• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

チョーレルのブログ一覧

2020年10月16日 イイね!

10月も半分が終了…。



どうも(^^)v

最近見つけた動画ですが、相変わらず柳沢慎吾って面白いですねぇ(笑)

ってかこの人はホントにクルマ好きなんだなぁと(爆)

平馬先輩の話とかは爆笑モノです(笑)

さて…

気付けば10月も後半に突入…今月マジでバタバタし過ぎ。

そんな中で家も建物がいよいよ出来まして内装確認となりました(^O^)

うん…



無垢床はイイ♪

和室の押し入れの中まで無垢床ってのには驚きましたが…。




キッチンも保護用の段ボールやらフィルムやら剥がれたらこんな感じなんだと(笑)

いや…自分は料理しないんだけど…(汗)




深型の食器洗い乾燥機は食器の配置やらを考えて使わんといかんですね。

いや…自分がやる訳じゃないんですが…(汗)



浴槽も水を張ってテスト。


現在は外溝工事してますが、昨日チラッと見たらカーポートが出来てました。

さて…そんなコトはさておき…。


とうとうローンの契約が…。



ってコトで先週は平日に有休取って博多の街まで行ってきました…。

今年は沖縄なんて行けそうも無いので…(ってかムリ)、まずは沖縄料理を食べに。

その後はポーンとハンコ押してきました(爆)

あぁ…無借金経営な生き方でやってきたのに…10年ぶり位にローンの人生。

ソレでも低金利なイオン銀行にしました…年利0.670%。

とりあえず月々の支払いも今の家賃&駐車場&ガレージと変わらないのでイイんですけど…(^-^;

ちなみに家電はある程度揃えたものの、今度は家具…家具ですか…(爆)


で…先週の日曜日は家具の下見に行ったんですが、その前にランチへ。











一昨年までカミさんの誕生日には毎年行ってたフレンチの店が昨年閉店しちゃいましてね…(^-^;

跡地に出来たのがまたフレンチの店っていう(爆)

試しにランチへ行きましたが、コスパもイイですし美味いですね♪

ってコトでまた行こうかと。

で…家具もベッドとソファーとリビングテーブル…今はこの3点ですね。

コレでまた50万位飛ぶのか…??



あ…ガレージもそろそろ動いて行かんと。


その前に宅配ボックス…(汗)


尽きませんな。

ではまた。
Posted at 2020/10/16 08:12:06 | コメント(12) | トラックバック(0) | マイホーム | 暮らし/家族
2020年10月14日 イイね!

ヘミングウェイ好きなんか(笑)?



どうも(^^)v

今回はカタログのアップになりますが、リクエスト分もコレで一旦終了ですね。

ってコトで…



AE95Gスプリンターカリブ前期です♪

小学校ん時に怒らせたら怖い女の先生が乗ってた(爆)

けど黒ツートンだったからアレは多分中期ですな。

カリブって正直乗る機会も無かったので馴染みの無いトヨタ車になりますね…。

そしてマニア人口も少ないのでイベントへ行っても全く持って見ない車種でもあります。

さて…そんなAE95Gスプリンターカリブは、2代目スプリンターカリブとして1988年にデビューしています♪

名称こそスプリンターカリブなれど、ベースとなった車種が初代のターセルから文字通りスプリンターになりまして車格も1ランクアップした感じがあります。

で…冒頭の当時のCMを見てたら出て来ます…

「こんにちは、ヘミングウェイ。」

なんてキャッチコピーはカタログには一切出てこない…(笑)

ちなみにヘミングウェイはこのカリブがデビューしておよそ11年後に17クラウンアスリートのCMでも出て来ます…

どんだけヘミングウェイ好きなんだ(爆)

で…その割にCMでヘミングウェイをアピールした割に、カタログでのキャッチコピー…



新カリブ、来たる。


な…何か無かったのか…(汗)!?

しっかし余程ヘミングウェイが好きじゃねぇとそんなにCMでダブらんぞ…(汗)

で…ヘミングウェイを詳しく知らんですが、調べてみますとノーベル文学賞を受賞した作家で、1961年に自殺で亡くなられたそうで。

つまりはヘミングウェイが万が一日本車マニアだった場合、生存してるウチにパブリカを知ってるか否か…カリブや17クラウンは知ったコッチャありません。

ってコトで??

