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イイね!
2021年01月09日

クリーンなセダンで出かけませんか。



どうも(^^)v

今回はカタログのアップになります…

コレもチョコチョコ扱ったな~

ってコトで…



B15サニー後期です♪

ディーラーに居た頃に入庫してましたが、B15は後期より前期の方が圧倒的に多くて、当時からそんなにいませんでしたね…(^-^;

後継のディーダラティオの方がよく売れてましたね~造りも良かったし。

さて…そんなB15サニーは1998年に9代目サニーとしてデビューしています♪

「新世代プラットフォーム」なんてCMで謳ってた割には、最上級グレードだろうが無塗装のバンパーモールで地味なもんだなぁ…なんて思ったもんです。

で…地味ながらもネームバリューがあるもんで、シニア層のユーザーが多かったと思います♪

意外やモデルライフは長く、デビューから4年後の2002年に今回の後期型へとマイナーチェンジしています。

当時のキャッチコピーは…



クリーンなセダンで出かけませんか。

うわ…ピンと来ねぇ~(苦笑)

もう2002年位になると低排出ガス車なんて特段珍しくも無かったしなぁ…(^-^;

今回のカタログはモデルライフもほぼ終盤となります、2004年4月のモノです。



この後期になると、前期にあったV字な感じのデザインのフロントグリルや、安っぽく見えていた無塗装のバンパーモールが廃止になりまして、両方ともスッキリとしたデザインになりました。

が…無味無臭と言うか、何の特徴も無く更に無個性な感じになってしまった感じもします…(汗)



リア周りもバンパーがフルカラードになった位。

テールレンズはウインカー及びバックランプの部分が薄く赤みの入ったクリアに地味に変更されてたり。

とにもかくにも無味無臭なオーソドックスなセダンな訳です。



インパネは凄まじくコストダウンされた感も無いですが、高級感があるかと言うとコレまた…(^-^;

何気にオーディオがDIN規格では無く、交換となるとチトややこしい…(汗)

新車時にオーディオレス仕様にしておかないといけません…(泣)



シートは色使いや見た目こそ90年代初期のような感じもありますが、意外や座り心地は固め。

アクティブヘッドレストなんてモノがありますが、ソレは後述。

このB15サニーで個人的に要らないと思うのがシート座面横のスカッフプレートに付く小物入れ(写真でも助手席側に付いてるのが見えますよね)。

ナゼこんなトコに付けた…(汗)??

乗り込む時に砂とか巻き上げてココに溜まるんです…(泣)

物を置いてても汚れちゃう。

窓を拭いたりするのかタオルとか置いてる人は見たコトありますね…汚れるけど。

そんなB15サニー後期に搭載されるエンジンは全部で2機種…



・QG15DE…直列4気筒1500㏄DOHC、109馬力、14.6kg-m。

このクルマ最大の魅力がこのエンジン…
とにかく日産車にしては異様に丈夫で壊れない(笑)

他のQRとかCRとかは電スロがすぐにぶっ壊れたりカーボンが溜まってエンストしたりするのに、このQGは実に優秀♪

性能としてはトルクフルでもパワフルでも無くて非常に平均的な性能。

下が全く無い訳でも無く…ホントにトゲが無い。

バランスが良いとも言うんですかね。

・QG13DE…直列4気筒1300㏄DOHC、90馬力、12.2kg-m。

1300も乗ったコトある…ハズなんです。

正直街乗りじゃ200㏄の差はそんなに感じなかったんだと思います。



コレらに組み合わされるミッションは4速オートマのみ!!

なんとモデル末期のサニーにもうマニュアルの設定は無かったのです…(泣)

時代を感じますねぇ…(汗)

前期は5速マニュアルも有れば、ハイパーに壊れるCVTもあったのに。

ちなみにエンジンも前期はディーゼル1600に1800にと色々あったのに、極端に整理されていたり…(泣)



足回りはフロントがストラットでリアがマルチリンクビームというリジッドサス。

4駆はリアサスもストラットになって4独になります。

B14と足回りの構造は変化無い…と思いますが、乗り心地はB14程のソフトさはなくて単純に固くなってます…単に固いだけですが。

ただ、車重が1100㎏にも満たないので、動きが軽いです♪



装備としては時代の流れか安全装備の充実が図られています!

