• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
イイね!
2021年09月18日

前期と後期の見分けが付きにくい…(苦笑)



どうも(^^)v

今回はカタログのアップになります。

いや~今回アップする際に改めて前期と後期を見比べたんですが、違い探しが中々難しいクルマでしたよ…(苦笑)

ってコトで…



14アリスト後期です♪

意外や乗った記憶無いんですよね…(汗)

しかも20代前半の時位まではアリストは16の方が好みでした…(^-^;

14はイイ意味ではエレガントですが、どうもグリルが小さくてクラウンとかに比べて見た目の押しが弱いと言いますかね…。

今は好みが逆転し、寧ろこの落ち着いた14の方が好きだったりするんですから分からんもんです…(笑)

だからかなぁ…周りも14って言ったらマジェ乗ってる友人のが多かったです。

スタンドでバイトしてた時に2コ下の子がソレこそ14アリストの前期は乗ってたんですが、購入して間もなく駐車中に炎上して廃車になりました…う~む…(汗)

そうだ!思い出した!

2日位前にタイムリーな話題でMORiさんと14アリストの話題してましたわ(爆)

アンサーの14アリストがまだ現役でいるっていう話題を。

今月号のVIPSTYLEで丁度その記事が載ってたんでその話題になりました(笑)

そんな14アリストは1991年にデビュー…ってか30年前のクルマなのか!?

基本的には14マジェスタの姉妹車となりますが、アリストには2JZツインターボが搭載されるという大きな違いがありました!

完全にシーマ潰し(爆)

更にライバルのシーマと比べて高剛性の4ドアセダンのボディに最新鋭のエンジンを搭載してくるんですから…(汗)

ただ…ほぼ同時期にシーマがモデルチェンジしたものの、シーマは路線変更しちゃった上にコレが市場でソッポ向かれたもんで、気付けば自然と自滅。

14アリストは気付けば国産唯一無二の最速重量級セダンとして君臨していきます。

そして1994年に今回の後期型へとマイナーチェンジ。



カタログの表紙をめくっていきなり出てくるのが「走り」のワード。

こういうセダン中々ありません…(笑)

今回は後期型へマイナーチェンジした直後の1994年8月のカタログになります。



ってコトでフロント周りで前期と後期を見分けるのが非常に難しい…(苦笑)

フロントグリルが違うんですが(メッキ部分が増えてる)、もうそれ位。

ちなみに有名な話ですが、デザインしたのがジウジアーロというのもありましてドコか日本車離れしています。

確かに1991年に発売されていたクルマの中でもかなり先進的でエレガントでしたね(^^)v



リア回りは後期でテールのデザインが…と言ってもリフレクターの配置が変わったりとか、これまた間違い探しのような変更。

大きく変わったのはリアバンパーが延長されて全長が55㎜も延びてます!

最もこれまた特にこの時代のセダンとしましてはかなりのハイデッキです。

大体シーマにしろなんにしろ、伸びやかで後端に連れてトランク部分が低くなって行くようなクルマも多かったんですが、ソレとまるで真逆。

ただ、当時の意志とは反するような感じがしますが、リアバンパーが伸びたこの後期の方がデザイン的には好みだったりします♪



インパネはドライバー側にやや傾いたデザインな上、この時代の高級車を象徴するアイテムの1つだった木目パネルの使用は最小限。

クラウンと違うのは、完全にドライバーズカーとしての雰囲気しか伝わってきません♪

何気にエアコンスイッチ周りもダイヤル式でスイッチ数もこの手としては最小限。

比較的シンプルなものの、素材がイイので質感の高さが伝わるデザインです。



しかしながらマジェスタベース且つ、セダンボディで居住空間は抜群!

標準のこのシートでも素材は凝っておりまして、表皮に活性炭を織り込んで消臭を目的とする「デオドラント機能付」ってのが世界初だったりします(^^)v

更に静電気防止加工なんてのも…。



更に100%ウールシートなんてのもあります!



