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2025年10月09日 イイね!

Made in"Earth”



どうも(*'▽')

今回はみん友さんの愛車紹介でアップされている車種のカタログの話題を…。

正直全く馴染みはありませんが、とにかく「盗まれる」というイメージしかありません…(苦笑)



ランドクルーザー100前期です♪

走破性云々とか、高級クロカン云々とか…そういう話題以前に「盗難される」というイメージがデビュー当初から絶えないんですよ…(苦笑)

コレ…正直ランクル80まではそういうイメージが全く無いのに、100にモデルチェンジした途端いきなり…って記憶です。

自身の周りでまず新車購入した人はいませんでしたが、当時、同級生の親御さんが経営されてるチューニングショップのお客さんが盗まれた云々は聞きましたね…(汗)

登場間もないウチに購入…しかし2日後に福岡ドームで…(汗)

戻ってきたらもう無いっていう…。

いつの時代も悪いヤツってのはいるもんでして、このランクル100はとにかく盗まれたって話題で悪目立ちというか…(汗)

そう言えば、北九州の人間なら当時見覚えがあるかと思いますが、若松辺りに6輪に改造されたランクルいましたよね…土佐犬を載せる為の。

全てが金メッキになってて、ホイールまでも金メッキでとにかくいかつかったのと、もう雰囲気からしてヤバイ感じプンプンでしたが、あの個体はドコへ行ったんでしょう…(^-^;!?

さて…そんなランドクルーザー100は1998年にデビューしています♪

実質的にはランドクルーザー80のフルモデルチェンジ版で、もう見た目から一気に豪華に…そして高級車という雰囲気を存分に備えてやってきています(*'▽')

しかし、ランクル伝統の悪路走破性も十分に兼ね備え、色々と欲張った1台だなと思わせるものがあります♪

そんなランドクルーザー100前期のキャッチコピーは…



Made in"Earth”

なるほど…地球のありとあらゆる自然現象に鍛えられた末に生み出されるランクルらしいキャッチコピーと言えるでしょう(*'▽')

今回は、そんなランドクルーザー100がデビューした直後となる、1998年1月の内容になります。



バブル全盛期に登場した80も当時は十分と言える質感を兼ね備えた高級クロカンではありましたが、この100では一気にゴージャス感が増した感じがします(*'▽')

思うに、ボディとバンパーをボディ同色にして、全体的により乗用車らしい雰囲気を身に纏ったコトが大きいのだと思います!

その風貌はまさにオフロードのセルシオ♪

一方で、従来の無骨さは失われ…ているとは思うんですが、そう思うなら伝統のランドクルーザー70をどうぞってなる訳ですから、100はコレでイイんだと思います(笑)



しかし、廉価グレードのVXになると適度にツール感は出てまして、なるほどコレはコレでいいじゃないかとなる訳です。

ちなみに先程のヤツとコレはワゴンモデルで、実はバンモデルも用意。

但し、見た目の変化は最小限で、パッと見でよく分かるのが、クォーターガラスに装備される保護棒。

ただ、この保護棒が法規の関係で僅か1年程度で廃止されるらしいので、バンモデルでこの保護棒を装備するランクル100は結構レアなんだそう…。



オフロードのセルシオだなんて呼ばれるだけありまして、インパネ流れに沿った豪華さがあります…もうクロカンというより乗用車ですよねコレ…(汗)

メーターもオプティトロンメーターに、中央一等地にはマルチとオーディオがドーン!!と…。

これだけの堂々とした感じの割に、ややシフトレバーが細いのが目には入りますが…(爆)

後は断崖絶壁や山岳地、沼地、泥濘地等の本気にならないといけないような場所で、この丸味のあるインパネは少々車両感覚が掴みづらいような気がします…。

最もその場合も、よりヘビーデューティーなナナマルをお買い求めくださいと(爆)



シートは上級グレードのVXリミテッドGセレクションにオプションという扱いになるものの、本革シートは豪華さの極み♪

ギャザーの入ったこのシートが高級感を更にプラス!

