• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

チョーレルのブログ一覧

2016年02月27日 イイね!

くうねるあそぶ。を救うまで。

どうも(*^^)v

え~そろそろ話しても良いかと思いまして、今回セフィーロを引き取るコトになった経緯をココで説明させて頂きます。

ちなみに、まだ完全に手元には来ていません…多分あと1カ月は掛かるでしょう。


経緯の説明。

今回のセフィーロは、オヤジの幼馴染みが平成5年に新車購入しました。

オーナーは、全くクルマに無頓着だったんですが、ガレージ保管で、興味も特にないので、週末にパチンコ屋に行く程度。

10年前位前から、買い替えでスカイラインやティアナへの代替も検討しましたが、ガレージの駐車スペースの関係でズルズルと乗ってきました。

周囲には話をしていましたが、実は元々ローレルの部品取りとして譲ってくれと昔から話をしてました。

いつも「買い替えたらやる。」が口癖(笑)

しかし、色んなクルマを進めても結局買い替えが面倒で、毎回セフィーロをディーラー車検に通します。

さらに、この人が整備代は言いなりで言われた通りに全部やっちゃう人。

金額なんざ気にもしないときた(笑)

なので、自分がディーラーにいた8年前に車検で入庫してきた時(偶然担当になった)、どうせ貰えるから悪いトコは徹底的にやっちゃえNISSAN…と…

二十数万かけて車検しました(ぇ

でもホントに交換部品だから換えたんですけどね…(苦笑)

そんなオッチャンが実は昨年の4月に亡くなりました…。

色々ありまして、周囲に身寄りも無く、相続の話も色々ありまして…(汗)

なので、セフィーロの話も宙に浮き、話はドコへやら…(汗)


で…今月の話。

親からLINEが来ます。

弁護士がセフィーロの所有権を持っているので、誰かいるなら交渉するか??

ってコトで…オヤジを連れて…

見に行きました。

ちなみに誰も引き取らなかったら…

解体処分です。




さすがに1年寝てたから汚い…(汗)


洗ってみよう。

親からは…「廃車になるのに洗うんか??」と…言われつつ洗う。




コレを解体処分だと…(汗)!?

極上車ですよ…今の時代…(汗)


まずは外観のチェックから…



右フロントバンパーにコスリ傷…ココは再塗装したい。




リアもコレまた綺麗♪


で…今回のグレードはチョット珍しい。



25SEの…



Mセレクション!!


後期の最上級グレードです…今や中々ありません。




右リアバンパーに擦り傷ありますが、磨きで行けるでしょう…多分。


で…ポイントは…



当時ナンバー




福岡日産のステッカーも健在。




OKステッカーなんて新品みたいだ…(汗)


次に内装…



革とエクセーヌのコンビシートです♪




チョット擦れあれど、年式考えたら上物♪




インパネ周りも綺麗ですし…




定番のスイッチの擦れも大丈夫♪

ミラーのスイッチは印字が消えてますけどね…(^_^;)




ヘッドライトスイッチも全然綺麗ですし…




ワイパースイッチもこの通りまだ艶がある!!


ちなみに新車時のままです。




インパネのこの辺りのめくれは…まぁ…御愛嬌…(^_^;)




シフト周りの木目も死んでません♪

CDプレーヤーは壊れてましたが…(苦笑)




リアシート周りも綺麗ですよ~!!




まぁ…多少の汚れは掃除で行けるでしょう…(^_^;)



で…エンジンルームを…




綺麗…(汗)


走行12万kmと思えない。

ちなみに2年前まで8万kmでしたが、入院したオーナーの介護の為に、介護人が北九州~福岡間を高速で移動した為、1年で4万km増えました。




ウォーターポンプも1回換えてますね。




パワステホース、その他、機関系は一切漏れはおろか滲みすら無いです。


幸い、19日まで車検が付いてたので、(見に行ったのはそれより前)試乗。


右フロントのショックがチョットボコボコ鳴ってる意外は絶好調♪

ATもショックはおろか滑りも無く、ウチのローレルの5速ATより調子がイイ…(汗)

エアコンも十分に効いてます。


トランクルームもついでに…



殆ど荷物載せなかったんでしょうね…新車みたいです。




カーペットもめくりましたが、錆びも無かったです♪


とにかく程度が良過ぎます…が…


・車検代と税金が掛かる

・新たなオーナーを急いで探してもどんな手に渡るか分からない

・コレを変に弄って欲しくない

・北九州33ナンバーは貴重だ!!

