どうも(*'▽')
今回は先日お届けしましたP!CARSの話題の後編になります(^_-)-☆
しっかし…ニッカなんてカー用品店を初めて聞いたんですが…(汗)
まだあんの?
では早速。
みゆきサーキットなるものを今回初めて知りました…(苦笑)
筑紫野にそんなサーキーっとあったんですね…(汗)
恐らく自分より年上の方はご存知かと思います…(^_^;)
なんでコレをアップしたかと言いますと、1992年当時の旧車イベントでのエントリー資格はこんな感じだったという。
昭和50年頃…やはりこの辺りが旧車としてのボーダーライン…だったんでしょうね…(^_^;)
2010年になる位までこの風習が続くコトになります。
コチラはホイールの広告。
当時17インチはかなりの大径で、さすがに価格も30万円オーバーなんてのが大半。
ホイールもモデナやレイズのGr.C、ハルトゲなんていう懐かしい。
フォルテクスは15インチで40万円オーバー…凄いですねぇ…。
そしてこの号では成人式帰りのギャルにインタビューしています(笑)
個人的には意外とソコまでクルマ好きな人がいないのかなぁ…って感じです。
ちなみに(6)が現在所有のクルマ。
Y31グロリアにカリーナED、インテグラと時代を感じるネーミングがあります。
(8)は彼に乗って欲しいクルマ、(9)は欲しいクルマ。
いや…欲しいクルマにVWタイプⅢって挙げる時点で中々に濃いいか(笑)
次号特集が中々なトコを突く(爆)
アンチ・ベンツ派って堂々と予告に挙げる時点でなんか面白いです(笑)
ココからは個人売買のコーナー。
ケンメリは今じゃ絶対こんなの商品化しないだろうという、C33の1800辺りのホイールキャップを付けて登場(爆)
ムスタングⅡってのがチョットマニアック。
トランザムなんかがドンと出てる辺りが素敵♪
W126のAMG500SELが1120万円で出てるのに対し、シャレード12万円の格差。
尚、価格だけで言えばアルト麻美スペシャルが2万円勝ち(笑)。
まさかの個人売買で出てきちゃうのか…ヒュンダイポニーエクセル(笑)
鬼クラはまさに底値で25万円。
ミシン!?
こんなトコでミシンが堂々と掲載されてます(笑)
ちなみにさっきのシャレードとセンサークラフトが同額(爆)
ソレとミシンに車検あったらビビりますわな(笑)
ミシンより安いアウディ(爆)
11年オチの事故現状…コレはアウディ80ですかね。
アルミだけで元取れんじゃねぇの?なんて思ったり。
コチラの気合が入ったトラッキンの720は228万円(*'▽')♪
キングキャブってのがこれまたイイですね(*'▽')
コチラはどうやらVW屋さんらしいですが、タイプ1のカスタムバンなどという、ファンキーな1台もありますね(*'▽')
最後は92年の輸入車フルラインアップというコトで(*'▽')
ジャガーが高いのはさておき、意外やローバー100でもそれなりにするんだなぁ。
そしてルノールーテシアも300万円近い。
ソコに出てくるトーラスワゴンが結構お値打ちに見えてきます(笑)
余談ながら郵便番号が3ケタ…いやはや懐かしい…。
そんな感じで今回はサラッとアップさせて頂きました(*'▽')
どうしましょう…この話題もまた定期的にやりますか(^_^;)??
ではまた。
Posted at 2023/01/19 04:53:25 | |
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