• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

チョーレルのブログ一覧

2021年09月25日 イイね!

食べて駆け抜けて。




どうも(^^)v

気付けばアップに1週間掛かってしまった…(汗)

今回は先週土曜日の模様を…。



そうそう…プリウスPHVのビンボーランプがとうとう点灯してしまいました…(汗)

思えば2021年1月30日に給油…約8か月で満タンから8692.6㎞走りました(爆)

普段の通勤は全て自宅ソーラーからの充電で賄いますし、休日も充電がゼロになるまではオールEV走行…出先で電池残量がゼロになればがHVで帰宅という使い方。

そりゃ減りませんって…(苦笑)

燃費はリッター211.96km(笑)

充電代も月2000円位だと思うので、ガソリン入れても月1100㎞走って交通費は2500円位かと。




で…2週連続で月乃たこやきを食べに行くっていう…(爆)

前回は行橋のドンキでしたが、今回はひびきのってコトでまだ比較的近い♪



今回はポン酢マヨで♪



相変わらず安定の美味さです(^^)v



カミさんはブラックペッパーレモンにしてましたが、コレもサッパリしてて美味しかったですねぇ(^^)v

ってコトでまたリピートしましょうかね。

その後は買い物へ行き、カミさんのご機嫌取りをした後に家へとほっぽり投げて一人河内へ…。

いつもの面々が集まってるってるから顔出しで行ったものの、肝心の写真を殆ど撮ってないっていう…(苦笑)

そんな中、めいふぇあ氏のニューマシンに乗せてもらう訳で。




BMW 5シリーズ ツーリング♪




2015年式の523dツーリングラグジュアリーってグレードになります(^^)v

23dなんで…

つまりディーゼル♪

23だけど排気量は2000㏄…2000㏄の排気量で2300㏄相当のパワーがありまっせと。




シートは本革で、着座感や生地の触感は極めて上々♪

自然で違和感がありません。

チョット意外だったのはこの手の欧州車の割にドア開閉の操作感が日本車的。

しっかりした節度はあるものの、軽いんですよね(^^)v

各スイッチ類の配置はいかにもBMWに何回も乗ってたら違和感を感じないいつものトコにいつものヤツがいる感じです。




現車はパノラマルーフ装着車でしたが、2分割の前方ガラスのみが開閉可能。

尚且つガラスがルーフ内に引き込まれるインナースライド式。

ルーフデフレクター部にはメッシュ素材を採用してまして、最近のこの手のパノラマルーフ車ではよくあるメカニズムとなっています(*'ω'*)



今回の523dツーリングラグジュアリーはパワーバックドア装着車。

室内側スイッチはインパネロアよりさらに下のカウルサイドパネルに…

しかも結構スイッチが小さく、やや慣れが必要ではあります…(^-^;

しかしながらこのパワーバックドアの出来がかなりいいですね(^^)v



パワーバックドアは室内スイッチ、バックドアスイッチは勿論、バンパー下にキックセンサーが組み込まれておりまして、足をバンパー下に振りかざすだけでバックドアがスーッと…スーッと開くんですよ!!

センサーの反応も早いし、開閉時のモーター音もかなり静か…アウディA4アバントもこんな感じでしたが、この辺りの装備って最近日本車の方が質感で負けてます…(汗)

ココ1年位で出てきたクルマとかでやっとこの2015年のレベルに追いついてます…えぇ。

バックドアについたカーテシランプも安全性を配慮した配置でイイですね♪

ソレとヒンジの処理…キレイにビルトインしていて荷物を痛めません。



ラゲッジスペースはかなり広大♪

洗車道具も余裕ですね(^^)v

更にトノカバーにはパーティションネットも装備されてまして、ヘッドライニングに数か所装備されたアタッチメントにカチッと装着するだけの簡単設計。



おぉ…ガラスハッチまで(笑)



しかもガラスハッチはウェザーストリップが下面以外バックドアのウェザーストリップ兼用という合理設計!

綺麗に水を外に流し出すんでしょうね…面白い設計だったんで撮影。

明日見れそうだからまたチョット見せてもらおう。

誰得なんだこの内容??



エンジンはこんな感じで。

・N47D20C…直列4気筒2000㏄ディーゼルターボ、184馬力、38.7kg-m。

写真にある「ツインパワーディーゼルターボ」…調べたらツインターボでは無くって、直噴と可変ターボの2つの技術を組み合わせたって意味らしい…(^-^;

通りでタービンの段付き感とか全く無い訳だ…(笑)

最大トルクは1750~2700回転まで最大トルク維持のフラットトルク型。

確かに常用域~中速域でのコーナーの立ち上がりとかで加速フィールがやたらイイ訳ですねぇ♪



今回乗った場所は全幅1800㎜もあると結構キツイ場所ですが、ソレでも取り回しが良くて舵を入れた分だけ素直にハナが入って曲がって行きます♪

しかもディーゼルがウルサイは過去のモノで、もうかなり気にしないと分からん位静かです♪

8段ATもショック無くてですね…リニアで気持ちイイですねコレ(*'ω'*)

最近低ダストのパッドにしたようですが、調子乗って加速すると少々コワイですね…コーナーの進入角度とか読み誤ってオーバースピード気味で進入しちゃった時とか結構踏み込まないとややツライ。

その他には歩行者検知等の各種安全装備も充実…

実際に歩道の無いトコで脇を歩いていた歩行者に感知して警告灯出てましたね♪

いいなぁ…最近日本車ってSUVばっかりでこういうツーリングワゴンがホントに無いんですねぇ…(泣)

しかも5シリーズツーリングは走りは当然で、ワゴンの要となる荷室の造り込みがコレだけイイと…(^-^;

前から思ってるんですが、レクサスも日産もこの手のLクラスワゴンを出せば意外と海外でも受けるんでないのでは??

