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チョーレルのブログ一覧

2024年06月02日 イイね!

背高ノッポの代車選び ダイハツ タント X-SAⅢ



どうも(^^)v

先日、ローレルの代車でタントを借用しましたので、ライトに?書いていきます(爆)

要は細々書くのがメンドクサイ(ぇ

■概要

今回のタントは2013年に登場した3代目で、型式はLA600S。

定番の標準仕様とカスタムの2大ラインナップが常套手段のこの手でも、今回は標準仕様…その中の中間グレードになる、X-SAⅢというヤツらしい。

基本的にこの手は室内空間や乗降性が最重要課題で、本来「走る・曲がる・止まる」が基本となる自動車のセオリーとは相反する内容で開発せざるを得ないクルマだと思います。

なので、2代目から3代目へのモデルチェンジもこの課題とやらに極めて忠実…。

よりパッキパキな四角いハコになり、そのハコの中身はコレでもかと衝突安全の法規を満たすまでギリギリにトリムを薄くし、広大な空間を実現。

更に軽自動車規制の枠の中にベビーカーやら車椅子やら、子育てグッズや買い物の荷物を欲張りに搭載しながらも、至るところに収納を配備。

誰でも簡便に乗降出来るように柱まで外し…つまりキープコンセプト。

クルマの出来・不出来はともかく、ターゲットが非常に明白だから売れている。

■パッケージング・スタイル



全長×全幅×全高×ホイールベース=3395×1475×1750×2455(㎜)

ご覧の通りの背高ノッポで定規で引いたように側面はシュッと立っている。

まさに外観からして、もうコレで室内が狭かったら詐欺だとしか言えない位、室内空間命でデザインされたとしか言えない。

今回は標準仕様且つ中間グレードなので加飾は最低限。



そのスクエア感はリア側から見ると更に強調され、角張り感はワンボックスよりも出ていると思う…走る五三焼。

但し、そのままカックカクにしちゃうと余りにも味気無いもんで、サイドウインドウをグルリと囲むようにプレスラインを入れるコトで、骨太な感じが演出されていると思います。



ただ、このプレスは陰影で抑揚を強調しているので、実際はそんなに段差が大きい訳で無く、この通りほぼ垂直な側面な訳であります。



あんまり近づいてマジマジと見る機会が無いので、こうやって改めて見るとホントにスゴイんですねぇ…五三焼、食パン、レンガ…出てるのはミラーだけ。



コレはバックドア周りも同様、ハッチ、テール、バンパー…ストンと切り落としたように垂直。

出てるのはワイパー位。



それにしても最近はスライドドアのレールがあからさまに分かるようなデザインでは無く、ディテールで観察して行くと、このように非常にスタイリッシュ♪

一昔前は明らかなレールが見えてたんですがね。



外観上で他に特徴的なのはルーフアンテナ位か…扱いやすいように運転席側オフセット。

しかしながら、今はアンテナ付いてても、伸ばしたり角度変えたりなんてコトは皆無ですね…洗車機入れる時位ですかね??触るのって。


■装備、インテリア



運転席ドアを開けると、トリムはクロス貼りでは無いものの、2色で塗り分け質感を演出。

ミラーはオート格納付で、パワーウインドウは運転席のみオート。

L175前期程のバカ高い質感からはやや落とされてますね。



今回のタントは、ディーラーオプションとなる、ディズニーコレクションのフルシートカバーを装備。

恐らくファーストオーナーはネズミ信者と思われる。

シートは触感やや硬めで、予想より着座位置低め。

シートリフターで調整して辻褄を強引に合わせて行くのも手ではあるものの、この辺りのドラポジの自然さはN-BOXに一歩劣る。

また、軽自動車故に、シート幅はややタイトで、この辺りやや運転席側に幅を持たせても良かったのかもしれない…。

痩せろって?ごもっとも。



インパネ周りの装備については後述するとして、全体的にやはり低め。

窓・ピラー共に立ち過ぎていて視界が広大…過ぎる故に運転していて20分位は慣れずに酔いそうになる。

N-BOXはこの辺りの空間構成が絶妙で、他の車種から乗り換えても、違和感が出てこないギリギリのところで抑えている。

思うに、ローポジション寄りのシート、インパネの立ち位置が車両バランスに対して低過ぎる、そしてムダに大き過ぎるグラスエリアは、実車版のマルイ1/24ノッポマシーンという感じ。




コレでもかというレベルで装備は豊富なものの、中間グレード。

つまり、拘らなければコレ1台でも生活が成り立つクルマでもある。

全高の割にやはり着座位置は全体的に低い…。そびえ立つピラー。



今回のグレードはタコメーターレスで、モノクロながらもマルチインフォメーションディスプレイも装備。

燃費計はこの重量級でなんとリッター18km/hもの表示!

コレ…とある制御が絶妙だから燃費が伸びるんだと思います。



センターアームレストには小物入れもあるものの、コレってダイハツどころか、軽自動車の他メーカーとも流用してんじゃないの?って一品。

どうなんでしょう??勘で言ってます。



サンバイザーはこれまた極端に大型。

ルームミラーは目線をそれなりに上げないと…つまり必然的に視線移動が大きくなる。

更に装着率もそれなりに高いであろう、ワイドミラーを装着するとサンバイザーはガッツリ接触…使い勝手は今一つ。



収納は抜群で、スライド式のカップホルダーは位置が絶妙で、飲み物はキンキンに冷えるし、アッパーボックスは奥行十分…つまりインパネはそれだけ長い。



運転席側カップホルダー下部にプッシュスタート、パワースライドドアのスイッチ。

更にその下段に各種安全装備の作動スイッチとなっている。

しかし、全体的にスイッチはやや押しづらい。



センタークラスターには、上段一等地からナビ、ハザードスイッチ、エアコンパネルとシフトレバーという感じで並ぶ。

ハザードスイッチは中央の押しやすい位置に大きく配置されており、咄嗟の時に押しやすい。

エアコンパネルも温度調整のみダイヤル式で非常に扱いやすいのが特徴。



その下段にはアクセサリーソケットと小物入れ、助手席側に回り買い物フックを装備。

小物入れは一見地味なものの、スマホの収納に役立つ。



搭載されるナビは純正で、パノラミックビューモニターを装備。

画質は可も無く不可も無くと言った感じなものの、普段からこの手はオマケ程度のモノしか思ってないので、基本が目視…というよりも、我が家にはバックカメラを装着したクルマがプリウスしか無いという…(苦笑)



助手席エアバッグはコストの関係からか、明らかに展開部が分かる構造。

実際に作動面で特段不都合も無いのであろうが、パッと見で展開部がかなりコンパクトなので、やや気になってしまう…(笑)



一方の助手席側。

スマートキー連動でスライドドアは自動で開閉。



助手席ドアとスライドドアを開けると、センターピラーレス構造により、室内へのアクセスは容易…ではあるものの、さしてコレが特段便利とも思えない。

寧ろ左右一体構造で無い弊害は走りにハッキリと表れてきます。

実際にコレ…便利ですか??

そんなに助手席側を大きく開放してまでやる根拠も見出しにくい気もします。

現に他社はピラーありますので…。



ピラーが無いので助手席シートベルトはシート自体にインストール。

更に乗降用アシストグリップも同じ場所に装備されます。

バックドアも大きいので、長尺物の積載に支障も無いですし、果たしてピラーレスの必要性はドコまであるのか?と。



助手席シートバックは前倒しが可能で、テーブルやオムツ交換台としても利用可能!