・幸いローレルのノウハウがあるのでなんとかなる。

・駐車場を新たに借りないと行けないけど…お金の問題だろうか…??


このままじゃスクラップ


さよならセフィーロ


くうねるあそぶ。が永遠に寝てしまう



男気スイッチが入りました(爆)


えぇい行ったる行ったる!!男気や!!


ってコトで弁護士事務所に交渉。

勿論無償では無かったものの、なんとか契約に漕ぎ付けました…(苦笑)



しかし…


3台も維持は無理です。


なので、コレから少しずつネオクラに向けて仕上げてから購入者を探して行きます。


出来れば北九州33ナンバーを引き継いで、このまま大事に乗ってくれる人がいればいいですが、そうも美味い話なんて転がってないので、最悪管轄外のナンバーになってもいいので、このままノーマルで乗ってくれる人を探したいです。

故人を偲ぶ…というか…せめてもの供養…と…いいますか…

このクルマを次に繋げたい。

なんで遊び用で云々でというのは今回のセフィーロはチョット事情が違うんです…(^_^;)

ウチにはマークⅡもローレルもありますし、2台とも必要ですからね…(^_^;)


なんで繋ぐ人になろうかと思います。


もし、購入者を募る場合は5月末からだと思います。

気になる人は頭の片隅にでも入れといて下さいませ(笑)
Posted at 2016/02/27 23:45:21 | コメント(20) | トラックバック(0) | A31セフィーロ(終) | クルマ
2016年02月27日 イイね!

ややこしいネーミング…(汗)



どうも…

スイマセン…ネタがホントに無くて…カタログしかアップ出来ないのです…(苦笑)

セフィーロの詳細がアップ出来るようになったら、入手の経緯から云々と色々あるんですけどね…(笑)

しばらくはカタログのアップでお待ち下さい…

ってコトで…



ギャランΣエテルナです♪

えぇと…

ギャランの兄弟車…昔はエテルナってのがありました…(汗)

平成っ子だと辛うじて兄弟車がアスパイアっていう子が2万人に1人位でしょう。

昭和生まれでも、ギャランの兄弟車はエテルナっていう人が大半です。

ギャランなのか??エテルナなのか??

実に判別が難しい…(苦笑)

ってコトで、まずは1976年に歴代で一番販売台数の多かった3代目にフルモデルチェンジ。

この時にギャランΣという、数学の授業が大嫌いな人にはじんましんが発症しそうなネーミングになりました(ぇ

ジャガーΣという運動靴が大好きな体育会系には大歓迎されました(嘘)

で、78年3月にカープラザ店が出来た時、ギャランΣの兄弟車として出たのが、このギャランΣエテルナという…(汗)

実にややこしい経緯でございます…(苦笑)

ちなみに今回のカタログは78年3月のもので、まさにデビュー時のものです(^o^)




ギャランΣでは丸目4灯(後のマイナーチェンジで角目4灯になるけど…)なのに対し、ギャランΣエテルナは角目2灯という、やや新し目なフロントフェイスが特徴です♪

こうして見ますと、イタリアンなデザインですし、フロントフェンダーのエアインテークっぽいのなんて中々個性的です(^o^)

で…このカタログ…



やたらと意味不明な言葉が出てきます(爆)




いきなりそんなコト言われても…(爆)




そんな自信のある僕は巡り合ったらしい(爆)




ドヤ顔際立つ僕のエテルナ(爆)

テールはやや斜めに落ちて行くデザイン♪

カムテールって言えばいいんですかね…。

テールランプは70系のスプリンターに似ています(笑)



インパネ周りは2本スポークながら、木目のステアリングとシフトノブがやたらとスポーティです♪

メーターも6連で並びます(*^^)v



いや…見つめてねぇ`;:゛;`(;゚;ж;゚; )ブフォォ!!