今回のカタログは1988年11月発行のモノになります。



ってコトで基本ベースはスプリンター…なんですが。

正直大型バンパー付いて顔つきも変わっちゃって、最早ベースが分からない(笑)

初代に比べて一気に高級感が出た訳ですが、自分はもっと道具感の強かった初代の方が好みではありますね…。



但し、最下級グレードのAV-Ⅰってヤツはバンパーが唯一小ぶりになりまして、モロにフロントマスクがスプリンターになります(笑)

見たコト無いし…(汗)



リア周りは縦長のテールランプと個性的なナンバーポケットで初代の面影を残します(^O^)

Rrのクォーターウインドウは初代でコレまた個性的だった縦長のモノから横長のモノへ…。



インパネを見るとモロにベースとなったスプリンターですね(^^)v

90カローラのブログを先日アップしましたが、やはり同様で機能美に溢れた配置となってます。



室内もモロにスプリンター。

前期なんでコレまたパワーウインドウスイッチの配置がドアトリム直付けなんで操作性が悪い訳です…(^-^;

そんなAE95Gスプリンターカリブ前期に搭載されるエンジンは1機種のみ…



・4A-FE…直列4気筒1600㏄ハイメカツインカム、100馬力、14.0kg-m。

ベースのスプリンターと違い、4駆しかラインナップに無いので、エンジンもこの1600㏄のみしか無いのです!

ソレで持ってAV-Ⅰ以外は大型バンパーが装備されるので、車格がベースのスプリンターより1つ上のクルマのように見える訳ですね(^^)v

実際に自動車税は2リッタークラスになっちゃう訳ですが…(泣)



コレらに組み合わされるミッションは5速マニュアルと4速オートマ。

先代のような副変速機は無くなります。



足回りはフロントがストラットでリアが4リンクリジッド。

コレまた非常にオーソドックスなスタイルですが、ムダに凝ってない分堅牢かとは思います。



そして4WDがフルタイム式になったのが最大のポイントですかね(^^)v

前述のように副変速機が無いってのはそういうコトです♪

今でこそフルタイム4駆なんて当たり前…どころか前後トルク配分はおろか左右トルク配分までしちゃう時代。

しかしながら、1988年においてフルタイム4WDはまだ珍しい方にはなります♪

思えば1985年にファミリアが日本初のフルタイム4WDを採用して僅か3年位でコレが各社順次採用されて行って、挙句の果てに1989年には日産が前後トルク配分を電子制御で可能にしちゃう訳です。

この短期間での4駆の進化はスゴイですね…ソレだけ開発費にコストが掛けれた時代だったからかもしれませんね(^^)v



装備としては、コレが中々凄くて、ハイトコントロールなんてものが付いちゃう!

なんとスイッチ1つで油圧を使い、地上高を30mm変えるコトが出来る訳です!

1600㏄の…ましてや大衆車と言えるスプリンターをベースとしたクルマにこんな装備が付いちゃうってのが今では考えられないんですよ(笑)

ちなみにAV-Ⅱツーリングスペシャルに標準…オプションじゃないんです。



そしてムーンルーフは専用で大開口だったり…(汗)



さらにこの手のステーションワゴンはライトバンとの違いが出しにくい時代でもありました…(^-^;

実際にウチの親(70代前後)な人達はステーションワゴンはライトバンというイメージが強く、中々乗用車というイメージが根付き難かったりもします…(苦笑)

ソコで、カリブは天井後部を利用しまして、オーバーヘッドラックにオーバーヘッドスピーカーをオプションながら設けまして、商用車的なイメージを払拭させようとしているのかもしれません(^^)v



で…前述の通り件のパワーウインドウはこのように直付け。

こういう所に追々改善入れてくるところもトヨタらしい。



ディーラーオプションは一部ですがこんな感じで。

アンダーガードが用意されてるのが面白いですね(^^)v

当時は確かにカリブってチョット個性が強いクルマでした。



グレードは全部で4グレード。

・AV-Ⅱツーリングスペシャル…最上級。ハイトコントロール装備、ライトが黄色。

・AV-Ⅱ…エアコンがレバー式、チルトステアリング等省かれる者の不満無い内容。

・RVスペシャル…PW無し、装備もかなり削られます。何がスペシャルなのか?

