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2022年05月14日 イイね!

高級車をヒーローに。



どうも(^^)v

今回はリクエスト頂きましたカタログのアップになります。

まさにコレも「人を後ろに乗せるクルマ」って感じでしょう(^^)v

ってコトで…



30系アルファード前期です♪

自分は30系はヴェルファイアよりアルファードの方が好みですねぇ(^^)v

見た目がヴェルファイア程にゴツゴツしてないのと、ウマイ具合に高級感を出したデザインだとも思います♪

ネットとかでは元ヤンのファミリーカーだの、マイルドヤンキー御用達なんて揶揄される方もいらっしゃいますが、個人的にはホントに良く出来たクルマだと思いますね(*'▽')!!

しかも台数がちゃんと出るし、海外での販売価格が結構な値段ってのもあるんでしょう…かなりコストが掛かってる…というかトヨタのラインナップの中ではかなり原価率が高いんじゃないかと勝手に思ってます。

さて…そんな30系アルファードは3代目アルファードとして2015年にデビューしています♪

初代より安定の人気で高級ミニバンにも関わらず結構なヒットを飛ばした歴代アルファードのコンセプトはそのままに…より高級感をアップさせたのはご存知の通り!

そんな30系アルファードのキャッチコピーは…



高級車をヒーローに。

実際にデビューから7年を経た現在の視点で見ますと、このキャッチに間違いは無いでしょう…十分な人気&高級感&抜群のコスパ。

CMに出てくるのはコロナエクシブやプログレから寝返ったおくりびと、そして元セブンティーンのモデルでウィッシュのヨメ…この人マジで綺麗だよなぁ…。

セブンティーン出てた頃からマジでズバ抜けてキレイだったもん…当時、妹の買ってきたセブンティーン見た時にメッチャ綺麗この子!ってなったもん(爆)

あ…そうだ…ちなみに個人的に持つアルファードのイメージがもう1つ。

残価ローンで買うのがベストのクルマ。

2.5S Cパッケージの白か黒、ムーンルーフ付きを買って3年で乗り換えるのがベスト。

実際に残価でこのクルマを購入し、初回車検で新車価格とほぼ同額で下取られ、また新車のアルファードを残価組んで購入するというパターン。

つまり追い金無し…または僅かの手出しで3年毎に愛車が新車になるっていう…(汗)

このカラクリのキーワードに「輸出」と「関税」が絡む訳ですが、このパターンで自分の周りで実際にこの「アルファードの連鎖」をした人が数人います(爆)

こんなにコスパのイイ高級車ってホントに稀ですよ…後はハリアーとプラド位か。

で…ちなみに話は変わり、実は数か月前に30系ヴェルファイアのカタログをアップしたばっかりなんですよねぇ…(爆)

つまりは殆ど内容が変わらない(笑)

メンドクサイのでアルファード専用の内容を除き、ヴェルファイアをアップした際の文章を所々引用します。

今回のカタログは2015年1月のモノで、デビュー当初の内容になります。




ってコトでまずはノーマル仕様のフロント周りとなります♪

威圧感があってデカイグリルですが、ヴェルファイア程のオラオラ感は無いです。

モチロンイイ意味で。

フロントドアとスライドドアのウインドウのラインがまるで違って別のクルマをにコイチにした感じは一体感という意味では欠けるものの、コレも今や街中で見ても何も違和感がありません。

もっと言うと現行ワゴンRは絶対このデザインから来てますよね…あのリアドア。



一方、コチラはエアログレードですが、アルファードはコッチの方がしっくり来ますねぇ♪

写真で見るよりも自分は実際に見る方がより馴染む感じがします。




リア回りはヴェルファイアがクリアテールなのに対し、アルファードは一般的なレッドテール…但し光り方は独特だったりします。

特にこのテールが赤いのが効いてますね…ヴェルファイアはエグ過ぎる感じがありますし…(^-^;



で…寧ろこの手のミニバンは外観どうこうよりも内装が肝心だと思ってます♪

大空間高級サルーンを目指して作られたようでして、インパネ上面はソフトパッドに覆われ、後はケバケバしい位にメッキ調パネルやら木目調パネルやらがこれでもかと配置されております(*'▽')

正直売れてるクルマなんで、こんなところにコスト掛けてますね…
クラウンとかより全然高級感が出てます。

写真では分かりませんが、運転席と助手席のカップホルダーはエアコン噴出し口の前に視界を妨げないように絶妙な配置を取っています。

どうやら開発者が過去にサーフに乗られてたようで、その経験が生かされてるようです♪

やっぱ色んなクルマ経験しとかないと分からないんですよ…(^-^;