このような細かい装備は地味に便利だと痛感します。



スライドドアにはチャイルドロックも内蔵。



更にこのスライドドアは当然のように電動な上、ロールシェードまで標準なので、ココまで来ると軽自動車の価格が高くなっても致し方ないのではと…。



後席スペースは実に広大…なものの、我が家の場合はリアシートを一番後ろまで下げず、せいぜいCピラー付近までで止めておきます。

イザという時の為にクラッシャブルゾーンを少しでも確保しておいた方がいいですし、実際にリアシート目一杯まで下げると、ヘッドレストはリアガラスに付かんとばかりに迫ります…。

設計要件に後突なんて皆無とは言わんでも、殆ど入れて無いでしょう。

軽でコレが気になるなら、後面オフセット衝突まで考慮されたアイがベスト。


このように後席を目一杯下げると、確かにフットスペースが稼げて普段は快適でも、イザと言う時に生死分けます。

ちなみに右側が我が家の場合のセット位置…全然違うかと思います。



リアシートを倒し、フラットな荷室にする場合は、まずこのヒモを引き。



ダイブダウンさせるとこの通り一気にフラットなスペースが出現!



ソレに助手席シートバックもテーブルモードにする。




ココまで来るとかなりの長尺物も可能で、ヘタなステーションワゴンよりも載るのではないのかと。

収納、積載する箱としてとにかく優秀(笑)

ちなみに通常モードでは右の通り。

Cピラー付近までスライド位置にしておくと、ベビーカーもこの通りラクラク搭載してしまう。

タントを指名買いしちゃう理由が分からなくもない。



バックドアはダイハツ軽では常套手段の樹脂製バックドア。

個人的にはリペアビリティを考慮すると正直メリットを感じないこのパーツ。

鉄製に比べて軽量かと言うと、ソレなりにしっかりと造らないと(当然)ダメなので、樹脂の厚みで結局重くなり、鉄製と比較してもそんなに軽くなるとは思えず、あくまでメーカーとサプライヤーの都合で設計されたアイテムでしか無いと思ってしまい…(汗)



で…このクラスの王者N-BOXよろしく、リアアンダーミラーはバックドア内板に内蔵。

確かにコレは良く見える…けど、果たしてカメラ頼りのユーザーが多い中、コレを使う人がどれだけいるのでろうか??



ラゲッジアンダーボックスは車載工具と必要最小限程度の小物が搭載可能。

■メカニズム

そして今回の代車…LA600Sタントに搭載されるエンジンはコチラ。



・KF-VE…直列3気筒660㏄DOHC、可変バルタイ、52馬力、6.1kg-m。

一見、かつての軽自動車から見ると高いとも思えないスペックのエンジンではあるが、少なくとも50㎞/h制限の一般道を走行する分には何ら支障はない。

但し、エンジンの燃焼効率が劇的に良くて、オイシイところをベストに使って云々…では無く、CVTの効率が感動的に素晴らしいですね…コレ。

エンジンのトルクが不足しがちな回転域でもCVTがウマイことギヤ比を変化させていくのと、特に巡航時に滑走していく感じが絶妙。

なのでアクセルなんてそんなに踏み込まなくても、こんなボディ形状なのに抵抗感じにくく、ひたすらスムーズ。

ちなみに燃費計でリッター18㎞オーバーだったか…コレってスゴイです。



足回りはフロントがストラットでリアがトーションビーム。

ロールを抑える為に固めてくるかというと、意外やソフト。

スタビでロール抑えてきてるのか、そんな感じの動き。

後席に乗ってはいないものの、ムーヴキャンバスの時のようにカミさんからハーシュネスで苦情が来てないってコトはそういうコトなんでしょう(笑)

但し、重量増のボディにピラーレスは絶対にシワ寄せが起こる訳で、交差点を曲がるだけで耳元に迫って来るキシミ音。

さしずめ、オバケの出てきそうな古い洋館の床板から発するような感じ…「ギシィィ…ミシミシ…」。

ちなみに修復歴アリの走行2万㎞台とは言え、ココまで鳴るか?と。

恐らく10万㎞に達する頃には中々に賑やかしそうな感じではあります。



装着タイヤは横浜のS306、タイヤサイズは155/65R14 73S。

何を期待するでも無く、いかにも標準装着であろう、普段の買い物程度ならこなせるスペックであって、元々そういうコトをするクルマでも無いが、高速コーナリングなんてのは夢のまた夢のようなタイヤである。


■総評



日常を快適に、簡便に、乗員から不満が出てこないように生活するにはやはり最適な生活ツールであり、世の中にスーパーハイトの軽ワゴンがタントしかないならベストだとは思います。

但し、タントでなくとも世の中にはN-BOXなる強敵がいるので、このN-BOXを目の前にしてしまうと、敢えてタントを選ぶ優位性も無いのかな…と。

敢えて言うなら、ホンダの整備性や経年での部品供給、耐久性に納得出来ないならコッチへどうぞ…と。

そしてココまでの天井の高さが不必要だったり、可愛さを求めるならピラーの付いたムーヴキャンバスをどうぞ…と。

どうも個人的には衝突安全の為にピラーレスというのに抵抗がある(ローレルとこの場合はピラーレスとしてのベクトルが全然違う。ローレルの場合はカッコ付け要素だけの為のピラーレス。)。

ソレと偏見のように持っているのは、やはりスーパーハイトは横転率が物理的に高くなるので、その辺りを理解して所有すること…コレに尽きるんだろうと。

物理的に危険なゾーンを理解した上で運転すること、後は必要以上にリアシートをスライドさせずに乗るのであればイイクルマになるんだろうと思います。

で…このブログ、書き上げるまでが結構大変でした…(苦笑)

写真の多いネタがこの先しばらく続くなぁ…どうしたものか。

ではまた。
Posted at 2024/06/02 22:55:27 | コメント(9) | トラックバック(0) | インプレッション | クルマ
2024年03月31日 イイね!

売れる理由も納得。



どうも(^^)v

全然今回のブログと関係ないですが、今年も秋山歌謡祭2024がありました(笑)

相変わらずのノリ…最高ですし、やはりココはTOKAKUKAでしょう(爆)

毎週秋山ロケの地図も見てますよ(^^)v♪



そういえば話題にし忘れてたんですが、実は2月にカフェ・ド・GTへ行く際に助手席側の分割式シートベルトがご臨終しました…(苦笑)

分割状態にしたままだったので、差しこもうとしたらコレが入らない…(汗)

助手席にカミさんを乗せないと行けないので、どうにかこうにかしてガチャっと差し込んだものの、今度は抜けない…(苦笑)

ってコトで、山口の旧車イベントへエントリーする前日に精密ドライバーを差し込みながらグイグイやって、どうにかこうにかショルダー部分を分解。



このプレスボタンが押せないので外れない訳ですが…



どうやらこのシートベルト…この茶色の外観カバーも機能部品のようで、こんな感じで経年劣化で割れちゃってるもんですから、内部のロック解除用のスプリングが想定外の方向へ動いちゃって外れない模様…(汗)



とりあえず予備のショルダー部分を何個か持ってるので、比較的キレイなヤツと交換。

今まで取り付けてたヤツもなんとか使える状態に持って来てはいるものの、割れた部分をプラリペア等で修理しないとこのままじゃ厳しいか…予備で所有しますがね…(^-^;



ちなみに我が家のローレル…助手席の分割式シートベルトはナゼか2007年製だったりします。

恐らく自分が解体屋にあるローレルやY31シーマからバラシたヤツのウチの1台からなんですが、2007年までこの分割式シートベルトがASSYで新品出てたってコトですよね…(汗)

まだ新品出るんでしょうかね??

ちなみに比較的新しいからと言ってベルトの巻取りがシッカリしてるのかと言えば、コレが今一つ…(汗)

しかも近年では無く、手に入れたであろう2010年前後からあまりよくない…(苦笑)


さて本題。

まさにこのシートベルトを交換してる時に義母が来ましてね。

ローレルがジャマになったので、一時的にエンジンを掛けるとミョ~に…

LLCクサイ♡

おいおい…このタイミングでまさか何か漏れ出した!?

う~ん…けど漏れてる形跡無いんだな~ドコだろ??

