• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
イイね!
2022年03月17日

この「ワル」感がイイ!!



どうも(^^)v

今回はみん友さんの愛車紹介に出ていたクルマのカタログになります。

え~と…地元の方になりますが、もう当分お会いしてませんね…お元気にされてますでしょうか…(^-^;??

ってコトで…懐かしい部類になってきました…



L600ムーヴ後期 
エアロダウンカスタムXX追加時です♪


2003年当時、CTワゴンRに乗ってた身としてはホントに手が出なかったんですよ…(苦笑)

なんせワゴンRロフトで中古車相場が45~50万円クラスの時にエアロダウンカスタムXXなんて80万位はしてましたね…明らかにL600のが高かったんですわ。

同級生もワゴンRがザラでして、ムーヴはいませんでしたね…んでもってムーヴの方がより豪華に見えたもんです…全体の質感からして高いと言いますか。

そんなL600ムーヴは1995年に初代ムーヴとしてデビューしています♪

一見1993年に登場したワゴンRの後追いに見えますが、実は開発はムーヴの方が先。

当初こそNAグレードがメインで、ターボもあるにはありましたが、翌年の1996年にターボ系もラインナップが充実してきまして、ワゴンRと毎月熾烈な販売合戦を繰り広げていたものです…月2万5000台なんて売ってたのがスゴイ!!

そして1997年5月に一部改良という名目になってますが、実質的なマイナーチェンジ…今回のブログ上では後期という名目にしています(*'▽')

この時に最大のトピックとなるのが、通称:「裏ムーヴ」なるエアロダウンカスタムが追加され、ワゴンRの正統派RV系軽ワゴンに対し、一気にヒールな印象を打ち出してきました(笑)♪

まさに和製アストロって感じで実にカッコ良かったんですよコレが!!

特に冒頭のCMなんてダークな感じがたまらんのですよ…黒夢なんて使ってくる辺りも時代を感じますし…少年がマジで懐かしい♪♪

で…1997年12月、更にトドメを刺すかのようにエアロダウンカスタムXXなる最強の4気筒ツインカムターボ搭載の裏ムーヴが追撃をかましてきます!

今回はまさにそのエアロダウンカスタムXXが追加された際の1997年12月の内容になります。



ってコトで通称:裏ムーヴなるエアロダウンカスタムXX。

まさに最強の裏ムーヴ…このワルな感じがたまらなくイイのです(^^)v!!

もうコレで四半世紀前の軽自動車…今や少々90年代のテイストが古臭く感じるかもしれませんが、コレはホントに軽らしく無い、見た目の豪華さがありました♪



カスタム系の裏ムーヴ、そしてコチラがデビュー時から展開される表ムーヴになる訳です。

ちなみにコレは3気筒ツインカムターボ搭載グレードのSR-XX。

性能的にはほぼ同じでも、見た目はやや大人し目で、正統派RVって印象ですね(^^)v

後期になってヘッドライト横のターンレンズがクリア化されるのが特徴。

カスタム系のデカデカとしたフロントグリルもイイですが、コッチのグリルレスな感じもまたムーヴらしくてイイですね~♪



更にコチラはその表ムーヴのNAグレード。

一般的に一番多く出回ってるのはこの辺りになります(^^)v

このツインカムNAも中々侮れなくてよく走るんですよね~♪



リア回りはターボのカスタム系のテールレンズがスモーク処理されている以外は共通ですね(^^)v

現行型以外は一部を除いて横開き式のバックドアが歴代の特徴となりました♪



インパネはL500系のミラと共通。

但し、ムーヴはミラと比べて奥行きがあるので、スペーサーのような感じで前端が嵩増しされていますね。

エアコンスイッチはレバー式で操作しやすいですが、OFF/MILD/ACのダイヤルスイッチが少々小さく、グローブをして摘まむのがややツライトコですね…(^-^;

ハザードスイッチはコラム上にありまして、ひと昔前の軽自動車って感じです。



シートは座面がこの手にしてはやや低め…着座感はアップライトなワゴンRに軍配が上がります。

なので頭上空間が余るのが勿体無いトコ…天井高過ぎってなります。

それとワゴンRと比べて全車5ドアってのは乗降性のメリットがあり、デビュー時は1:2ドアだったワゴンRもモデル途中で追加して追撃の構えとなります。

写真はエアロダウンカスタム等に採用されるシート…正直見た目の若さと違って少々柄目がジジ臭い…(苦笑)



反面、SR-XXやCXなんてのはガラが激しく、いかにも90年代にありがちな感じ。

ちなみに室内関係では後期でUVカットガラスや抗菌インテリアが採用されて快適性がアップしています!

そんなL600ムーヴ後期に搭載されるエンジンは全部で4機種…



・EF-RL…直列3気筒660㏄ツインカムターボ、EFI、64馬力、10.7kg-m。

スペック上では一番最高になるエンジン。

スペック通りでパンチがあって元気のあるエンジンではあります。

・JB-JL…直列4気筒660㏄ツインカムターボ、EFI、64馬力、10.2kg-m。

エアロダウンカスタムXXに搭載されるコッチのが実は上級。

4気筒故に低回転こそトルクがやや低めですが、代わりに静粛性もありますし、振動も軽とは思えない位になめらか♪

そして高回転のフィールがイイですね(^^)v

ヘッドカバーはマグネシウムで出来ていて、コストがかなり掛かったバブリーな名機。んでもってタイミングチェーンなのも売り。

EFもJBも…ですが、水回りが弱く、樹脂製の3ジョイントチューブがポッキポキになるのと、ダイレクトイグニッションも経年劣化でポキッと折れちゃうのは泣き所。

それとターボ系はオイルラインが細いのと、元々のオイルパン容量が小さいからか、タービンが焼き付いてブローしやすいのでオイル管理が結構大事なユニットです。

・EF-ZL…直列3気筒660㏄ツインカム、EFI、55馬力、6.2kg-m。

NAでは最も普及してるのがコレでしょう…。

CTワゴンRもシングルカムで馬力こそ同じものの、エンジンの力感はF6Aよりコッチ。

1人で乗る分は意外と過不足無く走るんですよね~♪

・EF-GL…直列3気筒ツインカム660㏄、電子制御キャブ、52馬力、5.8kg-m。

最下級グレードのCGにのみ搭載されるのがコレ…正直レア過ぎてムーヴのコレは全然分からんです…(苦笑)

エンジン全体で見ますと、全車ツインカムエンジンってのが当時としては結構スゴイコトだと思いますね…この時ワゴンRはやっと4型でツインカムエンジンが普及してきた位です。



コレらに組み合わされるミッションは、5速マニュアルと3速オートマと4速オートマ。

ココもワゴンRに対してアドバンテージがありまして、ワゴンRも4速オートマこそありましたが、ターボの一部グレードのみでしたし、そんでもって一気に大量生産で増産しまくったからか、CT系はAT含め全体的に耐久性で難が有ったのが惜しまれます(マジでイイクルマなんですけどね…)。

一方のムーヴは後期でテコ入れが入り、NAグレードでもCX等の普及グレードで既に4速オートマ。

んでもって特にこのオートマもしっかりしてますしね(^^)v

良くも悪くも道具感のある軽自動車に徹したワゴンR、ソレに対して良くも悪くも乗用車というワンランク上に背伸びしたかったムーヴという感じがします…似たような車種ですが、それぞれポリシーが違うんですよね…(^-^;

4駆のシステムは意外でしたが、NAツインカムのマニュアルはパートタイム4駆だったんですね…(汗)

足回りはフロントがストラットでFFはリアがセミトレの4独。

4駆は5リンクになってますね。

後期になって足回りに改良が入ってますね…恐らくリバウンドスプリングが付きショックが採用されたのもその時だったのではないのかと思います。

パワステはターボ車に電動のヤツがあるものの、コイツのパワステコンピューターが弱くって、しょっちゅう重ステになるんですよね…(苦笑)

