どうも(^_-)-☆
今回も「軽除くアンダー1500㏄」をお題としてリクエスト頂きましたカタログのアップになります。
コレ…まだ乗ってないんだよなぁ…(^_^;)
ただ、売れる理由もなんとなくながら納得しますね~(^_-)-☆
2代目ロッキー
2021年一部改良時です♪
どうやらまだ登場してからマイナーチェンジは無いものの、2度に渡る一部改良を実施している為、今回はこのような表記とさせて頂きます…(^_^;)
ロッキー自体は乗ったコト無いんですが、ライズが出た時に試乗はしました♪
で…このカタログ自体はイオンモールに買い物へ行った時に配布してましたので試乗会案内と共に頂いた次第。
ナルホド…このクラスでHV追加したら請求力が強いなぁ~。
国産車だと同クラス?と言えばハスラーワイド的なクロスビーなんてのもありますが、アレとは少々キャラクターが違う…というか、バッティングしにくい感じがあるので、正直独壇場的なトコがありますしねぇ…(^_^;)
ってコトで売れるのが非常に分かる1台…ではありますが、まさかロッキーが今の時代に復活するとは正直全く思ってもみませんでしたよ(爆)
しかも初代が売れたか??って言われると、全然ヒットしなかった上に、今や初代の存在を知ってる人も一般的には少数でしょ…(苦笑)
相原勇がCMしてたからって、なんとな~く覚え…てるどころか、今やもう相原勇すら覚えてない人も多いかもしれない…(汗)
さて、そんな2代目ロッキーは2019年にデビューしています♪
初代はジープタイプの1.6リッターの4駆でしたが、この2代目は1リッター3気筒のSUVになると共に、トヨタではライズとしてOEMで販売されるや、ライズは結構なヒット、そしてロッキーもソコソコ売れています(^_-)-☆
両車全く同様…という訳でも無く、外観の若干の違いやグレード体系、ボディカラーのラインナップ等、細かい箇所で棲み分けされてるのが特徴だと言えます♪
で…今回アップします2021年に一部改良が入り、グレード体系の見直しや、兼ねてから要望の多かったであろうe-スマートハイブリッドと呼ばれるHEVモデルを追加しています(*'▽')
そんな2代目ロッキーの2021年一部改良時のキャッチコピーは…
電気の力で、新たに走り出す。
HEVモデルならではの力感でも表してるんでしょうけど、個人的には写真に写り込んだ文章の方が気になる…
電気の道を歩んでいく、
これからのダイハツにご期待ください。
これからのダイハツ…
ま…まぁ…一難?過ぎましたし、コレからっちゃコレからか…。
今回はそんな一部改良が入りました2021年11月の内容になります。
ってコトでライズとは主にフロントバンパーのデザインが大きく変わりますが、個人的にはナンバープレートの配置がやや下方にあるライズの方が好みだったり…( ;∀;)
車体のコンパクトさを強調する感じでは無く、SUVらしいタフギア感を出す為か、スクエアなフォルムで形成されているのがポイントだと思います♪
そして、コレは流行りなんでしょうが、無塗装樹脂のフェンダーアーチモールを入れたがる…以前も話題にしましたが、自分がコレがどうも好きになれず…(汗)
無塗装故に経年でマダラ模様が出てきたりして、みすぼらしくなってきたから買い替えさせよう的な考えなのではないかとどうも勘ぐってしまう…。
ソコから気に入らない人にはオプションでカラードに出来ますよ…なんてやって更に余計な出費を請求していく訳ですよ…自分は悪どい手法だと思ってます。
リア周りはダイハツお得意樹脂バックドア。
更にこのボディカラーはコンパーノレッドという、ライズには無いロッキー専用色になります(*'▽')
コンパーノというカラー名称で、「あぁ…ダイハツだ(笑)」と、昔のダイハツ車をご存知の方ならなるかと…(笑)
大半はスパイダーを思い浮かべるでしょうね…ベルリーナやトラックを思い浮かべたなら、多分ロッキーのボディカラー名称を決めた人の意図とはチョット違うかもしれません(爆)
インパネも外観に負けず、角張ったディテールの実に多いコト…。
幾何学模様でもモチーフに取り入れてるんでしょうかね(*'▽')??
