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チョーレルのブログ一覧

2009年09月17日 イイね!

HBコスモのカタログ



さて…マイナーなクルマに光を当てるこのブログらしいクルマです(爆)

実際自分も馴染みがありません…(苦笑)

世の中には堂々と高校デビューしたものの変わり者過ぎて回りに受け入れられず一気にマジメに改心するような高校生がいたとかいないとか…(←いるのか??)

しかしマジメになったものの元々そんな性格では無いし、結局ワケのわからないまま高校を卒業してしまった…

そんなクルマです(爆)(←どんなクルマだよ…)

今回のカタログは…



HBコスモです♪♪

まずCMを見ていただいたらわかるキャッチコピー…

咲いてるオトコの。

書体が恐ろしい…(汗)

なぜピンクの字にこんな書体にしたのか全くわからない(笑)

そして今回アップするパンフは後期型です。

最初に書いた堂々と高校デビューについてはこのHBコスモ初期型があまりにも別車種のように派手なクルマだったということです(笑)

コレは手持ちの当時の雑誌広告ですが…



4灯リトラのクーペ(笑)



そしてセダンもかなりの奇抜さ(笑)

そしてコチラのCMを見て頂けたらわかるのですが…



世界初のロータリーターボ!!

こんなにド派手でインパクト十分なのに…

当時はライバルが一枚上手でした…(汗)

トヨタはソアラが大ヒット!!そして日産は4バルブDOHCのスカイラインRSの登場!!

そしてコスモは4灯リトラの奇抜さが災いし売れず…(汗)

テコ入れを働いて一気にマジメ路線に戻ってここからコスモの迷走が始まります…(苦笑)

しかし元々が派手なだけになかなか普通のセダンに戻れなかった点が所々に見られる作りとなっています…(汗)

ではそんなパンフをどうぞ(笑)



外観は初期型から一転…全く何の変哲もない平凡なセダンへとなりました(笑)



しかし内装は随所に奇抜さが残っています(笑)

このカットからは分かりづらいので後の装備説明を見るとよくわかります♪



シートは80年代定番のフワフワなシートです(笑)

ボディはセダンと言っても実際はハードトップですね。



しかしエンジンは初期型譲りのロータリーターボです!!

12Aエンジンで185馬力を発生。ここら辺が地味な外観からは想像できません(笑)



クーペの設定もありますが極めて地味…(汗)

これにロータリーターボですからなめているとド肝を抜かれます(笑)

ただ内装は奇抜…というか高級車には見えません(笑)

まずエアコンのスイッチ…



操作方法がわからない…(汗)

やたらボタンがありますし、設定するにも時間がかかりそうです…(苦笑)

コスモだからでしょうか…??

宇宙船のようなデザインです(笑)



カセットデッキも昔のラジカセのようなカセットの入れ方をします(笑)

普通は縦にして押し入れるのがクルマ用のカセットデッキなんですけどね…(汗)



給油口はトランク開口部の真横です(笑)

これじゃあ給油中はトランク開けられませんね…(苦笑)



エアコンの噴出し口はマツダ特有のスイングルーバー付きです(笑)

この後センティアまでこの装備は使えます♪♪



サスペンションはこの時代マツダが売りにしていたAAS(オートアジャスティングサスペンション)です。

速度により乗り心地が変化します(笑)



リアシートにはラジオの選局スイッチとシガーソケットが付いてます♪

このあたりは高級車という感じでしょうか(笑)

こんな感じでこのHBコスモは方向転換に完全に失敗しました…(汗)

で…特に目立つわけでもなくひっそりとモデルライフを終えました…(苦笑)

その後モデルチェンジされ発表されたのは…

バブルの申し子ユーノスコスモです!!

バブルの前夜…マツダはこんなクルマを作っていました(笑)

Posted at 2009/09/18 00:17:47 | コメント(20) | トラックバック(0) | カタログ~マツダ~ | クルマ
2009年09月16日 イイね!