この辺りのイイ感じに乗用車…ってか高級車なキャラクターがウケたんでしょう。

最も日本では簡素なソレよりも、コッチの方が適してます…まずそんな極地が少ないですし、そういうユーザーは正直ごく一部ですので…(汗)



このワゴンに用意される3列シートはアレンジにも飛んでまして、サードシートへのウォークイン時にはセカンドシートが前傾します。

そしてミニバン同様、サードシートをスペースアップして、荷室も確保♪



更にこのサードシートはディタッチャブルタイプになってまして、外すコトも…出来るんだけど、こんなデケェシートを一体ドコに置くんだ…(苦笑)!?

そんなランドクルーザー100前期に搭載されるエンジンは全部で2機種…。



・2UZ-FE…V型8気筒4700㏄DOHC、235馬力、43.0kg-m。

当時のセルシオでさえも上回る、大排気量ガソリン仕様です♪

UZ系なので基本ユニットはセルシオ同等ながらも、エンジンブロックをアルミから鋳鉄製とするコトで耐久性を向上!

メインマフラーには可変機構を取り上げるコトで、静粛性とパワーを両立しているのもポイントです(*'▽')

ちなみに電子制御スロットルになっているので、この辺りの制御がどんなものなのか、気になるトコではあります…(^-^;

ってか今更ながらワゴンはガソリンだけなんですね…(汗)



・1HD-FTE…直列6気筒4200㏄OHC直噴ディーゼルターボ、205馬力、44.0kg-m。

僅か1800回転で最大トルクを発揮…ターボと相まって動力性能は中々かと思います。

超高圧V4型噴射ポンプを採用し、より高出力仕様となってますね(*'▽')

そしてコチラも…ディーゼルはバンのみ。



コレらに組み合わされるミッションは、バンのVXにのみ5速マニュアルを用意。

他は電子制御式の4速オートマになってます。

基本が高級クロカンなので、日本ではオートマで十分なんでしょう(*'▽')



足回りはフロントがトーションバースプリングを採用したダブルウィッシュボーン。

リアは5リンクのコイルリジッドになり、この辺りはクロカンとして定番の機構になってますね(*'▽')

そして陸の王者ランクル…恐らくアシも結構伸びるんでしょうね~♪



更に足回り関係では、21世紀に突入する時代の車種だけありまして、電子制御の要塞(笑)

乗降用のローモード、名称通りのノーマルモード、悪路走行用のハイモードで、トータル90㎜もの地上高が変化する、AHC=アクティブハイトコントロールサスペンションを装備!



コレにスカイフックTEMSをセットで装備させ、減衰力制御も出来ちゃう訳ですね~(*'▽')



ブレーキは全車4輪ベンチレーテッドディスク、そしてハイドロブレーキブースターを採用し、より軽い踏力と素早いレスポンスでの制御を行っていますね(*'▽')

とは言え、経年ではこういう機構は正直厄介になりがち…だったり…(汗)



4駆のシステムはセンターデフ付のフルタイム4WDにローとハイの2速のレンジを用意…更にリアデフは電動デフロック機構にLSDも装備してまして、当時の4駆では出来うる限りの走破性を持たせたのが分かります(*'▽')

しかも何かしらと電動やら電制やらで、その選択も比較的容易な辺りが高級クロカンたる所ですねぇ(*‘∀‘)



そして衝突安全の面では、エアバッグはモチロン、コレは確か当時このカタログで自分は知ったハズですが、ヘッドインパクトプロテクションにより、ピラーやルーフで頭を打ち付けても、この衝撃吸収パネルで頭部を保護してやろうっていう。

今では当然のように装備されてまして、ヘッドライニングを降ろすと結構固めの白いリブがドンとある訳ですが、コレが衝突時の衝撃を破砕するコトで吸収されるってのを考えますと、事故の衝撃ってかなりスゴイよなぁ…って思う訳です。



装備としましては、リバース連動ドアミラーは結構早めに装備されているかと♪

また、クロカンらしくヘッドランプクリーナーも装備!