・AV-Ⅰ…フェンダーミラーにPS無し、毛の生えた4駆のライトバン。モロに道具。



ボディカラーは全部で7色になります(^O^)

自分でしたらAV-Ⅱツーリングスペシャルのアベニューグリーン、5速、サンルーフ…オーバーヘッドスピーカーもイイですねぇ♪

さて…そんなスプリンターカリブですが、どうも自分は歴代でやっぱり初代の印象が強く、モデルチェンジを重ねる度に一般的なステーションワゴンになって行ってしまい、最終的にカローラワゴンと何ら大差無いクルマになっちゃった気がします…(泣)

ちなみに歴代…全部で3世代な訳ですが、一番装備が充実していたのは間違いなくこの2代目でしょう(^^)v

32年経過してもやはりクオリティは十分に高いかと思います♪
Posted at 2020/10/14 06:18:25 | コメント(11) | トラックバック(0) | カタログ~トヨタ~ | クルマ
2020年10月12日 イイね!

懐かしのVIPCAR ~その⑨~



どうも(^^)v

久々にこのネタで行きましょう♪



今回アップするのはVIPCAR2002年4月号。

特集は、「全域重視 キレのある音」。

まぁ…自分の場合は気になった車種を淡々とアップして行くだけなのですが…(笑)




まず気になったのは当時でもベースとして少なかった15クラウン。

15って言ったらマジェをベースにする人が多かったですしね(^^)v

前期ベースでユーロ系でやってる辺りも15クラウンとしては珍しいですね♪



トランクオーディオにネオン管、そしてバンパー埋込みリアフォグに時代を感じます(^O^)



一方コチラはY33シーマのインパネを加工しまくてオーディオに力を入れたデモカー。



あぁ…ありましたありました…こんな感じでリアシートにアンプとウーハーを鎮座させ、後部座席を取っ払う。

本末転倒感も拭えません…最早何がVIPなのか…(笑)

しかしながら自己満ですし、当時は目立ったモン勝ちってところもありました(笑)



お次はデモカー紹介で、20ウインダムのオートクチュールエアロ。

ってかオートクチュールはウインダムのエアロ出してたんですね(^^)v

控え目なデザインでオートクチュール好きなんですよね…ただC33用が無い…(泣)



こんなのあったんか(爆)

もう恐らくブランドすら無いであろうし、見た目とは裏腹にブランド名がナチュラルだし…。

そしてフルキット45万円だし…誰が買ったか気になるブランドではあります。

気になって調べてみたら現在は軽の箱バンをワーゲンバス風にするキットを出してる中古車屋さんの模様で…あぁ…心底クルマが好きなんだろうなぁって内容で社長さんのインタビューが載ってました(^O^)



コッチはHEセンティア前期にエボリューション加工のフルキットを纏った1台。

モノトーンの組み合わせでシックな感じが結構好みだったりします♪



んで、定番な感じのY31シーマ…やっぱり今見てもカッコイイ訳で。



以前もアップしたと思いますが、C34ローレル後期もコチラに。



やっぱりローレルにハンクって合うと思うんですよね(^^)v

エアロは純正加工。



2代目ディアマンテベースってのも珍しくはあるんですが…

そう言えばレーシー系と言いますか、GTウイングを付けるクルマってジャンル問わずホントに多かった(笑)



ドッチかと言いますと自分はこんな感じで纏めた初代の方が好みですけどね(^^)v

当時の19インチ…しかもOZオペラなんてかなりの気合かと…(汗)

エアロは地元トラディション。



Y32でも前期ブロアムとなると珍しかったですね(^^)v

しかもボディカラーも純正のグリニッシュシルバー。

さりげなく見せてリアに入れるハンクが11Jってのもコレまたスゴイです♪



ラストは結構激しめのC34ローレル後期

グランディオーズっていうブランドのエアロらしいんですが…初めて聞いたなぁ。

敢えての特注4穴ケルベロスってのに拘りを感じますし共感を覚えます(笑)


ってコトで今回はコレで全部ですね(^^)v

実はあと1回分ネタがあるんですが、ソコはまたどっかのタイミングでやりましょう♪
Posted at 2020/10/12 07:10:54 | コメント(5) | トラックバック(0) | VIPCAR | クルマ
2020年10月08日 イイね!