乗車定員は7人乗りと8人乗りが用意されてますが、大半のグレードが7人乗り。

しかも7人乗りに関しては、シートバリエーションが多いのも特徴♪

この写真のグレードでも高級感を感じますが、コレでもまだ最上級じゃないです。



シートの特徴は助手席から始まり、コレが世界初の助手席スーパーロングスライドシートになります(*'▽')

助手席はなんと1160㎜もスライドしまして、トライアングルモードやら、リラックスモードやらがこのように出来る訳ですが、恐らくココまで助手席を後ろに下げて走っちゃうと万が一の時にエアバッグが展開しても意味が無いので、恐らく何かしらの安全対策を取ってある(走行出来ないとか…)あると思うんですがねぇ…(^-^;




他には助手席にパワーオットマンが付いたのが一番豪華な仕様。

単純なマニュアルシートもあります。




そして「2列目を中心に開発した」ってだけありますし、元々この手で1番肝となるのはココですよね(笑)

最上級グレードのエグゼクティブラウンジはまさに贅の極み♪

ヴェルファイアのカタログでは、EXILE感漂うチョイ悪オヤジが出てましたが、アルファードの方ではより落ち着いた感じで、テルマエ・ロマエに出て来そうなダンディな人が一体何があるのか分かりませんが右を向いています。

店舗視察って感じでしょう。




その贅の極みのエグゼクティブラウンジはシート周りの装備が充実しまくり!

読書灯なんて当たり前で、スマホホルダーもありますし、ファイルホルダーまで♪



リアシートエンターテインメントシステムにパワーオットマン。

格納式テーブルはエグゼクティブラウンジの専用となってます♪

もう動きたくないですねコレ(笑)

ちなみにシート幅が目一杯となるエグゼクティブラウンジはシート左右間の隙間がとても狭い訳ですが、万が一その間にペン等を落としたとしても、傾斜が付いていて床の前まで落としたモノが転がって来るんだそうです…こういうトコが緻密!!

トヨタらしい感じしますよね(笑)




他の7人乗りシートもやっぱり豪華でして…

・エグゼクティブパワーシート

シートスライドのみ手動ですが、リクライニングやオットマンがパワー機構付♪

ヘッドレストも角度調整式の大型ヘッドレストになってますね!

・リラックスキャプテンシート

全て手動操作ですが、ソレでもオットマンは付きますし、830㎜のロングスライドが出来るのが特徴ではあります(*'▽')




8人乗りは従来のミニバンにあるような方式となりますが、荷室を有効に使えるチップアップ機構付です(^^)v

しかしながら8人乗りはカタログ内でも隅に追いやられた感じがしますね…(苦笑)

いつの間にやら主導権はやはりベンチからキャプテンシートに移ってます。

3列目シートは全グレード表皮以外は同じです。

そんな30系アルファード前期に搭載されるエンジンは全部で3機種…




・2GR-FE…V型6気筒3500㏄DOHC、280馬力、35.1kg-m。

低速からトルクも十分にありますが、上まで軽々と吹け上がるエンジンですね♪

アルファードの重量級もグイグイ引っ張って行きます(^_-)-☆

後期になると更にパワーアップ。

・2AR-FE…直列4気筒2500㏄DOHC、182馬力、24.0kg-m。

旧型の2AZと比較してエンジンのガサツさが解消され、進化が見られます♪

しかしながら、この重量級ではさすがに登坂とかのシチュエーションでは苦しいです…賢いCVTに助けられて走ってる感じはしますね…(^-^;

ゆったり走る分には十分な性能ではあるので、悪くはないとは思います。

お金の話題を出しますと、残価ローン購入時での売却時の残価率や、車両価格帯からしても実はこのエンジン搭載車が大半。

逆に中古車市場では3.5リッターの方が逆転して相場が下落してたりします。



・2AR-FXE…直列4気筒2500㏄DOHC、152馬力、21.0kg-m。

・2JM(フロントモーター)…143馬力、27.5kg-m。

・2FM(リアモーター)…68馬力、14.2kg-m。

システム最高出力は197馬力になります。

モーター且つE-Fourになりますので、出足はコレ位の重量級でも問題ないでしょうが、高速域はガソリン2.5リッターとソコまで大差ないでしょう。




コレらに組み合わされるミッションは、3.5リッターが6速オートマ。

2.5リッターがCVT、ハイブリッドが電気式CVTですね。

後期になると3.5リッターが8速オートマになります。




足回りはフロントがストラットでリアがダブルウィッシュボーンの4独。

20系ではリアがリジッドでしたが、30系から独立サスに…。

従来ユーザーからの乗り換えではココが意外と話題に上がってましたね(^^)v

ステアリングの特性もあるんですが、舵をやや大き目に入れ、ワンテンポ置いてヨーが立ち上がるユッタリ型。

正直こんな大きい箱が俊敏に動く方が怖いし危険でしかないのでコレで間違いないですし、寧ろ優雅にユッタリと流すのが実にイイ…意外と気持ちがイイクルマです。



装備としましては、こんなのが実は世界初♪

サードシートスライド機構付ラゲージ床下収納+脱着折りたたみ式デッキボード

長げぇな!!寿限無か(爆)!!

この手のミニバンというヤツは、3列目の居住性を上げる代わりに荷室が狭くなるという背反要素が従来からの問題ではありましたね…皆様ご存知の通り。

ソコで、床下に148Lもの大空間収納を設け、その上をサードシートのスライドレールが通り、居住性を両立!

更にデッキボードは取り外して高さのある荷物を置いたり、折り畳んで使用したりとマルチに使えるという、一見単純そうな考えで実はミリ単位の攻防をしたと思われる苦労の末に生まれた機構かと思います!!

こういう使い勝手の良さがイイ意味でいかにもトヨタらしい(笑)




コチラも世界初…

スマートエントリー(ウェルカムパワースライドドア&予約ロック機構付)+プッシュスタートシステム

更に長い(爆)

予約オープンと予約ロックってヤツですね。

キーで予約して最大20分の間にクルマに近づくとスライドドアが開きますよと。

後はスライドドアを閉めてる最中にロックボタンを押すとそのままドアロックしますよっていう。

つまりは両手に荷物を持っている時に有効ですよね…ボタン押さなくてイイ。

けど恐らく廃れます…キックオープンに変わっていくと思います。




地味なところではアシストグリップの長さが4倍に!!

どうやら開発された方のお子さんが他のクルマでアシストグリップに手が届かないコトがあり、ソレが原因でスライドドアで手を挟みケガをしたそうです。

こういう一見当たり前そうなところで改良を入れてる辺りでも拘りを感じます。



コレ…最近のトヨタ車じゃ当たり前になってきたシースルー機能付のパノラミックビューモニターは実は30系アルファードが世界初♪

しかしながら、30系は今や軽でも突いてくるパノラミックビューモニターの装着車がホントに少なくて、最量販グレードだとオプションになるんですが高くて…(汗)

おおよそ70万円のオプション…(泣)

トヨタお得意のセットオプション方式でとにかく高くて閉口パターン。

どうやら所得税とか絡みがあるのか知りませんが、過去に付けようと思い見積りを取った人が周りで数人いましたが、口を揃えて「90万円アップしたから止めた」という敷居の高いオプションになってます…(泣)

大半は社外後付けのヤツとか、新車じゃなくて敢えて中古車で装備車両を探して購入する…なんて人もいます(実際にいた)。




コレはもう過去の装備になりつつありますね…(苦笑)

我が家のPHVにもあります、インテリジェントパーキングアシスト2。

アルファードが世界初となってます。

カメラとクリアランスソナーで自動車庫入れするヤツ…
車両前後又は左右に車両がある際に有効。

正直制御も遅いですし、車庫入れもヘタクソで何回も切り換えしてやっと駐車。

最新のヤツはアドバンスドパークってのになってまして、ソチラだと一発駐車で結構速いんですよ…正直初心者や車庫入れ苦手な人より速いです(笑)

ココ数年の進化がホントにスゴイですよ(*'▽')!!



LEDルーフカラーイルミネーションは全16色で切り替え出来ます♪

コレも拘りがあるようで、開発時にボーイング787を参考にし、ワザワザ東京から岡山空港まで実際に飛行機に乗って体験した上で採用に踏み切ったようです…(汗)

実際に乗った時に「ほぉ…何コレ…」とは思いましたが…(笑)



ベンチレーションシートに快適温熱シート、ステアリングヒーターの装備も充実♪

この時期からホントに有難いんですよね~味わうともう最高のヤツです(笑)



ナノイーもありますし、後席用サンシェード、ツインムーンルーフも当然のようにありますね(笑)

ただ…最近のトヨタ車では、ナノイーよりも10倍の量のイオンを放出するナノイーXへと進化してますし、UVカットガラスも後期では全面99%カットにIRカットも採用範囲を拡大!!




で…どうやら30系アルファードってパワーバックドアが外からのボタン一発では開かないらしく、一回バックドアのボタンを押してチョット開いた時にバックドア下端部のボタンを押さないと開かないようです…(^-^;

コレが使いにくいから…って社外で他の車種のようにボタン一発で開くヤツが売ってるらしいですね…。

パワーバックドアも年々進化はしてまして、今度のノアはスライドドアレール後端のトコにスイッチ付いてますね…アレは地味に扱いやすい(笑)




