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イイね!
2021年11月13日

当時はカタログが存在しないって…(汗)



どうも(^^)v

今回はカタログのアップになります♪

ただ…タイトルからしてこんなんですが…(苦笑)



R35GT-Rデビュー時です♪

コレ…確か記憶の限りなんですが、デビューする時に「R35はカタログが発行されない」って言われてたハズです。

当時働いてたディーラーでも配布してたのは今回の薄いヤツとDVDカタログのみ。

資料もチョコッと目を通してみたものの、モデルライフが長いコトもあり莫大になるので、今回は当時の記憶を思い出す限りで引き出して話題とさせて頂きます…(苦笑)

さて…そんなR35GT-Rがデビューしたのは2007年も年末に近い話…。

基本的に大きく違えど先代となる位置付けはR34スカイラインGT-Rになります。



そんな34Rが生産中止になって5年…ニュルブルクリンクで鍛え上げられ、連続走行としては当時世界最速のラップタイムを叩き出してたりしますね(^^)v

ってコトでメーカーとしては開発に気合が入りまくり、確かにそれまでのスポーツモデルからハイパーカー的な感じになったのがR35GT-R。

しっかしながら現場では不安だったりネガな声が大半でしたねぇ…(苦笑)

オイル交換の話とかタイヤの話とか定期点検の話とか全てが前代未聞でしたし。

まぁ…その件は追々で…今回はデビュー時の2007年11月のカタログになります。



ってコトでフロントマスクは2005年辺りにアウディが採用したシングルフレームグリルのトレンドから来てるのか…しかしながら元々のコンセプトGT-Rもこんなだったか。

とにかく時流に沿ったフロントマスク。

そして未だに開け方を知らないドアハンドル(爆)

正直タイヤ1つパンクしても結構ワヤでして、4本全交換で70万円って言ってましたね。

新車保証の規約がとにかくウルサイ…(苦笑)

しかしながら、自分はこのGT-Rがデビューして4か月後に退職したので、1回も入庫を見ないままとなってます…ハイパフォーマンスセンターの指定店舗でも無かったし…(汗)



リア回りはスカイライン伝統の丸テール…ってかこのR35ではスカイラインの名称が無くなって別車種扱いでしたね…(^-^;

確かにハイスペックで最速を目指したクルマなのかもしれませんが、従来のGT-Rユーザー層からするとニーズがかなり乖離したようなクルマだったとも思います。



インパネは当時こそ比較的大型だったマルチモニターに沢山の車両情報が表示され最先端のクルマって印象が大きかったですね。

通常の走行では180km/hでリミッターが効く訳ですが、ナビ上でサーキットを認識するとリミッターが解除され本気モードになるってのが画期的でした…。

そしてリミッター解除モードにした後はディーラーでメンテをしないと保証継続出来ないなんていう爆弾も用意されてましたが…(苦笑)

当時もっと本気だったのはブガッティヴェイロンでしたね…ボディのサイドシルに付いてるカギを回して本気モードにしたら400km/hオーバーで走れるけど、1回本気モードにしたら点検で200万以上掛かるとか…(汗)

確か全開時はリッター800mでガソリンが減り、僅か12分全開にすると満タンのガソリンがスッカラカンになるという…ヴェイロンは異常(笑)。



シート…乗ったコト無いんですが、恐らく絶品でしょうねコレ。

少なくとも32R(話題古いけど)の純正シートなんて結構な名品でございます。

で…このカタログ…ってか冊子。

メカの説明ゼロです…(苦笑)

なので簡易的に。

・VR38DETT…V型6気筒3800㏄DOHCツインターボ、480馬力、60.0kg-m。

当時の日本車では異次元なスペックですが、現行モデルではコレが600馬力と25%増しになってます…進化スゴイね~コレで新車保証効くんだから(笑)

ただ…当時は「GT-Rは直6だ!!」って声も多かったし自分もそうでした…(^-^;

確かセミドライサンプだったかなぁ…

専用エンジンオイル指定で15リッターとか要るんですよね…(苦笑)

