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チョーレルのブログ一覧

2023年08月22日 イイね!

ぼくのなつやすみ2023。



どうも(^^)v

今回はタイトル通り、盆休みの日常をツラツラと…。

とりあえず、アイからベンコラのY30セドリックワゴンに乗換える話があったんですが、先約がいて消滅…(爆)

こういうのは縁だから仕方ない(笑)



そんな盆休み…ってか盆休みじゃなかろうと、我が家は魚貝を食べるコトが多い(笑)

よく行くうお家の海鮮丼…



更に20貫1000円の寿司ランチ等…。

年々肉より魚へ…そう言えばステーキも食べたものの、胃もたれしました…(爆)



家関係は、インターホンのトラブルが発生。



上部を固定するプラの土台が割れるという…何で割れたんだろ…(汗)

いつもの通り、ハウスメーカーさんに連絡したら、その日のウチに対応して頂きました(^^)v

毎度ですが、アフターが迅速でホントに有難い♪

こういうコトもありまして?最近は妹夫婦に後輩と、周囲は東宝ホームで建てる人が出て来てます(笑)



そう言えば、新しく出来たゆめタウン飯塚にも行ってみました(*'▽')

ソコで見つけたガチャガチャ…こんなのもあるのか…(笑)

しっかしコレまた需要としては結構ニッチな気もする…(笑)




で…話は飛んで先週の土曜日。

まずは午前中、ひびき海の公園ってトコへ…。



行くまですっかり忘れてましたが、昨年ハチマルヒーローの取材で撮影した場所です(爆)




今回はこんなイベントがあると聞きまして偵察に…。

冒頭にセドワゴンの話題もしましたが、次は多人数乗車出来る車種か、アメ車のフルサイズSUVが欲しいと思ってるので参考がてら…(爆)



当日はこんな感じで完璧な晴天…暑すぎ…(汗)



4WDフェスの会場入口では、木彫りのジムニーが待ち構えます(爆)



しかしながら…まぁポスターにも出てる通りではありますが、ココまでジムニーだらけだとは…(汗)

会場の9割が現行ジムニー(爆)

ステージの主催?の挨拶が耳に入ってきて納得…どうやら地元でも有名なジムニー屋さんが絡んでる…そりゃそうなるわな(笑)



会場内は各ショップのデモカーや…



ジムニーのキャラクター故に、車載テント等、アウトドア用品の展示が多かった!



ソレとジープのルビコン…この位のサイズも気になる♪

カミさんに見せたら…「大き過ぎてウチに要らんやろ!」だそうで…(爆)

さすがにルビコンは予算オーバーですが、ユーコンデナリは気になる…。

けどウチに置くならナビゲーター辺りが限界かもしれぬ…。



で…昼からはいつもの?某ボディワークスへ…。

ココで親と待ち合わせして、まずはゴルフのオイル交換。

1年で5000㎞…どうもチョコ乗りが多いコイツは、フィルターも纏めて交換。

現在52000㎞で、8年オチ…天井の垂れも無ければ、インパネのネバツキも無く、ノントラブル♪

で…ココで待ち合わせしたのは、ローレルを預けて帰る為。



色々手を加えるんですが、まず第1弾は以下の通り…。

・ATF交換…オイルパンを外し、中のストレーナーから磁石に付いた鉄粉まで清掃
・タイミングベルト交換
・カム&クランクシール交換
・ウォーターポンプ交換
・補機ベルト交換
・ヘッドカバーガスケット交換
・O2センサー交換
・エンジンオイル&フィルター交換
・LLC交換
・パワステホース交換
・パワステオイル交換

オートマのフィルターはかなり前に日産部品で電カタ叩いた際に製廃になってたものの、ヤフオクで長期保管品が出てきたので確保!

したんですが、どうやら時津さんが部品商に問合せたら新品が出てきた…と(爆)

とりあえずじゃあコレはストックで保管しときますかね。



ソレとドアバイザーのコイツ。

14年前の購入時はまだツヤツヤしてたものの、ドンドン退色。



反対側もこの通りでシミが出来ちゃってます…(汗)

コレを塗り直すか否かと思ってたんですよ…なんせ新品バイザーがヤフオクで稀に出てきても6万円オーバーはしちゃいますからね…(泣)



更に新車時からなのか…右リア側のバイザーの両面が元から施工ミスで斜め下側にズレて貼られてた上に、経年で剥がれて来ましてね…(苦笑)



そしたら、まさかのこのタイミングで程度良好なのが出てきましたので、バイザーの貼り直しと兼ねて交換してもらいます(*'▽')

この時点で第1弾の修理が終了して戻ってきます(^^)v♪

その後、数か月後に再入庫し、今度は板金。

・前後バンパー塗装(飛び石と自爆)
・フード塗装(飛び石)
・ドアモール塗装(経年でクリアキズ多数)

