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チョーレルのブログ一覧

2023年11月30日 イイね!

ちいさな世界を見に行こう!



どうも(^^)v

今回は先週末の話題を…。


いきなりですが…



はいぃ~♪

ってコトで生やす子を見てきたという…(笑)

テレビで見るより背が高い気がした以外は、まんまテレビ通りの人ですね(^^)v

サービス精神がメッチャ良くて、腰の低い人だなぁと。

会場は今まで見たコト無いレベルで満員でした…ファンが増えるのも納得。


さて本題。



Mozuミニチュア展へ行ってみました(*'▽')

実は以前から気になってて(情熱大陸でもやってましたよね!)、今回コッチでもやるというのを知りまして、当初は時間が確保出来るか怪しい感じがあったものの、なんとか時間を作り…(;'∀')

ちなみに、この手でのイベントでは珍しく、写真&動画撮影、更にSNSでバンバンアップしてくれと…(笑)

けどコレはホントに写真と実際に目にするのでは、インパクトが全然違います!

ってコトで入場です。



この人の作品はこういう感じで、日常生活の一角で小人が住んでるかのような雰囲気を出した内容が多いですね(^^)v

ってコトでコンセント横に玄関があります…すんげぇリアル。




で…目の前に1/1スケール実物っていう(爆)

コレはコレでよくやるなぁと(笑)



縮尺不明ですが、とにかく細かい…そして感じる生活臭(笑)

枕の汚れが余計にリアル(笑)



棚には1/24を更に縮尺したタミヤのミニとカウンタックがありました(爆)

けどココだけ見てると実物にしか見えませんね(笑)

恐らくですが、このプラモデルの箱は実寸で指1本位の太さではなかろうか…。



コチラは一見ではドコにでもある教室(1/1スケールならば)。

もうこの手の机やイスは20年は使った記憶無いです…懐かしい感じ(笑)

個人的にリアルさにやられたのがこの辺り…



後ろの席を見ると、教科書よりマンガが増えるという…(爆)

確かに授業マトモに受けないヤツは後ろに行くもんなぁ…(笑)

妙に机の天板も使い方が荒い感じ出てるし…(笑)



まず展覧会での作品がゴミ捨て場という時点でシュールさが漂います♪

キレイな都会の街中…では無く、敢えてのリアルな生活環境。



そして気になる…月刊 電柱道。

はたしてこんな同人誌的な書籍が月刊で幾らの発行部数が出るのだろうと…余計な心配をしてみたり…(爆)

リアルに汚い感じがイイですねぇ~(褒め方がおかしい)。



この自販機も凄かったですね…サイズ的にトミカのジオラマレベルです。

商品サンプルのバックライトが光るのは写真でも分かると思いますが、なんと商品を選択する際の押しボタンも光ります…(汗)

しかもホットとコールドという感じで青と赤に…(笑)

チョット横にTLVとか置きたくなる(笑)



缶詰の中の書斎(笑)



この超ミニな本棚も収まれてるマンガのタイトルが気になったり♪

あ…個人的には最近電子書籍でスーパードクターKにハマってます(爆)



コレは実物大のシャワールーム…




の一角に小人の風呂場(笑)




冷蔵庫は実物大(笑)

冷蔵庫の左右…



右側には駅が(笑)

奥には電車もあります(*‘∀‘)




左側には牛丼屋…何気に牛丼のお椀はしっかり食べた汁の後まで付いてるトコまで再現されてます…(汗)

水を入れるピッチャーもありましたが、中には氷を再現したモノまで入ってたり。



結構コンセントネタが多い感じがありましたが、1つ1つの凝り方がスゴイな…と。



この部屋の中は事務所??ですかね…何気にホワイトボード…しかも細かいトコまで忠実に出来てます…(汗)



コチラは和室…。




…の中に更に和室…しかも東京タワーが見えます(爆)



もう1つはドラえもん風な押入れの中の寝室(笑)

おぉ…意外と整理整頓が行き届いている…(爆)



ってコトで赤いボタンがあるので押してみます…。



ロフト付きのワンルームが…(笑)

しかもこの部屋のテレビ…ちゃんと動画が流れてるんですよ…(汗)



いや~コレって再現度がスゴイなと…(汗)

恐らくフルスクラッチでしょうから…。



コチラはコンセントをめくると部屋があるという(笑)



おぉ…片隅にエレベーター…。




もう1つは階段ですよ…ホントに誰か降りてきそうだし…(笑)




洋式トイレは予備のトイレットペーパーもストック。

地味にスゴイなぁ…と思ったのがスリッパの潰れ具合。

履きつぶした感もありますし、住人なら途中で履くのがめんどくさくなって、もう足元も見ずについスリッパを上から踏みつぶしちゃったようなシチュエーション(笑)



後は写真じゃ伝わらないこのイラスト…。

実際は平面です!!

カメラを通すと錯覚で立体に映るように計算されてます…(汗)



なので、紙の一部がえぐり取られた感じのもありましたし…



コッチは図形が飛び出して見える♪



いや~摩訶不思議でして、ホントに楽しい催し物でした(*´з`)

ちなみに12月4日までだったかな…天神大丸でやってます♪

時間指定制チケットなので、そんなに混まずに観れますよ(^^)v



ホントにアイデアがスゴイよなぁ…(汗)


で、この後は、イオンモール福岡へ寄り道したんですが、ついでにコチラを…。




ヒョンデ コナ

ってコトでヒョンデのショールームがイオンモール福岡にあるので、ついでに見てきました(^^)v

個人的に結構気になる1台♪

特にCMがカッコイイ!!

