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2009年09月30日 イイね!

ナニワトモアレ



と、いうわけで今回のカタログは当時の環状族御用達のこのクルマ…



EFシビック後期3ドアです♪♪

歴代のシビックは2代目から6代目まで愛称があります♪

ちなみに今回のは4代目。

それぞれ書くと…

・2代目 スーパーシビック

・3代目 ワンダーシビック

・4代目 グランドシビック

・5代目 スポーツシビック

・6代目 ミラクルシビック

って感じです。

元々グランドは1987年にデビュー。今回はマイナーチェンジによりVTECが搭載された後期型です。

当時のシビックは軽量でハイパワー。そして後期からは高回転でカムが切り替わるVTECになり、適度なホイールベースと低車高も相まって当時の大阪環状族で最強の1台に入る車でした♪

過激なクルマの割にはCMは非常に大人しい感じです(笑)



カタログも例外ではなく、当時のホンダらしくオシャレで都会的な感じです♪



この手のハッチバックではライバルに比べ、非常に低いです♪

そして、スポーツカー譲りの前後ダブルウィっシュボーンサス!!

ところでこの当時のシビックってグレード名が…

25Rとか35XTとか…

意味がわかりません…(汗)

決して2500ccでも3500ccでも無い(爆)



コチラは最上級且つ、VTEC搭載グレードのSIR-Ⅱです♪♪



エンジンはNAの1600ccで160馬力!!

なんと20年前のクルマでリッター100馬力です!!

その秘密は高回転でカムが高速用に切り替わるVTECというシステムです♪♪

当時の開発者は焼鳥屋でネギまを見てこの機構を閃いたそうです(笑)

ヒントって日常生活にも転がっているもんなんですね~♪♪

機構は当時としてもかなり先進的で、トヨタや日産がコレに続くのは約7~8年後です…(汗)

三菱はMIVECで確か2年後位ですかね…



空気抵抗値(CD値)は0.33

コレは当時のハッチバックとしてはかなり優秀な数値です♪♪

ちなみに覚えている限りで…

初代シティ=0.40

R30スカイライン=0.37

C33ローレル=0.34

アルシオーネ=0.29

最近のクルマで良いものは0.25や0.26です。(30系セルシオやV35スカイライン)

本当に走りのクルマです♪♪



室内は当時としてはオシャレな内装です♪♪

機能的で使い勝手も良さそうです♪

ちなみに目線はかなり低いです!!

中学の頃、家庭教師の先生がノーマル車高で乗ってましたが、「シャコタンですか??」って聞いたくらいです(笑)




「ロックしましょう」が素敵(爆)


実はミラにネタで貼ろうと思い、ステッカーを注文しましたが、残念ながら廃番のようで…(汗)



室内は実際乗ってもとても広くリアシートもかなりゆとりがあります!!

ローレルより全然広いですよ♪♪

ホントに悔しいくらい快適(笑)



昔からホンダは「マンマキシマム、メカミニマム」という考え方でシートも極限までスペース効率を考えています。



ホンダ車って半ドアの警告が各ドアで表示されるので非常にありがたい装備です♪

日産だとなぜか普通の半ドア警告のみなんですよ…(汗)



オプションでギャザズのオーディオやモモステが選べます♪♪



SIRには実は普通のSIRとSIR-Ⅱがあって、普通のSIRはパワステ、パワーウインドウが無い硬派仕様です(笑)

これがSIR-Ⅱになるとパワステにパワーウインドウやブロンズガラスが付いてさらにオプションでサンルーフやABSが付いてきます♪♪

しかしグランドシビックも今では見なくなりましたね…(汗)

自分が学生の時は手頃で高性能だったのでグランドやスポーツシビックに乗ってる友人が沢山いましたが、今では大半が手放しました…(未だに乗ってる友人も数人いますが…)

ほんとに手頃で楽しいクルマってイメージでしたね♪♪

そう考えると今の学生って軽やミニバンばかりですからこのようなクルマで楽しめないのは少々かわいそうな感じもします…(汗)

学生時代にこんなクルマでワイワイするからこその楽しみってのもあったんですけどね~(懐)
Posted at 2009/09/30 03:06:05 | コメント(31) | トラックバック(0) | カタログ~ホンダ~ | クルマ
2009年09月28日 イイね!