エスカルゴのカタログ



モーターショーからデビューしたクルマは沢山ありますが、今回はその中でも4ナンバーとしてデビューした1台です♪♪

歴史上、日本で一番ユニークな4ナンバーだと思います♪

さて、今回は…



エスカルゴです♪♪

エスカルゴは1989年1月から2年間受注生産で販売された商用車です♪

このクルマももう20年になります…(汗)

当時日産が行っていた「パイクカーシリーズ」の第2弾になります♪♪

第1弾はBe-1でコチラは1987年に1万台の限定生産をしたところ即完売し、中古車価格が新車の2倍以上に跳ね上がるという社会現象にまで発展してしまいました!!

今回はそのパイクカーシリーズに第2弾でパオと一緒に発表されました♪

ちなみにパオは1989年1月15日~4月14日までの3ヶ月間の期間限定販売です。

ベースとなったクルマはADバンですが、全く面影がありません(笑)

名前の由来は見た目からもわかる通りカタツムリからというのもありますが、

パンフの表紙の文字のS-Cargoの…

Cargo=(貨物)からも来ています(笑)


だから4ナンバー!!

名前の付け方が非常にユニーク♪♪

この頃の日産ってホントにセンス抜群です(笑)

パンフも個性的で見て面白い部類に入ります♪

ではご覧ください。



確かにアッと驚くデザインです!!

しかもボンネットは当時のプレス機の技術では生産が困難だった為…

職人による手叩きだそうです(驚)!!

恐ろしくコストのかかった貨物車です(笑)



さて…この写真だけじゃ何かわかりませんが…(汗)

実は仕掛けがありまして…

さっきのエスカルゴの車体の写真部をめくると…



実に面白い仕掛けです(笑)

しかも広告デザインがユニークです(笑)

それよりなにより一番面白いのは…

















オッサン驚き過ぎ(爆)


バブルだから演技もコストを掛けたのでしょう…(←ぜって~ウソだろ…)




前・横・後とどこから見ても個性的でいいデザインです♪♪

20年先を見たデザインと言ってもいい位に先進的でもあります。



コレは仕事用としてイラストを入れた例ですが、こんなに面白いと仕事も楽しくなりそうです♪



内装も超個性的でベンチシートなのもいいですね~♪♪

インパネがテーブル上になっていて、実用性とデザイン性も兼ねています。

機能美という言葉がふさわしいですね♪



現代でこそセンターメーターは当たり前になっていますが、この時代でセンターメーターはかなり珍しいです。



そして日本初のインパネシフト!!


現代のミニバンでこそ設定車種はあれどかなり先進的装備です!!



貨物車にキャンバストップの設定があること自体異例ですが、

前後開閉できます!!

これも当時新開発されています。ちなみに前方からは電動、後方からは手動でオープンできます♪♪



オプションで楕円の窓を付けることもできます♪

純正でこんな窓をオプションで用意するのはエスカルゴ位かもしれません(笑)



ヘッドライトは標準でイエローバルブです。

この辺りは80年代を感じます(笑)



オプション装着車の写真ですが、両フェンダーに付いたコーナーポールがカタツムリの角みたいで面白いです(笑)

ま…回りからはヘタクソに見えますが(爆)



最後まで面白いパンフです(笑)

無駄に4台(爆)


何か心残りでもあるのでしょうか(笑)??



コチラはモーターショーで初めて発表された時のエスカルゴです♪

実は3歳の時にショーモデル見に行きました(笑)

家に写真があります(笑)

ショーモデルは市販と違ってチョット角があるデザインですね…(汗)

それにしてもほぼこのまま市販されたわけですから凄いクルマですね(笑)

今は値段も手頃になってたまに中古車でも出てくるので…

仕事用にいかがですか(爆)??
Posted at 2009/09/16 21:53:24 | コメント(21) | トラックバック(0) | カタログ~日産~ | クルマ
2009年09月16日 イイね!

B13サニーのカタログ



このクルマもデビューから19年…

昔はあんなに走ってたんですがいつの間にか見なくなりました…(汗)



今回はB13サニー前期です♪♪

当時のライバル車である100系カローラ同様、サニー史上で一番の豪華装備を誇ったモデルです!!

サニーと言えど質感はひとクラス上を完璧に行ってました!!

珍装備もよってあります(爆)

では…



コチラは主力グレードである1500スーパーサルーンです♪

前モデルのトラッドサニーが大ヒットした為、基本的にはキープコンセプトなデザインですが全体的に丸みを帯びています♪♪

この初期型までフロントグリルに専用エンブレムを使用していました。



リアスタイルもシンプルでクリーンな感じです♪

ドアノブをボディ同色にしなかったのは安っぽい感じがしてチョットマイナスな感じ…(汗)



インパネは絶壁インパネからこの時代の日産車特有の丸みを帯びたものに変化しています♪

ドアトリムも高級感がアップしています♪



シートもスナック風内装から一転、現行車のようなシートへとなりました♪

実は内装にはメーカーオプションで他にも選択できますがそれについてはまた後ほど…




コチラはスポーティモデルである1800GT-S。

SR18DE搭載で140馬力を発生します♪♪

外装も写真の通り専用フルエアロです。



今では当たり前ですが、当時としては珍しい2ウェイドアハンドルを採用しています。

使い勝手は良さそうですね♪



なんとサニーなのにASCDの設定もあります!!

バブルならではです(笑)

今のティーダにクルコンの設定なんてないですから…(汗)



さらにオプションでスーパーセレクションというものがあり、内外装をラグジュアリー又はスポーティでオーダーが出来るシステムがありました♪


ラグジュアリーでは内装に珍装備が目立ち…



運転席にアームレストが付いたり…(サニーでは普通ありえない…)

極めつけの珍装備が…



リアランバーサポート!!

こんなもの日産車では過去サニーにしかついていません!!

プレジにもセドグロにも無くなぜサニーに??

なぜか左後席のみの設定…(苦笑)

ってか運転席でもランバーサポートって滅多に使わんのにリアって…(汗)


効果あるんですかね…??



しかもコンフォート・オートサスまで!!

乗り心地を自動的に選択します(笑)

サニーなのにやたらラグジュアリーです(爆)


一方のスポーティにするとエンジンは普通のサニーのまま外装がGT-Sのフルエアロになって…



内装もスポーツシートになります♪♪



足まで専用サスになる始末…(笑)


ホントにコストかかってます…(汗)

そしてこんな珍グレードも…



一見低グレードのサニーですがエンジンがテンロクツインカム(爆)



そう!!ラリーベースです!!

この1600VRはラリー仕様前提の為に装備も簡略化されまくった代わりにエンジンはテンロクツインカムというスパルタン仕様です(笑)

しかしステアリングとシフトノブは本革(笑)

ミッションもクロスミッションです(驚)!!


オプションもマニアック(笑)



コレ付けたサニー見たこと無い(笑)

現存してたら奇跡(笑)



寒冷地仕様も現在のものと違って気合が入ってて…

前席ヒートシーター!!

ドアミラーヒーター

ワイパーデアイザー(フロントガラスに熱線が入っていてワイパー回りの雪を溶かします)

などいろいろ(笑)


バブルって凄いですね(笑)

この後のB14サニーはバブル崩壊後ということもあって激しいコストダウン…(汗)

しかもデザインもケツ下がりで大失敗しました…(苦笑)

サニーが一番元気だった頃だと思います♪♪
Posted at 2009/09/16 01:00:34 | コメント(26) | トラックバック(0) | カタログ~日産~ | クルマ
2009年09月14日 イイね!

レックススーパーチャージャーのカタログ



コンパクトなクルマが最近多い気がしますが偶然です…多分…(汗)



今回はレックススーパーチャージャーです♪

レックスとしてはこの型は3代目になります。

550ccの初期になると思います。

この型のレックスといえば660ccになった後のCMがかなり有名でした(笑)

通称:山田のレックス(笑)



もうノリだけのCM…(苦笑)

それの550cc版ですね♪

スタイルもメカニズムも大分違いますが…



当時のレックスのスーパーチャージャーモデルはこんなにスポーティですが4ナンバー(貨物)もありました♪

当時は軽の5ナンバーには工場出荷時に物品税が掛かっていました。

その為、物品税のかからない4ナンバーにメーカーが目を付け、ユーザーも4ナンバーモデルをこぞって買うようになりました。

だから4ナンバーに豪華グレードがあったりします。

今は物品税が無いので4ナンバーの豪華仕様は無くなっています。

ヘッドライトのイエローバルブが80年代って感じです♪



リアも大型ウイングでスポーティな感じが出てます♪

今見てもカッコイイですね♪



ミッションは軽では初のCVT、ECVTです♪

しかしコレが結構クセのあるミッションで、普通のATと違ってクリープが無い為、低速時のギクシャクがかなり酷かった…(汗)

しかもよく故障しました…(汗)

けど、このミッションが出来たお陰で現在のCVTが完成されていったと思えば偉大なものだと思います♪

スバルも当時自信満々だったのか解説に2ページも使っています(笑)



しかし5速マニュアルの解説はコレだけ…(爆)

時代の流れを感じますね…(汗)



エンジンは550ccスーパーチャージャー付き…




2気筒(爆)

しかし55馬力も出ていてリッター100馬力を達成しています♪♪

スバルは他メーカーのライバルと違ってスーパーチャージャーに昔から力を入れています♪♪

その証拠に…



性能曲線図がトルク性能線(笑)

普通は馬力なんですけど余程トルクカーブについて説明したかったんでしょうね(笑)

写真左図はメーターに表示されるスーパーチャージャー過給ランプです♪♪

この当時はターボのランプとかいろいろありましたね(笑)

走りを意識してて面白い装備の一つです♪



コチラは80年代に流行った装備…キャンバストップ♪

クラス初のキャンバストップでスバルでは「オープントップ」と呼びます♪



フェスティバキャンバストップを過去に親が乗っていたのでよく覚えていますが、この開放感はたまらないものがあります♪♪

ただボディ剛性はよれよれでしょう…(苦笑)



写真ではわかりにくいですが、インパネは普通のレックスとさほど変わりありませんが、硬派な感じがします(笑)



4ナンバーなんでリアシートはお決まりの直角ですね…(苦笑)

とても座れたものではありません…(汗)



3ドアと5ドアの貨物と乗用で全4グレード構成です♪

値段もスポーティグレードなのに80万~115万円と手頃なのが時代ですね♪♪

この頃の軽はパワーウォーズに突入しててこのような高性能ハッチバックの軽がゴロゴロしていました♪♪

このようなスポーティモデルは手頃で気軽に乗れて面白そうですね♪
Posted at 2009/09/15 00:30:20 | コメント(21) | トラックバック(0) | カタログ~スバル~ | クルマ
2009年09月13日 イイね!

初代シティ後期のカタログ



シティってこんなCMだったっけ??

って思った方…



今回は初代シティ(後期)のパンフです♪♪

実は後期はあの有名なCMじゃないんです(笑)

シティはデザインやメカニズム、全てにおいて素晴らしく余裕があれば欲しいクルマの一台です♪

ローレルも好きですが実はかなり初代シティも好きなんです!!