ココで取り上げるのはアクティブヘッドレスト…なんですが…。

コレがヘッドレストのシャフトの下に板が一枚入ってて、衝突の衝撃でシートの背もたれに体が叩きつけられると、テコの原理でヘッドレストが前に押し出されるという、なんとも単純明快でアナログなシステムだったりします(笑)

さすがに今のモノは違和感がありませんが、この当時のヤツは背もたれに内蔵されたこの板の感触が明らかに分かるモノで違和感があったもんです…(^-^;



オプションのカーナビは電動でモニターが収納されるタイプでしたが、コレが動作が遅かったり壊れてたり…。

見映えは最先端な感じで良かったんですよ(^^)v



後はシートバックに買い物フック、そしてトランクルーム内にも。

こういう便利装備は90年代後半のミニバンブームとかから出てきて、ソコからセダンに普及してきた感じがします(^_-)-☆



グレードはこんな感じで…

・1500スーパーサルーン…最上級で2駆のみ。

・1500EXサルーン…4駆有り。リアシートヘッドレスト無し。タコメーター無し。



・1500FE…PWすら無し。助手席エアバックレス仕様もあります。4駆有り。

・1300FE…完璧ビジネス仕様。

何が面白いって、実質1300FEが最下級グレード…なんですが、1300FEには1500FEにはオプションですら装備出来ない電格ミラーに集中ロック、パワーウインドウも装備出来て下剋上が可能という…(笑)



ボディカラーはなんとも地味な4色のラインナップ。

この辺りからモデル末期感しかしない訳です。

コレだとどうも選択肢に欠けます…(苦笑)

ソコで…



同時期にモデル最後の特別仕様車となる、1500EXサルーンリミテッドと1500スーパーサルーンリミテッドがあったりします♪

このカタログも2004年4月のモノで同時期なんです。



ってコトで特別に設定されたディープターコイズが非常に魅力的♪

ブルーバードシルフィの後期に設定されたボディカラーと同じだと思います。



しかも専用装備で、当時としては最先端のプラズマクラスターイオンエアコン!!

いや…コレが付いてるって当時はマジでスゴイです。

だってこのB15にプラズマクラスター付があるってのが驚きですもん(笑)

ってかこの色が設定されてたコトすら知らんかったですよ…(汗)



価格はこんな感じで…実はベースモデルに対して価格据え置き♪

しかもスーパーサルーンリミテッドには元々設定の無い4WDまであります(^O^)


更に5速マニュアルもあります!!

スーパーサルーンリミテッドの4駆以外で選べる…けど何台売れたのか…(汗)



と…言うコトでB15サニー後期の決定版はこのリミテッドシリーズで間違いないでしょう♪

ボディカラーは全部で6色。

ボルドーレッドも専用設定されてます…コレもシルフィと同じでしょう。

自分なら1500スーパーサルーンリミテッドの5速でディープターコイズ♪

オプションでサイドエアバッグと寒冷地ってトコです。



で…コッチはオプションカタログ。



外装関係のオプションはエアロパーツは一切無いですね。

ごくごく一般的な装飾品という感じで。



室内は木目調パネルが目を引きます♪



で…定番のメッキ漬け。

メッキリアガーニッシュは印象が変わるので自分なら付けたいですね♪

あとキッキングプレートも。



他に目立ったオプションはアームレストエクステンション位ですかね(^^)v


車両もオプションも…ですが、ココから感じるのはモデル終了を控えて縮小していく雰囲気がプンプンです…(苦笑)

さて…このB15サニー。

悪いクルマだとは思いませんが、保守的に走り過ぎた感があります。

ライバルのカローラはだってこの時期にNCVカローラですよ…。

アッチはフィールダーも設定してユーザー年齢層を下げるように持って行ったり、ボディの建付をセルシオ並に持って行ったりとクオリティにも徹底的に力が入っておりました!

方や…VZ-Rやらなんやらで頑張ったものの、後期でココまでの縮小。

結果は誰にでも手に取るように分かります…(苦笑)

その後、このサニーはティーダになる訳ですが(我が家にもありましたね…)アレはホントにクオリティから造りからゴーン日産としては異例な程に良かったです♪

なのになのに…ティーダがアソコまで売れたのに、日産は日本市場をアッサリと見限りホントに商売がヘタ!ヘタの極み!

何々…後継はラティオ?タイ生産の。

いや…マニア受けするんだろうけど、一般的にはどう見ても難しいだろコレ…(汗)

案の定日本市場さようならとなりました。

今や日本市場はSUV一辺倒(メーカーが勝手に持って行ってるだけでホントかよとも思いますが…そうなんでしょう時代が)。

キックス出したり今年はEVでアリアが出るのか?

なんともコレはコレでイイのではないかと思うのですが、ハッチバックで十分だと思うので、ティーダをまずは復活した方がイイのではとも思う訳で…。

話がトコトンズレましたが、B15サニーももう20年選手ですからねぇ…(汗)

興味ある人は相場が上がる前に行っといたがイイですマジで。
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Posted at 2021/01/09 23:56:59

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この記事へのコメント

2021年1月10日 0:43
前期まではSR16VE搭載のVZRがありましたね。1.6リッターNAで175馬力でした。
コメントへの返答
2021年1月12日 4:22
前期はVZ-Rがあるんですよね(^^)v

312台しか生産されてないので激レアですが…(汗)
2021年1月10日 1:35
前出のSR16VE(VZ-R)はもとより、QG18DD(+ハイパーCVT)、YD22DDまで設定された前期と比べると、後期のアッサリ感はかなり否めないですね・・・。

とはいえ、B15ベースの凌駕のMTとかあればちょっと欲しいんですけど💦
コメントへの返答
2021年1月12日 4:23
規模の縮小具合がかなり大きいですよね…(汗)

凌駕…もうココ数年見た記憶が…(笑)
2021年1月10日 7:54
前期のVZ-Rがあった時はまだまだ興味はあったのですが………(T_T)
コメントへの返答
2021年1月12日 4:23
アレは通好み過ぎます(笑)
2021年1月10日 8:48
おはようございます。

この代が最後のサニーでしたね。

「新世代プラットフォーム」をひっさげて登場するも、90年代末~2000年代初頭のクルマとは思えないデザインの地味さが災いして、人気が伸び悩んで、売れ筋のEXサルーンに至っては、前期型はドアミラーが無塗装だったりと「サニーで無ければ」って言う決定打に欠けてた感じです。

良いクルマだと思うんですが、ウチの親はNCVのランクスを買いました。
コメントへの返答
2021年1月12日 4:24
こんばんは(^^)v

そうなんですよ…いくらなんでも地味過ぎて、一般的にはメーカーの縛りが無い場合、より新しいNCVに行くのが当たり前にしか思えない内容でして…(汗)
2021年1月10日 9:29
自分はこの時代シルフィ地獄でしたww

DDの調子悪さ、QGのポス・フェーズセンサー交換(リコール・Sキャン)しまくっていたな~~(しみじみ
コメントへの返答
2021年1月12日 4:25
直噴はこの時期どのメーカーも論外ですね…(苦笑)

QGの初期ってそんなトラブル多かったんですね…自分が入社したのは末期の頃なんでかなり対策されてたんでしょう…(^-^;
2021年1月10日 9:31
おはようございます!
B15は前期のスーパーサルーンに祖母が乗っていたので懐かしいです(^o^)
モデル末期はここまで整理されてたんですね‥(汗)
通常モデルにはATの設定しかなくなっているとは‥(^^;、祖母もですがこの手はAT車を運転したことがないか乗りたくない人が一定数存在する車種なので割り切り感がすごいですね‥
高校生の頃まで乗ってましたが室内はそれなりに広く静かで普段乗りには快適でいい車でした♪
もう一度乗ってみたくて前期のMT車の中古を検索しましたがかなり相場上がってますね(汗)
欲しい方は早めに買った方がいい車ですね‥
コメントへの返答
2021年1月12日 4:26
お疲れ~(^^)v

モデル末期のこの縮小具合…前期と較べるともう全然違うクルマみたいでねぇ…(苦笑)

恐らくB15は今後相場上がるね…特に前期マニュアル。
2021年1月10日 16:55
えーと
昔、求人雑誌て見つけた「銀行系列の不動産担保調査(実際はサラ金の貸付限度額調査)」って言うハイパーブラックな仕事を二週間程したのですが(あまりのエグさに研修中に辞めました)

そこの社用車がこいつでした(笑)

リースで借りてたらしいですが

朝から晩まで関東各地を狂った様に走り回されたので、走るトラウマです(爆)

ちょうど初代フィットに切り替わる寸前だったんですが、30万キロ近くまで乗り回されてガタガタの車だらけでした
コメントへの返答
2021年1月12日 4:27
うわ…イイ思い出ないですねソレ…(苦笑)

