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2025年07月15日 イイね!

クルマ買ったらやるヤツです。



どうも(*'▽')

今回はカタログのアップになりますが、実車購入したらやるヤツってコトで…。



12クラウン中期です♪

実は以前…2009年にもアップしたカタログではありますが、アレから16年経ちますし、前の12クラウンを買った時はアップから数年しか開いてないのでやってないんですよね…(;´・ω・)

もう16年も経っちゃえば、当時と世相も家庭環境も価値観もかなり変わってます。

また、その後に運転した車種も莫大に増えたので、経験値も違うハズ…なので、改めてココで再度取り上げてみるコトにしました(笑)

そんな12クラウンは7代目モデルとして1983年にデビューしています♪

世の景気上昇と相まって、代を重ねる毎に豪華になって行きますが、特にこの12、そして13クラウンは豪華の極みと言えるモデルですよね(*'▽')

装備、メカニズム共に世界初やクラス初等の新機構を存分に取り入れ、先進性も抜群な1台!

いつかはクラウン

このキャッチコピーもクラウンのステータス性を不動の物にしており、アメリカ人の成功者の証がキャデラックならば、日本人の成功者はクラウンこそが頂点だ…そう言わしめる独自の特別感がより一層際立っています♪

そして1984年に一部改良で中期型へ…。

1番のトピックは3ナンバーモデルが2800から3000へと排気量アップしたコトでしょう(*'▽')



クラウンを磨き続けながら
私たちが、たえず思い抱いてきた言葉、
目標としてきた理想があります。
それは「人間が自然にふるまえる車を創る」ということです。
新しいクラウン。
そのため性能・機構・装備のすべてに
大きな余裕を求めました。


表紙をめくると、12クラウンならではのクリスタルピラーが出てきます(∩´∀`)∩

コレがまたイイんですよね(笑)



3000ツインカムの鮮烈な吹上がり、
そのパワーを生かしきるフルフレーム4輪独立懸架の足。
メカニズムが働いていることさえ忘れさせる
快い居住性と、類まれな水準を示す静粛性。
すべてが大いなる余裕を語ります。


別にスポーツモデルとかでも無いのに、これまたドカンと2ページを使い透視図を展開する辺りもトヨタの自身が堂々と溢れている気がします♪

ソレと透視図もしっかり3000って書いてます(笑)

今回は中期への改良直後となる、1984年8月の内容です。



あでやかなボデーの中には大いなるゆとりの空間が秘められています。
フォルムも、乗るかたに自然な車をと考えて造り上げた優れた機能の一部です。


まずはハードトップからですね(*'▽')

最高峰となるのは、ご存知の方も多いと思いますが、3.0ロイヤルサルーンG。

この大型バンパーと3リッターのグリルがイイんですよね♪

そして中期でドアミラーが可倒式になり、メッキの加飾が付きました(*'▽')

後は、先代比で2ドアハードトップを廃止…コレはソアラがポジションを受け継いだので廃止してますね~。

ちなみに、我が家のクラウンの前オーナーさんは、新車購入時、3.0は見た目がハデで好みでは無いので、敢えて2000のロイヤルサルーンにされたとのコトで…(汗)

聞いた瞬間「えぇっ( ゚Д゚)!?」ってなりました…(笑)

いや…3リッターも候補だったのかぁ…と(笑)



充分な能力を発揮した上での、さらなる余裕。
それこそ、オーナーのかたがたが思いのままに操れる真に優れた
高級車の条件なのだと思います。


富士山型のキャビンにクリスタルピラーは見た目の安堵感って言うんですかね…水平基調のデザインってやっぱり安心感が高いように思います(*'▽')

テールランプはウインカーレンズが上側に来るのが前期と中期ですね(^^)v

後期はコレが逆転してスモークレンズになってワルな感じが出るのがイイです♪



サルーンをスポーツと呼びたくなるような
レーザーαツインカム24バルブというひとつの究極。
高級車の新しい余裕を創る。
私たちの信念をここに実現しました。



サルーンをスポーツと呼ぶような感じは正直ありませんが、同じ1GツインカムでもGX71よりかなり重いので、とにかく粛々と走るのと、気付いたら結構速いってヤツです。

そしてやはり5ナンバーロイヤル前期はフロントマスクがかなりアッサリ。

以前はこのフロントマスクは余り好きじゃありませんでしたが、改めて40代になると、この落ち着いた感じもイイなと思うようになりました(*'▽')♪



思う所に、思い通りの計器類が備わっている。
スイッチ、メーターあらゆるものの理想的な配置が
自然な運転感覚に繋がると思います。


日産の絶壁ほどでは無いものの、水平基調のインパネ周りは操作性も良く、視界も抜群なのが特徴ですね(*'▽')