最近はナビ画面が大きくなりがちですが、ロッキーの場合は9インチ。
ソレにしても上に載せたようななんとも言えないレイアウト。
そしてタント同様、助手席エアバッグの展開口がそのままになってるのは見栄え上このクラスでもなのか??って感じになります…(苦笑)
全体的な印象はルーミーと似通ってる感じもありますね~。
グレードにもよりますが、シートはファブリックと合皮のコンビシートが奢られたりと、このクラス、排気量等の内容から考えますと、結構頑張った質感だとも思います♪
今時のトレンドを押さえた感じですし…パッと見では安っぽく感じないので、こういう箇所も売れてる要因の1つとも考えられますね(*'▽')
そんなロッキーの2021年一部改良時に搭載されるエンジンは全部で3機種…。
・WA-VEX…直列3気筒1200㏄DOHC、DVVT、82馬力、10.7kg-m。
・E1A…交流同期電動機、106馬力、17.3kg-m。
上記の組み合わせがe-スマートハイブリッドなるヤツでして、エンジンが発電機となり、モーターで駆動するシリーズ式ハイブリッドとなります(*'▽')
要はノートeパワーなんかと同じ感じですよね~。
ちなみに駆動方式はFFのみとなります(*'▽')
・WA-VE…直列3気筒1200㏄DOHC、DVVT、87馬力、11.5kg-m。
2WDモデルはこの一部改良で従来の1KRからコチラに換装されました(*'▽')
このエンジンは熱効率が40%と優れているのが特徴で、冷却通路を2系統用意するコトで、暖気時間の低減を図ったりしてますね(*'▽')
他にもポート噴射位置の変更したり等、燃焼技術の積み重ねが功を奏した模様でして、2022年度の日本機械学会賞を受賞してます(*'▽')
・1KR-VET…直列3気筒1000㏄DOHCターボ、DVVT、98馬力、14.3kg-m。
ルーミー等にも搭載される3気筒ターボは、この一部改良で4駆のみの設定となりました(*'▽')
音振で多少ガサツな面も見られるものの、2400~4000rpmの間で最大トルクを発揮し続けるフラットトルク型なエンジンなコトもあり、結構力強いユニットではあります♪
コレらに組み合わされるミッションは、ガソリンモデルは通常のCVT。
HEVモデルはモーターの出力をファイナルギヤで減速しています。
足回りは全車フロントがストラットで、リアがトーションビーム。
また4WDは全車にダイナミックトルクコントロール4WDを採用♪
更にこの改良でHEVモデル及びガソリン最上級グレードのプレミアムGは電動パーキングブレーキを採用!
一方で、通常グレードは手引き式のパーキングブレーキになります(*'▽')
各種先進装備に関しては、現行車故に当然のように多機能な訳ですが、その中から代表的な内容をいくつか…。
まずはスマートパノラマパーキングアシスト。
パノラミックビューモニターとクリアランスソナーの機能を活用しながら、自動駐車するシステム…今は装備する車種も増えてきましたね♪
衝突回避に関しては、この時点で新たに夜間歩行者の検知機能をプラス♪
確かにこの辺りは年々進化してまして、ココ2年位で夜間検知で確実に作動するようになった車種が多くなったと思いますね(*'▽')
また、標識認識機能も新たに最高速度と一時停止の標識認識機能がプラスに♪
装備としましては、最近は給電機能を備える車種が増え、多分に漏れずロッキーもAC100V・1500Wコンセントを装備!
ガソリン満タンから約4日間の給電が可能です(*'▽')
実際にPHEV車では、災害時にお米が炊けて助かった…なんてクルマもあったそうです…備えあればってヤツですね!