当時売れるはずがないと上の声を跳ね飛ばしてまで平均年齢27歳の開発チームが1981年に発表した前代未聞のクルマ…それが初代シティです♪

出るなりいきなりの大ヒット!!その後多くの個性的なグレードを追加していきます♪♪

CMもかなり個性的でとても面白いので今回はCMを入れつつ紹介していきます♪♪



その有名な最初のCMがコレです♪

ムカデダンスをしながらの「ホンダホンダホンダホンダ」が印象的です(笑)

トランクに乗る専用のバイク「モトコンポ」も有名です♪

乗用車とバイクがセットで販売されるのはこのシティ以外に未だにありません!!



コレはウチにある当時のCG誌広告のスクラップ。

確かにキャッチコピー「ニュースにあふれた」クルマです!!



当時のホンダのMM思想(マンマキシマム・メカミニマム)のパッケージングがよくわかるようなイラストです♪



コレは燃費スペシャルグレードEⅢに使われているF.R.Mアルミコンロッドです。

フリクションロスの低減を図りリッター24kmの低燃費を実現しています♪♪



コレもEⅢ専用装備でシフトアップやダウンのタイミングを指示して燃費の向上を図るものだそうです(笑)



ホンダの当時のオートマはホンダマチックといって…

Dレンジの代わりに★(スター)レンジなんです!!

錦野明にピッタリ…(ホントに!?)

その他にハイパーシフトという変態ミッションもあります(笑)

ハイパーシフトとは通常の4速マニュアルの2.3.4速に自動的に切り替わるHi,Loの副変速機が付いた7速ミッションです(笑)



室内は軽自動車と殆ど変わらない全長(全長3380mm)にしては広そうです♪♪



リアシートは取り外してベンチとしても使えます♪♪



インパネは直線基調が多い当時としては個性的です♪



飲み物を冷やすクールポケットも装備♪♪

けど今250mlほとんどない…(苦笑)



グレードは豪華装備のRタイプ



燃費スペシャルのEⅢに基本仕様のUタイプ

さらにはバンタイプのPROがあります。

そしてシティには発売1年後にターボが追加されます。

そちらがそのCMなんですが…




もうさっぱり意味がわからん(笑)

キャッチフレーズの通りシティとしてはその年最大のニュースだったようです(笑)

当時ターボで1,2リッター100馬力は凄かったと思います…

そしてその1年後に…



シティターボⅡ(通称:ブルドッグ)が出ます!!




このCMが結構カッコイイ(笑)

しかしブルドッグとはまた上手いこと言ったもんです!!

まさに闘犬のようなクルマで740kgの車体に110馬力のパワー!!

パワステなんてありません!!

しかも当時日産車のターボでも0.4キロが精一杯の時代に…

0.85キロ!!

しかもスクランブルブースト機能というものがついてまして…

3000回転以下で全開にすると…

10秒間ブーストが10%アップ!!

しかも外装も専用でブリスターフェンダーになるなどかなり硬派な仕様です!!



カブリオレがあるのもシティの特徴です♪♪



幌のデザインは世界的に有名なデザイナーのピニンファリーナが担当しています♪♪



シートも乗り方によって2種類選べるなどなかなか楽しい仕様です♪



ボディカラーも当時では珍しく12色も選べました♪♪

カブリオレは未だにマニアも多く現在でもそれなりに現存しています♪



動画がダブってるのもありますが…

その他ハイルーフやハイルーフに特殊なオーディオを組んだマンハッタンシステムなどもありました♪

たった5年の生産期間の間に個性的なグレードが沢山出てきた初代シティ…

こんなクルマがまた出てきたら楽しいのに…とつくづく思います♪

まさにニュースにあふれたクルマです♪
Posted at 2009/09/13 19:33:07 | コメント(25) | トラックバック(1) | カタログ~ホンダ~ | クルマ

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「例年通りですが、年始年末の挨拶やってたらキリが無いんで、その旨のコメントを頂かない限り省略してます…ご了承を…。」
何シテル?   12/31 21:57
愛車はC33ローレル、GS121クラウン、ZVW52プリウスPHV 登場から既に30年を超えてしまったC33ローレルをメインとして活動しています♪ ...

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