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惰眠のブログ一覧

2003年03月20日 イイね!

脳足りんバイオをちょびっと賢くした

脳足りんバイオをちょびっと賢くした主力PC端末のバイオが頻繁に「仮想メモリが足りません」などと脳足りん状況を告白しつづけるようになり、作業中のソフトが突然落ちるなどの実害も出始めていた。
 そこで量販店のネット通販で、当該機種の大容量メモリを注文したのだが、調べてみるとこの本体機はすでに生産終了となっている。メモリはまだ流通していたのだけれど、あいにくと現行機種のように販売店に豊富な在庫があるというわけには行かない。約1週間待って、ようやく今晩自宅に商品が届いた。

 さてメモリの追加作業だが、ソニーのHPを見ると「経験と知識が必要なのでショップやサービスに依頼してください」などと空恐ろしいことが書いてある。でもまぁ、本当に素人作業ができないようなものならハナから取り扱いマニュアルに作業手順など掲載していないはずだし、これでも中学時代は一応(本当に一応だが)弱電系のクラブに籍を置いていたこともあるので、静電気のアースにさえ留意していれば壊れることもあるまいよと判断してDIYに踏み切った。まぁ、「踏み切った」なんて大げさすぎる言い方だが。

 やること自体は簡単極まりない。本体のふたを開け、メモリ脱着の邪魔になっている電源ユニットの固定ネジ1個を外し、ラッチの拘束を解いて電源ユニットをどけたら元からついている128メガ×2のメモリ(写真)と256メガ×2を入れ替えるだけ。
 昔のICのようにクモの足のような繊細な配線が出ているわけではないので、丁寧にスナップ・オンすればそれでおしまい。
動作確認をしたらちゃんと512メガが動作していたので、あっけないくらいであった。

 これは漫画で読んだ話だが、静電気が怖いと言うので作業をするのに素っ裸になった人もいるとかいないとかだけれども、集積回路に大電圧の静電気が致命傷を与えるのは本当のこと。ただ、こんな簡単な作業まで「サービスかショップに任せろ」というのは行き過ぎのような気がした。
 ある意味説明書の一文に過剰に脅かされたような気がする僕は、そこまで顧客が信用できないかなぁ、とため息をつきたくもなったけれども、ウィンドウズ95でPC人口が爆発的に伸びたときにまことしやかに語られた種々の逸話(どのような環境でお使いですか…とか言う奴)を思うと、PCメーカーがユーザーを信用したくない気持ちも、なんとなくわかるような気がするのだった。
Posted at 2003/03/24 14:41:23 | コメント(0) | 身の回りの出来事 | 日記
2003年03月20日 イイね!

Such Injustice, Time will not Erase

Such Injustice, Time will not Erase結局戦端は開かれたのだけれども、そうなることは目に見えていたのだけれども。
 イラクには不義があるのかもしれない。しかしながら、そのことはアングロアメリカ連合が正規軍を投入してサダム・フセイン暗殺に乗り出すことを正当化し得ないと思うのだ。

 アメリカが主張するように、フセイン政権下のイラクが、本当に国際社会の平和や安全にのっぴきならぬ脅威を与えているのなら、なぜ国境を接する国々から賛同の声があがらぬのか。なぜ国連加盟二百数十カ国のうち公然・非公然あわせてもわずか40カ国程度しか支持が得られないのか。
 米英は国連安保理協議が暗礁に乗り上げた後「安保理が機能しなかった」などと言い出したものだが、「安保理を米英の主張に従わせることができなかった」と言うほうが余程正確な表現ではないのか。