なんて思ったりもしますが…(^-^;

やっぱりBMW、アウディ、VW、ココ2年位のベンツ…この辺りイイですね~。

メモ:定年後にドコかで外車を何かしら所有する。

あ…そうそう…話は全然変わって金曜日にワクチン1回目打ちました…(汗)

左腕が痛い~上がらない…(汗)

モデルナでしたが、他は今んトコ何も変化なし。

ソレと預けてたローレルも取りに行きましたよ(*'ω'*)

コッチは夜で写真がマトモに撮れなかったのでまた改めて…。

ではまた(*'▽')
Posted at 2021/09/25 23:51:56 | コメント(8) | トラックバック(0) | インプレッション | クルマ
2021年09月22日 イイね!

革新プレミアム8シーター



どうも(^^)v

今回は関西のみん友さんの愛車紹介に出ていたクルマのカタログをアップします♪

コチラの方とは十数年前に1度お会いしたきり…もう更新もされてないので恐らく見ても無いとは思うのですが…(^-^;

余談になりますが、みん友さんで例えば更新しなくなった方がいても自分は削除しないようにしてます…例えソレが10年経っても。

稀にはなるものの、ある日10年経っていきなり再更新し始める方もホントにいらっしゃいます…その時に改めてコメントを通じてやり取りが出来たりするコトがあります。

それでまた連絡取れれば嬉しいじゃないですか…。

なので消すことはありませんし、消す理由もありません。

ちなみにエリシオン…全くもって人生に1㎜たりとも関わりが無いので全く分かりません…(苦笑)

CMソングがエンヤな位でしょうか…中学の時に掃除の時間に流れる曲はエンヤでした…この曲じゃないけど…(苦笑)

さて…そんなエリシオンは2004年にラグレイトの後継車としてデビューしています♪

当時のホンダのミニバンは「低床・低重心プラットフォーム」を売りとしてましたが、このエリシオンも新開発の低床プラットフォームを採用しているようですね(^^)v

当時のキャッチコピーは…



革新プレミアム8シーター

実はこのキャッチコピーを見た瞬間に自分は「あぁ…」と思ってしまいました。

理由は後述。



ちなみにこのエリシオン…名前の由来はこの通り。

ギリシャ神話の叙事詩「オデッセイア」に登場する楽園の名前だそうで。

なんだろか…このオデッセイ意識感(爆)

今回のカタログは2004年5月のモノでまさにデビュー当時のヤツになります。



さて…このエリシオンは大海原を疾走するクルーザーがデザインモチーフになってるんだそうです。

まぁ…確かにフロントグリルの出し方とか、フードからルーフに続くラインの傾斜辺りにクルーザーを意識した感じもしなくはないが…(^-^;

このクルマは実車を見ても思うんですがどうも縦横のバランスが今一つな感じがします。

なので低床・低重心の割にはどうも安定感が無いように見えますし、やはりRB1…つまりは3代目オデッセイのワイドローのスタイルが余りにもカッコ良すぎた訳で。

後はフロントマスクが無難と言いますか…この手の押し出しの強さに欠ける気がします。



ソレはリア回りにも見て取れて、なんかホンダらしい垢抜けた感じと言いますか…都会的なニオイが余り漂わないと言いますか…。

どうも自分には記憶に残らないのです…(^-^;

独特なのはハイマウントのデザインで、ボディサイドにモール兼用なのか周り込む感じが個性的でイイですね(^^)v



インパネはホンダの最上級ミニバンという位置付けだけありまして、ベルトラインを一直線に木目パネルがドカンとある訳です。

他はコレが結構パッと見では意外とシンプルですよね。

メーターバイザーがモニターを取り入れるようにして囲むデザインはY34辺りにドコとな~く似ています。



本革シートにしますと室内はかなりゴージャスに見えますし、何よりガランと広い。

室内幅はなんと1580㎜もあります…コレは結構広い!



