スーパーオートバックス浜松のブログ一覧

RZ34オーナー様の車両に【SA浜松　Rear Spoiler ＊オプションUVカットクリア塗装仕様】の装着作業を行わせて頂きました。

2024’　TOKYO　AUTO  SALON時に当店のDemo  Car  RZ34を見て頂き、色々とこれからのカスタマイズを検討される中で、最初に当店のオリジナルRear Spopilerをご成約頂き大変嬉しく思います。

RZ34 プロトスペック仕様

ASM横浜さんとコラボ企画より完成しました【Rear  Spoiler】は純正のダックテールの上に加工なく装着できる製品になります。

RZ34のBodyラインを生かしたAeroパーツをコセンプトに製作された今回の製品作りでは完成まで多くの時間を要しましたが、最も時間を掛け完成したのが今回オーナー様に装着して頂きましたRear Spoilerになります。

様々な角度からデザイナーさん・モデラーさんと細かな調整を繰り返し行った事で、RZ34オーナーが実際に装着された際、Aeroパーツ装着後の RZ34を眺める楽しさも高められたと思います。

オプション設定となります【UVカットクリア塗装】とても質感高い仕上がりが特徴になり、Aeroパーツ装着時の満足感を更に高めてくれます。

オーナー様この度はありがとうございました。

＊オプション　UVカットクリア塗装　￥121,000

５月５日　FSWで開催されます【ADVAN  ALL  フェアレディZ ミーティング】へ今年も出展致します！　当日は【Demo  Car  RZ34】の展示を始め、オリジナルパーツの展示も行いますので、ご来場の際には是非SA浜松ブースにもお越し下さい。

皆様のご来場お待ちしております。

SWIFTSPORTS   ZC33Sオーナー様の車両に【SA浜松　SPORTS  ECU】のインストール作業を行わせて頂きました。

こちらのオーナー様は既に【SPORTS   ECU】のインストールが行われておりましたが、今回は【社外Turbo ＋ メタルキャタライザー】の交換を行われた仕様に合わせ、ECUセッティングを行いました。

ECUセッテインングを行う為、車両に【boost計・空燃比計・ノックアンプ・データロガー】のセットUP ＋ 診断機チェックを行いました。

ECUセッティングの準備が整った後にはECUデータRead・ECU  ID確認を行い、Turbo交換仕様データをECUへインストール・シャシダイセッティングをスタート致しました。

シャシダイセッティングでは、データロガー・パワー測定データの確認を行いながら車両に適したECUデータになるよう【Turbo過給圧・点火時期・空燃比・バルタイ】等のデータ変更を行っていきます。

ECUセッティング後にはTurbo交換仕様らしい高回転域まで伸びのあるエンジン出力特性へと進化致しました。

オーナー様この度も遠方よりご来店頂きありがとうございました。

☆SA浜松  SPORTS   ECU書換え / 社外Turboセッティング

＊スーパーオートバックス仙台ルート45店・スーパーオートバックス　サンシャイン神戸イベント【事前ご予約承ります。】

SA浜松　Demo Car   SWIFTSPORTS【A/T】仕様に【RECARO  SR-S　ASM  IS24】モデルを装着致しました。

新たに発売されました【SR-S】では 着座性能が進化した事により座り心地向上を始め、高剛性なショルダーサポートが身体をサポートする事で、ドライビングをより楽しんでいただけるモデルになります。

ASMモデルに採用される【赤ステッチ】は前モデル SR-７でも人気のステッチカラーになります。着座時に身体が密着する部分はメッシュType・サイド部はカムイ仕様です。

シート着座位置が低い車両にお勧めの【SR-S】モデルでは、コンフォートモデルの SR-Cと比べ【座面の長さ・角度・ウレタンの硬度】も異なる等、シートのフォールド性能の違いだけではなく、それぞれがコンセプトに合わせた専用設計になっています。

☆SA浜松　店内　RECAROコーナーでも【SR-S・SR-C】試座行えます。

HKS  HIPERMAX   GATE  SPEC　第２弾【SUBARU  WRX  VAB】開発 Testを行う為に【HKS  本社工場】へ行って来ました。

前回のTestでは【RZ34】と２台並行したTestを行い、RZ34は飛躍的な進化を成し遂げ 、浜松に戻った後のストリートでの走行Testでも【GATE  SPEC】らしい、質感高い乗り心地・安定性を感じられています。

同時にTestを行いました【WRX  VAB】では、A PIT小野さんによる走行Testを行なって頂く中で、サーキットでのTest前に改善しておきたいポイントが出た事から、再びGATE SPEC 開発メンバーが HKS 本社に集合 → 開発ドライバー【木下みつひろ】氏とTestを行なって来ました。

まずは【A PIT東雲】Demo  Car  VABにて、木下みつひろ氏と走行Testをスタートしました。　A PIT東雲号は【18インチホイール】に245サイズのタイヤが装着される等、ストリートユーザーの皆様に多い仕様になっています。

Test走行では、A PIT小野さんよりリクエストを頂いていたポイントの確認を始め、18インチ仕様での走行確認をショックの減衰力調整を行いながら木下氏と行いました。

HKS 本社に戻った後には【A PIT小野さん・SA名古屋BAY 加藤さん】と18インチ仕様での走行特性・仕様変更ポイントをまとめ、HKS サスペンションエンジニア　矢部さんと仕様変更ポイントの確認を行いました。

今回のTestでは２台のVABを持込み仕様の異なった際の走行Test確認も合わせて行いました。

ショックの仕様変更・スプリングのレート確認と１つ１つの工程を開発メンバーの皆んなで確認を行いながら進めた【HIPERMAX   GATE  SPEC】の走行特性は更なる進化を体感する事ができました。

FFベースのVABの特性を生かしたサスペンション セッティングはステアリング操作にリニアに反応する走行特性となりました。

今回装着Testを行なった１台のVABの走行距離は90,000kmを超え、もうすぐ10万キロになりますが、GATE  SPECを装着した走りは 新車時を想像できる程、質感の高い走りを実現できました。

様々な路面状況でも追従性に優れ【安心感・安定性】を感じれる走行特性は、GATE  SPECの目指す足廻り特性になります。

GATE  SPEC 開発ドライバー【木下みつひろ】氏を始め、A PIT小野さん・SA名古屋BAY加藤さんとSUBARUに精通している２人からも今回のTestでは合格を頂き、次回はRZ34と合わせた【サーキット走行Test】にて、ストリートでは確認ができない走行域でのTestへ進みます。

GATE  SPECでは専用のショック減衰力変更に加え、直進性・コーナリング時のパフォーマンスの向上を目的にした【専用アッパーマウント　＊フロント】を始め【GATE  SPEC専用　スプリング インシュレーター】【GATE  SPEC専用ネームラベル】が装着されています。

オーナー様この度はありがとうございました。