なんて思ってたら、義母とカミさんは買い物へ行きました…義母の175ムーヴで。



で…その日の夕方に義母とカミさんが買い物から戻ってきて一言。

ムーヴからなんか赤いの漏れよる。




原因はソッチだったか(爆)


ってコトでLLCが漏れてたのは義母のムーヴ…確認するとラジエターアッパーのかしめからそれなりの量で漏れてます…(汗)

コリャ自走する理由もねぇな…ってコトで、保険の特約のロードサービスを使い、ムーヴはフルフラットローダーに積載され、いつものゴッドハンドのトコ(ムーヴも主治医は時津さんです…)へ向かって行きました…(苦笑)

さて、この日の義母は元々我が家に泊まる予定だったので、この日はイイとして、翌日に帰るアシが無い…(汗)

ウチのアイを貸してもいいのですが、義母は代車特約に入ってる訳です…内容をケチらず特約入れるのは非常に大事ですね(^_-)-☆




ってコトで義母の175ムーヴの代車でやってきたのがコレ。

いや~ホンダのスマートキーって小っちゃいね…初めて知りました…(汗)

キーのボタンで車種はコレで明確(笑)



2代目N-BOX前期です♪

お義母さん…代車特約やロードサービス特約の内容を知らなかったので目から鱗。

そうなんですよ…クルマに興味の無い一般の方々はこのような特約をこういう時に使うってのがイマイチピンと来にくい…。

生命保険とかもそうですよね…ダメ元で問い合わせてみたら意外と知らないコトで保険適用されたりします…。(実際に我が家はコレで出産時に紆余曲折が有り、20万円出た)。

と…いうコトで現所有の車種より圧倒的に高年式なN-BOXは令和2年11月登録なので、前期の本気で最終…この翌月に後期になってるんで。

グレードは恐らくG・Lという中間グレードですね(^_-)-☆

正直レンタカーなんでドベグレードの快適装備も無い仕様かと思ってたら、充実しまくってて驚いた次第。



正直この手のスーパーハイトを自分は「走る・曲がる・止まる」という面で、今一つ商品として信用し難いという価値観があります…

が!

単刀直入に言いますと、コレは売れて当然だと思います。

デザインはまぁ…置いときましょう…率直に用途の分かりやすいデザインだと思いますし、だからこそ売れるんだと思います。

単純にこの装備・機能で満足したいならノーマルグレードで十分ですし、プラスで煌びやかさだったり、厳つさだったり、コテッとした感じがイイならカスタムを…。

ラーメン食べるのに、具もそんなに載ってないアッサリとした塩を好むか背脂マシマシ豚骨にするのかという具合。

同じN-BOXでも恐らく両車で購買層は全く違うハズで、どちらが正しい訳でも無ければ、どちらを勧める訳でも、ココはもうその人の欲しいヤツをどうぞ…となる訳です。



時間の関係で実際のところ15分程度しか乗る時間はありませんでしたが、シートの感触は昨今の国産の中では比較的ソフト…ですが、フニャッとしてる訳では無く、適度にラクで軽と思えばリッパです♪

県内移動位ならラクでしょうコレ(^_-)-☆

ただ、アームレストを出すとさすがに横幅でやや窮屈…特に着込む冬場はそうかと。

この辺りでゆったりしてるのは経験上、古いけどソニカでしょう♪



車両重量は890㎏…ノンターボでこの重量なので、実燃費はメーター上でリッター13.0km。

恐らくターボの方が実燃費がイイかもしれません。



ステアリング右側には全車速レーダークルーズ、そしてマルチインフォメーションディスプレイのスイッチ。

レーダークルーズはレーンの保持・ハミ出し共に制御は十分…正直ダイハツより制御はホンダが圧倒的にイイ…と個人的には思ってます。

マルチインフォメーションディスプレイも天気予報まで出るのには驚きましたね…意外とこういう機能無いんですよね…(汗)



エアコンは当然フルオートで、温度調整は手探り操作性に優れたダイヤル式。

シートヒーターも装備されてて至れり尽くせり…更にはUSBジャックまで…(汗)

ハザードスイッチは咄嗟に押せる場所に大きく分かりやすく単独配置♪



ミッションは当たり前ですがCVT。

シフトレバーは操作性も良く、ストレートタイプで分かりやすいですし、節度感やらスイッチ類を押下した際のタッチ共に何の違和感もない…つまり優秀。



今回のグレードは左側のみパワースライドドアが標準。

オプションで右側もありますが、ソコまでしなくても十分(笑)

プッシュスタートスイッチは着座姿勢に対しやや低め…もっと上の方が分かりやすいと思いますが、他車種との兼ね合いもあるんでしょうかね??

その下は各種安全装備のメインスイッチ。



メーターはタコメーター付のアナログで、燃料計とシフトポジションは液晶表示。

メーターしたには小物を入れるのに便利な装備♪

蓋も下開きで小物が入れやすいですね(^_-)-☆



2代目で装備されたピタ駐ミラーはなんでもかんでもカメラやセンサーで対処しようとする他車と違い、非常にシンプルな機構で効果的!

特に左前方まで見えるミラーはですね…



このようにドアミラーの外側に装備されたミラーを通し、ミラーtoミラーで確認!

コレ…実にアイディアがスゴイです…感動モノ。



リアアンダーミラーもこんな感じで、室内側に付いていて、上手い具合に見えます♪

コレも外に付いてないからスタイリッシュだし、洗車も突起物が無くなりラクでしょう(*'▽')

更に雨の日にミラーが汚れないんですから…画期的過ぎます!



後席は運転手が他にいないので座っただけ。

なので正直なんとも…。

個人的に気になるのはやはりシートが後ろ過ぎ…後面衝突を考慮するともっと前にスライドさせて座らせたくなります。

ソレとホイールベース内にヒップポイントを収めて座らせた方が吉でしょうし。

ただ、驚いたのは…



こんなにラゲージ広いのか!!

リアシート位置が先程の位置でコレですよ…しかも低床。コリャスゴイ!!

ベビーカーもこの状態でラクラク積めるじゃないですか…そりゃカミさんから文句出ないよね~実に良く出来てる。

ヘタな普通車より良く出来てます…いや~コリャスゴイ…(汗)



このクルマにメカニズムの話題はもう野暮ったくなる気もするものの、搭載されるエンジンはこんな感じ…。

・S07B…直列3気筒660㏄DOHC、58馬力、6.6kg-m。

圧縮比12.0、ボア×ストローク66.0×77.6(㎜)のロングストローク型。

今回は幹線バイパス及び近所にある、いつもの山坂道での試乗でしたが、やはりVTECだろうがココまで車重が増えると4000回転位まで引っ張らないと合流もツライですし、追い越し加速でパンチが足りない。

あくまで50km/h制限位の片道1車線を流れに乗せつつトコトコ走る位がキャラクターにあってますね…(汗)

一方で流れの速いバイパスなどでは少々ツライし、高速だと走らないコトは無いものの僅かながらストレスになるレベルかと…。

近所の勾配のキツイ山坂道ではやはり重さが響きます…決して軽快ではない。

我が家が買うとすればターボありきだとは思います…(^-^;

ただ、ココまでの重量を僅か660㏄NAで走らせる訳ですから、このように感じるのは当たり前なんですが、CVTの制御がイイんでしょうね…イライラするほど走らない、登らないなんてコトは無いです…だから結構スゴイとも思います。



ソレと踏み間違い防止の為に仕向けている可能性もありますが、アクセルとブレーキのペダル段差が大き過ぎます…(汗)

特に背筋を伸ばして上から踏みつけるタイプでペダルをストロークさせる為…(車両の構造上スーパーハイトなら当たり前ですが)、チョット屈伸みたいな感じでワザワザ踏み変えないと行けないのは…。

コレでフットスペースも実寸法よりもやや窮屈に感じちゃいますね…(^-^;