このライト類の光り方も近未来的…少々ヴォクシーっぽいけど(爆)



テールも独特ですよねぇ♪

結構悪くないと思うんです。

で…実はまだ詳細調べて無いのでよく分かってないんですが、全部で4グレードあって、一番安いヤツが400万円。

全車EVなので、65万円の補助金が付き、実質約340万円になるそうです(*'▽')

なんだ…PHVの購入価格と変わらないじゃないですか…(汗)

車格的にはアイオニック5より下らしいです。



インパネの印象は、アイオニック5程までの未来感は無いものの、コレでも十分!

室内はホワイト基調で全体的にシンプル…少々汚れを気にしないといけないという気を遣う内装ですね…(苦笑)



メーターはフル液晶。

ちなみにシートは充電中にフルリクライニングのマッタリ仕様的なのがあります。

ココもアイオニック5と同様。

個人的にはどっかのタイミングでこの辺りのヒョンデに手を出すのも面白いと思ってるんですがね…質感もホントにイイです!

ただ、ネックはインフラとサービス網ですね…部品供給も将来的なコトを考えると…う~ん…(汗)

と…言うコトで先週2連休はこんな感じでバタバタ動いてましたね…(^-^;

実は今週末も予定はもうギッシリ。

だけどココでネタ切れしちゃったなぁ…(苦笑)

また何か話題を考えましょ…。

ではまた。
Posted at 2023/11/30 04:45:50 | コメント(3) | トラックバック(0) | しがない休日 | 暮らし/家族
2023年11月26日 イイね!

TOYOTAの世界戦略SUV



どうも(*'▽')

今回でみん友さんの愛車紹介にアップされてるクルマのカタログも一区切り。

えっと…地元の方ですね(*'ω'*)

個人的にはイイクルマだと思います…ってか異様に乗り味がイイです。

ってコトで…



C-HR前期
一部改良時です♪

とにかくデビュー当初から自分としてはインパクトの強いクルマでしたね(*'▽')!

まず、冒頭のストⅡとのコラボCMが自分の世代にとってはモロにぶっ刺さる内容♪

トミカとのコラボCMや北斗の拳?になるのかとのコラボCMもありましたが、個人的にはこのストⅡバージョンが最高ですねぇ(*'▽')

最後はベガをハイビームで倒しちゃう(爆)

そして、これまた発売して即乗る機会がありましたが、イイ意味でトヨタらしくないクルマでしたね…あぁコレは凄いなと。

従来のSUVにスペシャリティ要素が加わり、コレはセリカSUVだと思いましたね♪

と…いうコトで、プリウス購入時に候補の1つとはしていたものの、カミさんから見た目の好みで却下となっております…(苦笑)

さて、そんなC-HRは2016年にデビューしています♪

発売前から上記の各業界とコラボしたCMが話題を呼んだ他、当時としては斬新なスタイルというコトもありまして、登場と同時に大ヒットしています(*'▽')

そんなC-HRのキャッチコピーは…



TOYOTAの世界戦略SUV

キャッチコピー通りで、日本ではSUV初の月間販売台数1位を獲得…らしい。

アレ…???パジェロ…???アレはクロカンでしたか…すみません。

そして海外でも結構人気でバカ売れしたらしく、どうやらヨーロッパではヤリスとカローラに次いで売れたそうですね(*'▽')

確かにトヨタとしては異色です…ココまでスペシャリティしてるのに売れる理由も分かります。

そして2018年に今回の一部改良が入りまして、従来は4駆のみだったガソリンモデルにFFを追加…他にも装備やボディカラーの見直しをしています♪

今回はその一部改良実施直後となる、2018年5月の内容となります。



ってコトで大体トヨタのクルマってドコかで見たデザインだったりしますが…特に最近のハンマーヘッドシャークなんてランボのウルスみたいですよね…カッコイイけど(爆)

その中でもC-HRは独特でオリジナリティがあるかと(*'▽')

正直フロントマスクは結構アクが強いので、一歩間違えるとたちまち不人気車になるかどうかの瀬戸際を行ってます…しかしコレが売れに売れたんですよ(笑)



一方、フロントマスクと較べると、まだリアはオーソドックスな部類には入るかと。

フォルムとしてはややケツ上がり。

そして、5ドアモデルとなりますが、リアドアのドアハンドルは一見で分かり難くデザインされてまして、クーペSUVという感じ♪

このドアがチョット開けにくい…そして開閉タッチが軽薄で重厚感に欠けると言いますか…(汗)



インパネは助手席側の張りが少し強いか…しかしながら曲線的でややゴチャついたレイアウトになります。

但し、ディスプレイオーディオ前夜のモデルなので、ナビの機能なんてのは非常に良心的なヤツです(*'▽')

後はドアトリムにマトモな表皮なんて無く、正直プラスチックまみれで、写真映りこそイイものの、触感からして安っぽく、こんなトコでランク下げてるなぁ…なんて思っちゃう箇所だったり。



シートはキルティングで、グレードにより本革とファブリックのコンビシートです(*'▽')

後はオプションで本革の設定もあります♪

で…前席に関しては、特に問題はありませんが、後席はリアピラーがとにかく太いのと、ベルトライン後方が跳ね上がっているコトもあり、とにかく閉鎖的。

実際の空間サイズはソコまで狭くありませんが、視界が狭い上、プライバシーガラスなのも相まって、閉所恐怖症な方にはややツライ空間です…(^_^;)