ってコトでシートとかは意外とフツーです。

パッと見はそうなんですが、意外と独自の機構がございます♪

ソレは後述…。



で…こんなコトをですよ…



この人が言いそうには見えない(爆)




そんなギャランΣエテルナに搭載されるエンジンは2機種。

G52B…直列4気筒2000ccOHC、キャブ、105馬力、16.5kg-m。

G32B…直列4気筒1600ccOHC、キャブ、86馬力、13.5kg-m。




これらのエンジンには、当時の三菱がお得意としました、サイレントシャフトが装備されています♪

2本のバランサーシャフトで回転振動を打ち消し、4気筒ながら、6気筒を凌ぐ静かさ…

とは書いてます(笑)

実際にギャランΛを運転した時は、確かに当時のクルマにしては、ソコソコ静かでした(^o^)

さすがに6気筒を凌ぐ…チョット誇張し過ぎな感もしますけどね…(^_^;)




組み合わされるミッションは、1600が4速で2000が5速のマニュアル。後はドッチも用意されるのが3速のオートマです。




足回りはフロントがストラットで、リアが4リンクコイルと、まぁ…フツーですねフツー。


さて…装備としてはですよ…



コレが中々に画期的な集中シートコントロールレバーです♪

シートの横に、スライドとリクライニングとリフターのレバーがありまして、姿勢を変えずに調整出来るっていう画期的なレバー(笑)

コレが実際に中々便利でして、三菱は90年代後半のシャリオグランディス辺りまで確かこの方式使ってましたね(^o^)

但し、コレだと、シートのロックが片側のシートレールのみでしか出来ない為、シート剛性が落ちるとかなんだかで、現在のように、お股を開いてレバーを上げるヤツになってます…(^_^;)

今やこの手のクラスだとパワーシートですからねぇ…(苦笑)



さらにリアシートは当時としては画期的なリクライニング機構がありました(^o^)

この辺り、三菱は先取りしてましたね(^o^)




で…70年代を感じる、やたらと照明色々ある、オーバーヘッドコンソールとかもあります(笑)



そしてこの時代の三菱車でよかったのはリッドアンテナ♪

コレだと洗車機でアンテナを引っ掛ける恐れも無くなるし、デザイン上もすっきりしていいですね(^o^)

今のクルマでもコレ良いと思うんですが…(汗)

さて…そんなギャランΣエテルナですが、兄弟車のギャランΣのモデル途中に出ただけありまして、1980年には早々にフルモデルチェンジ…。

つまりは結構珍しいクルマだと思います(*^^)v

天然オーナーで走ってるのとかいたら見たいもんです…(笑)

何気に地元で天然の品川57ナンバーのランサーセレステ2000GTが走っているのを見かけるので意外といそうな気もしますが…(笑)
Posted at 2016/02/27 04:31:42 | コメント(13) | トラックバック(0) | カタログ~三菱~ | クルマ
2016年02月26日 イイね!

マイカー イズ スニーカー??



どうも(*^^)v

セフィーロについてはまだチョット詳細をアップ出来ないので、来週位までお待ちを…(^_^;)

ってコトでカタログです…(苦笑)

今回はですね…



8代目ファミリアハッチバックです♪

このクルマ…全く持って馴染みが無い…(汗)

今回の判別が難しい特集ですが、コレも判別が難しい…

ズバリ何代目なんだと…(苦笑)??

そんな8代目ファミリアは1994年にデビューしています。

セダンと3ドアハッチバックはファミリアNEOとして発売しましたが…

NEOが全く売れず風前の灯…(汗)

そりゃそうだ…あんな奇抜なスタイルが日本で売れる訳が無い…。

外国じゃ人気があったものの、日本じゃガッタガタだったんで、後期でこのハッチバックが出ます…。

が…

前期と後期が余りにも違い過ぎて何代目か判別が難しい件。

全くの新規だから9代目に…なりそうもないし…(汗)

セダンだと前期後期の繋がりは分かるけど、コレとなると…(苦笑)

結局は8代目後期の新規ボディと言うのが正解ですが、一般的にはマイナーチェンジで豹変するので迷うハズです…(苦笑)

ちなみに当時の時代背景として、ファミリアNEOと併売で、先代のハッチバックは継続販売されてました。

だから余計ややこしい…(汗)

キャッチコピーは…



マイカーイズスニーカー

ハッチならではの軽快感を表したかったんでしょうが…(苦笑)


ちなみにカタログは96年10月のものになります♪



出たのがバブル崩壊直後なもんで、NEOと比べるとなんともコストダウン感バリバリでして…(汗)

まぁ…それでも一般的にはNEOより受け入れやすいデザインとなってはいます♪



上級グレードになったらまだいささか良い感じですね(*^^)v

このクルマはリアスポがあった方がしっかり感があります♪



インパネにはバブル崩壊後のコストダウン感が正直顕著に出てます…(汗)

各部はプラスチッキーで加飾が全くない…(汗)