装着タイヤはBSのエコピアで、155/65R14。

サイドウォール硬めな印象の強いBSですが、サイズの割に車重があるので適度なしなり…丁度イイ塩梅です。

ただ、タイヤというより車両の問題ですが、軽自動車として見てもロードノイズが大きめでココが最大の欠点だと思います。

なにしろ車体が大きいからなるべく軽量に仕上げないといけないし、遮音材を増やすというコトはコストも当然掛かりますので、開発側としても分かってるけど妥協しないといけない…そんな感じなんだろうとは思う…思うんですが…ウルサイ(苦笑)

最もこの手の購買層はこんなコト気にしないでしょうから、コレでイイんでしょう…しっかしウルサイなぁ。

10点満点でアイを指標に置くと、6点…そんな感じです。

ソレと足回りは予想外にソフト…上屋が大きい面積のガラスだらけで重心も必然的に高いから、もうチョット固めてくるかと思っただけにコレは裏切られました…但しイイ意味で(*'▽')

普通車にはなりますが、ルーミーみたいなドスンバタンと終始跳ねっぱなしでマトモに真っ直ぐ走ろうとするのがツライ感じが全く無い…直進が至極快適(笑)

レーンチェンジは時間を掛け、なるべくロールしないようにゆ~っくりとやって行けばスンゲェ快適です。

コーナーも丁寧に…ジワ~ッとGを掛けながら曲がらないといけません。

切り増しなんざすると頭上がワンテンポ遅れて振られて行きますし、クルマ酔いする子供なんて地獄の沙汰ですコレ。

ソレと緊急回避的な事態になると破綻するのはもう車両の構造上致し方ないトコですね…とにかくゆっくり丁寧に走ると非常に快適でイイクルマです。

スムーズ運転練習機と思えばこんなにイイクルマは無いかもしれません…美味いヘタが如実に出ます。

結論



室内広くて、荷物も載って、装備も豊富で安っぽい感じが皆無で、とにかく丁寧にさえ走ればスンゲェ快適なクルマ。

売れない訳ないじゃないですか!

ココ10年位の軽自動車だけしか購入できないとして、ライフスタイルと全然合わなくても(人も荷物ものせないとか…)、N-BOXを指名買いしちゃっても全然おかしくないし、寧ろ万能薬でベストなのかもしれません…ソレ位イイクルマです(笑)

あ…メカ側の視点で整備性とかそういうのはまた別だと思ってます…ソレはソレ…(苦笑)

新車から12年位までは最高の軽だと思います。

ソレとコストの掛け方が異様…軽のレベル超えてますし、ユーザー側は最高にアタリを引く買い物をしたとしか思えません…軽のGX81。

なのでホンダの上級車種ユーザーがN-BOXへ代替という、ホンダからすると痛手をこうむったのもスゲェ分かります。

新型は恐らく写真で見る限りですが、結構コストダウンしてますね…というより、軽自動車が持つ本来のコストレベルに戻しただけだと思います。

この2代目…異様過ぎます。

恐らく今後出るホンダの軽自動車は少なくともココまで大盤振る舞いなモデルは出ないんじゃないかと思いますね…(^-^;

コレは欲しくなる気持ちが分かるなぁ…いや~イイクルマ…ホントイイクルマ。

ではまた。
Posted at 2024/03/31 05:09:23 | コメント(17) | トラックバック(0) | インプレッション | クルマ
2024年02月11日 イイね!

渦中の1台に乗ってみる。



どうも(*'▽')

えっと…まだ年末の話題やってます…(汗)

しかも今回は年末休み開始となる12月29日の話題。

コトの発端は、ご近所のディーゼルC33乗りからのお誘い。

「代車でレンタカーが来たんですが乗りませんか??」

ほうほう…コレは気になるなんだろな?っていう。


で…乗ってきたのはコレ!!








トヨタ パッソ

皮肉にも現在改ざん疑惑の渦中にある1台ときました…まぁソレはともかく。

3世代に渡って販売されたパッソ…実は昨年9月生産をもってモデル終了と相成りました。

思えば、トヨタ車に乗る機会は比較的多いものの、初代から現行まで不思議と縁が無かったのがこのクルマ…但し初代に追突されたコトはあります…(苦笑)

デュエットの後継として、プチトヨタにムムマッファと今一つピンと来ないまま、この3世代目が2016年にデビューしている訳ですが、「軽じゃないK」だなんて最早迷走感しかない…(汗)



今回の個体はなんと2023年9月登録となる、正真正銘のラストパッソ。

走行距離も3400㎞と、極めて新車に近い状態が体感可能な1台。

グレードはX ”Lパッケージ”で、エントリーグレードのチョイ豪華仕様。

日常のゲタとしての装備は必要十分な内容です。



さて、外観ですが、バンパーのデザイン等を含め、どうもVW uP!に似せて行ったような感じ…しかもチープに。

しかしながら、昨今のゴリラの鼻のようにガバッと開いた妙に品の無いグリルが多い傾向の中、このフロントマスクは無味無臭な感じが漂い悪くないとは思います♪

更にパッソにはモーダという上級仕様があり、ソチラはミニクーパーチックな外観となってまして、お好みでしたらソチラもどうぞという具合です。



リア周りもこれまた無味無臭で、加飾も少なく、斬新さも無ければ、突拍子のある感じも無く、ただただ日常生活にスッと溶け込んでいく見た目です。



もうココまで来るとクォーターガラス風リアガーニッシュなんて全く不必要なのでは無いかと…自分は思う訳です。

こんな無塗装樹脂を付けるなら、鉄板剥き出しでシンプルな方がエッセのような割り切り感が出ますし、どうせ経験でココが褪せてくるなら寧ろ要りません。

蛇足な加飾だなぁ~と感じ…最もコレは隣にある自分のプリウスPHVも同様。

ドアサッシの不格好さを隠す為に誤魔化すんでないとは毎度思う訳で。



全体的に簡素に纏めて行くかと思えば、ライセンスランプは2つ用意されてて、そういうトコはしっかりやってたりします(笑)



フロントシートは現代のクルマだけありまして、取り分け悪いモノでも無く、通勤程度の距離でしたら、何も気にならずに乗るコトが出来る造りです♪

ちなみにこの通りベンチシートで、センターアームレストを装備していますが、位置が高く、やや使いづらい…そして助手席側の人間はシートベルトを装着する際にやや着けにくいとのコト。



ドアトリムは非常に割り切られてて、クロスも貼られずただただチープ。

正直デュエットとかの時代の方がこの辺りまだ豪華だったかと…(汗)



ただ、内装の割り切りの割に装備は結構奢られてまして、コーナーセンサーやオートハイビームは標準♪

スマートキーにプッシュエンジンスタートもこの通り全グレードに標準。

ただ、コラムにキーシリンダーの跡がありますが、コレは過去に設定車でもあったのか…もしくは他車流用か…。

ソレとアイドリングストップシステムは要らないながらも付いてます…百害あって一利なし装備…今やどのメーカーもその過ちを認めたか、次々撤廃して行ってます。



で…装備が多いからか、エントリーグレードも警告灯がこんなにも煌びやか(爆)

やはり現在のトレンドか…その装備は安全装備に集中しがち…なので高くなる。

ソレでもこのグレードは130万円程度で、近年のトヨタとしては非常にバーゲンプライスだとも思いますね…こういうトコを見てますと。

20年前のセルシオにこんな装備があったかというと無いですもの…ソレが今や130万円程度のクルマにも標準で付いちゃうという驚き。

その引き換えに現在の国産車は華美な加飾と質感を犠牲にしたんだ…と。

余談ながら、ココで衝突安全系の話題を絡めると、パッソは今回の認証試験の一部において数件ながら衝突試験の絡みでアウト…。

ではあるものの、実態は定められた速度より高い速度で衝突(つまり本来より不利な条件)してしまった際の数値に対し、速度を下げて表記しているので、実態はより安全という内容。(あくまで衝突の試験条件においての話)。



