スーパーオートバックス浜松のブログ一覧

オーディオカスタム担当の大塚です。

ＢＲＡＸ・ＨＥＬＩＸ、ＥＴＯＮ、ＭＡＣＲＯＭなどの取り扱い代理店＜Ｍ’ｓＬＩＮＥ＞より新製品のご案内がありました！！
本日のブログで遅ればせながらご紹介です！！

新商品は純正オーディオにビルトインできる簡単音質アップを望めるオールインワンタイプの音質改善・向上ユニット！！

メーカーはＨＥＬＩＸブランドとしてオーディオテックフィッシャー社から発売です！！

コンセプトは＜プラグ＆プレイ＞！！（！？商品名かなf^_^;）

名前の如くユニットは基本的にプラグインで接続し、そのまま再生すると音質改善・向上が望めるというユニットです。

社外プロセッサなどを使用した音質改善を考慮するとたいていの商品が外部アンプを同時に購入しなくてはならないケースが多いのですが、このユニットの特筆すべきはアンプも内蔵されているトコです！！

そのため基本的には車種（メーカー）別販売されているコネクターケーブルを購入し、加工等の取り付けをしなければ、作業性の良い車両であれば１時間以内には取り付け出来てしまいます。

調整も、簡単的なディップスイッチ方式・メーカーサイトからのダウンロードに対応した簡易セッティングデータのインストールで、ＤＩＹでも可能な調整方式を採用しています。
更にもう少し深く細かい調整も可能にしたパソコンリンク調整も出来、ご自分の好みに応じたセッティングが出来ると思います。

もう少しでＭ’ｓＬＩＮＥのホームページにも詳細がアップされると思うので気になる方は要チェケラですね！！

　　　
詳細案内を頂きました。気になる方は店舗にて確認できますよ！！
　　　
ユニットは小型アンプよりも更に小ぶりでインストールにはそんなに悩まないサイズ。
　　　
このデモカーへの取り付けユニットはすべて助手席シート下へインストール。取り付け時間は４０分ほどだったらしいです。
　　　
ラゲッジには別売りオプションで販売されるウーファーユニットも搭載されていました。基本的にこちらはオプションなので必要ありませんが、このウーファーコントロールもオールインワンユニットで可能です。メインユニットからウーファーまでのケーブルをワイヤリングするだけでとっても簡単です！！
　　　
ＣＤジャケットとサイズ比較してみましたが、こちらもオプションコントローラ。基本的には必要ないかと思いますがウーファーのＯＮ／ＯＦＦ、＜Ｐｌｕｇ＆Ｐｌａｙ＞のＯＮ／ＯＦＦが可能です。
　　　
　　　
デモカーはＴＯＹＯＴＡ＜ランクス＞。
もちろん見た目も内装もオーディオも純正です。それがこのデモカーのコンセプト。

実際の音を聞かせて頂きました。
同じようなアイテムで＜サウンドシャキット＞などもありますが、今回のユニットには更に細かい調整機能が備わっています。ＯＮ・ＯＦＦでの違いもコントローラのスイッチで可能でしたので確認致しましたが、ＯＮ時に出てくる音を聞いてしまった後では間違いなくＯＦＦには瀬ませんね。それくらいの違いが出ます。結果＜サウンドシャキット＞よりも長く楽しめそうです。
音質全体の高揚感も全く違いますし、情報量も断然高くなります。音場もドアのワンスピーカーですが、非常に高く出てきます。
更にサブウーファーのＯＮ・ＯＦＦも切り替えましたが、やはり専用設計なのであるとなしでは低域から中域に対しての楽しさは段違いです。ただし、比較的大型ウーファーですが、内臓省エネアンプからの出力なので、量感を求めた場合のレスポンスは望めないと思います。

とてもユニークな商品でオールインワンで簡単取り付けも可能にしていますのでこれで完結にして、純正デザインを大幅に変えたくない、しかもなるべくコスパに優れた商品を、更に少しでも調整をして楽しみたい！！。。。とのご希望の方にはぜひウーファーまでのフルオプションでのセットをお勧めです！！

このユニットに更に外部へのＲＣＡ出力などの機能も備わっていればシステム発展性も望めるのでいいのですが、出力はありませんので詳細ページが出来ましたらご確認ください。


あと気になる情報もきました。
ＢＲＡＸのスピーカーユニットが値上がりするそうです。ご検討されている方は早めのご注文が宜しいかとf^_^;...

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ブレーキパーツメーカー【ＡＣＲＥさん】との協同開発テストにて完成した【Ｚ３４用ブレーキパッド】が、いよいよ発売開始となりました。
楽しく・速く・安全にＺ３４で走行できるようにと、当店オリジナルパーツ開発ドライバー【木下みつひろ氏】が徹底したテストを行い、ようやくＯＫを頂けたＳｐｅｃとなっております。
摩材にはカーボンを使用しておりますが、このカーボンといっても何種類もありＡＣＲＥさんが、
木下氏の求めるパッドを目指し選び抜いた配合がされております。
サーキット走行まで対応できるＳｐｅｃの為、ダスト量は純正並みに出ますが頑固なダストでは無い為、メンテナンス性の問題も無いです。
スポーツ走行をする上で、大変重要な仕事をするブレーキだけに思い通りのパッドが完成した時の、木下みつひろ氏の笑みが忘れられません＾＾
それだけ走る事への楽しさが形になったブレーキパッドの発売開始に合わせ
【発売開始キャンペーン】を行なわせて頂きます。