そんなC-HR前期の一部改良時に搭載されるエンジンは全部で2機種…。



・8NR-FTS…直列4気筒1200㏄直噴DOHCターボ、VVT-i、116馬力、18.9kg-m。

1500~4000回転の間で最大トルクを発生するフラットトルク型♪

このユニットは結構気になりますが、乗る機会がありませんでした…(泣)

ちなみに車重が1.4トンもあるのに、搭載されるのは僅か1200㏄というコトで、ココ10年前に各社軒並みに流行りに乗ったカタチのダウンサイジングターボですね♪



・2ZR-FXE…直列4気筒1800㏄DOHC、98馬力、14.5kg-m。

・1NM…交流同期発電機、72馬力、16.6kg-m。

ってコトでまんま50プリウスのユニットですね(^_-)-☆

なので動力性能的にも単純にプリウスクロスという感じの内容に…。



コレらに組み合わされるミッションは、1.2ターボが7速マニュアルモード付のCVT。

HV仕様は電気式CVT…というかプリウスですよね(笑)

で…実際に乗ったコトある人の話を聞いた限りでは、欧州1.2ターボのマニュアルが実にイイらしい。

国内は後期からしか設定が無いのです…(泣)



足回りはフロントがストラットで、リアがダブルウィッシュボーンの4独!

特に前期はショックアブソーバーにドイツはザックス製を使用!!

実はココがかなり大きいですね…乗り味が抜群にイイ♪♪

トヨタブランドどころかチョット国産車全体を見てもコレは異色!

コレは絶妙だなぁ…なんて当時はしみじみ思ったもんですが、ナゼかカタログでは全くこの話題が出てこない…(汗)

しかも後期では日立製のショックアブソーバーに変更されてしまうっていう…(泣)

ただ…この後期も乗ったコトある人曰く中々イイらしい。

ちなみに基本が一緒となるヤツにレクサスUXがありますが、ぶっちゃけ車両との一体感と言いますか、全体的に自然な動きをするのはC-HRの方だったり…(汗)

UXも悪くはないんですが、妙に荒れた路面でバタつきます…ダンパーは確か日立製だったかなアッチは…。



で…プラットフォームは50プリウスに続く、TNGA設計の第2段となります(^_-)-☆

プリウスで初めてTNGA設計になった際、あくまで従来トヨタ比としては各段にレベルアップを体感したもので、このC-HRもまた然り♪

しかし、ココ2年位でまた更に進化…各段に初期モノより変わったので、チョットこの辺りに乗ると一世代前の乗り味だなぁ…とはなります。



ただ、このC-HR…SUVとしては結構成り立ちが異例で、開発時にニュルブルクリンクや世界のあらゆる道でチューニングされていたり、発売半年前に写真のC-HRレーシングなるモノが投入され、ニュルブルクリンク24時間耐久レースに出てたり…(汗)

何気に叩き上げられたクルマだったりもしますね…妙にボディもしっかりしてます。



で…装備としましては、LEDヘッドランプの装備範囲が拡大されたのが、この一部改良されたウチの1つ。

また、ヘッドランプにはシーケンシャルターンも採用♪

2010年代中頃にコルベットがキッカケで日本車にも相次いで投入されたシーケンシャルターンですが、どうやら流行り物で終わりつつあります…(苦笑)

結局オーソドックスな点滅するタイプに戻って行ってますね~。

えっと…新型のヴェルファイアだったかな…アレはユーザー層にそういうのが好まれる傾向にあるので、シーケンシャルターンだったかと…。

トヨタは分かってやっている(爆)



ココで話題にしたいのは、スマートキー…では無く、ドアミラーから照らされるプロジェクションイルミ♪

コレ…大半のトヨタ&レクサスには大体オプション。

カーテシランプ兼用タイプで、どの車種も大抵2万円+消費税ってトコです。

ウチのプリウスも後付けしましたが…(笑)

一方でC-HRはドアミラーから照射するタイプですが、コレがなんと標準♪

しっかし…ココにコスト掛けるなら、ドアトリムに表皮の1枚位貼ってあげてくださいよ…とも思ってしまう…(泣)



更に快適温熱シート…いわゆるシートヒーターは3段階で温度調節が可能♪

そしてオートエアコンは左右独立式で共にプリウスより装備はワンランク上!

カラー液晶となる、マルチインフォメーションディスプレイも装備します(*'▽')