但し、スイッチは1つ1つがやや小ぶりなのと、印字が多く経年で擦れて消えてしまうのがややネガなトコでしょう…(;´・ω・)

特に印字の擦れは程度の良し悪しの見極めにもなりますね…(^-^;

今回のクラウンはコレが全く擦れてなくて文字が鮮明でして…キレイです(笑)

ソレと写真はロイヤルサルーンGなので、装備が多々ありますね(*'▽')



これだけの豪華さで室内を満たしたのも、どこまでも静粛で、より人間らしい空間を追い求める私たちの姿勢の現われです。

久々乗ると特に思いますが、昨今のトヨタ車と違い、ホントにコストが掛かった内装ですね~。

空間も十分に広く、4名までなら未だに快適に移動出来ますし、シートはバネも効いてフワフワですが、体もしっかりと支えます♪

アシストグリップやシートバックグリップは表皮を巻き縫製でしっかりと仕上げられ、手に触れる部分に関しては徹底的に拘っている感じですね(*'▽')

今のレクサスとかもそうですが、プラスチックのままで、プリウスと何ら変わらないっていう…(汗)



ゆとりの本流を歩み、あらゆる車を
先導し続けてきた誇り高き高級車、クラウン。
最新技術の粋を傾注して
いま、セダンの頂点をさらに高めました。


よりフォーマルな装いの4ドアセダンですね(*'▽')

セダンの方は当然ながら更にピラーが立っていますので、居住性は文句無しかと♪

こういう造り分けがホントに上手いですよね~(・∀・)



"やはりクラウンは違う”。
後席にお座りになったかたのこのひと言のために、
私たちは空間設計技術の粋を注ぎ込みました。


セダン…しかも写真はラウンジシートのヤツなので、更にフォーマルな感じが増します♪

そしてトドメに自動車電話ですよ…(汗)

リアルタイムではまさに我が家の生活環境とはかけ離れたクルマで、雲の上のような存在でしたね…。

ましてや自動車電話なんざ使ったコトすら無いです…(苦笑)



クラウンの名にふさわしい本格ワゴン。
のびのびした室内、大いなる走り
あらゆる所に真の高級車の配慮があふれています。


特に子供が出来ると、ステーションワゴンがより一層良く見えます(笑)

しかもクラウンは2段ルーフで窓とカーテン付いてたりで、これもまたイイ(笑)



しかも室内はフルフラットにもなるので、ちょっとした車中泊程度なら全然いけますしね~(*'▽')

こんな感じでバンやワゴンもラインナップにあるからでしょうね…。

当然ながらハードトップのトランクも結構広かったりしますし、なんなら我が家で通常状態なら1番トランクがデカイっていう(笑)

そんな12クラウン中期に搭載されるエンジンは全部で7機種!
ワイドバリエーションですねぇ♪



・6M-GEU…直列6気筒3000㏄ツインカム、190馬力、26.5kg-m。

クラウンに新たな心臓。レーザー6M-G、3.0DOHC。

ってコトで中期で排気量アップされ、3リッターは6M-Gになってますね(*'▽')

当時としてはトップクラスの性能で、ライバルのセドグロに差を付けた感じかと思いますが、アッチはアッチでZのVGターボを載せてきたりと中々の接戦(笑)

基本が60年代のエンジンというコトもあり、高回転型というコトでも無いのと、ヘッドガスケットが抜けやすいのは、M型定番のネガポイントでもあります…(汗)


・1G-GEU…直列6気筒2000㏄ツインカム、160馬力、18.5kg-m。

究極のレーザーαツインカム24バルブ搭載

当時最新鋭の1Gエンジンの中でも初期型の青ヘッド。

青ヘッドは高回転型で、高速域は結構伸びますね♪

但し、下は正直周りが重く、この辺りで赤ヘッドとなる後期は日常領域の使いやすさを改善しています(*'▽')

後は、オイル交換は比較的短期で…1Gはオイル管理が悪いと、オイル下がり出やすいんですよね…(^-^;



・1G-EU…直列6気筒2000㏄OHC、125馬力、17.5kg-m。

高性能で軽量。さらに高い信頼性。傑作、レーザー1G

ガソリンでは最もベーシックなユニットになります(*'▽')

マークⅡクラスなら軽々と走りますが、フレームボディで重量級のクラウンでは並な動きになるかと…(^-^;

・M-TEU…直列6気筒2000㏄OHCターボ、145馬力、21.5kg-m。

俊敏かつ静かな走り。先進技術の結晶M型ターボ

先代よりキャリーオーバーされたターボは、中期まで搭載されます(*'▽')