スラッと見えるのはナゼだろう??



どうも(^^)v

今回はカタログのアップになります…

子供の頃は走ってた記憶がありますね(^^)v

ってコトで…



TE71カローラレビン後期です♪

近所でも赤のハードトップとか乗ってる人がいましたね…
全然知り合いとかじゃないですが、なんせ4~5歳位の記憶なもんでして…(^-^;

イベントでも滅多と見かけるクルマでは無いですが、不思議とAE86と較べててボディが長く感じます。

実際にサイズを見ますと、大型バンパーを付けた場合に60mm位長くはなるのですが、TE71はもっと長く感じます…不思議と。

さて…そんなTE71カローラレビンは1979年に4代目となる70カローラシリーズの派生モデルとしてデビューしています♪



ボディバリエーションとしては、ハードトップ、クーペ、リフトバックの3種類も用意しておりまして、ココまでのラインナップは正直異質とも言えます。

コレにベースとなるセダン(コレも2ドアと4ドアがある)に商用のバン(そういえばバンも2ドアありました…)、5ナンバーモデルにしたワゴンまであるんですから…(汗)

ちなみにブログの最初から「カローラレビン」と連呼してますが、実際にレビンなのはクーペの1600㏄エンジン搭載モデルのみだったりします(^O^)

今回はブログをアップするにあたって自分が今後検索しやすくする都合上、レビンと書いてたりするのですが…(^-^;

で…1981年には今回の後期型へとマイナーチェンジ。

時流に合わせ各種をリファインすると共にグレードバリエーションの充実が図られたりしています♪

今回のカタログは後期の中でも女性グレードのライムが追加された1982年5月のモノになります。



まずはクーペなんですが、実質のところは3ドアのハッチバッククーペになります。

後期になってヘッドライトが規格型の角目2灯から、異型ヘッドライトになったのが大きなポイント(^^)v

フロントグリルはハニカムグリルから横桟状のデザインとなりましたが、個人的には前期のグリルの方が好みですねぇ♪



一方コチラはハードトップ。

さっきのクーペも…ですがドアガラスの後ろにはピラーレスタイプのクォーターウインドウが付いて、更にその後ろにオペラ風ウインドウが付くという構成。

クォーターウインドウも上下に昇降出来るのと、ドアガラスとグラスエリアが連続して見える為、車体が伸びやかに見えるのかもしれませんね(^_-)-☆



で…最後がリフトバック。

よくよく考えますと、クーペも3ドアなので、実際のトコではルーフが伸びてハッチバックの傾斜が立ち気味になったのがリフトバック…ココまで造り分ける意味があったのか…(汗)!?

テールレンズはベンツ風で段差が付いたタイプになっています♪



さすがに合成なんでしょうが、クーペ1600レビンのこのカットが中々いいなぁと♪

千里浜行きたい(爆)



インパネはフツーのカローラ譲りで特段スポーティな感じでは無いです…(^-^;

メーターも電圧やら油圧が付いた6連メーターではあるものの、70年代車にあった丸型が何連も並ぶような感じではなくって、合理的に確認出来ればいいような感じで装備されてますね。



シートもこれまたソコまでスポーティな感じでは無く、ホールド性よりも使いやすさに重きを置いた感じがします。

写真のハードトップですと、ヘッドレスト別体のシートですが、ナゼかコレがクーペのみヘッドレスト一体のハイバックタイプに…



その中でもクーペ1600レビンアペックスという最上級グレードのみに専用のスポーツシートが装備されます(^O^)

そんなTE71カローラレビン後期に搭載されるエンジンは全部で3機種…



・2T-GEU…直列4気筒1600㏄DOHC、EFI、115馬力、15.0kg-m。

1970年から続くトヨタの高性能ユニット、2T-Gの集大成。

実は2T-G搭載車を運転したコトが無いので気にはなるんですが…(^-^;

・3A-Ⅱ…直列4気筒1500㏄OHC、キャブ、80馬力、11.8kg-m。

そりゃ4A-Gと比較すると…ですが、車重が軽いのもありまして意外とトコトコと回ってくれるんですよね…なんて毎度書いてる話題ですが…(^-^;