そしてHEVモデルには、スマートペダルと言いまして、日産ならリーフで言うトコのワンペダルドライブと同様のヤツですね(*'▽')
実際に自分はリーフでワンペダルを試したコトがありますが、慣れないとやはり違和感が大きいかなぁ…(汗)
どうもクルマに頼り過ぎちゃう感じがしてですね…(^_^;)
ラゲージは369ℓ…最近はトリムの張り出しが大きいので、90年代のクルマと比べると全体的に容積が減少したような気がします…(汗)
ソレでも、2段可変式デッキボードを装備し、少々高さのある荷物でも積載可能なように工夫されているのは特徴だと言えます(*'▽')
灯火類はこのようにLED尽くし…ターンランプはシーケンシャル式で、ヘッドランプはフルLED。
今や各種LEDなんざ当たり前となってます…電球のクルマを見る機会も減ったなぁ…(汗)
他は快適装備で前席にシートヒーターを…。
リアワイパーはリバース連動制御で、雨天時に活躍♪
更に、欧州仕様車には当たり前ではありますが、犯罪防止効果も兼ねたヘッドランプ延長機能も装備します(*'▽')
コレは確かに駐車場に周囲が暗い場合に防犯灯として活躍しますね♪
消灯時間はエンジンを切ってから、おおよそ30秒というトコでしょう。
で…グレードはこんな感じで…。
・L (2WD/4WD)…166万7000円/194万4800円
最廉価グレードはHEV仕様がありません。
■Lの主な装備
〇エクステリア・灯火器
・オート格納式カラードドアミラー(2WD)
・オート格納式ヒーテッドカラードドアミラー(4WD)
・助手席サイドアンダーミラー
・ボディ同色ドアアウターハンドル
・スーパーUVカット遮音フロントガラス
・UVカットフロントドアガラス
・フルLEDヘッドランプ(マニュアルレベリング機構付)
・バックドア一体リアスポイラー
・スモークドガラス
・シャークフィンアンテナ
・LEDリアコンビネーションランプ
・ヘッドランプ自動消灯システム
〇インテリア
・フルファブリックシート
・前席シートヒーター(4WD)
・ウレタンステアリングホイール
・助手席シートバックポケット
・黒ステッチ付シフトレバーブーツ
・自発光式2眼メーター
・マルチインフォメーションディスプレイ
・6:4分割可倒式、2段階リクライニングリアシート
・チルトステアリング
・前席バニティミラー
・2段可変式デッキボード
〇安全装備
・衝突回避支援ブレーキ機能(対車両・対歩行者)昼夜
・衝突警報機能
・ブレーキ制御付誤発進抑制機能
・車線逸脱抑制制御機能
・車線逸脱警報機能
・路側逸脱警報機能
・ふらつき警報
・先行車発進お知らせ機能
・標識認識機能(進入禁止/最高速度/一時停止)
・AHB
・前後コーナーセンサー(4個)
・車速感応式間欠ワイパー(4WD)
・SRSカーテンシールドエアバッグ
・リバース連動間欠リアワイパー
・ヒルホールドシステム
・ドライブスタートコントロール
〇快適装備
・キーフリーシステム
・ウェルカムランプ
・ダイヤル式マニュアルエアコン
・プッシュボタンスタート
〇オーディオ
・オーディオレス+2スピーカー
・USB1口(インパネ)
・USB2口(センターコンソールボックス後部)
〇足回り
・195/65R16タイヤ+フルホイールキャップ
・スペアタイヤレス&タイヤパンク応急修理キット
・前後スタビライザー
〇地域仕様
・寒冷地仕様(4WD)
▲Lの主なオプション
◎純正ナビ装着用アップグレードパック…31900円
・ステアリングスイッチ
・バックカメラ
◎9インチスマホ連携ディスプレイオーディオ…99000円
・フルセグTVアンテナ
・GPSアンテナ
・ステアリングスイッチ
・バックカメラ
・Bluetooth
・USBソケット1口+HDMI端子1口(インパネ)
◎スペアタイヤ…11000円
◎寒冷地仕様(2WD)…41800円
・LLC50%
・ウインドシールドデアイサー
・ヒーテッドドアミラー
・PTCヒーター
・前席シートヒーター
・1.0kwスターター
・車速感応式間欠ワイパー
・X (2WD/4WD)…181万円/208万6700円
・X HEV…211万6000円
中間グレードという扱いで、HEVモデルはこのグレードから登場。
■Lにプラス、またはグレードアップする装備
〇エクステリア・灯火器
・ピアノブラック調フロントグリル(GAS)
・ハイブリッド専用ガンメタリック塗装フロントグリル(HEV)
・大型ピアノブラック調バックドアガーニッシュ
・スーパーUV&IRカット遮音フロントガラス