 仮に米英の主張するとおりであったとしても、いったいこの両国は独立する主権国家の政治体制を武力を投入して転覆させる権利を、一体どこから手に入れたと言うのだろう。
 米英がフセイン一族を暗殺する余禄としてイラクは「自由な国」になるかもしれない。ちょうど、アフガニスタンがそうであった程度には。しかしそのことは、独立した主権国家に対し政権転覆を公言して軍事行動を起こすことの免罪にはならないはずだ。
 ブライアン・アダムスの歌「Native Son」の一節「Such Injustice, Time will not Erase」、これは移民に自分たちの生活圏を奪われた先住民の歌ではあるのだけれど、今回の攻撃が始まって以来、この一説がリフレインする。歌詞はこう続く。「If you feel the anger inside of you, hold your head high, and aim to be true」(その身のうちに怒りが湧き上がったなら、昂然と顔を上げ、まっすぐに真実を見据えるんだ)と。
Posted at 2003/03/24 12:56:49 | コメント(1) | 事件・事故 | 日記
2003年03月19日 イイね!

「無理が通れば道理引っ込む」もしくは「理屈と膏薬はどこにでもつく」

「無理が通れば道理引っ込む」もしくは「理屈と膏薬はどこにでもつく」明日の今ごろ(日本時間午前11時過ぎ)は、もしかしたらアングロアメリカ連合が中東で戦端を開いているかもしれない。
非常に不愉快な話だ。
実のところ僕は、戦争絶対反対論者ではない。戦争が避けられない事態、というものは確かにあると思うのだ。けれども今回の軍事行動への流れを(報道を通じて)見ていると、どうにも「戦争以外に道はない」とは思えないのだ。大国がエゴイズムをごり押ししているようにしか見えないのである。

 昨年の9月11日の日記でも触れた個人サイト「Site Felix(関連URL)」に、僕がなぜ不愉快に思うのかを端的に説明したようなコメントが掲載されていたので(主催者には無断で)引用させていただく。表題は「アメリカに空爆を」である。


『国連安保理における調整が不調に終わり、ブッシュ大統領は17日午後8時(日本時間18日午前10時)に、48時間以内にフセイン大統領が亡命しなければイラクを攻撃すると発表した。
 自国に脅威を与えるからと言って先制攻撃が許されるのだとしたら、合衆国は1941年の12月7日(日本時間8日)にハワイで起こったことを非難するな。
 国連決議を守らないことが空爆する理由になるのなら、イスラエルも空爆せよ。
 大量破壊兵器を保有し、周辺諸国の平和を望む声を踏みにじり国民を戦争に駆り立てる国を「ならず者国家」として、国連の決議なしでも攻撃してかまわないのなら、世界の国々よ、団結してアメリカに空爆を。制裁と武装解除を。』


 もちろん実際には米国は「イラクは国連決議1441に違反している。遵守しない場合に軍事行動を行うことは決議内容に包含されるので『新たな』決議をせずとも戦争に踏み切ることは許される」旨の説明をしており、つまりは決議内容の解釈論の問題としてはいる。けれどもそれは所詮手続きに過ぎない。
 Site Felixの主催者が指摘しているとおり、ダブル・スタンダード、トリプル・スタンダードによる恣意的な姿勢と薄っぺらな「言い訳」を押し通すところが一番問題なのだ。
平たく言えば「アメリカが気に食わないと思えばいつでも戦争しかけてやるからな」ってことじゃないか。

 もちろん僕はイラクのありようを支持なんかしない。でも合衆国大統領の最後通牒演説を次のように置き換えて見れば、その言いがかりのひどさ、理屈のでたらめさ身勝手さは伝わるんじゃないかと思う。
「日本の不況はアジア経済だけでなく世界経済に深刻な脅威を与えている。合衆国はこれまで、再三にわたり改善を要求してきたが日本の現政権は口先だけで一向に改善しない。もはや一刻の猶予もできない。小泉内閣の全閣僚と経済官僚は48時間以内に亡命せよ。さもなくば合衆国は軍事力によって現政権を排除する。しかしこれは日本国民に対する戦争ではない。現政権をすべて排除したあとは、日本人はアジアで最も繁栄した国の地位を手に入れることになるだろう」
…冗談ではない。まったく、こんなふざけた話はない。
これを内政干渉といわずして、民族自決権の蹂躙といわずしてなんと呼べばいいのか。2度の大戦やその後の戦争を経て積み上げられてきた国際的な約束事が、大国の独善によって破り捨てられようとしている。僕にはそう思える。

 Peace(平和)が失われることは、時にはやむをえない。
けれども、Fairness(公正)を失うことは、許されてはならない。一介の会社員に何ができるわけではないけれど、せめて自分のスタンスだけは保ちつづけたい。
Posted at 2003/03/19 12:09:58 | コメント(1) | 事件・事故 | 日記
2003年03月16日 イイね!

そのタイヤ、減り過ぎにつき

そのタイヤ、減り過ぎにつきユーノス500仲間の「すすす」さんが都内でライトアーシングのDIYを敢行するというので、その様子を見学しに晴海まで出かけた。顛末はゼロナナ兄さんの日記(「やっぱりだめかぁ」)に詳しいが、直4エンジン搭載のモデルにはDIYが可能でも、エンジンルームがすし詰め状態のV6搭載モデルには、配管の取りまわしや補機類の配置が異なっているせいでバンパーをはずすなどの予備手続きを踏まねば作業ができないことが判明、中心行事は見送りとなった。

 その際、まぁ僕らの間では挨拶代わりのジョークのようなものだが「すすすさん、随分タイヤのショルダーが丸く減ってるねぇ?」「いやー惰眠さんこそ」などと言い合ってふと自分の車のタイヤを見ると、これがもう冗談事では済まないくらいに前輪だけ見事に減っている。後輪と比べると、はっきりとショルダーが丸い。友人の一人からジャッキを1台借りて、急遽前後ローテーションを実施した。(本当はちゃんとウマを噛ませるべきなのだが、リスクには目をつぶって片側前後を一度にリフトアップ。よいこはまねをしてはいけません)

 前後入れ替えて驚いたのは、前輪の減りが極端に進んでいること。なにしろ、前輪を外す際には路面との間に手のひらが楽に入る隙間があったのに、後輪を持って来たらクリアランスが足りずにはめられないのだ。さしわたしで多分、15ミリくらいは違ってい感じだ。いまのタイヤに交換したのが年の瀬の12月21日。まだふた月半しか経っていない。ヨコハマDNA GPに履き替える前のグリッド2では、ここまで速く磨耗は進まなかったように思う。ゼロナナ兄さんによるとグリッド2後継のG3はもっと減りが早いそうだが、いくらスポーツ系タイヤと言っても本格的なスポーツ・タイプではないんだし、この減り具合には「消しゴムじゃないんだからさぁ」と愚痴の一つも言いたくなる。
 次回交換時には(意外に早く訪れそうだが)単価には多少目をつぶっても国産には見切りをつけ舶来品にしようかとさえ思ってしまう。

 それはともかく、同じ駐車場にはアテンザ6台が集まって、やはりミーティングをしていた。こちらが30代以上の面々なのに対し、あちらは平均年齢がおそらく5歳ほど若いように見受けられた。こっちに声をかけてきたら面白いな、と思ったけれど結局そういうことは起こらなかった。

 ライト・アーシングを断念した一行は、その後、敷地内のゲームセンターに繰り出して遊山。ドライブゲームではゼロナナ兄さんのドリフト技を堪能、エアホッケーなどにも興じた。建物敷地面積の広さを生かして、かなり本格的なRCカーのコースやビリヤード、卓球台などが結構な数入っているのには感心したと言うかあきれたと言うか。

 帰途、入れ替えてグリップ力の上がったフロントタイヤの威力を不本意な形で確認する羽目になったのは残念だったが(ろくに周囲を見ずウインカーだけで針路変更してきたタクシーに横から体当たりされかけた)、人間万事塞翁が馬、事故にならず無事これ名馬といったところか。
Posted at 2003/03/17 13:27:37 | コメント(0) | ユーノス500関係 | 日記
2003年03月08日 イイね!

PCモニター復活と新たな問題

PCモニター復活と新たな問題修理に出していたうちの主力PCのモニターだが、実はメーカーのサービスから「ブラウン管本体がイカレているので、修理するより買ったほうが安くつく」との宣告を受けていたのだった。ちなみに幾らくらいになるのか興味もあったので聞いてみたが「それはちょっと申し上げられないんです」とやんわり逃げられてしまい、教えてもらえたのは「作業の技術料だけで1万2千円くらいになります」と言うことだけだった。

 ただ、おおよその状況を聞くと、もともとPCモニターのB管(製造メーカー用語でブラウン管のこと)などは修理用部品として作っている分はないので単価が高くならざるを得ないことが分かってきた。ま、それはそうだろう。B管の発注数=完成品モニターの製造予定台数で取引をしているはずだから。

 やむなく先週はバックアップ機の95メビウスで不自由をかこちつつPCデポを覗いたり、電話で量販店の在庫を尋ねたりしたのだがこのところCRTモニター(B管を使っているもの)はひどく不人気で、出るのはTFT(薄膜トランジスタ)液晶モニタばかりとのこと、僕の希望するソニーCPD-G420型トリニトロン19インチモニターはなかなか見つからないのだった。

 ユーノス500仲間からはこの際、TFT式に乗り換えたらどうかとサジェスチョンも受けたのだけれど、店頭で見比べてみるとやはりTFTはどうも画像が(比較的)ベタッと潰れて見える感じがしたり、構造上避けられないTFTのグリッドが微妙に粒子感を与えたりして好きになれない。結局、秋葉原の量販店Sに在庫があることが分かり、きょう勇躍買い物に出た。

 相変わらず秋葉原は駐車場がなく、重たいCRTモニターを買うので店の近くに駐車したいがそれもかなわず難儀することになるのはいつものことだが、実は、目当てのモニターは箱から出さない限りユーノス500には積み込めないのだ。民間の立体駐車のターンテーブルに車を停めたままで箱出し・箱の解体をする羽目になったが、駐車場の方でもそんなことは慣れっこなのか、厭な顔一つすることないのはさすが秋葉原だ。

 帰宅後早速慣れ親しんだ19インチ画面の復活を確認し喜んだわけだが、その脇には修理不能のまま返却されてきたモニタも転がっている。店で引き取ってくれればよかったのだが、あいにくと今回購入したSでは、それをしていない由。初めて自治体の粗大ゴミ有料処分サービスを利用することと相成った。

 粗大ゴミの処分は電話で区役所にお願いすればOK。区内のコンビニで、処分費用相当分のチケットを購入して処分品に貼り付け、指定時刻に指定場所に出しておけば引き取ってくれるシステムだ。今回の処分費用は「21インチ未満のテレビではないモニター」ということで500円だった。想像していたよりは安かったけれど、ゴミを捨てるのにも金がかかる時代になったんだなぁと思うと、子供時代に近所の粗大ゴミ置き場でテレビやステレオセットを解体して部品をおもちゃにしていた僕としては何とも切ないような気になるのだった。

 さて、新たな問題とは前回の日記にも書いたメモリの不足だ。前回の日記に画像を添付しようとフォトショップで500Kb級のデータを二つ展開した途端、ソフトが落ちた。元データを先に削除していたのが仇となり、画像は永遠に失われてしまったのだった。雑感程度の写真だったから気に病むほどのこともないのだが、こう不安定では気軽にレタッチ作業もできない。製造終了機種だけに、増設メモリの入手を急がないといけないかもしれない。
 でも、週末の秋葉原は(車では)行きたくないんだよなぁ。
Posted at 2003/03/10 13:34:32 | コメント(1) | 身の回りの出来事 | 日記

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何シテル?   07/24 21:51
曲面の綺麗な旧い車が好き、エレガンスのある車が好き。そんなこんなでユーノス500に乗りつづけ、もう……何年だ?  気がつけば屋根のない車まで併有。いつまで乗り...
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