・4K-Ⅱ…直列4気筒1300㏄OHV、キャブ、74馬力、10.7kg-m。

KP61とかですとこのユニットでも日常領域なら不満の無い程度に走る訳ですが、さすがに900㎏近い(ソレでも軽いけど…)カローラのボディにこのユニットだと少々ツライかと…。



コレらに組み合わされるミッションは、4速と5速のマニュアル、そして3速オートマ。

1500の一部に4速と5速が選択出来たりします。

ソレとレビンは5速のみってのが時代を感じます。

オートマはさすがにこの時代のこのクラスですと3速…やっぱりまだまだマニュアル全盛って感じですよね(^O^)



足回りはフロントがストラットでリアが4リンクリジッド。

レビンSのみ専用のスーパーハードサスとLSDが奢られます!

ブレーキは全車フロントがディスク、リアはレビンSを除くレビンとGTはディスクで、他はドラム。

レビンSはドチラかと言いますと、ラリーやジムカーナ向けなので、ココ一発の制動力で敢えてのドラムにしたんでしょうかね…(^-^;



装備としましては、このクラスでもヘッドレストの前後調整やランバーサポートがあります!

ソレとレビン・アペックスは前述の通りスポーツシート。



サンシェード付ムーンルーフは脱着が手動式。

まだまだこの時代はムーンルーフなんて珍しく、ましてやこのクラスですから手動ですら装備されるだけ珍しかったかと思います♪



で…この手の2ドアでも…いや…このクラスの2ドアだからこそ後席の実用性も考慮してて後部座席から操作可能な専用のインサイドハンドルが付きます!

こういうの大事だと思うんですがね…クーペは乗りたいけど使い勝手が…(汗)

なんて問題もある程度ながら解決出来るとも思うんですがね…(^-^;



今回一番驚いたのはレビンでもナビコンが選べたってコトですね!

しかし、アペックスのみにオプションなので装備されてたら激レアかと…(汗)

カローラでナビコン…見てみたい(笑)



そしてドンドン豪華になっていくカローラを感じ取れる部分がオートエアコンの採用♪

80年代に突入し、段々とエレクトロニクスをアピールして行った日本車メーカーの一面を感じるコトが出来ますね(^^)v




グレードは多岐に渡り、まずはクーペから。

・SR…クーペ唯一の1300㏄と1500㏄。

・レビンS…モータースポーツベースで走りに振ったグレード。

・レビン…コレが最量販か。

・レビン・アペックス…ムーンルーフとミシュランタイヤの豪華グレード。



次いでハードトップ。

・GL…1300と1500。タコメーターすら無く実用的。

・SX…1500のみでサイドストライプ装備。ややスポーツライクなグレード。

・SE…1300と1500。ウッドコンビステアに木目調パネル。豪華グレード。

・GT…1600スポーツグレード。



ソレに80年代初頭に各社ラインナップとして入れてきた女性仕様車。

カローラハードトップも後期の途中でこのライムが追加。

エンジンは1300と1500。



内装もこの通りで赤と白のツートンカラーのシートが特徴的…但しコレが女性的なのかは極めて謎ではありますが…(苦笑)



チルト付のパワステ、バニティミラーにシートアジャスター、電動リモコンミラーで運転しやすく実用的な機構が入ってはいます。



最後にリフトバック。

・DX…1300で4速のみ。装備はトコトン削られ、時計も熱線も無し。

・GL…1300と1500。さすがにDXよりマシでシートもフルファブリックに。

・SX…ハードトップと同じく1500スポーティグレード。

・SE…ハードトップと同じく1500豪華グレード。

・GT…ハードトップと同じく1600スポーツグレード。

自分でしたらベタにレビン・アペックスです(^_-)-☆


さて…そんなTE71カローラレビン…ってかカローラのクーペとかのシリーズ。

次期モデルは皆さんご存知のAE86。

大きく違うのは全車がレビンと呼ぶようになったコトですかね。

確かにTE71でこのように振り分けたのはナゼだろう⁇とも思いますね…(^-^;



お電話、お待ち申し上げています。

まぁ…2020年現在電話したところで、「全車種取扱いになりましたよ~ココは家族でライズに乗ってお出かけを…」

なんて言われ…。

そういえばリフトバックのGTなんて残ってるんでしょうか…見たコト無いなぁ…。

Posted at 2020/10/08 19:50:07 | コメント(12) | トラックバック(0) | カタログ~トヨタ~ | クルマ
2020年10月07日 イイね!

日産とホンダのミーティング行ってみた。



どうも(^^)v

今回はチョット前の話題ですが、9月27日の話題です。



この日は朝は7時過ぎから地元を出てから、片道100㎞(笑)

同じ福岡県内でも星野村へとやってきました(^O^)




どうやら2000年までの日産車とホンダ車を対象とイベントだそうでして、まわりまわって口コミでお話が入って参りました♪



2000年までの日産車というコトで、よかったらどうです⁇

って感じでこの手のイベントでは珍しいA32乗りの優朗氏を誘ってみました(笑)



ココまでインフィニ化してるとは…(汗)

やっぱり気合が違います…

オールUS化の3.0エクシモGの屋根・革・アクティブダンパーな1台。



でお向いに目を向けますと艶々でキレイなY30前期が…



コリャスゴイ…ビッカビカ

自分ならココまでワイヤースポークを1本1本磨き倒す自信がありません…(汗)




で…今回は2000年まででも他社ならOKのようで、おぉ~!!ってなったのがコチラのEP71スターレット前期のSi♪

フェンダーミラーってのがまた熱い!



昔は沢山走ってましたが、今ではホントに見なくなってしまいましたね…。



コチラは恐らくツイッターでフォローさせて頂いている方だとは思うのですが、
コリャまたココまでノーマルを貫いた180SXってのが逆に珍しいですね(^^)v



懐かしいですねぇ…このボディカラーでフルノーマルのワンエイティ、実走3万㎞だかの個体を同級生が乗ってました(^O^)



デッキまで純正…エアバッグが付いてるのと、アルミのデザインから恐らく平成7年式位なのかなぁ…と(^_-)-☆



んでもってコレもスゴイですね。

キャンターのWキャブで四駆。



ドバイトヨタ??

ナゼかこんなステッカー貼ってました(^O^)


後は1ページのもですが、フォトギャラにアップしてます♪

コッチ。




ちなみに今回のイベント…なんとお弁当付きで1500円!!

コチラへ並んでくださ~い♪受付です~♪

ってなった時に誰も並んで無かったのでとりあえず行ってみたら1番でした(爆)

で…1番に並んだんですが、先着順で雑誌とかカタログとか欲しいのを持って行ってください…と。

早いモン勝ちで…って言われたものの、さすがに全て頂く訳にも行かないので…

ん!?



こんな激レアなのイイんです…(汗)!?

ちなみにイベント終盤まで誰も持って行かずにかなり余ってましたね…(汗)

いやぁ…なんだかスミマセン…(汗)

この雑誌は新ガレージ完成の際にみんなで見ましょう(^^)v

運営の方々お疲れ様でした(^^)v

ではまた♪
Posted at 2020/10/07 02:27:19 | コメント(6) | トラックバック(0) | 4台目ローレル | クルマ

プロフィール

「例年通りですが、年始年末の挨拶やってたらキリが無いんで、その旨のコメントを頂かない限り省略してます…ご了承を…。」
何シテル?   12/31 21:57
愛車はC33ローレル、GS121クラウン、ZVW52プリウスPHV 登場から既に30年を超えてしまったC33ローレルをメインとして活動しています♪ ...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2020/10 >>

     12 3
456 7 8910
11 1213 1415 1617
1819 2021 222324
2526 27 2829 3031

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

クルマの履歴書をやってみた 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/05/07 12:50:01
[フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック)] DIY実施!タイミングベルトのテンションゲージがズレてた件 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/05/04 11:08:07
日産純正カセットデッキを復活させる! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/10/13 01:20:12

愛車一覧

日産 ローレル 日産 ローレル
2009年に2オーナー走行6.7万キロ17年間車庫保管で新車同様のC33の2.5メダリス ...
トヨタ クラウン トヨタ クラウン
きっかけは1本の電話から始まりました…。 イベント等にも行かれない、天然ワンオーナー。 ...
トヨタ プリウスPHV トヨタ プリウスPHV
紆余曲折あって車歴17台目にして初の新車(笑) 前車GX71から実に30年進化しており ...
フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック) フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック)
ゴルフⅦの中でも1500台限定の特別仕様車となるラウンジというグレードです♪ その中で ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation