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2012年05月31日 イイね!

比類無きフラッグシップ



さすがにCMは無いので動画をアップしておきます…(苦笑)

相変わらず特段ネタも無いので、今週一杯はこんな感じでしょう…(汗)

さて…今回のカタログは珍しく現行車です♪

しかし…一般的には縁が無いクルマだと思います…



2代目センチュリー最新型です♪

ハードケースに入って卒アルみたいだ…(爆)

センチュリー工業高校←なぜに工業?


そんな工業…センチュリーはレクサスLS600hLより価格的には安いのですが、コレはもう完璧に特殊なクルマです…(汗)

何でも新車購入時はオーナーの収入や職位などの審査を行い、通らないと購入が無理だなんて噂も聞きますね~

個人的には現行型の初期型ならディーラーで働いていた時に入庫していたので、時折、会社内でエンジン掛けて移動位はしたのですが…

とにかく滑らかなV12…(汗)

もうそのイメージですね…後はもう他の市販されているクルマとは何もかも世界観が違って独特。

唯我独尊…世界に高級車は沢山存在しますが、もうこの空気はセンチュリーにしか出せません。

そんな個性豊かな2代目センチュリーは1997年にフルモデルチェンジして現行G50型になりました♪

30年振りのフルモデルチェンジですが、超保守的なキャラクター故に凄まじくキープコンセプト(笑)

勿論CMなどは無かったのですが、新聞の一面全体に堂々と出たセンチュリーの広告は印象に残っています♪

新聞広告というのがいかにもフラッグシップのセンチュリーらしいところです(笑)

そのモデルチェンジから早15年…見た目は全くと言って良い程変わりませんが、最新技術は順次投入されています♪

今回のカタログは昨年のもの…多分これからはまだ変更されていないでしょう。




元々、センチュリーというクルマは1960年代前半にあったクラウンエイトというクルマがルーツになっています。

そのクラウンエイトの後継車的位置付けと、トヨタの創業者である豊田佐吉の生誕100周年を記念し、1967年に初代がデビューしています。

その初代から一貫して、エンブレムには写真の鳳凰が使用されています♪




その鳳凰のエンブレムの金型はなんと初代センチュリーから続く工匠の手彫りなのだそうです!

この時点で早くもトヨタのフラッグシップの凄さが感じ取れますねぇ♪




パッと見古臭く感じるかもしれませんが、コレでも立派なニューモデル(笑)

全長5270mmと国産車最大級のボディは威風堂々としています♪



一見フェンダーミラーですし、保守的ではありますが、実は最新モデルはLEDテールになってるんですよ…(笑)

アンバランスな感じもしなくはないですが、何気に時代の空気読んでたり…(笑)



インパネは本木目がふんだんに使用されています♪

またスイッチは全て日本語表記なのがセンチュリーの面白いところです♪

さらに特徴的なのがメーターで、未だデジパネなんですよ!

しかもタコメーターまでデジタル(爆)

実際に見た事ありますが、エンジン回転数が目まぐるしく変わって落ち着きません…(苦笑)

ちなみにこのデジタルタコメーターはマルチインフォメーションディスプレイも兼ねており、タイヤ空気圧警報やブレーキパッドの残量警告が表示されます♪




室内はパッと見で豪華さがわかりますね♪

シートの生地にはウールファブリックを使用しています♪




そしてセンチュリー最大の売りと言えばVIPを送迎する為の後席でしょう♪



とにかく後席回りは贅を尽くしています♪

シートは空調機能が備わる上にバイブレーションによるマッサージ機能まで搭載しています♪



さらにリアシートはセンターアームレストのスイッチでスライド&リクライニング♪

ヘッドレストまで電動調整可能な上に、助手席のシートバックをオットマンとしても利用できます♪

日産で言うところのリラックスシートですね♪




さらにデュアルEMV仕様になると後席にもこのようにモニターが付きます♪

EMVは地デジは勿論AM/FM、DVDプレーヤー、ビデオ端子に…

今時カセットデッキも付くという…(爆)

加えて12スピーカーの5.1chシステムと凝りに凝ってます(笑)




さらにさらに後席読書灯は角度調整式で、照明付き後席用バニティミラーとおもてなしは完璧です…(汗)




動力性能も気合が入っているのがセンチュリーの特徴で、エンジンはJZ系ベースの5リッターV12!!

