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惰眠のブログ一覧

2004年07月25日 イイね!

マツダ・ベリーサ:競合相手のないポジションに生まれた車?

マツダ・ベリーサ:競合相手のないポジションに生まれた車?今回MRYに一緒に行ったいつもの仲間は、世間の平均からすれ十分マツダびいきと言うことになるのだろうけれど、それでも別に「マツダでなきゃいやだ」とか「マツダの技術は日本一ぃぃ」などと思っている訳ではない。
 だから僕らは、いずれそう遠くない将来やってくる「ユーノス500を手放すとき」に、何に乗り換えるかとなると、まあマツダの車が選択肢の一つに(ほぼ自動的に)入って来るだろうけれど、他に肌の合う車があるんなら気負いなくそっちにいっちゃう「浮動票」である。
 更に言うと僕らの多くは、下手すると10年以上も買い替え需要を発生させずに同じ車に乗りつづける、メーカーにとっては一つも儲けにならない、ありがたくない客でもある。
 こういう浮気性なんだか執着性が強いんだかよく判らん客層が、引き続きマツダを使うかどうかは、商品が肌に合うか否かの一点にかかっている。

 で、今度のベリーサはどうだったか。
「買わないなあ」と言うのが今回集まった仲間の大勢を占めた。うーん…あれなら買ってもいいかなぁと思った僕は少数派だ。
3000回転くらいまでなら静かなエンジンとか、気持ちよくコントロールできるブレーキとか、普通に走っている限りではまるで2リッター級セダンに乗ってるような気にさえなる静粛性や身のこなしとか、運転してみると悪くないんだけどなあ。
そう言って弁護を試みると「マツダってそう言うクルマ多いよね。運転するといいんだけど…ってやつ」。ああ、確かに。僕がこの車を比較的好感しているのには、短時間だけれど実際に運転したことが大きい。

 「狙ったコンセプトのとおりに仕上がってるとは思うんだけど、でも地味だよねぇ」。ちょっと早い夕飯をみんなで食べている店の外を、グレーのベリーサが偶然通りがかった。―確かに地味だ。と言うか、目立たない。曇り空を意識したと言うカラーのラインナップも、そうした傾向に拍車をかけているのかもしれない。赤は綺麗だったんだけどな…。

 「マツダが想定している客層って、やっぱりミニとかポロ買うんじゃないのかなぁ」。可処分所得が多いなら、そう言うブランド性がより強い商品の選択だって可能だ。上質をキーワードにするなら、確かにそっちに行く人が多いかもしれない。

 「それに内装がねぇ…もっと素材のよさを訴えるようなもんにすればいいのに」。うぅーん、基本的に単価の安い素材を使って、豪華さじゃなく上質さを―と言うなら「仕立てのよさ」みたいな部分で勝負するしかない筈だし、それは達成していると思うんだけど…。
でもホンダ辺りの「インテリアの見せ方」なんかと比べるとやっぱりマツダは負けているなあ。それに、見てくれはいかにも安っぽいけどシトロエンC2の内装なんか、気持ちいいもんなあ。

 「オートマしかないってところで選択肢から落ちるね」。それは、僕もそうだけど…国内専用なら仕方ない部分じゃないのかなあ。それに、もしかしたらデミオの5速と積み替えられるかもしれないし(笑)。

 「エンジン音が雑なんだよね。4発なんて元々賑やかじゃない。それを差し引いても音質がね。メーカーの人があれこれ言うほどにはよくない」。うん、それはその通りだ。同じエンジンを積んだ車に乗っている人の発言だけに疑問の余地はない。
 如何に「人の耳に心地いい倍音以外の周波数を消した」と言われても、その合唱が毒蝮三太夫の声では、ちょっとしんどいものがあるもんなあ。

 でもねぇ、あの値段であの仕上がりなら十分アリなんじゃない?―と、なんとなく庇ってやりたくなってしまうのは、結局のところ僕がベリーサを(名前はともかくとして)それなりに気に入ってしまったからだ。
 指名一点買い状態だったユーノス500のように10年以上も乗りつづけるほどの気に入りようではないけれど、仮に今日明日いきなり今の車がアウトになったら、何年か乗る車として候補にしてもいいかなぁとさえ思う。尤も、候補にするだけで結局は別の車を買うような気も、凄~くしているけれど。

 マツダの井巻社長がプレスリリースの席上で「競合車は、ない」旨の発言をしたのは、あるいは「これは指名一点買いされるような車だ!」という自信の表れだったのかも知れない。だけれど、やっぱり消費者は比べる。
 特に、清地主査が想定した「大きく高額な車を買う経済的余裕はあるが、敢えて環境負荷など考えてBセグメントの小型車を選ぶようなユーザー」は、同じ価格帯での比較じゃなくて同じボディサイズで比較した上で自分の気に入ったものを ―仮に値段が倍違うとしても― 買うように思う。
 個人的には、こういった「安価だけど安物とは違うぞ!」と気勢を上げるような商品が市場で存在感を持ってくれるといいな、と思っているが。
Posted at 2004/07/26 22:22:04 | コメント(0) | 日本の車 | 日記
2004年07月25日 イイね!

マツダ・ベリーサ:8400円の薬缶から生まれた車

マツダ・ベリーサ:8400円の薬缶から生まれた車マツダの新しい小型車、ベリーサのチーフデザイナー、栗栖邦彦氏はデザインの決定に当たって「シック・モダン・ハイクオリティ」の3要素を持たせることを目指したと語った。
30代の可処分所得が多いカップルをターゲットユーザーに据えたところ、こうしたキーワードに合致するクルマが、望まれる商品像だと言うことになったためらしい。
 栗栖氏によると、このようにデザインの方向性を決めたあと、次にやることはコンセプトに合致した「車以外のアイテム」を収集することだそうだ。家具だとか、文具だとか、調理器具だとか。予算の制約上、全部を買うことは出来ないので主として写真で集めるのだと言う。
 そうして集めた中で「今度の車はこれだ!」となったのが、8400円の薬缶「OXOのケトル(画像)」だったそうだ。
 「これだ!」と言ってももちろん薬缶の形をクルマに移し替えるわけではなく「なぜそのアイテムを見て『シック・モダン・ハイクオリティ』と感じるのか」を分析するのが目的なのだと言う。例えばこのケトルで言えば、有機的造型のハンドルと幾何学的ラインの本体の対比だとか、メッキ光沢とホーロー引きの対照だとか、張りのある本体部分の面構成だとか、そう言った要素がある特定の印象(シックでモダンでハイクオリティ)をもたらすのだとの結論を導き出し、それらデザイン手法を反映させる由。
 でも言われて見ると、斜め横から見たベリーサのボンネット周りって、なんとなくOXOのケトルが「入ってる」感じがする。

 ところでこのクルマの商品コンセプトやターゲットユーザーの話を聞いていると、どうしても思い出さずにいられないのが十数年前のバブル期にマツダが展開した新規販売チャンネル「ユーノス」のこと。いわく「30代で可処分所得が多く」「自分なりの価値観を大事にし」「豪華さや派手さより上質さを求め」云々。これだけ並べるとほとんど同じである。
 予算不足からロクに広告も打てず市場から十分な認知を得ることなく沈んでいったユーノス各車(除・ロードスター)と直接対比をしてもせん無いことではあるが、なにかゲンが悪いような気がしなくもない。

 ところでこの「シック・モダン・ハイクオリティー」を商品コンセプトとした新型車、アテンザから始まった従来のスポーティー&アグレッシブな「Zoom Zoom」路線とは毛色の違うスタイルをしている。
 栗栖氏によれば従来路線を捨てた訳ではなく、そろそろ次のステージへの前進が必要なので、従来「群として戦う」ために敢えてデミオからMPVまで同じ顔を与えたりしていたものを、クラスやテイストに合わせデザインをチューニングしていく次段階の始まりに当たるものらしい。
 特にこのクルマは国内市場専用と言うこともあり、基本的には従来路線を踏襲すると言う海外マーケット中心の国際戦略車とはカラーを変えてきたのだそうだ。今後予定されている(明言はしなかったが)他の派生車種でも、こういった差別化が行われる由。特に国内向けモデルでは、5ポイント・グリルを、ベリーサのように思いっきり控えめな形に変えて出してくる可能性もあると言うことだろう。

栗栖氏は、新しいZoom Zoomデザインに「乞うご期待」と話を締めくくった。
Posted at 2004/07/26 21:52:31 | コメント(0) | 日本の車 | 日記
2004年07月25日 イイね!

マツダ・ベリーサ:社内事情から生まれた車

マツダ・ベリーサ:社内事情から生まれた車開発主査の清地秀哲氏は、2001年の東京モーターショーに展示されていたコンセプトカー、「シークレットハイドアウト」はその市販に向け、ずっと開発を続けられてきたのだと言った。彼自身が主査として作業してきたそうだから間違いがない。
 最終的に計画が取りやめになったのは、清地氏の「目新しいうちはそれなりに売れるだろうが、毎月コンスタントに売り続けることは難しいだろう」との判断に拠るのだそうだ。
 そんな話を、マツダR&Dセンター横浜(以下MRY)で開催されたベリーサの一般向け講演で聞いた。

 宮仕えの人間なら外部に話しちゃいけない筈の、通常は社外秘や部外秘に該当する話を口にしちゃうのがアテンザ以来続いている、MRYでの新車イベントの「恒例」なのだが、今回も前例を踏襲してくれた。
 同じ会社勤めの者として、ウェブ媒体に書き込んじゃまずいだろうと想像される部分は端折るけれども、ベリーサと言う車は、かなりの段階まで進んでいたシークレットハイドアウトの生産計画が急遽取りやめになったことから、主として「マツダ株式会社」が取引先(恐らく販社ではなく下請部品メーカー)対策のために作らざるを得なかったものである由。巷間語られる「大型化したアクセラと入門車デミオのラインナップ上の空隙を埋めるため」と言うのは、勿論そう言う側面もあるには違いないだろうが、決して主要な理由ではないらしい。
 マツダ憎しの姿勢が顕著な某有名自動車評論家氏なら、欣喜雀躍して「チョチョイのチョイ車」だとか「ユーザー不在の開発姿勢」、「突貫工事のやっつけ仕事」などあらん限り罵倒の言葉を投げつけること間違いなしのバックグラウンドである。

 実際、開発期間は短い。いや、製造業関係の職種に関わったことのある人なら、恐らく「そんな短期で大型の工業製品を商品化するなんて正気の沙汰じゃない」と目を剥くだろうほど極端に短い期間で生産にこぎつけているのだ。
 それも「早かろう安かろうではなく、市場訴求力のある、顧客満足度の高いきちんとしたものを作ろう」と言うのだから生半(なまなか)なことではない。
 もてる開発資源の全てを投入し作業工程なども見直すことで、どこまで期間短縮できるか実地検証することもこのプロジェクトの目玉の一つだったようだが、見せ方次第では「プロジェクトX」みたいな番組が一本作れそうな話である。
 開発・生産技術の進歩と言うのは空恐ろしいと言うより他ない。超短期決戦ではあるけれど、話を聞く限り少なくとも「やっつけ仕事」や「突貫工事」ではない。それどころか、えらく緻密なことをやっている印象すらある。清地主査は「シークレットハイドアウトの失敗に鑑みて、少し高いお値段で多くの人に買っていただける車にしようと企画した」と言うのだから、到底「やっつけ仕事」ではありえない。尤も、あとからリコール連発なんてことにならなきゃいいが、多分その辺は自信があるのだろう。

 それにしても、このクラスなら通常3.5ミリ厚を採用するのが通例のサイドウインドウに4ミリ厚のものを採用したり、ウェザーストリップを上位車種並みの二重にしたり、ボディパネルに開いている全ての部品取り付け孔に防音対策を講じてみたりと、相も変わらずマツダは見ても触っても分かりにくいところに金をつぎ込むのが本当に好きなメーカーだ。
まあ「上質」なんてのは、そういう地道な作りこみをキチンとやってこそ感じられる類の事柄なのだろうし、その辺をなおざりにしない実直さが、今のマツダのいいところなんだけれども。

 開発がらみの、お仕事的興味をそそられた部分はこんなところだが、思わず笑ってしまったのは清地主査がベリーサの商品概要を説明していたときのこと。
 「日本の道路事情によく合った5ナンバーサイズとし―」。いや確かにそうなんだけどさ、アテンザやアクセラの時には社として「3ナンバー幅と言っても実用上5ナンバー幅と使い勝手・取り回しの上で違いはない」なんて公言してるんだから、今更5ナンバー幅優位を公言しちゃあマズイでしょ。

 清地氏は「主査の話を15分聞くよりこの4分のビデオを見たほうがわかり易いと言われている、セールスマン教育用ビデオ」も公開してくれた。
 ものとしては、モーターショーの舞台で踊るお姉ちゃんたちの背後でスクリーンで流すプロモーションビデオそのものなんだけれど―社内向けのフィルムの方がTVコマーシャルより出来がいいってのはいかがなものか。いまテレビで流れてるCMの代わりに、このビデオをつまんで15秒や30秒の尺に合わせて放送した方が、多分ベリーサは魅力的なクルマに見える。


Posted at 2004/07/26 21:50:42 | コメント(0) | 日本の車 | 日記
2004年07月23日 イイね!

伝統の一戦(場外乱闘)

伝統の一戦(場外乱闘)阪神対巨人戦。
昨今はテレビの視聴率にも陰りが見えるとは言え、プロ野球の大戦カードの中でも最も人気を集める対戦だとされる。
タイガースに限って言えば、選手もファンも一番熱く燃えると言い切って間違いないだろう。

 で、これがグラウンドの中での対戦なら幾らでも熱い戦いを繰り広げて欲しいのだけれど、ことが「来シーズンは1リーグに統合するか2リーグのまま行くか」となると「もう、えー加減にしたってんか…」とひたすら脱力気味になってしまう。

 バッファローズ球団の経営危機話があれよあれよと言う間に球団数削減&リーグ統合なんてところまで来てしまったときには呆気に取られたし、さる球団オーナーの「たかが選手の分際で」発言に至っては開いた口も塞がらない。
 経営の論理だけで言えば、業績不振の企業を余力のあるところが買い取るなどして支え、業界全体のプレゼンスを保っていこうとすることは何も誤りではないと思う。
 けれども、プロスポーツって言うのは一種のショウ・ビジネスでもあるわけで、つまりは僕らのような仰山の「たかがファン」がおカネを落とすから商売として成り立っている筈だ。

 球場の入場料収入とメディアに売る放映権の金額、どちらのウェイトがより重いのか僕は承知していない。
 けれども、テレビやラジオで中継番組ができるのも、それを視聴するファンの存在抜きには考えられないことであり、大勢のファンが視聴するからこそスポンサーだってつく筈だ。
 結局のところ、プロスポーツを業として成立させている根本の要素は球場に足を運ぶ運ばないの別なく、ひとえに「ファン」なのである。

 今日の阪神対巨人、伝統の一戦は球団社長同士トップの対決だったが甲乙相譲らず勝敗は決しなかった由。
 1リーグに統合するにしろ2リーグのまま行くにしろ、ファンが来期以降もプロ野球を「面白い」と思って観つづけられることが大事だってことは忘れないでいて欲しい。
 ファンが減る・見放すと言うことはすなわち、球場への観客動員だけでなく中継番組を放送しても視聴率はジリ貧となり、ビジネスとしてのプロ野球自体が立ち行かなくなることなのだから。そんなのは、ファンにとっても経営者にとっても、もちろんプレイヤーにとっても不幸な結末なのだから。
Posted at 2004/07/23 19:02:49 | コメント(0) | スポーツいろいろ | 日記
2004年07月22日 イイね!

もはや「冷房なし」も限界。

もはや「冷房なし」も限界。夏は暑いのが当たり前とは言え、ここ幾日かの暑さ加減は常軌を逸している。自宅のエアコンは故障中、それでも一応しのぎ方を憶えてきたとは言え日中の最高気温が39.5度だとか夜になっても30度を割り込まないだとかいう状況になってくると、流石に「このままでは命に関わるかも知れないぞ」などと不安になってくる。
 それはまあ大袈裟であるにしても、四半期決算の時期で仕事が立てこんでいた中、夜になってもろくすっぽ眠れず、業務にも差し障りが出かねないとなれば何がしかの対策を講じないわけにはいかない。一部同僚などからは「会社に泊まったら?冷房完備だしシャワーくらいならあるし」などと笑いながらの提案を受けたが、幾らなんでもそれは却下だ。
 しかしながら急遽エアコンの修理を依頼しようと電話をかけた複数の電器店からは、それぞれ「お蔭様で大変繁盛しておりまして、中々ご要望にお答え出来ないのです」旨のすげない返答が帰ってくるばかり。
 商売繁盛は重畳であるが、こっちだって切羽詰っている。こりゃ本当に会社で寝泊りするしかないかと煮詰まった思案をしつつ、昨日とうとう思い余って近所の量販店でインドウファン(窓付けの簡易クーラー)を購入した。部屋の広さを考えるとはっきり能力不足なのでこれまで検討さえしていなかったのだけれども、冷房手段が何もないのに比べれば、天と地の差のはずだ。
 しかし誰しも考えることは同じなのか、これがまた店頭在庫の最後の一つ。駆け込みであった。連日本っ当~に暑いもんなぁ…。

 窓枠の構造が難儀だったり四苦八苦させられたが、何とか据付を終えて作動させると、能力が足りないと言ってもやはりクーラーはありがたい。34度あった室温が、28度まで下がった。
これまでの経験で、室温29度くらいまでならどうにかこうにか安眠できるが31度では耐えがたいことが判っていたので、28度まで下がったとなれば御の字である。

 エアコン様のおかげで昨夜は久しぶりによく眠れた。よく眠れ過ぎて、危うく会社に遅刻するところだった。
Posted at 2004/07/22 12:33:25 | コメント(0) | 身の回りの出来事 | 日記

プロフィール

「フェアレデーって本当に呼ばれてたの? http://cvw.jp/b/9433/47108671/
何シテル?   07/24 21:51
曲面の綺麗な旧い車が好き、エレガンスのある車が好き。そんなこんなでユーノス500に乗りつづけ、もう……何年だ?  気がつけば屋根のない車まで併有。いつまで乗り...
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