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チョーレルのブログ一覧

2022年09月05日 イイね!

ラグジュアリーSUVを愉しむ。



どうも(^^)v

1週間以上前の話題になりますが、先日ローレルのリップを塗ってもらった時にとあるクルマに乗りましたので今回はその話題を…。

ソレこそ先日LS460に乗った訳ですが、そのLS460を下取りに出して、次のクルマが来るまでの代車を借りたので乗ってみませんか(^^)v??

って話題になりまして…

このブログで取り上げるのは珍しいクルマ…楽しみですねぇ♪



ボルボ XC60

もう全然詳しく無いので調べながら書いてます…(苦笑)

2023年モデル…つまりは超最新型でして、グレードはアルティメットB5 AWDというHVモデルの最上級グレードになります(^^)v

ちなみにオプションもテンコ盛り仕様だそうで…スゲェもん借りてきたなぁ…(汗)

色々調べてたらオプションコミコミで車体900万ジャスト位…買えん(爆)

参考に詳細を…(覚えてる範囲で今後も考慮しメモ)。

・XC60 アルティメットB5 AWD…799万円
・メタリックペイント…9万2000円
・チルトアップ機構付電動パノラマガラスサンルーフ…21万円
・ダークティンテッドガラス…5万3000円
・Bowers&Wilkinsのオーディオ(1100W、15スピーカー)…34万円
・4輪エアサス/ドライビングモード選択付…31万円

う~ん…オプションだけでもスゴイねぇ…(汗)

ボディカラーはプラチナグレーってヤツになりますね(^^)v

スタイルは今時で凄くオシャレ♪

ヘンに厳つくないのもイイですね…ドコとなく知的でインテリ野郎。



全長が4700㎜に対し、全幅は1900㎜とそれなりにワイドですが、個人的にはコレ位なら全然扱えます…楽です。

どうやら触ったところ、フードやドアはアルミ、フェンダーには樹脂を採用していて、最近では当たり前となってきたマルチマテリアルボディとなります。

ボルボらしいガッチリとした印象は健在です♪



シートはナッパレザーでマッサージ機能付。

エアーでポコポコと各部を指圧するタイプとなりますが、体をほぐす…というよりも長距離走行時にシートへ一定に掛かる体圧を分散させて一点集中を避けるような考え方なのかなぁ…と。

ドコ触ってもそうなんですが、やっぱボルボですよね…ガッチリしてるんです。



ステアリングは適度な太さで握りやすく、レザーの触感もサラッとしてて良好♪

どの車種にも言えますが、ステアリングスイッチは慣れないと判りヅライ…(泣)



メーターは今ではメジャーな液晶式で、中央にナビ画面が表示されるタイプ。

最近の車種の中では表示される機能がシンプルな方ではありますね!



インパネはかなりオシャレな部類に入り、コレで欲しくなる理由も分かります♪

ドコぞのリビング…いや…IKEAのお高いヤツ…そんな感じでギンギラギンの加飾では無いけどシックで高級感がスゴイっていう。

日本車と違ってケバケバしくないのに好感が持てます(*'▽')



で…物理スイッチがこのクルマはとにかく少ない。

パワーバックドアとメーターのレオスタット(照度調整)位しか無いのです。

じゃあ…色々電気装備が多いのにスイッチはドコにあるのよ??って…




全部この液晶に集約されてます…(汗)

スゲェ使いにくい。

運転中に使うか?と言われれば確かに使わないんでしょうけど、例え停車中でもこの装備を使う為にモニターのこの画面までピッピッしないといけない…(汗)



どうやらスバルも最近はこんな感じの模様。

社外のマルチなんて当然入れられません。

あ…ちなみにマルチはこの2023年モデルからGoogle対応だそうです。

そんなコトより…

「この機能ついてんの?」

とか…

「どうやって使うんだっけ??」

なんてありますよね。

そんな時…そうですね…取扱説明書を見ればイイんですよ(^_-)-☆!!





この中にしか無いんです…(汗)


こういうクルマも使ったりするから分からんでは無いが、恐らく一般の方々は小一時間悩むぞコレ…(苦笑)


説明書を出す為の説明書が欲しい。

う~ん…もっと分かりやすくならんものなのか??



さて…このクルマはインテリアが特徴的なので、今回はその話題に大半を割きましょう♪

オーディオはBowers&Wilkinsのプレミアムサウンドオーディオ。

詳しくはありませんが、確かに車内で流れる音楽はいつもより深みがあります♪

スピーカーグリルのデザインもそうですが、総じてまとまってます。



シフトノブにはオレフォス社の職人が手作業で仕上げたスウェーデン産のクリスタルを使用しています…こういうトコがイチイチ粋なのです。

お手軽に透明プラスチックでは無かったんですねぇ…(汗)

あ…ちなみにシフト操作は下に1回入れるとNレンジ、もう1回入れてDレンジ。

バックするなら1回上に入れてNレンジ、もう1回入れてRレンジという、トヨタ方式のエレクトロシフトマチックに慣れると煩わしい感じもしますが、誤操作で一気にDやRに入るよりも考え方によっては安全だとも言えます。

にしてもキレイなシフトノブですよねぇ…カミさんはココだけ欲しいと言ってましたが。



シフトノブの後ろにはスタート&ストップのスイッチ。

始動及び停止はダイヤルのように右方向に回します。

その後ろは電動パーキングブレーキのスイッチ。



ヘッドライニング中央前方にはマップランプとパノラマルーフのスイッチ。

パノラマルーフのスイッチは白い枠に入った長方形の凹んだトコを前方に向かってなぞれば開き、逆に後方に向かってなぞれば閉まります。



ヘッドアップディスプレイはこんな感じで装備。

写真左端のセロハンテープみたいに見えるのはチケットホルダーですね。

外車にこういうのはたまにありますね。



リアシートは至ってギミックもありませんが、キレイに姿勢を保って楽にに座れるシートでしたね(*'▽')

後席も前席に劣らず快適♪



タッチ式で後席のエアコンコントロールパネルもあります。

液晶はこの角度でも日中の日差しで見難いなんてコトが無く、しっかりと照度が出ています♪



で…コチラがオプションのパノラマガラスサンルーフ。

解放感は抜群ですね…当日は暑かったけど…(苦笑)



ってコトでルーフもサンシェードも閉めてみたらこんな感じで透けるんですね~。

かなり前にとある中国車に乗った時もこんな感じで透けてました(爆)

恐らくボルボは演出でこんな感じにしてるんでしょうが、中国車だったら単純に適当に造ってこうなったの??なんていう偏見で見てしまい…(苦笑)



で…後席天井にあるスポットランプはタッチ式。

最近こんなクルマも増えてきました。



ラゲッジスペースは余裕の広さですね(*'▽')

但し、トノカバーはアウディとかのようにパワーバックドア連動で開閉しないようで使いにくいですね…(汗)



パワーバックドアの開閉速度は新型のレクサスNXより遅め。

作動音は共に同様のレベルの静かさですね(*'▽')

予約ロック機能は少々作動モードが分かりづらい…。



で…今回のXC60はエアサス車なんで、ラゲージトリムに車高調整のスイッチが付いています♪♪

おぉ~コレは地味に荷物がある時に便利なヤツ!!

しばらくプシュプシュと遊んでおりました(爆)


じゃあ次はエンジンルームを見る為にフードを…





メッチャ開くし(笑)

かなり直角に近い角度でドンと開くので閉めるのが大変です…(苦笑)



それにしても骨格がホントに太い…ガッツリ。

コリャねじれ剛性とかでもかなり効くんじゃないでしょうかね。



サスタワー周りもこんな感じでガッツリとした鋼板です。

いや実際にコレが剛性の塊です…やっぱボルボスゴイですね…しっかりしてます。

この辺り国産車は剛性向上なんて言って各所に当て板や棒を足して行く訳です。

そもそもボディをガッチリと作ってたらそんなにバーやらブレースやら要らんとも思う訳です…ただコスト上こんなのムリ。恐らくムリ。

ちなみにアシはフロントがダブルウィッシュボーン、リアはマルチリンク。



で…エンジンはこんな感じ。

・B240T2…直列4気筒2000㏄DOHCターボHV、250馬力、35.7kg-m。

コレに8速オートマの組み合わせ。

今回のモデルはターボHVですが、コレにRechargeと呼ばれるプラグインHVモデルもあります。

ってか今回乗ってて48VのHVモデルどころか、そもそもHVだとも思ってませんでしたわ…つまりそれ位自然なフィーリング。

タダのガソリンターボだとばっかり思ってましたよ…(苦笑)



ホイールは19インチでタイヤはコンチネンタルが入ってます。

で…実際にコレで30分程度ドライブさせて頂きましたが、個人的には今まで乗ったコトのあるボルボは新旧含めて似たような乗り味。

よく言えば何事も無く、ソツ無く、クセ無く、とにかく平滑に…ひたすら安全に走って行くクルマ。

ただ…裏を返せばその乗り味はどれも退屈で面白みに欠けるクルマだなと思ってました…(苦笑)



ところが、今回のXC60は運転の楽しさが従来のボルボよりも加味された気がします♪

とにかく走り出しから力強いですし、コレで遠乗りなんかしたら最高でしょうね♪

1日1000㎞とかをバッと走りたくなるようなクルマです…コレだけ車高が高くて重いのにアシもムダにバタバタしないし…イイですねぇ(*'▽')♪

ミッションも全然ギクシャクしません(^^)v

いや~イイクルマでした…イイ意味で裏切られましたねぇ(^^)v

ってコトでどうやらこのXC60は翌日返却したようで…つまりはニューマシンが納車されたようです…いや~スゲぇ。

恐らくそんな遠く無い未来にまたニューマシンに乗せてもらえる事でしょう(笑)


さて…次回以降はローレルの話題が結構続きます。



ではまた。
Posted at 2022/09/05 23:50:07 | コメント(4) | トラックバック(0) | インプレッション | クルマ
2022年09月01日 イイね!

ビッグ・ジョイ・ワゴン



どうも(^^)v

今回はカタログのアップになります。

それにしてもコレも馴染みの無いままなんですよね…(汗)

ってコトで…



トッポBJ前期です♪

正直コレもまだまだ最近のクルマだと思ってますが、初期モノですともう24年前…(汗)

ただ…このクルマはまさかの復活がありましたから、ソレで更にそういう風に感じるんでしょうね(笑)

ちなみにトッポの最終型ですとまだ8年オチなんで、極端ではあります(爆)

さて、そんなトッポBJはミニカトッポのシリーズとしては3代目に辺り、1998年に軽自動車が新規格に移行した際にデビューしています♪

この代より(ビック・ジョイ)を意味する「BJ」のサブネームが付きまして、ミニカの派生車種的なポジションになってます。

基本的にはミニカのまま屋根だけドカンとアップした仕様…当時室内高が1425㎜もあるクルマは日本の普通車のミニバン等を入れても異様に高い部類にありました…(汗)

そんなトッポBJのキャッチコピーは…



ビッグ・ジョイ・ワゴン

うん…まんま…まんまですよ。

で…CMには樹木希林と香取慎吾が出てまして、コレがコミカルな印象を与えてるんですが、ナゼかカタログには全然出てこない…(汗)

代わりにですよ…



ムダに出て来る多種の動物。

知らん!おまえらなんか知らん!


軽なのに6種のキャラクターが出てきて既に定員オーバー。

「悪いなのび太!このクルマは4人乗りなんだ(^^)v!」

もうそんな心境。

だけどよく考えたら動物なので貨物扱いか…つまり全部載せてもOKではある(爆)

にしてもCMにも出てこなけりゃ、このキャラクター共はモデル末期まで全くお供しない、その場限りの薄い繋がりの仲間です。

「短い間ですが、よろしくお願いします。」

そんな昔のヤフオクで使われた常套句よりも薄い繋がりだと自分は思います。

今回のカタログは1998年10月の内容でまさにデビュー当時になります。



そんなトッポBJは先代の丸味を帯びたファンシーなデザインから一転…定規で引いたようなスクエアな箱になりました。

全高は1740㎜あり、当時のこの手のトールワゴンとしては異様な高さでしたね。

コレで見ただけでも思うのは、バックミラーが見難そう…(苦笑)



バブル期に少なからず開発はされていたであろう先代と比較すると、ややチープな感は否めないとも思いますね…(^_^;)

特に通常グレードでも鉄チンにセンターキャップという簡素な仕様だからでしょうかねぇ。

ナゼかバックドアハンドルはカラードなのに、ドアハンドルは無塗装。

しかも全グレード…。



で…一方のターボ仕様となるグレードのRになりますと、フルエアロで武装され、アルミホイールも付いて一気に印象が変わります♪

ドアフレームをブラックアウトしたのも効いてますね(^_-)-☆



デカイリアスポが目立ちますね(*'▽')

で…この手のエアロ系にするなら地上高はローダウンされてるだろうなって思ってたらコレが何も変わらず…しかも地上高は160㎜と結構高めだったりします。



インパネはこの通りでミニカと全くの共通。

ピラー付け根から一気にドカンと上に伸びるのがトッポのスタイル。

インパネ自体はツートンカラーで上質そうな雰囲気を出していますが、素材自体はプラスチックでして、あくまで見た目の効果を狙ったモノですね。

で…やっぱバックミラーは高く感じる…と(笑)



ゾウ。邪魔。

大体いくら子ゾウと言えどシートバックはもうグンニャリと曲がりそうな気もする(爆)

ってコトで個人的に毎度このクルマで惜しいと思うのは、シートの座面高さまでまんまミニカと一緒ということ。

なので頭上にはムダな空間が広がっちゃうし、座面も低いわで見晴らしの良さも無くなっちゃうで…(汗)


そんなトッポBJ前期に搭載されるエンジンは全部で2機種…



・4A30…直列4気筒660㏄DOHCターボ、64馬力、10.2kg-m。

1気筒5バルブの4気筒…そんなエンジン今や絶対出ません…(汗)

もうコレだけで味でしょう…自分はブラボーGTでこのエンジンを体感した位。



・3G83…直列3気筒660㏄SOHC、50馬力、6.3kg-m。

ただでさえ800㎏近い重量にこのスペックは結構キツイでしょう…(苦笑)

ミニカですと軽いからそれなりには走りますけどね(*‘ω‘ *)

しかもリーンバーン…どうも壊れそうな感じしかしない…(苦笑)

けど3G83自体はとにかく丈夫ではあります。

プラグ交換は16㎜でも特殊ソケットが必要。

コレらに組み合わされるミッションはMを除き5速マニュアル。

そして全車に4速オートマ。

足回りはフロントがストラットでリアが3リンクコイルと一般的なレイアウト。



で…装備としましては、天井を前後にドカンと大きいオーバーヘッドコンソールが印象的ですね(^_-)-☆

にしてもこんなにポケット要るのかよ…って…(汗)



そして更にオーバーヘッドネットなんてものまであるんですが、万が一の事故の時に何かしら落ちてこないか少々心配になります…(^_^;)

更にラゲッジルームには12Vソケットやバックドアポケット等、意外と装備は充実しています(^^)/♪



ラゲッジフロアボックスもこう見ると結構大きいですよね!

収納が多いのはこのクルマの良いところでしょうね(*'▽')



で…バックドアは横開きで、尚且つガラスハッチってのがスゴイと思いますね!

シチュエーションに応じて横開きか縦開きか選べる訳ですから(笑)



三菱ってこういう電気仕掛けが好きですね…ヘッドランプオートカット♪

コレを当時の軽自動車で標準装備にしてるのはかなり画期的ですよ!!

普通車でも2リッタークラスで装備してたらそれなりにスゴイ方でしたし。

三菱車ってハイビームを手前に引くタイプでしたね(*'▽')

だからこそ可能な点灯時にロービームへオートリセットしちゃう機能!

まぁ…余程ハイビームのままエンジン切るケースのが稀かと思いますが、こういうおもてなし装備は好きですね(*'▽')♪



で…グレードはこんな感じで。

・M…標準的なグレード。

リアワイパーを装備。プライバシーガラスはバックドアのみっていう不思議仕様。

・X…小ぶりなエアロが付く比較的豪華仕様。

12Vソケットやリアのプライバシーガラスが付くのに、ナゼかリアワイパーがオプションという不思議な仕様…(苦笑)

・S…最もベーシックな仕様。

一気に装備が削られ、唯一のパワーウインドウレスとなってます。

R…エアロ装備で一番豪華且つターボな最強仕様。

ターボだけあってタコメーターを唯一装備、アルミホイールも唯一標準♪



ソレに特装車でマーブルってのがあります(*'▽')

子育て仕様という、ありそうで無いような珍しい仕様かと(笑)

カーテンセットや赤ちゃん見えるミラーなんてのは面白い装備でしょう♪

ただ…恐らくかな~りレアなんじゃないかと…見たコト無いですもん…(汗)



で…ボディカラーは結構豊富で全部で9色。

自分でしたらココはRの5速マニュアル、ボディカラーはソフィアホワイトというベタな感じでしょうか…(笑)

オプションでガラスハッチ、寒冷地仕様ってトコでしょう。



で…コチラは価格表。

う~ん…意外とXが高いんですよね…正直Mの方が装備がいい面もあったりするので何とも複雑なグレード設定です。

ちなみにMとXには15万円の価格差があるのに、ターボのRとは僅か8万円の差しかないっていう…(汗)

う~ん…何がどうなってこんな価格設定になるのかよく分かりません…(苦笑)

さて…そんなトッポBJですが、その後は三菱お得意の年次改良やらマイナーチェンジで後期になるとフロントマスクが結構変わってきます。

そして2004年に生産終了する訳ですが、ソコから4年の時を経てまさか復活するとは誰が思ったか…。

しかし、その復活トッポは6年と比較的長く検討した割にはeKワゴンの影に隠れてあまりパッとしませんでしたね…(^_^;)

しかしこれももうすぐ四半世紀前のクルマになりますか…時の流れは恐ろしい…(汗)
Posted at 2022/09/01 23:36:56 | コメント(10) | トラックバック(0) | カタログ~三菱~ | クルマ

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