本革もかなり質のイイ革かと…。

今のクルマと違うのは、シート座面の上面部分だけとかじゃなく、背面はモチロン、ドアトリムまで本革を使ってます…スゲェ。

ちなみに最近の本革シート車は1000万円台前半クラスまではサイドサポートやリアシートのセンターアームレストはモチロン、ドアトリムなんて合皮ってのが大半です。

そんな14アリスト後期に搭載されるエンジンは全部で3機種…



・2JZ-GTE…直列6気筒3000㏄ツインカムツインターボ、280馬力、44.0kg-m。

80スープラと同じエンジンになりますが、搭載時期で言えばアリストの方が先。

44キロのトルクは当時としては異常な程に太いです。



セラミックツーウェイツインターボってコトで、言葉通りタービンホイールに熱膨張が少なくレスポンスに優れたセラミックを採用♪

更にツーウェイなので、吸排気の通り道が回転数によって切り替わるコトでターボが1コ作動と2コ作動の領域を作る訳ですねぇ(^^)v

アリストと言えばツインターボがウリになる訳です。



・2JZ-GE…直列6気筒3000㏄ツインカム、230馬力、29.0kg-m。

上記NA版ですが、クラウンの3リッターと同じですね。

そのクルマの雰囲気でクラウン選ぶかアリスト選ぶかという感じでしょう(*'ω'*)

・1UZ-FE…V型8気筒4000㏄ハイメカフォーカム、260馬力、36.0kg-m。

セルシオと同じ4リッターV8ですね…4駆グレードの4.0Z i-Fourに搭載。

コレらに組み合わされるミッションは4速オートマのみになります。



足回りは4輪ダブルウィッシュボーン…基本的にクラウンと一緒で味付けが違うという感じでしょう。



コレに3.0Vは通常がハード設定で、段差乗り越え時はソフト設定で減衰されるというピエゾ素子を用いたピエゾTEMSを採用。

ってかピエゾTEMSって何で廃れちゃったんでしょうね…コストなのか?



で…4リッターはエアサス。

少ないグレード展開で多種に渡るアシのバリエーション。



4駆のシステムはEC-ハイマチックⅡという機構を採用してます♪

湿式多板クラッチでのセンターデフの差動制限に用いる際の油圧をリニアソレノイドで制御して駆動配分を行うって仕組みらしいですね。

差動配分は30:70~50:50。



装備としましては、もうこのリアスポと言えばアリストしか無い!!

って位に独特な形状。

クセが強いです(爆)

リアスポレスのが好みではありますが…(^-^;



自動車電話は結局最後までお金持ちでエグゼクティブでなんじゃらホイな方々のステータスツールという感じで庶民には結局縁の無いアイテムだったかと…(苦笑)

今や車内にハンズフリーやらBluetoothなんて当たり前(笑)

ってかこのアリストのモデル末期からですよね…PHSやケータイが普及したの。

我が家の両親もセルラー持ち始めてましたね…まだメール機能も無いヤツ(笑)



ヘッドライトはプロジェクター式…だけど日産のソレと違ってトヨタのプロジェクターは暗いって話題を耳にしたコトが無いですね。

後はまだこの頃は装備されてた超音波雨滴除去ミラー。



で…この辺りが時代の流れを感じるトコでして、後期からオプションで助手席のエアバッグも装備されるようになりました(^O^)

ただコレは94年のお話…この2年後位にはどのクルマもデュアルエアバッグとABSが上から下まで当たり前のように付くんですからスゴイですよね。



で…グレードはこんな感じで。

・3.0V…最強グレードのツインターボ。

・3.0V Sパッケージ…超音波ミラー、クルコン、エアバッグ、エアピュリを省いたグレード。



・3.0Q Lパッケージ…唯一ウールシート標準のNAグレード。



・3.0Q…NAの標準グレード。

ウールシートやオートエアピュリ、リアの熱線反射ガラスが無くなった位ですね。

あとオーディオの仕様違い。



・4.0Z i-Four…唯一の4駆グレード。北米はFRの4リッターもあります。GS400。

ボディカラーは以下の6色となります。

・ダークブルーイッシュグレーメタリック…グレード紹介の3.0Qの色。
・シルバーメタリック
・ブラック…後期でやっと追加されたのが最大のトピック
・ウォームグレーパールマイカトーニングG…パールツートンですね。
・ブルーイッシュグリーンM.I.O…ダークグリーンです。
・ダークブルーマイカフタロシアニン…ダークブルーです。




で…コチラが後期になった直後に同時発売された特別仕様車の3.0Qリミテッドになります。

94年8月のカタログ。



3.0Qリミテッドは専用色となったボディカラーやホイールが特徴です(^O^)

黒ツートンってのがイイですよね♪



それとシート表皮の柄が専用に…正直少々地味かなぁ…(汗)



ってコトで特別装備は意外と少なくって前述のカラーコーディネートに専用シート表皮、んでもってステアリングとシフトレバーが本革になるだけ。

けどこのボディカラーがイイですねぇ…ブラックトーニングG。

自分でしたら折角のアリストなんで3.0Vのブラックを♪

コレに本革シート、ムーンルーフ、トルセンLSDを。

敢えてエアロレスで18か19インチかましてベッタベタにしたいですね。

リムとフェンダーツラ位で。

オマケ



やはり当時としてはかなりの最速セダン!