メーターはカラー液晶ではないものの、マルチインフォメーションディスプレイを装備。

航続可能距離等の各種情報も必要十分確認可能です(*'▽')



後席用シートベルト警告灯もこの通り装備…今やパッソまでも普及。



エアコンはLパッケージなのでオートエアコン。

但しモーダでは無いので、加飾はゼロ。シンプルなもんです。

エアコンパネルは温度調節だけでもダイヤル式にしていて、操作性は僅かながら配慮しています。



エントリーモデルだけありまして、インパネも射出成型なのは当然、助手席エアバッグも今時珍しく隠す素振りは微塵も無く、開口部がハッキリと出てます(笑)

もっと言えば写真でも分かる位にうっすらと展開する為のプレスラインまで…。



アームレストの内部は、容量ソコソコで、スマホやらエコバッグやらの日用品を入れたりとかには使えます♪

反面、フェルト等は貼られていないので、内容物によっては音が出ます。



リアシートは、腰掛けて近所回る位ならイイんじゃないでしょうかね…。

とりあえず着座して移動しましょうという感じ。

とにかく今回このクルマで大きく感じたのは、「前席と後席はまるで別世界」コレに尽きます。

詳細は後程…。



バックドアは近年のダイハツ定番の樹脂製。

個人的に樹脂製バックドアは全くイイ印象は無く、補修費用も掛かるし、マグネット式の初心者マークや高齢者マークが貼れないので、吸盤のタイプにしちゃうと、今度はプライバシーガラスなもんだから見え難く、一体なんなんだコイツは…と。

その他、外装ではフロントフェンダーも同様に樹脂を使ってますね…。



ラゲッジスペースは見た目以上に容量が有り、この日は寝室用に空気清浄機を購入したコトもあり、試乗ついでに引取へ向かった訳ですが、1台が箱に入ったまま、立てて載せれたのには驚きましたね(*'▽')!

リアピラーが立っているコトが功を奏した感じ…結構嵩張る荷物も行けます!

と…いうコトで積載性は◎。



デッキボードをめくるとメーカーオプションのスペアタイヤが出現。

フロアパネル側に遮音材は皆無で、スペアタイヤに気持ち程度のシートが貼られている程度。

デッキボード裏のクッション材である程度の遮音をするようにはなっているんでしょうけど…。

コレが案の定効いてきます。



搭載されるエンジンはこんな感じ。

・1KR-FE…直列3気筒1000㏄ツインカム、69馬力、9.4kg-m。

コレにCVTの組み合わせとなる訳ですが、この組み合わせがかなり秀逸で、少なくともバイパス等の中速域まではコレが結構元気に走ります♪

下からのトルクも十分に出ていますし、3気筒と思えない位に振動が抑えられ、実に良く出来てます…いや~コレ中々ですよ(*'▽')

トルク変動も少なく実に滑らか…いやコレはチョット驚いた。

しかもCVTの制御も抜群ですね…パワーの出し方&効率含め実によく出来てます!

もうコレ乗っちゃうとヤリスの3気筒1000㏄はなんであぁなったのか??

経験上の1000㏄のエンジンとしての出来を個人的に並べると…

パッソ=uP!>ミラージュ>>>>>ヤリス

意外や元気が良くて中々だなと…。

しかしながら、性能試験ではポートを削って数値を偽装しちゃった上の69馬力。

…ってか、スペックなんて実馬力出てないなんてもう当たり前なんで個人的にはなんとも思わなかったり。

280馬力規制の時に250馬力も出てないクルマなんて一体何台あったよ!?

逆にソレ以上出てるクルマもありましたしね…(汗)

RB26DETTとNEO6のRB25DETがどう見ても同じ280馬力な訳ない。



エンジンルームを見た時に気になったポイント。

もう今や当たり前なんですが、エンジンルーム横の鉄板なんてのは、ココ10年無いクルマばっかですよね…。

この樹脂フェンダーを止めるステーの鉄板の薄さもスゴイ…。

衝突時に変形して吸収させる為、敢えてこうなってる訳ですが、ヘッドライトの取付ステーもだけど、こんなに細い訳です。

その結果、衝突安全性能はレベルアップしているものの、引き換えに莫大な修理代が来るようになりました…ケチらずに車両保険入ってた方がホントにイイです。



足回りはフロントがストラットで、リアがトーションビームという、この手のコンパクトカーならメジャーなレイアウト。

リアだけパッと覗いたところ、ショックアブソーバーはカヤバ製。

ってコトでしつこいようですが、スペアタイヤのフロアの鉄板の下にアンダーカバーなんざモンは無く、外界とはおよそ僅か0.8㎜程度の鉄板1枚で隔てられているだけなのです…(汗)

ソコに遮音材なんてものがマトモに無いだけでも想像は容易。

恐らくですが、ホイールハウスの室内側に気持ちながらのアスファルトシート、ソレにこれまた気持ちながらシンサレートが入ってたらラッキーレベル。



ってコトで乗ってみる訳です。

前席意外とマトモで、移動手段と割り切るならさして不満は何も無い訳です。

動力性能もこれまた意外や良かった。

但し…ブレーキ、お前は問題だ。

ルーミーも大概だったけど、更に軽いパッソでもホントに効かない。

タッチもフニャっとしてるし、何より心もとないし、緊急回避なんて恐らくまるで話にならない…ルーミーはもっと話にならない。

で…もうこの話題ばっかりになりがちですけど、制動距離やらもやってるんですよ。

いや…ルーミーを試乗した時から明らかにおかしいと思ってたんですが、恐らくコレはモロに影響しちゃってるんじゃないかなと…。

もっと辿ると、以前乗ったブーンX4ですらブレーキは弱いなと思ったモンです。

YRVとかはこの辺りなんとも無い…寧ろメッチャイイクルマなんですがね…。



で…前席は非常に快適♪

ところが…ですよ、問題は後席。

ロードノイズに凹凸通過時の路面入力からなるこもり音、タイヤの気中共鳴音のオンパレードで正直コレは…(汗)

しかも30~50km/hの常用域でこのレベルはハッキリ言ってツライ。

コレ…他の軽と比較してもかなり悪いです。アイがどんなに快適なコトか。

よく老夫婦が買い物等で使用する際に、奥様が後席に座るパターンをよく見かけます…恐らくシートベルトしたくないとかそんなんだと思うけど。

当然パッソに乗ってるそういうシーンも高頻度で見かける訳ですが、コレに乗って全く気にならないってのは、余程クルマに関心が無い…若しくはコレが当たり前と思ってるんでしょうね…(汗)

またはリッターカークラスだから平均点位だろうと理解されているか。

当のダイハツもこういうところを割り切って設計している感はありますがね…(^_^;)

総合的に思うところ、やはり最近はこの手のコンパクトカーよりも軽の方が実に優秀…その分車体が高いけど。

思うに、その軽の車両本体価格の高さを考慮して、数年所有するとしてトータルコストでこのパッソにするか…。

又は室内幅の広さでパッソにするか…、更には昔ながらの軽コンプレックスがあってパッソにするのか…。

そのような理由があって購入するクルマだなと思います。



ってコトでパッソはモデル終了し、後継モデルも現状では無し。

ヤリスに1000㏄があるからバッティングするのもあるんでしょう…。

個人的にヤリスの1リッターとパッソでしたら、パッソですね(*'▽')

そしてブレーキパッドをストリートパッドないしで多少強化するのと、リアのホイールハウス、そしてリアのフロア周りを重点的に遮音材を増加させます。

多分コレだけで化けると思います…他は中々です。

さて…次回はカタログ挟んで、ローレルの話題をしましょうかね…。

やっと次の話題で2023年のキャリーオーバーが消化出来ます…(苦笑)

ではまた。
Posted at 2024/02/11 23:48:55 | コメント(12) | トラックバック(0) | インプレッション | クルマ
2024年01月05日 イイね!

コリアン・ドライビング



どうも(^_-)-☆

え!?今さら!?って感じかもしれませんが、ココからしばし、先月22日にありました、福岡モビリティショーの模様をアップします(*'▽')



ってコトで朝はプリウスの助手席から(爆)

実は初日の金曜日に有休を取りまして、現在休眠中だけどセフィーロ乗りの若武者と2人で会場のマリンメッセ福岡へと向かいます。

で…ナゼ助手席かと言いますと、朝飯をコンビニで買ったので、助手席で食べてる間運転してもらってるというのが真相(爆)



ってコトで会場へ到着して驚いたのは、マリンメッセ福岡はB館なるヤツが出来てたっていう…。

そして毎度思う…。

運営バカだろ??

今回、コロナ禍もあり4年ぶりの開催となる訳ですが、前回も前売り券を購入し、並んでいる自分達の列を横目に、隣のゲートにいる、当日券購入者を間違って30分入れたりと、あからさまにイイ加減な運営に腹が立ち…まぁボロクソ言うだけ言ってきた訳ですが…。

まぁコレが今回も酷くて、何で駐車場から目の前にあるゲートから入場させればいいものを、分かり難い案内看板と共に、会場を約1周近くも離れた反対側まで歩かせて入れるのか?



んでもって開場10分前からナゼか和太鼓の演奏が始まります…まぁコレは色々演出の絡みがあるから分からなくはないですが、問題はココから。

今回、自分達は前売り券を購入。コレは例年通り。

そして新規に電子チケットも導入したようですが…5分前になってですよ…。



「電子チケットのお客様は右3列にお並びください!」

早く言え…太鼓叩かんと。

もう電子チケットの人々はブーイング…そりゃそうでしょう…早くから来て並んでんだから。

で…開場するも、電子チケットの入場処理でスゲェ手間取ってて、従来の…つまり自分達のチケットの方がスイスイ入場出来てんの。

メッチャムゴくないです??

いやいや…やるならETCレーンみたいにスッと入れなきゃ何の恩恵も無い。

ちなみに自分達も入場時にナゼか引換券みたいなものを貰う…何の説明も無く。

再入場チケットかと思って、帰りに係員に聞いたら…

「あ…コレ(新品の)入場券ですね」

稼ぎたいの?貢ぎたいの?どっち??

どうやら委託された運営会社の模様…ホントにザルだなココの運営。

多分ドサクサ紛れにコソッと入場しても何も言いそうにない位にザル。
大丈夫です??ココの運営。

余談ながら行った人にもチョイと色々聞いてみたら、大体そんな印象だったよう。



しかし、初日の朝一番に来て正解!

ダッシュで試乗受付コーナーへ…毎回ココの枠はダッシュしないと即埋まります。

で…気になったのはヒョンデ。

しっかし、このヒョンデだけ受付対応がクッソ遅くてですね…隣のBYDは回転率がメッチャ速いのに対し、ヒョンデは自分が3人目に並んでたのに、受付対応まで20分…(汗)

いや~並ぶ順番間違えたね…もう入場待ちからの即こんな感じだから、言いたい放題言いまくってきた…けど、この受付の人達もホントは被害者だと思う。

だって目の前に建物があり、十分に受付可能なスペースがありそうなのに、ナゼか吹雪の中、昔ながらのストーブだけ炊いて、こんな対応させられてる。

運営バカでしょ??マジで。

まぁとりあえず、ヒョンデの試乗予約が済みまして、自分と若武者はそれぞれ試乗する車種を選択したのでありました…。

ってコトで…。





ヒョンデ コナ

先日も話題にしましたが、とにかくCMがカッコ良過ぎ。

で…実車も見ると結構カッコ良くて以外と悪くない…寧ろイイ。

日本では11月にデビューしたばかり。

グレードはラウンジという最上級グレード。

実は運転したのは自分じゃなくて若いほう。



補助金が出ると、この最上級グレードでも約400万円程度で購入出来る訳ですが、正直質感はメチャクチャ高い♪

明らかにココ15年前のヒュンダイの時より雲泥の差…寧ろ日本車負けてます。



なによりも、このARナビなる先進的なヤツが結構スゴイ!カメラの画質もイイ!

フロントカメラを通して、ナビで目的地を設定すると行先が路面に重ねて表示されるので、非常に分かりやすい(写真の画面は目的地設定をしてないので、ウインカーの点灯、走行レーン、後は恐らくステアリングの舵角である程度の向かう方向を予測して表示してくれる)。

まず自分の知ってる限りで日本車にこの機能は…恐らく現状では無い。



それと各スイッチの配置も、とりあえず後席だけで言うと使いやすく、シートヒーターのスイッチもドアトリムの自然に伸ばした位置にあるのもイイですね(*'▽')



コンセント、USBタイプCのソケットも2口用意されていて、ユーティリティは価格を考慮すると申し分ない訳です。

それでいて、後席に乗る限りでは、非常に快適♪

試乗コースは大型トラックが往来し、路面が波状に荒れた箇所もありましたが、ソコでも恐ろしくフラット、ロードノイズも低めで静粛性十分!

いや…コレは驚異です…予想を裏切る位にスゲェイイです。





で…約30分、コナの後席試乗を終え、次は自分の運転でコチラを…。

ヒョンデ アイオニック5

コチラも最上級グレードのラウンジAWD。

通常のアイオニック5はリアモーター…つまりRRになる訳ですが、このラウンジAWDは前後にモーターを配置する2モーターなので、予想通りかなりハイパワー。



余談ながら、コレはグリルシャッターが開いてるモード。



見た目の好みで言えばコナよりもアイオニック5ですね(*'▽')

かつての現代ポニーをオマージュしたコトもあり、そのデザインはドコかネオクラシカルな…そんな感じ。

ハッチバックでこんなパッケージングなので、コンパクトカーに見えなくも無いものの、全長は4635㎜、全幅は1890㎜、全高1605㎜と結構デカイ!

ちなみにホイールベースはキッチリ3m…結構長いんです。



このようにフロントにも充電ケーブルやオートソックス程度なら収納可能なボックスも完備♪

コレはツインモーターのAWDなので、コレ位の深さですが、リアモーターのみのモデルですと、かなりのスペースが確保されるそうで…。



ちなみに冷却水?青と赤と2系統ある模様。

前後モーターで冷却ユニットが2系統あったりするんですかね?



フロントのストラットより結構前方にモーターがマウントされる感じでしょうか。

仕上げが雑とかそんな感じも無く、結構キレイです(*'▽')



グラスルーフはシェードが前後から中心に向かい電動で可動する変則的な方式。

ちなみにコナはサンルーフでしたが、コレもシェードは電動と結構凝ってます!



タイヤは255/40R20と、結構太く、扁平薄めのタイヤではあるものの、バネ下の重さも然程感じませんし、コチラも乗り心地は上々♪

車重があるので、モーターならではの豪快な…と、までは行きませんが、ソレでも結構な出力!