さすがに全塗装の予算は出ませんが、少なくともコレでゴールドに塗装された部分は全て変わる予定…今まで色が合ってなかったので気になってた箇所でもある。

にしても…1番乗らないクルマに1番カネを賭けるんですわねぇ…(爆)



で…帰宅後はプリウスに乗り換えて1人でお出掛け。

どうも近くの河川敷でオールジャンルミーティングをやるってんで。

本来ならローレルで行くトコですが、上記の通り預けちゃったんで、プリウスで行こうと…。

アイはガソリンが入ってない(爆)

しっかし、アイもだけど、プリウスは特に社外品入れて弄ってる訳でもないしなぁ…。



敢えて言えば、リアに社外のフルバケ入れてる位です(爆)



どうやら今回は主催がバニング系の人達なんだそうで、デコトラやバニング率高め。



なるほど…こういう集まりは夜の方が映える(^^)v♪



バニング系も今や懐かしい感じになる、100系ハイエースでエビテール系♪



オールジャンルだけあって、ハマーH2も3台並んじゃう。



やっぱりこの手は1ナンバーで乗る人が多いみたいですね…H2もイイなぁ。



で…到着した当初はジャンル違いもあって、知り合いゼロでボーっとしてました(爆)

途中から段々お馴染みさんが来て、深夜1時までダベっとりました(笑)

いつもの?スプリンターな方と、KAMAさんとほぼほぼ喋ってましたが…(爆)

そんな感じで盆休みは気付けば長距離の外出や、遠方からの来客も無く終了。

今回はあっけなかったなぁ…。

また休みたい(爆)




ではまた。
Posted at 2023/08/22 12:22:33 | コメント(3) | トラックバック(0) | 4台目ローレル | クルマ
2023年08月20日 イイね!

独自性の消滅。



どうも(^^)v

今回は「失敗車」をお題にカタログをアップさせて頂いております。

改めて見ますと全然イイクルマ…だとは思う…思うのですが…。



G200シャレード前期
ソシアル追加時です♪

周りではデトマソ含め、誰1人所有していた人はいませんでしたね…(^-^;

1番印象深いのが、「お金がない!」で財前直見が乗ってた位の記憶しか無いので、過去を掘り起こしたトコでたかが知れてるという位です(爆)

後は、確か当時の「間違いだらけのクルマ選び」でソコソコ酷評されてましたね…。

コレが今改めてカタログの内容や仕様を見ますと、ナルホドと思う内容チラホラ。

さて、そんなG200シャレードは4代目シャレードとして1993年にデビューしています♪

先代のロングルーフで特徴的なハッチバックから一転…オーソドックスな2BOXハッチバックへ…。

設計自体じゃバブル全盛期なので、コストがそれなりに掛かっている場面も見られますが、どうもその良さが見た目に出ていない感じではあります…(苦笑)

また、それまでリッターカーと世界最小排気量のディーゼルターボの2大巨頭を売りにしていたものの、そのドチラも廃止…正直ココが最大の「失敗」だと思います。

ただ、ダイハツとしては初期の方こそ結構この商品に力を注いでいたようで、発表1年以内に特別仕様車や四駆モデルの追加、更にはデトマソの復活と、かなりの気合の入れっぷり。

そして今回話題とする1994年に4ドアセダンモデルのソシアルが遅れてフルモデルチェンジされ追加する運びとなっています。

キャッチコピー…というよりも、一応こんな感じでカタログに見出しが…。



シャレードが、ふたつの個性で走りはじめた。
<短いセダン>と<6㎡ハッチバック>。

一見、何の変哲もない見出しですが、自分はこのワードに引っ掛かりました…。

6㎡

いやいや…かつて初代がデビューした際は、「結晶、5㎡カー」だった訳です。

ムダに肥大してる…(泣)

コンパクト且つエコノミーな方へ送る、スモールカーの名車が、排気量やボディサイズの拡大、そしてガソリンのみという…。

スターレットと何ら変わらん。

いきなり辛辣なスタートですが、どうもこういう印象が強く…(汗)

今回はそんなソシアル追加時となる、1994年5月の内容となります。





ってコトで、まずはこの時に追加された4ドアセダンのソシアルから…。

この時点で個人的に違和感がありましたが、フロントグリルがボディ同色じゃないんですね…(^-^;

グレードによってカラードになるの?って思って調べると、どうやらソシアルのグリルは黒になるようです…(汗)



全長はハッチバック比で35㎝延長されるものの、5ドアハッチバックのリアドアからトランク部分をくっつけただけの造り…。

要はフィットアリアやラティオなんかと同じような、いかにも新興国向けっぽいバランス悪くケツが重い感じになります…(^_^;)

そんなコトもあり、リアピラーがこれまたセダンにしては異様な位に細い。



で…シャレードと言えば基本形となるのがこのハッチバック。

元々セダンが出たのは先代のG100系からですしねぇ…(^_^;)

30年前のクルマでセンターにロッド式のアンテナを装着するのは珍しいですね!

このカットからでは分かり難いですが、マルチリフレクタータイプのヘッドライトが採用されてまして、このクラスではひょっとしたら初かもしれませんね(*'▽')

ただ…その割に斬新な感じがしないのは、全体的にフォルムがオーソドックスだからでしょうね…(^_^;)

少なくとも先代のG100系の方が目新しく感じるかもしれません。



で…歴代シャレード唯一のキャンバストップの設定があるのは珍しいトコですね♪

但し、装着車は極めて希少…恐らく1回も見たコトがありません…(汗)

リアテールは一文字のガーニッシュに上段にブレーキランプ…ローレルっぽい(爆)



ソレと5ドアがありますね(*'▽')

単純にこの辺りは、ソシアルのトランク部分を省いたバージョン。

3ドア/5ドア共に全長は3750㎜でココは共に同様。



インパネはこれまた個性的…でも無く、全てにおいてクラスの平均的な感じ。

右側のエアコン噴出口はL500系のミラで見たぞ…って形状で、あぁダイハツだなって感じる箇所もあります。



シートは運転席にパワーシートがあるのは、このクラスでは珍しいものの、他はあくまでオーソドックスな機構と形状。

正直、パッと見てシャレードじゃないといけないんだ!…という、ウリとなる部分が見た目から伝わってこない感じです…歴代はもうチョット個性があって尖ってたところがあったと思うんですけどね…(^_^;)

そんなG200シャレード前期のソシアル追加時に搭載されるエンジンは全部で2機種…。



・HE-EG…直列4気筒1500㏄OHC、97馬力、12.8kg-m。

排気量はとうとうこのモデルで1500㏄までアップ。

確かに排気量アップで動力性能こそアップするでしょうけど、どうもシャレードにソコを求めてないような…(^_^;)

ちなみに当初は設定が無く、登場してから数か月後に追加されています(*'▽')

寧ろこのエンジンはアプローズに搭載するべきだったのではなかろうか…(汗)

・HC-E…直列4気筒1300㏄OHC、91馬力、11.0kg-m。

先代からキャリーオーバーされた1300㏄エンジン。

この上記2ユニット(デトマソはまた別としましょう…)で構成される訳ですが、初代からの伝統だった1000㏄やディーゼルターボが無くなった辺りは個人的に失敗じゃないの??って思っちゃいます…(^_^;)

エコノミストの味方と言えるコレらに期待していたユーザーには非常に酷な話。



コレらに組み合わされるミッションは、5速マニュアルと4速オートマ。

オートマはESATと呼ばれる、電子制御オートマになってますね。

なんだかんだ書いてますが、基本的な制御内容は他車と遜色ないです。



足回りは4輪ストラットの独立懸架♪

この時代はコンパクトでも4輪ストラットの車種が多かったですね(*'ω'*)



4駆のシステムはセンターデフを組み込んだ、ビスカスカップリング式。

コレも当初は設定が無く、1500と同時に追加されてます(*'▽')



装備としましては、3ドアのTRのみですが、リクライニングを起こした際にソフトに起き上がる、リクライナーダンパーというのを装備♪

そして、メーカーオプションにはなりますが、このクラスにしては珍しく、スライドのみのパワーシートの設定があります(*'▽')

更に、このパワーシートはキーの抜き差しでシートが設定したポジションにスライドする、イージーアクセス機構まで付いてて、中々凝ってます(^_-)-☆

但し、リクライニングが手動(爆)



先程のシートスライドも…ですが、コレもオプション扱いで、超音波雨滴除去装置付のミラーまで!!

恐らくトヨタのヤツと同じユニットでしょうけど、このクラスでコレを付けた車種があるのは初耳でした…(汗)



で…コレは先述しました、クリスタルヘッドランプ。

コレもこのクラスでは初?じゃないかと…恐らくですが、表面はガラス製。



コレがG200シャレード最大の個性と言える、キャンバストップ!

キャンバストップ付のシャレードが出てきたら…

予算次第じゃ食いついて買ってしまいそうな気がする(爆)

設定するグレードの範囲は広いものの、装着率はメッチャ低いかと思います…(汗)

キャンバストップ装着車はオートラマのフェスティバを皮切りに各メーカーで80年代末に瞬間的に設定こそ増えましたが、雨漏りの耐久性や、日本の気候、保証範囲に適さなかったんでしょうね…寧ろこの時代はもう下火の装備かと…(^_^;)



コレも個人的に驚いた装備ですが、このクラスのハッチバックにオートアンテナがあるという…(笑)

しかもフロントピラー部では無く、リアクォーター側に装備してます…(汗)



で…ココまで装備が充実しているクセに、デジタルクロックが全車にメーカーオプション…(苦笑)

一体何がしたいんだろうと悩む装備設定…(汗)



で…グレードはこんな感じで、まずは3ドアと5ドアを一気に紹介。

・3ドア1300ポゼ
・3ドア1300ポゼ4WD
・5ドア1300ポゼ
・5ドア1300ポゼ4WD

このポゼシリーズが最もベーシックな仕様となります。
コレも元々は特別仕様車で登場したものの、この時点でレギュラー化。

■ポゼの主な装備
・可倒式ドアミラー
・145SR13タイヤ+ホイールキャップ(1300)
・155SR13タイヤ+ホイールキャップ(1500 4WD)
・前後スタビライザー(1500 4WD)
・前後マッドガード(1500 4WD)
・フルファブリックシート
・助手席ウォークイン機構(3ドア)
・運転席ドアポケット
・ラゲージルームマット(ビニール)
・リアワイパー(1500 4WD)
・マニュアルエアコン(1300)
・パワーステアリング

▲ポゼの主なオプション
・フェンダーミラー
・キャンバストップ&リアワイパー(1300 3ドア)
・デジタルクロック
・AM/FM付HiFiステレオ+2スピーカー
・運転席SRSエアバッグ+フルコンソール+フットレスト(1300)
・ABS+フルコンソール+フットレスト
・LSD(1300)
・マニュアルエアコン(1500 4WD)
・パワステレス&エアコンレス(1300の3ドアAT車、5ドアクルージングパック)

◎クルージングパック(1300 5ドアMT車)
・燃費仕様エンジン
・燃費仕様ギヤレシオ
・タコメーター

◎スノーパック
・LSD
・ABS


・1500TZ
・1300TZ
・1500TZ 4WD
・1500CZ
・1300CZ
・1500CZ 4WD

TZ系が3ドア、CZ系が5ドアになります。

■ポゼにプラス、またはグレードアップする装備
・電動格納式カラードドアミラー
・ドアサッシュブラックアウト
・サイドプロテクションモール
・155SR13タイヤ+フルホイールキャップ
・ウレタンステアリングホイール
・ドアトリム(プリントレザー)
・大型ドアアームレスト
・両側ドアポケット
・フルコンソール
・助手席アシストグリップ
・タコメーター
・シフトインジケーター(AT車)
・AM/FM付HiFiステレオ+2スピーカー
・リアワイパー
・パワーウインドウ
・パワードアロック(1500CZ系)
・フットレスト

▲ポゼより更に選択可能なオプション
・超音波雨滴除去装置付電動格納式カラードドアミラー
・ルーフエンドスポイラー
・キャンバストップ(1300/1500TZ)
・オートアンテナ
・プロジェクターフォグランプ(1500/1300)
◎スノーパック


・1500TR
・1500CR

最上級グレード…TRは3ドアでCRは5ドア。

■TZ/CZにプラス、またはグレードアップする装備
・165/65R14タイヤ+フルホイールキャップ
・ルーフエンドアンテナ
・トリコットシート
・縫製ヘッドレスト
・リクライナーダンパー付助手席ウォークイン機構(TR)
・不等分割リアシート
・リアシートヘッドレスト
・リアシートセンターアームレスト(CR)
・ドアトリム(シート生地)
・後席アシストグリップ(CR)
・ラゲージルームマット(ニードルパンチ)
・AM/FM付HiFiステレオ(CDチェンジャーコントロール内蔵)+2スピーカー
・ブロンズガラス
・防眩ミラー

▲TZ/CZより更に選択可能なオプション
・イージーアクセス機構付パワーシートスライド(運転席)
・オートエアコン+プッシュ式ヒーターコントロールパネル
・175/60R14タイヤ+アルミホイール

▽TZに対し選択不可となるオプション
・キャンバストップ



次いでソシアルになります。

・1500SE
・1500SE 4WD

ソシアルで最もベーシックなグレード。

■SE/SE 4WDの主な装備
・鏡面可動可倒式ドアミラー
・155SR13+フルホイールキャップ
・ドアサッシュブラックアウト
・サイドプロテクションモール
・マッドガード(4WD)
・ウレタンステアリングホイール
・フルファブリックシート
・不等分割リアシート
・リアシートヘッドレスト
・ドアトリム(プリントレザー)
・ドアアームレスト
・両側ドアポケット
・フルコンソール
・助手席&後席アシストグリップ
・ラゲージルームマット(ニードルパンチ)
・パワーステアリング
・フットレスト
・前後スタビライザー(4WD)

▲SE/SE 4WDの主なオプション
・フェンダーミラー
・トランクリッドスポイラー
・AM/FM付HiFiステレオ+2スピーカー
・運転席SRSエアバッグ(4WD除く)
・ABS
・LSD(4WD除く)
・マニュアルエアコン
◎スノーパック


・1500SE-エクストラ
SEに実用的な装備をプラスした仕様。

■SE/SE 4WDにプラス、またはグレードアップする装備
・大型ドアアームレスト
・AM/FM付HiFiステレオ+2スピーカー
・マニュアルエアコン
・パワーウインドウ
・パワードアロック


・1500SX
・1500SX 4WD

ソシアルの4WDではコレが最上級グレード。

■SE-エクストラにプラス、またはグレードアップする装備
・165/70R13タイヤ+フルホイールキャップ
・電動格納式カラードドアミラー
・トリコットシート
・リアシートセンターアームレスト
・ドアトリム(シート生地)
・タコメーター
・シフトインジケーター(AT車)
・ブロンズガラス
マニュアルエアコン(4WD除く)
・防眩ミラー
・ラゲージルームランプ

▲SE-エクストラより更に選択可能なオプション
・165/65R14タイヤ+アルミホイール(4WD除く)
・超音波雨滴除去装置付電動格納式カラードドアミラー
・イージーアクセス機構付運転席パワーシートスライド
・オートエアコン+プッシュ式ヒーターコントロールパネル


・1500SX‐リミテッド

ソシアルの最上級グレード。

■1500SXにプラス、またはグレードアップする装備
・165/65R14タイヤ+フルホイールキャップ
・オートアンテナ
・AM/FM付HiFiステレオ(CDチェンジャーコントロール内蔵)+4スピーカー
・オートエアコン+プッシュ式ヒーターコントロールパネル
・前後スタビライザー



ボディカラーは全グレードに5色のラインナップとなります(^_-)-☆

自分でしたら、キャンバストップを付けたいので、1500TZの4速オートマで、ボディカラーはピュアレッドを…。

オプションで、超音波ミラー、プロジェクターフォグ、キャンバストップ、デジタル時計という感じでしょう(*‘ω‘ *)

TRで無いと足りない装備はディーラーオプションで補えるコトもあるので、もし当時新車購入するとしたらそんな感じにするでしょう(笑)



ってコトでダイハツのカタログならお馴染みのディーラーオプションカタログ。

当然ながら?シャレードもアイテム数が豊富です(笑)



意外?なのか、この純正フルエアロのキットがカッコイイかと♪



こんな感じで装着例もありますが、デトマソとまた違う感じでカッコイイです♪



で…各種ウッド系アイテムもありますし、サイドストライプの種類が豊富なのもダイハツらしい感じ(笑)

スポーティタイプのストライプはアルピナっぽい感じ(笑)



…ってか何でマインなんだろ(爆)??

そしてファンシーも全然ファンシーじゃない…(苦笑)

リアガーニッシュはソシアルに入れると雰囲気変わりますね♪



リアウインドウ関係のアイテムも豊富!

カーテンからスクリーン、サンシールドもあります♪



ダッシュボードトレイはシャレードに限らずダイハツ車は装備してる中古車をたまに見かけます(^_-)-☆

デトマソは確か専用形状のトレイが付いてますね♪



シートバックポケットは、ヒモで括るシンプルな仕様(笑)

キーホルダーは言われないとシャレードだとは分からんでしょうコレ…(苦笑)



スポットランプ内蔵式ルームミラーは、スッキリしてて見た感じがイイですね!



そしてリアバンパーカバーなんてのもあります…コレ自体が凹みそうですが…(汗)



シートカバー、フロアマットも異様に豊富…(汗)

シャレードにムートン…ソコまでやるか…と(爆)

一体何セット出たのか…(笑)!?

マットは全種類購入して、10枚重ねで使用しても…ダメか…(爆)

全部足したらマットだけで15万9800円(爆)



メディケアセットⅡ(ママの愛情編)…ネーミングセンス(爆)

デラックスツールセットにする意味は果たしてあるのか!?


オマケ



95年のモーターショーには、ソシアルのデトマソも参考出品で出ています(^_-)-☆

コレはコレで出てたら別の需要があって面白かったかと思います!



そしてソシアルEV-Hというコンセプトカーも。

このコンセプトカーは、当時ではEVという括りなんですが、実は660㏄のエンジンと発電機を搭載してるらしく…。

つまりコレはレンジエクステンダーの先駆けですよね…スゲェ♪

しかもなんか写真の撮り方がおかしいのか間延びしてなくね??

いやいや…実はボディを200㎜ストレッチした、コロナスーパールーミー的な1台!

実はコッチの内容が自分としてはツボに刺さった訳で(笑)


さて…そんなG200シャレードですが、1995年にマイナーチェンジをしてフロントマスクの印象を変えてきたものの、平凡な感じから、変にアクが強い感じとなり…(汗)

そして1997年には1000㏄のストーリアを出してきて、最早コッチの方が嘗てのシャレードを彷彿とさせる内容となったのであります…(^_^;)

そのストーリアなんて、もっとアクの強いデザインでしたが…(爆)

で…何気にこのシャレードとストーリアは併売してるんですよ…2年位。

結局、このシャレードは特に当たらず触らずな感じで1999年にフェードアウト。

実質的な後継はストーリアに任されるカタチとなりました。

ちなみにソシアルはダイハツオリジナル最後の4ドアセダンだったり…。

今ではもう現存も壊滅的な状況のG200シャレード…残ってるのはデトマソが大半で、通常グレードはたま~にチラホラという感じで…(汗)

う~ん…やっぱり全体的に地味なんだろうなぁ…(^_^;)
Posted at 2023/08/20 20:54:21 | コメント(9) | トラックバック(0) | カタログ~ダイハツ~ | クルマ
2023年08月19日 イイね!

第20回カタログリクエスト募集。(終了しました)

ってコトでどうも♪

相変わらず好評??なのか知りませんが…

今後のカタログアップリクエストを行います!

今回はスケジュールの都合もありまして、やや早目の募集となっておりますので、アップまで少々お時間を頂くかもしれません…(^_^;)

で…特に指定無くフリーでございます。

但し、いくつかの条件が…

・1人1冊先着10名様まで♪

コレ以上部屋に持ち帰ると大変ですから…(苦笑)

・大ざっぱなものから細かい指定までOK!!


大ザッパな例):C33ローレル、○年式のローレル


細かい例):C33ローレル後期○年○月のグランドエクストラが出ているカタログ


新旧国内外なんでもOKですし、無かったら近い物をアップします♪

・またはこんな指定もOK!!

例)C33のカタログでまたアップしてないヤツ。


ひょっとしたら予想外で凄いカタログになるかもしれません…(笑)

但しホントに無い場合は無しで…(苦笑)

・1度アップしたものはアップしません。

万が一リクエストしたものが過去にアップされたものであればリンクしてご案内します♪

但し、カタログブログ初期の時点で前期後期2冊を1つのブログに纏めてアップしたりしたことがあるのですが、それに関しては改めて別々にしてアップしてもOKとします♪

後は同じ「〇〇の前期」でも別バージョン(一部改良でのグレードの改廃とか搭載エンジンの違いがあるヤツとかですね…)を持っていた場合はソレもアップしようかと思います。

それとNGワードは以下の通り!!

・○○が無ければ○○

・○○もしくは○○

・トヨタ、日産などメーカー固有名詞でのリクエスト(外車は冊数少ないので除く)

・車名のみでのリクエスト

実は以前のリクエスト時にこのようなコメントを数名頂きましたが、よくよく考えたらそれをしちゃうと多く書いて引っ掛かったモン勝ちになっちゃうんで…(汗)

男なら一発勝負!!


ってコトで先着10名様までリクエストOKなんでコメントでお願いします♪

但し10名以上になった場合はゴメンナサイ…(汗)

とりあえずアップOKだった場合はコメントの返信のトコに、「残り○名」と書かせて頂きます♪

相互フォローの方は勿論、どんな方でもOKです(*^^)v♪

ちなみに、60年代からが少数。70年代~2000年位までのカタログが結構多く、ココ15年のものは車種によってそれなりに持ってます。

尚、冒頭の通り…アップはなるべく早く…したいトコなのですが、時間の都合が読めない為、アップにかなり時間が掛かる場合がありますがご了承頂ければ幸いです…(汗)

それではお気軽にどうぞ♪
Posted at 2023/08/19 02:02:03 | コメント(18) | トラックバック(0) | お知らせ | クルマ
2023年08月18日 イイね!

みんカラ:モニターキャンペーン【CCウォーターゴールド】

Q1. コーティングを長持ち、効果アップさせるためにしていることはありますか?
回答:ガレージに車両を保管する

Q2. 優先はどちら?(A:作業性の良さ B:手間をかけても濃い艶・撥水)
回答:作業性の良さ

この記事は みんカラ:モニターキャンペーン【CCウォーターゴールド】 について書いています。
Posted at 2023/08/18 17:05:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用
2023年08月18日 イイね!

アメリカの解答。初めての5ナンバー…

どうも(^_-)-☆

今回も「失敗車」をお題にカタログのアップを…。

ってか知名度ほぼゼロに等しいよな…(汗)

ってコトで…



三菱・クライスラーオムニ024です♪

正直、このクルマの存在自体も成人してから知りましたし、何より実車なんざ見たコトがありません…(笑)

「失敗車」というよりも、もうソコに至るまでの知名度すら無いという(爆)

さて…そんな三菱・クライスラーオムニ024は1979年にデビューしています♪

コレ…ルーツを辿れば、1970年代初頭に三菱とクライスラーが提携して販売した、三菱・クライスラー318と三菱・チャージャー770があります(*'▽')

共にコレらは、デボネアより上級階級をターゲットとし、輸入・販売されたものの、僅か240台余りしか販売されず終了…(苦笑)

最も、このような感じで提携して海外から車両を調達して販売する方法は三菱だけならず、有名なトコでは、マツダがオーストラリアはホールデンプレミアの車体をベースにロータリーを搭載して販売したロードペーサー(まだロータリーを搭載する分、オリジナリティがあった)、いすゞはこれまたホールデンからステーツマンを輸入して販売した、いすゞステーツマン・デビルなんてクルマもありました(*'▽')

まぁ…そのどれもが、日本人のニーズには合わず、僅かばかりの販売台数で終了。

その、輸入販売車連発から数年後に三菱がこれまたクライスラーから調達して販売したのが、この三菱・クライスラーオムニ024ってヤツになります。

ちなみに北米では、ダッジブランドで販売されたようですが、ココ日本ではクライスラーブランドとなってます。

キャッチコピー…というか、カタログにはこんな感じで書いてます。



アメリカの解答。
初めての5ナンバー、OMNI024。

それまでの輸入販売車と違うのは、やたらとデカイ割に、内装がチープ…。

つまり、向こうではマークⅡレベルの車格だったクルマを、センチュリーより高額と言える価格で(なんせ車体もデカイしそうなりますよね…関税も掛かるし…)、出していたので、そのチープ感は否めないと…(泣)

ところが、このオムニ024は日本のカーライフに合わせてきたような、5ナンバー規格で出してきたのがミソですね(*'▽')

ちなみに元々アメリカでは、ダッジ・オムニという5ドアハッチバックのクルマがあったようですが、ソレのクーペ版がこのオムニ024ってヤツらしいです♪

にしても…全く馴染みが無いからちっとも分からん…(苦笑)



そしてこのオムニ…all、everyを意味するんだそうです。

じゃあ「024」は一体なんなのか?

まさか、大西さんが開発したとかそういうネタじゃないですよね…(爆)!?

今回は1979年2月の内容となっています。



ってコトで、自分としては、やっぱりアメ車=フルサイズという図式がありまして、このようにコンパクトな感じにしちゃうと、どうもアメ車って垢抜けないクルマが多いなぁ…って印象です…(苦笑)

ネオンにしろ、サターンにしろ、キャバリエにしろ…ねぇ…(^_^;)

フロントマスクはスラントノーズながら、奥に引っ込んだ角目2灯が特徴…アクが強いですよね(爆)

サイズは全長4420㎜、全幅1690㎜と、当時の国産車で言えばS110シルビアと似通ったサイズ…つまり格好のライバルだと言えます。



ボディ形状としては、3ドアハッチバッククーペ。

正直全体的にドコかで見たコトあるようなデザインで、個性という面ではやや乏しい感じもしますし、敢えて外車を選択する理由に欠ける気もします…(苦笑)

この時代で外車と言えば、金持ちのクルマでステータスの象徴でしょうから、クライスラーでもニューヨーカーとかなら…その前にこの時代の日本でクライスラーなんて馴染みがあったんだろうか…(汗)



インパネはクーペというジャンルにしては、木目バリバリでジジクサイ感じ…(汗)

気になるのは4本スポークのステアリング…上下逆ではないのかい?と…(苦笑)

それにしても当時の国産車はやれエレクトロニクスが云々と、煌びやかでギンギラギンという感じでしたが、オムニ024はアメ車なのに、その感じとは逆を行きます。

駆動方式はFF…だからと言って広々とした室内という訳でも無いようですね。



乗車定員は4名。

前席シートは座面幅が565㎜もあり、かなりゆったりとしています♪

シート生地はスエード調で、ヘッドレストも幅広なのが特徴。

そんな三菱・クライスラーオムニ024に搭載されるエンジンは1機種のみ…。



・XB…直列4気筒1700㏄OHC、キャブ、65馬力、11.8kg-m。

実はVW製のエンジン(爆)

なんでもアメリカ産ゴルフ(北米名:ラビット)のエンジンだとか。

排気量の割にやたらと馬力が低い辺りにオイルショック後のエンジンだなぁという感じがするのと、外車らしく最大トルク発生回転数が2800回転と、かなり実用域を重視した設計。

コレに組み合わせられるミッションは、4速マニュアルと3速オートマ。

5速無いんかい…というか、マニュアルあるんだ!ってなります(笑)



足回りはフロントがストラットでリアはトレーリングアーム。

ブレーキはフロントがディスクで、リアがドラムという平凡な設計ではあります。



装備としましては、スポーツタイプ…に見えない3連メーター(笑)

中央の速度計は外側がマイル表示、内側にキロ表示になってますね(^^)v

で…右側がデッカイ時計ってのがどうも安っぽい…(汗)



ヘッドライトスイッチ自体はインパネ左端にノブを引っ張ってONするタイプ。

ただ…ハイビームのみコンビネーションスイッチで操作するようですね(^^)v

しかもこのスイッチにはワイパースイッチを兼ねていて、やや慣れが必要な気もします…(^-^;

エアコンはマニュアルタイプではあるものの、MAX A/Cなる機能があります♪

コンプレッサーの稼働率をアップさせるんでしょうかね…。



その他、コレと言って特徴的な感じの内容はありませんが、マップコーテシランプなるヤツは配置が少々独特ですね(^^)v



ハッチバックは電動式オープナーで開き、ラゲッジスペースはスクエアな形状で荷物自体は積みやすいかと思います(*'▽')

現代のクルマみたいにトリムがプラスチッキーで無いのがイイですね(^^)v



サンルーフが装備されるグレードもありますが、手動式。

手動式のタイプで、フルオープンにするには外さないといけません…(^-^;

しかし、70年代末はまだ電動式が少なく珍しい時代でもありました。



デイナイトミラー…つまり自動防眩ミラーは恐らく当時では珍しい接着タイプ。

電動式リモコンミラーは当時の日本では法規的にNGだったドアミラーが輸入車の為、装備されています(*'▽')



で…グレードは全部で4種類あります。

・X
・XS

"S”はサンルーフ装備仕様…サンルーフ以外の装備は全く同じです。
そしてXとXSは4速マニュアルのみ。
ボディカラーは2色で、カデットブルーは限定色…ってか限定する程売れない(爆)

■X・XSの主な装備
・P165/75R13タイヤ+センターキャップ付ホイールリング
・熱線プリントリアウインドウ
・サンルーフ(XS)
・クロス&ビニールローバックシート
・前席ELR付3点式シートベルト
・後席2点式シートベルト
・カットパイルフロアカーペット
・ドアアームレスト
・コーテシランプ
・グローブボックス(キーロック・照明付)
・時計
・AMラジオ
・レオスタット
・電動式テールゲートオープナ
・トランクルームカーペット


・XL
・XLS

3速オートマのみの最上級グレード。
"S”はこれまた同様にサンルーフしか装備の違いがありません。
ボディカラーは3色で、フレームオレンジは限定色となります(*'▽')

■X・XSにプラス、またはグレードアップする装備
・P175/75R13タイヤ+ステンレスホイールキャップ
・オールティンテッドグラス&フロントシェードバンド
・クォーターウインドウルーバー
・電動式リモコンミラー
・ドアエッジモール
・シル/ホイールアーチモール
・サンルーフ(XLS)
・フロアコンソール
・デイナイトミラー
・バニティミラー
・大型ドアアームレスト
・AM/FMマルチカセットステレオ
・トノカバー
・パワーステアリング
・エアコン

自分でしたらXLSのフレームオレンジって感じでしょうかね(^^)v



こんな感じでカタログの最後にはしっかりと「三菱自動車」と記載されてます♪

で…どうやら輸入車にしては価格が比較的良心的な方でして、約200万円位で、恐らく本気でS110シルビアやA40系セリカの対抗馬として価格設定してきたんだろうなという感じがします。

しかしながら、現在よりまだまだ保守的な時代…コレに手を出す人なんてまず稀。

結果的に2年間で1491台しか販売されてません…(汗)

ちなみに本国では、5ドアハッチバックのオムニは破綻危機に陥っていたクライスラーを復権させた上に1990年まで生産されるヒットモデルとなったようですが、このクーペモデルのオムニ024はどうやらトコトンズッコケたらしい…(苦笑)

しかも、ダッジオムニ024、更に日本では、このクライスラーオムニ024。

で…アメリカではよくある話ですが、コレってプリムスブランドからホライゾンTC3というネーミングでも出してます♪

結果的に全部コケたようで…(汗)

1982年には全部消滅したようです…コリャまたスゴイ1台を輸入しましたね…(汗)

正直、このクルマに日本でのめり込んで所有しているマニアの人っていないんじゃないでしょうかね…(^-^;??

ぶっちゃけ自分でもこんなブログを書きながら、全く得体の知れないままの1台…(苦笑)

まぁ話のネタ位にはなるでしょう…(爆)
Posted at 2023/08/18 09:14:04 | コメント(11) | トラックバック(0) | カタログ~三菱~ | クルマ

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