最高速は250km/hをオーバーし、ゼロヨン14秒台もかなりのタイムです。

しかもコレがウェットでの計測値っていう…(汗)

さて…そんな14アリストは数年前まで相場が意外と安値で停滞してましたが、今やそんなソレがウソのように一気に上昇…(汗)

確かにトヨタがこんな重量級セダンでぶっ飛んだスペックの最速セダンを出してくるなんて当時でも異様でしたし、ましてやそんなのは今後2度と無いでしょう。

にしてもコレが30年前ですよ…信じられん…(汗)
ブログ一覧 | カタログ~トヨタ~ | クルマ
Posted at 2021/09/18 22:37:26

イイね!0件



今、あなたにおすすめ

ブログ人気記事

山形へ٩( •̀ω•́ )ﻭ
ヴィタさん

警告灯三銃士
きリぎリすさん

🍜グルメモ-982- 麺や阿闍梨 ...
桃乃木權士さん

ツバメ2025 ~第2章:終焉~
アーモンドカステラさん

マイカー通勤
nobunobu33さん

2日前にガソリンを給油してしまった
パパンダさん

この記事へのコメント

2021年9月18日 22:47
アリストは16系よりも14系の方が好きですねぇ。14系のシルバーのターボ
新車当時はNSXや32GTRより加速良かったし九州道にはコレの覆面いましたよ。 
コメントへの返答
2021年9月20日 1:58
今見ますとコッチのがエレガントで好みです♪

コレの覆面…見てみたいものの捕まりたくはないです(爆)
2021年9月18日 23:20
いい車なんですよねぇ
一昨年ターボモデルのウォーターポンプをオーバーホールしました…
中のシール類は出ますが、油圧ファンのホース類は全滅なので割れそうでヒヤヒヤでしたよ
二度としたくないです🤣
まだ走ってるのもありますが部品の枯渇が(^◇^;)
コメントへの返答
2021年9月20日 2:01
ホース類全滅っての痛いですね…(汗)

しかもよく考えたら確かこの時代のJZのウォーポンってなんか特殊なヤツでしたね…(苦笑)

日産も…ですが、トヨタも部品供給この手になるとキツそうですね…(汗)
2021年9月18日 23:33
  こんばんは!

  これは友人が乗っていましたね。
  当時、出たばかりのS14シルビアのつり目後期Ksエアロからの乗り換えでしたね。

  前期の3.0Vのシルバーでした。

  ノーマルでもあの加速は強烈でした。

  彼女との同棲もしていたので2ドアでは不便に感じたのでの乗り換えたのかもしれないですね。
コメントへの返答
2021年9月20日 2:02
こんばんわ(^^)v

セダンで強烈な加速ってのがイイですね♪

4ドアで実用性兼ねてるのも素敵です(^^)v
2021年9月19日 1:32
こんばんは♪

16も好きですが14も好きです!というかアリストが好きですw

パッと見フォーマルなのに、中身は怪物というギャップがいいですね。

ご近所さんがQのホワイトパールのモノトーンに乗ってましたが、あれは後期の最終やったんでしょうか?

ホイールはVのデザインでしたし、メッキでしたし、そのクルマ以外では見たことない仕様でした。
コメントへの返答
2021年9月20日 2:04
こんばんわ(^^)v

確かに…特に14はギャップ感が大きいですよね♪

Qリミテッドも恐らくですが、今回の特別仕様車以降に追加されてるようなのと、96年の後期最終でモノトーンのパールもあったハズ…です…ウロ覚えですが…(^-^;
2021年9月19日 1:42
3.0Qの前期乗ってましたね!
前期と後期の違いもリヤバンパーとかアームレストにドリンクホルダーがあるかないか位な感じですね(--;)
14アリストのオプティトロンメーターはセルシオみたいに綺麗な光り方でなかった気がしました(´・∀・` )
コメントへの返答
2021年9月20日 2:10
カップホルダーの設定追加とかの違いがあるんですね(^^)v

やっぱり初期モノのオプティトロンですからチラツキとかあったりしたのかもしれませんね…(^-^;
2021年9月19日 6:38
おはようございます!
14アリスト仕事で乗りました?!V8の4駆(笑)
マジェスタと兄弟なので、特徴は北米のレクサス狙いのジゥジアローデザインでした。
セルシオ、マジェスタ、クラウン、アリストと一気に増えたラインアップで、開発の遅れてた80スープラの2JZ-GTエンジン投入も高額で人気出なかったですね。
いいデザインでいいクルマだったんですが。
コメントへの返答
2021年9月20日 2:12
こんばんは(^^)v