エンジン掛け直したら元に戻るコトもあるんですが、重くてもソコまで大したコトないんでそのまんまでも行けなくもないです(笑)



装備としては、エアロダウンカスタム系はレッドに塗装された専用の15㎜ローダウンされたサスペンションが特徴♪

15㎜ローダウンしても最低地上高は135㎜もあるのですが、当時の純正としては確かに低い方ではありました(*'ω'*)

後は名前の通りでエアロが付いたりマフラーカッターが付いたり。



そして前述の通りで横開きバックドアが特徴。

やれ右のリアドアがあるとか、スペースの無い場所でも荷物の出し入れが容易な横開き式だの、明らかにソレはワゴンR意識(笑)



で…コレは知りませんでしたが、CXとCLの2駆にメーカーオプションで助手席回転シートが選択出来るんですね!!

福祉車両…という訳では無く、フツーにメーカーオプション。



売れ筋だけありまして装備は色々と充実!

ラゲージルームランプはモチロン、実際に後方確認がし易かったワイドルームミラー、更にRV的要素でも有難いユーティリティソケットなんてのも(^^)v



後期になって装備されたのは、このアスフェリックミラーという、ミラー下端部の一部の曲率が変わって広角に見えるヤツですね♪

コレもこの時期位から各社色々な車種に採用されてます…当時は曲率が変化するトコに一本筋が入るのが特徴でしたが、最近は自然と曲率が変化してまして、技術の向上を感じますね~。



更にリアシートがロングスライドすると共に、19段階ものリクライニングをするのはムーヴのワゴンRに対する大きなアドバンテージですね(^^)v

ワゴンRはMCの5型辺りでやっとスライドが…という感じなので、かなり先を行ってたんだとは思います。

しかしよ~く見ますとドアのアームレストが小さいですね…時代を感じます。





グレードはこんな感じで。

・エアロダウンカスタムXX…最強の裏ムーヴ。

4気筒ツインカムターボエンジン搭載のまさに最強版!

意外と芸の細かいトコではフロントグリルのMOVEエンブレムが金文字になっています♪

ラルクが歌う専用のCMがメッチャカッコイイですよね(*'▽')

・エアロダウンカスタムⅡ

エアロダウンカスタムXXが追加された時点でエアロダウンカスタムⅡになってますね。

ⅠからⅡへの変化は調べてみたものの、良く分かりませんね…(苦笑)

コチラは3気筒ツインカムターボ。

グリルのMOVEエンブレムがシルバーになります♪



・カスタム4WDターボⅡ

カスタム系でも4駆のグレード…ダウンサスがないので、カスタム4WDターボ。

コレもエアロダウンカスタムXX登場時にカスタム4WDターボⅡってなります。

・カスタム (2WD&4WD)

見た目はカスタムだけどエンジンはNAツインカムていう仕様。

カスタム系ですが、シートは地味な感じのヤツになりますね。

フロントグリルのMOVEエンブレムは赤になります♪



・SR-XX (2WD&4WD)

表ムーヴの最強版…但し、エアロダウンカスタムXX追加時に4気筒から3気筒に格下げ。

カスタム系の顔付きが苦手な方はコッチを選択するという事も十分あったハズです。

・Z4-Ⅱ

4駆のRV系グレードで、大型フォグランプとテールゲートに付くガーニッシュが特徴…コレもエアロダウンカスタムXX追加時にZ4からZ4-Ⅱになってます。



・CX

量販2駆の中で豪華グレードになります。オートマは4速、プライバシーガラスにアルミホイールと装備も充実♪

・CL (2WD/4WD)

CX比較でオートマが3速、ホイールキャップ等になったりしますが、ソレでもパワーウインドウにパワードアロックと、日常装備なら十分な内容ですね(^^)v

・CG

最下級グレードで装備がグッと下がります。

パワーウインドウにパワードアロックも無ければ、ルーフ上のスポイラーやピラーのブラックアウトの加飾も無し。しかも唯一の無塗装バンパー。


自分でしたらやはりココは当時羨ましかったエアロダウンカスタムXXの4速オートマで、ブラックメタリックという、当時ありふれたベタな選択肢がイイですね!



で…コチラはオプションカタログ。

ダイハツはディーラーオプションが充実してて、毎度写真枚数が多くなります…(汗)



純正オプションのエアロって実は結構種類がありまして、このタイプなんかはNAのモデルでもグッと変わります♪

そしてフロントスポイラーのデザインが結構エグイです(笑)

ちなみヨーロピアンスポーツなるセットのキットでして、イタリアはベルマンというカー用品メーカーがデザイン。



で…コッチはもっとクセが強い(爆)

果たしてコレだけオプションを増すと結構な額になるハズです…。

どれ位この仕様で納車した人がいたんでしょうねぇ…(笑)

コッチはアーバンラピッドなるキット…フロントバンパーはグリルガーニッシュとセットでなんと13万1800円という結構な価格です…(汗)



他にもガーニッシュ関係が充実…フードエアスクープ、んでもってメッキフードモールなんて初見ですね!

そして目に入ったフェンダーガーニッシュ(レンズ調)

前期に戻るじゃないか(爆)



更にピラーガーニッシュや、リアライセンスメッキガーニッシュなんてのもあったんですね…意外と見たコト無いや…もしくは社外品と思っていたか。



ローダウンキットはまんまエアロダウンカスタムのソレですし、大型ルーフエンドスポイラーはその下にルーフレールが残ったままというシュールな仕様。

フォグランプはこんな感じで種類も豊富♪



コレはZ4-Ⅱに標準装備のバックドアガーニッシュを活用するとこのようなアタッチメントを装備出来ますよ~っていう。



ストライプもウッド調まであります…80年代のステーションワゴンみたいです(笑)

グリーンのヤツは地元で現役のがいますね(^^)v

ソレとダイナミックってヤツはラリーアートと間違ってしまいそうな…(爆)



気圧や高度を表示するフィールドメーターにアナログクロック、ウェザークロックとインパネ周りも充実♪

驚くのはコーナリングランプまで用意されてたんですね…しかしデカイなぁコレ。

一体感なんて言葉が全くない…(笑)



シートカバーやフロアマットもダイハツ車のディーラーオプションならではでとにかく種類が豊富♪

もう完璧にお好みの世界ですが…全体的にレアオプションになってそうな気もします。



で…何もかにもがウッドまみれにも出来ます(笑)

インパネ周りとメーターベゼルのウッドパネルは自分もアヴァンツァートに流用してました…全くもってミスマッチではありましたが…(苦笑)



更に後席にはルーミー気分なフットレストも…装着車はこれまた見たコトも無く。



キーレスと見せかけて実は照明付のキー(笑)

そしてコレもレアと思われるマスコットキーとキーホルダー。



トランクトレイだけでこんだけあるんです…(汗)

良く言えば細かいニーズにホントに対応しているんですよ(*'ω'*)



マッドフラップまである始末…一体ドコを目指すのか…(笑)!?

さて…そんなL600ムーヴはモデル自体も約3年強と短く、エアロダウンカスタムXXなんて1年も無い位にモデルライフが短いのです…(汗)

その割に意外と探せば個体が見つかるのは、やはり新車時にそれだけ沢山売れたという証拠ですね♪

しかし…さすがに四半世紀も経てば今やもうレアな1台となってきました…(汗)

コレも恐らく近いウチに訳の分からんプレミアが付くと思われます。

そう言えば気付いたら現行ムーヴって意外やモデルライフ長いんですね…(汗)

そろそろ新型もリーチ掛かって来ますかね…初代の原点回帰的なモデルでイイと個人的には思ってますがね…(^-^;
ブログ一覧 | カタログ~ダイハツ~ | クルマ
Posted at 2022/03/17 18:09:22

イイね!0件



タグ

今、あなたにおすすめ

関連記事

カスタム消滅
漆黒の豹さん

【みんカラ始めました!】自己紹介ブ ...
hyu5sanさん

デリカミニ納車しました😆
エビEVOさん

祝・みんカラ歴6年!
のぼんさん

ヴェイルサイドエアロ
ickさん

カローラのプチカスタムパーツが届いた
黒NEKOさん

この記事へのコメント

2022年3月17日 19:26
今晩は。初代ムーヴは確かイタリアのデザイン会社I.DE.Aのデザインで、カスタムが追加された理由が、グリルレスのデザインが嫌な人達の為に追加されたそうです。
コメントへの返答
2022年3月19日 20:04
こんばんは(^^)v

どうやらコレは初期はIDEAで進めてようですが、途中でお蔵入りになってようで…(泣)

しかしカスタムがそんな理由で出たのは意外でした!

二兎で追うのも手ですよね(笑)
2022年3月17日 19:29
最初に買ったのがエアロダウンカスタムxxの赤メタでした✨
2年乗らなかった気がします🤣
コメントへの返答
2022年3月22日 4:20
最初のクルマがムーヴってのが意外でした!

てっきりシビックかと…(笑)
2022年3月17日 20:07
こんばんは。

エアロダウンカスタムXXは専門の同期の女子が乗ってましたね(・∀・)
レアな5MTを(笑)
最初の車はマニュアルで練習なんて風潮が自分の周りには多かったです(当時は探せばあったけど今の子は難しいだろうな)。

エアコンのペンギンマークをはじめとした装備一覧が懐かしく、山口ダイハツの折り込みチラシにはよく載ってました。
XXがラジオレスで下級グレードがカロッツェリアのカセット付きというのが不思議です。
多分このカセット、ガワは市販品と同一でもトヨタハーネスに準拠した専用品番と思われます。
コメントへの返答
2022年3月22日 4:23
こんばんは(^^)v

結構当時でも珍しいパターンかと思いますね…女の子は結構AT限定で取ってたかと思います。

相変わらずオーディオチェックしてますね(笑)
2022年3月17日 22:12
600ムーヴ懐かしいなあ。
友達が最終型のSR-XXに乗っていたけど、セミダイレクトコイルが壊れやすくて何回かコードと共に変えてなあー。
JBのコイルの中古がなかなか無くて、ようやく解体屋にあったのがエアロダウンXXの廃車だったと言う落ちよ。

最期の方は那珂川大水害で水没したけど、3日くらい天日干して置いておいたら普通に乗れた。車の真中くらいまで水没してたのにね。
最後はヤフーで四国の車屋が買って帰ったよ
コメントへの返答
2022年3月22日 4:25
この時代のダイハツってIGコイル弱いもんねぇ…(苦笑)

水没車はとりあえず復活してもその後で色々大変そう…(汗)
2022年3月17日 22:15
こんばんは。


裏ムーヴ、懐かしいですね。


しかし、ディーラーオプション、かなり膨大な種類があるんですね。

ムーヴで間仕切りカーテンなんて超激レアなんではないでしょうか。

この頃のムーヴだったらオプションでRV風にもドレスアップ風にもスポーツ風にも、そして貨物風にもできますね。


これだけあったら組めるオプション全て着けた状態の見積もりを取ってみたいものです(笑)


ちなみに私の車もディーラーオプションだけで40種類くらい着いているので同じ車種のオフ会でも見たこと無いようなオプションもあったり。

ダイハツの方が見たら泣いて喜んでくれそうです(笑)
コメントへの返答
2022年3月22日 4:46
こんばんは(^^)v

今でもですが、ダイハツってホントに昔からオプションが多いんですよね(笑)

間仕切りカーテンなんて見たコト無いですし、ましてやコロナ禍の今でこそ数が出そうなオプションではあります…(苦笑)

小学生の頃だったか…アトレーのオプションカタログで付け足しまくったら車体だけで400万近くなった気がします(爆)

しかし40種類も付けますと、余計な世話ながら結構な額になったのではないかと思います(笑)
2022年3月17日 23:04
こんばんは~(^_^)/

初代最初期型CXに乗ってました。
懐かしい。
装備が充実した後期が羨ましかったなぁ~。


確かにNAでも元気良く走りました。

エアロダウンカスタム用のショックにRS-Rのダウンサスを組み合わせてしっかり車高短(笑)。
NAロードスターVspのナルディクラシックを装着してちょっとだけウッド仕様。
前期なので、クリアフロントウインカーへ交換、黒いガーニッシュのボディ同色化、メッキドアノブのメッキ化等々、弄って遊んでました。

ロードスターと併用して、3年で45,000㎞位で走って、マツスピフルエアロ仕様のS-ワゴンに乗り換えました(笑)。
コメントへの返答
2022年3月22日 4:56
こんばんは(^^)v

ワゴンRのライバルとしてバカ売れしたので、後期では更に充実しましたね♪

アフターパーツに流用、後期化などこの頃のクルマは手軽に触れるのが醍醐味でありました(^^)v
2022年3月18日 0:50
こんばんは♪

裏ムーヴ懐かしいです。ホントにカッコよかったです。

ワゴンRもRSとかRRもありましたが、黒夢使ったり、裏ムーヴって言うあたり、演出がうまかったですね。

タントが出てから、ちょっと影が薄くなっちゃいましたね。
コメントへの返答
2022年3月22日 4:58
こんばんは(^^)v

雰囲気がガラッと変わりますよね♪

ワゴンRも確かにエアロRRなんてありましたが、アッチはディカプリオで陽気な感じでしたからねぇ…(笑)

今は表や裏なんてどころか、表を買うのは爺さん婆さんが大半かと…(汗)
2022年3月18日 9:19
タイムリーな話題です。まさに裏ムーヴエアロダウンカスタムXX乗り回していますが、正直これ一台でほとんど解決できるくらいしっかりしたクルマですね。JBターボはヘタな小型車乗るくらいならこっちのほうが速いし、連続高速走行でも不満はないし。旧規格なのでメタボなワタシでは幅が少々辛いですが、リアも広いし畳めば結構な荷物積めるし。CTワゴンRは友人のをチョロっと運転したことしかないですが、ムーヴもワゴンRも、開発段階ではバブルがあったためか、この初代達って新たな市場作り出すぞという明確な意思の強さがあったように思えます。2代目ムーヴも2代目ワゴンRも乗りましたが、初代と比べると規格は新しくなれど、何かちゃっちぃクルマやなぁ・・・と感じました。時代が悪かったのもありますが・・・
いいところずくめですが、JBエンジンはウォーターポンプ交換で地獄見たり、整備性に関しては泣きたくなりますねw
コメントへの返答
2022年3月23日 3:47
今やひと昔…いや…もうそれなり古いクルマになってきてますが、当時としても使いやすい実用車なので、今でも結構使えますよね(^^)v

エポックメイキングな志が効いてるんでしょうね…大概成功した車種の2代目は保守に走りますので…(苦笑)

整備性は期待出来ません(爆)
2022年3月19日 0:18
こんばんは☆彡

友達がエアロダウンカスタム2のマニュアルに乗ってました。
もう10年以上前ですが・・・( ´Д`)=3
最後は多走行(16万キロ)&車検切れ&エアコン死亡で廃車になりました。
廃車するときにターボタイマーと純正マフラーカッターをもらって、当時乗ってたL502に移植した思い出があります(笑)

エアロダウンカスタムのオートマは代車で乗りました。
めちゃ速かったですが、燃料の減りも早かったです(^_^;)
代車の画像がたまたま見つかりましたが、11年前に撮影してました(懐)
コメントへの返答
2022年3月23日 3:50
こんばんは(^^)v

壊れ方がこれまた当時の廃車パターンですねぇ(笑)

そしてL502Sは恐らくアレでしょう(爆)

JBのオートマもホントにガス喰いでした…(苦笑)
2022年3月19日 10:24
初めまして、600系ムーヴ懐かしい…と思いコメント致します。
私は600系裏ムーヴマニュアルターボに乗っていました。
エンジンがパワフルで、雨の日はなかなかホイールスピンが収まらなかった記憶があります。デフ入れたい!ってしょっちゅう叫んでました。
コメントへの返答
2022年3月23日 3:51
はじめまして(^^)v

マニュアルだったらキビキビ走って尚更楽しいでしょうね!