収納も豊富で、オーバーヘッドコンソールはなんと4つもあるっていう(笑)

車体の大きさがそのまま収納に反映されてますよね…クォータートリムポケットも2つ…しかも1つはかなり横長い(笑)

そしてオプションのクールボックスは、恐らく使用頻度は低いでしょう…(^-^;

しかし、コレがあると豪華でイイですねぇ♪



また、80のような対人保護とはほど遠いグリルガードとは違い、100ではフロントバンパープロテクターを用意。

電動ウインチもあるにはありますが、装着率はそんなに高くないでしょうね…。

かつてのランクルまでのヘビーデューティー加減は正直無いですしね…(苦笑)



更に空調関係に関しては、内外気2層システムと言いまして、上半身は外気、下半身は内気にするコトで暖房効率をアップさせるシステム…独特ですよね~(*'▽')

更にバンにはオプションで世界初のビスカス方式パワーヒーターを採用!

シリコンオイルの粘性を利用して暖房能力をアップさせてるようですが、どうやらベルトでシリコンオイルを撹拌…その熱で水温を高めるような仕組みなんだそうで…。

ホントの極寒地で威力を発揮するんでしょうね…燃焼式ヒーターより損失も少ないとか等のメリットがあるんでしょうか??

ってよく考えたら、コレがバンのみ??…そう…ディーゼルのみに付くってコト。

つまり始動から水温が安定するまでにガソリンより時間が掛かるディーゼルにおいて、初期の暖房性能を確保する為にコレが採用されてる訳ですね(^^)v!!



で…グレードはこんな感じで、まずはバンから…。

細かい話題ながら、車両価格に消費税は含みません(爆)

・VX (5MT/4AT)…358.3万円/372.6万円

最もベーシックな仕様で、本気の実用仕様でしょう(笑)
また、唯一マニュアルの設定があります。

■バンVXの主な装備
〇タイヤ&ホイール
・275/70R16&8JJスチールホイール
・車両搭載仕様スペアタイヤ
〇メカニズム
・4輪ベンチレーテッドディスクブレーキ
〇安全
・ABS
・デュアルSRSエアバッグ
・前席アジャスタブルショルダーベルトアンカー
・電動格納式カラードドアミラー
・助手席側リバース連動下向きドアミラー
・マルチリフレクターヘッドランプ
・マルチリフレクターフォグランプ
・時間調整式間欠ワイパー
・間欠リアワイパー
・補助確認装置(2面鏡式)
〇外装
・ウインドシールドガラス(グリーン)
・UVカットサイドドアガラス(グリーン)
・サイドステップ
〇計器盤&操作性
・ウレタン4本スポークステアリングホイール
・ウレタンシフトノブ
・パワーウインドウ
・タコメーター
・電圧計
・油圧計
・エンジン回転数感応型パワーステアリング
・チルトステアリング
〇シート
・モケットシート
・前後上下調整式フロントヘッドレスト
・運転席電動式ランバーサポート
〇内装
・大型オーバーヘッドコンソール
・塩ビリアコンソールボックス
・前席照明付バニティミラー
・ドアポケット
・クォータートリムポケット
・イルミネーテッドエントリー
・前後ドアカーテシランプ
・前後アクセサリーソケット:DC12V
〇オーディオ
・オーディオレス+6スピーカー
〇アンテナ
・ラジオ連動オートアンテナ(マニュアルスイッチ付)
〇空調
・オートエアコン
・リアヒーター
・3連ダイヤル式ヒーターコントロールパネル

▲バンVXの主なオプション
・8JJアルミホイール
・LSD(リア電動デフロックと同時装着不可)
・リア電動デフロック(LSDと同時装着不可)
・電動ウインチ
・リアアンダーミラー
・ヘッドランプクリーナー
・ルーフレール
・バックドア付スペアタイヤキャリア(ロック付)
・カセット一体AM/FMマルチ電子チューナー付ラジオ+4スピーカー
・寒冷地仕様+ヒーテッドミラー+前席シートヒーター+ビスカス方式パワーヒーター+フューエルヒーター


・VX-リミテッド (4AT)…399.8万円

中間グレードは貨客両用とも言える適度な装備♪

■バンVXにプラス、またはグレードアップする装備
〇タイヤ&ホイール
・8JJアルミホイール
〇メカニズム
・LSD
〇安全
・ヘッドランプクリーナー
〇外装
・ウインドシールドガラス(ブロンズ)
・UVカットドアガラス(ブロンズ)
・プライバシーガラス
・クラディングパネル
〇計器盤&操作性
・本革4本スポークステアリングホイール
・本革シフトノブ
・クルーズコントロール
・ワイヤレスドアロックリモートコントロール
〇内装
・木目調フロントコンソール
〇オーディオ
・ランドクルーザーライブサウンドシステム
(CD・カセット一体AM/FMマルチ電子チューナー付ラジオ+6スピーカー)
〇アンテナ
・FMダイバシティガラスアンテナ

▲バンVXより更に選択可能なオプション
・AHC&スカイフックTEMS+オプティトロンメーター
・チルト&スライド電動式ムーンルーフ+小型オーバーヘッドコンソール
・クールボックス
・ランドクルーザースーパーライブサウンドシステム
(CD・カセット一体AM/FMマルチ電子チューナー式ラジオ+7スピーカー)
・GPSボイスナビゲーション付EMV+マルチCDオートチェンジャー+ランドクルーザースーパーライブサウンドシステム+TV/FMダイバシティガラスアンテナ
・オーディオレス+6スピーカー


・VX-リミテッド G-セレクション (4AT)…443万円

豪華絢爛でバンとは名ばかりの最上級仕様♪
オプションで更に贅の極みへ…。

■VX-リミテッドにプラス、またはグレードアップする装備
〇メカニズム
・AHC&スカイフックTEMS
〇外装
・チルト&スライド電動式ムーンルーフ
・ルーフレール
・バックドア付スペアタイヤキャリア(ロック付)
〇計器盤&操作性
・オプティトロンメーター(メーター照度コントロール付)
〇内装
・小型オーバーヘッドコンソール
〇オーディオ
・ランドクルーザースーパーライブサウンドシステム

▲バンVX-リミテッドより更に選択可能なオプション
・フロントバンパープロテクター
・クールボックス
・本革シート+電動チルト&テレスコピックステアリング+前席パワーシート+前席シートヒーター+革巻リアコンソールボックス

▽バンVX-リミテッドより省略されるオプション
・電動ウインチ



次いでワゴン…何気にバンと価格は同じなのです。

・VX (4AT)…372.6万円

ワゴンのベーシックグレード。
とは言っても法の絡みで後席シートリクライニング位の違いですけどね…(笑)

■バンVXにプラス、またはグレードアップする装備
〇シート
・全席シートリクライニング機構
・ディタッチャブルサードシート
〇空調
・デュアルオートエアコン

▽バンVXより省略されるオプション
・ビスカス方式パワーヒーター+フューエルヒーター


・VX-リミテッド (4AT)…399.8万円

これまたワゴン版ですね(笑)
装備の違いはバンVXとワゴンVXの装備の違いと同様になります(*'▽')


・VX-リミテッド G-セレクション (4AT)…443万円

これまたワゴン版(笑)
装備の違いもこれまた同様。



ボディカラーは全部で7色。

意外やコレがブラックが無いんですよ…まぁ後にシグナスが出る訳ですが。

ソレとツートンがあるのも時代なのと、ナゼかグレーマイカメタリックのみ遅れてるという。

自分でしたらワゴンVX-リミテッドGセレクションのレッドマイカを♪

オプションで寒冷地、EMV、本革、クールボックスって感じで(^^)v



で…コチラは山口トヨタの価格表で、掲載されているのはあくまで店頭渡価格のみ。

そしてプラドと70…オマケにエスティマの価格まで掲載されてます…お好みでご覧ください(笑)



そしてコチラはオプションカタログ。
但し本カタログに付属の簡易版ですね(^^)v

なので価格も未掲載。



SPORTY VERSION
その洗練されたスタイルが、アーバンシーンによく映える。
豪快なクルージングに誘うスポーティ・バージョン。


正直なにがどうなってスポーティ…なのか…(汗)??

こういうのを見ちゃうと、現行ランドクルーザー300のGRスポーツはよく出来てるなと思う訳です…この場合はキャラクター造りの面でですね(笑)



このスポーティバージョン…細かいトコではカラードグリルの設定や、リアアンダーステップは車検証上で全長伸びないんでしょうかね…(^-^;!?

また、バグガードみたいなヤツは、フロントフードデフレクターと言うんだそうな。

最近こんなオプション見ませんね…(^-^;



OFF ROAD VERSION
4WDの王道を行く物として、大自然に真正面から立ち向かう。
挑む心を支えてくれる、オフロード・バージョン。


確かにコッチは名称通りのオフロード感が出てますねぇ(・´з`・)♪



このオフロードバージョンですと、メッキのスペアタイヤカバーや、これまたメッキの…アレ??カタログはメッキドアミラーカバーって書いてますわ…(汗)

コリャ誤植ですね…(苦笑)



FIELD VERSION

豊かな自然のなかで、心を解き放つ大人の休日。
自由を楽しむフィールド・バージョン。


オフロードバージョン程の無骨さは無いけれど、キャンプ等のアウトドアを楽しみましょう仕様って感じでしょうかね(笑)



スペアタイヤケースもありますが、このようにスペアタイヤカバーもありますね♪

こういうのって経年で印字が擦れてボロボロになりがちなので、キレイなカバーとなると少ないでしょうね…(汗)


オマケ



コレは1997年の東京モーターショーで発表された、グランドクルーザーで、ランドクルーザー100が発表される3か月前なので、ほぼ市販されたモデルと変わらんでしょう(笑)

ちなみに97年のモーターショーでトヨタはカタログと別にCDーROM版のPC用ディスクを配布してまして、このグランドクルーザーのムービーもありましたね♪

当時まだ自宅にPCが無かったんだったかな…友人の家でインストールして観ましたよ(笑)

PC-9821だったかな…そんな時代(笑)

友人はPCマニアでMIDIで作曲やMS-DOSのプログラミングとかしてましたね…自分はサッパリ未だに分かりませんが、この言葉だけは覚えてます(爆)


さて…その後のランドクルーザー100は、上級版のシグナスを追加したり、改良を繰り返しながら2007年に次期型のランドクルーザー200へバトンタッチ。

更に2021年には更に後継のランドクルーザー300が登場し、世界的に人気なのは相変わらず…そして盗難対策もメーカーも指紋認証やら色々試行錯誤すると、窃盗集団も色々な手法で車両を盗むコトに躍起となり(…ってか他で努力せんかい!!)、このランクル窃盗も現在に至るまでイタチごっことなってます…(汗)

そしてこのランドクルーザー100はついぞ底値というコトが無く、ずっと高値安定という恐ろしいクルマですよ…(汗)

正直コスパは最強の部類に入りますよね…全然下がらんもの…(苦笑)

恐らく自分にとってランクルというブランド自体が、死ぬまで指を咥えて見てるだけのクルマになりそうです…とても手に届きそうにない…(苦笑)
Posted at 2025/10/09 22:16:02 | コメント(9) | トラックバック(0) | カタログ~トヨタ~ | クルマ

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「例年通りですが、年始年末の挨拶やってたらキリが無いんで、その旨のコメントを頂かない限り省略してます…ご了承を…。」
何シテル?   12/31 21:57
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