・2L-THE…直列4気筒2400㏄OHCディーゼルターボ、105馬力、21.5kg-m。

レーザー2Lターボ・ディーゼルセラミックスパワー

ディーゼルターボ仕様になりますが、コチラは高過給圧版。

・2L-T…直列4気筒2400㏄OHCディーゼルターボ、96馬力、19.5kg-m。

コチラの低過給圧で電子制御じゃなくなったヤツもあります。

・2L…直列4気筒2400㏄OHCディーゼル、83馬力、17.0kg-m。

最もベーシックなディーゼルになりますね(*'▽')



コレらに組み合わされるミッションは、4速のコラムと5速フロアのマニュアル。

また、4速コラムと4速フロアのオートマ。

ロイヤルサルーンとターボは電子制御のECTも採用されます(*'▽')

しかし…ガチャガチャ扱うと壊れそうなので、特に触ってません…(爆)

1G-EU車は電子制御では無いものの、ロックアップ機構を装備した2ウェイオーバードライブを装備…この辺りはマークⅡと同様ですね~(*'▽')



足まわりはフロントがダブルウィッシュボーン、リアはロイヤルサルーンがセミトレになりまして、世界初のフルフレーム4輪独立懸架になります(*'▽')

最もこの時代にフルフレームを採用してるのが一体どんだけあるんだ??って話ですが…(苦笑)

そしてスーパーサルーン以下のリアサスは車軸式になりますね(*'▽')



コレにロイヤルサルーンGは標準、ロイヤルサルーンにオプションでオートレベラーを装備します(*'▽')



ブレーキはロイヤルサルーン以上が4輪ベンチレーテッドディスクブレーキ。

今回のクラウンは純正2インチアップなので、やや制動力が足りてないトコもありますが、純正の14インチだとガッツリ止まるキャパは持ってますね(*'▽')

そしてとにかくブレーキのバリエーションが多いクルマでもあります…(汗)

スーパーサルーンと同エクストラのセダンとHT、またターボはリアがソリッドディスク。

ワゴンとスーパーエディション、スーパーデラックス、デラックスはリアがドラム。

スタンダードに至っては4輪ドラムと…まぁ中々のモンですよ…(笑)

ソレとHTのロイヤルサルーン以上にはハーダーサスやフロントスポイラーを装備したSタイプパッケージも選べます(*'▽')



コレにロイヤルサルーンGは4輪ESC…要はABSを装備します(*'▽')

コレ…仕組みを見た感じでは、パワステ油圧がアクチュエーターに繋がっているので、恐らくGX71と似たようなメカニズムですよね…(苦笑)

漏れたら本気で大変なヤツ…(汗)



そしてやはりクラウンと言えばのフルフレームですよ(*'▽')♪

個人的にクラウンと言えば、フルフレームまで…つまり140系までがクラウンらしいクラウンと思ってはいます(^^)v

いや…モチロン150系以降も乗るとイイクルマなのは事実で、乗り心地のテイスト等は継承しているとは思いますが、フレームならではの剛性感ってのが大きな違いかなと…。

とにかく頑丈で高剛性…まずモノコックと違い、ボデーがミシリとも言いません。

ソレとフレームとボデーの間にも小さいショックアブソーバーが装備されてたり。

改めて今回乗って驚いたのは、プリウスより断然乗り心地がイイですね…(笑)

段差を乗り越えても音だけという感じですし、プリウスみたいに変なボトムも無いです…とりあえず直線だけは実に快適ですよ…フラットで♪

一方でコーナリングはやはりソフト過ぎますね…ボールナットというのもありますが、舵の入力に対して2テンポ位遅れて鼻が入ります。



装備としましては、ロイヤルサルーンGでさえもオプションとなる、マルチアジャスタブルマイコンパワーシート…要はメモリー付ですよね(^^)v

現代は3名分が大半ですが、クラウンは4名まで登録可能♪

パワーシートも現代のように、リフターはシート全体が上昇♪

この時代のリフターは、71マークⅡでも座面のみ上昇するのが普通だったんですよね…(^-^;

更に可変サイドサポートまでありますが、そんなに使うコトはありません…(苦笑)



シートはフルフラットになり、軽い車中泊なら出来ますね(*'▽')

それと助手席側面のスイッチで操作も出来たりします…ロイヤルサルーンGですが…(汗)



前席は、コラムオートマなら、一部でラウンジシートも選択可能でして、コレもまたイイんですよね~(*'▽')

それにロイヤルサルーンGとセダンのロイヤルサルーンはリアがパワーシートになります(^^)v

HTの2000ロイヤルサルーンはコレが左右一体型の手動式で、気持ち程度ですがスライドとリクライニングします…まず使いません…(苦笑)



リアセンターアームレストのコンソールは自動車電話取付機能付です。

まぁ…取付けませんが…(苦笑)

ヘッドレストは全席で前後調整が付いてます(^^)v

しかもリアも3点式なので、チャイルドシートも装着出来ると(笑)