・スーパーUV&IRカットフロントドアガラス
〇インテリア
・フロント赤パイピング付フルファブリックシート
・赤材着×シルバー塗装大型フロントドアグリップ
・運転席シートリフター
・シルバー加飾付ウレタンステアリングホイール
・フロントコンソールサイドシルバー加飾
・メッキリング付+ダブルステッチ(白)付シフトレバーブーツ
・アクティブマルチインフォメーションメーター
・7インチTFTマルチインフォメーションディスプレイ
・デジタルスピードメーター
・メッキインナードアハンドル
・シルバー×レッドレジスター加飾
・メッキエアコンレジスターノブ
〇安全装備
・車速感応式間欠ワイパー
〇快適装備
・ヘッドランプ点灯延長機能(HEV)
・電動パーキングブレーキ(HEV)
・オートブレーキホールド機能(HEV)
・プッシュ式オートエアコン
〇オーディオ
・オーディオレス+4スピーカー
〇足回り
・アルミホイール
▲Lより更に選択可能なオプション
◎PVM対応アップグレードパック…48400円
・ステアリングスイッチ
・フロント/サイド/バックカメラ
◎パノラマモニターパック…115500円
・9インチスマホ連携ディスプレイオーディオ
・フルセグTVアンテナ
・GPSアンテナ
・ステアリングスイッチ
・フロント/サイド/バックカメラ
・Bluetooth
・USBソケット×1口+HDMI端子×1口(インパネ)
◎スマートパノラマパーキングパック…148500円
・パノラマモニターパック+スマートパノラマパーキングアシスト
◎BSM+RCTA…66000円
◎寒冷地仕様(2WD/HEV)…40700円/37400円
◎アクセサリーコンセント(HEV)…44000円
・プレミアムG (2WD/4WD)…205万8000円/231万8200円
・プレミアムG HEV…234万7000円
コレが最上級グレードになりますね(*'▽')
■Xにプラス、またはグレードアップする装備
〇エクステリア・灯火器
・メッキドアアウターハンドル
・オートレベリング機構付フルLEDヘッドランプ
・LEDシーケンシャルターンランプ
・フロントLEDイルミネーションランプ(オールデイ)
・LEDフォグランプ
・LEDリアフォグランプ
〇インテリア
・フロント/リヤ白ステッチ付フルファブリック×ソフトレザー調シート
・ソフトレザー調パッド付前席ドアアームレスト
・前席シートヒーター
・ソフトレザー調パッド付センターコンソールボックス
・黒材着×シルバー塗装大型フロントドアグリップ
・シルバー加飾付本革巻ステアリングホイール
・前席LEDフットイルミネーションランプ
・前席シートバックポケット
・助手席シートアンダートレイ
・本革巻シフトノブ
・シルバー×ブラックレジスター加飾
〇安全装備
・ADB(アダプティブドライビングビーム)
・サイドビューランプ
・全車速追従機能付ACC
・LKC
・CTA(コーナリングトレースアシスト)
〇快適装備
・ヘッドランプ点灯延長機能
・電動パーキングブレーキ
・オートブレーキホールド機能
〇オーディオ
・ツィーター
〇足回り
・195/60R17タイヤ+切削アルミホイール
▲Xより更に選択可能なオプション
◎2トーンカラー
・ブラックマイカメタリック×スムースグレーマイカメタリック…55000円
・ブラックマイカメタリック×コンパーノレッド…77000円
・ブラックマイカメタリック×シャイニングホワイトパール…77000円
・寒冷地仕様 (GAS 2WD/HEV)…24200円/20900円
で…ボディカラーはプレミアムGのみ選択可能な2トーンが3色と、通常カラーが8色の計11色♪
自分でしたら、プレミアムG HEVのレーザーブルークリスタルシャインを…。
オプションでスマートパノラマパーキングパック、BSM、寒冷地仕様、アクセサリーコンセントって感じでしょう(*‘ω‘ *)
で…コレが冒頭の方で話題にした試乗予約キャンペーンの書類。
試乗したらワイヤレスチャージャーがもらえたんですね…全然気にもしてなかった(笑)
で…コレが試乗予約票となってます(*'▽')
将来的に金銭的なプレミアが付くか??と言えば恐らく付きませんが、意外とカタログにプラスしてこういうのは新車発表後の短期間でしか配布しないので、資料的価値としては30年後辺りに見た時に、「こんなのがあったんだ…」なんていう感じで話題の1つにはなるかと思います♪
で…コチラがオプションカタログ。
ダイハツらしくアイテム数豊富で、エアロパーツも多数用意!
まずは比較的この手には一般的な感じのヤツですね(*'▽')
フードガーニッシュは少々アクが強いか…。
コチラはメッキ系パーツで構成。
コテコテな感じが強調されます(笑)
一方でコチラはスポーツ系?というか、個人的にこの手の赤いライン入れてる系ってどうも好みではありません…(苦笑)
コチラはフルカラード仕様になるタイプですね(*'▽')
個人的にはメッキパーツをアクセント程度に入れてる方が好み…にはなりますか。
で…インテリアもパーツが豊富。
全体的にブルーで構成されたインテリアパーツは、ブルーカーボン調パネルが個性的。
で…コチラはオレンジで構成。
インテリアパネルがオレンジってのは珍しい感じもします。
初期のS-MXのような(笑)
そしてコチラは赤系のインテリア。
レッドカーボン調も確かに珍しいと言えば珍しいですけどねぇ…(^_^;)
更に90年代辺りはダッジバイパー辺りでこの手のストライプを入れるクルマもチョコチョコ見掛けましたが、コレを純正で用意(笑)
ってかロッキーでコレ入れてるのは見たコトないなぁ…。
エンブレムはゴールド…では無く、ダークブラックという、さりげない違い。
思えば今はもうディーラーオプションでゴールドエンブレムなんて無いですよね…(^_^;)
ディーラーオプションでメッキステップもありますが、コチラはより上級のステップイルミネーション。
更にエントリーイルミシステムは、トヨタで言うトコのプロジェクションカーテシイルミってヤツですね(*'▽')
コレ…敢えて初代の方のロッキーになんとかかんとか流用して頂きたい…(笑)
で…このオプションカタログは最後にこんなアイテムをご用意…。
モデリスタのキット(爆)
意外やライズだけでなく、ダイハツ側のロッキーにも用意されているんです…(汗)
ってかダイハツでモデリスタのパーツが装着出来たとはチョット意外でした…。
モデリスタだけありまして、全体的にオラオラ系アイテムが目立ちます(爆)
さて…そんなロッキーですが、当初こそOEMはライズという感じで、定番?のトヨタ&ダイハツで販売されるSUVって感じだったんですが、今回のこの一部改良から1年後にスバルでもOEM販売されるコトになります…(汗)
しかもレックスってのが…(汗)
ちなみに3車共にまだ新車ありますよ(笑)!
いや~コレがスバルでレックスとなるとは…30年の時を経ての復活ですよしかも。
更に軽から普通車になった上に、660㏄でも無ければ、まんまる顔した4気筒でも無い…(汗)
やまだかつてない復活(ぇ
山田邦子はひょっとしたら今スバルのディーラーでレックスが販売されてるコトを知らない…かもしれない…多分知らんでしょ…(汗)
あ…ちなみにルーミー、トールと来て、スバルはココでもジャスティが復活…(汗)
当初のウワサはドミンゴって話だったので、コレまた意外でしたよ…(汗)
で…話題は戻り、その後、2023年にご存知の通りの不正認証が発覚。
つい最近まで生産停止しておりましたが、その間に風評被害で中古車相場が下がると思いきや、なんと新車購入出来ないコトから高騰するという…(笑)
つまりソレだけ人気があるってコトですね…(汗)
ちなみに、このライズ/ロッキー/レックスが購入出来ないコトから、泣く泣くヤリスクロスを契約し、納車待ちをしていた方もいらっしゃったようですが、今度はそのヤリスクロスが不正認証で生産停止という、とばっちりカーライフの方もいらっしゃるようですね…(*_*;
正直、このロッキーに関わらず、令和に入ってからコロナやら半導体やら不正認証やらで、新車がマトモに購入出来ないという変な世の中になっちゃってますね…(汗)
従来のようにどんな車種でも購入後2か月程度で納車なんていう世の中になるのはいつの日になるんでしょうかね…(泣)