ちなみに今後、アイオニック5Nという、スポーツモデルも追加予定…コチラは600馬力オーバーという、恐ろしいEVです。

内装の質感もこれまた十二分な内容♪



正直、政治的な目やらで日本ではかなり厳しいこのブランドですが…。

コレをトヨタで売ってたら…(汗)

多分かなりのヒットを飛ばすんじゃないかと…ソレ位の出来の良さはあります。

あともう1つ最大のネック。

アフターをもっと手厚くしないと…。

アイオニック5は金利0%だったり、アイオニック5もコナも、年間最大10万円まで、バンパー等をぶつけた際に修理代を出しますとか、初回車検までの費用を含んだ新車価格とか、そういうサービスはホントに手厚い。

ただ…入庫可能な工場の少なさ…(汗)

例えば、トヨタだったら、止まれば振り向いた場所にある位の規模でディーラーが存在していますし、輸入車でもVWやらベンツやら…市内に1つはディーラーが最低でもありますよね…。

ただ…コレが県内に1つあるか無いかも微妙なサービス網じゃ正直どんなに物が良くても売れませんって。

コレがテスラだったら、まだブランド力というか、新しモノ好きが食いついてなんとか繋がってるのと、充電拠点もスーパーチャージャーが設置されてたりして、独自の工夫なるモノがあるんですが、ヒョンデはコレが厳しい…当然BYDも。

あと、EVでアピールする前に少なくともコナは本国でガソリンやらディーゼルのラインナップがあるんですから、コレも投入すべきでしょう…(^_^;)

あくまで電動化は政治的な絡みで推進してるだけであって、日本国民の大半はそんなの夢物語だと思ってますし、買ったトコであと10年…ソレ以上はHVまでの普及に留まるのが本音でしょう??

思うに全部先を行き過ぎてますね…先に行く前にもっとアピールするコトあるだろうに。

いや~クルマが凄くイイだけにこの辺りホント惜しい。

後はケチ付ける前にチョイと試乗をすると考え方がコロッと変わります。

ちなみにショールームは試乗がアプリ予約出来るのと、セールスする気が無い(ネットでしか車両販売しない)ので、比較的試乗の機会は作りやすいとは思います。

余談ながら、試乗の御礼なるモノで、紙袋一杯に気前よくノベルティを差し出され、チョット驚きましたね…(汗)

中身はブランケットにタンブラー、エコバッグ…等々。

ソレとコナのノベルティはカセットテープ…今の時代に粋です(笑)

コレはCMの演出とリンクして故意にそのようにしてる訳ですが、このノベルティは後日アップするとしましょう♪

ソレでは、また後日…今度は国産車ブースへ潜入♪

ではまた。
Posted at 2024/01/05 11:48:45 | コメント(5) | トラックバック(0) | インプレッション | クルマ
2023年11月12日 イイね!

日帰りレンタカーの旅。



どうも(*'▽')

今回はタイトル通り…ですが、旅の話題よりも借りたクルマの話題ですねぇ…(笑)

ちなみに冒頭の動画は、車内で色々聞いてた曲のウチの1曲。

いや~「なかねかな。」イイですねぇ~(笑)

まさに美声のムダ使い…(爆)

この人のライブ行ってみたくなりました…調べてみたら来週福岡なんだそうで…。

さすがに急だな…今回は諦めよう…(泣)

さて、本題。

今回は両親を連れて墓参りに行くことになりました。

自分とカミさん、息子に両親…つまり計5人。

昔ならなんとかなったでしょう…しかし現代はチャイルドシート必須!!

なので、4人乗りのPHVとアイは秒でアウト、ローレルは入院中…その前にアレに5人は死ねる。

ゴルフが意外と広いので乗れなくはないが、なんせ片道70㎞はあるので、さすがにコレもツライと来た…(汗)

と…なるとミニバンになりますよね、必然的に。

さぁどうしよう…ってコトで…



アルファードしかねぇだろ!ってなりました(爆)




今回はトヨタレンタリースを利用♪

ホントは森田健作くんから50ハイエースワゴンを借りたかったものの、さすがに30年程前にレンタアップしているようなので、借りるコトが出来ませんでした(ぇ



天候悪化で滞在時間僅か数分で終了したものの、墓参りは無事に終了…。

以前も話題にしましたが、この墓は将来的に自分も入ります。

1歳の息子も将来的に婿養子にならない限り、将来的に入る墓はこのように決定しています…コレ…俺もですが複雑です…(苦笑)

以前も話題にしましたが、とりあえずムダにデカイです…地下に納骨堂付き。

個人的には死んでからの墓よりも、今生きている住居にコストを掛けた方がイイと思ってます(ぇ

ってコトでオール下道で約160㎞程度を走破♪

では今回のアルファードの詳細…。




借りましたのは、2022年10月登録のハイブリッド2.5X 8人乗り。

走行28000㎞…ハイブリッドの中では唯一の8人乗りで、最廉価グレードになりますが、県内のトヨタレンタリースでは7人乗りの取り扱いが無いとのコト。

ちなみに、余談ながら、コネクションを駆使しまして、県内に存在するトヨタレンタリースのアルファードで一番高年式&オプション装備が多い個体をゲットしてもらいました(爆)



「アルファードでよろしく!」の指名のみでしたが、まぁこの令和の森田健作が気を利かしまして、お値段据え置きでハイブリッドをゲットするという(笑)

下道ノンビリ走るのに、ムダにE-Four(笑)



最廉価グレードと言えどアルファード…正直通常使用における装備は十分♪




Xなので、シート生地はファブリックのマニュアルシート。

コレ位デカイと長距離もラクですね…売れる理由も分かります。



インパネの質感は正直かなり高いですね…以前も前期のハイブリッド2.5Xと2.5S Cパッケージは短時間乗りましたが、やはりトヨタは台数出るクルマに関しては、あからさまにコストを掛けます。

トヨタブランドですと、アルヴェルとハリアー…例外でセンチュリー。

同系列のクラスで言うと、クラウンは同価格帯なのにやたらプラスチッキーな感じで纏められてるのに、アルヴェルはソフトパッドをふんだんに使ってたり。

クラウンも変にスポーツ振らなくてイイんですよね…分かりやすい高級感、変に若年層に媚びなくていいんですよね…純烈みたいなクルマでイイッス。



で…クルマはイイのに、最強に興ざめしたのがディスプレイオーディオ。

クルマで2億ポイント位あげても、このナビで25億ポイントはマイナスしたくなる位にクソ。

レスポンス悪い、アンドロイドオートの読み込み具合がクソ。

スーパー使い難い、USBでカードリーダー繋いで、SDカードの動画を再生しようとしたら、拡張子が違うのか未対応。

ディーラーオプションのTコネクトナビは余裕で見れます。

だったら…と、アンドロイドオートを駆使してyoutubeが動画で見れるのかと思ったら全然ダメ…音声のみ。

ミラキャストも上手く読み込めず…コレは不満が出ないのか??

なんて手元のカタログを見たら、しっかりとオプションでちゃんとしたナビが用意されてるじゃないですか…但し72万円…(汗)

正直あくどい…この額は断念したくなる金額でもあるけど、コレを付けないとPVMも装備されない訳で…。

もう分かっててこの使い難いナビ入れてますよね?イジメすか?

で…調べてみたら社外でファイアスティックを接続して視聴可能になるアダプター的なヤツが要るらしい…。

更によくよく考えたら、テレビキットが無いと、レンタカーなので走行中の視聴も出来ない訳です…。

まぁソレはイイとして、コレ…操作性含めもうチョット良くならんですかね…(汗)



散々好き勝手言ってますが、他は結構イイですよね(*'▽')

ちなみにハイブリッドなので、ミッションは電気式CVT。

トヨタ車の中では比較的早い時期にEPBを採用…ホールド機能も便利です♪



センターコンソールは深く…ってか最近のトヨタ車は全体的に深めですね(*'ω'*)

とりあえず普段使用しているショルダーバッグが収まります♪

後は左側から順に、100Vコンセント、シガーソケット、悪しきディスプレイオーディオ用のUSBソケット。



そしてこの個体はメーカーオプションとして、デジタルインナーミラーとBSM&RCTAが装備されております(*‘∀‘)

正直デジタルインナーミラーは、まだまだ発展途上と言いますか…その必要性の難しさがありますね…(汗)

特に当日雨だったのが逆に機能を見るには好都合ではありました…(苦笑)