コレに6速のデュアルクラッチミッション…DCTですね。

当時のコルベットとかと同じで、リアアクスル側にミッションが配置される「トランスアクスル」っていう方式も日本車じゃ異例…ってか未だに異例。

で…装備の話題もこの冊子は無いんです…(汗)



で…当初のグレードは全部で3グレード。

・GT-R…777万円。

当時としてもかなりの破格値で内容からすると超バーゲンプライス…ではあった。

ただ…その後のランニングコストが取り過ぎな位に異様だった訳です。当時は。

上記のオイル交換しかり、タイヤ交換しかり、定期点検の内容しかり。



・GT-Rプレミアムエディション…834万7500円。

通常のGT-RにBOSEサウンドシステムとヒーター付シート、レイズのダーククロームアルミ、そしてランフラットタイヤが付属した豪華版。



・GT-Rブラックエディション…792万7500円。

通常のGT-Rに対し専用カラーのシートにレイズ製アルミとランフラットタイヤが付いた仕様。



コレにボディカラーが6色。


自分でしたらヒーター付シート欲しさにプレミアムエディションでしょうねぇ。

買えんけど(笑)

ボディカラーはこの手のハイパースポーツ系にしては良く言えば硬派だし、悪く言えば目立たない。

ポルシェとか目が覚めるようなオレンジやグリーンがあるのに。

しかしながらこのクルマはシャープな色の方がボディラインが際立つかとも思うので…。

ベタにイメージカラーのアルティメイトメタルシルバーでしょう。

塊感や重量感が出やすい色だとも思います。



ちなみに限定1000セットでスナップオンのツールセットが用意されてたり…(汗)

専用の光輝ジャッキとかもそうですが、明らかに実用不十分な内容…(苦笑)

恐らく本気且つ保証無視で自身でGT-R弄る人ならスナップオンをキャディからフルキットで揃えるでしょうし、自身でガレージでホイール外す人がパンタ使わんだろうっていう…(爆)

油圧ジャッキ買いますわな。

あくまで話題提供やコレクターズグッズにしたいだけのパフォーマンスなハズ。



さて…コチラは付属するオーナーズノートなる冊子。



主に点検はハイパフォーマンスセンターに認定された店舗で行い、定期点検内容にアライメント測定まで入るっていう…。

コレが当時やれ現場でトップが研修に行かないといけないので、後は抜けた分で回りが必死に通常入庫回さないかんやら、やれハイパフォーマンスセンターに認定されたらされたで高いアライメント測定器を入れないと行けない上(新車のGT-R来るかそれ以上かな…)に、測定の仕方もマスターしないといけない(まぁ比較的簡単ではありますが…)、更に研修修了者しか点検出来ないとか多々規約があったような気がします…(汗)

今は環境下がかなり改善されてるとは思いますが、大昔はそんなだった気がします…(汗)

メーカーの都合に全国の現場はかな~り振り回されたんじゃないかなっと。



で…コッチはGT-Rコレクションなるグッズ関係。



主にアパレル系なグッズが大半。

この10万円のブリーフケースを筆頭に財布や名刺入れ等々…。



キーホルダーなんて一見お手軽な一品でもGT-R価格。

一種のアミューズメントですね…ディズニーグッズだったりアンパンマンミュージアムだかと何ら変わりない(爆)

請求するベクトルが違うだけっていう…(^-^;



確かにこの手のエンスー系の琴線に引っ掛かる車種ですと、お馴染みとなってくるドライビンググローブ…。

自分は1度も付けて走ったコトがありません…(苦笑)

お値段2万円。



アタッシュケースは50万円です(爆)

コレ買う人…使用用途はなんなんでしょうね(汗)??