シートは2列目と3列目がチップアップして広大な荷室スペースを確保するコトも出来ますし、オプションで回転対座の機能を加えるコトも出来ます(^^)v

ただ…ただ…引っ掛かるのが…

革新プレミアム8シーター

そう…

7人乗りが無いんです…(泣)

例えばこのような最上級ミニバンですと、7人乗りのキャプテンシートが欲しいと思う訳です。

実際にこのエリシオンがデビューした2004年と言えば、まだまだミニバンは2列目ベンチシートの8人乗りが主流ではありました。

で…7人乗りは最上級グレードに唯一用意されるような存在で、まだまだ確かにユーザーの選択比率も8人乗りが大半ではありました。

恐らく2列目がキャプテンシートの7人乗りを重視する比率が高まったのは20系のアルヴェルの存在が大きかったんだと思います(^^)v

見た目のゴージャスさがソレまでのミニバンと違って分かりやすかったのでしょう。



反面、エリシオンで7人乗りを選択するとなると福祉車両のサイドリフトアップシート車しか無いのです。

まだこの2004年でしたらコレで通用した訳ですが、このクルマは最終的に2013年まで販売される訳ですので、途中からキャプテンシートのニーズに対応しにくい状況になっていたコトかと思います…(汗)

少なくともソレが理由で他車種に流れた可能性もあるのではないか?
と予想してしまいます。

そんなエリシオン前期に搭載されるエンジンは全部で2機種…



・J30A…V型6気筒3000㏄SOHC、i-VTEC、250馬力、31.5kg-m。

インスパイアと同じエンジンで、当時としてはかなり珍しかった気筒休止制御を投入。

気筒休止による周波数帯域の変化で発生する振動やこもり音の制御はアクティブコントロールエンジンマウントで振動特性を変化させたり、スピーカーからの打ち消し音を発生させるコトで最適化しています(^^)v♪

で…ホンダらしいと言うか、シングルカムでタイベルっていう。



・K24A…直列4気筒2400㏄DOHC、i-VTEC、160馬力、22.2kg-m。

ステップワゴンとかにも載ってましたね(^^)v

恐らくホンダのコトなんで、コレでもこのクラスのクルマをパワフルに走らせるんだろうとは思います…気になるなぁ…。



コレらに組み合わされるミッションは、全車5速オートマとなっています。



そして足回りは4輪ダブルウィッシュボーン。

気のせいか意外とフロントロアアームの長さが短い気がします。



んでもって、ブレーキは4輪ディスクでフロントが片持ち2ポッド。

4駆のシステムは新開発のリアルタイム4WDってなってますね。

ちなみにブログの進行上、外観→内装→メカの順でアップしてますが、このカタログ実はですね…

外観の次にメカの説明(爆)

ミニバンのカタログなのに…(爆)

内装や装備なんてその後にされてるんですもの…(笑)

コレ…トヨタ辺りのカタログじゃありえんですね。

例えばミニバンだったら外観からの広い室内の写真。

場合によっては2列目シートでくつろぐ写真を2ページ丸々1枚の写真で出してくるなんてザラ。

メカなんてチョロって1ページで纏めて書いて終了みたいな…(苦笑)。

場合によってはエンジンの説明だけで写真すら出てません…(笑)

なのにエリシオンは外観からいきなりメカ解説っていう。

しかも3ページ使ってこの手にしては結構細かく書いてます(爆)



さて…気を取り直して?装備の話題を…。

まだまだ当時としては高級装備だったパワースライドドアを装備。

しかし両側電動は3.5リッターのVZのみ…ソレだけ豪華だったってコトです。



で…窓は2列目がキレイに下まで降り、3列目はスイング開閉。

そういえば最近スイング開閉する窓のクルマってあんまり見ませんね。

そしてパワーテールゲートもこの時期じゃまだ珍しい部類でしたね(^^)v

確かこの時期のアコードワゴンが日本初とかでしたよね♪

ココまでリアゲートが大きい車種ですと欲しくなる装備になります。



サンルーフは前後とも電動開閉♪

前はアウタースライド、後ろはインナースライドとなります。



2000年位からですかね…以前は3リッタークラスのセダンであるかどうかの装備だった間接照明もこの辺りからクラスレスでドンドンと採用されていった感があります。

エリシオンはブルーのイルミネーションとなっております。



スマートキーもこの時代辺りから一気に普及…今では当たり前の装備ですね(^^)v

エリシオンの場合はカードキータイプで、イグニッションはボタンでは無く、ノブを捻ってエンジンを始動するってのが少々意外でした…(^-^;

だってS2000がボタンスタート採用して流行らしたようなもんなのに…(汗)



ヘッドライトもAFSを採用…高級車って感じですね♪

90年代だとコレがコーナリングランプだった訳です。



で…コネクテッド系のナビでは比較的先を行っていたホンダのインターナビ。

もう2004年の時点で世界初のプレミアムメンバーVICSと渋滞予測情報を取り入れています!!

プレミアムメンバーVICSはインターナビ搭載車の軌跡を情報共有して反映させるんでしょうね…。

ただ…この時点では母数もたかが知れてますからまだまだ実験的な感は否めないのかなぁ…と…(^-^;

渋滞予測情報は意外と使えるんですかね??