ってコトで以下グレードはこんな感じで…価格は寒冷地除く。

・ハイブリッドエグゼクティブラウンジ…703万6691円
・3.5Lエグゼクティブラウンジ(2WD/4WD)…652万2218円/671万6618円

豪華の極みの最上級グレード…専用2列目本革シートもセミアニリン♪

価格も650~700万円オーバーとなってるものの、内容考えると安い気もします。

・ハイブリッドG❝Fパッケージ❞…535万6800円
・ハイブリッドG…477万5563円

SR系のエアロ無しグレードとなり、装備もエアロの有無と木目の色が違うだけ。



・ハイブリッドX(7人乗り/8人乗り)…415万5055円/411万3818円

ハイブリッド系で最もベーシック且つ、唯一の8人乗りの設定があるグレードです。


・ハイブリッドSR❝Cパッケージ❞…550万1127円
・ハイブリッドSR…491万9891円

SR❝Cパッケージ❞はエアログレードの最高峰となります。
シートはエグゼクティブパワーシートってヤツですね。

SRの方はエアログレードの下の方。




・3.5L GF(2WD/4WD)…484万2327円/503万6727円
・2.5L G 7人乗り(2WD/4WD)…399万5018円/424万5382円
・2.5L G 8人乗り(2WD/4WD)…395万3782円/420万4145円

GFは3.5リッターSAのエアロ無しって感じですね。

Gは2.5リッターエアロ無しでは1番イイヤツになるもので、装備内容を見ると、S❝Aパッケージ❞程度の装備。

ソコに7人乗りなら助手席スーパースライドシートが付いて、8人乗りならパワーシートになって…と…内容を比較するととても複雑です…(苦笑)

・2.5L X 8人乗り(2WD/4WD)…319万7782円/344万8145円

一番安いグレードになりますが、コレを選ぶ人はほぼ少ないでしょう…

装備という装備が結構削られ、恐らく廉価グレードのノアを拡大したような内容かと…(^-^;



・3.5L SA❝Cパッケージ❞(2WD/4WD)…458万5091円/477万9491円
・2.5L S❝Cパッケージ❞(2WD/4WD)…417万3709円/442万4073円

3.5リッターと2.5リッターのエアログレードで一番良いヤツになります。

2.5リッターではコレが一番最高峰且つ、アルファードの中で恐らく一番残価率の高いグレードになると思います(^_-)-☆

・3.5L SA(2WD/4WD)…414万5237円/433万9637円
・2.5L S❝Aパッケージ❞(2WD/4WD)…375万4473円/400万4837円
・2.5L S 7人乗り(2WD/4WD)…357万8727円/382万9091円
・2.5L S 8人乗り(2WD/4WD)…353万7491円/378万7855円

上から3.5エアロのベースグレード。

Aパッケージは助手席スーパースライドと2列目オットマンが付いた仕様。

Sはエアロのベースグレードでエアロで唯一の8人乗りがありますね。



ボディカラーは全部で7色ありますが、そのどれもがダーク系が多いですね。



コレにグレードによりシート生地が4種類、木目が3種類。

中でも黒木目調はホログラム層を下地に採用したのが世界初となってるようです!

自分でしたら、3.5Lで2駆のエグゼクティブラウンジでスパークリングブラックパールクリスタルシャインという、やや紫っぽいブラックにします(^^)v

オプションで寒冷地、ツインムーンルーフ、おくだけ充電、スペアタイヤを。

後は運転手を雇って2列目に座ります…恐らくソレが1番ベスト。




ちなみにコレがオプションカタログ。



エアロの種類は結構用意されているのですが、自分が目に付いたのがコレ。

まぁグリルは光るわ、フェンダーは光るわ、今や純正スゴイコトになってます。

にしてもグリルが変わると結構クルマの印象も変わるモンですねぇ(*'▽')



昔のハイエースの如く、保温冷庫付コンソールはディーラーオプションで用意しております…が…結構高いなぁ…付ける人いるんだろうか…(汗)




バックモニターやらパノラミックビューモニターやら、シースルービューなど色々付いてるのに、敢えてこのようなアナログなリアアンダーミラーを残してくる辺りがホッコリします(笑)

お値段は2万円弱と、鏡って考えると結構するような気もします…(苦笑)

さて…そんなアルファードですが、雑誌などを見る限りそろそろ新型が出て来そうな雰囲気がありますね(^^)v

恐らくもう次期型にはV6なんて載るコトは無いでしょうから、V6のミニバンが欲しいなら現行に行くのもアリでしょう♪

対して、モデル末期の現行を買うなら新型を待つ方が自分はイイなと思います…恐らく雑誌の内容見る限りではNXの4気筒ターボ載せてくるでしょうし…。

走りに関してもTNGAシャシーになるのでかなり乗り味のイイクルマになるんじゃないかなぁ…なんて思いますね(^^)v

新型を残価で…この選択結構イイと思うんですがね…(笑)
Posted at 2022/05/14 15:57:22 | コメント(11) | トラックバック(0) | カタログ~トヨタ~ | クルマ

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