コレまた珍しい仕様ですね♪

恐らく…ですが、間違いなく原価率はかなり高かったハズですね…(苦笑)

数が出てもペイするのも結構大変だったのではないかと思いますね…今の基準で見直すとかなりオーバークオリティ過ぎたのかもしれませんが…(^-^;
2021年9月19日 6:38
記憶が定かなら、この頃から「3.0 V」のエンブレムがオプションで出ていたはず💦
コメントへの返答
2021年9月20日 2:13
どうやらこの後期の時点で3.0Vエンブレムは標準で付いてるようです♪

Qはエンブレム付いてないですね…(^-^;
2021年9月19日 7:48
私は16系よりもこの14系のほうが好きでしたねぇ。特に横長テールが好きなのもあってリアコンビの形状が好きでした。16はちょいとワルすぎというか・・・14系のジェントルなのに秘めたワル怖さがあるのがwてかあのリアスポ純正だったんですね・・・VIP野郎の社外かと思ってました。
今やホントに見なくなりましたね。16はかろうじてちょくちょく見ますが、やはりもう最後期でも四半世紀か・・・
思えば、14のツインターボが目に留まってオヤジと共同購入直前にZ32に一目ぼれしてスポーツカー路線に走ったワタシ。アリストが愛車になってたらまた違ったクルマバカになっていたのだろうか・・・
コメントへの返答
2021年9月20日 2:15
16はグラツー辺り意識したのか明らかにワルな感じしかしませんでした…(爆)

14のリアスポは確かに社外っぽい感じもするんですが、実はコレが純正です(笑)

自分は逆ですね…スポーツカー欲しかったハズなのに、クラウンやローレルでセダン欲しくなりましたので…(爆)
2021年9月19日 8:54
断然14派ですね。
品質が正直16はビミョーです。
フロントライトにすぐに水滴が入る。
リヤのテールレンズの色が抜ける。
メーターは当時の120系カローラと似てる。
そして新車販売時は客層が難ありの方が多かった(笑)
あくまでも私見で現オーナーの方には申し訳ないですが…
黒でオーダーして納車されたら洗車傷が有るから車取り替えろとか💦
14系の方の方が遥かに車自体もエレガントでお客様も上品な車好きが多かった記憶があります。
高級感とスポーティーさを兼ね備えた14系は今でも素敵に見えます。
コメントへの返答
2021年9月20日 2:20
なるほど…経年劣化に16はそんな面で弱いんですね…(^-^;

確かに基本設計がバブル真っ盛りの14はクオリティがかなり高いですね(笑)

そして客層…なんとな~く理解出来ます。

中途半端に金持っててオラオラ系でリセール高そうなクルマにそういう層が多いように思えます。

全員とは言いませんが、今ではアルヴェル、ハリアー、レクサス辺りこういうユーザー層が流れていったような気がします…(^-^;
2021年9月19日 13:13
14アリストは、モデル途中からのキャッチコピーが結構インパクトありましまね。
「走りを忘れた大人達へ」^ ^
取引先の社長が乗ってまして、その社長かなりのスピード狂^^;
「こいつはスポーツカーをカモれる」と豪語してましたが、私の90ツアラーVと比べても確かに速かったですね。
2JZ-GTEって、80スープラより先に14アリストが先ですもんね。
そう考えると、トヨタがアリストに賭けた思いが伝わってきますね。
コメントへの返答
2021年9月20日 2:21
そう…アリストってそのキャッチがピンと実は来ます(笑)

確かにこんなバカッ速セダンならスポーツカーがカモれます…(笑)
2021年9月19日 19:23
そんな昔だったっけ??
というアホなことを💦
コメントへの返答
2021年9月20日 2:21
そ…そうなんですよ…(汗)
2021年9月19日 23:51
二代目もジウジアーロ氏がデザイン案を出していましたが、キープコンセプトでインパクトが無いと判断され全く違う四ツ目のデザインに…という経緯があったと思います。
日本人も含むアジアの人は、厳つい(どぎつい)デザインが好みなのかな…🤔

エコじゃなんじゃというこの時代、こういった個性的なクルマはもう出てこないんでしょうね…
コメントへの返答
2021年9月20日 2:26
そうだったんですね(^^)v

ただ…14も16もフォルムはかなりキープな感じがします(笑)

ディテールを変えて印象変えた感じが大きい気がします…(^-^;

電動化だカーボンニュートラルだ言われてる時代ですが…その中でこんなのがあってもイイとは自分は思いますね…(^-^;
2021年9月20日 20:10
兄貴が乗ってたので何度か運転したなぁ、懐かしいw
確か後期はテールの淵がメッキになりますよね。

弄られてたのをノーマル戻ししたのかオーディオパネルとエアコンパネルをペンキ塗装仕上げ、安い白革を使って張り替えられた為黒ずみ強烈な内装。。その印象しか残ってないw

これもUSになると大化けタイプです。フロントバンパーも変わりますし、電動のアンテナが付いたり(笑)
コメントへの返答
2021年9月21日 3:46
後期のテールそんなトコ違うんですね…大概カタログ見較べたんですがねぇ…(爆)

自家塗装された内装パネルとかすぐ劣化してボロの極みというイメージしかありません…(苦笑)

染めQならまだマシなんでしょうが…(^-^;

そう言えばホットスポット行ってもこの手は見ませんね…(汗)
2021年9月20日 22:20
こんばんは。

14も16もかなり記憶にある車です。
14は学生時代のクラスメイトが乗ってて、メーター指針の欠けで初代ウィンダムのメーターを買ってきて取り替えたりしましたw

「走りを忘れた大人たちへ」はいまだに好きで使いますね(;´・ω・)
センセーショナルな車です。
コメントへの返答
2021年9月21日 3:47
こんばんは(^^)v

これまたメーターの指針欠けって中々なレアトラブル…(^-^;

このコピーイイですよね♪
2021年9月21日 21:18
呼びました??またやってきましたww

14アリスト、二十歳の時うちの犬の散歩コースに停まってたカズスポーツのエアロをフルで組んで純正延長のリアスポ組んだ14アリスト、見た瞬間衝撃を受けて後々聞くと友達の職場の先輩とか。。紹介してくれ!!!と頼んで会ってすぐに意気投合wwそのあとジャンクションのエアロをフルで組みましたね(^^)

ボクのフォトギャラに載せてるので暇な時にでも見てみてください(╹◡╹)

そう言えばボクの周りは14派って人のが多いですね〜( ̄ー ̄)14アリストが好きな人は30ソアラ好き、その逆のパターンの人が多い気がします(^^)ボクの周りだけかもしれませんがww

ボクが乗るならパールツートンにガラス製ヘッドライト(オーストラリア仕様にあった記憶があります)、純正のハネ、エアロはなくてもいいですが組むならJOBがブレーンですね(o^^o)Vは速すぎて持て余すのでボクはQでも問題ありませんww
コメントへの返答
2021年9月22日 5:50
アハハ…偶然なんですよホントにアリストを出してきたの(笑)

早速フォトギャラ見たんですが…なんかどっかで見たコトあるような…このゴールドのケーニッヒにブルーのフィルムに…(汗)

なんか分かる気がしますねぇ…14アリストも30ソアラも線の引き方が確かになんか似ています。

豪州仕様ってガラスなんですか!?

そう言えば14って樹脂だったからくすんでましたね…(泣)

アリストってエアロレスの方がなんかしっくりきますね♪

入れても内巻き系ですね…ハカマ系はなんか違う気がします…(苦笑)

プロフィール

「例年通りですが、年始年末の挨拶やってたらキリが無いんで、その旨のコメントを頂かない限り省略してます…ご了承を…。」
何シテル?   12/31 21:57
愛車はC33ローレル、E24キャラバン、ZVW52プリウスPHV 登場から既に30年を超えてしまったC33ローレルをメインとして活動しています♪ プ...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/5 >>

     12 3
4 5 678 910
11 121314 1516 17
18192021222324
25262728293031

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

クルマの履歴書をやってみた 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/05/07 12:50:01
[フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック)] DIY実施!タイミングベルトのテンションゲージがズレてた件 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/05/04 11:08:07
日産純正カセットデッキを復活させる! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/10/13 01:20:12

愛車一覧

日産 ローレル 日産 ローレル
2009年に2オーナー走行6.7万キロ17年間車庫保管で新車同様のC33の2.5メダリス ...
日産 キャラバンコーチ 日産 キャラバンコーチ
2024年4月 ツイッター…Xっての?? まぁソレで出て来て交渉して購入。 神戸か ...
トヨタ プリウスPHV トヨタ プリウスPHV
紆余曲折あって車歴17台目にして初の新車(笑) 前車GX71から実に30年進化しており ...
フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック) フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック)
ゴルフⅦの中でも1500台限定の特別仕様車となるラウンジというグレードです♪ その中で ...
ヘルプ利用規約サイトマップ

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)
© LY Corporation