　　■ＳＡ浜松×木下みつひろコラボパーツ　Ｚ３４用ブレーキパッド　キャンペーン■

・Ｚ３４用　ブレーキパッド　　フロント＆リアＳＥＴ　￥４３，０５０
＊対応モデルは日産対向キャリパーとなります。

・６月末までに、ご成約頂くと【ＡＣＲＥ　ブレーキフルード　ＤＯＴ５】を１缶プレゼント致します。
＊フルードはＡＣＲＥ　フォーミュラリキッド　ＤＯＴ５　￥３，６７５となります。

・遠方の方へは送料【無料】にて送らせて頂きます。
＊ご注文、お問合せはＳＡ浜松　鈴木までお問合せ下さい。


■開発ドライバー　木下みつひろ氏　　ストリート＆サーキット走行インプレッション■

Z３４にベストマッチなブレーキパッドが完成致しました！
通常、Zをサーキットで走ると、ABSが働き、制動距離が伸びてしまい、フロント荷重にしたくてもABSによって荷重が抜けてしまい、ステアリングを切り込んでいる状態でも、ABSが効いてしまい曲がるための旋回ブレーキが出来ません！
しかし、ＳＡ浜松Specのブレーキパッドは、止まるブレーキ、旋回ブレーキが正確に出来ます。
しかも、ブレーキロックも非常にしく無く、クルマの姿勢コントロールが出来るようになります。
ABSが効かないのは、ブレーキが効かないのでは？と思いがちですが、ブレーキがロックしてしまえばクルマは止まりません。
このブレーキパッドは、タイヤがロックするかしないかをドライバーがコントロールできる
ブレーキパッドです。
やっと、Zにベストマッチする、ストリート＆サーキットブレーキパッドが完成しました。
ストリートでは鳴きもほぼなく、ホイールダストもストリート使用条件では純正同等で走行できました。

オーディオカスタム担当の大塚です。

GT鈴木マネージャーのお得意様、N様の【Z33】にリアバンパースポイラーの交換取付をさせていただきました。
その作業に伴い、ボディに最高峰のボディコーティング＜D-CRYSTAL COAT＞の施工をさせて頂いておりますので、交換したバンパースポイラーへの部分施工をさせて頂きました。

更に大型ウイングに使われているカーボンパーツの表面に汚れが付着しているのが少し気になってしまったので、メンテナンスさせていただきました。

　　　
verNISMOの大型バンパーです。かなり存在感が出ます！！こちらにもDCC＜ゴールド＞施工でトゥルントゥルンに仕上がりました。

　　　
カーボンウイングの表面に付着した汚れがわかります。
　　　
TOP画像と同様ですが、ピカピカに復元です！！まさに新品クオリティー！！（言い過ぎです...）

N様には車内のオーディオもcarrozzeria＜DEH-P01＞＆BEWITH＜AccuretaⅡ＞のフロント２WAYシステムを組んで頂いております！！
愛車のTOTALカスタムは当店にお任せ下さい！！

いつもご利用頂きまして誠にありがとうござます！！
次回のご来店スタッフ一同心よりお待ち致しております！！



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■２０１１年　ホンダツインカム　ＦＤ２イベント■初日が終了致しました。　
雨の中ご来店頂きました皆様ありがとうございます。
初日の一番人気パーツは【イベント限定　ダクト付　綾織カーボンボンネット】でした＾＾　
午後一までには４台のＦＤ２オーナー様からご注文頂き装着作業を行なわせて頂きました。
次に人気のあったパーツは【リヤディフューザー＆バックフォグ】【イベント限定カーボンエンドマフラー】【４－２－１Typeエキマニ】等でした＾＾　去年はエキマニが一番人気でしたが、今年はカーボンウィング・塗装済みグリルを始め外装系パーツの人気が高いです。　
どちらの商品も大変お買い得なイベントとなっておりますので是非この機会をご利用下さい。
明日は夕方１８時まで店頭エントランス内にてイベントを開催しております。
雨も強くなりそうですがエントランス内でしたらツインカムのスタッフさんとも、ゆっくりお話しができると思いますので、本日に続き皆様のご来店をお待ちしております。

■パワーライン【上部　Ｓ／Ｃ後　下部　Ｓ／Ｃ前】　　■トルクライン【上部　Ｓ／Ｃ後　下部　Ｓ／Ｃ前】

お預かりしていたＺ３３への【ＧＴ　ＳＵＰＥＲＣＨＡＲＧＥＲ】装着作業が完了致しました。
装着後にはシャシダイ上にて【空燃比・点火タイミング】等のチェック作業を行ない、
ＳＡ浜松　Ｓｐｏｒｔｓ　ＥＣＵにて最終のセットアップを行なわせて頂きました。
グラフに出ている通り、アクセルを踏み始めたところから、トルクが飛躍的に向上しトップエンドまで出力向上しています。
数値的にはトルクが【１０ｋｇｍ】以上向上しパワーも８０ＰＳアップしました。
ＨＫＳのＳＵＰＥＲＣＨＡＲＧＥＲならではの乗りやすさは、グラフにも出ている通り低回転時から純正を大幅に上回る特性だからと言えます。
仕上げにはSA浜松　Ｓｐｏｒｔｓ　ＥＣＵにて、よりリニアな特性になるようＭＡＰ補正する事で、より一層ＳＵＰＥＲＣＨＡＲＧＥＲの魅力を体感して頂けると思います。