状況によって迂回させつつも目的地へ出来るだけ最短ルートで案内するんでしょうし。

その下の駐車場セレクトは、エリシオンのサイズをナビが自動認識し、は入れる駐車場だけを案内するそうで…。

ちなみにサイバーナビも車両サイズ入れる項目あるんですが、コレが全くもって役に立った試しがありません…(苦笑)



そして、トヨタで言うトコのMONET(モネ)やG-BOOK、日産で言うトコのコンパスリンク。

ホンダではインターナビプレミアムクラブQQコールと称してます。

但し、コンパスリンクが目的地を遠隔操作で入力するサービスがあるのに対し、ホンダのコレはどうやら未対応…(泣)

QQコールって言うだけありまして、車両の応急処置対応とかそんな内容らしく。



その他装備ではリアエンターテインメントシステムがあります。

9インチワイドのフリップダウンモニターを装備し、外部入力端子も装備。

少々大ゲサな感じのヘッドホンが見物…いつ使うのか…(汗)



ワイパーはグレードによって熱線入り。

それよりもケンカワイパーなんですね!!

なんだか初代のオデッセイっぽい感じです。



グレードラインナップはまず2.4リッター。全車FFと4WDの設定があります。

・Xタイプ…2.4の最上級グレード。

運転席パワーシートやウッドコンビのステア、17インチアルミ等の装飾系の装備が目立ちます。

・Gタイプ…2.4の中間グレード。

意外やココでセンターヘッドレストが装備からフェードアウト…(汗)
そんなものこそ全車標準装備にしてほしいですけどね…(汗)

・Gタイプサイドリフトアップシート車…唯一の7人乗り。福祉車両でもあります。

・Mタイプ…エリシオン全体のベースグレードとなります。

アームレストは運転席のみ、オートスライドドアも未装備に。



次いで3.5リッター…最上級のVZはシリーズ唯一のFFのみとなります。

・VZタイプ…最上級グレード。次点との車両価格差が52万円もあります。

EBD付ABSに横滑り制御のVSA、追突軽減ブレーキ、AFS、インテリジェントクルコン等の安全装備ばかりを加えた感じですね…それと両側パワースライドドア標準。

・VXタイプ…3.5リッター中間グレード。

基本的に2.4Xタイプにリアカメラ付ナビを加えた位の仕様ですね。

・VXタイプサイドリフトアップシート車…3.5リッターの福祉車両。

・VGタイプ…3.5リッターのエントリーグレード。

コレも2.4のGタイプにリアカメラ付ナビを加えたような仕様。

ソレとパワーウインドウが運転席のみAUTOから全席AUTOになる位。

2.4はXタイプを除いてパワーウインドウが運転席オートしか付いてません。

トヨタはこの辺り抜かりなくって確か初代のウィッシュ辺りはもうオールAUTOだったような…。



ボディカラーは全部で9色。

自分ならVXのFFでデザートミストメタリックですかね(^^)v

どうやらVZにはサンルーフの設定が無いのでVX。

未だにシャンパンゴールド系の色を買ったコトが無いので…(^-^;

コレに本革シートとパワーバックドア、AFS、右側のパワースライドドアですかね。



で…コチラがオプションカタログ。

実は先程の本カタログが全58ページと、ミニバンのカタログとしては結構厚いんですが、このオプションカタログも結構負けてません!

オプションカタログなのに全34ページもあります(爆)



まず気になったのがコチラのムートンまみれ仕様(笑)。

全部足して29万9250円(笑)

なんでもオーストラリア産のA級生地らしいんですが、コレをエリシオンで注文する人が一体どれ位いたのか!?



木目パネルはどうやらモデューロシリーズの模様。

10点セットってのも中々…。

これまた木目パネルも全て装着すると結構しますね…(汗)

ちなみに全て木目調。



ルーフ照明なんてのもありますが、最近のアルファードのモノとかに見慣れますと少々ショボく感じてしまいます…まぁしょうがないのですが…(汗)



ステータス感漂うゴールドエンブレムもご用意。



リモコン…地味に高い…(苦笑)

恐らく需要と供給の塩梅からこんなコトになるのでしょうが、それにしてもこんな機能の少なそうなリモコンが当時のプレステ2に迫る価格です(爆)

さて…そんなエリシオン。

コレが意外と長寿だった訳ですが、どうもモデルライフ全体を通じてパッとしなかった印象が自分には残ります。

当時のライバルとなるであろうアルファードとエルグランドに比べてやや大人し目の外観だったからだろうか??

ならばと数年遅れてプレステージを投入…確かに迫力も増したし、エンジンもミニバン最強の300馬力とオラオラ感を注入してきた訳です。

けど…どうもピンと来ない…(汗)

あくまでココからは個人的推測ですが、前述の全幅と全高の縦横比…コレだと。

このエリシオン…ルーツを辿るとオデッセイに行く訳ですが、そのオデッセイは元々アコードのコンポーネンツを利用したセダン系ミニバンな訳です。

つまりはワイド&ローなクルマからやってきたミニバン。

対するアルファードはハイエースだし、エルグランドはキャラバン。

つまりはナロー&トールなクルマからやってきたミニバン。

で…このエリシオンは全幅と全高の比率がほぼ1:1。スクエアなんですね。

本来フードが長く出たセダン系ミニバンでこの比率をやっちゃうとどうにもこうにもヘンテコリンな雰囲気がしちゃいます…違和感。

何気に気になってエルグランドも見てみたら、E52でナロー&トールからワイド&ローな比率になってるんですねぇ。

コッチはエリシオンと対極…フードの本来短いワンボックス派生型ミニバンでワイド&ローな比率にしちゃうから、これまたヘンテコリン。

どうもこの比率がモデルチェンジで崩れると違和感が出てきて台数的にも売れなくなっちゃうのは気のせいだろうか??

何気に最近生産中止が発表されたオデッセイも調べてみたらこの比率が最終型から1:1のスクエアなフォルムに近づいて行っておりました…(汗)

まぁ…有り得ないとして、もし次期ステップワゴンが全高をグッと下げてきてワイド&ローなスタイルになると恐らくコケそうな気がします…(苦笑)

まぁ…思い付きの法則なので独り言と思っといてください(爆)

で…結論から言うとエリシオン…乗ってないし、カタログ見ただけでもやっぱりピンと来ないという…(汗)

だからと言ってこのクルマを購入したオーナーさんは良さを見出して購入してる訳でしょうから、エリシオンならではの良さなマストな部分が恐らくあるのでしょう(^^)v
Posted at 2021/09/22 05:41:04 | コメント(11) | トラックバック(0) | カタログ~ホンダ~ | クルマ
2021年09月20日 イイね!

グレードアップ。



どうも。

いきなりですが、今回メインの内容と全然話題が逸れまして…




君は知っているか?

ポディマハッタヤさん

そう…30歳~40歳位の人は、この言葉を聞いて頭の奥からなんだかジワジワと湧き出るように思い出すのではないでしょうか??

かく言う自分もそうでして、この人の名前を30年ぶりに思い出した訳で。

国語の教科書の「一本の鉛筆の向こうに」に出てきたポディマハッタヤさんです。

どうやらコロナでお亡くなりになられたそう…。。

そう言えばホセ・ゴンザレスさんとかいう人も出てきたような…と思って調べるとトニー・ゴンザレスさんでした…トラックで木材運ぶ人。

ホセ…ってホセ・カレーラスでしたね…世界3大テノールの(爆)

あとプラシド・ドミンゴと…誰だったか…(汗)

とにかくなんだかスゲェなつかしい気分になりました…ご冥福?って日本じゃない方にこのワードが適切なのか分からないので…(汗)

敢えてココはありがとうございましたと言わせて頂きます。

恐らくこの方がボガラ鉱山で削った黒鉛で作られた鉛筆で勉強したのかもしれません…(いや…自分の場合はラクガキか…)。


では…話題を変えて…。




先日話題にしたPHVの部品類でございます。

実は3点注文した中の2点はディーラーオプション。


その1



ラゲージソフトトレイ


購入当初は要らないって思ってたんですが、思ったよりもラゲージ周りの植毛が薄くて簡単にキズが入るんですよ…困ったもんです。

ソコで本来ならラゲージマットにするつもりだったんですが、撥水効果もあるんで濡れても拭き取ったり出来ますよ(^^)v

って…なりまして…。



ちなみに洗濯も出来るし、このように撥水機能が低下してもアイロンがけで復活するそうです(*'ω'*)♪

カミさん的にも洗濯出来るってのが好都合なんだそうです…。


その2



ピラーカバー。




ココのドアミラーの前の黒い樹脂部分ですね。

プリウスPHVのAグレード以上のみココがツヤありになるようです。

3年経過し、やっぱり白化してきたので交換したくなってですね…(苦笑)



交換は簡単…ドア開けて指突っ込んで手前に引っ張ってポーン!!



ね…こんなに違います!!



交換したらミラー部との差が…(苦笑)

ミラーの根本部分も交換しようと思ったんですが、どうやらココがユニットASSYっぽいんですよね…(汗)

左右交換したら7万円位かかるっぽいので、ソコまでしてまでは…(苦笑)

あくまで通勤のアシですからねぇ…(汗)

その3



プロジェクションカーテシイルミ

コレ…実は自分が新車購入時にオプション設定が無くて5人乗りになってから追加されたオプションです。

で…周りからも「ソレ要る!?」って(爆)

そして自分も…「いや…要らねぇ」と。


ただ…諸事情あってどうしても消費しないといけないという、嬉しいんだかビミョーなのか分からないチートが発生したのでコレを注文します(ぇ

恐らくそのウチ珍オプションで売れ…るか知らん…売れんだろうけど…(汗)




交換は簡単でドアトリム浮かして指突っ込んでポーン!!

後はカプラーオンなんで付け替えるだけ。



夜のみ分かるし乗降時にイチイチ見ねぇ…(苦笑)

まぁ…ネタです…ネタなんです。

コレだけで2万円するけど…(汗)



そんなこんなで3年目に気持ちながらちょっぴりバージョンアップです…(笑)

ちなみに担当営業さんに聞いてみました…

「新車購入後に車検のタイミングでディーラーオプション頼む人とかっているもんなんですかね…(^-^;??」


「いや…まず無いですね…(爆)」


や…やっぱりそんなもんなのか…(;´・ω・)


恐らく来年辺りフルモデル入るんでしょうかね…
フルモデル直前になったらまた用品追加注文しようかと企んでたりします(爆)



ではまた。
Posted at 2021/09/20 03:30:04 | コメント(5) | トラックバック(0) | プリウスPHV | クルマ
2021年09月18日 イイね!

