
オーディオカスタム担当の大塚です。
本日のご紹介は、今月のキャンペーン製品、世界最高峰のボディコーティング<D-CRYSTAL COAT>を施工したクラウンの紹介です!!
その前にいつも大変好評を頂き行う今月のDCCキャンペーンですが、施工時間がかかる関係でご予約の日程が既に来月に入ってしまいます。
1台1台仕上げのクオリティーに妥協せずに、少しでも美しく仕上げようと作業しております。
ご予約のお客様、少しだけご入庫までお待ち下さいませ。
それでは本日のご紹介車両<クラウン>です。
お客様は遠く神奈川県の方からご来店下さいました。
いつもブログを読んでくれているとのことで、最近更新が少なくてゴメンナサイ。
そう言って頂ける方もいらっしゃいますので頑張ってアップしていこうと思います。
お車は新車で納車後2週間の使用でお預かりさせて頂きました。
作業予定が入っていましてすぐにお預かりできなくて申し訳ございませんでした。
一度ご来店頂き、製品の特徴やグレード構成などご商談させて頂き今回のお預かりとなりました。
今回ご成約頂きましたグレードは<プラチナ>。
表面硬度8Hクラスまで皮膜が硬く結合します。
以前お乗りになられていた車両では洗車のたびにボディが傷つくような自体になり、納車時に行ったコーティングがいかに無意味だったのか思い知ったとか。。。f^_^;
簡単に硬度と言ってもわかりにくいですが、純正のボディ塗膜がだいたい4H前後と言われています。
携帯電話などのハードコートフィルムなど6Hクラスの素材が使われているものが多いですね。
DCCでは、標準ベースグレードの<ゴールド>が7Hクラスの硬度に、新製品の<プラチナ><エテルナ>では8Hクラスになります。
もともとモース硬度では<ダイアモンド>が一番固い硬度10Hでしたが、最近ではダイアモンドの硬度は15段階に修正され硬度15Hになり、水晶が硬度7Hから硬度8Hへ変わりました。
DCCの<プラチナ>表面硬度はこの水晶と同じ硬度8Hクラスとなります。
ご自分でされる手洗い洗車などでは砂埃や砂利を噛まない限り、簡単にはキズになりませんので安心してお車のお手入れも出来ますね。
それでは施工車両の紹介です。
ホワイトボディですが、ディーラー様からの新車の納車時よりもキレイです!!と大変喜ばれていました。
砂利道や砂地道もよく走られるとのことで純正アルミから社外アルミへと交換は考えていないとのことからアルミホイルもコーティングさせて頂きました。
光沢感以外にも砂利道での弾きや、雨天時の泥汚れにも強くなりますので今後の生活もご安心下さい。
間違えても「傷がつかない」、「泥が付かない」訳ではなりませんのであしからず。。。
DCC<プラチナ>(TOYOTA<クラウン>価格) ・・・ ¥214,920 10年保証
作業お預かり時間 ・・・3日(新車時)~
DCC<ホイルコート> ・・・ ¥10,800(18インチまで通常¥21,800、ボディと同時施工、半額)
遠方よりご来店下さいまして誠に有難うござました。
次回のご来店、スタッフ一同心よりお待ちしております。
Posted at 2014/07/19 19:55:36 |
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