アパの社長が契約書入れて走り回るとか(ぇ

しかしながらアタッシュケースにドライカーボン入れてくるか…スゴイね…(汗)

自分はこういうケース持ってても入れるもんないもんなぁ…(苦笑)

カタログ入れるとか、会社のバスツアーのチラシを入れるとかそんな用途しかない(爆)

さて…そんなGT-Rですが、モデルライフが長いコトもありますし、やはり生粋のGT-Rファンは多数いらっしゃいます(*'ω'*)

既に初期モノなんて重課税対象になる位に時を経ちゃったもんで、最早新車保証なんて無いGT-Rなんてゴロゴロあります…。

恐らく当初のかなり厳しいハイパフォーマンスセンター等の規約も結構緩くなってるんじゃないでしょうかねぇ…(^-^;

1度機会があったら乗ってみたいなとも思います…乗れば印象がガラリと変わっちゃうかもしれませんね♪
ブログ一覧 | カタログ~日産~ | クルマ
Posted at 2021/11/13 01:09:10

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この記事へのコメント

2021年11月13日 5:59
おはようございます^ ^

35GT-Rの2018モデルを試乗したことあります。

横浜の日産グローバル本社のショールームで^ ^
2019年に出張で東京へ行った際、翌日が土曜日で帰るだけだったので、事前に日産本社ショールームを調べたら、GT-Rを試乗できることを知り、朝一番に向かいました^^;
受付で申し込んで、誓約書を書いていざ試乗。
当然1人でではなく、スタッフ同乗でしたが(^^;
ドアハンドルは、端っこ押さえたら飛び出すいたってシンプルな造りです。
試乗コースは決められていて、日産本社はみなとみらいのど真ん中。いつもの山坂道などはなく、オシャレなみなとみらいを走るというコースです。

乗り込んで感じたのは、第二世代とは違うコクピットとやっぱりシートは良いですね。ここは第二世代からの伝統といいますか、しっかり身体をホールドしてくれます。
走り出すと、ATなのでただアクセル踏むだけでしたが、スタッフさんがセミオートマで走ってもらって構いませんよ。その方が楽しめます。ということで、セミオートマで走ると、やはり自分で操作してる感はあって良かったですね。止まる時もシフトダウンしないといけませんしね。
当然、飛ばすことはできませんが、スタッフさんが交通量が少ないタイミングの直線路で「ここなら少々アクセル踏んでもらっても大丈夫です」と言うもんでアクセル踏み込むと、本領発揮しました^ ^速い!
20分程度の街乗り試乗でしたが、やはり山坂道と高速で走ってみたいなと思いましたね。
コメントへの返答
2021年11月15日 12:16
こんにちは(^^)v

おぉ♪いいですね~♪

ドアハンドルはそんな感じでしたか…思ったよりアナログな機構ですね(^^)v

そしてセミオートマってのがミソですね…飾りのパドルシフトじゃなくてしっかりとモノとして機能しますし!

試乗とは言え20分も色々なトコを走れる辺り羨ましいですね…地方のディーラーですとその辺グルグル回るだけでイマイチ分かりにくいコトが多いので…(苦笑)
2021年11月13日 13:07
こんにちは

当時、冷やかしでディーラーに行って話聞いたのですが、メンテナンス代が強烈だった記憶があります😱

全ての趣味を辞め、生活をストイックにしたってこんなメンテナンス代は捻出出来ない😱

と、、、

セレブの乗り物なんだと確信しました😑

で、あれから10年以上経ち、収入はそれなりに増えましたが、やっぱり今でも何とかなる気がしません🥲
コメントへの返答
2021年11月15日 12:17
こんにちは(^^)v

やっぱり…そうなんですよ…車体の安さをメンテナンス代で回収するようなシステムに見えます…(苦笑)

今は恐らくアフターパーツも何かしらあるでしょうし多少は良くなってはいるんでしょうけどね…(^-^;
2021年11月13日 16:58
今晩は。上手く表現できないので箇条書きします。
・初期のカタログをメーカーに請求したら、DVDで送られてきた。
・当初は、ハイパフォーマンスセンターでなくても「購入だけ」はできたらしい(水野さんの退職後は、ハイパフォーマンスセンターでのみ購入可になった)。
・私自身、未だ試乗できてないのが心残りです。
コメントへの返答
2021年11月15日 12:18
こんにちは(^^)v

そう言えばDVDもガレージにあったような…(汗)

意外と持っててもそういうの見ないんですよね~(苦笑)
2021年11月13日 19:21
新車で出た直後の初期のブラックエディションに1度だけ運転手した事があります。

札幌から帯広(十勝サーキット)まで。

高速でも安定感は良いし、あっという間にリミッターまで(笑)

こんなにスピード感のないクルマは当時、初めてでしたね。

パトカーと並走した時は警察官の視線まで釘付けに(笑)

当時の価格だったら今なら買えますが・・・

同じ金額出すならLC500の方が乗りたいです。
コメントへの返答
2021年11月15日 12:20
うわ…そらまた楽しそうな運転手を…(笑)

限界値が高いクルマだと180km/hクルーズなんて屁のレベルかと思います(爆)

LC500は雨の日がヤバいですね…見た目のエレガントさのギャップが凄いです(笑)
2021年11月13日 22:00
二年程前に、関東ではレンタカーが有りまして、初期モデルを12時間同僚3人で割り勘して乗り回しました。
借りてそのまま群馬の榛名のワインディングで遊んできましたが、化物です。
昔は私もMT車でそれなりに走って遊んでましたが、次元が違う車でした。
とても素人では限界まで引き出せないほどの安定感。
久々のスポーツカーについつい熱い走りになってしまいました。
正直、2ペダルになったGT-Rにそれ程期待していなかったのですが、流石GT-R。
ギヤが手元でコンマ数秒のでシフトダウン出来たり、本当にワインディングが楽しかったです。
やっぱり人間が回転合わせてクラッチ踏んでギヤを変える操作も楽しいですが、パドルシフトはシフトミスがなく、コーナーを曲がりながらでもシフトダウン可能。
こりゃあ誰が乗っても速いです。
あまりに飛ばしすぎて同僚の1人(あまりワインディングで飛ばすタイプではない)が気持ち悪くなってしまったのは申し訳なかったです(笑)
コメントへの返答
2021年11月15日 12:25
首都圏ですとレンタカーが用意されてて、比較的体験しやすいのがイイですね(^^)v

コレが地方ですとあっても結構な値段で現実的じゃなかったりしますね…もしくはそんな内容すら無いか…(苦笑)

よくよく考えますと、現代のレーシングカーはシーケンシャルシフトですから、2ペダルのパドルシフトでも全然おかしくない…寧ろ当たり前なんですよね(笑)
2021年11月13日 22:51
カタログのアップありがとうございます。

もっとメカメカしいカタログなのかと思ってましたが、意外にメカの記述が少ないカタログだったのですね!

以前知り合いが初期型のR35に乗ってまして運転させてもらったことがあったのですが、シートに押しつけられる加速に、かっちりと止まるブレーキ、少し路面が荒れてようが安定して走れる足回りとスーパースポーツの片鱗を十分に感じることができました。
それでいてもATのために街乗りでは普通の乗用車と同じように走れてしまうので、とても不思議な感じがしました。

いつかは愛車にしたい一台ですが、中古車価格もじわじわと上がっているようで、もう今後は手が届かないかもしれないですね。
コメントへの返答
2021年11月15日 12:28
お粗末な内容で寧ろスミマセン…(^-^;

コレが初期モノのカタログはこんな感じでかな~り簡易的です…(^-^;

やっぱり日産はこの辺り作らせるとウマイのかもしれませんね(笑)

にしても中古車相場も結構初期モノなら落ち着いてるモンかと思ってましたが…(苦笑)
2021年11月13日 23:55
当時DVD貰いました。
鈴木さんがニュル全開アタックの動画を見ましたが、逆ハンするシーンが1度も無いことに驚きました。

コメントへの返答
2021年11月15日 12:28
DVD…確かガレージにあるハズなんですが、そんな内容なんですね!

