どうも(*'▽')
最近はゲームをテンでやらなくなりましたが、いつの間にかこんなに進化してるとは…(汗)
チョット気になるものの、やる時間も無ければ、そもそもウチのPCにソコまでのスペックがあるのかも知らない(爆)
さて…今回はタイトル通りで、定期恒例のコレです。
完璧な感想文と言いますか、メモ書きみたいなもんです。
にしても、今夏は内容的に心底面白いってなるのが無かったのが本音。
思うに、ブラッシュアップライフのインパクトと名作度合いが強過ぎたかと…(汗)
ではですね…
・ハヤブサ消防団
多分コレはじっくり見ると面白いのかと思ったんですが、いかんせん子供相手してたらマジマジと見れませんでしたね…(汗)
とりあえず1話だけ見るには見たものの、内容がアタマに入らず…フェードアウト。
・VIVANT
「VIVANT」と書いて「ヴィヴァン」でしたね…。
「GALANT」って書いて「ギャラン」と同じってコトです(爆)
2話まで観て、砂漠を越えて日本に戻ったトコで…どうも観る気が失せまして…。
とりあえず、ドラム役は面白いなぁ…と思ってたら、案の定大人気になってますね(笑)
スマホ翻訳なる、現代ならではの機能が生んだキャラクター。
ひと昔前なら思いも付かなかったでしょう(笑)
・姪のメイ
淡々と抑揚も無く進んで行くストーリー。
奇怪な行動をする姪…正直魅力が全く分からん…(苦笑)
ソレでも3話の途中まで見たものの、集中力が切れフェードアウト。
・日常の絶景
な~んかマニアックでニッチなトコを突いてきたなぁ…(汗)
なんて感じでながら見していたら、あっという間に最終回。
ソレもそのハズで、このドラマは僅か3話だけという…(汗)
最近こういうドラマがたまにありますね。
・週末旅の極意
毎週末、国内各所のホテルへ夫婦で観光するという、フルムーン五郎みたいなドラマですよね。
出てくる施設のキレイさや、料理を見ては、行ってみたいなぁ…と(笑)
反面、ナゼ旅行先で深刻且つナーバスな話するんやろうと…(苦笑)
コレ…実際に旅先でこんな話したら台無しですし、何のリフレッシュにもならんぞっていう…(苦笑)
まぁ…ドラマなので、何かしらストーリーを入れないとダメなのは分かりますが…(汗)
・テイオーの長い休日
このドラマは何気に面白かったですねぇ(笑)
役になりきって事件解決というのも笑えますし、コレは船越英一郎だからこそ出来るドラマかと思います(*'▽')
ドラマの内容もイイですが、途中で流れるにしたんクリニックのCMも魅力的(爆)
・晩酌の流儀2
今回は牛場さんのライバルみたいな存在となる店長が出てくるという新展開が個人的な1番の見所(爆)
ドラマの内容からして一人酒になるのは間違いないのですが、この年齢でひたすら家で一人晩酌ってのも、休日に合う友人すらいなくて大丈夫なのか??とか余計な心配をしてしまう(爆)
ミステリと言う勿れ 特別編
2時間の中で2部構成という内容でしたね(*'▽')
この手のドラマが2時間や映画版とかになった途端、一気にストーリーが中だるみして面白くなくなるのが多いですが、最後まで面白かったですね(*'▽')
映画館でジッと座って見るのが精神的にどうも苦手なので、配信開始し出したらそのウチ映画版も見たいトコです♪
余談ながら、この手のドラマから映画化系で最低最悪なのが田園ボーイズってヤツ。
ドラマ版はまずまずだったのに、映画はマジで幻滅します…。
B級映画が好きならドラマ版を見た上でどうぞ。
・この素晴らしき世界
予想外!?に面白かったんですよねぇ(*'▽')
主演の女優さんは正直自分はよく分からんですが、フツーのパートのオバちゃんが、一気に名女優に化けるのはスゴイと思った次第…別人みたいだなぁと。
内容もライトで個人的には面白いけど、小田和正の曲ってなんか重い感じがして自分としてはソコがミスマッチな気がしまして…( ;∀;)
最終回がまさかの番外編ってのも斬新でした…大人の事情でもあったんでしょうか。
・シッコウ
今シーズンで一番面白かったのはコレですかねぇ(*'▽')
織田裕二もこんな役やるんだ~ってのもあったんですが。
個人的に気になるのは、伊藤沙里ってかなり若いハズなんですが、どうも声??ですかね…妙に漂うオバちゃん感。
他のドラマ見てても思ってたんですが、どうもヒロイン感は無いんですよね…ちなみにイイ意味で、ドコにでもいる姉ちゃん感が女優さんとしてピカイチなんでしょう(*‘ω‘ *)
意外と忘れた頃に続編とかやるかもしれませんね(笑)
ココからか??分からんですが、今シーズンでも税務署系のドラマやってますね。
という訳で全体的に見てたドラマはこんな感じです。
今シーズンは…そうですね~今んトコでは家政婦のミタゾノが定番過ぎて面白いのとパリピ孔明が予想外に面白いですね(*'▽')
次回以降はまたクルマの話題でもしましょう。
ではまた。