で…グレードはこんな感じで…。

・S-T (2WD/4WD)…229万円/248万4400円

ターボエンジン搭載の最もベーシックなグレード。

■S-Tの主な装備
・215/60R17タイヤ+6.5Jアルミホイール(シルバーメタリック塗装)
・タイヤパンク応急修理キット
・電動パーキングブレーキ
・ブレーキホールド
・エンジンアンダーカバー&プロテクター
・フェンダーライナー(フロント)
・ドアウインドウフレームモールディング(ブラック)
・ドアベルトモールディング(ブラック)
・カラードアウトサイドハンドル
・プロジェクター式ハロゲンヘッドランプ
・リアコンビネーションランプ(バルブタイプ)
・LEDサイドターンランプ付オート電動格納式ドアミラー
・ドアミラーヒーター
・UVカット機能付フロントドアグリーンガラス
・間欠リアワイパー
◎トヨタセーフティセンス
…プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼]検知/ミリ波+単眼カメラ)
…レーンディパーチャーアラート
…オートマチックハイビーム
…全車速追従機能付レーダークルーズコントロール
・S-VSC
・ヒルスタートアシストコントロール
・前席+サイド+カーテンエアバッグ
・コンライト
・UVカット機能付プライバシーガラス(リアドア・バックドア)
・ドライブスタートコントロール
・タイマー付リアウインドウデフォッガー
・ウレタン3本スポークステアリング(ピアノブラック加飾)
・ステアリングスイッチ
・本革巻シフトノブ
・スマートエントリースタートシステム
・マルチインフォメーションディスプレイ(4.2インチTFTカラー)
・チルト&テレスコピックステアリング
・ファブリックシート
・運転席シート上下アジャスター
・インパネ加飾&ドアインナーガーニッシュ(金属調塗装)
・インパネレジスター加飾(ブラック)
・センターコンソールアッパー加飾(ブラック)
・パワーウインドウスイッチベース加飾(ブラック)
・前席バニティミラー付サンバイザー
・トノカバー
・左右独立温度フルオートエアコン
・サテンメッキインサイドドアハンドル
・オーディオレス+6スピーカー
・アクセサリーソケット(DC12V・120W)
・盗難防止システム

▲S-Tの主なオプション
・スペアタイヤ(応急用:T145/90D16)…10800円
・バックカメラ…27000円
・寒冷地仕様+リアフォグランプ


・S…261万4000円

HVモデルでは一番ベーシックとなる仕様。

■S-Tにプラス、またはグレードアップする装備
・ECB(電子制御ブレーキシステム)
・エンジンアンダーカバー&プロテクター(サイレンサー付)
・EVドライブモードスイッチ
・ハイブリッド専用2眼メーター
・ハイブリッドシステムインジケーター

▲S-Tより更に選択可能なオプション
・アクセサリーコンセント(AC100V・1500W/非常時給電システム付)…43200円
・寒冷地仕様+PTCヒーター…28080円



・S-T LEDパッケージ (2WD/4WD)…234万6000円/254万0400円

上記S-Tに名称通りのLEDヘッドランプやテールランプを追加したグレード。

■S-Tにプラス、またはグレードアップする装備
・バイビームLEDヘッドランプ+シーケンシャルターン+デイライト
・LEDリアコンビネーションランプ
・本革巻ステアリングホイール
・パッケージトレイ
・デッキトリム


・S"LEDパッケージ"…267万円

これまた立ち位置はS-Tと同LEDパッケージ同様。

そして追加される装備もLEDパッケージなのでS-Tの時と変わりません。



・G-T (2WD/4WD)…260万5200円/279万9600円

ガソリンターボの最上級グレード。

■S"LEDパッケージ"にプラス、またはグレードアップする装備
・225/50R18タイヤ+7Jアルミホイール(切削光輝+ブラック塗装)
・前後フェンダーライナー
・ドアウインドウフレームモールディング(ピアノブラック)
・ドアベルトモールディング(メッキ)
・LEDフロントフォグランプ
・足元イルミネーションランプ(車名表示)
・スーパーUVカット&IRカット機能付フロントドアグリーンガラス
・オートワイパー
・自動防眩ミラー
・ブラインドスポットモニター
・クリアランスソナー&バックソナー
・上級ファブリック(ブラック)+本革(ブラウン)シート
・運転席電動ランバーサポート
・前席快適温熱シート
・前席シートバックポケット
・インパネ加飾&ドアインナーガーニッシュ(金属調+ソフト塗装)
・インパネレジスター加飾(金属調塗装)
・センターコンソールアッパー加飾(ピアノブラック)
・パワーウインドウスイッチベース加飾(ブラック+ピアノブラック)
・パワーウインドウスイッチ先端加飾(メッキ)
・照明付前席バニティミラー
・LEDイルミネーション付フロントカップホルダー
・ナノイー
・イルミネーテッドエントリーシステム

▲S"LEDパッケージ"より更に選択可能なオプション
・リアクロストラフィックアラート&バックカメラ…37800円
・本革シート…75600円


・G…292万9200円

シリーズ全体とHVでの最上級グレード。

HV専用装備を除けばG-Tと装備は同様になります(*'▽')



コレにボディカラーがモノトーン8色+ツートン8色で計16色。

この中ではネピュラブルーメタリック及び同色のツートンが新たに差し替えられた新色となります(*'▽')

自分でしたら、ココは敢えてHVじゃないG-Tの2WDで、ボディカラーはラディアントグリーンメタリックを♪

オプションでスペアタイヤ、寒冷地仕様、RCTA+バックカメラってトコでしょう♪

本革シートにしちゃうとブラック単色で平凡なステッチになるので、ココは標準のコンビシートの方が好みですね(^^)v

後はコンビシートの方が、幾らシートヒーターが装備されてるとは言え、座った瞬間のヒヤッと感が和らぐので、ソコが有難い(笑)





で…コチラの2台は2018年12月に追加された、モードネロってヤツと、モードブルーノっていう特別仕様車になります(*'▽')

ちなみに特別仕様車ではあるものの、販売期間や限定台数のアナウンスは公式プレスリリースを見ても記載されていませんでした…(^-^;

けど、この世代のトヨタでは、こういう特別仕様車って意外とマイナーチェンジまで販売されてたりしますね(^^)v

ホントに文字通りの特別仕様車。



で…まずはモードネロ。

コチラはGとG-Tをベースに出した仕様のようです(*'▽')



内容としてはもう見た目通り…というか、ベースとはコンビシートのカラーバリエーションが違い、ブラックとグレーのコンビシートになる他、各加飾がブラック仕様になるという。

トヨタは昔からこういうの好きですよね…名称こそこんな感じですが(まぁネロもブラックって意味ですな…)、実質昔で言うブラックリミテッドですよコレ(笑)



で…コッチがモードブルーノ。

見た目からしてボディカラーが通常と違いまして、少々こじゃれた感じがします。



コレもモードネロと考え方は同じですね…ブラックとダークサドルタンのコンビシートだったり、ソレに合わせた加飾…と。

コッチのブルーノの方はアウトサイドドアハンドルがメッキ仕様になりますね♪

そして共通ですが、通常ならオプションとなるRCTAとバックカメラが標準になると。



で…ボディカラーはこんな感じで全12色。

通常には無いブラキッシュアゲハガラスフレークなんてのも設定されてます(*'▽')

この色が結構イイ色なんですよね~♪



まだまだ話題は続き、ココからはオプションカタログ。



ココは定番ですが、トヨタのオプションカタログはまずエアロの話題から入ります。

今回は一部のみアップしますが、C-HRも御多分に漏れずエアロの種類が結構あったり…(汗)

このストリートスタイルパッケージなんてのはクセが強いヤツですねぇ…(汗)

この写真のは違いますが、どうやらライムグリーンのフェンダーアーチモールがあったり。

こういうの流行りなんですかね…ビタミン系カラーというか、フワ系カラーと言いますか…(爆)

正直全然好みじゃないんですよねぇ…(苦笑)

ちなみにピラー、フード、サイドとデカール尽くし…コレも結構激しい。



で…コッチはブーストインパルススタイルなんてヤツ。

ボディカラーがイエローなのも相まってコッテコテな印象…。

モン○ターボールから出てきても正直違和感無いレベル…(汗)



このTRDフルキットもとにかくキツめ。

C-HRはシンプルな方向へ持って行くのは正直難しいでしょうね…全体的に彫りが深いプレスラインも多い感じですので…(^_^;)

どうしてもドレスアップとなると、この手のスタイルにならざるを得ないかと…。



ただ、このようにオフロードSUVのようなスタイルへの方向性は向いてるかと♪

元々が走りに特化したキャラクターですし、かつてのショーモデルであった、RSCのラリーレイド仕様が市販化するとこんな感じという雰囲気があります(*'▽')



で…内装も結構アイテム数が多いです。

インテリアパネルにブルーモノグラムなんていうのは新鮮ですね(*'▽')

大半はカーボン調だったり木目調…またはヘアライン仕上げのアルミ調とかが昨今のトレンドですかね…チタン調なんてのもありますか…。



シフトゲート周りがELで発光するイルミパネルなんてのも…。

コレが43200円…正直結構な価格…どれ位の数が出たのか…(汗)



更にコレよりも上級…ハリアーだったりしたらグレードによって標準となるようなアンビエント照明もあります。

しかしコレ…全部装着したら結構な費用が掛かりそうですね…(^_^;)


さて…そんなC-HRですが、2019年に後期型へマイナーチェンジをした際、国内市場でもマニュアル車を設定すると共に、GRスポーツも追加され、より走りに振ったSUVという特異な1台にはなりました…が…ザックスのアブソーバーが廃止という…(泣)

で…発売当初こそSUV販売台数No.1ってコトでバカ売れしたものの、後期以降は軒並みデビューするライバル車と、自社内でもSUVが立て続けに登場…(汗)

パイの奪い合いのような状態になると共に、登場がやや古いC-HRは蚊帳の外へ…。

だってですねぇ…肝心のトヨタがもうC-HRの後にSUVばっか出してるじゃないですか…。

ライズをボトムにヤリスクロスにカローラクロス…RAV4とかも恐らくこの比較に入るかもしれませんね…。

更にホンダにはヴェゼルもありますし、マツダはCX-30なんてのも…。

現状のSUV飽和状態の市場で敢えてC-HRを選択する理由はかなり厳しかったかと…。

そんなコトもあり、後期はホントに見ませんね…大概前期ばっかり。

そしてとうとう2023年7月…つまり数か月前に販売終了。

2代目も発表されてますが、コレだけSUVが満たされているからか、国内市場は見送られるカタチとなってますね…(苦笑)

う~ん…改めて見てもやっぱりC-HRは少々異端児ですね…(^_^;)

スポーティなSUVが欲しいなら、中古で初期モノ狙うのも自分は楽しいのではないかと思います♪
Posted at 2023/11/26 20:44:02 | コメント(8) | トラックバック(0) | カタログ~トヨタ~ | クルマ
2023年11月25日 イイね!

見えないモノの判断は難しい!

どうも(*'▽')

今回はタイトル通りと言いますか…先週日曜日の話題を…。

突然ですが…

部屋が乾燥して仕方がない!!

高気密・高断熱の家ではありますが、とにかく冬場はカッサカサ…(苦笑)

湿度がヤバイ…と。



なので、昨年まではスチーム式の加湿器を愛用しておりました(画像はイメージ)

ところが…ですよ…こうも子供が動き回ってしまっては、加湿器を倒した際に大ヤケドというのは容易に想像出来ちゃいます…(汗)



また、数年前より自身が花粉症を発症…ってか季節の節目は鼻水が止まらなくなりました…(汗)

ソコで、ピュアトロ…空気清浄機も欲しいな!と。


結論は非常に安易です…。

そうだ!加湿空気清浄機を買おう(爆)

ってコトで電気屋に行く訳です。

しかし…加湿空気清浄機の相場なんて正直わかりゃしません…(苦笑)

ソコで店内で見て分かったのは、現在リビングと和室で24畳あるので、全てを賄うにはそれなりに高額機種になるという…(苦笑)

で…メーカーは色々検討した結果ダイキンにしよう…と。

最終的に2つに絞られましたが、もうこんな気分ですよ…えぇ。




大きなつづらと小さなつづら…ドチラにしますか(*'ω'*)??


但しテメェの自腹だけどな(爆)!!


そりゃ今回の場合は、大きなつづらの方が性能はベストです。

価格が倍も違います…(苦笑)

しばし悩んだんですがね…今までの経験則でこのようなワードが脳裏をよぎりました…。


ケチるとロクなコトが無い。

え~い!!ままよ!!



ってコトでデカイ方を買ってきました。

ダイキンの加湿空気清浄機ではトップエンドモデルとなるストリーマ空気清浄機。

MCK904Aってヤツらしい。

プリウスのトランクスペースギリギリで載りました…(苦笑)



ちなみに勢いで購入したので下調べ無しです。



ただ、驚いたのは、発表されて10日程しか経ってない最新型だと…(笑)




スペック的には業界最強の加湿性能で、木造な17畳まで対応とのこと…。

なので正直チョット足りてませんが、コレが最強だから致し方ない…(苦笑)

ただ…空気清浄機としての機能は最強で、なんと41畳まで対応(爆)

41畳なら7分で部屋の空気を全て入れ換えるらしい…(汗)

オマケにフィルターは10年交換不要ですって…。

まぁクルマのカタログもそうですが、スペックはあくまで好条件での数値上ですので、実際の環境下ではその通りというコトはまず無いでしょう。


ってコトで箱から出してリビングに設置する訳ですが、まぁなんとも保護テープの多いコト…(苦笑)

地味にコレが時間掛かりました…(汗)

そして設置。




ムダにデケェな(爆)!!

ちなみに水を満杯にすると、総重量で約20kg程度ありますので、とりあえず現状では子供が倒す心配は無いのが救い(笑)



アプリ連動タイプですが、まだWi-fi設定しないのもあるのと、多機能なのでイマイチ使いこなせてません…(苦笑)

ただ…やはり置くと置かないのでは大違いで、夜中もそれなりに湿度は保てている模様♪

後は花粉の時期にチョットでも症状が治まればイイんですけどね…(^_^;)

こりゃ春先はリビングで雑魚寝生活の方が安泰!?なのかもしれません(爆)



ではまた。
Posted at 2023/11/25 10:50:46 | コメント(8) | トラックバック(0) | 日常生活!? | 暮らし/家族
2023年11月21日 イイね!

モッコリ感は無いよなぁ…(苦笑)



どうも(*'▽')

今回はみん友さんの愛車紹介にアップされてるクルマのカタログになります。

え~と…広島のみん友さんですね(*'ω'*)

で…このクルマに関しては全く印象も縁もありません…(苦笑)

ってコトで…



SA2 モコ後期です♪

で…このモコって名前は擬態語の「モコモコ」から来ていますが、個人的にはモデルチェンジを行うごとに角張った感じなって行き、モコモコからドンドン遠ざかって行った感じしかしないんですよね…(苦笑)

そんなSA2モコは3代目モデルとして2011年にデビューしています♪

基本的にはスズキMRワゴンのOEMではありますが、他社OEMとは違い、意外と細かいトコまで差別化されているのが特徴ではあります(*‘ω‘ *)

また、日産はOEM車に社内呼称での型式を与えてまして、正式な型式はMRワゴン同様MG33Sですが、モコは日産の中ではSA2と呼ばれます♪

で…基本メカニズムとなるトコは、同時期のワゴンRと同様。

要は見た目を着せ替えたような感じで女性ユーザーをターゲットにしています。

そして2013年に今回の後期型へとマイナーチェンジ。

ターボエンジンが新たに設定されると共に、より上質感を出したドルチェシリーズが追加されます。

このドルチェというヤツは、MRワゴンで言うトコのWitというのに相当します♪

そんなSA2モコ後期のキャッチコピーは…



DECA⋆MOCO
うふふな空間

なんで☆入れるんだろ?

つのだ☆ひろ的な感じかと(ぇ

そもそもDECAって大体なんだ?

デカイのか?けどサイズは軽規格だしなぁ…(汗)

調べてみると、国際単位系で10の1乗…つまり10倍を表すらしい。

後はアパレル業界では手袋や靴下の10着単位のコト…らしい。

10台纏めて買えってか??

んでもってデイサービスセンター開設しろってか??

うふふな空間?…EPOでも聴けってか??

ってコトで今回は後期の中でも2014年6月の内容となります。



さて…そんなSA2モコ後期。

まずは通常版ですが、マイナーチェンジで特に外観の変更は無い模様。

MRワゴンとはヘッドライトのレンズ類はおろか、ボンネット…つまりコストの掛かるプレス物まで換えている念の入れ様です!

最もコレは初代からそうなんですがね(笑)

「モコ」って名乗るなら、もうチョット曲線基調だったり、柔和な雰囲気が出ていた方がイイ気もしますが、この3代目は意外と直線基調です。

但し、プラットフォームが先代比65㎜拡大されたコトにより、室内長はなんと180㎜もの拡大!!

