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2024年04月26日 イイね!

高密度ダイナミックセダン



どうも(^^)v

先日より、みん友さんの愛車紹介に出てるクルマのカタログをアップしております。

ってコトで…馴染みが無い車種だなぁ…(苦笑)



ラファーガ デビュー時です♪

正直、周りで乗ってる人もいなけりゃ、縁もゆかりも無く、全くと言ってイイ程にピンと来ないモデルなのでありました…(苦笑)

で…今回、アップするに辺り、カタログ含め資料を色々と見て、1つピンと来ました。


コレはホンダ版のプログレだ!!

いや…寧ろプログレの方が後発か…(苦笑)

だったらプログレはトヨタ版ラファーガになる(笑)

駆動方式が違えど、パッケージングやコンセプトは実に似通ったモノがあります。

妙にマジメで、質感の高い小さな高級車。

そして互いに兄弟車があり、その兄弟車含め、販売台数的に決して売れたとは言い難いクルマ…ココまで似通ってる。

ただ、このプログレとラファーガで明らかに違うと思うのは、演歌調のようなプログレに対し、オペラ調という感じで、ホンダらしい垢抜けた感を出してきてるように思います…。

まぁそんな話題は追々で…。

さて、そんなラファーガは1993年にデビューしています♪

同時期にフルモデルチェンジした2代目アスコットの兄弟車で、アスコットよりややスポーティな感じの外観となってる以外は基本的にほぼ同じという、販売店違いという名目で出たようなクルマですね(*'▽')

そんなラファーガのキャッチコピーは…



高密度ダイナミックセダン

なんと珍しいコトに兄弟車のアスコットと同じキャッチコピー…(汗)

基本的にいくら兄弟車でもキャッチコピー位は変えてくるもんなんですがね…(苦笑)

高密度…う~ん…パッケージングを見ると分からんでもないですが、パッと見でこの印象が伝わるかと言うと…一般のお客さんには難しいでしょう…(苦笑)

今回はデビュー時となる、1993年10月の内容になります。



ってコトで、そんなラファーガは、今見ると非常に正統派なパッケージングで、プロポーションから言ってもとてもマジメ度の高いセダン。

但し、トヨタや日産のようにフォーマルに装うのではなく、ホンダらしい崩したような感じのキャラクターにはなりますね(*'▽')

兄弟車のアスコットと違い、丸形のフォグを角型に…。

フロントグリルも縦型から横型のフィンとなる上、ヘッドライトインナーをブラック、コーナーレンズをオレンジにしたコトで、ややスポーティな感じにしています。

ただ、全幅を5ナンバーサイズに抑えた上、全高を高く取ったコトにより、ナロー&トールな比率になるので、見た目の安定感に乏しく、当時も人気はモデル末期のインスパイアの方が圧倒的というのも頷けてはしまいます…(苦笑)



コレ…未だと懐かしいクルマの一言で片付いちゃうかもしれませんが、当時の目線で見ると、全体的にブラックアウトしてスポーティさを求めている割には、高級感を求めたようなデザインのホイールでチグハグした印象を持つのと、テールランプ周りも加飾が無く、非常にノッペリとした印象を持ちます…(^-^;

一応、高級車という扱いなハズなんですが、正直シビックと違い、ドコにどのような高級感が出ているのか?

なんて感じでセールスとの付き合いとかで、ホンダ車の代替で購入検討をしようとする人に見せた場合、恐らく当時の人達はほぼ同額の価格で見た目が華美なインスパイアを選んだかと…又はモデルチェンジしたばかりのアコード。

恐らくこのパッケージングの良さを見出せた方は当時だと極少数でしょう…(汗)



インパネは当時のホンダ車らしい質感ですが、形状は突飛な感じも無く至ってオーソドックス。

レイアウトは上段一等地が小物入れ…ん?小物入れ!?…小物入れ…。

センターレジスターから以下、ハザードとデフロスター、手探り操作性に優れたダイヤル式のエアコンパネル、そして2DINオーディオスペースに灰皿、その下にカップホルダー…なんですが、コレを使うと灰皿が使えない。

ただ、突飛な箇所は無く、やはりセオリー通りな感じの造りですね。



で…当時としては背高なセダン、室内パッケージングは当時のセダンの中ではかなり座りやすいタイプかと思います(*'▽')

ただ、直列5気筒縦置きが効いちゃってるのか…リアシートの足元は少々狭そう。

写真じゃ正直伝わりにくいのですが、シートやトリムに拘りを見せてるのがアピールポイントとなるようですね(*'▽')



一方、本革シートの設定もありまして、コチラになると高級感はグッと増します♪

ただ、外観のスポーティな感じとは乖離するような印象もあります。

本革ならアスコットの外観の方がマッチするかもしれませんね(*'▽')

そんなラファーガに搭載されるエンジンは全部で2機種…。



・G25A…直列5気筒2500㏄SOHC、180馬力、23.0kg-m。

基本的にはインスパイア同様のユニットですが、レギュラー仕様となっているのが特徴♪

その他、エンジン回りの各所に手を入れ軽量化もされてるようですね(*'▽')

・G20A…直列5気筒2000㏄SOHC、160馬力、19.0kg-m。

上記2リッター仕様で、あくまでインスパイアで乗った経験上から言えば、コレでも十分に速いです(笑)

パンチがあって、下からも十分にパワーが出てまして、ホンダじゃないと造れないユニットだと思いますね~(^^)v



コレらに組み合わされるミッションは、2リッターのみ5速マニュアル、そして全車に4速オートマ。

足回りは4輪ダブルウィッシュボーンとなってます。



さて…このラファーガは内装が凝ってまして、ドアトリムにもシート同様の生地を貼ると共に、トリムにもウレタンフォームを入れ、触感に気を配ったりしてますね(^^)v

ココからトヨタが質のイイ本革の内装や、各スイッチ類にウォールナットを奢り、分かりやすい高級感を出したのがプログレじゃないか…って思う訳です。



ソレに最大の特徴はこのパッケージングでしょう。

全長4555×全幅1695×全高1425㎜…で、ホイールベースが2770㎜と。

対してしつこいけどプログレ。

全長4500×全幅1700×全高1435㎜…で、ホイールベースが2780㎜。

殆ど同じじゃないか…(笑)

どちらも全高1400㎜以上あり、比較的マトモに座れるであろう全高。

ラファーガがFFなのに縦置きってのも影響してるでしょう…ホイールベースも10㎜しか違いません…(汗)

高級感を求めて縦置きにしたのは分からなくも無いですが、パッケージングを狙うならアコードの2.2リッター使って横置きにした方が後席ニールームをもっと広く取れたのではないのか?と…。

なんならコレでリアのシートバック角度もやや寝かせた感じになっちゃってるのではないのか?なんて。



装備面を見ても妙に気になるところが出て来まして、ナビゲーションシステムに1DINのインダッシュ式を採用してまして、純正にしては珍しいなと…。

大体専用マルチで2DINスペースで収めるかと思いますし、コレだとディーラーオプションの雰囲気が出ちゃってます(笑)



センターポケットが非常に怪しい…(疑)

どう見てもナビを収めたかったんですと言わんばかりに設置されてます…(汗)

思えば初代レジェンドもナビを収める予定だったのが、時代が間に合わずこんなカタチになってます。

ラファーガも本来ならココに入れたかったけど、バブル崩壊による開発費縮小やコストの折合い、ひょっとしたら日照時の画面への反射等、技術的な兼合いもあったんでしょうかね…とにかくココが妙に怪しく感じてしまう…(苦笑)

そしてこのポケットはよく見れば隠しネジがあるのか左右に長方形のグロメット…カバー…と言いますか、してますけど、実はココからリンク機構が出て来てポケットフタが持ち上がり、ナビが登場してきそうな…やはりどうも怪しい…(笑)

で…他は世界初や日本初なんていう飛び道具や装備的特徴が無いんですよね…(汗)

とにかくホンダが妙にマジメに質感を求めて作った小さな高級車って感じです。




で…グレードはこんな感じ。

・2.0E…(5MT/4AT)

基本性能をしっかり磨き上げたエントリーグレード。

■2.0Eの主な装備
〇快適装備
・オートエアコンディショナー
・車速連動型パワーステアリング(チルト機構付)
・プリントアンテナ
〇インテリア
・前席2ウェイカップホルダー
・助手席バニティミラー
・ソフトウィーブシート
〇エクステリア
・デュアルマフラーカッター
・電動リモコンドアミラー
〇走行メカニズム
・フロントベンチレーテッドディスクブレーキ
〇タイヤ/ホイール
・185/70R14タイヤ+フルホイールキャップ



・2.0T…(5MT/4AT)

オーディオなど快適装備が充実したグレード。

■2.0Eにプラス、またはグレードアップする装備
〇安全装備
・前席シートベルトテンションリデューサー
〇快適装備
・運転席側キーレスエントリー
・AM/FM電子チューナー+カセット+4スピーカー
・全面ブロンズガラス
〇インテリア
・リアセンターアームレスト(トランクスルー機構付)
・シートバックポケット
・木目調センターパネル
〇エクステリア
・ボディ同色電動格納式リモコンドアミラー
〇走行メカニズム
・4輪ディスクブレーキ

▲2.0Tの主なオプション
・運転席&助手席SRSエアバッグシステム+革巻ステアリングホイール
・3チャンネルデジタル制御ABS
・リアワイパー
・サンルーフ


2.0S…(5MT/4AT)

上級装備とスポーティな走りが魅力

■2.0Tにプラス、またはグレードアップする装備
〇快適装備
・クルーズコントロール
・AM/FM電子チューナー+カセットデッキ+6スピーカー
〇インテリア
・革巻4本スポークステアリング
・モケットシート
〇エクステリア
・フォグランプ
〇タイヤ/ホイール
・195/65R14タイヤ+5.5JJアルミホイール

▲2.0Tより更に選択可能なオプション
・ホンダナビゲーションシステム
・DSPサウンドシステム
・運転席パワーシート



・2.5S…(4AT)

ゆとりの2.5ℓ、最上級モデル

■2.0Sにプラス、またはグレードアップする装備
〇快適装備
・キーレストランクオープナー
・リアワイパー
〇インテリア
・運転席パワーシート
〇走行メカニズム
・タワーバー
〇タイヤ/ホイール
・195/60R15タイヤ+6JJアルミホイール

▲2.0Sより更に選択可能なオプション
・ABS+TCS
・本革シート



コレにボディカラーが全部で6色。

ホンダらしいと言いますか…明るめのカラーも揃えてるように思います(^^)v

そして定番の黒が無いのも珍しい。

自分でしたら2.5Sのバイエルングリーンパールを…。

オプションでサンルーフ、ABS+TCS、エアバッグ、DSPサウンドシステム、本革シートって感じでしょう(*‘∀‘)

コレ…実はセットオプションになってまして、本革シートを選んだ場合はナビが装着出来ないなんていうコトになってます…(苦笑)



で…実はこんな冊子も入ってました。

実はコッチの方が個人的には興味深い…(笑)




今じゃココまであからさまにしませんね(爆)

両脇にしっかりとマークⅡとプリメーラを並べちゃってる(笑)

しかし思う訳ですよ…ラファーガとマークⅡを天秤にかけるのか??って…(汗)

プリメーラはまだ分からなくもない…。

トヨタは必然的にコレにせざるを得ない感じもしちゃうしなぁ…(汗)

だったらクロノスを持ってき…いや…アレはそもそも売れて無かった…(苦笑)

まだ新車効果の高いユーノス500も並べた方が良かったか??



ってコトで、このように内容はイラストでアピールしちゃってる…(汗)

内容としてはありきたり…というよりもマークⅡとプリメーラを並べるインパクトの方が大きくて…(苦笑)



お電話一本で、ご自宅まで試乗車をお持ちいたしちゃうんだそうですな。

さて…そんなラファーガはその後、大きなマイナーチェンジは無い模様で、1995年にスポーティ仕様のCS(クルージング・スポーツ)というグレードを追加するんですが、異様に大きなリアスポイラーが装着され、最早スポーツを強調したいのか、スポーティに仕立てたいのか、高級セダンに仕立てたいのか、訳の分からない状況に…(汗)

で…このCSがこれまた営業サイドの反対で、2.5は無く2リッターのみ。

正直…迷走しているとしか思えない…(汗)

結果的に市場では受け入れられず、1997年にアスコットと共に消滅…後継車はトルネオになるんだそうです。

恐らく、実際に乗ったり触ったりすると良さが分かるのかもしれません。

当然愛着があり好きで乗られてる方もいらっしゃいます。

ただ…ただですね…パッと見た感じの分かりやすさはありません…(汗)

例えば横にアコードインスパイアやCD系アコードが並んでたら、パッと見の華やかさやグラマラスなボディでソレらを選んじゃいます…自分なら。

商業的にはとても売れるとは言い難い…この辺りはクロノス、クレフ、MS-8なんてのも同ベクトルだと思います。

逆手に取って?この辺りを今乗るのも面白いとは思います…絶対に被らないし(笑)

後はゴソウダンブヒンと格闘可能な人…この覚悟が無いとやはり手を出しにくい…(苦笑)
Posted at 2024/04/26 13:30:12 | コメント(13) | トラックバック(0) | カタログ~ホンダ~ | クルマ
2024年04月24日 イイね!

2024冬のドラマおじさん



どうも(^^)v

チョット話題がひと段落?したので、クルマと全く関係無い、定期的なコチラの話題を…。

ソコまで見た覚えは無かったつもりでしたが、気付けば結構見てますね…(^-^;

ってコトで早速…



・めぐる未来

15分位見たかなぁ…妙にダラダラした展開だったか…(汗)

もう記憶に無い位にツマラナイと思いフェードアウト…。




・ジャンヌの裁き

コレ…確か裁判員制度とかのトコからスタートしたんだったけかなぁ…(汗)

当初の予告で面白そうと思って見たんですが…

いや…なんかそうじゃない…思ってるのと違うなぁ…(苦笑)

ってコトで15分位だけ見てコレもフェードアウト。




・グレイトギフト

コレは1話だけ見たんですが、もっと医療系ドラマだと思ってたら、全然そんな感じじゃなくって、寧ろバイオハザード的な感じだったか…??

コレもしっくり来なかったので、1話で終了。




・闇バイト家族

コレは2話の途中位まで見たんですよ…(^-^;

面白かったハズ…なんですが、リビングで子供がワーワーやってたりで、途中からもう訳分かんなくなりまして…(苦笑)

リピートしてまで見る気になれず、そのまま終了…(苦笑)

最近こういうパターンで観なくなる番組が増えました…ライフスタイルの変化ってヤツです。




・ユーミンストーリーズ

コレは1話15分の全4話という、ショートドラマですね(^^)v

全話観ましたが、もうユーミンでも何でもイイじゃないかと…(苦笑)

とにかく淡々と平凡な感じで流れるストーリー…短いから単純に見ただけ。




・こんなところで裏切り飯

この手のグルメ系ドラマって、ほぼほぼストーリーがワンパターン化してきたような…(汗)

全話では無く、スポット的に見ました…1話完結ってのもあるけど。

福岡編でハンバーグ屋が出てきましたね(^^)v




・となりのナースエイド

1話は面白かったんですよ…1話は。

2話から、アレ??ストーリーがドンドン微妙に…(汗)

結局2話の途中から見るのを止めました…(苦笑)




・万博の太陽

特番2時間ドラマ…内容的に面白そうだと思ったので見ました…見ましたよ…。


いつまでも始まらない万博(爆)

万博が始まるまでの準備と恋愛の話ばっかり…(苦笑)

肝心の万博がいつになっても始まらない…(苦笑)

人間洗濯機が出てきただけではないか…(汗)

結局2時間あって、万博が始まったのは僅か5分…。

なんだよ…全然万博の盛り上がりが分からないじゃないか…(苦笑)

いや~酷かったな~コレ…(汗)




・ハコビヤ

日産サクラとコラボしたドラマ…全話観ましたよ…全話(笑)

当初はソコソコ面白かったんですが、中盤辺りからドンドン中だるみ。

毎回似たようなパターン。

で…相棒?の女が店長に「見損ないました!」なんて言ってる。学べよって…(苦笑)

しかもサクラの話題なんて、1話の僅かだけでしたね…。




・さよならマエストロ

コレも全話観たんですよ…。

芦田愛菜がグレた理由が自業自得の自暴自棄だっただけっていう…(苦笑)

10話だったか見せられた挙句、こんなツマラナイ定番オチかよって…(汗)

う~ん…もっと深刻な理由なのかと疑い過ぎて毎週観ちゃいましたよ…。




・義母と娘のブルース FINAL

いよいよ最終章…ストーリーも安定の面白さ♪

ただ…正月の話なんで記憶が薄くなってます…(苦笑)

間違いなく面白かったというのだけは言えます…えぇ…(笑)




・侵入者たちの晩餐

さすがバカリズム脚本…ツボです(笑)

侵入する…するにはするんですが、こんなマヌケな侵入者は笑えます(笑)

ソレとエステの経営者のイイヤツ具合の二転三転もイイですね(笑)




・厨房のありす

ドラマの内容も面白いんですが、門脇麦の演技がただただスゴイと思ってしまいました…(笑)

よくもまぁ…あの早口、あのテンポでセリフが出て来るなぁ…スゴイ…(汗)

三國谷優作の嫌われ具合がドストレートで笑えます(爆)

ソレと出て来るご飯が美味しそう♪




・春になったら

終活というか、人生を終えるという内容について、考えさせられる内容でしたね~。

ただ…絶妙な塩梅で書かれたストーリー、挿入歌…バランスが凄くイイんですよね。

「ドンマイドンマイ。僕は見てるよ。」のセリフが未だ何かしらの際に脳裏をよぎります(爆)




・正直不動産2

前回に続き抜群の面白さでしたね(^^)v

ただ…最終回のディーン・フジオカのタップのシーンはスゲェツラくて泣けます。

そして、ストーリーの内容からして絶対コレは続編があると思います♪

前回は放送終了後に続編を希望する声がNHKに前代未聞なレベルで来たらしいですしね~(^^)v

正直不動産展を観にNHKホールまで行けたのも個人的には良かった(笑)

ソレと泉里香が抜群にキレイ(爆)




・不適切にもほどがある!

ただ…今回1番ドツボなのはこのドラマでした(笑)

やっぱクドカンってスゴイですよね…爆笑の中に突然号泣しちゃうシーンが来るのはたまらんかったです…(汗)

ソレと細かいトコで変に笑わせて来るという…(笑)

「ゆずる、譲りませんから!」「ゆずる、六本木の覇者ですから!」

イカン…地味にこういうのがイカン(笑)

ソレと八嶋智人のムダづかい感が最高…しかも本気でけん玉してるし…(爆)

昭和の再現具合も凄かったですね…小物までかなり拘ってますし…(汗)

ムッチ先輩もこれまた…(爆)

キャラが1人1人ホントに濃いドラマでしたよ…続編が見たい(笑)


ってな感じで2024年冬シーズンに見たドラマはコレだけ。


今シーズンはまだピンと来るのが無い…(汗)

NHKの「天使の耳」ってドラマが面白いと思ってたら、もう最終回だし…(汗)

後はイップスが面白いですね(^^)v

ではまた。
Posted at 2024/04/24 04:59:10 | コメント(5) | トラックバック(0) | 語り事 | 音楽/映画/テレビ
2024年04月22日 イイね!

わたしの好きな場所へ。



どうも(^_-)-☆

今回からみん友さんの愛車紹介でアップされてる車種のカタログをやっていきたいと思います…。

まずは、四国の方のみん友さん…かなり昔に1度だけお会いしたコトがあります(*'▽')

ってコトで、今回はコチラを…



ヴィヴィオE型
GX-SS追加時です♪

ヴィヴィオは代車で初期のヤツを、お客さんのヤツでモデル中盤位の3ドアM300を触ったコトがある位ですかね…(^_^;)

軽快でキビキビしてて、バランスのイイクルマっていうイメージはありますね…ECVTは置いといて…(苦笑)

さて、そんなヴィヴィオはレックスの後継として、1992年にデビューしています♪

モデルを通してチャゲアスのCMソングがよく流れていたのが印象的。

そしてモデル開発時期がバブル真っ盛りだったコトもあるんでしょう…プラの質感含め、全体的に造りのイイ1台でしたね~(*'▽')

で…スバルお得意の年次改良も多く、1996年にE型へ移行!

NAモデルのフロントマスクが変更される他、装備の見直しが図られます♪

更に1997年にスーパーチャージャー車にGX-SSというグレードが追加されるのが今回のカタログの特徴となってますね(*'▽')

そんなヴィヴィオE型のキャッチコピーは…



わたしの好きな場所へ。
ドライバーズ・ミニ、VIVIO。

なんとも単純なキャッチな気もします…分からんでもないですがね…(^_^;)

今回はそんなGX-SS追加直後の1997年9月の内容となります。



ってコトでフロントマスクが変更されたE型…まずは5ドアセダンから。

なるほど…今まで気にしたコトすら無かったんですが、エンブレム付きフロントグリルになってるのが後期なんですね(笑)

また、ウインカーレンズが拡大、バンパー開口部の形状も変わってはいます。

ただ…個人的には初期モノのフロントマスクが1番ヴィヴィオらしいと思います。

その他、バブル崩壊後の余韻は出てまして、どうやら1994年のC型でコストダウンされ、全車ドアミラーとドアハンドルが無塗装になっちゃうという…(汗)

パッと見はいかにも当時の標準的な軽という感じですよね…可も無く不可も無く。



で…コチラは3ドアで、NAながらもややスポーティなフロントマスクが与えられたM300-タイプSというグレード。

この手のスポーティなフロントマスクは初期モデルからのままですよね…コッチのが自然で好きです。

で…何がスゴイって通常モデルとバンパーだけでなく、プレス物のフードまで別型…(汗)

ただ、コストダウンは3ドアもやはり行われており、1995年のD型でリアサイドガラスの開閉機構が廃止になり、ハメ殺しタイプに…(泣)



リア周りはこのカットしか無く…(汗)

モデルを一貫してテールランプ等リア周りはそのまま。

元のデザインやフォルムが良いので、正直全然古臭く無いですし、寧ろフロント周りも何も整形されてない初期モノが1番だと思ってます。



インパネは円形のベンチレーターがアクセントになってまして、ややイタリアンな雰囲気が漂います(*'▽')

造形もシンプルながら質感が高く、登場時のキャッチだった、SIMPLE RICHがそのまま活かされてますね♪

恐らくビストロ流用なんですかね…オーディオ周りに木目パネルが採用されたりしてます。

各部スイッチ類は全体的に使い勝手の良いモノではあるものの、ハザードスイッチがコラム上にある昔ながらのタイプで、少々使いづらい…(苦笑)



廉価グレードを除き、シートはサイドサポートの張り出したスポーティタイプなのが特徴(*'▽')

一方でリアシートは極めて簡素で平板…あくまでコミューター的なシートですね。



コチラはスポーツモデルのRX-R…最もホッテストな仕様ですね(*'▽')

個人的には、やや子供っぽくなったサイドデカールが何とも…(汗)

ココも前期のがデザイン好みでした…(苦笑)

RX-Rは開発時から走りを非常に意識したモデルで、ニュルブルクリンクでの開発もされてます…軽では異様…(汗)

なので、当時の軽としては、通常グレードですら異様に剛性感があるんですよね(*'▽')



RX-Rはモデル一貫して専用のスポーツバケットシート♪

コレが雰囲気出ててカッコイイですよね~(*'▽')

しかし、RX-Rは結局今まで縁が無く乗る機会に恵まれておりません…(泣)

そんなヴィヴィオE型に搭載されるエンジンは全部で4機種…。



・EN07…直列4気筒660㏄DOHCスーパーチャージャー、64馬力、10.8kg-m。

RX-Rに搭載されるユニットで、ハイオク仕様だったりします。

しかし、その性能は異常で、最高速180km/hオーバーまで回ります…(汗)

・EN07…直列4気筒660㏄DOHCスーパーチャージャー、64馬力、9.2kg-m。

上記のマイルド仕様で、RX-R以外のスーパーチャージャー車はコチラを搭載。
RX-Rと違い、レギュラー仕様で財布に優しかったりもします(笑)

・EN07…直列4気筒660㏄SOHC、EMPi、52馬力、5.5kg-m。

ECVT車は48馬力、5.6kg-m。

コレがヴィヴィオで最も搭載されたエンジンでしょうね(*'▽')

ECVT車は馬力こそ落ちますが、より太い最大トルクをより低回転で出すのが特徴♪

なるべく低回転でより美味しいゾーンをCVTによって効率良く使おうって魂胆でしょう(*'▽')

・EN07…直列4気筒660㏄SOHC、キャブ、42馬力、5.3kg-m。

バンに搭載されるエンジンになります…そう言えば専門の同級生が乗ってた(笑)



コレらに組み合わされるミッションは、NAモデル全車とRX-Rに5速マニュアル。

そしてバンを除くNAモデルにECVT。

バンの2駆は当初こそECVTだったものの、積載荷重の負荷に耐えられず故障が頻発…(苦笑)

モデル途中から3速オートマに切り替わってますね…。

で…RX-SS及びGX-SSに搭載されるのが、世界初のスポーツシフトi-ECVT♪

コレはCVTに今じゃ当たり前となった6速マニュアルモードが装備されたのが世界初(笑)

要は電気的に6段階のステップ制御を入れ、疑似6段変速にしてる訳ですね~。

なので、プログラミング次第で8段にも10段にもなる訳ですね…理屈としては。

ちなみに10段のヤツは逆に変速点が多過ぎ、シフトがせわしなく使い難いだけ…(苦笑)



足回りはスバルの軽らしく4輪ストラットの独立懸架♪

いや~ホントに乗り心地がソフトでロールも深めだったりするけど、よく粘るしイイ足だと思いますね(*'▽')

また、ヴィヴィオ自体が軽くて重心低いもんで、動きがイイんですよね(*'▽')

コレがプレオになると、やや重心の高さが目立ち、ステラになると更にノッポになるんで、どんどんバランスが欠けて行くっていう…ソレでも十分イイんですがね(笑)

ヴィヴィオはこの辺りのバランスが良くてNAのECVTでもホントに軽快♪

逆にレックスは更に軽いけどボディがペラペラ。



装備としましては、この時代辺りから装備されだしたUVカットガラス♪

そしてグレードによっては贅沢にCDプレーヤーを搭載!

で…E型からミラーは鏡の面積を拡大してますね(*'▽')

他にもキーレス等、時代に応じてコストダウンしながらも装備がこのように充実している場面もしっかりとあります♪



但し、軽の中でも基本的にベーシックな感じの車種なので、装備を充実させたいならディーラーオプションで個々に追加なさいと…こういう訳ですねぇ(笑)

なので木目パネルを充実させるコトも出来ちゃいます。

そして初期モノでは装備されてた時計もディーラーオプションに…。

この時計はもう10年は前からヤフオクで高騰するアイテムって言われてましたが、多分今は更に高騰してるんでしょうね…(^_^;)



で…グレードはこんな感じで、まずはバンから。

・3ドアバンef-s (5MT/3AT)…55万5000円/61万円
・3ドアバンef-s 4WD (5MT)…69万8000円

パワステとエアコンがついて、プライスも特別なVIVIOです。

このバンがスゴイって思うのは、わざわざテールとハッチを専用で造ってる…(汗)
今じゃこんな造り分けしませんよ…しかも新車価格が破格値なグレードの為に。
ってコトでスバルの良心が存分に注ぎ込まれたバン。
ちなみにefで(エフ)って読みます。

■3ドアバンef-sの主な装備
〇外装
・ハロゲンヘッドライト
・カラードバンパー
・リアワイパー(4WD)
・リアウインドウデフォッガー
〇快適装備
・時計機能付電子チューニングAMラジオ
・フルエアミックスエアコン(抗菌処理)
・パワーステアリング
〇シート/内装
・プリントレザーローバックシート
・成形ドアトリム
・フロントピラートリム
・ニードルパンチフロアカーペット
・塩ビラゲージカーペット
・バックドア&フューエルリッドオープナー
・運転席サンバイザー
・フロアコンソール(AT車)
〇メカニズム/タイヤ
・145/70R12タイヤ(AT車/4WD)
・135SR12ラジアルタイヤ(MT車)
〇安全装備
・キー抜き忘れウォーニングブザー



次いで5ドアセダン。

・el-s (5MT/ECVT)…73万7000円/79万7000円
・el-s 4WD (5MT/ECVT)…85万7000円/93万7000円

つくりの良さがさらに生きる。5ドアベーシックのVIVIO。

ってコトでカタログ説明まんまですね(笑)

■バンef-sにプラス、またはグレードアップする装備
〇外装
・フロントドアUVカットガラス
・リアワイパー
〇運転席まわり
・抗菌セレクトレバー(ECVT)
・間欠ワイパー
〇快適装備
・CD対応機能付カセットステレオ+AM/FMチューナー
・パワーウインドウ
・集中ドアロック
・キーレスエントリー
〇シート/内装
・トリコットローバックシート
・プリントレザーアクセント付成形ドアトリム
・前席サンバイザー
・リアラゲッジシェルフ
〇メカニズム/タイヤ
・135SR12ラジアルタイヤ+フルホイールキャップ(2WD)
・145/70R12ラジアルタイヤ+フルホイールキャップ(4WD)
〇安全装備
・衝撃吸収パッド付ウレタンステアリングホイール(抗菌処理)
・運転席ウェービングランプ付フロント3点式ELRシートベルト
・フロントシートベルトショルダーアジャスター

▲5ドアel-sの主なオプション
・運転席SRSエアバッグ


・M300エクストラ (5MT/ECVT)…79万9000円/85万9000円
・M300エクストラ4WD (5MT/ECVT)…90万9000円/98万9000円

みんなで楽しめる。上質な装備が魅力の5ドアVIVIO。

ってコトで5ドアセダンのNAではコレが最上級。
ちなみにM300はスバルの軽自動車販売台数300万台を記念して追加された特別仕様車がそのままカタロググレードになるという…(笑)

■el-sにプラス、またはグレードアップする装備
〇外装
・電動リモコンドアミラー
・ヒーター付ドアミラー(4WD)
〇運転席まわり
・運転席バニティミラー
〇快適装備
・CDプレーヤー
・木目調オーディオパネル
〇シート/内装
・ファブリックスポーティタイプシート
・クロスアクセント付成形ドアトリム
〇メカニズム/タイヤ
・155/70R12ラジアルタイヤ+フルホイールキャップ
〇安全装備
・ハイマウントストップランプ



ココからNAモデルの3ドアセダン。

・el-s (5MT/ECVT)…68万9000円/74万9000円
・el-s 4WD (5MT/ECVT)…80万9000円/88万9000円

しっかりとした、つくりの良さが魅力のVIVIO。

ってコトで3ドアセダンのベーシックグレード。
シートベルトのショルダーアジャスターが省略される以外5ドア同様の装備です。


・M300エクストラ (5MT/ECVT)…75万4000円/81万4000円
・M300エクストラ4WD (5MT/ECVT)…86万4000円/94万4000円

CDプレーヤー、木目調パネルがついた魅力のVIVIO。

コレもシートベルトのショルダーアジャスター以外5ドア同様。
そして、el-sに無かった助手席ウォークインスライドが装備されます(*'▽')


・M300-タイプS (5MT/ECVT)…87万9000円/93万9000円
・M300-タイプS 4WD (5MT/ECVT)…99万9000円/107万9000円

3連奏CDチェンジャー、アルミホイール、運転席エアバッグ搭載のスポーティVIVIO。

コレが3ドアのみのNA最上級グレードで、スポーティな外装と豪華装備が魅力となります♪

■3ドアM300エクストラにプラス、またはグレードアップする装備
〇外装
・ハロゲンフォグランプ
・エアダム一体大型カラードバンパー
・リアスポイラー
・アルミホイール
〇運転席まわり
・タコメーター
・アクセサリーソケット
〇快適装備
・3連奏インダッシュCDオートチェンジャー
・100Wフルロジックカセットステレオ+AM/FMチューナー+4スピーカー
〇シート/内装
・プリントレザーアクセント付成形ドアトリム
・助手席アシストグリップ
・運転席側フロントドアポケット
・フットレスト(ECVT)
〇安全装備
・運転席SRSエアバッグ
・フロントシートベルトショルダーアジャスター



ラストはスーパーチャージャー搭載モデルですね(*'▽')
写真とグレード解説順がズレますがご了承を…。

・RX-RA (5MT)

クロスレシオ5MT、機械式リヤLSD搭載のラリー・スペシャル。

ってコトで特殊なニーズに応える、4WDのみのラリーベースモデル。
受注生産でエアコンも装備出来ません。

■RX-RAの主な装備。(☆は専用装備)
〇外装
・ハロゲンフォグランプ
・エアダム一体大型カラードバンパー
・フロントドアUVカットガラス
・リアワイパー
・リアウインドウデフォッガー
・デュアルテールパイプ
〇運転席まわり
・タコメーター
・間欠ワイパー
〇快適装備
・パワーステアリング
〇シート/内装
・ファブリックスポーツバケットシート
・成形ドアトリム
・フロントピラートリム
・ニードルパンチフロアカーペット
・塩ビラゲージカーペット
・助手席アシストグリップ
・運転席側フロントドアポケット
〇メカニズム/タイヤ
☆リア機械式LSD
☆クロスレシオ5MT
☆ハードタイプサスペンション
・フロントベンチレーテッドディスクブレーキ
・155/65R13ラジアルタイヤ+アルミホイール
・前後スタビライザー
〇安全装備
・衝撃吸収パッド付ウレタンステアリングホイール(抗菌処理)
・フロントシートベルトショルダーアジャスター
・キー抜き忘れウォーニングブザー


・RX-R (5MT)…113万8000円
・RX-R 4WD (5MT)…126万3000円

DOHC+スーパーチャージャーをマニュアルシフトで操る。

ってコトでトップグレードになるのがこのRX-R♪
当然ながら人気があるのもこのグレードですよね(*'▽')

■RX-RAにプラス、またはグレードアップする装備
〇外装
・サイドスポイラー
・リアスポイラー
・電動リモコンドアミラー
・ワイパーフィン
〇運転席まわり
・本革巻シフトノブ
・デイナイトインナーミラー
〇快適装備
・フルエアミックスエアコン(抗菌処理)
・パワーウインドウ
〇シート/内装
・助手席ウォークインスライド
・プリントレザーアクセント付成形ドアトリム
・フロアコンソール
〇メカニズム/タイヤ
・スポーティタイプサスペンション
・155/60R13ラジアルタイヤ+アルミホイール(2WD)
〇安全装備
・運転席SRSエアバッグ内装本革巻ステアリングホイール(抗菌処理)
・ハイマウントストップランプ

▲RX-Rの主なオプション
・ABS
・BBS製アルミホイール


・RX-SS (スポーツシフトECVT)…119万8000円
・RX-SS 4WD (スポーツシフトECVT)…132万8000円

DOHC+スーパーチャージャーをスポーツシフトで楽しむ。

ってコトでRX-Rのスポーツシフト版で、この年の5月に追加された新グレード。
装備もやや豪華志向になります♪

■RX-RAにプラス、またはグレードアップする装備
〇外装
・サイドスポイラー
・リアスポイラー
・電動リモコンドアミラー
・リアクォーターウインドウ濃色ガラス
〇運転席まわり
・スポーツシフト専用セレクトレバー(抗菌処理)
・デイナイトインナーミラー
〇快適装備
・フルエアミックスエアコン(抗菌処理)
・パワーウインドウ
・集中ドアロック
〇シート/内装
・クロスアクセント付成形ドアトリム
・フロアコンソール
・リアラゲッジシェルフ
・フットレスト
〇メカニズム/タイヤ
・スポーツシフトチューニングサスペンション
・155/60R13ラジアルタイヤ+アルミホイール(2WD)
〇安全装備
・運転席SRSエアバッグ内装本革巻ステアリングホイール(抗菌処理)
・ハイマウントストップランプ

▲RX-RAより更に選択可能なオプション
・ABS


・GX-SS (2WD/スポーツシフトECVT)…121万4000円

スポーツシフト搭載のハイパフォーマンス5ドアVIVIO。

ってコトで唯一のスーパーチャージャー搭載の5ドアモデルで、今回追加されたグレードになりますね(*'▽')

■RX-RAにプラス、またはグレードアップする装備
〇外装
・電動リモコンドアミラー
〇運転席まわり
・スポーツシフト専用セレクトレバー(抗菌処理)
・デイナイトインナーミラー
〇快適装備
・CD対応機能付カセットステレオ+AM/FMチューナー
・フルエアミックスエアコン(抗菌処理)
・パワーウインドウ
・集中ドアロック
〇シート/内装
・スポーティタイプファブリックシート
・スプリットバックリアシート
・リアシートピロー
・クロスアクセント付成形ドアトリム
・フロアコンソール
・リアラゲッジシェルフ
・フットレスト
〇メカニズム/タイヤ
・スポーツシフトチューニングサスペンション
・フロントスタビライザー
〇安全装備
・運転席SRSエアバッグ内蔵本革巻ステアリングホイール(抗菌処理)
・ハイマウントストップランプ
・リアドアチャイルドプルーフ

自分でしたら、ココはベタにRX-RのFFでプロミネンスレッドでしょうね(笑)

で…その後のヴィヴィオは98年1月にビストロタイプSを追加をしたのを最後に、1998年にモデル自体が消滅するコトになります…実にもったいない…(泣)

後継車はプレオで、コチラもスーパーチャージャー仕様のRSの人気はありましたが、ソコにヴィヴィオ程のスパルタンさはありませんでしたね…(苦笑)

ダイハツやスズキ程の体力が無かったからかもしれませんが、プレオをトールワゴンとして新規車種で出しつつ、新規格ヴィヴィオも出した2本立てだったらまた面白かったでしょうね~♪

こういう車種が各メーカーから消滅しちゃったのって正直デカイと思うんですよね…手軽にモータースポーツに足を突っ込む人がいなくなっちゃいますもの。

そりゃ今だってGR86やらヤリスやらありますが、ソレでもハードルは以前より各段に高くなってますもんねぇ…(汗)

メーカーも食ってきゃならないし、CAFE規制なるものもありますので、おいそれとスポーツモデルが出せないのも事実…なんですが、ニワトリばっか育てて卵が廃棄された感じ。

恐らくココから20年後、クルマ好きの「好き」のベクトルや尺度はもう全然違うものになるんでしょうね…(^_^;)

ただでさえこの20年で全然変わってるし…(汗)

音楽好きでも「演歌」と「ヒップホップ」じゃ最早別物ですしね…(苦笑)

で…話を戻して当のヴィヴィオ…どうも最近高騰具合がヤバイらしい。

特にRX-R…とうとうヴィヴィオまでそんなクルマになってしまったかとつくづく思うのです…(;'∀')
Posted at 2024/04/22 13:16:16 | コメント(9) | トラックバック(0) | カタログ~スバル~ | クルマ
2024年04月21日 イイね!

キャラバンが取り巻く日常。



どうも(^^)v

今回はキャラバンの話題を中心に日常の出来事を織り交ぜながら話を進めます。



さて…そんなキャラバン。

取り急ぎ乗って帰って来ただけなので、まずは細かいトコを見てみましょう…と。

ちなみに前オーナーは1年所有していないので、恐らくそれよりも前オーナーの作業だと思うんですが、まぁ配線だらけ…(苦笑)

しかもスゲェ雑…「何してくれとんねん??」な小物がワンサカ。

どうやらデジタルインナーミラーを付けてたのか、リアガラスにカメラつけてますけど、配線を根本からカットしてたり…使えねぇじゃん。



で…恐らく変なイジリが入るまでのオーナーはメカ周り結構手を入れてた様子。

タイミングベルトも2回交換してますし、パッと見ただけでもプラグコード全交換。

エアコンも前後ガンガン効くし、パワステやらメカ周りは一切異音無し♪

で…ナゼか…ナゼかなんですよ…。



スリットローター入ってる。

恐らく前々オーナーとかでしょうね…まぁイイけど。



それと電子制御サスペンションのショックアブソーバーが黄色。

ビル足入れてんの?なんて仲間内で話してたらしっかりと日産の刻印(笑)

電子制御サスペンション用のショックって新車時から黄色なんでしょうかね?

自家塗装にしてはキレイに塗れてる感じですし…(^-^;



コレは以前のオーナーにお子さんがいらっしゃったようで、この手の汎用ゴムマットが敷かれていました…金魚のオモチャもセットで。

ココは好みの範疇ですが、この手のマットを敷きたくないタイプです。

経験上…この手のゴムマットを敷いてるクルマってマットのゴミもそのままどころか、マットの範疇超えて床が砂だらけなクルマばかりでした…(苦笑)

汚れてもイイように敷いているから大丈夫…なんてリクツで敷いただけっていう。

ソレとシートベルトのバックルが通るトコを通らずにダランと落ちてるのも苦手。



とりあえずマットは処分、シートベルトもシート穴へ通し直し♪

センターシートベルトは、使用頻度が低いので、ベルトとバックルをカチッと装着した上でクッションとシートバックの折り目のトコに置きます…コレはローレルも同じ。



3列目も同様…ゴムマット処分&掃除機で一通り軽く掃除し、プラ部分をサッとアーマーオールで磨きます。

長年の汚れは多岐に渡り蓄積されてますので、GW中に合間を見て内装をドンドン仕上げましょう(*'▽')

ただ、セカンドシートは重量的に厳しいから、装着したままクリーニングになりそうです…(^-^;

ココからは近況を時系列で…。

4月14日(日)



トヨタ自動車九州のサンクスフェスタへ…。

ルマンに出たマシンですよね…コレ。

飾られてたのでとりあえず。



TS050ハイブリッド…あぁありますよね~(*'▽')

で…この祭りで撮った写真はこの2枚だけ。

まだ1歳5ヶ月の子供には遊ぶコーナーも無いので、30分程度散歩して終了。



実家が近いので、母親と昼食→妹の家に行ったりして終了。

4月16日(火)



東京から鹿児島へ行き、その帰路中のToshi80さんがウチに寄ってくれました(*'▽')

色々専門的な話題が聞けまして、ナルホドと…。

チョットW124の話を聞いて欲しくなりました…買えませんが…(苦笑)

4月18日(木)



前日の人間ドックで見事?脂肪肝の宣告を頂きました…やっぱりな…(苦笑)

で、この日は有給。お昼に豊前裏打会の1つになります、うどん満月へ♪

以前は陣原駅にあったのが本城へ移転…相変わらずの美味さ(笑)



で…花粉と黄砂、PMでコーティングされまくったアイを久々に洗車…(苦笑)

27日に新オーナーさんが取りに来られるので、改めて洗車しまして、ガラコして、ピュアウォーターゴールド施工♪

コチラもメカは絶好調…気に入ってるんだけど、コレばかりはしょうがない…(泣)

やっぱり自分はサラリーマンなんで、そんな4台も5台も所有出来ない訳です。

手も足りないし、ましてや現状1人で3台所有してるだけでもどうかしてる。




ね…明らかに異様。

かと言って人生1度キリですし、身銭を切って所有しないと本当の良否は分からないコトが多い訳です。

趣味で買い替えるのもモチロンありますが、職業柄、新旧国外なんでも触れて経験値を高めておいた方が何かと役に立つことが多かったりもします。

しかし、ローレルは手放す気がそもそも無いですし、プリウスが無いとこの生活が成り立たない。

と…するとあと1台は泣く泣くながらも、ドンドン乗り換えていかないと、自分の車歴はこのままで打ち止め。

ライフスタイルも年々変化するので、今回はアイからキャラバンってコトで。



最後にアイの写真を撮るのも兼ねて、カミさんと子供とアイで最後のドライブ。

1年半所有で3000㎞…さすがにサードカーだけあり、距離は全然増えてない(笑)


4月19日(金)

仕事が終わってから、キャラバンの名義変更へ陸運局へ行きました(*'▽')



陸運局にプリウスとキャラバンが並ぶ…ん??ってなりますよね…(苦笑)??

実はこの日はプリウスで通勤。

キャラバンは1週間で2~3滴程度ながらもオイル漏れしてまして、さすがに会社の駐車場でオイルを垂らした日はヤバイ(ウチの会社スンゲェウルサイんです…こういうの)ので、キャラバンは家からセフィーロ乗りの若いのに頼んで持ってきてもらったという…スゲェ助かる…( ;∀;)

で…ココに到着したのが閉局40分前…ノンキに写真も撮れず、バッタバタで窓口を周り、この日最後のナンバー登録…(苦笑)

ちなみに今回希望で取りたくなかったんで払い出しナンバーです…さて…




うわ…妙に近い数字…(苦笑)!!

なんだこの親近感(爆)



いや~良かった…寧ろローレルと数字が被らなくて良かったかも…(笑)

コレにてキャラバンは登録完了…但し、まだ保険の入替をしてないので、若いのに運転してもらって帰ってきています(ソレもあって運転して持ってきてもらった)。

で…その若いの…昨年通勤用に新車でジムニーを購入したものの、つい先日に勢いで売却(爆)

令和5年式のジムニーがこうなった…。







時空超えすぎだろ(爆)

令和5年式が一気に昭和56年式へ…。オーナー平成10年式。

現状で購入したから全てが前オーナー仕様。

いや~しかし61セダンイイよね~。



けど、この61を購入したまではいいものの、各部のパーツを見て自分同様「何してくれとん??」ってイジリが多々散見…(苦笑)

まぁコレは軽いヤツでエンブレムを斜めにしちゃってるんですね…。



スペリオルターコイズに赤のテクノファントム…とか…。

ココも好みなんでしょうけど、どうも自分達の好みとはかけ離れ…(苦笑)

自分だったらフォルテクスモナークかワイザーを入れたくなる。

または無難にSSRメッシュとか。

エンジンルームも結構イイ加減で、バッテリーの固定がなんとゴムバンド…(汗)

アーシングのパーツ付けてんだけど、アースも何もしてなくて、配線が宙舞ってる(笑)

手を入れるトコは結構あるようです…(^_^;)



一緒に晩飯食った後に、近所をブラっとドライブさせてもらいました(笑)

いや~やっぱ理屈抜きにカッコイイですよね前期セダン。



ルーズクッションのシートもイイですよねぇ♪

ってか後期セダン乗ってたってもあるからスゲェ久々感(笑)



そうそう…ケツから出てる管楽器がやたらウルサイ。んで出し過ぎ。

コレも2人で言ってたんですよ…踏めば気持ちいい音するけどウルセェって。

足引っ掛けるし…(苦笑)

しかもこのせいで低速トルクがスッカスカ…1Gワンカムって下のトルクが結構イイ感じで本来出るのにソレが全部流れてる…お陰でリッター7㎞なんだそうな。

いやいや…1Gワンカムならもう1~2km伸びるよ~って。

ソレとリアスピーカー…TS-X11辺りにしたいよね~って。



ただ、理屈抜きで乗れば楽しいですよね61って(笑)

アシのセッティングもガチャガチャでボディが軋みまくってるけど、乗ると理屈抜きで全部が吹っ飛ぶ(笑)



いや~コレが毎月バコスコ売れてたんでしょ??スゴイ時代ですよね(笑)

当時は単純にオヤジの高級セダンって感じなんでしょうが、最近のクルマを見てコレを見ると完全にヒール(笑)

コレからドカンと手を入れるようです…やっぱり古いクルマは現状乗り出し即スタートは難しいですね…(苦笑)

4月20日(土)



朝一でアイからキャラバンへ保険を入れ替えたので、初ドライブってコトで、子供とカミさん乗っけて遠賀町のイベントへ…。

お隣さんはイベント常連な方のスカイラインバン。



コレまたスゴイわな…(汗)

どうやら遠賀町60周年記念で寄せ書き的なヤツを貼り付けたエスティマらしい…。

しかし、もう20年以上経過したであろう30エスティマをベースにする辺りが中々な遠賀町(笑)



で…今回は遠賀総合運動公園ってトコなんですが、SLが置いてあるとは全然知りませんでした…(^_^;)

実はココの近所に友人の実家があり、20年前は週3日は夜な夜なジャマしに行ってました…懐かしいなぁ(笑)



今回は旧車イベントでは無く、オールジャンル。

SLS AMGってココまでフード開くんですね…直立やん(笑)



キャラバンにコレ積んだらエライコッチャになりそうですね…飛んでって空中分解しそう。



ドアミラー化されたTE71カローラ後期のGT♪

イイですね~スパルタン感ぷんぷん♪



このシルビア…珍しい2桁ナンバー。

意外とワンオーナーだったりするんでしょうかね…めちゃキレイです♪



プロボックスのオーディオカー…どうやら音響OKのようでズンドコ鳴らしてました…が…



オールジャンルなので、隣がフィアット500…ジャンルがかけ離れ過ぎてシュールです(爆)



一方、コチラではJAFオートテストが♪

実はコレに出たかったんですよ…アイで。

ただ、キャラバン購入したコトもあり、時間の都合が読めなかったのと、予算が出ませんでした…全てはビンボーに尽きる。



コレもオートテストの参加車になるんでしょうかね??

珍しい310サニークーペ♪

他にもアイがいたり、テスラやフリードもいましたね…オートテストは何でも参加OKですので(∩´∀`)∩

レンタカーもいました…イイんだ…(爆)



で…雨が降りそうだったんで早々に退散。

1歳5ヶ月のエグゼクティブ(爆)

チャイルドシートに乗せて当然移動する訳ですが、今までのクルマと違って目線が高いので視界が新鮮だった模様…終始ゴキゲン。

カミさん曰く、バスに乗ってる時は終始大人しいらしいので、恐らくバス的な感じだったんでしょう(笑)

ちなみにV6サウンドが結構響きます…1500回転で2列目のカミさんと会話が難しいレベル。


さて…ココから始まった1BOXライフ。

まずはアルミ探しと室内の分解清掃に少しずつ着手しましょうかね(*'▽')




ではまた。
Posted at 2024/04/21 12:05:11 | コメント(6) | トラックバック(0) | E24キャラバン | クルマ
2024年04月19日 イイね!

ひとつ上の、EXC(エクセ)誕生。



どうも(*'▽')

今回はカタログのアップになりますが…

クルマ買ったんで毎度の如くやっておきましょう…(^_^;)




E24キャラバンコーチ中期
一部グレード追加時です♪

実は自分が今回購入した平成3年式のヤツとドンピシャリな内容のカタログが持ってなくてですね…(苦笑)

まぁ内容としては殆ど変わらない、今回のヤツをアップする運びとなりました。

それにしてもE24は幼少期から何かと縁のあるクルマで、デビュー間もない時期から前期~中期~後期もだったかな…オヤジの会社がリースでバンを乗り換えてたので、一通り横乗りする機会があったんですよね(*'▽')

会社のクルマではあるものの、オヤジも経営側だったんで、家に乗って帰ってきてたコトもあり、メシに行く時とか、休日にどっか行く時とかですね…とにかくバンにはよく乗った(笑)

で、中学ん時の家庭教師の先生もホーミーだったか乗り換えたんですよ…GTクルーズだったか。

そして社会人になってからは、ディーラーで客のクルマを触るコトもあれば、みんカラ初めてからはE24のオフ会やらにキャラ某の横乗りとかで遊びに行ってたもんですから、何かと各地にE24乗りの知り合いが増えたり…(笑)

しかし、皆さんディーゼルでしたね…またはKA20、客でZ20なんてのも…。

で…まさか自分がキャラバン買うとは…(汗)

しかもVG30ですよ…救急車でしか乗ったコトないし(笑)

ってコトでそんなE24キャラバンは1986年にデビューしています♪

当時としては近代化されたスタイルで、モデル当初こそ、バンにビックリウインドウが採用されたり、それなりの個性がありましたが、前期の途中で国産ワンボックス唯一のV6を搭載!

当時最速のワンボックスGT…ホント日産はこういうのが好きですよね…ソコが面白い訳ですが…(笑)

で…1990年にマイナーチェンジして中期型へ…。

ココでディーゼルも強化されると共に、コーチはデザインやグレード体制も大幅に見直され、高級ワンボックス路線へと向かって行きます(*'▽')

更に1992年に今回の見直しが入り、エクセーヌ内装をはじめとしたグレードの追加が行われています。

そんなE24キャラバンコーチ中期の一部グレードの追加時のキャッチコピーは…



ひとつ上の、EXC(エクセ)誕生。

確かにグレード的に言えば見事ひとつ上に行っちゃいますねコレは…(笑)

で…今回はそんなグレード一部追加となった1992年8月の内容です。



ってコトでCM含めメイングレードとなるのは実はショートボディ。

グレードはリムジンEXCなので、自分が購入したヤツのエクセーヌ内装のヤツですね。

キャッチフレーズ通りで、このEXCがこの時期に追加…ちなみにメーカーの公式ニュースリリースでは特別仕様車というカタチになってます。

コレは偶然にはなりますが、E24はこの中期のフロントマスクが1番好きですね♪

ヘッドライトとグリルの並びがC33っぽい訳です(笑)

元々は前期の顔が基本にはなりますが、他のパネルともしっかりマッチしてまして、違和感がありません(*'▽')



インパネも中期でコーチの上級グレードは絶壁インパネから丸味を帯びたインパネになります(*'▽')

物理スイッチがとにかくゴチャついてて、シーソースイッチの乱立(笑)

しかもどれがどのスイッチか分かり難く、説明書を読まないと判別しにくいトコがあります…(苦笑)

先日は運転席からのリアエアコンの細かい操作方法が分からず、温度設定に悩み…(爆)

そして今日は後席のルームランプが点灯しないので、どうなってんだと悪戦苦闘し、ルームランプメインスイッチがまさかエアコンパネルの左にあるとはこれまた中々気付きにくく…(苦笑)

ちなみにオーディオスイッチ左にあるのは何とレオスタット…こんなに離れて配置してんのかと…(笑)

そして所々のスイッチはC33と全く同じ(爆)



コチラはリムジンEXCのシートになりますが、生地の材質が違うだけで、基本的には自分のリムジンと全く同じです。

シートは厚みが有り、運転席でもフッカフカ♪

意外や長距離もラクなんです…このシート。

正直バンとは全然違いますね…ソレとV6なんでディーゼル比較で圧倒的に静か♪

床下…というよりも少々後ろ辺りからV6サウンドが抜けてきて、ワンボックスを運転してるのにメッチャ変な感じがします(笑)

リアシートも同様に厚みタップリでラクラク♪

但し、最大の欠点はシートスライドで、助手席はなんと固定式…(汗)

そして2列目もあんまり後ろに下がりません…足元狭いからもうチョット下げたい…(泣)

で、1番人が座らない3列目がムダに広いっていう(笑)



一方コチラが最上級グレードのロイヤル。

ロイヤルはロングボディになり、全長が270㎜伸びます!!

但し、広がるのはほぼほぼ3列目の足元のトコですねコレは…(汗)

コレについて話題にする人が意外やいません。



コーチの一部グレードは中期でリアガーニッシュが装備され一段と豪華に♪

ロイヤルのエンブレムは専用の大きい豪華なヤツがバックドアに貼られてます!

ウチのなんて「危」って貼ってるし…(謎)



ロイヤルは7人乗り仕様なので、2列目が中折れする豪華なキャプテンシートになります(*'▽')

このロイヤル革がイイですねぇ♪

どうやら前期のようですが、タモリも乗ってたのがE24キャラバンになります(*'▽')

しかし…この通り2列目の足元がやはり少々狭め。

3列目がムダに広いっていう(笑)

そんなE24キャラバン中期に搭載されるエンジンは全部で5機種…。



・VG30E…V型6気筒3000㏄OHC、155馬力、25.0kg-m。

可変吸気システムとデュアルスロットルチャンバーを搭載し、出足がトルクの塊。

但し、空気抵抗が凄まじく悪いので、高速域の加速はこのエンジンのパワーでムリヤリ押しのけて行くような動きをします(笑)

・TD27Ti…直列4気筒2700㏄OHVディーゼルターボ、110馬力、24.7kg-m。

中期でインタークーラーを搭載してパワーアップを図ってます(*'▽')

恐らくソコまで不満の無い動力性能はあるとは思いますが…(^_^;)

・TD27…直列4気筒2700㏄OHVディーゼルターボ、100馬力、23.5kg-m。

上記のインタークーラー無し仕様。

・TD27…直列4気筒2700㏄OHVディーゼル、85馬力、18.0kg-m。

上記のノンターボ版。

走らんコトは無いですが、QD32でやっと…なんていう感じですので、バンならまだしも重量の嵩むコーチだとややキツイかもしれませんね…(^_^;)

・Z20…直列4気筒2000㏄OHC、電子制御キャブ、91馬力、15.2kg-m。

1気筒ツインプラグで、アイドルはアメ車のようなドロドロ音が特徴。

ただ、この車体にZ20な訳です…Z18のガゼールでも遅かったのに…(苦笑)

自分は構内をチョロっと移動させた位の記憶しかありませんが、「なんじゃこりゃ??」ってなる位に遅いらしい…(苦笑)



コレらに組み合わされるミッションは、シルクロードまでのグレードに5速マニュアル、コーチの中でも乗用車的な仕様に4速オートマを設定。

このオートマが最大の弱点で、Dレンジに入れて3秒程して繋がるのが持病。

ソレ位はまだカワイイもんで、車重が嵩むコトもあり、やたらとキックダウンして加速していくと低寿命でブロー…(苦笑)

更に空気抵抗の悪さで60㎞/hオーバーは踏まないと進んで行かないので、ロックアップ領域が簡単に抜けてしまいます…(泣)

VG30なら4速100㎞/hでこの巨体を3000回転以上で登りはおろか、下りでも踏まないと加速していかないんですよ…ソリャ燃費も悪いって…(汗)

もっと4速のギヤ比を高速寄りにするか、ファイナルで下げないとコレはツライ…。

かと言って高速寄りにしちゃうと、今度はフル乗車の時に出足でもたつくから難しい…(苦笑)

けど1名乗車で砂利などの比較的滑るようなトコで調子に乗って踏むと簡単にケツが滑ります…トルクの塊でなんとも暴れ馬(笑)



足回りはフロントがトーションバースプリングを用いたダブルウィッシュボーン。

リアはリーフリジッドですが、バンと違いリーフの枚数が少なく乗り心地もソフトになっています(*'▽')

また、ロイヤルとリムジンの2駆には電子制御サスペンションを装備♪

コレは速度に加え、路面の大きなうねりも感知して自動的に減衰が替わります♪

しかし…反応は遅いです(爆)

路面の突起を拾ってフロントが大きくうねりますよね…タイヤの真上なんで余計そう感じます。

シートごと高い高いされてる感じ。

で…バウンジングが2~3回続く…グワ~ン、グワ~ン、グワ~ン。

ソコからハードに切り替わった効果が出て、ピタッとフラットになります!

このピタッ!と止まるのが気持ちいい…というか面白い(笑)

おぉ~揺れが収まったぁ~♪ってなります(笑)

ちなみに、バン乗ってるキャラ某曰く、特にトーションバーでコマをずらした(つまり車高を落としたヤツ)だとこのバウンジングが止まらずにひたすら続くらしい…(苦笑)



ブレーキはフロントがベンチレーテッドディスクでリアがドラム。

1名乗車でソコまで飛ばしてないってのもありますが、意外と効きます。

ソレとフロントハブがテーパーローラーベアリングなんで、定期的にハブのガタを見とかないとエライコッチャになります。

多少は締め付けで対応出来ますが、あんまりにヒドイと地獄のグリスまみれOHが待ってます…(苦笑)



さて…装備としてはやはりロイヤルが圧倒的に豪華♪

スーパーアクティブサウンドシステムはなんと8スピーカー!

更に当時としては豪華装備だった後席専用5インチ液晶カラーテレビが標準!

コレには専用リモコンが与えられると共に、ガラスプリントアンテナでスマートに処理されます♪



後席の電気装備はリモコンで行います。

クーラー、ヒーター、オーディオ操作は勿論、サンルーフの開閉まで!!

但し…リモコンが無くなると物理スイッチがありません…(汗)

俺の…欠品してます…(泣)

コレってE50エルグランドのリモコンで対応出来たりしませんかね??

やったコトある人いますか(*_*;??



デュアルオートエアコンはリアモニターの表示が当時カッコイイなぁと思って見てました(*'▽')

但し、リモコンが欠品すると、このリアコントロールインストスイッチなるヤツで操作しないといけない訳ですが、とにかく使いづらい…(苦笑)



そしてロイヤルはやっぱりスゴイですね…キーレスも標準で、なんとサンルーフの開閉も出来ちゃうんですから(笑)



シート周りで言えば、ロイヤルとリムジンは運転席パワーシートを装備♪

但し、スライドとリクライニングのみ。

で…このロイヤルのコンフォタブルキャプテンシートはツボでしかない!

しかも本革なんてなったら非常にリッチですねぇ♪

ちなみに内装で言えば、リムジン以上はコレでもか!って位に室内が植毛のフルトリムで覆われてます…コスト掛け過ぎてて、こんなの今じゃ絶対ムリです…(汗)



電動カーテンはGTクルーズに装備され、作動速度は結構速い(笑)

自分のはどうもくたびれてるようで、作動する時としない時が…(爆)

で、ロイヤルはレースカーテンも装備されてます♪



シートバリエーションはこんな感じで、今や懐かしの回転対座♪

リムジンはコの字にもセット出来ます(*'▽')

そして後席フルフラットですね…コレはもうフッカフカのベッドです(笑)

過去イチ車中泊がラクです(笑)



屋根はフロントが手動チルトアップ、リアが電動スライドのプラネタルーフというヤツになります。

キャラバンはオプション…というより標準装備するグレードが多いのが特徴♪

そしてクロージャーはスライドドア、バックドアに装備し、電動スライドドアとまではムリでしたが、当時としてはクロージャーが装備されてればリッパな高級グレードでしたね!

熱線リアウインドウは日産では珍しいタイマー付。

トヨタだと結構タイマー付って多いんですけど、日産は中々装備されません…(汗)



ロイヤルとEXCグレードはスーパーファインコーティングを装備♪

個人的な経験上では、おおよそ新車から20年はSFCのクルマって少なくとも九州地方では、屋外放置しててもクリア剥げしたの見ませんでしたね…サビにも強かったし。

ホントにココ5年位じゃないですかね…SFC車でもサビてきたとか聞くようになったの。

ソレとGTクルーズ系までドアミラーもヒーター付!

コレも他の日産車だと寒冷地やオプション扱いだったりするんですが、キャラバンはこの辺りの装備が意外と手厚かったりします(*'▽')



で…グレードはこんな感じ。

ビジネスユースにも応えるベーシックグレードから…。


・ロングボディDX…(5MT)

・2WDガソリン2000…10人乗り
・2WDディーゼル2700…9人乗り
・2WDディーゼル2700…10人乗り
・4WDディーゼル2700…9人乗り
・4WDディーゼル2700…10人乗り

最廉価グレード…なんて言うよりもコレはチョット特殊ですよね。
9人乗りと10人乗りを用意し、乗用というよりも、塾の送迎車とかそういう感じ。
しっかし…コレでZ20なんて最早地獄でしかない…(苦笑)

■DXの主な装備
〇視界
・リアアンダーミラー
・間欠式ワイパー
・リアワイパー
・熱線リアウインドウ
〇運転席まわり
・AM電子チューナー
・パワーステアリング
・ワンタッチパワーウィンドウ
・タコメーター
・デジタル時計
・フューエルフィラーリッドオープナー
・運転席ドアポケット
〇シート
・運転席テンションレスELR付シートベルト
・ビニールレザーシート
〇室内装備
・貼り天井(10人乗り4WD除く)
・吊り天井(10人乗り4WD)
〇外装
・リアバンパーステップ(9人乗りのみ)
〇メカニズム
・195SR14タイヤ(2WD)
・195R14-6PRLTマッド&スノータイヤ(4WD)

▲DXの主なオプション
・デュアルエアコン(10人乗りのみ)
・ビルトインリアヒーター(10人乗りは床置式)
・LSD(9人乗り除く)


・GL

・2WDガソリン2000…9人乗り(5MT)
・2WDディーゼル2700…9人乗り(5MT/電子制御4AT)
・4WDディーゼル2700…8人乗り(5MT)

5ナンバーなではありますが、上級版商用車という感じのグレード。
フロントマスクもコーチ共通のヤツになります。

■DXにプラス、またはグレードアップする装備
〇視界
・フォグランプ組込み異形ハロゲンヘッドランプ
・コーナリングランプ
〇運転席まわり
・集中ドアロック
・燃料残量警告灯
・ウォッシャー液面警告灯
・ヘッドランプ消し忘れ防止チャイム
〇シート
・全席フルフラット
・起毛トリコットシート
〇室内装備
・吊り天井
・ビルトインリアヒーター
・ラゲージランプ
〇外装
・スポイラー一体大型カラードフロントバンパー



プライベートタイムを豊かに演出ー
ファミリーユースに適したシルクロードプラネタルーフ&シルクロード。

・シルクロード
・シルクロードプラネタルーフ

・2WDガソリン2000…8人乗り(5MT/OD付4AT)
・2WDディーゼル2700…8人乗り(5MT/電子制御4AT)
・4WDディーゼル2700…8人乗り(5MT/電子制御4AT)

ココから乗用車的な内容になりますが、極めて装備は控え目。
プラネタルーフは名称通りでプラネタルーフのみが違い。
ちなみに兄弟車のホーミーは同内容でグレードがアビイロードになります♪

■GLにプラス、またはグレードアップする装備
〇視界
・ブロンズガラス
・電動リモコン式カラードカスタムミラー
〇運転席まわり
・AM/FM電子チューナー+2スピーカー
・チルトステアリング
・キーリング照明
・グローブボックスランプ
・ATポジションインジケーター(AT車)
・キー閉じ込み防止チャイム
・テール・ストップランプ玉切れ警告灯
・プッシュ式ヒーターコントロール
・スイッチ透過照明
・カップホルダー&トレイ
・センターコンソール
〇シート
・前席テンションレスELR付シートベルト
・回転対座セカンドシート
・セカンドELR付シートベルト
・サードELR付シートベルト(外側席)
・フルカットトリコットシート
〇室内装備
・プラネタルーフ(シルクロードプラネタルーフ)
・成形ボディサイドトリム
・スライドドアオートクロージャー
〇外装
・バルブ式ハイマウントストップランプ
・リア大型コンビランプ
〇メカニズム
・フルホイールカバー

▲GLより更に選択可能なオプション
・デュアルエアコン(フロントエアコン+リアクーラー)
・リニアモーター式電動カーテン
・LSD(4WDにリニアモーター式電動カーテンとセット)



冴えるスポーツ感覚ーリゾートエキスプレスと呼びたいGTシリーズ。


・GT

・2WDディーゼルターボ2700…(電子制御4AT)
・4WDディーゼルターボ2700…(電子制御4AT)

ディーゼルのみのグレードで、ややスポーティ且つ高級路線な内容ですね(*'▽')

■シルクロードプラネタルーフにプラス、またはグレードアップする装備
〇視界
・無段間欠ワイパー
・間欠リアワイパー
〇運転席まわり
・タイマー付キーリング照明
・車速検知式集中ドアロック
・キー閉じ込み防止チャイム
・アームレスト付センターコンソール
〇シート
・可動式スケルトンヘッドレスト
・運転席ランパーサポート
・モケットシート
〇室内装備
・成形天井
・オート/リモコン付デュアルエアコン
・後席マルチリモコン(エアコン・サンルーフ)
・後席パーソナルランプ×2
・フロントマップランプ
・スライドドア&バックドアオートクロージャー
〇外装
・リアサイドスポイラー
・前後成型マッドガード
〇メカニズム
・205SR14(2WD)+フルホイールカバー


・GTクルーズEXC
・GTクルーズ

・2WDガソリン3000…8人乗り(電子制御4AT)
・2WDディーゼルターボ2700…8人乗り(電子制御4AT)
・4WDディーゼルターボ2700…8人乗り(電子制御4AT)

ココからVG30搭載車がラインナップ♪
また、エクセーヌ内装のEXCも設定され、E24キャラバンでは1番の売れ筋グレードかと思います(*'▽')

■GTにプラス、またはグレードアップする装備
〇視界
・フロント上面ボカシガラス
・電動格納式ヒーター付カラードドアミラー
・熱線リアウインドウ(EXC)
〇運転席まわり
・10連奏CDオートチェンジャー(EXC)
・ワンボディコンポ(AM/FM電子チューナー+カセット+4スピーカー)
〇シート
・エクセーヌシート(EXC)
〇室内装備
・後席マルチリモコン(エアコン・ラジオ・サンルーフ)
・リニアモーター式電動カーテン
〇外装
・スーパーファインコーティング(EXC)
・大型カラードサイドガードモール
〇メカニズム
・LSD
・205/70R15タイヤ+アルミホイール(2WDのEXC)
・215/70R15オールシーズンタイヤ+アルミホイール(4WDのEXC)
・205/70R15タイヤ+アルミホイール(2WDのGTクルーズ)
・215/70R15オールシーズンタイヤ+アルミホイール(4WDのクルーズ)

▲GTより更に選択可能なオプション
・ASCD(ガソリン車)



エグゼクティブのための最高級ワンボックスーロイヤル&リムジン。


・リムジンEXC
・リムジン

ショートボディの最上級グレードで、内装の質もグッとアップします!
実は何気にGTクルーズとの装備差も大きかったりします。

■GTクルーズにプラス、またはグレードアップする装備
〇視界
・ブロンズガラスまたはグレーガラス
・タイマー付熱線リアウインドウ
〇運転席まわり
・10連奏CDオートチェンジャー(EXC)
・FMダイバーシティ
・ステアリングスイッチ(ラジオ)
・ASCD(ガソリン車)
・電子制御パワーステアリング(2WD)
・イルミネーションコントロール
・オートライトシステム
〇シート
・後席フルフラット
・運転席パワーシート
・可動式大型ヘッドレスト
・セカンドシートセンターアームレスト
・サードシートセンターアームレスト
・エクセーヌシート(EXC)
〇室内装備
・成形クロス天井
・フロントドアステップランプ
・助手席バニティミラー
・リアパーセルシェルフ
・ラゲージベルト
〇外装
・スーパーファインコーティング(EXC)
・LED式ハイマウントストップランプ
〇メカニズム
・電子制御サスペンション(2WD)

□GTクルーズより省略される装備
・運転席ランバーサポート


・ロイヤル

・2WDガソリン3000…7人乗り(電子制御4AT)
・4WDディーゼルターボ2700…7人乗り(電子制御4AT)

ってコトでロングボディの最上級グレードはズバ抜けて豪勢♪
2駆はガソリンしかありません(笑)

■リムジンにプラス、またはグレードアップする装備
〇運転席まわり
・スーパーアクティブサウンドシステム(8スピーカー)
・キーレスエントリーシステム(サンルーフ開閉機構付)
〇シート
・コンフォタブルキャプテンシート
・セカンド可動式ヘッドレスト
〇室内装備
・液晶カラーテレビ(5インチ)
・リニアモーター式電動ダブルカーテン
・後席パーソナルランプ×4
〇外装
・スーパーファインコーティング

▲リムジンより更に選択可能なオプション
・本革シート



で…通常グレードに加え、この時代の日産のワンボックスはオーテック特装車が有ったのも特徴♪

キャラバンはGTクルーズをベースにしたフウライボウを設定。

ホント名称にクセがあるなぁ…(笑)

そしてこのグレード改定で従来4WDのみだったフウライボウに2WDも設定されます(*'▽')

で…以下の装備がプラスされちゃいます♪

・スーパーファインコーティング
・ステッカー(サイド&リア)
・オーバーライダー組込みフロントグリルガード
・フォグランプ(シビエ・スーパーオスカー)
・サイドスキッドバー
・リアスキッドバー
・アルミロードホイール
・専用シート(ホームスパン&エクセーヌ)
・専用リアフロアトリム



更に専用のロングハイルーフボディが与えられたキャンピングカータイプⅡも特装車♪

装備内容はこんな感じ(*'▽')

・二段ベッド兼用サードシート
・2+1セパレート&回転対座機構付セカンドシート
・デュアルオートエアコン
・リアヒーター
・カーテン(フロント・サイド・リア)
・テーブル(脱着式)
・ステンレス製ギャレー
・収納ボックス

更にオプション…

・冷蔵庫(サブバッテリーとセット)
・サイドテント
・リアスポイラー
・ルーフサイドストライプ



で…ボディカラーはこんな感じで、グレードで決まりはあるものの、全部で13色を展開♪

(自分に経済的余裕があるならですよ…あるなら)、2WDのロイヤルのレッド/グレーMを…。

更にオプションで本革シートでしょう(*'▽')

いや…実はこの身分でもかな~り背伸びして購入したんですよ…今回のリムジン…(苦笑)



で…コチラはコーチの価格表の1枚目。

自分が今回購入したリムジンは338万6000円。

何気にローレルより新車価格が60万は高いのです(笑)



で…コチラは2枚目。

最廉価はZ20搭載のDXで150万7000円。

今じゃ軽箱バンも買えないかもしれませぬ…(苦笑)

最高級のリムジン4WDですと425万6000円…さすがですよね(笑)

しかし、コレでもシーマより安い(笑)

後席テレビにプラネタルーフ、電動ダブルカーテンまで装備されるのに。

まぁ…ベースがバンってのも無くはないんでしょうけど…(笑)

いや~それにしても自分がE24を購入するとはホントに思いもしませんでした(爆)

実は本日名変を終了しまして、明日、とうとうアイから保険を入れ換えます。

極悪燃費ライフの始まりです…(苦笑)

ちなみにE24キャラバン…ディーゼルはソコソコするものの、ガソリンは自分の小遣いで辛うじて手が出るレベルでした…(^_^;)

恐らく最後のバブル期のクルマになるかも…贅沢してるのは自分でも重々承知してますから…(苦笑)

Posted at 2024/04/19 23:53:12 | コメント(4) | トラックバック(0) | カタログ~日産~ | クルマ

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「@スズキのきゅう坊 リッチ編集は色々な記号?っていうんですかね…文字サイズ指定のコードとかが入るので、速攻で3万文字行くようです…(苦笑)」
何シテル?   01/20 14:18
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