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整備手帳使いにくいのでコチラにメモ。

プラン①
純正部品加工

既存のパッドピンに2.5mmの穴開け加工しRピンを刺す。








加工手間も少なく部品単価が安価であれば一番の方法。




プラン②
キャリパー側ピン穴両方を6.5mmまで拡大加工し自作した長さ111mm直径6mmのステンレス棒を貫通させて両端をRクリップにて固定。




手前側の4mm穴を奥の穴径6.5mmまで拡大させ長さ
111mmの6mmステンレス棒を貫通させ両端をクリップ止めするのでガッチリ固定出来るはず。




こんな感じ。
万が一抜け止めピン片側でも脱落する場合の対策案。






プラン③　
丸っと純正部品の形状をパクる
コレは多分加工費用含め考えると無いなww




プラン④
ピンは加工せずに板バネを製作しピンを抑えて固定する。


良く見かけるコレですね
形は真似して作れますが熱処理しないと直ぐにヘタリます。
単品で熱処理頼んだらコスパ悪すぎるのでムリかな。




プラン⑤ピアノ線にて製作

形状は両方とも繋ぐタイプ
個人的には強度に不安あるので
却下。