更にシート関係の話題は続き、バイブレーターが組み込まれたリフレッシングシートやシートヒーターもあるんですよね…ホントに至れり尽くせりです(^^)v



ロイヤルサルーンGならマイコンオートエアコンが標準。

デジタルエアコンパネルに、スイングルーバー、後席からのエアコン操作が出来たりと、現代でも豪華な部類に入るのは間違いないですね(^^)v

更に世界初の10気筒可変容量コンプレッサーも装備し、僅かながら燃費も向上。



他にもクールボックスがリアパッケージトレイに装備されますが、正直リアエアコンのトラブルが多く、機能を殺しているのが大半だったりします…(苦笑)

今回のも含め、過去の2台共リアエアコンは殺されてまして、クールボックスも単なる収納ケースとなってます…(苦笑)

ソレと装備している個体は少ないですが、ムーンルーフの設定もあります。

どうやらこれだと恐らくスライドのみですね。



オーディオは2000のロイヤルサルーンでも6スピーカーで、コレが今でも純正としては結構音がイイです(*‘∀‘)

更にロイヤルサルーンGでは、ロイヤルサウンドシステムを装備!

コレも世界初で、ポジションを細かく調整可能なポジションセレクターや、サウンドフレーバーを装備♪

更にサウンド・イン・サウンドという、この時代のトヨタ車に稀ながら設定された、ヘッドホンを使って音楽を聴きながら、車内はラジオを流す…なんていう、使うのか微妙なヤツもあったり…(笑)

後はさりげなく書いてますが、リアガラスに2つのアンテナを装備して受信感度を上げたFMデュアルアンテナも実は世界初です。



ホントに装備の多いクルマですよ…さすがクラウン(笑)

装着率こそ激レアですが、カーナビの先祖となるナビコン。

他にオートドライブもありますね(^^)v

ランプオートカットシステムも今では当たり前のように装備する車種が増えましたが、当時はかなり珍しく、正直コレで消し忘れを防げたコトがあります(笑)

GX71なんて消し忘れブザーすらありませんでしたからねぇ…(苦笑)



メモリー付チルト&テレスコピックステアリング…コレも世界初!

乗降時に1つのレバーでステアリングが跳ね上がり、何気に便利です(^^)v

久々に乗って、そうそう…あったあった!ってなりました(笑)

コレが後期になるとコレまた世界初の電動になります(爆)

集中ドアロックは、この年式のトヨタ車は運転席ドアを開けてから、PWスイッチにある集中ドアロックスイッチで開錠しないといけない面倒なタイプです…(泣)

社外のキーレス付けようか正直迷ってます…(汗)

自動防眩ミラーは液晶では無くプリズム式…しかもアナログな感じでミラーが結構な音で光を感知して動くんですよ…(汗)

なので乗ってる人は作動音で驚きます…(爆)



で…グレードはこんな感じで、まずは4ドアセダンから…。

・スタンダード (4CMT/5FMT)…未記載/未記載
・2400Dスタンダード (4CMT/5FMT)…未記載/未記載

最もベーシックな仕様で、ほぼ…ってか営業車(笑)

■スタンダードの主な装備
〇タイヤ&ホイール
・6.40-14-4バイアスタイヤ+ハーフキャップ
〇視界
・フェンダーミラー
・無段階調整機構付間欠ワイパー
・防眩インナーミラー
〇計器盤まわり
・ランプ断線警告灯
・半ドア警告灯
・燃料残量警告灯
〇室内装備
・フューエルリッドオープナー
・リアアッシュトレイ
・シガレットライター
〇シートまわり
・ベンチシート(コラム車)

▲スタンダードの主なオプション
・パワーステアリング(ディーゼル)
・AM/FMマルチラジオ+2スピーカー
・AMラジオ+1スピーカー
・オートリバースカセットデッキ+2スピーカー
・エアコン
・タイマー付熱線式リアウインドウデフォッガー
・電磁式トランクオープナー

・デラックス (4CMT/5FMT/4AT)…184.6万円/190.5万円/204.9万円
・2400Dデラックス (4CMT/5FMT/4AT)…189.5万円/195.7万円/209.6万円

クラウンってだけで、このデラックスでも当時としては中々の価格です!
装備はスタンダードと雲泥の差ですよね(笑)