デザインも当時のマツダの台所事情がそのまま…96年のクルマにしてはチョット古いです。

悪いとは言いませんが…(^_^;)



シートは最上級グレードのインタープレイXならサイドサポートのしっかりしたものになります(*^^)v

表皮の柄は90年代後半ってドコもこんなデザインでしたね…(^_^;)



そんなファミリアハッチバックに搭載されるエンジンは3種類…

BP-ZE…直列4気筒1800ccツインカム、135馬力、16.0kg。

Z5-DE…直列4気筒1500ccツインカム、110馬力、14.0kg。

B3-ME…直列4気筒1300ccシングルカム、85馬力、11.2kg。




コレらに組み合わされるミッションは各エンジンに5速マニュアル♪

1800ccと1500ccは4速オートマ…ですが…

1300ccは3速オートマっていう…(汗)

直結1.000はツライ…(苦笑)


目立った装備も時代が時代だけにトコトン削られまして…(汗)



チョット珍しいのは雨水コントロールドアミラー♪

コレでホントに視界が良くなるのかチョット気になります(*^^)v

そして最下級グレードのタイプCなんですが…



最早営業車並みの最低限…(汗)

エアコンとパワステ標準なのが救いでしょう(笑)



ボディカラーは全7色の展開。


で…意外とオプションは頑張ってます…(笑)



メッキグリルでかなり雰囲気が変わりますね(*^^)v




凄いのはこのスカッフプレート!!

ちゃんと金属ですしエンブレム入りですし、やたらココだけ豪華(笑)

最下級グレードにコレ付けたらネタです(笑)


そしてそして…



カーボン調パネルをちゃんと解説してる(爆)

もう…アクリル樹脂に…なんて言ってるもの…(笑)

車内へさりげなくスポーティなアクセントに…

なんてだけでいいのに…(笑)



ちなみにコレが価格表。

一番安いタイプCはエアコンレスオプションにして91万8000円…。

一番高いヤツだと177万円ですよ…正直高過ぎる…(汗)

フツーならシビック行っちゃうかなぁ…。

ただ、当時のマツダには大幅値引きという武器もあるんですが…(笑)

さて…結局このファミリアはライバルに比べて全然話題になりませんでしたね…(汗)

悪い…訳ではないですが、個人的にチョットパッとしないかなぁ…(汗)

Posted at 2016/02/26 04:25:37 | コメント(11) | トラックバック(0) | カタログ~マツダ~ | クルマ
2016年02月24日 イイね!

皆さんお元気ですか??




皆さんお元気ですか??






事情により、詳細はもうチョットしてからアップしますが…




どうもキーワードは…





「くうねるあそぶ。」


らしいですよ…(笑)



期間限定とは言え、一時的にまさかの3台所有です…(汗)
Posted at 2016/02/24 05:19:55 | コメント(23) | トラックバック(0) | A31セフィーロ(終) | クルマ
2016年02月23日 イイね!

個人的には凄く好きなんですが…(笑)



どうも(*^^)v

ネタはあるんですが、公開は週末以降になりそうなんで、相変わらずカタログばっかアップしていきます…(苦笑)

ってコトで判別が難しいクルマシリーズですが…




アヴァンシア前期です♪

好きなクルマではあるんですが、未だもって乗る機会も無いです…レアなのもあって…(苦笑)

さて、そんなアヴァンシアは1999年にデビューしています(*^^)v

当時のキャッチコピーは…



大人たちの官能を揺さぶる【4ドアクラブデッキ】

コレまた正直判別が難しい…(汗)


4ドアクラブデッキと言われてもピンと来ませんし(アコードエアロデッキ知ってないと…)、かといってステーションワゴンって感じとも少々違いますし、5ドアハッチバックってのも微妙。

2代目オデッセイと共通部分もあったりするんでミニバンっぽさもありますしね(笑)

まぁ新たな上級サルーンを狙った感もあります♪

ちなみにカタログは2000年4月のもので、4駆グレードが追加されて以降のものです。



チョットですが、アコードっぽくもあり、垢抜けた感じがホンダらしいですね(*^^)v



リアもシンプルそうに見えながら、何気にハッチゲート上部もエクストラウインドウ的なものがあったり、バックドアハンドルにはダイキャストを使用してまして、高級感も演出♪

凄く優雅な感じです。



翌月に2代目オデッセイが登場したコトもあってか、似た感じのインパネです♪

大型のマルチインフォメーションディスプレイも装備しています(^_-)-☆




シートもファブリックと本革ではないですが、合皮であるカプロンを全グレードに標準!!