1GZ-FE型は出力こそ280馬力ですが、トルクは46.9kg!!

発表当時は国内最高排気量で、トルクも国内最強でした♪


で…このエンジン…何が一番凄いって…





万が一、片側6気筒にトラブルが起きても、もう6気筒で走ってしまいます…(汗)


さすがトヨタ最高のフラッグシップということもあって抜かりはありません!!

ちなみに最新モデルはオートマが6速になってます…何気に進化してるんですよ…(笑)



で…センチュリーは独特の世界観故に、ボディカラーのネーミングがとても面白いのです。

写真左上から…

・鸞鳳 (らんほう) ←グロリアスグレーメタリック
・精華 (せいか) ←レイディエントシルバーメタリック
・神威 (かむい) ←エターナルブラック

右上から…

・摩周 (ましゅう) ←シリーンブルーマイカ
・瑞雲 (ずいうん) ←デミュアーブルーマイカメタリック



個性的過ぎ…(爆)


最後にバカ高いセンチュリーのオプションの紹介です♪




ライティングテーブル


15万7500円…(汗)


たかがテーブル…されどテーブル…(汗)

北米産のウォルナットをベースに手作業で約40日の行程で仕上げると考えれば…

安いか高いか見当も付かない…(苦笑)




リアカーテンは何と10万5000円!!

明らかに高い…(苦笑)



そんなフラッグシップであるセンチュリーは新車価格も1200万円からと高価なのですが、我々一般大衆が購入するとしたら意外や1~2年オチの中古車が狙い目だったりします♪


ほぼ新車時の半値で行けるんで…(笑)


まぁ…それでも600万…非現実的ですね…(汗)

どうしても現行センチュリーに乗りたいっていうのでしたら、15年オチの初期物で10万kmオーバーですと車体50万円でこの世界が味わえちゃいます♪

これなら遥かに現実的ですし、1年限定の通勤車と考えたなら自分もぶっちゃけ購入出来ちゃいます♪


う~ん…通勤にセンチュリー…


毎日運転手って感じで嫌ですね…(苦笑)


やっぱりこういうクルマは後席に乗ってナンボだと思ってしまいます…(笑)


けど…いつかネタとして1年限定で購入してみるのも面白そうですね(ニヤニヤ)
Posted at 2012/05/31 23:47:33 | コメント(21) | トラックバック(0) | カタログ~トヨタ~ | クルマ
2012年05月31日 イイね!

あなたにとってのイーグルは?



正直馴染みが全く無いですが、積み上げてる順番でアップしてるのでこうなりました…



2代目コロナマークⅡセダン前期です♪

正直全く馴染みが無いんですよね…(苦笑)

子供の頃に街に走ってたのはもうこの後の型のブタ目でしたから…(汗)

敷いて言えば最近ガレージの近所で車庫を借りてる方がどうやらこの2ドアでイエローのGSSに乗られてるのをたまに見る位でしょうか。

そんな2代目コロナマークⅡは今から丁度40年前の1972年に登場しています♪

当時は、まだコロナの上級版という扱いで…と言っても車体はベースのコロナと全く違います。

しかし、この時代にはもうカタログには「マークⅡ」としか書かれていませんので、殆どコロナは無かったコト状態になってるんでしょうね…(苦笑)

結局このコロナマークⅡというネーミングは存在感が薄いながらもGX61まで続きます…(苦笑)

ちなみにこの型のクーペ?は通称:イーグルマスクと呼ばれるんですが…

GX61後期ハードトップもイーグルマスク…

トランザム7000って映画に出てた型のトランザムもイーグルマスク…

あなたにとってイーグルはどれですか(爆)?

ちなみに自分は間違いなくGX61です…馴染み有り過ぎるし…また乗りたい(爆)




そうそう…このマークⅡから上級グレードに2000ccが搭載されてるんです♪

それ以前は1900ccという何とも中途半端な排気量でした…(苦笑)



コレは4気筒シリーズの2000GLです。

当時としては曲線基調のフォルムでアメ車のような感じが出ていますね♪




テールなんかはさらに個性的♪

テールの端が若干タレ目っている感じが癒し系です(爆)




そしてコチラが最上級の6気筒搭載車で、名前も「マークⅡL」ってなります♪

グリル廻りもより強調されたデザインとなって威圧感があります!

前後バンパーにオーバーライダーが装着される為、全長も95mmアップになるのも特徴♪




さらにワゴンも初代から実は設定されています♪


黄色いボディカラーは純正とは思えない程派手ですね♪



テールゲートはこんな感じで開きます…普通に開いているだけですが、ナゼかしら個性を感じちゃいますねぇ(笑)



インパネ廻りはドライバーを尊重したような感じでハイオーナーカーって感じがしますね♪




シートもビニールレザーながらデザインが非常に凝ってます!

ヘッドレストの形もこれまた70年代(笑)



そしてベンチシートもあります♪

タクシーなどでの用途もあったんでしょうね。

料金は中型区分になるのでしょうか??




面白い装備としてはヘッドライトが完全に消灯するまで20秒間点灯するという…

多分残光式のようにじ~んわり消えて行くんでしょうね…

この説明を見る限り壊れたと勘違いしそうですが…(爆)




しかし…えっ!?と思ったのがこのシートベルト警告灯…

最初はこの時代に付いているとは先進的だなぁ…と思ったんです…

1972年と言えば、まだシートベルトが標準装備され始めて間もない時期ですし。

ただ…コレって説明が明らかにおかしくて…

「シートベルトを装着するまで点灯し…」はまだいいとして…

「駐車ブレーキをはずせば自動的に消灯…」

あんたどっちですか…(汗)!?





オートドライブもこの時点ではかなり先進的且つ高級装備です♪

50km/h~120km/hまでと現在より10km/h設定速度が高いのも時代ですね(笑)




エンジンはこの時期では4種類。

名機M型を筆頭に18Rなんかも設定されています♪

コレがハードトップGSSになると18R-Gツインキャブなんてのもありました♪




さらにミッションは5速がありません…(苦笑)

当時最大のライバルだったブタケツローレルはもうSGXで5速があったはずですから…(汗)

コラム3速でマニュアルやオートマがあるのも時代ですねぇ~


当時としてはかなりの高級車だったはずのマークⅡ、こうやってみますとこの40年間でマークXへ続くというのを考えますと技術の進化を感じますね♪

しかし…名前がXになるとはこの当時誰が思ったか…(笑)
Posted at 2012/05/31 01:00:12 | コメント(11) | トラックバック(0) | カタログ~トヨタ~ | クルマ
2012年05月29日 イイね!

な…なぜ風見に勝つことが出来んのだ…!?



久々にネタが尽きたので今回はカタログネタでお送りします…(苦笑)

色々探しましたが、後期のCMが見つからなかったので初期型のCMとなっています…(汗)

自分は初期のマッハグリーンが一番好きなんですけどねぇ。

今回は7~80年代を駆け抜けたマツダのロータリーロケット



SA22C サバンナRX-7後期です♪

今見てもメッチャカッコイイですよね♪

最近はフルノーマル極上なんて個体も稀になっちゃいましたが…(苦笑)

個人的に一番このクルマでイメージが強いのはやっぱり「よろしくメカドック」の那智渡です…(爆)

キャノンボールの為にチューンしても風見のセリカXXに負け…

ゼロヨン大会の為にトリプルロータリーにしても風見のCR-Xミッドに負け…

とどめにナベさん失明レースでも風見のグレーサーZに負け…

えぇ…いっつも鼻の差で負けてましたよ…(爆)

後はキャッツアイで来生3姉妹の愛車として登場してたくらいですか…コッチは毎回順調にパパの宝の盗みに成功します(爆)


途中からポルシェ928になっちゃったけど…(爆)


そんなアニメや漫画で大活躍のSA型RX-7の登場はなんと今からもう34年も前の1978年なんですから驚きですね!!

当時としてはかなり先進的なデザインです♪

このクルマが出たのは丁度オイルショックやマスキー法で軒並み世界のスポーツカーが牙を抜かれた後に、燃費が悪いと揶揄されたロータリーエンジンの起死回生を狙ってマツダが社運を賭けて登場させたものです。

エンジンは従来比40%の燃費向上!

