こんばんは…(--〆)
動画は特に関係ございませぬ(爆)
さて…今回は土日であった出来事。
土曜日
いつものように時津さんトコにマークⅡの作業を…もう今回はほぼ見学。
バンパーがビッカビカ♪♪
いや~素晴らしい(*^^)v
たまらんです…(T_T)
するとですね…
「サプライズ。」
なんなんだ??この綺麗なモールは…(汗)!?
するとですね…
「解体屋に綺麗なモールあったから外して塗っといた。」
ス…スゲェ…(汗)
さらに…
「レインフォースも全部塗った。」
なんか凄いコトになってる…(汗)
ちなみに…
続・ABS問題。
コトの始まりは、先週、時津さんが最後にエア抜きしてたら、ブレーキ圧でフルードがガスケット突き破って出てきた…と…(汗)
で…どうやら原因を探ったら内部ピストンのパッキンの劣化らしいんですよコレが。
つまりはもう物自体がどうしようもなかったと。
納車前でよかったと一安心…(^_^;)
ってコトで、この1週間、自分の知らないトコで、時津さんはパッキンの厚み、外径、その他測定部位を測定した後にこの手のパッキンを扱う部品商数社に問い合わせたらしいのですが…
この手のパッキン自体がもう生産が無い…(汗)
ちなみに特注で生産してくれそうだが、ロットが100個からじゃないと無理だそうで…。
ソコまでしてABS要りませんよね…(苦笑)
ってかもう事実上修理不可能となりました。
クソ~アイシン精機(現:アイシンAW)め~!!
いや…よくよく考えたらもう26年前の部品だから無理も無い訳で…(爆)
ってコトで、ノーマルのブレーキ配管を移植するコトにしたんですが…
時津さんが既に配管は入手してまして…(爆)
小一時間見てたんですが…
アッと言う間に配管移植完了っていう…(汗)
知恵の輪のように配管を巡らせていくのは凄く大変そうでした…(汗)
さらにウォッシャータンクもABS付きと無しで違うので…
配管からタンクから総移植っていう…(汗)
で…最後はパワステ配管もABS付きと無し、シングルカムとツインカムで違うんですが…。
解体屋にツインカムが無いと言うコトで…(汗)
先程時津さんに電話しましたら…
「配管作ってみる」
マジで…(゜o゜)!?
いや…もう自分には理解の範疇超えてます…スゲェ。
ちなみに…
「アレ??なんかエンジンルームがやたら綺麗じゃないですか??」
「マスターバック錆びてたからさ…艶消しで塗った。」
「エンジンルームチョット錆びてるトコも塗っとくから。」
えっ(・。・;!?
「あの…スイマセン…凄いコトなってません…(@_@)??」
「うん…なってる。」
カチャカチャカチャ…←工具の音
カチャカチャカチャ…
…
あの…マジでなんかスイマセン…(T_T)
そして深夜。
もうウチに置いていてもどうしようも無いので、キャラ某のトコに運ぶことに…
ちなみにウチから30km位。
するとですね…
エンジンが掛からないっていう…(T_T)
キャブレターにパーツクリーナー吹いて強制始動するも…
すぐエンスト。
そういえば、いつもするコツコツ音が聞こえない…(汗)
…
…
(ー_ー)!!
犯人は電磁ポンプだ…(汗)!!
とりあえず手持ちのパーツクリーナーで…
シバキ倒したら掛かりました…(苦笑)
そしたらですね…
チャージランプ消えてるっていう…(笑)
この前のチャージランプは一体なんだったのか??
そして、先日のエンストの原因は電磁ポンプでもう間違いない。
さらに…
ブレーキフルードがスッカラカン…(汗)
どうやらこの2週間で殆どのブレーキフルードが漏れた模様…(汗)
とりあえず近くのスーパーへブレーキフルードを買いに行くんですが…
エンスト。
シバキ倒します(爆)
ブレーキフルードを補充して出発するも…
またエンスト。
シバクシバク(爆)
路肩も無く、速度域も高い直方バイパスでも恐怖のエンスト…。
決死の覚悟で降りて…
シバクシバク(爆)
結局、シバキ倒すコト約8回…なんとか到着…(苦笑)
もうね…俺、死ぬかなって思った…(汗)
深夜の直方バイパスは10tトラックビュンビュン系で恐怖ザマス。
で…キャラ某宅でメシを食う。
どうやら一般的名称で「カレー」という食べ物らしい。
ウガンダトラは飲み物っていうらしい。
で…ビール食らって爆睡。
日曜日
キャラ某にガレージまで送ってもらうついでに…前から約束してました、ガレージのキャラバンシートを…
ボンゴシートに変更!!
今度はリクライニングにアームレスト付きで楽ったらありゃしない(笑)
コレでガレージでのんびり映画見れるってもんです(笑)
で…丁度、最近のマツダのディーゼルはかなり静かでパワフルな話題になったので…
試乗へ行く。
ちなみに運転したのはキャラ某、自分は助手席インプレッション。
横に乗ってて分かるのは、静粛性はアテンザなどには勿論劣りますが、それでも十二分に静か。
ATも変速ショックが分かりにくく滑らかですね♪
気になったのは、日常域で足回りのヒョコヒョコ感がやや目立ちまして、プレミアムコンパクトを目指すのでありましたら、もう少々この辺りで、ドッシリ感を出して頂きたいところです。
恐らくダンパーのチューニングで改善可能なレベルでしょう(^_-)-☆
しかしながら、内外装の建付けや質感はもう1,2クラス上ですね…ヴィッツは負け気味。
オーリス同等のトコまでは行ってます…こりゃ凄い。
どうやらマニュアルは年配の方などにも好評だそうで、結構な台数が出ている模様です♪
やっぱりまだまだ潜在需要があるというコト。
カーオブザイヤーになるのにそれだけでもう十分な理由。
さて…相変わらず、新旧全く秩序の無いブログ…(爆)
後はキャラ某がデミオの契約書に捺印するコトを楽しみに見ておきましょう(ぇ