写真で見た感じでもゆったりしていて快適そうです(*^^)v



さらにリアシートは70mmスライド&リクライニングで、4ドアクラブデッキのコンセプトが存分に生かされています♪



そんなアヴァンシアに搭載されるエンジンは2機種。

F23A…直列4気筒2300ccシングルカム、150馬力、21.0kg-m。

J30A…V型6気筒3000ccシングルカム、215馬力、27.7kg-m。




これらに組み合わされるミッションは、F23Aが4速オートマで、J30Aがホンダ初の5速オートマになってます♪



さらに登場から5ヶ月後に4駆グレードのアヴァンシア4が追加されるんですが…

どうも腰高な感じで個人的には今一つ…(苦笑)



で…ココまで地上高上がってて本格的4駆システムならまだ分かるんですが…



コレが当時のホンダユーザーから余り良い評判が無かったデュアルポンプ式なんで尚更…(汗)

滑ってから4駆になるのが不評でしたね…(汗)


装備としては、やっぱりこの独創的な高級サルーンとして開発されたから何気に凝ってまして…



コレ見よがしにやたらとデカイ木目調パネル(笑)



前後アームレストには大型テーブルが備わり、この辺りが他のクルマと比べても快適さでリードするトコですね(*^^)v



他にはやたらと前後に長いオーバーヘッドコンソールで高級感を演出します♪



また、ホンダ初のIHCC(インテリジェント・ハイウェイ・クルーズ・コントロール)♪

今でこそ当たり前になってきたレーダー式のクルコンですが、当時としては高級車にしかありませんでした…(^_^;)

それにしてもレーダーのなんと大きいコトよ…(苦笑)

まだまだ過度期の装備ですね…(^_^;)



他にも高級装備としては、車速連動式のワイパーだったりします(*^^)v

コレって意外と便利ですよね♪




ボディカラーは全7色で明るめの色が多いですね。



そんでもって、コレだけ色々あるのに、最上級グレードで300万ポッキリと結構リーズナブル!!


なのに売れませんでした…(苦笑)

やっぱりコンセプトが斬新過ぎたんでしょうか…(汗)

その後のマイナーチェンジで、ヌーベルバーグというスポーティグレードが出てから、一気にスポーティ志向になって迷走が始まります…(苦笑)

結局アレよコレよとやっては見たものの、受け入れられないまま、販売台数は右肩下がりで、後継も出ないまま2003年に消滅してしまいます…(汗)

個人的には、このスタイルでサルーン的な物を目指したトコなんて好きですし、ホイールと車高で実は何気にオシャレにキマる、通好みなトコが何とも言えません(笑)♪

意外と狙い目そうなアヴァンシア…テンで見ませんが、良さそうな気がします♪
Posted at 2016/02/23 04:37:03 | コメント(16) | トラックバック(0) | カタログ~ホンダ~ | クルマ

プロフィール

「例年通りですが、年始年末の挨拶やってたらキリが無いんで、その旨のコメントを頂かない限り省略してます…ご了承を…。」
何シテル?   12/31 21:57
愛車はC33ローレル、E24キャラバン、ZVW52プリウスPHV 登場から既に30年を超えてしまったC33ローレルをメインとして活動しています♪ プ...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2016/2 >>

  1 23 45 6
7 89 10 1112 13
14151617181920
2122 23 2425 26 27
2829     

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

クルマの履歴書をやってみた 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/05/07 12:50:01
[フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック)] DIY実施!タイミングベルトのテンションゲージがズレてた件 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/05/04 11:08:07
日産純正カセットデッキを復活させる! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/10/13 01:20:12

愛車一覧

日産 ローレル 日産 ローレル
2009年に2オーナー走行6.7万キロ17年間車庫保管で新車同様のC33の2.5メダリス ...
トヨタ クラウン トヨタ クラウン
きっかけは1本の電話から始まりました…。 イベント等にも行かれない、天然ワンオーナー。 ...
トヨタ プリウスPHV トヨタ プリウスPHV
紆余曲折あって車歴17台目にして初の新車(笑) 前車GX71から実に30年進化しており ...
フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック) フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック)
ゴルフⅦの中でも1500台限定の特別仕様車となるラウンジというグレードです♪ その中で ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation