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イイね!
2019年11月01日

クーペでもSSS



どうも(^^)v

今回はカタログのアップになるのですが、実は前回のR360クーペからリクエストで来てなくて人数割れした為、手持ちのヤツでアップしております(^O^)

で…リクエスト無くて意外だったのが今回アップするヤツになります…



510ブルーバードSSS 70モデルになります♪

そう…510もですが、今回は意外や310からのブルのリクエストが無かったのです。

で…510ブルは整備士時代に多店舗の先輩ではありますが、2ドアセダンの1300DXに乗られてる方がいらっしゃいました(^O^)

後は子供の頃にトミカのセットで買ってもらったりとかですね…クーペだけどラリーカーのカラーだったり。

さて…そんな510ブルーバードは1967年にデビューしています♪

当時は最大のライバルであるコロナと共に「BC戦争」と言われる程に販売台数で戦っていた2台ですが、多数のボディバリエーションにスタイリッシュなデザインで売れていたバリカンコロナに対し、日産が出した回答がこの510ブルーバードになります(^O^)

510ブルーバードは当時としては珍しい三角窓を排したスタイリッシュなデザインに粘り強く逞しいエンジン、そしてこれまた当時としてはハイメカニズムな4輪独立サス…とユーザーのハートをガッチリ掴む1台となりまして大ヒットした訳です(^O^)

で…そんな中でもSSSは「スーパー・スポーツ・セダン」の略でして、最もスポーティな仕様な訳ですが…

1968年に追加されたクーペでもSSSという…(爆)

クーペでもSSSな訳です。

で…この510ブルーバードのCMがコレまたドラマティックでベタな感じがいい訳ですよ…えぇ♪



心に残る 男の車。



このベタなシリーズ…ってか今もこんなCMやっていいんじゃないかなぁ…。

っつかCMにメッチャベンツ出てるっていう(爆)

にしても味があるなぁ…。

今回はそんな中でも1800㏄モデルが追加された1970年のカタログです。



まずはクーペモデルから。

スタイリングのテーマは、新時代の超音速ジェット機をイメージしたくさび型の「スーパーソニックライン」!

半世紀後の現在の目線で見てしまうとカックカクかもしれませんが、室内空間を確保することと、ヘッドルームの解放感を演出する為にドアガラスには2500Rのカーブドガラスを採用していたりと、まさに「技術の日産」と言えるさりげないエンジニアの努力がソコにあります(^O^)



クーペのテールは横長で、ハミング・ランプを採用していますが、それに関しては後述…それにしても伸びやかなデザインですね♪



で…コチラはセダン。

基本的にはセダンの方がメインとなる車種ですが、このカタログではクーペがどちらかと言うとメインと言えるでしょう(^^)v

クーペとセダンは全く別ボディのようにも見えますが、実は側面はドアが2枚か4枚かの違いで後は同じ!

なんとピラーより上のデザインで造り分けしています!!



インパネはスポーティな丸型6連メーターが印象的ですし、スイッチ類やラジオ等の各種操作スイッチ、ノブの類は全て扱いやすい上部に配置!

実に機能的!!

そしてステアリングはウッド風ではなくて、本物の木です!!

お茶碗のようなホーンパッドが特徴的ですね♪



シートは金具のアクセントが入っていたりと何かと凝ってる上に、今回の70年モデルから写真の明るいベージュ系内装がボディカラーによってラインナップされるようになりました♪



そしてリアシートはシートバックが両面クッションになっております(^O^)

なので…



クーペでもフラットで快適なスペースが出現!!

こういうのイイですね…クーペでも抜かりが無いのです♪

まぁ…なんでこんなガン見するのか分からんが(爆)

そんな510ブルーバードSSSの70モデルに搭載されるエンジンは3機種…



L18…直列4気筒1800㏄OHC、SUツインキャブ、115馬力、15.5kg-m。

L型と言えばL28やL20等の6気筒をイメージしますが、4気筒のL型もあります♪

最高速度175km/h、ゼロヨン17.5秒。

レギュラー仕様もあるのですが、コチラは110馬力で最高速170km/h、ゼロヨン17.7秒になります。

ハイウェイでも市街地でも自ずと王者の貫禄を示さずにはいられないらしいです…だってカタログにそう書いてあるんだもん(爆)

L16…直列4気筒1600㏄OHC、SUツインキャブ、100馬力、13.5kg-m。

最高速度165km/h…抜きん出たレスポンスの良さ、低速から中・高速までのすばらしいのびの良さ。無類のタフネス…

L16…直列4気筒1600㏄OHC、キャブ、92馬力、13.2kg-m。

最高速度155km/h。



これらに組み合わされるミッションがポルシェタイプの4速フルシンクロのマニュアル。





そしてニッサンフルオートマチック…フロアセレクター!!

どんなスポーティドライブも思いのままの3速オートマ。



ガンさんの折り紙付き(ぇ

このオートマチック車で実践をたたかってみたい。

ぜってーウソだろ`;:゛;`(;゚;ж;゚; )ブフォォ!!

けど、私も既に愛用者って書いてる…プライベートでオートマのコレをホントに乗ってたのでしょうか…どうも想像出来んです…(苦笑)



足回りは国産車ではカローラに次ぐ採用となったフロントがストラット。

リアは世界初だったBMWに倣ったセミトレーリングアーム。

当時のこのクラスではかなり豪華な設計♪





タフなエンジン!卓越した足回り!

そんなブルーバードはサファリラリーで3年連続総合優勝!!

まさに「ラリーの日産」と言っても過言では無い状況だったんだと思います♪

もうコレだけで感動もんだし、泣ける…今の日産どうなってんだと。

さて…ものものしい装備をめくれば、いつも見かけるブルーバード…(CM引用)



1800SSSクーペの方はハミング・ランプという、現在のシーケンシャルターンを採用♪

セダンの方もこのモデルでテールレンズのデザインが変更されてます。



そしてこの年代の日産車はサニーエクセレントとかもそうでしたが、ヘッドライトスイッチ等にファイバースコープノブという、スイッチは光ファイバーで点灯する仕掛けがありました(^O^)

この辺り、80年代でもコーナーマーカーで応用されてたりしますね♪



更に換気性能も力を入れていまして、この時代では三角窓を廃止するという思い切った設計!

代わりに採用されたのが写真のフレッシュエアシステム。

冷房や暖房の吹き出し口ではなく、あくまで走行風を取り入れる換気口…なんですが、50km/h走行時で2㎥/分の風量で換気。

窓を閉め切って走行が可能となり、空力特性においてのメリットが出ます♪



そして収納に関しては、1800SSSクーペにマガジンラックがある位ですね(^^)v



で…豊富なオプショナルパーツ!



ドレスアップ用品が多いですね(^^)v

この前の門司港のイベントでこのオーナメントを装着してるブルが実際にいました♪



更にレザートップを用意しているとこにも時代を感じます!

手入れ…結構大変だろうなぁ…(汗)



このカタログに掲載されているのは写真の5グレードのみ。

・1800SSSクーペ
・1600SSSクーペ
・1600クーペ

・セダン1800SSS
・セダン1600SSS

SSS専用カタログですが、1600クーペというSSSが付かないヤツが入ってたり。



ボディカラーは全部で10色…見慣れたカラーからこんなのもあったのかというのもありますね!



更に室内色はこの年式でベージュも追加。

自分なら1800SSSクーペの4速でハワイアンブルーメタリックがイイですね(^^)v

さて…そんなブルーバードですが、この1800SSSクーペが僅か1年のみの販売でして、1971年にはより大きくなった610型のブルーバードUがデビュー。

しかし、一回り小さかった510ブルもグレード構成を縮小しながら1972年まで併売されるコトになり、実質な後継車は実は初代バイオレット(710)だったりしますね(^^)v

この辺りは今度の新型カローラが3ナンバーになっちゃったんで、従来モデルが縮小されて併売されている感じと似てますね(^^)v

510もそうですが、ブルと言えば個人的には後は910とU12の印象が強く、また同時にその時期は日産にエネルギーがあったように見えます(あくまで販売台数がソレに繋がったかどうかは置いといて)。

リーフやeパワーも興味はありますし、現在の日産のクルマも確かに乗るとイイクルマなんですが(今度のスカイライン400Rも気になるコトは気になる)、どうもユーザーの日産に対するイメージとメーカーの提供する商品のイメージの剥離が他メーカーに比べて大きい気がするのはどうも否めません…(^-^;

やっぱりこうやってマジマジ見ちゃうといいですねぇ…510ブル。
ブログ一覧 | カタログ~日産~ | クルマ
Posted at 2019/11/01 00:00:58

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こんばんは(^^)
takeshi.oさん

この記事へのコメント

2019年11月1日 1:07
こんばんは♪

510はいまだにカッコいい1台ですね♪

しかし、王者の貫禄のエンジンで130km/hまで出した人がいるのか甚だ疑問です(笑)

自分も400Rは気になりますが、これをスカクーに積んで売り出して欲しいなとも思います

キューブが生産終了、マーチも大丈夫?、エルグランド放置、ムラーノ消滅でハリアーの一人勝ち…

他にもカローラも頑張ってるし、ヤリス、フィットもかなり売れそうな感じです

日産はヤル気なくなったんですかね?
コメントへの返答
2019年11月2日 12:38
こんにちは(^^)v

当時は高速道路が軒並み開通していた時代ですので、腕試しをしてた人もいると思います(笑)

ホントに日産の行く末…どうなるんでしょう…(汗)
2019年11月1日 1:38
チョーレルさん、今晩は。
久しぶりにレスします。
510のブルーバードと言ったら最初に(というより唯一)思い出したのが、ロンドンブーツ1号2号の謹慎しているほうの人が愛車にしているというのを以前Wikipediaだかで見ました。これくらいですいませんです。
追伸 以前ジムニーでJA11の旧友の事レスしましたが今のジムニーは2台目だそうです(Facebookで質問した)。
コメントへの返答
2019年11月2日 12:44
こんにちは(^^)v

そうそう!昔から乗っててデイトナとか雑誌にも結構出てましたね(^^)v

2019年11月1日 6:48
おはようございます。

「愛車遍歴」に年配の俳優さんが出ると若い頃これに乗ってたという方が数人は出てきましたが、それを観て父は知人のを借りて乗った話をするのです(50系クラウンに乗ってた毒身時代)。

ハミング・ランプ…230セドリックと同じで赤ウィンカー対策で生まれたと思われますのと、接点をモーターでくるくるさせて点滅させる方式だったかと(・・?) おはようございます。

今の日産は仰る通りで元気がないですねぇ(´-ω-`)
トヨタの好敵手で大概の車にライバルがあったのは過去の話…にはなってほしくないもので…
それこそ永ちゃんがCMなのだから430セドリックのようなワルな車が出ればファン層のおじさまたちが買うのではと思ったり(笑)
コメントへの返答
2019年11月2日 12:48
こんにちは(^^)v

やっぱりそれだけ売れてたってコトですよね♪

ハミングランプってそんなアナログな方式だったんですか(笑)!

日産も国内にはもう完全に目を向けてないんでしょうね…CMとミスマッチですし…(汗)
2019年11月1日 7:39
おはようございます
親父がセダンの71年式1800SSS乗ってました
そのせいでブルーバード党になっちゃいました
内装ベージュだったような気がしてたのですがこの時に追加されたんですね!
いろんなイベントで510見てもベージュ内装って見ないので、、、
長年の謎が解けました♪
コメントへの返答
2019年11月2日 13:02
こんにちは(^^)v

ブルーバード党もチョット意外です…ナゼかは分かりません(爆)

どうやらベージュ内装は設定したのがこの年代からみたいですので、自分もどうりでイベントで見ないとは思ってました…(^-^;
2019年11月1日 19:01
こんばんは。

510ブルは私の中ではブルの中のブルです。後の初ターボな910も好きですが味の深みを510には感じます。

学生の時にバイオレットに乗ってる友人がいてエンジンはL16だったと記憶してます。4気筒、6気筒の違いはあれ、独特のゴワーという音はL型の特徴に思います(笑)
コメントへの返答
2019年11月2日 13:03
こんにちは(^^)v

確かに質実剛健な中に味がありますね♪

Lの4気筒は未だ横にも乗ったコトが無いのですが、独特の湧き出てくるような音はたまらないものがあります(^O^)
2019年11月1日 22:39
こんばんは(^。^)

お久しぶりです。

510ブル職場の近くで見かけます(^。^)
しかも品川55ナンバーで(笑)
4ドアなんですけどね^^;

やはりうちの親父もブルーバードと聞くと
良い車だったと言っております(笑)
親父は免許は持っていないのですが…
やはり510ブルは名車ですね。

しかも当時ガンさんもお墨付きとは…(笑)
オートマ⁉️チョーレルさんと同じ意見です(爆)

それにしても今の日産。
どうしたのでしょう⁉️ゴーン事件以来。
西川氏も辞任。キューブは12月で終了。
ティアナも生産中止と噂が…(T . T)

元気に日産に復活して欲しいですね(^。^)
自分もスカイライン400Rは気になります(爆)
コメントへの返答
2019年11月2日 13:06
こんにちは(^^)v

お久しぶりです♪

おぉ…ひょっとしたら長年乗られてる方なんでしょうね♪

にしても…やっぱりガンさんは宣伝効果として言っただけにしか見えません(爆)

どうも日産はドンドン下降線に向かって行ってるとしか思えませんね…自身で分かっていながら感もします…(苦笑)
2019年11月2日 0:57
こんばんは。この510って、今では考えられないようなボディバリエーションがありますね。4ドアとこのクーペ。更には2ドアセダンまであって、ライトバンとワゴンが別仕立てと、よくもまあという気もします。セダン同士が、2ドアでも4ドアでも腰下が一緒なのは知っていましたが、クーペまで一緒とは知りませんでした。ということは、2ドアセダンとクーペは腰上だけの違いかもしれませんね。(笑)
 それにしても、このスイッチでは、サンキューハザードは、ほぼ不可能でしょうね。(笑)
 当時の日産は、芸が細かかったですね。スカイラインでは、4気筒とGTでホイールベースを変えただけですませず、セダンとHTでもホイールベース(まあレース対策ですが)まで変える細かさを見せ、ブルではボディサイズは、基本全車種一緒で、STDから4独サスっていう大判振る舞い、ローレルに至っては、なぜかラックピニオンステアリングと、よくぞという位、過剰に丁寧に作り分けしていたと思います。車庫サイズと購入予算に余裕があった日産ファンは選択に迷ったのではと思います。私も、日産の復活に期待しています。
コメントへの返答
2019年11月2日 13:09
こんにちは(^^)v

確かにこのボディバリエーションの多さに時代を感じますね!

しかも最小限の変更で大きな違いが出てる辺りもスゴイですよね♪

過去では迷う程に多々あるバリエーション…現在は迷う程に数の少ないバリエーション。

同じバリエーションという言葉が共通なだけで複雑です…(泣)
2019年11月3日 1:29
こちらにも失礼します。

510ブルーバードSSS、今なお名車の誉れ高いクルマですね。

端正で無駄のない格好いいデザイン、程よいサイズが良いですね。

確か、加山雄三さんの「若大将シリーズ」で、主人公がこのSSSのセダンに乗ってましたね。
そう言えば、母方の実家の近くに、中規模の個人経営の電気屋さんがあって、そこの店主が、長いこと510ブルーバードに乗ってました。
コメントへの返答
2019年11月3日 19:53
どうも(^^)v

今見ても名車の要素が沢山詰まってますね♪

若大将シリーズも結構見ましたが、青大将のお父さんが自動車メーカーの設定だからよく出てきますよね(笑)


2019年11月10日 18:24
こんにちは。
ブルって云うと、510・910・U12のモデルと良く聞かれましたが、510のカタログ見ているととても頷けます。
レンタカーの頃は、U13・U14しか携わってなく、また同クラスにP10・P11プリメーラがあったので、何となく大人しめのオジサン車ってイメージがありました。
当時”SSSってなんの意味なんだろう”って思っていましたが、”スーパースポーツセダン”の略と知って納得!
確かに3モデルとも、スポーツイメージの強いモデルでカッコ良かったですね。
コメントへの返答
2019年11月13日 22:04
こんばんは(^^)v

510がやっぱり歴代ブルの中ではベスト…かと思います♪

オーソドックスながらハイバランス…嫌味が無いってのもイイですね(^^)v

パッと見で当時のスタンダードなキャラクターの中にこういうスーパースポーツなメカニズムが潜んでいるのもこれまた異次元な感じが出てて分かりやすいですよね♪
2019年11月13日 0:10
これが新車だった当時、愛知三菱で営業マンだった父親はライバルの初代ギャランを売ってましたが、よくお客さんからブルーバードのCM、あれ見ちゃうとブルーバードにしちゃうんだよねぇなんて言われてました。
ギャランもブルーバードに負けない位良い車でしたが、CMが絶望的にダサかったそうで(笑)
コメントへの返答
2019年11月13日 22:05
確かに510はベタなCMですが、ドラマ性があって分かりやすい良さがありますよね(^^)v

対してコルトギャランはトップオブザハードトップのCMでしたからねぇ…(^-^;

ギャランLのCMも…今見てもチョットインパクトに欠けます…(苦笑)

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