つまりは、室内空間を優先してピラーを立てまくった結果がこのフォルムでしょう。




なのでこのように意外とスクエア…モコのモデルチェンジというよりも、ホンダゼストをモデルチェンジしたらこうなりました!

なんて言われた方がしっくり来る気もします(爆)

ボディカラーや、ホイールキャップのデザインで女性ユーザー向けに見た目を演出してようにも感じます。



インパネはドアトリムへとラウンドするタイプ♪

囲まれ感があるものの、インパネアッパーをアイボリーで明るくするコトにより、解放感があるからか、窮屈な雰囲気はありません(*'▽')

そしてメーター周りのパネルがピアノブラック調…コレはプリウスもですが、指紋やホコリが目立つわで、まるでイイと思った試しが無い…(苦笑)

エアコンパネルは使い勝手はそんなに悪く無いのでしょうが、液晶部分がやや見え難そうな気もします…。



シートはベンチシートで、フロントのみセンターアームレストを装備♪

恐らく普段乗りでしたら何の不満も無いでしょう(*'ω'*)

一方、リアシートはいかにも平板で、とりあえず座って隣町まで移動する程度の感じかと…軽だからコレでも十分…というか豪華です(笑)



更にコレを豪華に仕立てたのがドルチェシリーズ♪

ってか、ドルチェって聞くと、ホーンのイメージが…(爆)

外観は専用のメッキグリルとヘッドライトで雰囲気は大きく変化!

通常のモコと違い、男性がセカンドカーで乗ってもサマになる感じ…一般家庭のセカンドカーに向いているかと思います(*'▽')



ドルチェの内装は合皮のホワイト基調となるシートを採用!

正直結構贅沢ですよね…汚れやすいのが気になるトコではありますが…(^_^;)

シート形状は通常仕様と全く同じですが、配色や生地で雰囲気が大きく変わってきますね♪

そんなSA2モコ後期に搭載されるエンジンは全部で2機種…。



・R06A…直列3気筒660㏄DOHCターボ、64馬力、9.7kg-m。

ドルチェGのみに搭載されるターボエンジン。

正直なトコ、R06Aってそんなに乗ったコト無いんですよね…(^_^;)

アルトワークスで試乗した位です…ワークスはとにかく軽快に走った記憶ですが、なんせワークス比で+240㎏ですから…(汗)

とりあえず可も無く不可も無く走るんだとは思います。

あ!そう言えばジムニーでも乗りましたわ…(笑)

・R06A…直列3気筒660㏄DOHC、52馬力、6.4kg-m。

上記ノンターボ仕様。とりあえず街中で走る分には過不足無い感じで走るレベルかと。

ターボ、NA共にスズキで言うトコのエネチャージを搭載♪

また、13km/hからエンジンを停止するアイドリングストップシステム、更にエアコンのエバポレーターに蓄冷剤を搭載する、これまたスズキで言うトコのエコクールを搭載し、内容はまんまワゴンRと同じです。

ただ、日産では「ピュアドライブ」と呼んでます。

コレらに組み合わされるミッションは、全車CVTを搭載。

足回りはフロントがストラットで、リアがI.T.Lという、ココもスズキ定番の方式。

完璧にワゴンRの着せ替え版という内容ですね~。



装備としましては、ファインビジョンメーター…トヨタで言うオプティトロン。

軽でもこんなのがオプションでは無く標準…豪華ですよね~。



他にはインテリジェントキーはモチロン、バニティミラーは照明付ですし、4WDはヒーター付ミラーとシートヒーターまで装備されます(*'▽')



ただ、チョット気になったのがメーカーオプション扱いのディスプレイ付CD一体AM/FMラジオ…なんとテレビも無いし、DVDのスロットも無い…(汗)

なのにバックモニターを写す為の液晶みたいな感じになっちゃってて、何がしたいのか…(汗)

コレならフツーにディーラーオプションの2DINナビにします…(苦笑)



後は豊富な収納もアピールポイント♪

グローブボックスどころか、助手席にはアッパーボックスまで装備されますし、これまたワゴンR譲りのシートアンダーボックスも設けられます!

他に買い物フックにラゲッジアンダーボックスまで…収納はこのクラスにしては結構あるかと思ってます(*'▽')



で…グレードはこんな感じでまずは通常グレードから…。

・S
・S FOUR

最もベーシックなのがこのS。
FOURは文字通り4駆。

■Sの主な装備
・ハロゲンヘッドランプ
・マニュアルレベライザー
・電動格納式リモコンカラードドアミラー
・プライバシーガラス
・フロント間欠ワイパー(ミスト付)
・リアワイパー
・ウレタン3本スポークステアリング
・プッシュエンジンスターター
・インテリジェントキー
・ファインビジョンメーター
・運転席バニティミラー
・ダイヤル式オゾンセーフエアコン
・オーディオレス+2スピーカー
・リヤ一体可倒式シート
・助手席シートバックポケット
・買い物フック
・145/80R13タイヤ+フルホイールカバー
・タイヤパンク応急修理キット
・カラードアウトサイドドアハンドル
・アイドリングストップ
・ヒルスタートアシスト
・運転席シートヒーター&ヒーター付ドアミラー&リアヒーターダクト(4WD)
・カーアラーム
・エンジンイモビライザー

▲Sの主なオプション
・ディスプレイ付CD一体AM/FMラジオ+2スピーカー+バックモニター


・X
・X FOUR

通常版の上級仕様で、正直装備はもうコレで十分豪華なレベルです。

■Sにプラス、またはグレードアップする装備
・LEDサイドターンランプ内蔵電動格納式リモコンカラードドアミラー
・本革巻3本スポークステアリング
・チルトステアリング
・照明付運転席&助手席バニティミラー
・プッシュ式オゾンセーフオートエアコン
・オーディオレス+6スピーカー
・ドアトリムクロス
・運転席シートリフター
・5:5分割可倒式リアシート
・リアシートスライド
・155/65R14タイヤ+アルミホイール
・ドアサッシュブラックアウト
・フロントスタビライザー



次いでドルチェシリーズ。

・ドルチェX
・ドルチェX FOUR

ドルチェのベーシック版は、通常仕様のXグレードより更に豪華になります♪

■Xにプラス、またはグレードアップする装備

・バイキセノンヘッドランプ
・オートレベライザー
・オートライト
・フォグランプ
・LEDリアコンビランプ
・ステアリングスイッチ
・本革巻シフトノブ
・エアコンフィニッシャー(ピアノブラック調)


・ドルチェG
・ドルチェG FOUR

シリーズ全体の最上級グレードは唯一のターボ搭載仕様♪

■ドルチェXにプラス、またはグレードアップする装備
・165/55R15タイヤ+アルミホイール
・フロントベンチレーテッドディスクブレーキ(4WD)



コレにオーテックの持込登録車扱いになりますが、エアロスタイルというのがあります(*'▽')

標準仕様のモコに各種ハーフエアロとフォグランプ、LEDで発行するキッキングプレート装備したヤツなんですが、ココまでやるならドルチェの方がいいような気もします…好みの問題ですがね…(^_^;)



ボディカラーは標準仕様とドルチェそれぞれに7色用意♪

仲でもモコピーチは名前の通りモコ専用色で、この後期から追加!

これまた名前通りでMRワゴンに設定はありません(*'▽')

自分でしたら、ドルチェGのミステリアスバイオレットですかね…茶色もイイですが…(笑)

さて…そんなSA2モコはこの翌年にボディカラーの改廃を実施した後、2015年にモデル終了…。

現在、日産のこのクラスはデイズ、そしてEV版のサクラで構成されてますが、特にサクラが魅力的に見えますね…質感も高いですし♪

それにしても10年前の軽でも十分に豪華ですね…やっぱりココ20年は電装系装備の進化幅が1番大きいと思います(*'▽')
Posted at 2023/11/21 18:47:57 | コメント(5) | トラックバック(0) | カタログ~日産~ | クルマ
2023年11月19日 イイね!

第13回 お題別カタログリクエスト募集 (終了しました)

ってコトでどうも(*^^)v

さて…相変わらずアップは不定期になると思いますが…

タイトル通り

今後のカタログアップリクエストを行います!

但し…


今回はお題付きです!!


ってコトで今回のお題…



・後輪駆動

かつてはオーソドックスな駆動方式でしたが、今では少数という…(^-^;

ただ、後輪駆動と一言で書いても、FR、MR、RRとありますので、間口は結構大きいかと思います(笑)

で…今回は…

・1人1冊先着10名様まで♪

コレ以上部屋に持ち帰ると大変ですから…(苦笑)

車種の指定については、大ざっぱに…

例)C33ローレル

とか…。

折角のネタな1台でしょうから、思いだす限りで細かい指定をして頂くと助かります(*^^)v

例えば、色やら装備やらグレードやら…とにかく思いだす限り(笑)

カタログを持ってる限りなんでもOKですし、無かったら近い物をアップします♪


ひょっとしたら予想外で凄いカタログになるかもしれません…(笑)

但しホントに無い場合は無しで…(苦笑)

他にアップ出来ない例はありまして…

・1度アップしたものはアップしません。

ココまでは通常通りなんですが、

過去にアップしたモデルでも別バージョンがアレばアップします!!

例えばC33ローレルの前期モデルを過去にアップしていて、別の前期のバージョンを持ってた場合とかです(但しページ数が余りに少ないモノを除く)。


あと、リクエストが前期モデルで、前期のカタログを持ってないけど後期を持ってる場合は後期をアップします。

但し、別バージョンも無く、万が一リクエストしたものが過去にアップされたものであればリンクしてご案内します♪

それと、カタログブログ初期の時点で前期後期2冊を1つのブログに纏めてアップしたりしたことがあるのですが、それに関しては改めて別々にしてアップしてもOKとします♪

それとNGワードは以下の通り!!

・○○が無ければ○○

・○○もしくは○○

・トヨタ、日産、スカイラインなどメーカーや車種の固有名詞でのリクエスト(外車は冊数少ないので除く)

実は以前のリクエスト時にこのようなコメントを数名頂きましたが、よくよく考えたらそれをしちゃうと多く書いて引っ掛かったモン勝ちになっちゃうんで…(汗)

男なら一発勝負!!

あ…女性の方でもリクエストOKですから←いるのか?


ってコトで先着10名様までリクエストOKなんでコメントでお願いします♪

10名以上になった場合はゴメンナサイ…(汗)

とりあえずアップOKだった場合はコメントの返信のトコに、「残り○名」と書かせて頂きます♪

フォロー外の一見さんの方もOKです(*^^)v♪


それではお気軽にどうぞ♪
Posted at 2023/11/19 01:11:08 | コメント(29) | トラックバック(0) | お知らせ | クルマ

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「例年通りですが、年始年末の挨拶やってたらキリが無いんで、その旨のコメントを頂かない限り省略してます…ご了承を…。」
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