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イイね!
2018年03月05日

自分としてはコッチかな…(^_^;)



どうも(*^^)v

さて…今回は久々にカタログでもアップしておきましょう。

現在はお友達登録しているみん友さんが愛車紹介にアップしている車種のカタログがあればアップしている最中でして…(^_^;)

今回のお友達の方は登録して2番目に古い方…同じ県内ながら未だにお会いしたコトがありません…(^_^;)

さて…今回は…




2代目インサイト前期です♪

先日のゴルフⅦ購入時に親のクルマ買い替え時に候補として挙げた1台になりますね(笑)


個人的には中々コレもアリだろうと思ってたんですが、後期のエクスクルーシブとなるとさすがに予算的に…

なんて言いつつ最終的にインサイトより遥かに予算オーバーなクルマに決めちゃうもんだから、さっぱり分かりません…(苦笑)

さて…そんな2代目インサイトは2009年にデビューしています♪



ホンダ グリーンマシン001号というコトで、1999年にデビューした後、一旦は消滅したインサイトというネーミングがまさかの復活というのに当時は驚いた次第です…(汗)

ネーミングこそインサイトですが、初代はCR-X風の3ドアクーペだったのを、今回は5ドアハッチバックという似て非なる物にしたのにも驚きましたね…(汗)

ちなみにグリーンマシンには続編があって、002がシビックハイブリッド、003がCR-Z。

フィットハイブリッドもそう言えばありましたね…えぇ。

にしてもホンダは何かとこの手のシリーズを作りたがる傾向があるんですよね…

クリエイティブムーバーとか、スモールスーパームーバーとか…。

で…ナゼかいつも終了宣言が無く、泡のように消えます…(苦笑)


このインサイト…当初こそ爆発的にヒットしたものの、その直後に登場した30プリウスにケチョンケチョンにされて…あっという間にマイナー車になったのには驚きましたね…(汗)

自分としては見た目的にもインサイトの方が好みでしたが、世論はそうではなかったようです…(苦笑)


当時はドッチの方が売れるんだろうかと思ってブログでも特集した位だったんですがね…(^_^;)


で…今回のカタログは2010年1月のものになります。




インサイトと言えば個人的にはこのボディカラー…この色が結構好みだったりします(*^^)v♪

このようなグリルのデザインは、アウディを筆頭にこの時期辺りから各社ドンドン増えてきたような気がします…どのメーカーも前に倣えって感じでどうも好きになれなかった部分の一つではあります。



リア周りはかつてのCR-Xを彷彿とさせるエクストラウインドウがあるのが特徴です♪

プリウスも同様ですが、燃費を追求するとこのようなファストバックデザインに効果があるんでしょう…この辺り似たようなもんになってます。

唯一プリウスの比較としてのインサイトの特徴として5ナンバーサイズというのは、日本市場だけを見ると大きいメリットだったのかもしれません(*^^)v♪



インパネは当時では…ってか今見ても結構近未来的です!!

メーター上部にスピードメーターのみ独立させたのも新鮮ですし、エアコンパネルの配置と言い、特別なクルマに乗っているという気にもさせてくれます(*^^)v♪




その割にシートは至って平凡なデザイン…ココはいっそ近未来感を出したようなデザインでもよかったのかも…やや実用に振り過ぎた感もしますね…(^_^;)

乗ったコト無いので想像の範疇ですが、ルーフがリアにかけてかなり傾斜しているので、後席のヘッドクリアランスはかなり苦しそうにも見えます…(^_^;)

座面もチョット薄い感じがしますねぇ…(汗)


そんな2代目インサイト前期に搭載されるエンジンは1機種のみ…



LDA…直列4気筒1300ccSOHC、88馬力、12.3kg-m。

勿論ハイブリッドなので、モーターが組み合わされる訳でして…

MF6…薄型DCブラシレスモーター、14馬力、8.0kg-m。

当時最大のライバルであったプリウスと大きく異なる点の1つが、プリウスがシリーズパラレル型と呼ばれる方式に対し、インサイトはパラレル型ハイブリッドを使用した点ですね(^_-)-☆

低速時のクルーズ走行時を除き、基本的にはエンジンが始動した状態で、発進及び加速に置いてもガソリンエンジンを補助するカタチでモーターがアシストするのが特徴です♪

CR-Zには乗ったコトありますが、一般的なガソリンエンジンに比べ、運転して違和感が無いのはコッチです…電気ターボって感じですし(*^^)v

ただ、燃費という数字だけで見ればプリウスの方が良かったのがインサイトには辛かったトコです。

サイズを5ナンバーサイズにしたり、エンジンもプリウスの1800ccと比べて1500ccにして日本の市場ニーズを考慮してて意外とこの点では好感が持てたんですけどね…(^_^;)



このユニットに組み合わされるミッションはCVTのみです(*^^)v

プリウスのようにプラネタリーギヤを駆使した特殊な方式のCVTでも無く、至ってフツーなCVTです。



足回りはフロントがストラットでリアがトーションビームです。

乗って無いのでココも何とも言えませんが、パッと見た感じでは一般的な構造ですね。

さて…装備としては…




今じゃ結構当たり前な装備とも言えます、エコドライブに合わせて照明色が変化するアンビエントメーター…当時はコレが結構新鮮だったと思います(*^^)v

個人的にはこういう演出や燃費計なるものがどうも苦手です…(苦笑)

な~んか運転の仕方を強要されてるような気もしましてね…(汗)




こんな感じでティーチング機能なんていって、ゲーム感覚で燃費にイイ運転が出来ているかをアドバイスする機能なんてのもありますよね(笑)

燃費のイイ運転をするのは勿論大事なコトの1つ…かもしれませんが、この機械からのアドバイスを全て鵜呑みにしてしまい、信号が青になってもノロノロ走って周囲に迷惑をかけるようなのもたまに見るのが困ったもんでして…(汗)

こういうのはあくまで参考にしつつ、時と場合によって状況判断を行って使いこなすのが賢い使い方だと思いますね…(^_^;)



リアハッチにはCR-Xや初代インサイトをそのままオマージュさせたようなエクストラウインドウも装備されます♪

ホンダのこの手はコレ♪…なんていいつつ、プリウスもコレだったりで、燃費向上を狙って空力を追求していくとこうなっていくのだろうか…(汗)



実はハイブリッドより何より、インサイトのココがイイ!

なんて思ったのはフロアボードの使い方だったりします♪♪

フロアボード中央を開けるとサブトランクが見える訳ですが、この時期、ココに灯油缶を突っ込めば倒れないしいいじゃないか(゜o゜)!!

なんて思った機能です(笑)

こういう使い勝手の面では日本車に強みがありますね♪



さて…そんなインサイト、当時はベースグレードのGが200万を切って189万円というのがトピックでしたね!

正直特に拘らなければコレで十分!

パワステにパワーウインドウにエアコンは勿論…キーレスにプライバシーガラスにセキリュティまで付きますもの…(笑)



しかしながら、その上のLでも205万、最上級のLSでも221万円と十分リーズナブルなのです(*^^)v

この最上級グレードにナビ付けて諸費用入れて…んでチョット値引いて280万円位でしょうかね。

何気にクルマってのは諸費用が高い…取得税とかも無くしましょうよ…えぇ(爆)




ボディカラーは全部で9色…自分ならブリリアントスカイメタリック!

もうこの色がツボです(笑)

さて…このインサイト、上記の通り、デビュー後に30プリウスにやられてしまった訳です…(汗)

けどですよ…ソレでもマイナーチェンジで1500ccのエクスクルーシブとかも出して結構頑張ってたと思うんですよ…(T_T)

デザインもそれなりにカッコ良かったし、今のグレイスハイブリッドも悪くは無いけど、やっぱりハイブリッドカーとしての特別感見たいなので言うとコッチのが良かったよなぁ…なんて(笑)

意外と中古なら価格もこなれてイイと思うんですよ…やっぱりプリウスは燃費がイイがいかんせん中古車でも人気があってコレが結構高いと来た。

インサイトは燃費だけで言えば多少は落ちますが、差額出して同コンディションのプリウスを割高で買っても差額をペイするのって結構大変だと思ったり…(汗)
ブログ一覧 | カタログ~ホンダ~ | クルマ
Posted at 2018/03/05 21:53:21

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この記事へのコメント

2018年3月5日 22:35
こんばんは(^○^)

この車は仕事で良くお世話になって
おります(笑)

頭上は低いし。確かに室内は狭いです(笑)

まぁ〜エンジン的な物はホンダらしい
フィーリングでプリウスよりこっちが良いかも
と思ってしまいます(笑)

コメントへの返答
2018年3月7日 3:54
こんばんは(*^^)v

やっぱり室内はそんな感じですか…(^_^;)

しかしながらエンジンの回し方についてはホンダというメーカーは実に上手いなと思います…(笑)

フラットトルクな物からハイパワーの物まで気持ちがイイですね♪
2018年3月5日 22:57
ホンダディーラーで整備やってた友達が無限エアロのエクスクルーシブに乗ってました。独立し一発目の中古車販売したのが自分で乗ってたインサイトでした(笑)二・三回乗せてもらいましたが…後席の足元が狭かったです。やはりプリウスと比較しちゃいましたね(^^;
コメントへの返答
2018年3月7日 3:55
無限エアロのエクスクルーシブなんてカッコイイですね(^_-)-☆!

そういうエピソードもクルマ屋あるあるですね…(笑)

2+α位で考えるといいんでしょうかね…(^_^;)
2018年3月5日 23:18
こんばんは!(^_^)

インサイトは出足は好調だったのにプリウスの猛反撃を食らって敢えなく敗れてしまいましたね(汗)
プリウスよりインサイト派だったので残念でした(/ _ ; )
しかし,近々インサイト復活の計画があるみたいです♪ 今から楽しみですね!(o^^o)
コメントへの返答
2018年3月7日 3:57
こんばんは(*^^)v

マーケティング面だけで言いますと明らかにプリウスにやられちゃったのが実に残念でしたねぇ…(T_T)

おぉ…新型…コレは楽しみ(笑)
2018年3月6日 13:41
こんにちは。エンジンが主役ってカタログでうたうところがいかにもホンダらしいw
自分も見た目はこっちですね♪ハイブリッドカーというジャンルではやはり燃費が1番の比較対象なのでしょう…
バッテリーの劣化や補機類の故障なんて部品代も高額ですし自分では手に負えないのハイブリッドは一度も検討したこと無いですがホンダのはシンプルなので好感がもてます
コメントへの返答
2018年3月7日 3:58
こんばんは(*^^)v

ホンダはやはりエンジン勝負って感じなんですかね(笑)

確かに後々インバーターやハイブリッドバッテリー、モーターなんて壊れたら…ソコは怖いトコではありますね…(^_^;)
2018年3月6日 14:56
こんにちは

今も愛車として乗っていますが、感想は走りも内装もメカニズムもチョーレルさんのまんまです^^;

屋根が低くシートは平板
意外と疲れないのは、シート骨格が当時のアコードを流用したから?
インパネの塗装やら作りはオデッセイ並とDが言ってました(ほんとかな?)の割にはステアリングの塗装が剥げたり安っぽさは否めませんがデザインは未来的だと今でも思います。

未だにプリウスとの比べ話が持ち込まれますが、ほとんど別のクラスのクルマと思っています。(シルエットは除く^^;)

燃費は、、プリウスの2割減と言ったところと思っていましたが知人のプリウスオーナーと話すと現実そんなに変わらないと聞いてます。

長く乗るとインサイトの方がランニングコストパフォーマンスは優れるかと^^;
CVTの制御を除いて走りは意外と楽しいですよ🎶⤴
長文失礼致しましたm(__)m
コメントへの返答
2018年3月7日 4:00
こんばんは(*^^)v

あらかた予想が当たってますかね…(^_^;)

写真でしか見ていないので何とも言えませんが、パッと見ではこのクラスとしては内装の質感が高そうではありますね♪

長年愛用されてる方のコメントが一番ストレートに伝わります…ありがとうございます(*^^)v
2018年3月6日 15:50
はじめまして(_ _)
時々お邪魔してます。

ZE2オーナーです。
取り上げて頂いて、ちょっと複雑です(^.^)
もう、そっち側のクルマになったのかな?って。

さて、ご指摘の通りですが、燃費については複数の30プリのオーナー様からは、むしろインサイトの方が良いんじゃないの!
と言っておきますね。
おそらく、全回転域のモーターアシストが、ドライバーには極自然にアクセルON/OFF出来るからではないでしょうか。

もう1つ大切なこと!
そこはホンダ様のエンジンです!
一応VTECです!
踏めば、それなりに走ります。

更に、残念なことは未だにオーナー以外にバランスの良さを上げる方方いないのです。

そこそこのパワーがあり、ステアリングはかなり素性が良いんですよ😃
コメントへの返答
2018年3月7日 4:05
はじめまして(*^^)v

あ…ウチのブログは別に旧車専門でも無いので、現行車だろうと何でもアップしますのでお間違え無き様…(^_^;)

ナルホド…スロットルコントロールが自然なのはイイですね(^_-)-☆

プリウスはなんとか燃費を絞ろうとして、分かりやすい位にスロットル開度を絞りますので…(^_^;)

エンジンフィールもさることながら、バランスの良さ…この辺りが気になります…

コレは日々使用されるオーナーさんだからこそ分かるんですよね(*^^)v♪
2018年3月6日 18:51
こんばんは。

車にエコを強要される、私も嫌いです。

家のGVB型インプ、インテリジェントモードにするとやたら早めのシフトアップを要求してきてイラつきます(笑)
コメントへの返答
2018年3月7日 4:06
こんばんは(*^^)v

全く持って反対とまではいかないのですが、時と場合によって上手に使い分けて乗りこなしたいですね…(^_^;)
2018年3月6日 20:32
チョーレルさん今晩は。2代目インサイトと3代目プリウス共に試乗経験が有るので、私が感じた事を箇条書します。
・後部座席の頭上は明らかにインサイトが低くて、私の頭が天井にあたった(私の身長は178位)。
・シャシーはプリウスのほうが、色々な意味で余裕を感じました。
・でも、運転が楽しいのはインサイトのほうだった。
・私自身、ここ最近のホンダ車の中では好きなほうのデザインです。
もう一度運転してみたいです。
コメントへの返答
2018年3月7日 4:08
こんばんは(*^^)v

おぉ…乗り比べされたとはいいですね♪

プリウスが全く持ってダメだとも言いませんが、明らかに燃費スペシャルに振り過ぎて他の面に大なり小なり犠牲が出てる感はしますね…(^_^;)
2018年3月6日 20:42
こんばんは(・∀・)ノ

同級生が無限のフルエアロ付きに乗ってます☆

天井も低いのですが・・・
個人的には当時の車としては着座位置が低くて
ホンダ車らしい雰囲気の車やなぁ~と感じました。

プリウスと比べると・・・
パッケージングはイマイチな気がしますが
運転する楽しさやフィーリングはコッチが好きです♪

当時は燃費だけで善し悪しが判断されがちでしたが
乗ってみると手頃なサイズで全体的なバランスも良く
ハイブリッドだと価格も安くて良い車なのですよね(*´∀`)
コメントへの返答
2018年3月7日 4:10
こんばんは(*^^)v

確かにホンダ…言われてみれば全体的に着座位置低いですよね(笑)

グランドシビックなんてホントに低いんですよね(*^^)v

燃費という数値だけで見てしまうと勿体ないですね…(^_^;)

結局はトータルバランスがどんなクルマだろうと大事ですし(笑)
2018年3月6日 20:51
こんばんは(*´∇`)ノ

某VOPTで某チューナーがこれにNOS組んで、高速走行中にブローさせてたの思い出しました(笑)

コメントへの返答
2018年3月7日 4:12
こんばんは(*^^)v

このコメントで思い出したのですが、プリウスVSインサイトっていうVシネがあるんですよ…(苦笑)

コレが何とも言えない映画でして…(苦笑)


多分コレに出て来るインサイトがコメント頂いたソレだと思います(爆)
2018年3月6日 21:26
おばんです。

この型のインサイトは、私が仕事をしている茨城県の冷凍業界の組合では、これが社用車として2台も所有をしていたりしますがw
そのイメージがマジで強いですので。

それでも、3代目プリウスが本気になった車種でもありますしね。
埼玉県の知事が「これを県内のタクシーに!」と言ったけど、タクシーの基準をクリアできなかったという車種でもあります。
コメントへの返答
2018年3月7日 4:13
こんばんは(*^^)v

仕事で使ってたら確かにそんな印象になりますよ…(苦笑)

タクシーの基準…何が原因かは分かりませんが、多分開口部幅の問題でしょうね…(苦笑)
2018年3月7日 7:53
ホンダのハイブリッドアはモーターのみの走行が出来なかったのではないでしょうか?
プリウスは実用的ではないものの、モーターのみの走行が可能だったこともインパクトはありますね。
コメントへの返答
2018年3月8日 3:22
と…自分も思ってたんですが、カタログを見る限りでは低速走行時はモーターのみっていう条件があったんですよ…(^_^;)

なんでホントに極低速…例えば駐車場内での徐行速度とかそのような限られたケースのみかもしれません…(^_^;)
2018年3月7日 10:10
じょい@さんの話ですがインサイトはリヤドアの開口部(高さ90センチと横45センチ)がクリアできなかったので登場直後は事業用の適否が×でしたが埼玉県知事が例の発言直後にプリウスがタクシーで大量導入されているのにインサイトが使用できないのは遺憾だと国土交通省にねじ込みリヤドアの開口部基準のみ直ぐに緩和され(その後平成27年には他の部分も緩和)インサイトのタクシー登録そのものはすぐに可能になりましたが肝心のタクシー事業者サイドが極一部を除いて何処も導入しなかったと言うのがオチでした。
 しかしながらタクシー事業者や我々販売店が車両に関して要望を出してもノラリクラリ逃げて何も動かない国交省の役人も発言力のある人間の要望だと瞬殺で動く姿勢に当時呆れたのを覚えております(笑)
コメントへの返答
2018年3月8日 3:24
さすが…ですね…(笑)

やっぱり予想通り開口部でしたか…(^_^;)

しかしながらインサイトが爆発的に売れたのはホントに僅かな期間だったので、時既に遅しって感じだったんでしょう…(^_^;)

しっかしまぁ…外圧や権力にトコトン弱いですね…役人って…(苦笑)

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