意外と丈夫なクルマなんですが、さすがに30万kmとなるとヘロヘロでしょう…(苦笑)
2021年1月10日 20:09
チョーレルさん、こんばんは。

このサニー、ちょうど今会社の近くのスクラップ屋さんに50台位、鏡餅状態で置かれています。
どこかの会社の営業車だったのでしょうか?。
その割にはカラーバリエーションも豊富で、結構上級グレードみたいで…我がローレルに比べればまだまだ新しい車なので、スクラップがもったいない感じです。
それとサニーに混じって一台、マキシマもあります。
こっちもすごく気になり、横を通るたびにガン見してしまいます。

それとカタログですが、これ位の年代になると、表紙は今のカタログと同じような感じになってますね。
コメントへの返答
2021年1月12日 4:29
こんばんは(^^)v

うわ…ソレは令和の現在ではかなりレアな後継ですよ…(笑)

ローレルよりもさらに大衆車=実用車なので、どうしてもこのようなカタチでスクラップとなり後世に残りにくい車種ですよね…(汗)

それにしてもマキシマもコレまた…部品少し使えますね。特に内装(笑)

B15でこの表紙ってのがまた違和感があるんですよね…(笑)
2021年1月11日 8:07
おはようございます。
このサニー98年から2002年の間販売されていたんですね。

このサニーってディープターコイズとかボルドレッドなんて鮮やかな色もラインアップされていたんですね。正直シルバーと白くらいしか見た覚え無いです。結構黒色ってラインアップされているイメージ有りましたが、サニーってブラック無いんですね。ちょっと以外でした。
正直悪い車ではないんですが、コレといった特徴がない地味な車って印象ですね。後期型2002年登場とのことですが、正直もっと前にもっと古い車なのかと思ってました。おっしゃるとおりちょっと保守に走りすぎたせいなのかなって感じがしますね。
コメントへの返答
2021年1月12日 4:30
こんばんは(^^)v

前期は2002年までで、今回の後期は2004年まで…意外とロングライフです。

このスーパーサルーンリミテッド…全く見た記憶が無いんですよ。

モデル末期なので恐らく台数はかな~り少ないかと…(^-^;

で…この内容…正直より充実したNCVカローラにしちゃう人が多いのも納得はします…(苦笑)
2021年1月11日 20:51
チョーレルさん、遅ればせながら新年明けましておめでとうございます。
この型のサニーの初期型に乗ってたので、今更ながら言うのもなんですが、オーディオスペースが泣き別れになっていたのは当時の開発責任者の好みだったようです(トラッドサニーを意識したらしく、開発責任者が同じだったティーノもその影響をうけたらしい)。
因みに、ナビ等の2DINサイズをB15サニーにつけるにはオートエアコン装着車(スーパーサルーン系)じゃないと装着できませんでした。
コメントへの返答
2021年1月12日 4:32
どうぞ今年もよろしくお願いします!

なんとそんな理由…悲し過ぎます。

正直2DIN…もっと言えば3DINスペースがあった方が絶対的に有効スペースがあってイイのに…(泣)

開発者の(自分から見れば)要らぬ拘りで残念なポイントが発生するクルマがよくある訳でして…(苦笑)
2021年1月12日 16:49
チョーレルさん、あけましておめでとうございます

昨年1月に下駄として嫁いだのが後期EXサルーンの70th記念モデルという多分末期のお買い得モデル。らしいですw
正直車検が10ヶ月残ってるという理由で入手したのですが、5速MTで燃費良く、走りも良く、プラズマクラスター付きなんで快適で車検継続してしまいました。
オーディオがアレですが、あくまで下駄なんでお金かけずに楽しんでいきたいと思います。
前期後期通して最近カスタムベースとしても人気が出てるみたいですね。
コメントへの返答
2021年1月14日 5:51
あけましておめでとうございます(^^)v

70周年記念車…そう言えば平成15年にあったかと思います(^^)v

第2弾とかまであったハズです♪

正直街乗りでゲタとして考えるならかなりイイですよね(^_-)-☆

当時こそ無かったハズですが、今ならXYZとかで車高調も出てるハズですですし、車高とホイールでかなり化けるとは思いますね(^^)v

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「@スズキのきゅう坊 リッチ編集は色々な記号?っていうんですかね…文字サイズ指定のコードとかが入るので、速攻で3万文字行くようです…(苦笑)」
何シテル?   01/20 14:18
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