的に平板でクッション厚はやや薄め。

しかし、スプリングのバネレートが低めなのか、全体的にソフトな乗り味が相まって、意外と苦痛ではありません(*'▽')



新規格化により、バックドア開口部は従来モデルより幅で+85mm、高さで15mm大きいのが特徴…結構大きい荷物も載ります♪



新規格化の恩恵は特に室内の広さに出ているのがよく分かるのがコレ。

荷室長さは2名乗車時で1.8mを超えるフラットフロアで車中泊もラクラク♪

また室内全体の長さも旧型比+180㎜!!

3050㎜の長さで、軽自動車の寸法で室内を広く使うなら、限界の域ですね(*'▽')

そんな6代目サンバーバン/ディアスのデビュー時に搭載されるエンジンは全部で2機種…。



・EN07…直列4気筒660㏄SOHC、EGI、46馬力、5.9kg-m。

大半のサンバーに搭載されるのはノンターボ版のコッチですね(*'▽')

このモデルよりNAグレードもEGI化になり信頼性向上♪

スペック上の数字は低く感じますが、RRならではのトラクション性能も後押しし、コレが結構キビキビと元気よく走ります(*'▽')

そうそう…ソレと4気筒だった(笑)

コレが静かで振動も少ないのと、リアに搭載されてるので、より静かという♪

・EN07…直列4気筒660㏄SOHCスーパーチャージャー、EGI、58馬力、7.5kg-m。

ディアススーパーチャージャーにのみ搭載されるエンジンで、先代モデルよりパワーアップ!

コレだと余裕の性能かと(*'▽')

ただ、サンバーはRRというコトもあり、メンテナンス性は…(苦笑)

特に水路が長くなるので、冷却水のエア抜きはややコツが要りますし、オイルフィルターのエレメントにブレースが被るので、コレが外しにくく…(苦笑)

ソレとエンジン上にレイアウトされたエアクリーナーがブローバイでベットベトに汚れる上、交換するには荷物を降ろさないといけないという…(苦笑)

エンジンを傾けて搭載されてるコトもあり、ヘッドカバーからオイル漏れを起こすのも定番トラブル…そして結構弱い…(苦笑)

しかもタイミングベルト…交換したコトないけど換え難そう…(汗)

整備する側からすると、ややツライユニットですね…(汗)



コレらに組み合わされるミッションは、全車5速マニュアル、又は電子制御3速オートマ。

また、マニュアルの4駆はセレクティブ4WD…いわゆるパートタイムで、オートマはフルタイム4WDなのが特徴です(^_-)-☆

自分は大概3速オートマのヤツになりましたが、4気筒なのもあって意外と静かなのとパワーもあるので、高速移動しない限りは十分快適でしたねぇ♪



足回りはフロントがストラットで、リアがセミトレでして、スバルの軽ならではの4独なのが特徴です(^_-)-☆

コレは乗り心地がホント良くてですねぇ♪

そしてホントにソフト…トラクションかけたらRRってのもありますが、ハナがピョコッと持ち上がるのがクセ(笑)



ちなみにボディはモノコックではなく、フレームボデー♪

更に新環状力骨構造…要は衝撃吸収ボディなるヤツ。

フレーム先端のY字が結構頑強らしく、当たり所によっては10t車と衝突しても意外と大丈夫だったりするそうですよ…(汗)



装備としましては、このクラスでもシートベルトにショルダーアジャスターがあります!!

毎度しつこく話題にしますが、ナゼ現行モデルでコンパクトカーのヤリスには装備されないのか…。



ステアリングとシフトレバーは抗菌仕様♪

そういえばこの時代から、各社抗菌アイテムを採用してきましたよね(*'▽')



車載工具はシート下にアンダーカバーと共に搭載!

カップホルダーは4個分用意されます(*'▽')



また、実際の耐久性も高い?のかなぁ。

まぁぶっちゃけどの車種もやりますが、高温高湿テストに塩水路走行テストを…。

とりあえず、穴開きサビは3年、表面サビは1年の保証を付けてます。



グレードにもよりますが、リアシートセンターアームレストやトノカバーも装備!

意外だったのは、後席も3点式シートベルトなんですね!

新規格化とは言え、当時の軽貨物でココに手が入ってるだけでも結構良心的です!



グレードはこんな感じで、まずはバンシリーズから。

・VB2シーター

シリーズ中で一番ベーシックな仕様。
名称通りの2シーター、そして唯一4駆がありません。

■VB2シーターの主な装備
・ミスト付2速大型ワイパー
・Fr:5.00-12-4PRリブパターンタイヤ(MT車)
・Rr:5.00-12-6PRリブパターンタイヤ(MT車)
・Fr:5.00-12-4PR低燃費ラジアルタイヤ(AT車)
・Rr:5.00-12-6PR低燃費ラジアルタイヤ(AT車)
・抗菌ソフトタッチステアリングホイール
・抗菌シフトレバー
・時計機能付AMラジオ(1スピーカー)
・強化レザーハイバックシート
・シートスライド/リクライニング(運転席)
・フロントフラットシート
・ツールホルダー付シートアンダーカバー
・ルームランプ
・荷室ランプ
・運転席SRSエアバッグ
・シートベルトショルダーアジャスター(運転席)

▲VB2シーターの主なオプション
・フルエアミックスエアコン


・VB

4人乗り仕様のVB。
ココから4駆も用意されます♪
他は2シーターと全く同じ装備です。


・VC

バン豪華版…装備も僅かながら実用装備で便利な内容が増えます♪

■VBにプラス、またはグレードアップする装備
・ハイマウントストップランプ
・熱線プリントリアデフォッガー
・リアワイパー
・145R12-6PR低燃費ラジアルタイヤ
・電気式バックドアロック
・フルエアミックスエアコン
・プリント強化レザーハイバックシート
・助手席リクライニングシート
・助手席サンバイザー
・運転席ドアポケット
・運転席乗降用グリップ
・助手席アシストグリップ
・塩ビ荷室マット
・運転席ドア連動ルームランプ
・運転席ドア連動荷室ランプ
・車速感応式パワーステアリング

▲VBより更に選択可能なオプション
・ABS



ドチラかと言うと乗用ユースに向けたディアスシリーズ。

・ディアス

シリーズ全体のNA最上級グレード。
ディアスシリーズになると一気に豪華になります(*'▽')

■VCにプラス、またはグレードアップする装備
・カラードバンパー
・UVカットフロントガラス
・間欠ワイパー
・145R12-6PR低燃費ラジアルタイヤ+フルホイールキャップ
・フロントパワーウインドウ
・集中ドアロック&キーレスエントリー
・時計機能付AM/FMカセットステレオ(2スピーカー)
・後席暖房付フルエアミックスエアコン
・トリコットローバックシート
・運転席&助手席シートスライド&リクライニング
・フルフラットシート
・リアシートピロー&センターアームレスト
・分割可倒式リアシート
・運転席&助手席大型ドアポケット付アームレスト
・助手席&後席左右アシストグリップ
・リアクォーターポケット
・カーゴソケット(DC12V)
・ニードル荷室マット
・運転席&助手席ドア連動ルームランプ
・左スライドドア&バックドア連動ルームランプ
・運転席&助手席シートベルトショルダーアジャスター
・リア3点式ELRシートベルト

▲VCより更に選択可能なオプション
・デュアルSRSエアバッグ


・ディアススーパーチャージャー

最上級&最強スーチャー仕様♪
軽1BOX全体で考えても結構豪華な部類になります(*'▽')

■ディアスにプラス、またはグレードアップする装備
・マルチリフレクターハロゲンフォグランプ
・スモークガラス
・タコメーター
・ファブリックローバックシート
・トノカバー/カーゴフック
・ニードル/防音材付荷室マット
・フロントスタビライザー
・大型ドアミラー&デイナイトインナーミラー&リアアンダーミラー

自分でしたら、ココはスーチャーを堪能したいのでディアススーパーチャージャーの5速マニュアルを…。

ボディカラーはハービィグリーンメタリックって感じでしょうか(*'▽')

ホントはこのグリーンのツートンが好みですが、コレはNAのディアスにしか無いようなので…(泣)



ちなみにエンブレムは「スバル・サンバー」の頭文字を取ったSSエンブレムなんだそうです…なるほど…(笑)

「新規格・サンバー」のSSでは無い模様(爆)



ちなみにコチラはオプションカタログ♪

本カタログよりもコッチのが恐らく珍しいでしょう(*‘ω‘ *)



見た目が濃い…(笑)

恐らくこんなサンバーが目の前通り過ぎたら2度見します(笑)

この手にはありがちなオプションではありますが、フロントバイザーとストライプが印象的♪

ただ、こんなオプションテンコ盛り仕様のサンバーなんて現存してないでしょう…(苦笑)



ちなみに本カタログには出てこないトラックもココでは掲載♪

幌だけでも充実のラインナップ!

ルーフキャリアにロッカーセットなんてのもあります(*'▽')



コレでアースカラーにオールペンしちゃうとソレらしくなっちゃう木製フロアもご用意♪

フロントステップガードは思ったより良心的なお値段。



ユースフルネットなんてのもありますが、ソレに付属出来るウインドウバスケット…ぶっちゃけダイソーとかにありそうな…(苦笑)

リアアンダーミラーは取り外してスコップにも使えそうな形状…いや、使えませんけど…(爆)

さて、そんな6代目サンバーですが、その後8ヶ月程遅れ、乗用ワゴンとしてディアスワゴンクラシックが追加されたり、スバルお得意の一部改良が都度行われながら、2012年に惜しまれながらスバルオリジナル軽としても終了…(泣)

現在は名称だけが残り続けながら、ハイゼットのOEMとして生きている…と、言っていいのだろうか…(汗)

もう今やスバルに限らずOEMの嵐ですからねぇ…。

個人的にはBRZのライン稼働の為に潰す必要はホントにあったのかい?なんて未だに思う訳でして…。

やや凝ったメカニズムが特徴的だった、スバルオリジナルの軽が無くなってしまうのはホントに痛手…ですねぇ。

もう今や4気筒で4独の軽なんて貴重以外の何物でもございません…(泣)

辛うじて今でも仕様によっては手軽な価格で購入可能ですが、果たしてこの状況がいつまで続きますかね…オリジナルのステラを含め底値で購入可能なのは多分10年位ですかねぇ…。
Posted at 2023/12/10 00:38:23 | コメント(10) | トラックバック(0) | カタログ~スバル~ | クルマ
2023年12月07日 イイね!

自由を愛する高級車



どうも(*'▽')

今回はリクエスト頂きましたカタログのアップになります…。

後輪駆動をお題としている訳ですが…馴染みは無く…(苦笑)

ってコトで…



E36/5 BMW318tiコンパクト前期です♪

リクエスト頂いたのは、セダンの3シリーズの方でしたが、ナゼか持ってたのはコッチの方という…(爆)

セダンの方は中学の校長が乗ってたり、昔住んでたマンションの向かいに止まってたりと、何かと見かけた記憶はあるものの、このコンパクトは当時でもチョット珍しい存在ではありました…全く見ないコトは無いですが…。

さて…そんなE36のセダン版3シリーズは、3シリーズとしては3代目モデルとして1990年にデビューしています♪

しかし、従来モデルより大型化したコトもあり、やや小型化されたハッチバックモデルとして1994年に追加されたのが、今回のE36/5という型の318tiコンパクトとなります(*'▽')

「ti」は「ツーリング・インターナショナル」の略だそうで、奇しくもソレはスカイラインに用意されていたTIグレードと意味は全く同じだったりします。

その318tiコンパクト…一見では通常の3シリーズのトランクを切り詰めたハッチバック版にしか見えませんが、実際のトコはコストダウンの為、先代E30系のシャシーにE36の外観を着せてるそうで…(汗)

そんなE36/5 318tiコンパクトのキャッチコピーは…



自由を愛する高級車

う~ん…なんか今一つピンと来ないキャッチだこれまた…(苦笑)

今回は前期でコレはBカタログ…1995年1月の内容となります。



ってコトでこのカタログ…ドアの半分辺りから妙に写真がズレてたりする訳ですが、めくると色々とシチュエーションが変わるという仕掛けの内容。

まぁ…ルーフが開いたり、窓が開いたりという、なんてコトない内容ではあります。

個人的にはこの辺りのモデルが一番しっくりと来ると言いますか…「あぁ。BMWだなぁ」って感じです(*'▽')

ちなみに最近のモデルはキドニーグリルが異様にデカ過ぎ…(汗)

あのまま行くと30年後にはバンパーもヘッドライトも無くなってグリルだけになります。



ちなみに全長は4210㎜…通常のセダンより約200㎜コンパクト。

給油口はこの写真では分かり難いですが、右側で、ドア後端と後輪の間にあります。

で…スパン!と切ったこのリア周りのデザインは結構好みだったりします(*'ω'*)

しかもコレでFR…こういうトコがいかにもBMWらしい感じですよね(*'▽')

本来、この手のコンパクトを造るなら、他社なら迷わずFFにするんでしょうけど(笑)

そして全幅は1695㎜と5ナンバーサイズを死守。



インパネは遊び心なんて皆無…女子力もヘッタクレも無く、ただただ実用的で質実剛健という、おおよそコンパクトらしくないデザインです。

ステアリングの設定は右ハンドルのみ。

シフトレバーの両端にパワーウインドウスイッチ、後端にハザードスイッチがあったりと、配置が独特。

反面、シートはこのようにワインレッドの華美なヤツがあったり、豪華な本革シートがあったりと、インパネとの対比が大きい気がしますね…(^_^;)

そしてリアヘッドレストが無いコトに時代を感じます…こういう衝突安全は煩そうなメーカーなのに…(汗)

そんなE36/5 BMW318tiコンパクト前期に搭載されるエンジンは1機種のみ…。



・M42B18…直列4気筒1800㏄DOHC、140馬力、17.8kg-m。

可変吸気システムを採用している以外、詳細不明…(苦笑)

恐らくドイツ車らしく、低速からシッカリしてるフラットトルク型という感じなのかな?なんて。

ソレと燃料は日本の物より良質な油種で、オクタン価が元々高いようなので、日本に来ると自然とハイオク仕様。

コレに組み合わされるミッションは4速オートマのみ。

足回りはフロントがストラットで、リアは通常がマルチリンクに対し、318tiコンパクトはE30ベースとなるのでセミトレになります。



最近の日本車はボディもかなりシッカリしてきましたが、ドイツ車はこの時代でも十分剛性の高さがありましたね~(*'ω'*)

子供でも分かる位…ドアの閉まる感じからしてもう違う訳です。

コレは未だにそうでして、恐らくホワイトボディの時点でコストの掛かり方が違います。

ザッパに言っても倍くらい掛かってんじゃないですかね…。

あくまで90年代の日本車とドイツ車で比較すると、日本車はその分、電子制御やギミック、装備、耐久性で手が掛かってたと思います。



とにもかくにも、このクラスで安全装備は当時の水準では万全♪

デュアルエアバッグにシートベルトキャッチテンショナーなんてのもその一部。



で…Bカタログ故に装備の写真等は用意されてなくて…(泣)

今回はいきなり〆となりまして、グレード紹介を…全部で2グレード。

・318tiコンパクト

名称通りで、ベースとなるグレードですね。

■318tiコンパクトの主な装備
・ABS
・二重ロック機構付セントラルロッキングシステム
・運転席&助手席エアバッグ
・205/60R15タイヤ+6.5Jスチールホイール
・6年間防錆保証
・グリーン遮熱ガラス
・防眩機構付ルームミラー
・運転席フットレスト
・ベロアーフロアカーペット
・50:50分割可倒式リアシート
・リアフォグランプ
・ライト消し忘れ警告
・ヘッドライト光軸調整システム
・リアワイパー
・ヒーテッドリアウインドウ


・318tiコンパクトプラス

名称通りの上級モデル

■318tiコンパクトにプラス、またはグレードアップする装備
・205/60R15タイヤ++7Jアルミホイール
・フォグランプ
・BMW Hi-Fiスピーカーシステム
・リモートコントロールセントラルロッキングシステム
・電動サンルーフ

自分でしたらベタですが、プラスの方でしょう(*'ω'*)

さて…そんな318tiコンパクトですが、1995年、96年と改良が入り、2000年まで販売されています。

どうやら直6の仕様や、恐らく本国だけでしょうが、ディーゼルもあったようで。

で…この次期モデルとなった、E46型でもコンパクトモデルは存在したものの、ソレ以降は1シリーズに代わられたようです…。

そして現在、とうとうBMWも時流に乗りまして、最新の1シリーズではFFになってます…。

ミニの内容にBMWの皮を被せたような感じなんでしょうかね…自分はこの辺り疎いので全く分かりませんが…(苦笑)

偏見にはなってしまいますが、折角のBMWを所有するなら、やはり伝統の図式通りのFRで所有したいなぁ…なんて思ったり。

そう考えると、現状の自身の小遣いで購入出来るBMWは恐らく初代1シリーズの初期モノ辺りなんでしょう(笑)

このE36/5型は分かりませんが、少なくとも初代1シリーズは現代版KP61って感じで中々楽しいクルマでした(*'▽')

駆け抜ける歓び…上手く謳ったもんだなぁと…。
Posted at 2023/12/07 21:47:25 | コメント(10) | トラックバック(0) | カタログ~輸入車~ | クルマ

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