また先進的なデザインによって世界的にも大人気のスポーツカーになりました♪

今回のカタログは83年のもので、ほぼモデル末期に近いモデルです。

この時にロータリーターボがラインナップに加えられます。




と…いうことで「ロケット!」というキャッチコピーです♪




その「ロケット!」というキャッチコピー通り、この当時のRX-7に積まれた12A型ロータリーターボエンジンは当時でもトップクラスのグロス165馬力を発揮♪

一番重いSEリミテッドでもなんと1035kgという軽さ♪

当時としてはかなり速かったハズです♪





また、このカタログは走行シーンが多いのですが、ジョー・ホンダというカメラマンの方が撮影を担当しています。

流線形で丸味を帯び、またスポーツカーらしいロングノーズ・ショートデッキのデザインは今見ても新鮮です♪




凄くボディが大きい感じもありますが、全長は僅か4320mm、幅も1670mmしかありません!!

実は初代のロードスターとサイズは殆ど同じなんです♪




インパネはロータリー車伝統のT字型ダッシュボードが特徴的です♪

シフトレバーの配置も当時のスカイラインよりも明らかにスポーティ。

タコメーターがメーターの真ん中にドンと置かれるのもやる気を感じさせますね♪




後期に関しては、一部グレードが本革シート採用になっていたりと、スポーティな上にラグジュアリーな雰囲気も加わり、GTカーとしてのキャラクターが強くなっています♪




このように見ますとノーズの長さが良くわかりますね♪

そういえば、モデル途中よりテールが横一文字のブラックテールになっています。

個人的には垢抜けない初期型テールの方が好みなんですけどね…(苦笑)




そしてレアではありますが、オプションでこんなツートンもありました♪

マツダ曰く「トーンオントーン」。当時のツートンカラーはメーカーによってこう呼んでいるトコもありましたね(笑)




装備に関してはリアのグラスハッチは何と電磁式!!

意外や贅沢に造られているんですねぇ♪




さらに減衰調整式ショックが標準!!

しかも8段階!!!


コレ…当時としてはかな~り画期的です!!




助手席足元には足を引っ掛ける形のフットレストが装備されています。


使えるかどうかはともかく…(苦笑)




この時代のRX-7のサンルーフってまだ脱着式だったんですね!




今でこそ当たり前のテンパータイヤですが、RX-7はモデル途中より変更されました。

これによりスペアタイヤスペースを削るコトが可能になった為、燃料タンクが55ℓから63ℓへと容量アップを図る辺りはマツダもなかなかマメですねぇ…(笑)

この為にフロア作り変える訳ですから…(汗)

ちなみに日本初採用はR30スカイラインだったりします(笑)




あとは価格表が入っていました(笑)


一番安い12AのNAグレード:GTで本体価格163万8000円

最上級の12Aターボグレード:SEリミテッドで本体価格258万3000円

当時のスカイラインRSターボより40万円位安いですね♪

この差は結構大きい。



さらにさらにこんなモノもありました♪



オマケ





83年のルマン優勝(Cジュニア部門)メモリアル

ターボGTだそうです。

全国限定300台…現存してるんでしょうか??


しかし内容を見ますと…




そんな特別にも見えません(爆)




唯一コレがレアアイテムかもしれませんね…(苦笑)


さてさて…そんなSA型のサバンナRX-7が登場して34年…

その間にサバンナRX-7はアンフィニRX-7となったり、マツダRX-7となったり右往左往しつつ車名変更され、2002年に名前が途絶えると、翌年2003年にマツダRX-8が登場しました。


しかし、そのRX-8もそろそろ生産中止…

マツダから伝統のロータリーが一時的かもしれませんがついに消えてしまいます…。


確かに採算は合わないかもしれませんが、このロータリーエンジンの虜となった多くのファンが現在も間違いなく多くいらっしゃいます。

マツダにとってはお金に変えられない大きな財産だと思います。

そのファンの為にも、またこれから未来のファンを生む為にも、マツダには夢のあるロータリーエンジン搭載車を生みだして欲しいものです…。


ロータリーバスまでまた作れとは言いませんから…(苦笑)

このブログをみていらっしゃいますマツダ関係者の皆様方←いるのか??

どうかご検討を…
Posted at 2012/05/29 22:56:23 | コメント(16) | トラックバック(0) | カタログ~マツダ~ | クルマ
2012年05月28日 イイね!

ハイソカー☆サタデーナイト♪



どうもどうも♪

皆さんこの土日は如何お過ごしで??

土曜の話なんですが、まずは近況から~



今まで使ってたキーケースが大概ボロボロだったんで、今まで使ってたのと同じヴィトンですが買換えました♪

さすがに8年も使うと…ねぇ…(苦笑)

さすが新品は違います♪


そして、どうやら…



超小型車なる構想が出ているようですね…(汗)

考えたヤツ…バカじゃねぇ??

こ~んなパワーのねぇ小さいので街中走られたら邪魔でたまりません…(汗)

さらに目的としては小口輸送や高齢者に扱いやすく~が目的だそうで…

ますます事故起きるぞ…多分…(汗)

で…小排気量&小型化で安価なだなんて言ってますが…

安全性確保したらまた高くなって意味無いですって…(汗)

装備を簡略化しても今のユーザーは見向きもせんでしょう?

多分昔の原付自動車カムバック的考えかと。

なめてんのか?? クソ政治家??


そんな時代はエコだという一方的な押し付けで最早何を訴えたいのかわからんですが…


土曜の夜は某SAで…



時代に反逆するハイソカーが20台以上集まりました♪


いつも来て思うんですが…




竜痔さんのV8クラウンが理想なの(ハート)

2万km台・マルチ・革はマジで羨ましい…(汗)

いつかはV8…(惚)


しかしまぁ今回は凄かった♪





こ~んなキャンバーのクラウンセダンがいたりぃ♪





ハイソカーを代表する1台!!

Y31シーマですよ!!

当時のCMで言ってましたね…





誰だって振り返る…って(爆)






当時物フルキットの71マークⅡもこれまた凄かった!!




正に当時のハイソ仕様ですね♪




あくとさんのルーチェの低さもいつ見ても最高です…マジで♪





しかしまぁ…こんなに当時のハイソカーが並ぶと圧巻です!!


圧巻過ぎて…





これじゃ組事務所です…(汗)





で…どうやら勘違いされました…(汗)


この手のクルマって好きで乗ってる方が多いんですが、たまに勘違いされちゃいますね…(苦笑)

白黒クラウンのオーナーさん達も事情を話して納得されたのが救いです…(汗)


1台はシャコタンで乗りたいとこの手のオフに行っちゃうと思いますね…(苦笑)

あ…詳細はフォトギャラで~


その4まで見ればいい



明日もビンビンで頑張ろう…(爆)
Posted at 2012/05/28 00:50:26 | コメント(12) | トラックバック(0) | オフ会 | クルマ
2012年05月26日 イイね!

料理は心や!!




私の記憶が確かならば



今日は給料日だったはずだ(爆)


つ~ことで給料日と全く関係無いですが、夜勤明けのひとり酒でもしようと思い、つまみを何にするか考えてました。





今日の食材は…





アボガドだ~!!(トライアルで98円)


やっぱり最近常々思うんです…男は料理が出来ないとダメだと。






死んだ祖父も言ってましたよ…















料理は心や!!(違)



つ~ことで今日はアボガドの刺身をつまみにするという超初心者クッキングをしてみます。



料理と言うかどうかはさておき…(爆)





まずはアボガドを水で洗います。

水も勿論厳選されています!!




福岡県原産の水道水!!

それを浄水器でろ過した鉄人もいろんな意味で唸る一品です(爆)




勿論浄水器の使用期限は切れてます(爆)!!





それをまずは包丁で2つに切ります!!


包丁も勿論、名工により作られたもので長い歴史と伝統の…



生協で遥か昔に購入したもの(爆)!!





まぁ…まっぷたつに切って、中心の種を取ります。


後は皮を手で剥いて…





ヌードにします(爆)







後はその場のノリで盛っちまえ!!


あぁ…盛っちまえ!!



食ってみますとアボガドって中々行けますね♪♪


ただ…しばらく食ってると飽きる(爆)


今日は何でこんなテンションの高いブログかと言いますと…



酒が弱いのに飲んでるからです(爆)!

では…さよぉ~ならぁ~
Posted at 2012/05/26 03:29:14 | コメント(21) | トラックバック(0) | グルメ | グルメ/料理

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「例年通りですが、年始年末の挨拶やってたらキリが無いんで、その旨のコメントを頂かない限り省略してます…ご了承を…。」
何シテル?   12/31 21:57
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