昨日の料理。タメになる??話



皆さんこんばんは。

昨日のレシピは昼からと言ってたのに…



4時半に来たおっさんのフロントハブボルト6本交換です(爆)

こんな時間からすんのかよ…(汗)

・材料

・ハブボルト6本

・ホイールナット6個

・ホイールレンチ(21mm)

・ソケット(22mm、14mm、27mm)

・1/2ラチェット

・1/2スピンナーハンドル

・ハンマー

・貫通ドライバー(マイナス)

・ペンチ

・貫通ナット

・ジャッキ

・リジッドラック

・軍手

・めんどくせえ気持ち(爆)

・とてもめんどくせぇ気持ち(爆)

・この場から逃げたい気持ち(爆)

尚、今回はハブボルトはリア用が少々長いとのコトでリア用を流用装着の予定。



①ジャッキアップしてホイールナットを緩めてタイヤを外す。

ちなみに今回はハブボルト折損の為、交換。折損の原因はインパクトによってホイールナットをオーバートルクで締め付けたことによって除々にハブボルトに負担がかけてしまった為に折損。


②キャリパー裏の22mmボルトを外してキャリパーを移動させる。



③割りピンをペンチで取った後、27mmのソケットでセンターハブロックナットを外す。

④アウターベアリングを外した後、ハブ&ローター一式を取り外す。

※ポイント:ベアリングを外すなら、ついでにハブシールとシャシーグリースを用意しておけば、ココまで外したついでにフロントハブオーバーホールをお勧めします。

ちなみに今回の個体は走行18万km、過去にオーバーホールは1度はしていると思います。

通常は10万kmに1回オーバーホールを行う。(ダブルタイヤのリアは車検毎)



⑤ハブとローターを止めてあるボルト6本(14mm)を外してハブとローターを分解する。



⑥ハブに付いたハブボルト6本をハンマーで叩いて取り出し、新しいハブボルトを差して21mmの貫通ナットを付けて回して行くとハブボルトが装着され…








ない…(泣)

原因は新しいハブボルトをリア用流用と聞いてしましたが…


流用できません(爆)


⑦泣く泣く元に戻す…(大泣)


結果土曜日にもう一回やらないといけません…(泣)


ハブオーバーホールも一緒に…(大泣)

時間無いのに…

ちなみにハブオーバーホールするとディーラーで1万5千円は取られます…(汗)

次回はハブオーバーホールもお送りします…(汗)

結論:ガレージでやるもんじゃない。




さて…もう一つ…

ミラの方ですが…

最近走行中でもエンストばっかりで調子悪いので…

軽く点検をしてみました。



木目のメーターパネルに交換!!




点検じゃないし(爆)!!

実は自分は電装がさっぱりの人間なので…(ホントに元整備士??)

電装のみ見てもらったところ…

スタータースイッチが怪しい…とのことで

接点復活剤を吹いてみました。

おまけにフューエルポンプリレーの作動も怪しいのでリレー接点にも同様に対処♪♪

その他ドアやパワーウインドーのランラバーをグリスアップしました。

で…エンジン始動!!














掛からなくなりました(爆)


原因全くわからず…イグニッションをもう一回捻りますと…



バッテリーの+端子から火花が(笑)!!


端子を良くみますとプラス端子の部分に細い配線2本の先に丸型端子が2個付いていました。

とりあえず締め付けてみました。






エンジン快調(笑)



エアコンのスイッチを入れてもオーディオの電源が落ちません!!(以前の症状)


1年前からオーディオの電源がいきなり切れるといった症状の原因は…



ただの端子の締め付け不良でした(爆)


それにしても今まで純正のACC配線がまるで社外のウーハーの端子のような感じでバッ直(しかも細い)で付いていたので前オーナーが付けた配線の名残だと昨日まで思ってました…(汗)

これが純正の配線だったとは…(汗)

皆さん、ちょっとした端子の緩みでエンジンが掛からなくなったりしますのでたかが配線と思わないようにしましょう(←たかが配線と思ってたバカ)


今日はいい勉強になりました(泣)

Posted at 2009/09/28 22:59:13 | コメント(23) | トラックバック(0) | ガレージ | クルマ
2009年09月27日 イイね!

辛口、甘口どっちがいかが??



ハチマル車好きのナウなヤングなら絶対ツボに入るこのフレーズ…

かッとび。

イダテン



今回はEP71スターレットです♪♪

EP71スターレットは1984年デビュー。オイラとタメです(笑)

もう25年前のクルマになるんですねぇ(驚)!!

今回はその中でも中期(ターボ追加のやつ)と後期のパンフです♪

当時はボーイズレーサー全盛期で小排気量で大パワーのコンパクトカーが大ヒットしました♪

その中でも「かっとび」や「イダテン」で大人気だったスターレットをアップします♪♪



まずは初期ターボ追加時からですが、この白いボディに当時としては派手なエアロがたまらなくカッコイイです!!

黒いモールが膨張色である白いカラーを引き締めていてスマートにも見せています♪





明らかに確信犯(爆)

そんなトコ振り回してる時点で反則(笑)

さすがに後期ではこのポコ○ン野郎は自粛されて…(汗)



暴君ハバネロです(違)




コチラは最初に出てきたトップモデルのターボSです♪♪

CMにもあるようにコチラがイダテンスターレットです。

ミラーもカラード化されてフェンダーミラー全盛期のライバル車とは一味違い、当時のクルマの中では斬新な雰囲気です。



コチラはNAの最高級グレードであるSi-リミテッドです♪♪

ターボモデルが出るまではコレが最上級で、CMではかっとびスターレットとなっています。



CMからもわかるように足回りはトヨタの新世代サスペンションPEGASUS(ペガサス)が採用されています。

この時代のクルマって何かと語呂合わせでネーミングするところが面白いところです(笑)



室内はこの時代のクルマにありがちなデザインです。

メーターは当時流行ったオレンジメーターですが、今ではもう見ませんね~



フロントにはスポーツシートが奢られていますが、写真からもわかるようにサイドサポートが小振りでホールド性は???って感じですね…(苦笑)

ただ…このシートはオプションで…



ボディソニックが選べます(笑)

ボディソニックとはシートの中に振動版が入っていて低音でシートが振動するような仕組み…らしいです…(←曖昧)



ターボ車には2モード・ターボメーターが付いていて室内でブーストのHi-Lo切り替えが出来ます♪♪

ちなみにLoモードで91馬力、Hiモードで105馬力です。



ターボには淡黄色ヘッドランプが標準装備です♪

今では法規上の理由で不可能なので逆にかえって新鮮ですね♪

しかし、これは対向車で来た場合、眩しかった気がします…(汗)



そしてコチラは後期ターボSです♪♪



CMのキャッチコピーからも分かる通り、辛口と呼ばれるようになりました♪♪

外観上の違いはフォグランプがフロントグリル内蔵式になりました。

エンジンは更にパワーアップして110馬力になっています。



リアはスポイラーが2本になってよりスポーティな感じになりました♪♪

人気車種だった為、大規模なマイナーチェンジは行われていないようです。



足回りは電子制御サスに進化しました!!

このような小型車クラスにTEMS採用だなんて今では絶対に考えられません!!

ところで、辛口ターボと書きましたが…

甘口はあるの??ってなりますよね(笑)??






甘口はキャンバストップです(笑)

もうカレー王国(爆)

しかもスターレットのキャンバストップはライバルのマーチやフェスティバに比べて後発だけあってトヨタ特有の後出しジャンケンでもう一工夫されています…



チルト付き!!

コレだとサンルーフのように換気もしやすいですし風の巻き込みを抑えたい時に有利ですね♪♪

さらにEP71には女性仕様のリセやバンなども設定されていてグレードもかなり充実していました♪

この後のEP82ではさらにパワーアップ、豪華装備になっていきます(笑)

今乗ってみたいですが良好なタマはもう皆無でしょうね…(残念)
Posted at 2009/09/27 06:48:31 | コメント(29) | トラックバック(0) | カタログ~トヨタ~ | クルマ
2009年09月26日 イイね!

もう2度と出ない硬派なクルマ



もうCMからして硬派な感じです(笑)

最近のクルマのように電気仕掛けで制御されてませんし、本当に走りに徹したスパルタンなクルマとはこのようなクルマだと思います…



今回はランサーEXターボです♪♪

コレは2代目ランサーのターボモデルなのですが、

「ランサー・EXターボ」ではなく、「ランサーEX・ターボ」です(笑)

2代目のランサーはなぜかサブネームで「EX」が付きます♪♪

それにしても…

ランサー EX

水虫の薬の名前みたいです(爆)(←失礼)

このランサーEXは1979年にデビュー。スタイリングは当時三菱と関係の深かった「アルド・セッサーノ」というイタリアンデザイナーによってデザインされています♪♪

その後、ランサーEXは大ヒットして1988年まで9年間も生産された長寿モデルとなりました♪♪

この後の3代目ランサーは大コケでしたね…(3年で生産中止になるほど超マイナー)

ちなみに現在のランサーエボリューションは「ランエボ」と呼ばれますが、

ランサーターボは通称:「ランタボ」と呼ばれています♪♪

で…今回のパンフはわざと白黒の表紙で始まる超硬派仕様!!

最終型のインタークーラー付きで160馬力仕様です!!

このパンフレットは広げますと…



メッチャカッコイイ!!

ではご覧ください(笑)



俺の、




そりゃおめぇのだよ(笑)

車検証の名義違ったらカッコ悪いだろ(笑)??

しかしわざと白黒写真にしているのはとてもカッコイイですよね!!

いろいろなパンフあれどわざと白黒で硬派な感じを出すのはこれ位ではないのでしょうか!!



シンプルですがこの角ばったスタイルがまたカッコイイんですよね♪♪

無駄な装飾をせずにブラックモールで纏めて高級感を捨ててスポーティな感じを出したのがまた良かったのでしょう♪♪



エンジンはG62B型1800ccインタークーラーターボで160馬力22.0kg-mを発揮。

当時としてはトップクラスです♪♪

車重も1045kgなので現在でもかなり速いと思います!!