と、いうのもデジタルインナーミラーのカメラとなる部分はリアガラスの内側にありまして、雨滴でリアガラスの視界が悪くなるともう何も見えないっていう…。

なので、リアワイパーを動かして使用しないと行けない訳ですねぇ。

しかし、アルファードって結構大型のリアスポイラーが付いているので、例えリアガラス部分にカメラを装着するにしても、リアスポイラーの根本側…ガラスの上部に近いトコにカメラを設置すると多少は視界確保出来るんでねぇの?とも思う訳で。

ソレと、表示倍率を変えるコトも出来ますので、一番低倍率に設定しましたが、ソレでも遠近感は掴めませんでしたねぇ…(汗)

やっぱりコレはまだまだ近未来感を演出したいだけのアイテムのように思ってしまいますねぇ…恐らくコレからの技術。



さて…メーターに目を移すと、マルチインフォメーションディスプレイには様々な機能が集約されてまして、今回はその中でも特に気になったヤツを…。

まずはタコメーター…

小さい…(爆)

レクサスみたいにタコメーターとハイブリッドメーターの切り替え表示じゃないんだ…なんて思った一品。

ソレとタコメーターは指針表示じゃなくて、ゾーン表示…分かりにくい…(苦笑)

コレならデジタル表示で良かったのではないのか…(汗)



スライドドアの窓が開くってのも結構ウレシイ装備の1つだと思いましたが、(実際に役に立ったんですねぇ…今回)、更に各窓の開閉状態まで表示されちゃうっていう…(笑)

こんなトコまでやるんだ~って思った次第。



スライドドアはブザーの音色が3パターン変更可能♪

個人的には魔法のドア感漂う、パターン3が気に入りまして…ピロリロリ~♪



で…運転席右側のスイッチはこんな感じでAC100V電源のメインスイッチ、パワースライドドアのOFFスイッチ等、スイッチ押下頻度の低いアイテムが並びます。

ちなみにこのグレードはオートハイビーム…作動させるには、メインスイッチON、かつヘッドライトスイッチをハイビーム側に倒すタイプ。

ハイビーム側に倒すのは、旧世代のヤツですね…最近のはロービーム側で起動します…最近の方が指のリーチも長くならないので、機能としても大変合理的♪



オーバーヘッドコンソールにはヘルプネットスイッチ、マップ&ルームランプ、そしてパワースライドドアのスイッチがあります(*'▽')

機能的にも使いやすくてイイかと…スイッチ大き目ですし♪



で…ピロリロリ~♪と、スライドドアを開ける。

すると、アルファード唯一の2列目ベンチシートが現れます(笑)

今回は運転手だったので、返す間際にチョットだけ座ってみて2列目を堪能。

やっぱり後ろに乗るクルマだコレ(爆)

例えベンチでもラクです…快適この上無い(笑)

更に雨だったので、チャイルドシートからの子供の乗せ降ろしが非常に楽々!!

で…スライドドアだから隣車との距離も気にしなくて良いし…(笑)



ってコトで2列目シートに乗り込みますと、リアエアコンの操作パネル及び照明スイッチがあります(*'▽')



2列目左側頭上にはナノイーも搭載♪

効果は正直体感出来ないんですよね…ナノイー…(汗)



そして最廉価グレードからでも搭載される室内照明はムダにカラー変更が可能(笑)




青系に…



紫とか…パーリー感漂うイルミネーション(爆)

ちなみに全部で何色あるんでしょう…恐らく10色はあるかな…(汗)



さすがにこのクラスとなると3列目の居住空間も十分にあります(*'▽')

アームレストは母親曰く、チョット設定位置が高め…とのコト。

当然ながらスライド&リクライニングします。



ラゲッジスペースはシートを目一杯下げるとさすがにほぼ積めませんが、シートを十分快適な環境でセットしてもそれなりには積めます(*'▽')



中でも超優秀なのが、フロアアンダートランク!!

ちなみにB型っていうのかな…チョット小型目の子供のベビーカーが余裕でスッポリ入って驚きました…(汗)

さすがトヨタと言いますか…使い勝手は抜群にイイですね(*'▽')

ただ、このグレードはパワーバックドア未装備なので、とにかくバックドアが重いです…(苦笑)



コレに搭載されるユニットはこんな感じ…。

・2AR-FXE…直列4気筒2500㏄DOHC、152馬力、21.0kg-m。

・2JM(Frモーター)…交流同期発電機、143馬力、27.5kg-m。

・2FM(Rrモーター)…交流同期発電機、68馬力、14.2kg-m。

システム最高出力は197馬力で、バッテリーはニッケル水素になります(*'▽')

足回りはフロントがストラットで、リアがダブルウィッシュボーン。

車両重量は2090㎏と空車重量で2トンを越えます…(汗)

その重さ故、ドッシリ感は十分にあり、イイ意味では安定感抜群(笑)

反面、いくらモーターで回転から最大トルク…だなんて言っても、瞬発力と言いますかね…交差点からエイヤ!って発進したくてもとにかくココ一発の出足が重い…(苦笑)

モーターよりも個人的にはエンジンですね…最近はダウンサイジングで排気量縮小の傾向にありますが、やはりモノを言うのは排気量ですよ…。

ターボ付けようが何しようが、2.5リッターは明らかに役不足だと思います。

かと言って2GR…アレもトルクはあるんですが、多分ソレでも役不足では無いものの、恐らくそれなりだと思います。

そりゃこの2.5リッターでも高速域や巡航は十分過ぎる程あるんですよ(*'▽')

ココで言いたいのは、出足で必要なトルクの話題です。

つまり、アメ車のフルサイズ軍団が5.7リッターや6リッターだとか搭載するのはそういうコトなんだな…と、改めて実感した次第です。

ただ、日本でそんなコトしたら税制面で購入者激減でしょうから、絶対に排気量アップなんて無いでしょう寧ろ世界的に電動化の傾向。

排気量がアップ出来ない、エンジンがモーターに代わる…かつてのトルク感等をなんとか表現したい為に、エンジニアな方々は頭を絞って、制御を入れ、ソレらしいヤツに仕上げて行く…。

「おぉ…出足がグッと…」なんて言っちゃうけど、大排気量の「ソレ」とはやはり違う訳です…ホンモノ感と言いますか…。

語彙力が無いので何とも伝わってないかもしれませんが、分かる人だけ伝わればイイッス。



で…この手のミニバンに触れる機会がそうそう無いので…。

エンジンの搭載位置がスゴイですよね(笑)

かな~り奥まって…んでもって搭載位置は出来る範囲でなるべく低く搭載。

トラクションがしっかり掛かるように、重量のある蔵物はフロントの車軸上に集中してる感じがあります…。

もう整備性なんて丸無視ですよねコレ…(笑)

あくまでボンネットは目視上での点検が可能ってのと、油脂類のメンテナンスの為にあるような感じ。

恐らく降ろさないと何も出来ないようなものばかりです…ソレでもトヨタですから、日産より整備のコトは考えてるとは思いますよ(笑)

ちなみにトリップメーター上で約170㎞程度走行。

ガソリンはオートストップが掛かってから、更に少し足して12リッターで止めときました。

恐らく給油口目一杯入れて13リッターとして…おおよそリッター約13㎞程度の燃費…十分でしょうコレ(笑)

大人4人に乳児と荷物…約2.4tの重量物のクルマが下道でハイブリッドとは言え、コレだけの数値を叩き出すんですから大したモンだと思います♪



ただ…買うか?と、なりますと、3人家庭の我が家では全くニーズに合わないので要りません…(苦笑)

レンタカーで借りるのが最適だと思うクルマでしたね(*'ω'*)

今後、多人数乗車の機会があるなら、また指名すると思います。

ではまた。
Posted at 2023/11/12 10:36:45 | コメント(9) | トラックバック(0) | インプレッション | クルマ

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「例年通りですが、年始年末の挨拶やってたらキリが無いんで、その旨のコメントを頂かない限り省略してます…ご了承を…。」
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