未だに開封して見てもいません…(苦笑)
2021年11月14日 7:40
ガイアの夜明けで水野氏が語った「従来の売り方では無く、本能で感性でお客と商売しなきゃ駄目な商品」なので、紙面で薀蓄を垂れても意味が無いんでしょう。
ナンバープレートが付いたGT300マシンみたいなモノですから、やっぱり素人が安易に手を出してはイケないんだと思います。
コメントへの返答
2021年11月15日 12:39
恐らく当初はそんなスタンスでやったんでしょうね(^^)v

最近は高級車のような卒アル風の立派なカタログになっております(爆)
2021年11月14日 8:11
おはようございます。

発表当時日産プリンス山口に見に行ったことあります(*´ω`*)
ちびっ子にいたずらされたくないのかロープ張られ、運転席座りたいと言ったら手袋を渡された上鋲付きのズボンじゃないかとかキーホルダーぶら下げてないかチェックの上座った覚えが。
山口トヨタ本社でトヨタ2000GT座った時でさえそんな厳重じゃなかったのに(笑)

乗ってみたい一台ではありますが今現在は2000マソ近く…我がハイムは3000マソ…少なくとも後期高齢者になるまで買えません(泣)
ちなみに千葉の大金持ちトップシークレット永田氏は同県の顧客第一号だったとか。

ちなみにハコスカケンメリ世代の亡き父はスカイラインから独立したことがあまりピンときてなかったようです…
コメントへの返答
2021年11月15日 12:40
こんばんは(^^)v

大体デビューした時って高額且つ注目されてる車種はオーバー気味に守られてるのありますね…(^-^;

そして車体価格は年々爆上がりしてますね…(汗)
2021年11月14日 21:47
こんばんは~
R35はモービル1がメーカー指定オイルで
オイルフィルター交換しても
4.5リッターあれば
レベルゲージ真ん中位ですよ✨
普通のVQエンジンと油量は
同じくらいでしたよ。
ちなみにオイルフィルターも
日産の今時の他のエンジンと同じです。

世界で販売する上で
世界のどこでも比較的安定して
手に入れることが出来る
高性能なオイルということで
モービル1が選ばれたらしいですよ。

世界のスーパーカーレベルの
エンジンなのに
他のスーパーカーと違って
一般乗用車のエンジンと同等な
メンテナンスのしやすさなのが
素晴らしいんですよね~

初期型はフィルター交換するのに
ディフューザー
脱着しなきゃいけないのが
大変ですけど
途中の年式から
ディフューザーを分割して
外せるようになって
だいぶ作業性向上してましたよ。
コメントへの返答
2021年11月15日 12:42
こんにちは(^^)v

ホントですね…意外やオイル量が全然他のクルマと変わらないんですね!!

当時オイル代だけでかなりの費用になるなんてウワサが店舗で飛び交ってましたのでコレは意外でした…(汗)

年次改良で整備性向上はイイところですね…ホントにメンテナンスのしやすさがイイに越したことはないので…(^-^;
2021年11月15日 0:44
こんばんは。(^-^)

当時の職場の社長が発売直後のR35 GT-Rを
新車購入し、乗せてもらう機会が何度か
ありました。モチロン、自分でも運転した
ことがありますが、興味本位でアクセルを
ベタ踏みしたところ、あまりの強烈な加速に
恐くてすぐにアクセルを戻しました。(笑)(^_^;)

初期型でもスゴイ車なのに、年々熟成を重ねて
いった結果完成した最新型のR35はどれくらい
スゴイ事になっているのか、気になるところです。
コメントへの返答
2021年11月15日 12:43
こんにちは(^^)v

4輪で全てのパワーを路面に伝えますので、出足から強烈でしょうね…(^-^;

最新型…恐らくかなり凄いんでしょう(笑)
2021年11月17日 7:33
こんにちは。
35のアルミホイールですが、この初期型が一番好きですね。
当時のフーガとか他の日産車も同様のテイストのデザインが
多かったと思いますが、これが一番骨太で似合うと思ってます。
コメントへの返答
2021年11月17日 12:06
こんにちは(^^)v

確かに今見ますと適度に大径を強調してる感じですね♪

逆に最新のヤツがよく分かってなかったりします(爆)

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