室内もシンプルでとてもスパルタンな感じです!!

パワーウインドウも無ければエアコンも無いです!!

最近のクルマは豪華になりすぎのような気がします…

走るクルマならこれ位の装備でオプション扱いにすればいいと思います。



メーターがとてもアバウト(笑)

イエスかノーしか無いような感じです(笑)



サイドモールも性能をアピールって感じでとてもカッコイイと思います!!



シートベルトも「TURBO」の文字入り専用品です!!




革ジャンが時代(爆)




当時はエアロが解禁されたばかりの時代でこれでも派手な方でした!!

最近のクルマはもう凄いことになってますが…(笑)



ちなみにコチラは標準のグレード。

当時のランタボのエアロがいかに凄いかコレを見れば一発でわかります(笑)

全然違います♪♪



最後は初代からのラリーでの写真が一緒に入っています♪♪

ラリーのランサーならではのパンフですね♪♪

今の時代にこんな硬派なクルマが出てきたらとても面白いと思いますし、クルマ好きの子供が増えると思います♪♪
Posted at 2009/09/26 04:30:44 | コメント(36) | トラックバック(0) | カタログ~三菱~ | クルマ
2009年09月25日 イイね!

スペシャルと言い難いスペシャリティー



今回からタイトルに「○○のカタログ」って入れるのを辞めて、自分の思ったことをタイトルにしてみます(笑)

その方がページ開くまでの楽しみが増えるかな??と思いまして…(笑)

と…いうことで今回のカタログは



マツダ・エチュードです♪♪

まずこの名前を聞いて「???」って思われる方も絶対いるはずです…(苦笑)

このクルマは1987年1月にデビューして1990年8月に生産中止してしまった短命なクルマです。

ファミリアをベースにスペシャリティー要素をプラスしたコンセプトで、競合車種としてはトヨタではレビン・トレノ、日産はEXA・RZ-1、ホンダはCR-Xって感じでしょうか。

結果は目に見えてトヨタのホンダの圧勝でしたね…(苦笑)

それくらいマイナーです…(汗)

敗因としてどうしてもファミリアベースとわかるような外見に…

どこがスペシャルかわからない内容…(汗)

レビ・トレに比べますと高級感に欠けますし、CR-Xのように軽量・高性能でも無い…

もうひと工夫欲しいところなクルマです…(汗)

ではご覧ください…(笑)



スポーティとも取れず、かといって特別な高級感も無く難しいとこです…(苦笑)

テールはどことなくFCのRX-7に似ています♪♪



フロントもイマイチファミリアとの区別に難しいデザインです…(汗)

酷評ばかりしていますが…

出来の悪い子ほどカワイイ(←ホントか??)

当時のファミリアを知ってる人ならわかると思いますが…



特に変わりはなく…(汗)



これまたマツダらしくマジメな内装…(苦笑)

スペシャリティにするならもうチョット遊び心は欲しいです…(汗)



エンジンは2種類ありまして…

1600ccの方は110馬力。

1500ccの方はキャブのうえに76馬力…(汗)

ライバルに圧倒的な差を見せ付けた!!!








低いスペック(爆)


ひょっとしたらマツダらしく官能性能が良かったのかもしれませんが…(汗)

それにしてももうチョットエンジンに力は欲しいところです…



なのにクルコン付いてる(笑)!!

ここら辺がスペシャリティ??



パワーアンテナは当時のこのクラスでは珍しいです♪♪



先代のファミリア同様ツールボックスが設定されているのは良心的ですね♪

最近のクルマって車載工具が少ないのでこれだけ入っているのはある意味スペシャリティかもしれません(笑)

そしてオプションで…



アルパインのカセットプレーヤーがあることですね♪

当時としてはなかなかの高性能な機種だったのではないでしょうか??

それから今回のエチュードのパンフを見てこんなのあったの??って一番驚いたことは…



黄色ツートンがあったこと(驚)!!

まずこの色のエチュードが何台売れたか気になるところですし…

道路公団みたい(爆)

現存してたら奇跡です(笑)!!


最後に今回このパンフを載せようと思ったのは…

超レア車だから…

というのが理由ですが…

まさかココまで特徴のないクルマだとは思わなかった(爆)

おかげで書くのに非常に苦労しました…(汗)

マジメに説明してもマニアックになり過ぎて読みにくいですし、かといって面白く書くのも難しい…(汗)

パンフのブログアップするのって意外と結構大変です(笑)
Posted at 2009/09/25 04:08:26 | コメント(22) | トラックバック(0) | カタログ~マツダ~ | クルマ

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「例年通りですが、年始年末の挨拶やってたらキリが無いんで、その旨のコメントを頂かない限り省略してます…ご了承を…。」
何シテル?   12/31 21:57
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