■スタンダードにプラス、またはグレードアップする装備
〇タイヤ&ホイール
・185SR14+フルキャップDタイプ
・応急用タイヤ
〇視界
・電動式リモコンフェンダーミラー
・フルコン/セミコン可変式コンシールドワイパー
・タイマー付熱線式リアウインドウデフォッガー
〇計器盤まわり
・デジタル式水晶時計(フロア)
〇操作性
・パワーステアリング(AT車)
〇室内装備
・電磁式ドアロック
・スプリットシート(コラム)
・リアセンターアームレスト
・電磁式トランクオープナー
・グローブボックスランプ
・リアヒーターダクト
・ラゲッジルームランプ
〇シートまわり
・スプリットシート(コラム車)
〇オーディオ
・AM/FMマルチラジオ+2スピーカー
・リアウインドウアンテナ

▲スタンダードより更に選択可能なオプション
・パワーステアリング(MT車)
・メモリー付チルトステアリング(フロアMT&AT車)
・クールボックス&デュアルエアコン(フロアMT&AT車)


・スーパーデラックス (5FMT/4FAT/4CAT)…210.9万円/218.5万円/220.3万円
・2.4ターボDセラミックスパワー スーパーデラックス ・2.4ターボDスーパーデラックス (5FMT/4FAT)…225.1万円/242.1万円

見た目的にも一気に乗用車風に…タクシーとかよりハイヤー用途とかでしょう。

■デラックスにプラス、またはグレードアップする装備
〇タイヤ&ホイール
・フルキャップCタイプ
〇外装
・エネルギー吸収式カラードウレタンバンパー
〇視界
・ハロゲンヘッドランプ
〇計器盤まわり
・タコメーター(ターボD車)
・デジタル式水晶時計
〇操作性
・パワーステアリング
・メモリー付チルトステアリング(フロア車)
〇室内装備
・ワンタッチパワーウインドウ
・イルミネーテッドエントリー
・グローブボックス内蔵バニティミラー
〇シートまわり
・セミセパレートシート(コラム車)

▲デラックスより更に選択可能なオプション
・バンパー組込フロントフォグランプ
・クールボックス&デュアルエアコン
・クールボックス&デュアルオートエアコン
・オートリバースカセットデッキ+4スピーカー



・スーパーサルーン (5FMT/4FAT/4CAT)…235.8万円/245.2万円/243.4万円

ココまで来るとクラウンらしい豪華さが出てきます♪

■スーパーデラックスにプラス、またはグレードアップする装備
〇外装
・ブロンズガラス
〇視界
・ランプオートカットシステム
〇室内装備
・オート電磁式ドアロック
〇オーディオ
・AM/FMマルチ電子チューナーラジオ+4スピーカー
・オートリバースカセットデッキ

▲スーパーデラックスより更に選択可能なオプション
・195/70SR14タイヤ
・アルミホイール
・オートドライブ


・スーパーサルーンエクストラターボ (4FAT)…273万円
・スーパーサルーンエクストラ (5FMT/4FAT/4CAT)…245.4万円/254.8万円/253万円
・2.4Dターボ セラミックスパワースーパーサルーンエクストラ
(4FAT)…276.4万円

通常のスーパーサルーンに「エクストラ」が付き、一気に後席中心に豪華に!
そしてターボがあるのも特徴♪

■スーパーサルーンにプラス、またはグレードアップする装備
〇タイヤ&ホイール
・フルキャップBタイプ
〇視界
・バンパー組込フロントフォグランプ
・コンライト
〇計器盤まわり
・タコメーター(ターボ車)
〇操作性
・プログレッシブパワーステアリング
〇室内装備
・ドアキー連動オート電磁式ドアロック
〇シートまわり
・リアシートアジャスター
・コンソールボックス付リアシートセンターアームレスト
・電話機取付対応
・シートバックアシストグリップ
・電気式テンションリデューサー付運転席シートベルト
・ELR3点式リアシートベルト

▲スーパーサルーンより更に選択可能なオプション
・飾りホイール(ガソリンターボ車)
・可倒式ドアミラー
・クルーズコンピューター一体型ナビコン
・ラウンジシート(コラム車)


・ロイヤルサルーン (4FAT/4CAT)…318.4万円/316.1万円

2リッター最高峰グレードは、一気に価格がアップし300万円台に入ります…(汗)
ソレだけ豪華ってコトですね。

■スーパーサルーンエクストラにプラス、またはグレードアップする装備
〇タイヤ&ホイール
・フルキャップAタイプ
〇足まわり
・4輪独立懸架
・4輪ベンチレーテッドディスクブレーキ
〇計器盤まわり
・タコメーター
〇操作性
・テレスコピックステアリング(フロアAT車)
〇室内装備
・クールボックス
〇シートまわり
・40/60分割型リアパワーシート
・電話機取付対応(電源線組込)
〇オーディオ
・6スピーカー
〇エアコン
・デュアルオートエアコン

▲スーパーサルーンエクストラより更に選択可能なオプション
・オートレベラー
・電動式ムーンルーフ
・クルーズコンピューター一体型ナビコン
・ラウンジシート+リアシートヒーター(コラム車)
・ロイヤルサウンドシステムAタイプ
・マイコンオートエアコン



