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2025年10月22日 イイね!

君は知っているか?(フランス、イギリス編)



どうも(*'▽')

このBTTFモデルの時計気になるなぁ…40周年記念で発売ってコトで、値段を見るとまぁ出せなくもない。

しかし、どうやら予約はソッコーで埋まったらしい…(苦笑)

まぁ…1万7000円も有れば、今はクラウンへ投入する訳ですが…(笑)

コレ…ネットニュースのコメントを見ると、映画に出てきた時計そのものを復刻して欲しいって人が結構いたりして…そりゃそうだ…(苦笑)

確かにタイムサーキットっぽいデザインってだけではありますしねぇ…(苦笑)



個人的にはNIKE MAGが手に届く価格なら欲しいけど…さすがに100万円は…(汗)

もしコレを履いた暁には服のポケットの裏地を全部出しますよ…(爆)

あんな未来は生きてるウチに絶対来ないでしょう…。

モチロン、ガルウイングの空飛ぶタイムマシンも…。

さて…今回はちょいと日常の話題の狭間で誰得なコチラの話題を…。

フランス車もイギリス車も自身の生活においてまず馴染みがほぼ無い中、よく分からないマイナー車ばかりを取り上げていきます…(苦笑)



・ドゥ・ラ・シャベル55

ブガッティのレプリカを生産しているメーカーだそうで、エンジンにこの時代では一般的なBMWのエンジンを搭載…つまりレストモッド的なレプリカーなのかなと。

とりあえずこのメーカー名で検索を入れたらワインが出てくるっていう(爆)

で…どうやらコレがデラシャペルというメーカーらしく、日本にも輸入してたりで、それなりに知ってる人は知ってるメーカーみたいですね…(汗)

しかもコピー品の紛い物って感じでも無く、ブガッティから正式に許可を貰って生産していたようですね(*'▽')

生産台数は88台だそうで…そりゃ知りませんわ…(苦笑)




・リジェ シリーズ7

リジェってメーカー名は聞いたコトありますねぇ…。

子供ながらにかなり小さそうなクルマだなって思った記憶があります(笑)

なんせタイヤが明らかに小さい(笑)

どうやらリジェというレーサーが立ち上げたメーカーで、このクルマはやはり全長2.5mとかなり小さいに上に、排気量300㏄のディーゼルなんだそう…(汗)

調べると、この車種の詳細は出てこなかったものの、フランスでは日本の軽自動車より小さい規格のクルマがあって(どうも14歳から乗れるらしい)、コレに該当する車種のようですね(*'▽')



・ダンジェール 4×4ブレーク

写真で見て分かる通りの改造車メーカーで、色んな車種をこの通りリフトアップするようですね(*'▽')

コレもプジョー505をベースにハイリフトにして…確かステーションワゴンって無いですよね…(汗)

ってコトで調べたらあるんですね…ケツが妙に70カローラバンっぽい(笑)

一応ネットでもこの仕様は1台ヒット…505GRDダンジェルとか言うみたい。

で…ココからはイギリスへ…。

バックヤードビルダーなんてワードが当たり前のように出てくる国なので、当然、小規模メーカーもザラに出てくる訳でして…。



・アスキス シャイアーバン

フォードトランジット(マジョレットでありましたね…)をベースとしたクラシックカーレプリカですね(*'▽')

ハウステンボスにいても何ら違和感は無い…(笑)

どうやらメーカー自体はこの後そう間もないウチに経営破綻してるようで、日本には数台あるんだそうです…(汗)

こういうのを輸入してくる人…よく存在を知ってるよなぁ…って…(笑)



・ブリストル ビューファイター

V8の5.9リッター…結構なラグジュアリークーペですよね!!

ただ…どうもデザインが不格好というか、バランスが悪いというか…(汗)



更にコレは同じメーカーのブリタニアっていう車種らしく、コレも5.9リッター。

けど、フロントだけ見ると、70カローラ後期みたいですけどね…(苦笑)

ミッションはクライスラー製の3速オートマらしい…。

どうも調べたらイギリスでも歴史の長いメーカーではあるものの、一切の宣伝を打たない上、高級車の割にこの通りかなり地味なので、本国ですら知名度がかなり低いらしいです…(苦笑)

メーカー自体も10年程前に消滅しちゃったようです…(汗)



・エバント ロードスター140TC

近代化されたロータスエランって感じがしますよね(∩´∀`)∩

どうやらケータハムスーパーセブンのエンジンを供給してたメーカーが造ったスポーツカーのようです。

コレが調べても特に出てこない…よく分かりません…(苦笑)

しかし、こういう適度なライトウェイトスポーツってイイですよね(*'▽')

日本には悲しいコトにこういうのが無い…(泣)




・フリュール・ド・リュ パーセルバン

これまた全く分からん…(苦笑)

かなり異色で、元々が製菓メーカー(爆)

ココが特注で写真のようなクラシックな宣伝車を製作して走らせると評判になったので、そうなったらメーカーになっちゃえ!!ってコトで自動車メーカーになったようです(ぇ

カバヤ食品がカバの宣伝車で受けたから、自動車メーカーになっちゃった…って感じでしょう…日本じゃありえない話ですね(笑)

で…調べてみても全く不明…(苦笑)

ナゼかプレリュードがヒットして出てきました…(爆)



・ジネッタ G32

ジネッタと言えば、G4やG12のクラシカルで軽量なスポーツカーというイメージですが、こんなリトラクタブルヘッドライトを持つクーペなんてあるんですね!

フォード製1.6リッターが搭載され、車重は700㎏台と超軽量です♪

どうやら92年まで生産されてたようですね(*'▽')

そしてナゼかアマゾンでG32専用のボディカバーが売られてます…日本で買うヤツおるんか(笑)??



・ハットソン TF1700

MG-TFのレプリカを造るメーカーだそうですね。

エンジンはローバー製1.7リッター…だから1700か。

元々はネイラーというメーカーがコレを造ってたそうですが、1986年にハットソン社がネイラーを吸収。

その後61台生産してるようです…つまり超マイナーなのは間違いない…(汗)



・ジャゴ ジープ

商標権の絡みでJeepでは無く、Geepなんだそう…(苦笑)

フォードエスコートをベースとしてるそうですねぇ。

どうやらメーカー自体は1997年まではあるようですね~。



・リー・フランシス エース・オブ・スペイド

長ぇ名前だ…(苦笑)

大昔に存在したメーカーが1989年に復活したそうで、クラシカルなクーペが特徴…の割にカックカクだなコレ…(苦笑)

調べたら19世紀末から存在した由緒正しいリッパなブランド…ではあるものの、10960年代に1度消滅…。

そして1980年にこのエースオブスペイドってヤツがジャガーのエンジンを搭載して復活したものの、1990年代には早くもブランド毎消滅…(汗)

どうもやはりカッコ悪い…らしい…(苦笑)




・マーコス マンチューラ

どうもこのクルマはバブル期に正規輸入されたそうで、実はこの本に広告が掲載されているのです…(笑)

しっかし…オプションでリアスポが80万円なんて書かれてたり…(苦笑)

マーコスという名称自体は、ミニ・マーコスGTしか分からないのですが、1959年に誕生したメーカーにはなりますが、1972年に倒産…(苦笑)

しかし、なんとか1984年に復活して登場したのが、このマンチューラになります♪

ローバー製のエンジンを搭載してまして、実際に日本に輸入されたのは約30台だそうで…そりゃ見掛けない訳だ…(苦笑)

結局1993年にマンチューラは生産終了。

その後はレース活動ばっかりのまま、21世紀に突入してくようですね…( ;∀;)



・パンサー ソロ

パンサーって聞くと、トミカにあった6輪のヤツってイメージなんですよね…(笑)

そして写真のコレはどうやらパンサーソロ2ってヤツらしいです。

じゃあソロ1は?って話なんですが、元々は2シーターのミッドシップライトウェイトスポーツとしてどうやら1984年に登場…するつもりだったものの、タイミングの悪いコトにトヨタがMR2を出しちゃったもんで、コリャマズイ…と。

ココはホイールベースを伸ばし4人乗りにして、ミッドシップ4WDにしたれ!と。

ソコで1987年に登場させようとしたら、今度は資金難に陥り、元々の経営者が中国の企業へ権利を売却…すると工場を不利な立地へ移転させた為、従業員が大量退社…(苦笑)

なんとか生産を開始したものの、ユーザー第1号の手元に届いたのはなんと1990年だったという…(苦笑)

結局、モデルの登場が遅れに遅れた為、デビュー直後に陳腐化…(苦笑)

20台前後しか販売されなかったようで、1991年に消滅してます(爆)

パッと見カッコイイけど、確かに間延びしたSW20みたいだし…(苦笑)

ちなみに一見リトラのヘッドライトは回転式の模様。



・TVR 450SE

TVRと言えば、タスカンスピード6とか、グリフィス、サーブラウ等、曲線的なクーペというイメージが強いんですが、こんなクーペがあったんですね…(^_^;)

しかも、やたらロングノーズな割にケツが超短い(爆)

どうやら80年代に3年程しか無かったのかな…比較的短命っぽい。

後は出てくるのが英語のページばかりです…よく分からん…(苦笑)


ってコトで、フランス&イギリス編はコレで終了。

次回は確かインド編だったかな…またネタが尽きた時にやります(爆)

ではまた。
Posted at 2025/10/22 20:50:29 | コメント(10) | トラックバック(0) | オタクな話 | クルマ
2025年09月19日 イイね!

君は知っているか?(ブラジル、中国編)



どうも(^^)v

実は普段ソコまで人のyoutubeって見るコト無いんですが、何気にオススメで出てきたコチラの動画…。

気の毒ながらも開始1分半で大爆笑!!

岩井ジョニ男さん…ノスヒロでたまに見ますが、まさか初回のyoutubeでこうなります!?

笑いの神の降臨度合いがスゲェ~って思った次第です。

ソレにしても20カローラが実に似合う人ですね~(*'▽')

さて…今回は先日よりやってます、一体誰得なんだろうシリーズの続きです。

恐らくコレを知ったところで、人生の1㎜も役に立つコトは無いでしょう(爆)

まずはブラジルから。



・ファルス クアドロ

もう全くもってピンと来ませんよね…(苦笑)

そしてこの書籍は中々に不親切で、フロントマスクは一切不明と来た…(笑)

どうやらブラジルの少量生産メーカーで、このクルマのボディはプラスチックだそう。

調べたら一応カタコトな記事が出てきまして、このクアドロは1989年にデビューしたばかりで当時はニューモデル…ですが、どうやら1991年にはメーカーが破産(爆)

生産台数は1200台…意外と多いな。

ちなみに初めてそのサイトでフロントマスクが判明♪



リトラだったんだ…(笑)

勝手にオペルマンタのようなフロントマスクを想像してたので拍子抜け(笑)




・フィアット プレミオ

トヨタがコロナプレミオを出す以前に、フィアットに同名が存在していたのでした…。

コレも調べたらカタコトサイトが出て来まして、1981年にデビュー…。

つまりコロナプレミオより15年も早いときた(笑)

1.5リッターのエタノール対応エンジン、そしてやたら腰高なフォルムが気になる。

トランク容量はこのサイズで530ℓもあり、かなりデカイですね…(汗)

そしてこのプレミオは、ブラジルで大ヒットして、各国に生産が拡大。

更にインドでも大ヒットとなりまして、フィアットにとってはかなりのドル箱モデルとなったようですね(*'▽')




・フォード ベローナ

フォードってややこしいですよね(ぇ

いや…アメリカメインならず、豪州なり、欧州なりで色々なモデルが…

って、よく考えたら日本も同じか…(;・∀・)

ちなみに89年デビューの初代で、どうやら2代目まで存在する模様。

調べたら、コレで100万㎞を走破した人ってのが出てきました(笑)



他にもブラジルのフォードはデル・レイってのと、ベリーナというステーションワゴンもあったようですね(*'▽')

ドチラも基本デザインは70年代辺り??のヤツを異型ライトでリファインしたような仕上げに見えちゃいます…(苦笑)

しかもデル・レイの方は妙にバランスが悪いというか…。

Frオーバーハング長過ぎじゃね??っていう。

デル・レイは1981年にフォードのブラジル現地法人が独自開発して出しだんだそう…。

そして1991年で生産終了という…。

もう1台のベリーナは1978年にデビューしていて、恐らくそのまま…。

どうやらブラジルではコレも人気だったようですが、詳細はよく分かりません…(苦笑)



・シボレー シェベット
・シボレー ディプロマータ


シボレーブランドなので、そう変なクルマでも無さそうですが、ディプロマータの方はムリヤリ感漂うアップデートがチラホラと…。

シェベットは妙にリアピラーがジェミニみたいだなぁ…と思ってたら、案の定世界戦略車繋がりで、ジェミニですね…コレはほぼ(笑)

コレはどうやらシリーズⅣというヤツらしく、要は後期最終って感じ…なんですが、このまま1998年まで販売(爆)

しかもこのシェベットって北米シェベットと南米シェベットとあるそうで、北米シェベットは似ても似つかないハッチバックだったり(笑)

一方、ディプロマータは1969年に登場したオパラというグレードの上級仕様…バネットラルゴみたいな感じかと(笑)

だから妙に古いんですね…所々が。

コレが1992年まで販売されたようですが、そんなに大きくない車種だろうと思ってたら、4.1リッターもあるっていう(爆)




・グールジェル トーカンティス

また…メーカー名からして全然ピンと来ない…(苦笑)

VW製1.6リッター…50馬力!?

結構大きそうなんですが…。

調べてみてもサッパリ…クールジェルばっかり出てきます…(汗)

にしてもやたらポジキャンだなコレ。



・PAGニック

子供の頃、コレを見て妙に漂うセルボっぽい感じが好きでした(笑)

全長3180㎜の2シーターボディと、3400㎜の4シーターボディでニックLってのもあるようです(*'▽')

ボディはプラスチック製で、VW製1.8リッターを搭載…ん??CR-Xみたいだ(笑)

メーカーに関しての詳細は不明なものの、youtube等には動画も出てきたりで、どうやら現地ではソコソコ人気があるんじゃないの??って思います。



ちなみに後ろから見ると、ハッチバックでは無く、ピックアップでも無い、イマイチ分からん感じです…(笑)

マイティボーイっぽくもあるしなぁ…不思議なクルマですよコレ(笑)



・サンタマチルデ

コレ…どうやら当時のブラジルではかなりの高級スポーツカーらしいです。

1978年に発表され、どうやら1990年代半ばまで、かなり細々と生産。

元々が高いようなので、台数もそれなりってコトでしょう。

ボディはFRP製で、ネットで調べるとオープンボディもあるようですね(*'▽')

内装も見ましたが、革張りのシートに大きな木目パネルを使って高級感を出そうとしてますが、クオリティは写真で見ても…う~ん…って感じです…(苦笑)



・VWパラディ

こんなのもあるんですね…2ドアのステーションワゴン。

コレがイギリスとかだとシューティングブレークって感じで、貴族の狩猟用ゴージャスワゴンって感じになりますが、ブラジルだとそういう訳でも無さそう…(^-^;

調べても意外とコレが出てこない…ナゼか日経電子版だかに、映画で登場したクルマって記事が出て来るだけ…なんで…(爆)??


で…こっから中国。



・ペキン BJ752

車体はデカそう…けどチープそう(爆)

よく考えますと、ココから四半世紀でBYDやらのEVが出てるので、進化の幅はかなりスゴイ…(汗)

どうやら70年代位に出たモデルってのと、中国では未だ健在のメーカーっぽい。

ちなみにこのメーカーはジープチェロキーも生産してたようで、このBJ752はそのチェロキーのメカニズムを使った独自のモデルってかチェロキー!?

もう増々分からん…(苦笑)



テンチン TJ730

天津シャレードって子供の頃も何かで見たりしてるんですよね…テレビだったか。

1989年に設立したメーカーで、恐らくシャレードのノックダウン生産という感じ…なんでしょう。

調べると「夏利」って車名で2010年代まで生産されたロングセラーモデル。

現地ではタクシーならコレ!!って感じだったようです…ふ~ん。

そのまま会社自体はダイハツと疎遠となり、自動車の事業ではイマイチ方針が定まらずのらりくらりって感じだったようで、2021年に業態変更し、自動車は造ってないと…。

結構メジャーですね…調べると資料がバリッと出てきますので興味ある方はどうぞご自分で(爆)

さて、次回は結構メジャーな国、フランスとイギリス編って感じですかね(*'▽')

意外とイギリスなんてコーチビルダーが多いので、結構知らないクルマがあるんじゃないかと思います。

ではまた。
Posted at 2025/09/19 14:04:47 | コメント(6) | トラックバック(0) | オタクな話 | クルマ
2025年09月10日 イイね!

君は知っているか?(東ドイツ、アルゼンチン、オーストラリア、ベルギー編)



どうも(^^)v

先日に引き続き、今回は更にマニアック…(汗)

東ドイツ、アルゼンチン、ベルギー、オーストラリアというラインナップ。

正直アルゼンチンやベルギーのクルマと言われても自分は全くピンときません…(苦笑)

ただ…東ドイツと言えば有名なアレがある訳です。



・トラバント トランプ

そう…東ドイツと言えばトラバント。

その中でもトランプというSUV!?的なのもあるんですが、実はベースのトラバントとメカニズムに変化は無く、ただソレっぽく仕上げただけ。

その昔いすゞにあったユニキャブみたいな感じですよね…(^-^;

最も東西ドイツ統一により、一気にシェアを失った(そりゃそうなりますよね…)トラバントは、写真の最終型でビートルのエンジンを搭載し、1100㏄に排気量アップを施すも、当然東ドイツの人達は新車でポロとか買えちゃうので、何を今更旧態化したトラバントを買わなアカンのだ…と。

ってコトで、この本が発行された翌年の1991年に消滅…しております…(苦笑)

最も、トラバントの権利を2009年に模型メーカーが買い取り、トラバントnTなんていうコンセプトカーを出したものの、コレも販売されずこの時限りに…(泣)




・ヴァルトブルグ

って言うのも同じく当時の東ドイツにあったメーカーになります(*'▽')

この本だとワルトブルグってなってますね…(汗)

コチラは1.3なので、トラバントよりやや上級?になるんですかね…。



コレもセダンに限らずトラックやツーリストなんていうワゴンもある訳で。

パッと見は異型角目でトラバント比でかなり近代的に見えますが、デビューしたのはなんと1965年…(汗)

88年にこれまたVW製の1.3になるも、1991年にやはりオペルに買収されて消滅。

東ドイツと言えばトラバントの方に話題が行きつつありますが、実はこんなのもあったりしたのです。




・エニアク アンティック

アルゼンチンのメーカーらしく、ブエノスアイレスに本拠を置く小規模メーカーなのだそう。

最もこの当時でアルゼンチンは南アフリカの中で最も発達した自動車国家だったんだそうで…。

このアンティックと言うヤツは、フォードファルコン用の2リッターを搭載するんだそうで…。

どうも調べると、「アルゼンチンの稀少スポーツカーを英国に輸入する方法」などという、一体誰得なのか全く分からない怪しいサイトが出てきただけ…(苦笑)

他は世界初の電子コンピューターがエニアックという名前なんだそうで、ソッチの話題で持ち切り…ってかこのクルマ絶対ECU使ってねぇだろ(爆)




・フィアット レガータ・ウィークエンド

っていう、フィアットのクルマもどうやらアルゼンチンは製造していたようで、フロントマスクこそ当時のウーノっぽいですが、ドア以後は明らかに古い(爆)

なんだろ…平日は大概トラブルで入庫してて、週末しか乗れなさそうだからウィークエンドなんだろうか…(汗)

そしてムリにステーションワゴンにした感じのデザインっていう…(汗)

調べてみると、なんと日本でもこのウィークエンドは販売してたんだそうで…。




・フォード シエラ・ルラル

シエラと言えば32GT-Rが登場するまでグループAを総ナメしていたアレを思い浮かびますが、意外やワゴンボディがあったという…(汗)

どうやらカローラみたいな感じのファミリーカー的な感じなんですね元々。

当のシエラは1993年まであるようで…実はノーマークなので全然知りません…(苦笑)



・フォード ファルコン

コレもアルゼンチンで生産していたモデルもあったようでして…。

ただ、明らかに古そうなボディにコレまたムリな感じで角目ライト入ってたり。

どうも60年代からアップデートを繰り返しつつ、アルゼンチンのファルコンは独自にこうなってたようですね…調べてみるとそんな感じのコト書いてる。

こういうのはよくある話で、シンガポールだかで未だに2代目のデリカトラックが販売されてるのと同じコトですね(笑)



・VW ガゼル

その昔に自分が乗ってたのは、日産ガゼールの方ですが、コチラはガゼル。

調べてみると、アルゼンチン向けに造られたセダンだそうで、なんとミニカーまであったりするっていう…(笑)

なんとなくB12サニーに似てますよね…(^-^;

ちなみにサンタナにも雰囲気が似てますが、サンタナはアルゼンチンでキャラットという名前で売ってたり。




・フォード カプリ

ココからはオーストラリア。

名前こそ知ってますが、カプリというと丸目のもっと古いモデルのイメージが強く、リトラのモデルに関しては全く分からない…(苦笑)

いかにもバービー辺りが乗ってそうなオープンカーにも見えます(爆)

なるほど調べるとカプリはヨーロッパフォードのカプリ(つまりコッチが話してたヤツ)と、このオーストラリアフォードのカプリがあると…。

ちなみにベースとなったのは何とBF型のレーザーなんだそうで…。

つまりファミリアとは遠縁のような感じでしょうね…(笑)

何気にアメリカではマーキュリーカプリとして販売してたようですね。




・ホールデン コモドーレ・カレー

皆様ご存知ホールデン…以前ウチのブログでも出てきました、自分が唯一運転したコトがあるオーストラリア車ですよ…ユートSS。

で…この時代はこのコモドーレってセダンがあるようで、グレード名が恐らくカレー。

何気にこの見た目で搭載するのは、3.8リッターと5リッター。

カレーなのに(ぇ

ただ、先日のブスGLのインパクトが強く、コッチはまだまだ甘口。

カレーの王子様くらいの甘口。

そう言えばマツダのロードペーサーもホールデンプレミアがベースでしたね(*'▽')

他にも小型車はなんとカルタスをベリーナという名前で販売したり、ジェミニやパルサーまでも生産してたそうで…中々手広いではないか…(笑)

ちなみに2017年にホールデンはオーストラリア工場を閉鎖…コレによりオーストラリアの自動車生産はゼロとなってます…(汗)

更に2021年にはブランド自体が消滅…(泣)




・アパル スピードスター

ココからはベルギーですよ…ビール以外も造るんだ(ぇ

どう見てもポルシェ356スピードスターのレプリカです(笑)

当然のようにベースはVWビートル。

調べてみるとコレが結構検索すると出てきます…メーカー自体は90年代のウチにドイツへ移った模様。




・マトモビル ブガッティ

1980年に創業した小規模レプリカメーカーで、これまたVWビートルベースにCGTVのオープニングに出て来そうなブガッティのボディを架装するようですね。

コレに関しては調べても出て来ませんでした…(苦笑)

恐らく消滅しちゃったか??

さて…今度は近日中にブラジルのメーカーをやりましょう(笑)

これまたブラジルも中々濃いのです…(汗)
Posted at 2025/09/10 22:51:04 | コメント(3) | トラックバック(0) | オタクな話 | クルマ
2025年09月05日 イイね!

君は知っているか?(西ドイツ編)



どうも(^^)v

アップ予定の日常のネタが枯渇気味なので、以前からチョット考えていた話題を…。



コレは1991年版の「日本と世界の自動車最新カタログ」なる雑誌です。

この雑誌は自身が6歳の時に買ってもらったヤツそのものなので、かれこれ35年程の付き合いになります…。

ってか、妙にこういうのは引っ越しを繰り返しても持ってるんですよね…不思議と。

1991年版…と言うコトで要は1990年末の最新型車が掲載されてます。

今となっては所有しているだけで特段中身を見るコトはありませんが、改めて見ると日本車の掲載欄はピンクの蛍光ペンで書かれた〇と×のオンパレード…(苦笑)

恐らく当時の日本車の好き嫌いを、当時の趣味格好で単に仕分けしてる模様。

ローレルはこの時期当然C33なので、チョット見てみよう…



キライらしい`;:゛;`(;゚;ж;゚; )ブフォォ!!

ちなみに過去に所有したトゥデイ、セリカ、セフィーロ、キャラバンの全てがバツ(爆)

夢の13クラウンのV8もバツという…(笑)

反面、〇になってるのはペルソナ、ユーノスコスモ、アコードインスパイアって感じなので、ある意味このDNAは今まで何ら不変も無く40代に突入したのも垣間見えます…(苦笑)

そして、この本は1990年末の海外メーカーとチューナー、コーチビルダー等の車種が掲載されている訳ですが、コレが当時この本で見て「なんだコリャ?」となったクルマが多数あるんですね~(^-^;

で…その「なんだコリャ?」は以後35年に渡り継続中って車種も多く…(汗)

まぁ詳細を調べてないってのもあるんですが、なんせコレを知った当時はまだインターネットすら無い時代でおいそれと内容は分からない上、写真1枚しかこの本には載っていないので、そのクルマのリアスタイルも室内も最早何も分からん…と…(笑)

ソコで今回はその中でも西ドイツ編…というか、西ドイツなんてワードをこのブログで過去に書いたのだろうかという程の低頻度浮上ワード(爆)

しかも当時はまだ6歳…テレビや大人の会話で「ベルリンの壁」なんてワードは耳にしちゃいるものの、一体何が楽しくて大人が壁の話をしているのか…

はたまた、その壁は固定式なのか、パーテーションのように可動式なのかだなんて考えすらも浮かばず、ただただそんな壁の話題があるんだなと(爆)

そして西ドイツってワードはトミカで恐らく覚えてます…当時のトミカは青箱のベンツとか買ってもらうと「西ドイツ」って書かれてましたからね~(笑)

では、今回はその西ドイツで気になった車種を…




・ビッター カブリオ

うん…全く知らんぞこんなの…(苦笑)

なんでもこの本にはビッターという元レーサーが創ったブランドで、オペルのエンジンを載せてるらしい。

調べてみると、SCクーペというヤツがどうやら知名度の高いモデルのようで、ミニカーまであるようですね…(^-^;

しかしながら、このカブリオというのに関しては、車名すらヒットせず…(汗)

増々ナゾは深まるばかりで…(苦笑)



・ボッシャート

っていうのがあるらしいんですよ…どうやら、ロリンザーやらAMGみたいな感じでチューナー的な感じかと思います。

ベンツと言えば、上記のロリンザーや、キャラットなんてのが思い浮かびますが、コレらは3歳位の時に買ってもらった「カスタムカー」なる名前の絵本に乗っててソレで知ったクチ…今となってはよくそんな幼児向け絵本売ってたなと思いますが(爆)

しかしボッシャートって未だに全く分からん…(苦笑)

コレもどうやらボッシャートという人が当初はW124用のエアロとか造ってたようですが、やがて当時最新のSLに、ビ・ターボと書かれてる通りツインターボを搭載したようですねぇ~。

早速ネット検索してみたものの、出てきたワードは「ボッシュート」。

アーマーゲーをエーエムジー、ムスタングがマスタングという感じで、時代と共に呼称に変化が出たのかと思いきや、その内容は世界ふしぎ発見!で、スーパーヒトシ君が没収されるコトらしい…(苦笑)

恐らく短期で消滅したんじゃないでしょうかね…。



・フォルガー

BMWのみならず、VWやポルシェ等もブリスター化してるメーカーのようです。

いや~カッコイイなぁと思いまして…(笑)

調べてみると、動画や他にブログでアップされてる方もいたので、今まで話題にしたのと比べると知名度はある模様…(笑)




・フォード オリオン

コレはリッパなカタログモデルですが、ただ単に自分が車名を知らなかっただけです…(苦笑)

どうやらエスコートの名称違いなんだそうですね…(^-^;



・フォード トランジット

モデル自体は有名で、自分も小学生の時にマジョレットのレッカー車を持ってましたよ(^^)v♪

それよりも気になったのはグレード名。

ブスGL

現地名なんでこういうコトは当然ありますが、日本でこのグレードで出された場合は破壊力がハンパ無い(爆)

なんてたってブスでGL…グランラージとかなんて来たら更に破壊力は強まり…。

まぁ他にも外車は都度こういうグレード名称になるのはあります。

当然車名もですけどね…(^-^;



・GFGエリザー

おぉ…これまた知らんクルマが出てきた…(汗)

ってか、この長いキセル持ったネェチャンのインパクトのが強い…(笑)

どうやらベンツの3リッターエンジンを搭載した、クラシカル…光岡的な感じでしょうかね…。

コレも調べてはみたんですが、GFG=ガマカツ・ファン・グループが出てきました(爆)

あ…ソッチ…(爆)

あいにく釣りはしないんですよ…ワタクシ…(苦笑)

正直この手のクラシカルなヤツは見分けが付かないので、恐らく街でコレを見かけても、自分は絶対ソレがGFGエリザーだとは気付かない…(苦笑)




・イスデラ スパイダー

とりあえずパッと見で分かるのは、ホイールとテールから、ベンツがベースなんだな~って感じで。

検索すると結構引っ掛かったんですが、どうやら1台生産するのに1台掛かるので、総生産台数は14台だったそうで…そりゃ知らんわ…(苦笑)



・モーア コブラ

コブラはフォードコブラやらシェルビーコブラ、ACコブラを筆頭に、色々なコーチビルダーが軒を連ねるので、コレがあるのも納得。

どうやらこのメーカーではスーパーセブンのキットカーも出してた模様。

ちなみに検索をしてみると、出てきたのは授乳ブラ…(爆)



・オスターマン カブリオ

どうやらVWベースのキットカーを販売するメーカーの模様です…。

ネットで調べると、いつの話か不明ですが、カルマンギアのレプリカも販売していたようなので、どうやらココ20年位前はまだあった…もしくは現役。



・ザイアー S1

写真のBMW M1のレプリカや、カウンタックのレプリカを製造するメーカーのようですね(^^)v

エンジンはフォードのV6とかを搭載してる云々…とは書いてます。

調べてはみたものの、コレに関しては全く出て来ませんね…(苦笑)

恐らくもうとっくに消滅してたりするんでしょう…(^-^;




・ヴェローナ カブリオレ3.5

BMWのユニットを搭載した、正真正銘のドイツ製オープンカー…なんだそうです。

しかもBMWのディーラーとかで整備も持ち込める感じのコトまで書いてるので、クオリティがそれなりに保たれた小規模メーカーのクルマ…なんでしょう。

調べると海外版ウィキペディアに出てきたので、どうやらソコソコの知名度はあるようで、メーカーとしてもパッと見た感じでは1998年までは存在してたようです…(^-^;




・VW タロ

ソコソコ存在を知ってる人もいるので、話題にするまでも無いかも…(汗)

見た目の通りです…VWが技術提携して、VWの工場で生産するハイラックスです。

VW太郎…からタロだったかと…日本車ですし(爆)

どうやら日野の羽村工場でも生産してたそうです…もうOEMってコトですね。

ちなみにドイツでは販売不振で終了してるようで…(苦笑)

ハイラックスと言えば、日本より外国で使われているイメージが強いですが、ひょっとしたらテレビとかで映ってるのは、実はハイラックスでは無くコッチの可能性もあるってコトですね…多分レアなんでしょうけど(爆)


それにしてもコレは一体誰得な話題なんでしょう…(汗)

いや…ちょっと思い付きでやってはみたのですが…(苦笑)

とりあえず今後も不定期でネタが尽きたらこの話題をすると思います。

次回は当然東ドイツからですよ…(爆)

ではまた。
Posted at 2025/09/05 12:49:13 | コメント(11) | トラックバック(0) | オタクな話 | クルマ
2025年08月10日 イイね!

1985年上半期の新型車を思い出してみる。



どうも(*'▽')

以前も話題にした動画ですが…雰囲気が最高です(笑)

ってコトでこのシリーズも今回で一区切りで、次回はまた半年後…と。

さて、1985年前半は当時1歳。

特に記憶にございません(爆)

この時期に登場した車種は兄弟車を含め10台。

しかし、この中の1台も運転したコトはありません…ソレもまた珍しい…(苦笑)


・クイントインテグラ



チョット前にブログでも話題にしたばかりですね…(笑)

トミカ30番の印象しか無いのです…(苦笑)

40年前のクルマ…と、言われればそんなもんかぁ…とは思います…(;´・ω・)


・アコード/ビガー



叔父が乗ってましたよ…確かこの色。

我が家はフェスティバだったので、豪華なクルマに見えましたね(*'▽')

ただ、乗せてもらった記憶は1回だけですね~。遠方で会う感じでも無いので。

末期には日本車で初の逆輸入車となるクーペや、固定ヘッドライトのアコードCAも。

特にアコードCAは、イマイチ存在意義が分かりづらい印象を子供心に持ちましたし、ネットも無い世の中だったので、このCAを何て呼べば良いのかもビミョーで。

アコード・カ??いや…そのままにシーエーなのか…(´・ω・`)

後に型式がCAと知ったので、ソレでCAなのかと思ったら、コンチネンタル・アコードなんだそうで、何がどうコンチネンタルなんでしょうね…。

標準装着タイヤがコンチネンタル…いやいや…そんなコトは無いかさすがに。


・ファミリア



コレまた別の叔父が乗ってました…セダンの1500XEだったかな…忘れたけど。

何度も乗りましたが、実家がフェスティバだったのもあり、似たような乗り味、インテリアの雰囲気でしたね…マツダならではの硬めでヨーロピアンの。

なので逆のアメリカンなハイソカーに憧れたんだと思います…豪華絢爛で煌びやか…ゆったりした内装でうぉ~♪♪と。

40年…そう言われればそう感じる位の遠い記憶です。


・レーザー



ハイ…ファミリアのオートラマ版ですよね。

レーザーもソコソコは見かけたんですよ。

ただ、フォードらしいアメリカな感じは無い…無いですねぇ…(^_^;)


・キャリイ/エブリイ



今回取り上げる車種の中では未だに残存率が地味に高いんじゃないかと…(汗)

エブリイとかマニア物件以外にもバンとかが田舎でボッロボロのが走ってたりも無くは無いかと…末期の660とか含めて。

キャリイもそうですね…農村地帯とか行けば、納屋に入ってて収穫期だけ稼働とかいうサバイバー個体が無くもないのが軽トラだったりするんで(笑)

個人的にはこのエブリイの写真と同じような最上級グレードなんてイイですよね~(∩´∀`)∩

とりあえずそんな感じもありまして、コレは40年前のクルマって感じがやや薄め。


・アルシオーネ



現役当時からマニア物件という感じしかしません…未だに…。

まず車高を落とすのが難しそうですし、ホイールもPCD140ってので、また選ぶのが難しいしで、カスタムするには中々パーツが厳しい…(苦笑)

かと言ってチューニングで速くなるユニットでもそもそも無く…(汗)

そしてコレでダートを攻めるかというとそうでも無いので難しい…(苦笑)

このペッキペキなスタイルに惚れこまないと、アルシオーネの世界へ踏み込むって難しいだろうなぁ…と思います。

ちなみにスタイルに関しては、後期2.7VXのノーズの長い感じの方が前期より好みです(笑)


・ジェミニ



ご存知、街の遊撃手は新車時のCMのインパクトが大きかったので、未だに好きな人も多く、この手にしては生き残ってる部類だと思ってます。

だってねぇ…80カローラより絶対生存率高いと思いますよ。

イルムシャーもハンドリングbyロータスもあるので、やはりマニアック(笑)

大半はソレが残る訳で、通常のC/CとかD/Dとかそういうのはレア…ですよね。

おぉう…そう言えばカゲムシャーは見たコト無いなぁ…(汗)


・フォワード



トラックはサッパリなんですが、この840フォワードも40年ですか…。

福岡県はディーゼル規制が無いので、この手のトラックが未だに現役ってのも珍しく無いのです…(^_^;)

なので、未だ現役のゴールドキャンターを見掛けたりします。

普通に手荒く扱われてます(爆)

エルフ、タイタンなんてのも…。そう言えば最近近所で平成初期のタイタンがズラーッと並んでるトコがありました…2~30台位。

アレは今時輸出されるんだろうか??なんて思ったり。

話は戻して、このフォワード…とにかくCMのインパクトが大きい(笑)

しかもCGなんざ一切使ってないじゃないですか。

こういうCMをもう1度やって欲しいなぁ…特に規制なんて引っ掛からないでしょ。

エルフミオなんていう甘ったるいCMやってないで、こういう訳の分からんCMで攻めて頂きたい(爆)


そんな訳で今回は内容少な目ですね…おおよそ下半期の方が傾向的に新型車が多いのは致し方ないトコなんですよ…COTYの絡みで。

さて…次回以降は日常的な話題をややしつつ…

実は以前より考えてた、誰得な話題でも近いウチにしようかなって考えています。

誰得…いや…自分でネタとして掴んどきたいんで、俺得ってのが一番正しいです(爆)

ではまた。
Posted at 2025/08/10 12:22:24 | コメント(8) | トラックバック(0) | オタクな話 | クルマ

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