どうも(^^)v
久々にこのネタで行きましょう♪
今回アップするのはVIPCAR2002年4月号。
特集は、「全域重視 キレのある音」。
まぁ…自分の場合は気になった車種を淡々とアップして行くだけなのですが…(笑)
まず気になったのは当時でもベースとして少なかった15クラウン。
15って言ったらマジェをベースにする人が多かったですしね(^^)v
前期ベースでユーロ系でやってる辺りも15クラウンとしては珍しいですね♪
トランクオーディオにネオン管、そしてバンパー埋込みリアフォグに時代を感じます(^O^)
一方コチラはY33シーマのインパネを加工しまくてオーディオに力を入れたデモカー。
あぁ…ありましたありました…こんな感じでリアシートにアンプとウーハーを鎮座させ、後部座席を取っ払う。
本末転倒感も拭えません…最早何がVIPなのか…(笑)
しかしながら自己満ですし、当時は目立ったモン勝ちってところもありました(笑)
お次はデモカー紹介で、20ウインダムのオートクチュールエアロ。
ってかオートクチュールはウインダムのエアロ出してたんですね(^^)v
控え目なデザインでオートクチュール好きなんですよね…ただC33用が無い…(泣)
こんなのあったんか(爆)
もう恐らくブランドすら無いであろうし、見た目とは裏腹にブランド名がナチュラルだし…。
そしてフルキット45万円だし…誰が買ったか気になるブランドではあります。
気になって調べてみたら現在は軽の箱バンをワーゲンバス風にするキットを出してる中古車屋さんの模様で…あぁ…心底クルマが好きなんだろうなぁって内容で社長さんのインタビューが載ってました(^O^)
コッチはHEセンティア前期にエボリューション加工のフルキットを纏った1台。
モノトーンの組み合わせでシックな感じが結構好みだったりします♪
んで、定番な感じのY31シーマ…やっぱり今見てもカッコイイ訳で。
以前もアップしたと思いますが、C34ローレル後期もコチラに。
やっぱりローレルにハンクって合うと思うんですよね(^^)v
エアロは純正加工。
2代目ディアマンテベースってのも珍しくはあるんですが…
そう言えばレーシー系と言いますか、GTウイングを付けるクルマってジャンル問わずホントに多かった(笑)
ドッチかと言いますと自分はこんな感じで纏めた初代の方が好みですけどね(^^)v
当時の19インチ…しかもOZオペラなんてかなりの気合かと…(汗)
エアロは地元トラディション。
Y32でも前期ブロアムとなると珍しかったですね(^^)v
しかもボディカラーも純正のグリニッシュシルバー。
さりげなく見せてリアに入れるハンクが11Jってのもコレまたスゴイです♪
ラストは結構激しめのC34ローレル後期
グランディオーズっていうブランドのエアロらしいんですが…初めて聞いたなぁ。
敢えての特注4穴ケルベロスってのに拘りを感じますし共感を覚えます(笑)
ってコトで今回はコレで全部ですね(^^)v
実はあと1回分ネタがあるんですが、ソコはまたどっかのタイミングでやりましょう♪
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Posted at
2020/10/12 07:10:54