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イイね!
2024年02月16日

仕事にタフネス。

どうも(^^)v

今回は「後輪駆動」をお題としたカタログのアップになります。

街中で多々見かけた1台…しかし未だ乗ったコトも無く、縁の無い1台ですね…(汗)

ってコトで…



S82Pハイゼットピック後期最終です♪

この型…S80系だけ、トラックでは無く、「ピック」って呼ぶんですね…今更ながら。

さすがに30年選手なので、かつて程は見ませんが、自分の住んでる片田舎ですと、チョット農村の方へ走れば時折ヒョコッと現役車が出てきたりするもんです(笑)

このハイゼットピックに限らず大半の軽トラって長寿が多いイメージですね…なので同時代の大衆車に比べると、特別感やら珍しいという感情はやや少ない気はします…(^-^;

さて、そんなS80系ハイゼットは7代目モデルとして1986年にデビューしています♪

バブル期に販売されていたコトもあり、内容は軽トラとしては今ではありえない装備も目立つのが特徴(*'▽')

1988年には中期型へマイナーチェンジし、外観を変更。

1990年には660㏄への新規格に進化した後期型になります(*'▽')

この際に型式も2駆と4駆それぞれの型式が、「S80P、S81P」から、「S82P、S83P」になってますね(^^)v

更に1992年に今回の後期最終型へとマイナーチェンジ。

フルモデルチェンジまで1年を切ったにも関わらず、外観変更や内装色まで変更(笑)

更に排ガス規制への対応や、メカニズム面での各種改良が入る等、手の入れ方がやはり現在の目線から見ますと、とても利幅の少ない軽トラでやるとは少々考えにくい内容です…(汗)

そんなS82Pハイゼット後期最終のキャッチコピーは…



仕事にタフネス。

まぁ分からんでもないですが、自身の6頭身分はあろう超特大バーベルを軽々と持ち上げるこのキャラクターがカタログ上にはほぼ全ページに出て来る扱いなのに、名称も無ければ何も触れられていません…(爆)

名前はなんなんでしょうね…Mr.タフネスなり適当でも良いので何か欲しい(笑)

今回はそんな後期最終型の中でも1992年8月の内容となります。



ってコトで90年のマイナーチェンジで新規格化された為、幅が10cmワイドになってます(*'▽')

更にこの後期最終型ではヘッドライト間にフロントグリルを追加。

個人的にはこのグリルが余計な加飾でどうも…(;´・ω・)

このマイナー前のグリルレスの方がシンプルで好みなんですよ…(^-^;

機能しないフロントグリルを付けられてもなぁ…なんてのは、ハイゼットに限らず、スバルR2の初代後期とか、ブラボーのルート66とか見ても思いますね。

無い方がスッキリしてますし、元々がグリルを付けなくても問題無いようにデザインされてるんですから、ソレならば一層無い方が好ましい訳です。

しかし、基本的なデザインはプレーンでスッキリしててイイですね(^^)v

ドアのプレスラインなんて荷台の高さと一直線上に合わせに来てます。



で…ハイゼットと言えばのジャンボ♪♪

荷物を載せるのに、居住空間もゆったり持とうなんていう贅沢な1台です(*'▽')

しっかりとクォーターウインドウをも併せ持ち、中々に凝った造形♪



軽トラのカタログらしく、リア周りはこんなカットしか無かったのです…(苦笑)

床面長は1980㎜と、2mに迫る長さで長尺物も楽々♪

新規格化のお陰で幅も1330㎜とワイドになってますね(^^)v

デッキはフラットで、まさに積載に適した内容ですね~(*‘∀‘)



インパネは直線基調で非常にシンプルなモノ。

但し、クーラーユニットが足元に大きく鎮座している辺り、まだまだこのクラスでのエアコン搭載については高級装備品故に見立てが甘かったんでしょう…(^-^;

その代わり、助手席インパネ下部にエバポレーター等のユニットが無くなる分、前方足元スペースは広め。

薄い鉄板1枚でしか外界と隔てられていないのがハッキリと写真からも分かる通り、万が一の安全性には非常にスリリングなモノがあります…(汗)



内装色がこの後期最終型で茶色からグレーへと変更されてまして、昭和から平成へと時代が移り代わるように、より近代化されています(*'▽')

シートに関しては、凹凸もほぼ見られず単純に平板なクッションと言えます。

求めるベクトルが違うので、コレで問題は全く無いですが、少なくともこのシートに座って1日500㎞のクルージングなんかした日には体中ガッチガチでしょう。

ゲーセンの湾岸ミッドナイトの筐体に備えられた椅子の方がラクかもしれません。



一方、ジャンボになると拷問部屋から一転…中々の人権が与えられます(爆)

室内長で280㎜、室内高で90㎜プラスとなりまして、ワンルームにロフトがプラスされた位の有難みがあります。

シートもややルーミーになり、病院の待合にある長椅子が、個々に割り切られた椅子になる位の快適性アップに繋がっています(ぇ

また、助手席は前方に倒れトレイにもなりますので、車内でジェンガとか出来ます…やるかどうかはともかく。



オマケにジャンボにもなると、シートは5段階リクライニング♪

更にシートスライドも通常モデルの倍となる、120㎜スライドが可能です(*'▽')

そんなS82Pハイゼット後期最終に搭載されるエンジンは1機種のみ…。



EF型…直列3気筒660㏄OHC、キャブ、ネット38馬力、5.5kg-m。

全車フルトラ採用なんて堂々と掲げてますが、購入する層の一体何%がこのアピールに心を躍らせるのかサッパリなポイントだったりします(爆)

この頃はキャブでもオートチョークを採用、自動温調エアクリーナーなので、夏⇔冬の切り換えも不要なんでしょう…ってか切換するレバーがあるのを知ってる人も今や少数か…(苦笑)

エンジンは意外や結構な高回転型ですが、トラックならではの高めのギヤ比でソコまで苦痛な性能では無いものの、最近の軽に慣れてると…やっぱ苦痛でしょう…。

最近は軽トラのオートマでもグイグイ走りますからね~ホントよく出来てます!



コレに組み合わされるミッションは、グレードにより4速、5速マニュアル、また、2駆のスーパーデラックスのみ3速オートマの設定もあります(*'▽')

オートマなんてなったらもう地獄の沙汰でしょうね…竿や竿竹がクラッチフリーでラクな位。

余談ながら後期最終で全車12インチタイヤとなってます…コレでも小っちゃい…(苦笑)

しかし、ソレより前は10インチだったり…(汗)



足回りはフロントがストラットでリアはリーフリジッド。

通常リアのリーフは2枚ですが、オプション又はクライマーだと4枚になります♪

また、後期最終で2駆も前輪ブレーキがディスク化されています。

ちなみに後輪駆動ってコトで、駆動方式はFR。



但し、4駆の設定も当然ありまして、その場合はパートタイム式となります(*'▽')



そしてクライマーに標準、他はオプションでスーパーデフロックもあります(*'▽')

1速及びバックでのみデフが直結…悪路でのスタック防止に務めます♪

最も、このスーパーデフロックは機構よりもステッカーが何かとドリ車に流用される定番アイテムっていう…(爆)

恐らくこんな1速で云々なんていうメカニズムなんてどうでもよく、カタカナ表記で「スーパーデフロック」なんてムダに貼られたステッカーが野暮ったくて地味にイイんですねぇ…(笑)

で…クライマーはタイヤも専用のリブラグタイヤ…ハイゼットの中でも悪路スペシャル的なグレードとなります♪



ボディはサビに強いカチオン電着塗装…当たり前なんですがねこの時代は。

ただ、亜鉛メッキ鋼板を広範囲に採用していたりと、防錆には気を遣っていたりします。

しかし、まだこの時代には防錆ストロングパックなんて内容は無いですね。



装備としましては、軽トラながらではの地道な改良で、アオリ高さと端部のRを緩い仕上げにしています♪

その他各所にロープ引っ掛け要素が満載。



そしてオプションながら、油圧…要はハイドロで荷台低下装置なんてのも!!

こういうトコがバブル期なんですよね…地味に痒いトコに手が届くオプション。

荷台が75㎜低下する訳ですが、コレをベースにベッドダンスなんてしたら結構クセの強い1台になるでしょう(爆)



コレもバブリー装備で、1500WのPTO発電機も選択可能♪

今なら外部給電装備なんて言って、1500Wコンセントが乗用車で標準だったりしますからね~(汗)



そしてジャンボはオーバーヘッドラックが装備され、手袋や着替え等の比較的軽い荷物が収納可能♪

バックウインドウは開閉式で、ハイラックスサーフ気分が味わえます(ぇ



で…グレードはこんな感じで、まずは通常仕様から…。

・スタンダード (一方開)…(4MT・2WD)
・スタンダード (三方開)…(4MT・2WD/4WD)

ってコトで、名称通りのスタンダード。

■スタンダードの主な装備
〇外装
・助手席ドアキー
・ガードフレーム(フック付/三方開)
・バッテリーカバー(4WD)
・5.00-12-4PRULTタイヤ+ホイールセンターキャップ
・前後マッドガード
〇内装
・プリントレザーシート
・運転席サンバイザー(チケットホルダー付)
・助手席シートバックポケット
・助手席アシストグリップ
・3段式ルームランプ
〇インパネ回り
・間欠式2スピードワイパー
〇安全装備
・フロント合わせガラス
・前輪ディスクブレーキ+ブレーキブースター
・3点式ELRシートベルト
・バイレベル式ヒーター

▲スタンダードの主なオプション
・AMラジオ
・シガーライター
・スーパーデフロック(4WD)
・4枚リーフスプリング
・荷台低下装置(4WD)
・145R12ラジアルタイヤ
・リブラグタイヤ(4WD)


・スーパーデラックス (一方開)…(4MT)
・スーパーデラックス (三方開)…(5MT/3AT・2WD)
・スーパーデラックス (三方開)…(5MT/4MT・4WD)

コレが最量販グレードかと思います。
ボディカラーも豊富な3色…いや…コレでも豊富なんですって…。

■スタンダードにプラス、またはグレードアップする装備
〇外装
・バッテリーカバー
・145R12-6PRLTラジアルタイヤ+ホイールセンターキャップ
〇内装
・ウレタンパッド入りドアトリム
・助手席サンバイザー
・運転席ドアポケット
・助手席シートバックトレイ(ネット付)
〇インパネ回り
・トリップメーター内蔵大型メーター(AT車)
・AM電子チューナー(デジタル時計付・AT車)
・AMラジオ(MT車)
・シガーライター

▲スタンダードより更に選択可能なオプション
・AM電子チューナー(デジタル時計付・MT車)
・スーパーデフロック(三方開の5MT車)
・PTO発電機(4WD)
・荷台低下装置(三方開の5MT車)

▽スタンダードより省略されるオプション
・リブラグタイヤ


・ハイカスタム (三方開)…(5MT・2WD/4WD)

標準仕様の最上級グレードですが、選ぶ人は少ないでしょうねぇ…(^-^;
ボディカラーはホワイトのみ。

■スーパーデラックスにプラス、またはグレードアップする装備
〇外装
・カラード大型樹脂バンパー
・フロントウインドウ下ブラックアウト
〇内装
・フルファブリックシート
・ファブリック織込ドアトリム
〇インパネ周り
・AM電子チューナー(デジタル時計付)



・ジャンボ (三方開)…(5MT・2WD/4WD)

唯一のジャンボキャブグレードで、装備内容はスーパーデラックスとハイカスタムの中間となっています(*'▽')

個人事業主の快適仕様向け。

■スーパーデラックスにプラス、またはグレードアップする装備
〇外装
・開閉式バックウインドウ
・クォーターウインドウ
〇内装
・プリントレザーヘッドレスト一体式シート
・シートリクライニング
・助手席シートスライド
・ラゲージトレイ
・オーバーヘッドラック
〇インパネ回り
・AM電子チューナー(デジタル時計付)


・クライマー (三方開)…(4MT/5MT)

4WDのみとなる、悪路作業用に適したグレード。
基本装備はスーパーデラックス相応。
また、ダンプの設定もありますが、コチラはスタンダード相応の装備となります。

■三方開スーパーデラックスにプラス、またはグレードアップする装備
〇外装
・荷台作業灯
・5.00-12-4PRLTリブラグタイヤ+ホイールセンターキャップ
〇インパネ回り
・AM電子チューナー(デジタル時計付・5MT)
〇足回り・機能
・スーパーデフロック
・4枚リーフスプリング

▲三方開スーパーデラックスより選択可能なオプション
・スーパーグリップタイヤ



他はこのように各種特装車も用意されてますが、意外やデッキバンって特装車だったんですね(^^)v

で…自分でしたらジャンボの2駆でブルーを。



で…コチラがオプションカタログ。

ダイハツと言えば、やたらと豊富なアイテムで、エライコッチャになってるケースが多いですが、このハイゼットピックに関してはソコまで無いかなって内容です。



まずはトラックならではの幌系オンパレード。

工具箱が10600円…結構しますね…(汗)



ココも荷台マットやゲートプロテクターやら、荷台に関するアイテムが占めます。



ジャンボ用のストライプは結構面積の多い一品♪

カリフォルニアミラーなんてのもあります(*'▽')

そしてハロゲンヘッドランプも結構します…時代を感じますね~。



フロントバイザーは恐らく珍しいかと♪

ソレとワイドバイザーは一気に価格がアップします…。



フロアマットは3種類、シートカバーはフルシートカバーと半レースのみで、ダイハツとしては種類少な目。

ダッシュボードトレイやステップガードなんてのもありますね(*'▽')



他は結構汎用的な用品が並びます。

ほぼアトレー辺りと共用の内容ですね(*'▽')



クリスタルエアー…空気清浄機まであるんですよ(爆)

軽トラの車内をキレイな空気に…なんて思って装着するユーザーがどれ位いたのか気になります(笑)



業務用拡声システムなんてのも…。

竿や竿竹、廃品回収、石焼きイモから、軍歌までなんでもゴザレ(ぇ

さて、そんなS82Pハイゼットピックは、1994年初頭にはS100系へとフルモデルチェンジ。

コチラもコンスタントに台数が出て、現在は少々色々あるものの、安定した人気を誇る軽トラとなっているのはご存知の通り♪

中古車も正直他のハチマル車と比べたら安価…んでもってシンプルに楽しめるかと(*'▽')

そう言えば海を渡り海外へ行くとソコソコの価格で取り引きされるようですね…(汗)

そのウチこの手の軽トラも500万円まで相場が上がる時代がくるんでしょうか…(汗)

正直コレばっかりは未知数ですよね…今は何に値が付くのかホントに分かりません…(苦笑)
ブログ一覧 | カタログ~ダイハツ~ | クルマ
Posted at 2024/02/16 04:32:08

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この記事へのコメント

2024年2月16日 6:16
おはようございます。
我が家で現行のハイゼットトラック(スマアシ追加前)使ってるので、比較しながらブログ読んだのですが、今の軽トラは随分と装備が豪華且つ快適になったな、と思った次第です。
コメントへの返答
2024年2月17日 11:23
こんにちは(^^)v

特に先進装備が充実…まさかバックソナーまで装備される日が来るなんて思ってもみませんでした…(^-^;
2024年2月16日 8:22
おはようございます。我が家にも現行キャリイがいますので、それと比較しながら思ったことは、、
標準ボデーのシートは今も昔も大差ないです😅
エンジン回転も大差ないです(キャリイの最高出力は5,700rpmで発生)
タイヤの大きさも30年以上不変です♪
でも、安全装備は格段にアップして、キャビンは広くなって、色も豊富になって、VVT化されて12馬力アップ。。
変わった所も数あれど、不変な点も多いです。
ちなみに、この型のハイゼットは、当地では絶滅しました。。
コメントへの返答
2024年2月17日 11:25
こんにちは(^^)v

恐らく根本的なトコは不変なんでしょうね…なので妙に昔の味が残ってたりするのかもしれません(笑)

コチラの方は、意外と古いクルマが現役でヒョコッと出てきたりします…軽トラとは別問題になりますが、ディーゼル規制も全く無い土地柄なのもあるかと…(^-^;
2024年2月16日 20:07
こんばんは。

父方の本家の伯父さんが乗ってました(・∀・)
単純に同一ディーラーで乗り換え続けるという軽トラあるあるですがw

ジャンボはキャビンの広さが羨ましい限りですが、米農家は買えません。
何故ならトラックコンベアという籾を入れるやつが載せられないから。

くるくる嫌いのわたくしはパワーウィンドウが気になりました(´ω`)
スイッチ部分が小さいのでミツバ式の汎用ではなくレギュレータ側にモーターついてる専用品でしょうか(同時期のアトレーワゴンにも設定あったりして)。

インパネてっぺんの1DIN枠、記憶が確かならクボタの営業さんはここにパーソナル無線付けてた気がします(可哀想に事務所経由でお客に呼び出されるの)。
コメントへの返答
2024年2月17日 11:28
こんにちは(^^)v

ジャンボのネックはやはり荷台長…構造上致し方無いですが、用途によってはジャンボが選択出来るってのは実に痒いトコに手が届くラインナップだったりします(*'▽')

確かにパワーウインドウはユニット自体が妙にフィッティング良さそうですし、専用設計の可能性ありますよね…アトレーのを取り付ければそのまま行けますし…(笑)

なるほど…パーセン…
2024年2月17日 0:07
こんばんわ、懐かしいw実家の消防団の時小型ポンプ積載車がこれでした。4速MTで太った体にはキツイ車内。シートベルトはもう拷問wしかもスピードに応じてサイレンの音も変わる面白い車でした。火事場に向かう時は後ろが重くてロールが酷く現場に行くのもゆっくり急げみたいなwww山の中とか小さいからUターンとか楽でしたね、重ステだったからしんどかったけどw
コメントへの返答
2024年2月17日 11:31
こんにちは(^^)v

あ!確かに消防団の用途がありますよね(*'▽')!!

意外と水ってバカにならなくて、かなりの重量増になるんですよね…(^-^;

コレに38馬力…結構拷問ですよね(爆)

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