ミラだと自分が以前乗ってたアヴァンツァートRはLSDが標準でしたが、やはり気持ちながら効果はあったんでしょうね…(笑)

当時はソレこそなんとも思ってませんでしたが…(爆)
2022年3月21日 0:15
自分の中で記憶に残ってる「家のクルマ」がこれなので懐かしいです(*^^*)
ほんと、沢山走ってましたよね!

うちのはCLベースにメッキのドアノブと電格ミラー、アルミが着いた特別仕様車(?)で値引き交渉の末ダッシュボードに木目パネルを入れてました
今自分が乗るならエアロダウンかSR-XX辺りで(笑)
いつかは所有しときたい1台ですね〜
コメントへの返答
2022年3月23日 3:53
どうだい…そろそろ3台目を増やしたく…(ぇ

なんだろ~当時は地域限定のディーラーお買い得車なんてのもあったし、恐らくそんな感じなんだろうか…(笑)

JBはホントいいよ~軽と思って乗ったら「おぉ♪」ってなる(笑)
2022年3月23日 12:25
10年前の愛車でした。
エアロダウンXX長った
らしい名前w

軽くて速いし乗りやすかった。
コメントへの返答
2022年3月24日 3:07
確かにこの時代ってどれもグレード名が長いの多いですね~

けどソレがまた魅力的に見えたりしましてね(笑)
2022年4月16日 6:01
裏ムーヴ、唯一の思い出は10年位前、当時プラッツに乗ってましたがマニュアルの軽自動車に乗り換えようと思い、軽自動車中心に扱ってるショップに行きました。
マニュアル車はコペンかジムニーしかなく、しかも明らかに予算オーバー。
そこで予算内でマニュアル車が無いか聞いたら下取りで入ってきたらしいこの裏ムーヴを出してきました。
確かに距離も5万キロ程で予算に収まっていたものの、セールスマンのこの値段で売ってあげてもいいよ的な態度にカチンときて止めた、そんなどうでもいい思い出しかありません(笑)
コメントへの返答
2022年4月17日 16:37
どんなに車体良くても店の対応は大事ですね~(^-^;

店舗によっては契約後に程度の悪い部品とすり替えて納車…とか…←実際にそんな店を聞きました…(汗)

プロフィール

「@スズキのきゅう坊 リッチ編集は色々な記号?っていうんですかね…文字サイズ指定のコードとかが入るので、速攻で3万文字行くようです…(苦笑)」
何シテル?   01/20 14:18
愛車はC33ローレル、E24キャラバン、ZVW52プリウスPHV 登場から既に30年を超えてしまったC33ローレルをメインとして活動しています♪ プ...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2024/4 >>

  12 3456
78 91011 1213
14 1516 1718 1920
21 2223 2425 2627
282930    

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

日産純正カセットデッキを復活させる! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/10/13 01:20:12
愛車グランプリにエントリー! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/09/29 01:15:59
クルマの履歴書 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/01/29 03:41:19
 

愛車一覧

日産 ローレル 日産 ローレル
2009年に2オーナー走行6.7万キロ17年間車庫保管で新車同様のC33の2.5メダリス ...
日産 キャラバンコーチ 日産 キャラバンコーチ
2024年4月 ツイッター…Xっての?? まぁソレで出て来て交渉して購入。 神戸か ...
三菱 アイ 三菱 アイ
2022年10月…会社の先輩が手放すとのコトで購入。 このままだと廃車になるってトコで ...
トヨタ プリウスPHV トヨタ プリウスPHV
紆余曲折あって車歴17台目にして初の新車(笑) 前車GX71から実に30年進化しており ...
ヘルプ利用規約サイトマップ

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)
© LY Corporation