前期と後期の見分けが付きにくい…(苦笑)



どうも(^^)v

今回はカタログのアップになります。

いや~今回アップする際に改めて前期と後期を見比べたんですが、違い探しが中々難しいクルマでしたよ…(苦笑)

ってコトで…



14アリスト後期です♪

意外や乗った記憶無いんですよね…(汗)

しかも20代前半の時位まではアリストは16の方が好みでした…(^-^;

14はイイ意味ではエレガントですが、どうもグリルが小さくてクラウンとかに比べて見た目の押しが弱いと言いますかね…。

今は好みが逆転し、寧ろこの落ち着いた14の方が好きだったりするんですから分からんもんです…(笑)

だからかなぁ…周りも14って言ったらマジェ乗ってる友人のが多かったです。

スタンドでバイトしてた時に2コ下の子がソレこそ14アリストの前期は乗ってたんですが、購入して間もなく駐車中に炎上して廃車になりました…う~む…(汗)

そうだ!思い出した!

2日位前にタイムリーな話題でMORiさんと14アリストの話題してましたわ(爆)

アンサーの14アリストがまだ現役でいるっていう話題を。

今月号のVIPSTYLEで丁度その記事が載ってたんでその話題になりました(笑)

そんな14アリストは1991年にデビュー…ってか30年前のクルマなのか!?

基本的には14マジェスタの姉妹車となりますが、アリストには2JZツインターボが搭載されるという大きな違いがありました!

完全にシーマ潰し(爆)

更にライバルのシーマと比べて高剛性の4ドアセダンのボディに最新鋭のエンジンを搭載してくるんですから…(汗)

ただ…ほぼ同時期にシーマがモデルチェンジしたものの、シーマは路線変更しちゃった上にコレが市場でソッポ向かれたもんで、気付けば自然と自滅。

14アリストは気付けば国産唯一無二の最速重量級セダンとして君臨していきます。

そして1994年に今回の後期型へとマイナーチェンジ。



カタログの表紙をめくっていきなり出てくるのが「走り」のワード。

こういうセダン中々ありません…(笑)

今回は後期型へマイナーチェンジした直後の1994年8月のカタログになります。



ってコトでフロント周りで前期と後期を見分けるのが非常に難しい…(苦笑)

フロントグリルが違うんですが(メッキ部分が増えてる)、もうそれ位。

ちなみに有名な話ですが、デザインしたのがジウジアーロというのもありましてドコか日本車離れしています。

確かに1991年に発売されていたクルマの中でもかなり先進的でエレガントでしたね(^^)v



リア回りは後期でテールのデザインが…と言ってもリフレクターの配置が変わったりとか、これまた間違い探しのような変更。

大きく変わったのはリアバンパーが延長されて全長が55㎜も延びてます!

最もこれまた特にこの時代のセダンとしましてはかなりのハイデッキです。

大体シーマにしろなんにしろ、伸びやかで後端に連れてトランク部分が低くなって行くようなクルマも多かったんですが、ソレとまるで真逆。

ただ、当時の意志とは反するような感じがしますが、リアバンパーが伸びたこの後期の方がデザイン的には好みだったりします♪



インパネはドライバー側にやや傾いたデザインな上、この時代の高級車を象徴するアイテムの1つだった木目パネルの使用は最小限。

クラウンと違うのは、完全にドライバーズカーとしての雰囲気しか伝わってきません♪

何気にエアコンスイッチ周りもダイヤル式でスイッチ数もこの手としては最小限。

比較的シンプルなものの、素材がイイので質感の高さが伝わるデザインです。



しかしながらマジェスタベース且つ、セダンボディで居住空間は抜群!

標準のこのシートでも素材は凝っておりまして、表皮に活性炭を織り込んで消臭を目的とする「デオドラント機能付」ってのが世界初だったりします(^^)v

更に静電気防止加工なんてのも…。



更に100%ウールシートなんてのもあります!



本革もかなり質のイイ革かと…。

今のクルマと違うのは、シート座面の上面部分だけとかじゃなく、背面はモチロン、ドアトリムまで本革を使ってます…スゲェ。

ちなみに最近の本革シート車は1000万円台前半クラスまではサイドサポートやリアシートのセンターアームレストはモチロン、ドアトリムなんて合皮ってのが大半です。

そんな14アリスト後期に搭載されるエンジンは全部で3機種…



・2JZ-GTE…直列6気筒3000㏄ツインカムツインターボ、280馬力、44.0kg-m。

80スープラと同じエンジンになりますが、搭載時期で言えばアリストの方が先。

44キロのトルクは当時としては異常な程に太いです。



セラミックツーウェイツインターボってコトで、言葉通りタービンホイールに熱膨張が少なくレスポンスに優れたセラミックを採用♪

更にツーウェイなので、吸排気の通り道が回転数によって切り替わるコトでターボが1コ作動と2コ作動の領域を作る訳ですねぇ(^^)v

アリストと言えばツインターボがウリになる訳です。



・2JZ-GE…直列6気筒3000㏄ツインカム、230馬力、29.0kg-m。

上記NA版ですが、クラウンの3リッターと同じですね。

そのクルマの雰囲気でクラウン選ぶかアリスト選ぶかという感じでしょう(*'ω'*)

・1UZ-FE…V型8気筒4000㏄ハイメカフォーカム、260馬力、36.0kg-m。

セルシオと同じ4リッターV8ですね…4駆グレードの4.0Z i-Fourに搭載。

コレらに組み合わされるミッションは4速オートマのみになります。



足回りは4輪ダブルウィッシュボーン…基本的にクラウンと一緒で味付けが違うという感じでしょう。



コレに3.0Vは通常がハード設定で、段差乗り越え時はソフト設定で減衰されるというピエゾ素子を用いたピエゾTEMSを採用。

ってかピエゾTEMSって何で廃れちゃったんでしょうね…コストなのか?



で…4リッターはエアサス。

少ないグレード展開で多種に渡るアシのバリエーション。



4駆のシステムはEC-ハイマチックⅡという機構を採用してます♪

湿式多板クラッチでのセンターデフの差動制限に用いる際の油圧をリニアソレノイドで制御して駆動配分を行うって仕組みらしいですね。

差動配分は30:70~50:50。



装備としましては、もうこのリアスポと言えばアリストしか無い!!

って位に独特な形状。

クセが強いです(爆)

リアスポレスのが好みではありますが…(^-^;



自動車電話は結局最後までお金持ちでエグゼクティブでなんじゃらホイな方々のステータスツールという感じで庶民には結局縁の無いアイテムだったかと…(苦笑)

今や車内にハンズフリーやらBluetoothなんて当たり前(笑)

ってかこのアリストのモデル末期からですよね…PHSやケータイが普及したの。

我が家の両親もセルラー持ち始めてましたね…まだメール機能も無いヤツ(笑)



ヘッドライトはプロジェクター式…だけど日産のソレと違ってトヨタのプロジェクターは暗いって話題を耳にしたコトが無いですね。

後はまだこの頃は装備されてた超音波雨滴除去ミラー。



で…この辺りが時代の流れを感じるトコでして、後期からオプションで助手席のエアバッグも装備されるようになりました(^O^)

ただコレは94年のお話…この2年後位にはどのクルマもデュアルエアバッグとABSが上から下まで当たり前のように付くんですからスゴイですよね。



で…グレードはこんな感じで。

・3.0V…最強グレードのツインターボ。

・3.0V Sパッケージ…超音波ミラー、クルコン、エアバッグ、エアピュリを省いたグレード。



・3.0Q Lパッケージ…唯一ウールシート標準のNAグレード。



・3.0Q…NAの標準グレード。

ウールシートやオートエアピュリ、リアの熱線反射ガラスが無くなった位ですね。

あとオーディオの仕様違い。



・4.0Z i-Four…唯一の4駆グレード。北米はFRの4リッターもあります。GS400。

ボディカラーは以下の6色となります。

・ダークブルーイッシュグレーメタリック…グレード紹介の3.0Qの色。
・シルバーメタリック
・ブラック…後期でやっと追加されたのが最大のトピック
・ウォームグレーパールマイカトーニングG…パールツートンですね。
・ブルーイッシュグリーンM.I.O…ダークグリーンです。
・ダークブルーマイカフタロシアニン…ダークブルーです。




で…コチラが後期になった直後に同時発売された特別仕様車の3.0Qリミテッドになります。

94年8月のカタログ。



3.0Qリミテッドは専用色となったボディカラーやホイールが特徴です(^O^)

黒ツートンってのがイイですよね♪



それとシート表皮の柄が専用に…正直少々地味かなぁ…(汗)



ってコトで特別装備は意外と少なくって前述のカラーコーディネートに専用シート表皮、んでもってステアリングとシフトレバーが本革になるだけ。

けどこのボディカラーがイイですねぇ…ブラックトーニングG。

自分でしたら折角のアリストなんで3.0Vのブラックを♪

コレに本革シート、ムーンルーフ、トルセンLSDを。

敢えてエアロレスで18か19インチかましてベッタベタにしたいですね。

リムとフェンダーツラ位で。

オマケ



やはり当時としてはかなりの最速セダン!

最高速は250km/hをオーバーし、ゼロヨン14秒台もかなりのタイムです。

しかもコレがウェットでの計測値っていう…(汗)

さて…そんな14アリストは数年前まで相場が意外と安値で停滞してましたが、今やそんなソレがウソのように一気に上昇…(汗)

確かにトヨタがこんな重量級セダンでぶっ飛んだスペックの最速セダンを出してくるなんて当時でも異様でしたし、ましてやそんなのは今後2度と無いでしょう。

にしてもコレが30年前ですよ…信じられん…(汗)
Posted at 2021/09/18 22:37:26 | コメント(15) | トラックバック(0) | カタログ~トヨタ~ | クルマ
2021年09月17日 イイね!

休日の過ごし方。



どうも(^^)v

コチラ福岡は台風がクリーンヒットしてる割には予想より風は弱いかな…と。

立地も災害に強い地域に建てたので何ともありませんが、さすがに今日は外出する感じにもならずステイホームで映画鑑賞…ココ最近しょっちゅうですが…(汗)

で…見つけたのが孤狼の血。

平成30年の映画で、舞台が昭和63年ですが、時代考証が素晴らしいですね♪

どうやら現在続編もやってるようで、どうやらC33が出てくるらしいので気になったり(笑)

ただ…家族で見る映画じゃないですね…(苦笑)

結構エグイなコレ…メシ食いながらは絶対ムリだし、なんなら目を背ける位でした。


さて…今回は先週土日の話題を…。



土曜日は某所へ草刈りへ行っておりました…いつもの面々で。

普段使わない筋肉使うんで意外とキツイんだコレが…(笑)

正味4時間…大人4人で家1軒分の1年放置(しかも庭が結構デカイ)の草刈りはハード(爆)


そんな中、草刈りを始めて2時間程度経過した時に冷やかし…

いや…立寄りが2人程…(笑)



blacktail61氏と某ドアエッジな男が2台でやってきました(^^)v

ちなみにドチラも当日納車。

blacktail61氏はコチラのGX70Gマーワゴン。



某エッジな方はしばらくシークレットとのコトでございます(笑)

とりあえずエッジが効いたクルマではあるし、ありえんようなコトをして愛知まで帰ってますが、その模様は解禁されたらまた話題にでもしましょう(謎)。




で…なんでも買換え…

ではなくて増車(爆)

どうやら自分の周囲はトミカを買うのと勘違いしてるらしい(ぇ

しかもコレがファミリーカーになるらしいです…ウチならマタ裂きの刑です。



エンジンは街乗り快適な1G-FE♪

走行20万kmながらも手入れが良かったようで調子は抜群でございます(*'ω'*)



グレードはLGグランデエディション

なのはエンブレムだけという…。



LGなんだそうです…そう言われるとシートの縫い目が違う…(^-^;

そしてガラスがブロンズじゃないらしく。

ってかグリーンのフィルムってのがオシャレ♪



ソレに珍しいのは平成9年式の本気の最終。

もうクオリス出る直前位のですよ(笑)

だからエアバッグなんてものが付いてます…違和感しかない(爆)


とりあえず本日のメインは草刈りだったので、短時間だけ話してお別れ。

2台共今度改めてジックリ見せてもらおう♪



ってコトで草刈りの後はカツ丼をご馳走になりました(^O^)♪

刈った草は軽トラの荷台1台分位になりました…(汗)



日曜日は行橋までドライブ♪

なんでもカミさん曰くお目当てのたこ焼きとたい焼きがあるとかで。



たい焼きはリンゴカスタードのたい焼きにしました…1個320円♪

コレはコレで美味しかったんですが…



このたこ焼きが驚く程美味かった…(汗)

月乃たこやきさんってお店です♪



塩だれマヨってヤツにしたんですが、正直こんなたこ焼き初めてです♪

時津さんのたこ焼きもスゴイ美味いんですが(…ってかアッチは趣味だけど趣味の域超えてる)コレはコレでまた違う感じの美味さ!

トヨタのクイックデリバリーで移動販売されてるようで、日替わりで色んなトコで販売されてるらしいです(フェイスブックやインスタに販売場所出てます)。

とりあえずまた今週末に買いに行ってみようかなと話しているトコです(笑)



そうそう…時系列は前後しますが、土曜日の草刈りの後にプリウスの新しいパーツが届いたのでディーラーに引き取りに行きました(^^)v

ローレルの方は預けたままでして、現在作業進行中。

次回はカタログ一旦挟んでプリウスの話題でもしますかね。



ではまた。
Posted at 2021/09/17 20:52:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | しがない休日 | クルマ

プロフィール

「例年通りですが、年始年末の挨拶やってたらキリが無いんで、その旨のコメントを頂かない限り省略してます…ご了承を…。」
何シテル?   12/31 21:57
愛車はC33ローレル、E24キャラバン、ZVW52プリウスPHV 登場から既に30年を超えてしまったC33ローレルをメインとして活動しています♪ プ...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2021/9 >>

    1 2 3 4
5 6789 1011
12131415 16 17 18
19 2021 222324 25
2627282930  

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

クルマの履歴書をやってみた 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/05/07 12:50:01
[フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック)] DIY実施!タイミングベルトのテンションゲージがズレてた件 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/05/04 11:08:07
日産純正カセットデッキを復活させる! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/10/13 01:20:12

愛車一覧

日産 ローレル 日産 ローレル
2009年に2オーナー走行6.7万キロ17年間車庫保管で新車同様のC33の2.5メダリス ...
トヨタ クラウン トヨタ クラウン
きっかけは1本の電話から始まりました…。 イベント等にも行かれない、天然ワンオーナー。 ...
トヨタ プリウスPHV トヨタ プリウスPHV
紆余曲折あって車歴17台目にして初の新車(笑) 前車GX71から実に30年進化しており ...
フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック) フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック)
ゴルフⅦの中でも1500台限定の特別仕様車となるラウンジというグレードです♪ その中で ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation