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2022年11月25日 イイね!

CRY BABY?



どうも(*'▽')

まぁ…今回も日記的な話題ですね(笑)

貼り付けてる動画を見て、何コレ??ってなる方も多いかもしれませんが…。

忙しい中、チョット時間を貰って昨日行ってきましたよ…



ステラ SOUL MISSION

あくまで邦題でして、全然ソウル出てこないけど…(苦笑)

予告CMとかもテレビでしてないし、こんな映画をしてるとか全然知らなかったんですが、たまたまフェイスブックだかでこの映画の上映を知って観に行きました(笑)

映画へ行くコト自体が、「SUNNY」以来だから4年ぶり♪



ステラって言うと、どうしてもスバルのコッチを思い浮かびますが…




この映画はヒュンダイのステラですね(笑)

自分も全く馴染みはありませんが、なんかフロントマスクがADバンに似てます(笑)

どうもエンジンは三菱らしいですね。

で…ステラとは「星」という意味だそうで、コレが映画で重要な役割を果たします。

行きたかった理由として、マイナー過ぎて後年配信される理由が低そう…(苦笑)

そして脚本の人が「エクストリーム・ジョブ」を手掛けた人だったので。

エクストリーム・ジョブは名作ですよ…メッチャ笑います(笑)

今回のステラもそりゃもう名作でした♪



自分入れて3人しかいなかったけど(爆)

上映も1日1回…(苦笑)

まぁ…コレが冗談抜きで名作…自分は大好きです(*'▽')!!

ストーリーはベタかもしれませんが、終始爆笑(笑)

そして最後でまさか泣かされるとは思わなんだ…(汗)



更に勢いでパンフレットまで購入(爆)

いや~この映画もっと大々的にアピールした方がいいですって!

ただ…都内とかですら上映してるトコが少ないらしい…(汗)

ちなみにクルマで20分位のトコの映画館でたまたまやってたので運が良かったとも言えます(笑)

その後、帰宅してからこれまた近所のリンゴの薬局へ…。



ウサンクサイ(爆)

その名もビタミインC(笑)

いや…なんか栄養ドリンク飲みたいなぁって思ってたらコレがあったんで(笑)

なんか色々とグレーな感じもするのが素晴らしい。好き。


さて…他は特に無いので息子の話題をチョコチョコと…。

なんでも生まれてから週1ペースでK2シロップとやらを飲ませないといけないらしく…。

ケーツー??











Kunikazu Katsumata

確かにたくましくなりそうな気はする(爆)

鳴き声もシャーシャーとやかましそうな感じしかない。


どんなものか見ても無いので見てみるとどうも違うんですよコレが…。




あ…ビタミンK2…(苦笑)


そんなくだらない日常しかないのです。

で…コレがメインイベント。


子供が深夜に寝付かない…(苦笑)

いや…ソレこそ現状は今週末まで育休取ってるのと、母親が今週末まで手伝いに来ているもんで、朝~0時位まで親が手伝ってくれて、深夜~朝6時位まで自分が毎日起きてサポートしてるような感じなんですよね…(^_^;)

その後に自分は寝て、また午前11時位に起きてきて、朝6時位までのルーティーン。

子供が寝た隙にブログ書いたりグランドセフトオートして気分転換みたいな…。

けどコレが中々寝付かない…(苦笑)

ナイトスクープで一躍話題になった赤ちゃん寝かしつけソングも試しました…。



タケモトピアノ(爆)

結果…ウチの子には全く効かず全然効果無しでございました…(苦笑)

続いて?ネットで色々調べた結果コレが効くらしい…



確かに言いたいコトも言えない(爆)

しかし、ウチの子はコレが全く効かず、言いたいコトを通り越して喚き散らしております。

正直、口の中にグラスウールを詰め込んでサイレンサー代わりにしたいトコですが、吸排気効率がダウンするので次の手を考えます。

ソコで調べた結果、次に聴かせた曲がコレ…

サライ。

そう…24時間テレビのアレ! 金は地球を救うのヤツです。

コレを聴かせたところ、スヤスヤと眠り始めました…(笑)

しかし…しかしですよ…何回も聴かせてるウチに分かったのは、加山雄三のパートはそうでも無く、谷村新司のパートになるとウットリし出すのです(爆)

試しに、谷村新司のソロのサライを聴かせたところ、コレが効果があるらしい…(笑)

他には、加山雄三の「海よ~俺の海よ~♪」ってのも聴かせたんですよ(コレも聴くって聞いたので…)、すると逆効果でギャン泣き。

若大将~(泣)!!

じゃあ谷村サイドというコトになって昴を聞かせたらソコソコ行けた(笑)



チンペイやり手です(爆)

ただ…ソレだけじゃ効かないコトもありけり。

じゃあ最後はみんカラらしくコレを…。




やるじゃないか。

ホンダが寝かしつけ用に研究してるらしく、NSXのエンジン音を聴かせたら眠りにつきました(爆)

他は高速道路の走行音も心地いい模様。

大丈夫か?コイツ。

先程もなんとなくアメリカのモンスタートラックの動画見てたらその音で眠りこいていたので先行きが心配です。

そのウチ、1GやらRBやらJZやら13Bやら…どの音で眠りにつくか検証してみましょう…。

えぇ…カミさんはエンジン音で眠りについてるの見て呆れかえってました(爆)

で…今こうしてブログ書いてる横で泣き喚いたり泣き止んだりのヘビーローテーション。

さて…どうしたものか…キャブの吸気音とかそんなんもイイんだろうか…。

はたまたEVのモーターノイズは効くのだろうか…。

末恐ろしい…あぁ恐ろしい。

ではまた。
Posted at 2022/11/25 01:32:00 | コメント(10) | トラックバック(0) | 日常生活!? | 音楽/映画/テレビ
2022年11月24日 イイね!

もうこんな大人びたクーペは出てこない…(汗)



どうも(*'▽')

今回はリクエスト頂きましたカタログのアップになります。

乗ったコトも無いし馴染みは無いですが、カッコイイクルマだとは思いますね~♪

ってコトで…



KA8レジェンドクーペ デビュー時です♪

やっぱりこの時期のホンダは垢抜けててドコか色っぽいクルマを造らせるとめっぽう強いメーカーでしたね(^_-)-☆

当然車格はあるものの、レジェンドを始め、アコード、プレリュードと、ドコか大人の色っぽさがあって、一見似通ったコンセプトのクーペだけど、それぞれに明らかに違う感じがしたもんです(*'▽')

自分達の世代ではレジェンド=VIPカー、またはラグジー系でセダンの方に圧倒的な人気がありましたが、FFだから深リムが入らないってコトで回りでレジェンドに手を出す友人はいませんでしたね…(^_^;)

なんせ2003年の時ですから、レジェンドの中古相場で深リムのホイールが履けるFRの14マジェ、Y32セドグロ、センティアが来てましたからねぇ…(汗)

ただ、このレジェンドには独特の大人の世界があったのは間違いなかったです♪

さて…そんなKA8レジェンドクーペは1991年に2代目レジェンドクーペとしてデビューしています♪

当然、メインにセダンがありますが、クーペはセダンより3か月遅れて登場。

共通シャーシながら、全長は60㎜短く、またエクステリアは専用デザインと実に凝ってまして、いかにもバブル真っ盛りのクルマと言った印象です(笑)

また、他社に先駆けて各種安全装備に力を入れていたのもこの型の特徴です!

今回のカタログはクーペがデビューした直後の1991年1月の内容です。



ってコトでビガーとかもそうなんですが、レジェンドも横長のヘッドライトに小さめのグリルが特徴。

この時代のセオリーとしては、高級車はグリルが大きく張り出した方が威厳を感じるのが定説でしたが、レジェンドもビガーもその逆を行ってますよね(*'▽')

それなのにグリルを前方に張り出すなどして品良く威厳を出してるように見えますし、実際にビガーもレジェンドも大ヒットまでは行かずともそれなりに売れていたと思います♪

そしてセダンとエクステリアは全く別物なのに、ちゃんとレジェンドしてます。



全長は4880㎜、全幅1810㎜と今見ても大柄なボディは十分な伸びやかさ!

この時代のこの手のクーペは同時期にモデルチェンジしたソアラに、モデル末期のレパード、税を極めたユーノスコスモとある訳ですが、レジェンドクーペもこれまた独自の大人の世界を演出してまして、20代の若者がクーペというだけでおいそれと簡単にとっつきにくい雰囲気、優雅さを持ち合わせています(^_-)-☆

自分が未だにこのレジェンドを見て思うのはテールの形状が独特でボディサイドに周り込んでないところですね~。

正直この辺りは個人的に好み…ではないんですが、レジェンドの個性はありますね♪



インパネは高級車らしい上質なモノですが、キンキラキンな感じでは無く、ホンダらしいオシャレさを兼ね備えます(*'▽')

インパネアッパーの一等地にはナビゲーションシステム、その下には艶々とした天童木工の本木目パネル、そしてクーペだからかスポーティさを演出するアイテムの1つとしてガングリップタイプのシフトレバーが装備されていますね(*'▽')



シートは見るからにクッションが厚そうな本革シートが目に入りますね(*'▽')

ちなみにこの本革はオプションですが、このゴージャスさを見ちゃうと本革に乗りたくなりますね(*'▽')

シートサイドのリクライニングスイッチの周りまで合皮かもしれませんが、しっかりと囲まれてる辺りがもう今のクルマじゃ考えられないトコです…(汗)

そんなKA8レジェンドクーペデビュー時に搭載されるエンジンは1機種のみ…。



・C32A…V型6気筒3200ccSOHC、215馬力、30.5kg-m。

車両の大きさに似合った大排気量エンジンを搭載♪

車重は1570㎏と当時としてはヘビー級ですが、ソレでもココまでのスペックなら十分でしょう…何より当時のホンダはスペック以上に回る回る(笑)



で…レジェンドも当時のアコードインスパイアやビガーと同じくフロントミッドシップレイアウト…。

今となってはFFでミッドシップレイアウトにしちゃったら、トラクション抜けちゃうから何考えてんだ案件ですが、この為にオイルパンがドライブシャフトを貫通しちゃってます…。



このユニットに組み合わされるミッションは4速オートマのみ。



そして足回りは4輪ダブルウィッシュボーンとなっています♪



更にホンダならではの歴史あるA.L.Bの採用。

更にTCSも装備しアクティブセーフティを確立すると共に、国産初のシートベルトプリテンショナー、更にこれまた国産初の助手席エアバッグも装備し、パッシブセーフティも固めているのがレジェンドのスゴイトコになりますね(*'▽')



装備としては、初代で計画までされたものの、搭載には至らなかったナビゲーションシステムも搭載♪

但し、この初期モノはガスレートセンサー…つまりジャイロ式のみ。

この翌年の改良でGPS機能が追加されてるようですね(*'▽')



更に高級車らしい装備は盛り沢山で、2名分のシートメモリーと、ドアを開けるとシートがメモリー位置に自動復帰、ソコからキーシリンダーへカギを差すとステアリングがドライビングポジションへとセットされる、インテリジェント・キーレスシステム♪



クーペでは珍しいアクティブドアロック(イージークローザーってヤツですね)も装備されています♪

ドアミラーはヒーテッド式。



コレもクーペでは珍しく、後席のウインドウも昇降式になっています♪

恐らく知る限り、例えば自分が昔乗ってたS110ガゼールとかもサイドのウインドウが昇降出来ましたが、そういう機構を搭載したクーペは恐らく国産ではこのレジェンドが最後じゃないかな?って思います(*'▽')

ソアラやレパードは下がりませんもんね。

(追記:そうだ!SVXも昇降してましたね…スッカリ忘れてた…)

そしてカギは当時まだ先進的だった内溝式…。

子供の頃にこのカギを見ると高級車だなぁ…って思ったアレです(笑)



本革シートではシートヒーターを装備。

更にドア開閉に連動してシートベルトタングが回転する、電動シートベルトリーチャーなんてのはバブリーな装備だと思いますね…こんなトコまで電動化(笑)

他に地味なトコですと、救急箱まで標準装備(笑)



グレードはモノグレードのみで、ボディカラーの設定はこのカタログに記載は無く不明…(苦笑)

自分でしたら、ナビとカーテレホンのセットオプション。
ちなみにナビを付けると本革も装備されますね♪
コレでフルオプション。元々の装備も豊富ですからね(*'▽')



で…コチラは1991年6月に追加されたタイプβとなります。

このカタログも1991年6月の内容で追加された直後の専用カタログになります。



タイプβは廉価版で、後に元々登場した方はα(アルファ)というグレード名になりますね(*'▽')



ただ…廉価版と言えど装備は十分に豪華♪

削られるトコを調べてみると…(間違ってたらスミマセン)。

電動チルテレ/革巻ステアリングホイール/ウールモケットからモケットシートへ格下げ/本木目PWスイッチパネル/革巻シフトノブ/コンソール内蔵カードホルダー/本革アームレスト/アルミサイドステップガーニッシュ/リアのハーフシェードガラス/リアの熱反射ガラス/TCS

と…まぁこんな感じですね。



価格表はこんな感じです。

1991年6月の価格表なので車両本体価格で388万5000円のヤツはタイプβ。

参考に記憶の限りでユーノスコスモの20BタイプE-CCSで確か530万円。

で…従来仕様のレジェンドクーペだと70万円アップの458万5000円。

ソコから本革シートにすると481万5000円…23万円アップと意外や良心的?

更にナビを足せば536万5000円…55万円アップ。

トドメのフルOPのハンズフリーを入れて550万円ですね(笑)

ってコトはオプション足せばほぼコスモと横並び。

う~ん…当時だったらモデルチェンジ直後の30ソアラにせずに20ソアラの3リッターのGTリミテッドのマルチ&エアサス&ムーンルーフの新車同様の個体を買った方が得策のような気もしますし、ロータリーに行くならコスモ。

考え方によってはフェアレディZやGTOツインターボの選択肢もあるでしょう(笑)

いいなぁ…こんだけウレシイ悩みで積極的に選ばなければダメだったこの時代。

ちなみにもう中古車はかなりレアですね…個体は絶望的。

大概出てきてもβの方、あってαツーリング。

こんな大人な感じのボルドーレッドパールのクーペなんて壊滅的でしょう…(汗)

いや…今見てもイイですね♪

そういえばセダンはいたけどクーペで弄る人ってあんまり見なかった気もします。
Posted at 2022/11/24 03:07:07 | コメント(8) | トラックバック(0) | カタログ~ホンダ~ | クルマ
2022年11月22日 イイね!

ミルク☆ウォーズ ~中年オヤジの1日戦争~



どうも(*'▽')

いや…最近アップされてた動画なんですが、地元民で自分より年上の人には恐らく懐かしい動画かと思います!!

自分としては子供の頃に街中で沢山走ってたクルマばかりだから見てて懐かしい♪

そして今と同じようなトコもあれば、すっかり変わった風景もあり…。

さて…

今回はクルマの話題が全く無いんだなぁ。

何と言いますか…

子供が生まれたら今まで気にもしなかったコトに改めて気づく訳です。



う~ん…まずはですね…



哺乳瓶。

哺乳瓶なんざなんでも同じじゃねぇかと思ってたんですよ。

ところが、新生児用だとか、3か月からだとか、細かくこの…なんて言うんだ??

乳頭??ビーチクの先??

つまりこの大きさや穴の形状とかが違うってんですよ…へぇ~…と。

で…どうやらピジョンの「母乳実感」ってヤツがイイらしい(当社比)。

少なくともウチの息子はコレが好きなようで、チュパチュパと赤ちゃんプレイを楽しんでいる…いや…赤ちゃんか…。



で…飲み終わった哺乳瓶はこの哺乳瓶洗いの専用洗剤で洗う訳です。

そう…洗剤からして違うんですよ…こんなコトすら知らなんだ…(汗)

その後、洗浄した哺乳瓶は沸騰したお湯に5分間湯煎して煮沸消毒します。

うん…手間だ。

手間だけどなんでしょうね…息子の顔見てると何とも思わなくなるアレ。

不思議なもんです…えぇ。

もう息子をスパシャンで洗ってバフ掛けしてコーティングしたい位。


さて…この話題で大事なモノが抜けてます。

そう…中身…粉ミルク。

自分は無関心でしたが、どうやら出産前にベビー用品を買いにN松屋やAカチャンホンポなんて行くと、試供品でミルクやら紙オムツやら結構貰えるんですよ。

実際に分かったのは、貰えるコッチも色々試せて数日間助かるし、あぁ…こんな商品もあるんだな、だったらウチもコレのリピーターになろう♪と。

メーカー側も試供品から常連客になるとしてやったりで正にWin-Win。

よく出来た構図であります(笑)



正直、何でも基本は「あぁ美味いねコレ!」で終わってしまう自分…その息子だからどんなミルクでも合うと思ってたんですよ。

実際に最初に3種類貰った試供品で最初にあげたのが写真のアイクレオ。

さすが自分の子供で何の構いも無しに気にせず飲むんだから、こんなもんだと思ってた訳ですよ。



と…思ってたらどうも明治のほほえみをあげると、ナゼか不思議と調子を崩す…。

2回しか飲ませてないけど、2回とも吐き出したりとか、見てて分かるように何かしら合ってないような…そんな感じ。

キューブ1個入れて溶かしやすそうだから、使いやすいと思ってたのに、コレが包装がクソで開けにくいし、包装がパツパツで中身が取り出しにくい。

う~ん…コレがダメとは思いませんが、少なくともウチには合わないっては間違いない…(苦笑)



で…最後に与えたのは和光堂のはいはい。

おぉ…どうやらコレが息子に1番しっくり来る感じがする…ちゃんと飲むし♪

アイクレオ比でもコスパが安い(1缶800gで数百円違う)ので、はいはい決定。


ココまでは良かった。


先週、不足したベビー用品を補充しにN松屋へ行ったんですよね…。

で…母乳実感やら色々買った後に、別の買い物をしに目の前にあったディスカウントストアに入店したんですよ…。

そのディスカウントストアにベビー用品のコーナーがあるコトに気付き、何気に見たんです…気になって。

アラ…コッチのが安いやないかい…(汗)

母乳実感だけでも400円位安いぞ…(25%位違う)。

しまった!あまり子育て応援されてない…(汗)!!!

そう…なんでも安いと思ってたのに、実際何でも安いとは限らないのです。

よ~く考えたら(考えなくても)カー用品だってそうですよ…。

オートバックスで売ってる芳香剤が全て最安値では無い!

学ばない38歳…今更になって気付いたわけです。


で…昨日…とうとう自宅ストックのはいはいが終了間際…。

最安値調査に行ってみました←ココが本題(爆)

店名は伏せておきましょう…多分値段も地域差があるでしょうし、店舗批判をするつもりも無いので。

・エントリーNo.1!

リンゴのキャラクターが救急箱を持ったドラッグストア。

ココの強みはポイントカードがあるので、他店舗と同額だったらココの方が有利♪

さて…



ほうほう…コミコミで1620円…なるほど。

ちなみに数日前に何気に確認した「挑戦」ってトコは1800円超えてたので、ココでもう価格差にショックな訳です。

・エントリーNo.2!

D!マークの某ディスカウントストア。

ココは基本的に安いモノが多く、ウチの近所の店舗は生鮮品がキレイです♪

WAONが使えるのもウレシイ♪



価格差58円!

ま…まぁ…大した価格差じゃないですね(笑)

例えば、ココに食料品を買いに来た際に、わざわざ最安値の店舗に寄って帰るなら、ついでに買って帰ろうか…そんな価格差です。

けど今回は調査なので、ココでサヨウナラ。

・エントリーNo.3!

エメラルドグリーンの外壁で、山口百恵の曲名にもある名前の薬局。

ココは九州圏内で多店舗ある上に、どの店舗もキレイ♪

そして、ドコの店舗へ行っても接客がかなりイイので、我が家はココへ行く頻度が結構高いです(*'▽')

さて…いくらか…



あら意外!

やっぱり店舗間で200円位の価格差はあるんですね…(^_^;)

最も、店によっては〇〇ポイントデーやセールの日で価格が変わったりするので、コレが全てだとは思いません(*'▽')

たまたま今日はこの値段だっただけだと思いましょう( ;∀;)

エントリーNo.4!

昔のカムリの特別仕様車とかにあった名前と同じディスカウントストア。

コレも九州圏内に結構あるトコですね。

全体的に安いけど、安さ故に客層や治安に問題があるイメージ…(汗)

例えば、袋詰めするサッカー台のトコに購入した生鮮食品の中身だけ取り出してパックを投げ捨ててあったりとかですね…(苦笑)

で…案の定駐車場に着いた途端、ババアがコレでもかと斜め止めしておりました。

後ろもロクに確認せんままバックしてくるし、もう運転やめなよと…(苦笑)

まぁ…そんな話はさておき、値段を見てみよう…。



コレは税抜?税込?…どっちにしろコレ以上店を周るつもりは無かったので、結局最初に行ったお店で購入しました…と。

ポイントも付くし(爆)



ちなみに今度は近日中にオムツを何にするか決めないと…(苦笑)

これまた種類が多く、いと奥が深い世界なりけり。

ムーニーとそのプレミアム版。

ノートとノートオーラみたいな感じなのか?



で…今はパンパース使ってますね。

そうそう…オムツも数種類試しましたが、種類によってはドッチが前後か?とか、瞬時にどの部分のテープでどのように固定すればいいのか判断に迷うのもあるし…。

親切はヤツはオムツに止める順番の数字書いてたりするんですよね…コンビニのおにぎりみたいに①、②みたいな…。



GOONっていうのも使ったな…コレでも十分(*'▽')

大容量106枚って、コレが結構使うからコレを買ってもいいけれど、日に日に大きくなるから予想外に成長した場合はサイズが合わなくなる不安もある…(汗)



で…メリーズもある。

正直安いほうでえぇんでないの?

とも思うけど、このファーストプレミアムなんてそんなに違うのか?

代わりに履けないしなぁ(爆)



おぉ…我らがピジョン(爆)

オムツに入れるライナーなんてのもあるんですね…。

どうやらこの業界?も時代により進化が凄いのと、かつての常識が非常識になってたりで中々大変らしいです…(苦笑)

昔は新生児に白湯を飲ませたりしたらしいけど、今はダメだとか…。

まぁ…難しいトコですよね…(苦笑)

う~ん…余りに気を遣い過ぎても、ソレだと昔の人はそうしないでも育ってきた訳ですからねぇ…(^_^;)

予防するに越したことはないけど、ソコまで度を越してもしょうがねぇだろとも。

いや~難しいですねぇ…ホント。

まぁこの新生児のオヤジがホントに困ったもんで、こうやって粉ミルク一つで好き勝手にブログで楽しんでる訳です(爆)

あぁ…そういえばもう一つ話題になるものもあるんですよ…みんカラ的な。

ソレはまたにしましょう。

ではまた。

Posted at 2022/11/22 20:37:58 | コメント(18) | トラックバック(0) | グルメ | グルメ/料理
2022年11月22日 イイね!

TOURING7SEATER



どうも(^^)/

今回よりリクエスト頂きましたカタログのアップとなります(*'▽')

いや…コレが全く馴染みが無いんですよねぇ…。



エクシーガ Dタイプです♪

どうやら5年前にAタイプのカタログをアップしているのですが、ソコからも周りでエクシーガに乗っている人と絡んだコトは無く、現在に至ります。

この5年間の間にエクシーガ…というかクロスオーバー7が生産終了になった位でしょうか…。

さて…そんなエクシーガが2008年にデビューしています♪

自分としては、レガシィツーリングワゴンの7人乗り版という印象しかしない訳ですが、スバルとしてはこのエクシーガのコンセプトを90年代より度々モーターショーで提案しており、やっと…という感じでしょうか(笑)

この時代は多数のミニバンがある中で必ずしもヒットしたクルマとは思えませんが、多くのスバリストに歓迎されたコトだとは思います♪

そして、スバルお得意の年次改良で2011年に今回のDタイプへマイナーチェンジ。

内外装の変更、そして各種装備やボディカラーの見直しを実施しています(*'▽')

そんなエクシーガDタイプのキャッチコピーは…



TOURING7SEATER

まんまやないかい。

今回はDタイプになった直後の2011年6月の内容です。




ってコトでこのカタログはホッチキス止めじゃなくて、接着タイプのヤツ?

中央までキレイに開かないヤツなんで、とっても撮りにくいのです(爆)

見た目に関しては分厚くなったレガシィツーリングワゴン…そんな感じ。

変更点としては、フロントグリルのメッキ加飾の形状変更…ナイキのマークみたいな感じになってますねぇ。

そしてヘッドライトのインナーが一部ブラックアウトされて締まりが出た…と言いますか、スポーティな雰囲気に。

う~ん…個人的にはデビュー当初のAタイプのが好みですかね…(^_^;)



リア周りの変更点は特に無い模様。

やはりココでもレガシィツーリングワゴンの雰囲気をドコとなく感じます。



インパネはAタイプ…つまり出た当初ですと、白い内装に明るめのシルバー塗装のパネル、そいて木目パネルが付いて高級感を出していましたが、スバルのイメージとなんかかけ離れていた気はします…自分はAタイプのが好きですが(爆)

で…このDタイプになるといかにもスバルらしいダーク系メタリックのパネルになり、木目?そんなのありましたっけ?なんて感じで無かったコトになってます。



シートは7人乗りになるので、2列目はベンチシート。

どうやら輸出仕様にはキャプテンシートもあったようですね(*'▽')

Aタイプの時はシートサイドにギャザーの入った豪華な本革仕様もありましたが、Dタイプになるとファブリックに合成皮革のコンビシート…またはアルカンターラに合成皮革のコンビシートになってたり。

よく言えば全体的にスポーティなキャラクターに振って、スバルらしい感じにはなっているものの、全体的にコストダウンされて豪華な感じがスポイルされたような気もしますねぇ…(^_^;)

そんなエクシーガDタイプに搭載されるエンジンは全部で3機種…。



・EJ20…水平対向4気筒2000㏄DOHC、150馬力、19.5kg-m。

最もベーシックなエンジンですが、1.5t超えの車重がありますので、1人…または2名乗車ですと可も無く不可も無さそうな動力性能なんだろうなぁ…と。
7人フル乗車だと少々キツイかもしれませんね…(^_^;)

・EJ25…水平対向4気筒2500㏄SOHC、170馬力、23.4kg-m。

2.5リッターはナゼかシングルカム。
しかし実用域から高速域までコレ位の排気量ですと余裕で乗れそうですね(*'▽')

・EJ20…水平対向4気筒2000㏄DOHCターボ、225馬力、33.2kg-m。

最強仕様でも280馬力を狙った訳でなく、実用域を重視した感じでしょうかね。
性能的には当然十分でしょうし、レガシィのような快速GTそのものかと(笑)



コレらに組み合わされるミッションは、ターボが5速オートマで、他はCVT。



足回りはフロントがストラットで、リアがダブルウィッシュボーンの4独♪

他のメーカーのミニバンのようにトーションビームで横並びって感じでは無いのがいかにもスバルらしい…と言いますか…(笑)

比較的見た目は大人しい感じがしますし、どうしてもレガシィのイメージが付きまといますが、よく考えたら7人乗りで2リッターターボのミニバンってかなり過激な訳です…(汗)

だって昔はシャリオリゾートランナーGTとか、リバティハイウェイスターGT4のスペックを見た時に心底驚いた訳ですからねぇ(笑)

ところが、このエクシーガのスペックを見ると、「あ…レガシィみたいに280馬力じゃないんだ…」って思っちゃうわけで(笑)

それでも225馬力出てるんですから十分じゃないですか…と(笑)



先進安全で言うと、スバルお得意のアイサイトを搭載♪

それまではレガシィランカスターから始まったADAやSIクルーズなんていうメカニズムもありましたが、エクシーガではアイサイトVer.1を搭載♪

アイサイトVer.1ではミリ波レーダー等はまだ用いられておらず、ステレオカメラで周囲の障害物を検知してますね(*'▽')



プリクラッシュブレーキも採用されてますが、現在のように完全停止とまではなっておらず、システム上は2km/hまで減速した後に解除されるようですね。

どうやら実際は完全停止しちゃうようですが、その後の数秒間の停止保持の機能が無いのは間違いないようですね。

そしてクルーズコントロールはこの年式では珍しい全車速追従式♪

但し、コレも完全停止、及び停止保持はしない模様ですので、渋滞時に使えるような感じでは無いようですね…(^_^;)



装備としては、デビュー当初からの売りだったパノラミックガラスルーフを設定♪

解放感が溢れる上に、サンシェードは電動開閉します(*'▽')



カーゴスペースは3列目まで出しますとさすがに狭いですが、3列目を倒すと十分な容量があるでしょうね(^_-)-☆

更にダブルアンダーボックスを装備しており、多少でしたら高さのある荷物を運ぶコトも出来ます(*'▽')



他には空調も凝っていて、スカイ空調なる後席までエアコンの風が届くようにする工夫もされてて、いかにもスバルらしいマジメなクルマだなぁと思う訳です。



で…グレードはこんな感じで、まずは2リッターから。

2リッターはFFとAWDの設定があります(*'▽')

・2.0i (FF/AWD)…199万5000円/218万4000円

なんと一番安いのだと200万切ってたんですね…(汗)
必要最低限の不満の無い装備はありまして、パワーウインドウやパワステ、オートエアコン、ホイールキャップとかそんな感じですね(笑)
しかし、200万を切るのをアピールする為のグレードのようにしか見えない…(汗)
理由は後述。

・2.0i-S (FF/AWD)…212万1000円/231万円

アルミホイール、オートライト、パドルシフト、本革ステア&シフト、スポーツルミネセントメーター、エアコン左右独立制御、照明付グローブボックス、サイドシルスポイラーと装備が一気に増えます!
ハイ…この通りコレだけ装備が増えて13万円位しか変わらないのです。



ココからは2.5リッターとターボで、全車AWDのみの設定。

・2.5i-S…260万4000円
・2.5i-Sアルカンターラセレクション…267万7500円

ブレーキディスクが15インチから16インチへ、17インチアルミ、SI-ドライブ、HIDヘッドランプ、クリアビューパック、アルミパッド付スポーツペダルが追加♪

アルカンターラセレクションはシート生地が変わる以外の違いは無い模様。

・2.0GT…285万6000円
・2.0GTアルカンターラセレクション…292万9500円

4駆のシステムが不等&可変トルクスプリット制御のVTD-AWDへ変更。
電動から油圧パワステに変更されてる以外に装備等の変更は大きく違いませんね。



・2.0GTアイサイト…315万円。

唯一のアイサイトを装備する最上級グレード。

装備はアイサイトの違いだけでは無く、キーレス&プッシュスタート(他はオプションなのです…)、運転席&助手席パワーシート、ボックス付セカンドシートアームレストの装備が追加され、ココまで来ると結構豪華な内容になりますね!



ボディカラーは全部で7色。

Dタイプでアイスシルバーメタリックとスカイブルーメタリックが追加されてますね(*'▽')

自分でしたら2.0GTアイサイトのグラファイトグレーメタリックですかねぇ。

本来ならカメリアレッドパールが好みですが、2.0i-Sしか設定が無いという…(汗)

コレにオプションで、HDDナビ、パノラミックガラスルーフ、サイドエアバッグ+カーテンエアバッグという感じでしょう(*'▽')

さて…そんなエクシーガは2015年まで生産され、その後はビッグマイナーチェンジ版のクロスオーバー7になります。

ただ…クロスオーバー7ではパノラミックガラスルーフが廃止に…(苦笑)

そして2018年にそのクロスオーバー7も終了。

現在スバルで7人乗りの車種は無くなってますね…(汗)

どうも最近はどのメーカーも嘗てのミニバンラインナップはとうに姿を消し、一斉にSUVを充実させてます…そんなにSUV要るんか?

正直余計な世話ながら、スバルの従業員の人は7人乗り以上の通勤車が欲しくても2018年式以降の新しい車種が買えないのが気の毒になってきます…(汗)

やはりココはシエンタのOEMでドミンゴを出すという…ダメですかね…(苦笑)?
Posted at 2022/11/22 02:00:50 | コメント(9) | トラックバック(0) | カタログ~スバル~ | クルマ
2022年11月20日 イイね!

革新のフルモデルチェンジ



どうも(^_-)-☆

ってコトで最近気になるこの話題…。

そりゃ所有してたら気になりますって…。



新型プリウスのワールドプレミア。

雑誌では半年位前からスクープイラストは出ていたものの、どうもイマイチそのデザイン、内容とソコまでしっくり来る感じでは無かったんですよね。

ウワサでは車高が低くなるとか云々…。

で…当日はリアルタイムで自宅のテレビを通しYouTubeで見ておりました(笑)




おぉ…なんかやたらとピラーを寝かせてきたなぁ…。


けどですよ…けどですよ…もう見た瞬間に思ったのはこの一言。




カッコイイし!!

なんだよなんだよ~ヘッドライトがややランボ意識だし、まぁ何とも言い難いトコが無くはないが全体的なフォルムとして非常にカッコイイ♪

よ~く考えてみてくださいよ…子供の頃に僕たちがスケッチブックに書いた未来のクルマは流線形で切れ長のヘッドライトだったアレ。

まさにフォルムはそんな感じ。アレが現実化したと思えば悪くない。寧ろイイ。

とりあえず「プリウス」という名前と従来のイメージに囚われてはいけない。

コレはカリーナEDのようなスペシャリティ要素を強めてきたクルマであって、タクシー等でも使われて燃費もソコソコ良く、運転はつまらないけど、実用性で不満が出ない程度にカユイ所に手が届きそうな(届くとは言ってない)あのプリウスではもうない。

リアのドアノブの開けにくさでも一目瞭然でコイツはカッコに走ったカリーナEDのようなポジションになっている…というより仕向けた(笑)



思うに、従来型50プリウスがデビューした2015年の時点でまだプリウスは先進的なHVのイメージが先代で築いた貯金でなんとか保っていたものの、時が経つにつれもはやHV車ばかりになり、プリウスのアドバンテージはゼロになってしまった。

PHVにしても同様で、2017年のデビュー時、そして自分が購入した2018年ならばまだまだ選択肢が狭かったが、今ではプリウスPHVを敢えて選ぶ理由はゼロになった。

マジョリティよりマイノリティ。

方向性を失ったプリウスはもうなるしか無かったんでしょう…(苦笑)

なのでカリーナED系スペシャリティへと身を振った。

想像の域を出ませんが、今になって考えると、50プリウス前期…歌舞伎プリウスの時点でトヨタはある程度今後の拡大傾向を予測していたのかもしれませんねぇ…。

ただ、余りにも酷評だったので、後期で無難な方向へ戻したものの、その周囲はもうHV車だらけで(無難ならカローラHVだってある)、デザイン面でも個性(というのもビミョーだけど…)を無くした歌舞伎プリウスは終末へ向かうしか無かった訳ですねぇ…(汗)


あ…余談?ながら今度もモデルはHVとPHEVの外観上の違いはテールランプらしいですね…クリアテールがPHEV。



ピラーはパッと見た感じで大きく寝ていますが、外観程の乗り難さは無いでしょうし、何よりカッコ付けクルマになりたいんだろうから気にするポイントでも無いでしょ。

ただ…歴代の功績から多少は開発費を貰えたのか、最新のトヨタ車に漂う安っぽさは抑えられてはいそうですね(^_-)-☆

パーキングブレーキはとうとうEPBに…めでたい。

ソレとミサイルと呼ばれる要因…ネタになっているエレクトロシフトマチックは継続。

乗ってる身としては、エレクトロシフトが悪い訳じゃなくって、シフトチェンジした時の当たり判定と言いますか…シフトの切り替わるのが遅いのが原因じゃないの?

って思う訳です。

例えばですよ…Dレンジで走ってて、回生強めたくてBレンジにシフトします。

シフトをチョット早めに…咄嗟に叩き入れるようにシフトするとBに入らないんですよね…(汗)

だからUターンの切り替えしで曲がり切れずにチョットクルマをバックさせたいとしましょう…。

向こうからクルマが来てるから早くRレンジに入れようと思って叩き入れたら無反応でDレンジのまま…。

あわやバック出来ずに前進…地味にあるんです…コレ…(汗)



シートは赤のアクセントはなんか子供っぽいから要らないとして…ですよ…

なんだよ!グラスルーフあるやん!!

ちなみにソーラールーフもあるらしいんですが、個人的にはグラスルーフが欲しい訳です…今のPHVに設定あったら絶対付けてたのに。



どうやら今回はHVが1.8と2リッター、PHEVは2リッターのようですね(^_-)-☆

1.8は恐らく話題通り2ZRの継続、2リッターは多分M20Aでしょう。

ただ…ただですよ…

システム出力223馬力だって!?

0~100km/hが6.7秒だって!?


そのスペックが欲しかった…( ;∀;)

だってねぇ…今のシステム出力122馬力ですよ…100馬力アップって何よ…。

しかもPHEVは航続距離50%アップ…。

まぁコレはイイとも言えるけど難しいトコで、充電時間が掛かる分やや手間な感じもするし、どうせなら気分的に満充電したくなる訳ですが、電気代も当然かかる訳で…。

それよりもなによりも…

PHEVはEVバッテリーがトランク下からリアシート座面下に移動。

夏場の熱対策が気になるトコではありますが…(汗)

いや…何が素晴らしいって…。

あの使えないトランクが普通になる!

いいなぁ…いいなぁ…いいなぁ…。




しかもトヨタマジック…と言いますか…トヨタあるあると言いますか…。

モデルチェンジすると一気に一世代前が古臭く感じるアレ。

とうとうその日がやってきた…いや…いずれ来るのは解ってましたが…(苦笑)

寧ろマイナーチェンジでPHVはエクステリアの変更が一切なかったのはオーナーとしては救いではありました(笑)

さて…肝心の新型…

多分かなり価格アップするよね…(汗)

う~ん…ウチが買った時にコミコミ340万円でしょ~。

排気量200㏄アップに電池容量アップ、オマケに円安やら半導体やらロシア云々やら絡んでくるでしょ~。

う~ん…80万円位アップするかなぁ…知らんけど。

ただ…今度の新型スゴイ気になる訳です。

買い替えたくもなりますって!

けど…100%そんな余裕は無い…(苦笑)

カミさんは当然納得しない「新型のコトは忘れろ…気にすんな」そりゃそうだ。

う~ん…とりあえず見積りだけでもですね、えぇ…いや…今のも移動のアシには十分、十分なんですよ(笑)

え?スライドドア?チャイルドシート付けるからって便利なのは身に染みて分かったけど、便利よりカッコが大事だから要りませんって!(じゃないと狭さしかない4ドアハードトップやミッドシップの軽なんて所有しない)。

うわぁ…いいなぁ新型…いいなぁ新型…いいなぁ。

今回はそんな話。
Posted at 2022/11/20 23:35:47 | コメント(16) | トラックバック(0) | プリウスPHV | クルマ

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