・3.0ロイヤルサルーン (4FAT/4CAT)…340.7万円/338.2万円

ナゼかカタログに未掲載だったり…(苦笑)
3リッターの廉価版…とは言えど超豪華なんですがね…(笑)

■2000ロイヤルサルーンにプラス、またはグレードアップする装備
〇外装
・エネルギー吸収式大型カラードウレタンバンパー
〇操作性
・オートドライブ

▲2000ロイヤルサルーンより更に選択可能なオプション
・アルミホイール
・飾りホイール
・4輪ESC+アルミホイール
・電動式ムーンルーフ+アルミホイール

▽2000ロイヤルサルーンより省略されるオプション
・オートレベラー


・3.0ロイヤルサルーンG (4FAT/4CAT)…378万円/375.5万円

Gの1文字で豪華さがヤバいんですよ…(汗)
セダンの最高峰グレードです。

■3.0ロイヤルサルーンにプラス、またはグレードアップする装備
〇タイヤ&ホイール
・195/70SR14タイヤ+アルミホイール
〇足まわり
・4輪ESC
・オートレベラー
〇視界
・自動防眩インナーミラー
〇シートまわり
・ラウンジシート(コラム車)
・リアリフレッシングシート
・リアシートヒーター(コラム車)
〇オーディオ
・ロイヤルサウンドシステム
〇エアコン
・マイコンオートエアコン

▲3.0ロイヤルサルーンより更に選択可能なオプション
・前席マルチアジャスタブルパワーシート



次はハードトップです…さすがにスタンダードやデラックスはありません(笑)

・スーパーエディションターボ (4FAT)…253.7万円
・スーパーエディション (5MT/4FAT)…222.5万円/231.9万円
・2.4Dターボセラミックスパワー スーパーエディション (5MT/4FAT)…未記載/未記載
・2.4Dターボスーパーエディション (5MT/4FAT)…233.2万円/250.2万円

ハードトップの最廉価仕様はエンジンバリエーションが豊富でターボも有ります!

■スーパーエディションの主な装備
〇タイヤ&ホイール
・185SR14タイヤ+飾りホイール
・応急用タイヤ
〇外装
・エネルギー吸収式カラードウレタンバンパー
・ブロンズガラス
〇視界
・可倒式電動リモコンドアミラー
・フルコン/セミコン可変式コンシールドワイパー
・無段階調整機構付間欠ワイパー
・ハロゲンヘッドランプ
・バンパー組込フロントフォグランプ
・タイマー付熱線式リアウインドウデフォッガー
・防眩インナーミラー
〇計器盤まわり
・タコメーター
・デジタル式水晶時計
・ランプ断線警告灯
・半ドア警告灯
・燃料残量警告灯
〇操作性
・パワーステアリング
・メモリー付チルトステアリング
〇室内装備
・ワンタッチパワーウインドウ
・電磁式ドアロック
・イルミネーテッドエントリー
・グローブボックス内蔵バニティミラー
・電磁式トランクオープナー
・フューエルリッドオープナー
・リアアッシュトレイ
・グローブボックスランプ
・シガレットライター
・ラゲッジルームランプ
〇シートまわり
・セパレートシート
・リアシートセンターアームレスト
・フルフラットシート
〇オーディオ
・AM/FMマルチラジオ+4スピーカー
・リアウインドウアンテナ
〇エアコン
・リアヒーターダクト

▲スーパーエディションの主なオプション
・195/70SR14タイヤ
・アルミホイール
・フロントスポイラー(ターボ車)
・フェンダーミラー
・オートリバースカセットデッキ
・フロントエアコン
・フロントオートエアコン
・デュアルエアコン+クールボックス
・デュアルオートエアコン+クールボックス


・スーパーサルーン (5MT/4FAT)…247.1万円/256.5万円

ハードトップはグレード間の差異がセダン程では無いですね~。

■スーパーエディションにプラス、またはグレードアップする装備
〇タイヤ&ホイール
・フルキャップBタイプ
〇視界
・ランプオートカットシステム
〇室内装備
・電磁式オートドアロック
〇オーディオ
・AM/FM電子チューナーラジオ+4スピーカー
・オートリバースカセットデッキ

▲スーパーエディションより更に選択可能なオプション
・電動式ムーンルーフ
・オートドライブ



・スーパーサルーンエクストラターボ (4FAT)…283.4万円
・スーパーサルーンエクストラ (5MT/4FAT/4CAT)…256.3万円/265.7万円/263.9万円
・2.4ターボDセラミックスパワー スーパーサルーンエクストラ (5MT/4FAT)…未記載/未記載
・2.4ターボDスーパーサルーンエクストラ (5MT/4FAT)…269.9万円/286.9万円

これまたココで一気に豪華になるエクストラ仕様。

■スーパーサルーンにプラス、またはグレードアップする装備
〇タイヤ&ホイール
・飾りホイール(ターボ車)
〇視界
・コンライト
〇計器盤まわり
・タコメーター(フロア車)
〇操作性
・プログレッシブパワーステアリング
・メモリー付チルトステアリング(フロア車)
〇室内装備
・ドアキー連動オート電磁式ドアロック
〇シートまわり
・運転席可変サイドサポート付セパレートシート(フロア車)
・ラウンジシート(コラム車)
・リアシートアジャスター
・コンソールボックス付リアシートセンターアームレスト
・電話機取付対応
・シートバックアシストグリップ
・電気式テンションリデューサー付運転席シートベルト
・ELR3点式リアシートベルト

▲スーパーサルーンより更に選択可能なオプション
・フロントスポイラー(ガソリンターボ車)
・エレクトロニックディスプレイメーター(ガソリンターボのフロア車)
・クルーズコンピューター一体型ナビコン(ガソリンターボ車)



・2000ロイヤルサルーン (5MT/4FAT/4CAT)…314.1万円/325.5万円/323.2万円

2リッター最高峰は諸経費入れると350万円は簡単に超えるような気がします…。
ココまで来ると当時はかなりの高級車かと…(汗)

■スーパーサルーンエクストラにプラス、またはグレードアップする装備
〇タイヤ&ホイール
・フルキャップAタイプ
〇足まわり
・4輪独立懸架
・4輪ベンチレーテッドディスクブレーキ
〇計器盤まわり
・タコメーター
〇室内装備
・ドアキー連動オート電磁式ドアロック
・クールボックス
〇シートまわり
・運転席マルチアジャスタブルパワーシート
・電話機取付対応(電源線組込)
〇オーディオ
・6スピーカー
〇エアコン
・デュアルオートエアコン

▲スーパーサルーンエクストラより更に選択可能なオプション
・SタイプパッケージBタイプ
(195/70HR14ラジアルタイヤ、アルミホイール、Sタイプパッケージ専用パワステ、Sタイプパッケージ専用ハーダーサス、フロントスポイラー)
・飾りホイール
・オートレベラー
・エレクトロニックディスプレイメーター+マイコンオートエアコン
・クルーズコンピューター一体型ナビコン
・40/60分割型リアパワーシート
・ロイヤルサウンドシステムAタイプ



3.0ロイヤルサルーン (4FAT/4CAT)…357.5万円/355万円

セダン同様、ハードトップ3リッターの廉価グレード…十分高級ですが(笑)

■2000ロイヤルサルーンにプラス、またはグレードアップする装備
〇外装
・エネルギー吸収式大型カラードウレタンバンパー
〇視界
・グリル組込フロントフォグランプ
〇計器盤まわり
・エレクトロニックディスプレイメーター(フロア車)
〇操作性
・オートドライブ
〇シートまわり
・40/60分割型リアパワーシート

▲2000ロイヤルサルーンより更に選択可能なオプション
・4輪ESC+アルミホイール
・電動式ムーンルーフ+アルミホイール

▽2000ロイヤルサルーンより省略されるオプション
・オートレベラー



・3.0ロイヤルサルーンG (4FAT/4CAT)…395.9万円/393.4万円

トヨタ最新技術の粋を集めた最高峰のクラウンになります。

■3.0ロイヤルサルーンにプラス、またはグレードアップする装備
〇タイヤ&ホイール
・195/70SR14タイヤ+アルミホイール
〇足まわり
・4輪ESC
・オートレベラー
〇視界
・自動防眩インナーミラー
〇オーディオ
・ロイヤルサウンドシステム
〇エアコン
・マイコンオートエアコン

▲3.0ロイヤルサルーンより更に選択可能なオプション
・SタイプパッケージAタイプ(Bタイプ+ピレリ製タイヤ)
・マルチアジャスタブル運転席マイコンパワー+助手席パワーシート(フロア車)
・マルチアジャスタブル助手席パワーシート(コラム車)



最後はステーションワゴン。

・スーパーデラックス グレードパッケージ (4CMT/5FMT/4FAT)…未記載/未記載/未記載
・2.4ターボDスーパーデラックス グレードパッケージ (5FMT)…未記載

カタログに写真すら掲載されてませんが、ワゴンの廉価グレードですね。
最も別カタログになりますが、バンもあります。

■スーパーデラックス グレードパッケージの主な装備
〇タイヤ&ホイール
・185SR14タイヤ+フルキャップDタイプ
・応急用タイヤ
〇外装
・エネルギー吸収式カラードウレタンバンパー
〇視界
・電動式フェンダーミラー
・フルコン/セミコン可変式コンシールドワイパー
・無段階調整機構付間欠ワイパー
・タイマー付熱線式リアウインドウデフォッガー
・防眩インナーミラー
〇計器盤まわり
・デジタル式水晶時計(フロア車)
・ランプ断線警告灯
・半ドア警告灯
・燃料残量警告灯
〇操作性
・パワーステアリング(AT車)
〇室内装備
・ワンタッチパワーウインドウ
・電磁式ドアロック
・イルミネーテッドエントリー(フロア車)
・グローブボックス内蔵バニティミラー(フロア車)
・フューエルリッドオープナー
・シガレットライター
・リアアッシュトレイ
・グローブボックスランプ
・ラゲッジルームランプ
〇シートまわり
・セパレートシート(フロア車)
・セミセパレートシート(コラム車)
・一体型リアシート
・リアシートセンターアームレスト
・フルフラットシート(セパレートシート車)
〇オーディオ
・AMラジオ+2スピーカー
・リアウインドウアンテナ
〇エアコン
・リアヒーターダクト

▲スーパーデラックス グレードパッケージの主なオプション
・195/70SR14タイヤ+アルミホイール
・アルミホイール
・飾りホイール
・可倒式ドアミラー
・バンパー組込フロントフォグランプ
・パワーステアリング(MT車)
・パワーステアリング+メモリー付チルトステアリング(フロア車)
・オートリバースカセットデッキ
・フロントエアコン


・スーパーデラックス (4CMT/5FMT/4FAT)…未記載/未記載/未記載
・2.4ターボDスーパーデラックス (5FMT)…未記載

チョコッと装備を増したヤツですね。

■スーパーデラックス グレードパッケージにプラス、またはグレードアップする装備
〇外装
・スカイライトウィンドウ
〇視界
・ハロゲンヘッドランプ
〇計器盤まわり
・タコメーター(ターボD車)
〇操作性
・パワーステアリング
〇オーディオ
・AM/FMマルチラジオ+4スピーカー


・スーパーサルーン (4FAT/4CAT)…239.3万円/未記載
・2.4ターボDセラミックスパワー スーパーサルーン (4FAT)…未記載

ワゴンの最高峰はスーパーサルーンになります(^^)v

■スーパーデラックスにプラス、またはグレードアップする装備
〇タイヤ&ホイール
・フルキャップCタイプ
〇外装
・ブロンズガラス
〇視界
・可倒式電動ドアミラー
・バンパー組込フロントフォグランプ
〇計器盤まわり
・デジタル式水晶時計
〇操作性
・メモリー付チルトステアリング(フロア車)
〇室内装備
・イルミネーテッドエントリー
・グローブボックス内蔵バニティミラー
〇シートまわり
・40/60分割型リアシートアジャスター
・オールフラットシート
〇オーディオ
・AM/FMマルチ電子チューナーラジオ+5スピーカー

□スーパーデラックスより省略される装備
・リアシートセンターアームレスト

▲スーパーデラックスより更に選択可能なオプション
・オートドライブ
・フロントオートエアコン



グレード構成を書くのにメッチャ時間が掛かりましたが、コチラが価格表。

最高峰のロイヤルサルーンGなんて400万に近く、諸費用を入れると450万…オプションを入れまくったら場合によっては500万円も近いかもしれません…(汗)

金銭に糸目を付けなければ、3.0ロイヤルサルーンGに乗ってみたいところ…。

ですが、現代において正直今のロイヤルサルーンが所有出来るだけでも正直もったいない位です…(;´・ω・)

いや…ホントにまた80年代のクルマに戻れるとは思っていなかったので…。

未だに自分のクルマって感じがまだ持てては無いんですがね…(^-^;

さて…そんな12クラウンは、その後1985年に後期型へマイナーチェンジしまして、3リッターは更に豪華に…。

2リッターには日本初のスーパーチャージャーを搭載して、更に話題をかっさらって行きます。

そして1987年に次期型の130系へバトンタッチ。

歴代クラウンでも最高峰といえる出来のモデルへと到達します。

で…12クラウン。

マニアの好みもあり、大半はロイヤルサルーンG、またはスーパーチャージャーのロイヤルサルーンが残っている状況で、前期となると一気に…そして2000のロイヤルサルーンに至ってはホントに残ってないですね…(汗)

またはほぼほぼ3ナンバー仕様に弄られてます…(^-^;

乗ると今でもホントにイイクルマ…正直最近の1000万円級高級車よりイイ部分もあり、チョット驚く位の完成度です。

40代になってからこのクルマの良さが更に分かって来ました(笑)
Posted at 2025/07/15 10:51:40 | コメント(12) | トラックバック(0) | カタログ~トヨタ~ | クルマ

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