スーパーオートバックス浜松のブログ一覧

HONDA   S660オーナー様の車両に【HKS   FlashEditor　SA浜松Spec】のインストール作業を行わせて頂きました。

S660オーナー様へのECUインストールは当店のSPORTS  ECUシリーズの中でも最も多くのオーナー様の車両へインストール作業を行わせて頂いております。

皆様ありがとうございます。

純正仕様から、吸気・排気・冷却パーツ交換に始まり、その他のエンジンパーツも多くラインナップされている事から、それぞれのオーナー様の好みに合わせたカスタマイズを楽しめる車両になっています。

SA浜松ではECUインストール時に【１台１台】現車でのデータ確認・補正を行わせて頂く事で ご来店頂きましたオーナー様のS660により適したデータになるようECUセッティング作業を行わせて頂いております。

シャシダイセッティングでは【Turbo過給圧・点火時期・点火学習・空燃比】等を主に確認・現車での補正を行なっております。

S660では点火時期学習が入る事から ECUセッティング時には点火学習が最大進角値になっている事をデータロガーで確認した上で安定した点火時期になるようセッティングを行なっています。

11月度も【SA浜松　SPORTS   ECU】をインストール頂きました皆様ありがとうございました。

ALTOWORKSオーナー様の車両に【SA浜松　SPORTS   TURBO】の装着作業を行わせて頂きました。

純正ターボ仕様では、ECUチューニングと合わせてセットUPする事で【90〜95PS】前後までの出力UPが可能となりますが、SA浜松　SPORTS　TURBO装着時には、燃料系と合わせてアップデートする事で【110PS〜】仕様がターゲットになります。

純正インジェクターでは【100PS】付近で容量がMAXになる為、今回のオーナー様のALTOWORKSには、当店デモカーと同じ【R’s 大容量インジェクター】への交換を同時に行わせて頂きました。

TURBO本体・大容量インジェクター交換と合わせ【HPI インタークーラー】【HKSスーパーパワーフロー】【TRUSTマフラー】【HKS  EVC7】の交換作業も合わせて行わせて頂きました。

燃料・点火・バルタイ等の制御は【HKS  FlashEditor　SA浜松Spec】にて行わせて頂きました。　交換した容量UPインジェクターに合わせ　HKS  FlashEditor 燃料MAPのデータ変更をエンジン始動域より行い、Lo  boost域からECUセッティングを進めて行きました。

Turbo過給圧セッティングは【HKS  EVC７】にて行いました。

EVC７では【４パターン】のTurbo過給圧コントロールを始め、【エンジン回転　x　アクセル開度】毎の過給圧セッティングを行える為、純正ECUよりも細かな過給コントロールと状況に応じた過給圧変更を簡易的に行う事ができるようになります。

ECUセッティングと並行して、４パターンの最大過給圧設定 ＋ アクセル開度毎の過給圧コントロールMAP補正を行わせて頂きました。

ECUセッティング後には【110PS】オーバー仕様へと進化致しました。

オーナー様こ度はありがとうございました。

■SA浜松　SPORTS   TURBO

■R’s インジェクター

■HPI インタークーラー

■TRUST マフラー

■HKS  スーパーパワーフロー

■HKS  EVC 7

■HKS  Flash Editor　SA浜松Spec

SWIFTSPORTS   ZC33Sオーナー様の車両に【HKS   SPEC-LⅡマフラー】＋【SA浜松　SPORTS   ECU】SETの装着作業を行わせて頂きました。

今回は、SA浜松デモカーSWIFTでの【体感試乗】からのご成約・ありがとうございます。

当店でもSWIFTオーナー様に１番人気となっております、HKS   SPEC-LⅡマフラーは【軽量化】と【優れた排気効率】のどちらも実現したエキゾーストシステムです。

HKSマフラー交換・HKSレーシングプラグ交換を終えた後に車両をシャシダイにセットUP・ECUデータ書換え作業に入らせて頂きました。

マフラー交換・ECUセッティング後にはエンジン実用回転域よりトルクフルな加速を体感して頂けます。　

オーナー様この度はありがとうございまhした。

＊商品・工賃・ECU書換え・パワーチェック まで含まれております。

＊事前のご予約にて【体感試乗】行えます。

デモカーのセットUPと並行して、ユーザー様の車両でも【CVT】【M/T】とそれぞれECUデータ書換えも行わせて頂き、どちらも良い仕上がりになりました。

SA浜松デモカー【JG3】M/T仕様は、【マフラー交換 ＋ ハイオク仕様】のみでのセットからECUテストを行いました。　＊純正マフラー仕様・社外エアクリ交換にも対応致します。

前回のテストデータをベースに、ストリート・ワインディング・高速での走行テストを行い、本日は改めて車両をシャシダイにセットUP・最終チェック作業を行いました。

・空燃比

・点火時期

・目標Turbo過給圧

・バルタイ

・スピードリミッター

・電動FAN

・他

SA浜松デモカー【ハイオク仕様】では【エンジン出力　87.4PS】【トルク  13.9kgm】仕様になりました。

上のグラフは、純正状態【マフラー交換済み】の状態で、純正ECUデータとSA浜松Specデータを比較したグラフになります。

エンジン出力・トルク値 共に【2,500rpm】付近より向上し、エンジン出力【最大  ＋19 PS】【トルク値　＋3kgm】の向上を実現する事ができました。

仕上げは再びストリート走行チェックを行った後に 高速道での確認を行いました。

途中　純正ECUデータとの乗り比べも行いましたが、ECUデータ変更仕様では、特にエンジン中・高回転域に掛けての伸びがあり、高速走行や上り坂等でも良く走る【N ONE】へと進化致しました。

HPIインタークーラー装着には、オーナー様が持ち込み頂きました【Auto Craft製】のインタークーラーカバー ＊カーボンTypeの装着も同時に行わせて頂きました。

見た目にも映えるカーボンカバーがフレッシュエアーを効率良くインタークーラーに導いてくれます。

全てのパーツ装着を終えた後には【HKS   FlashEditor　SA浜松Spec】をECUへインストール・シャシダイセッティング作業を行わせて頂きました。

オーナー様この度はありがとうございました。

＊HKS  FlashEditor本体 ＋ HKSレーシングプラグ ＋ プラグ交換 ＋ TRUST or  HPIインタークーラー　＋　SA浜松Specデータ ＋ シャシダイセッティング ＋ パワー測定まで含まれております。