どうもこんばんは♪
今回も特にネタは無くてですね…(苦笑)
まぁ…カタログネタになるんですが、本棚に大量にあるのでコレに関してはネタが尽きず、寧ろ早めにアップしないと整理が出来ません…(苦笑)
で…今回は…
ファミリアSワゴン後期です♪
う~ん…申し訳ないのですがイマイチパッと来ないんですよね…(汗)
敷いて言いますならグランツーリスモ2に出てた位でしょうか…(苦笑)
そんなファミリアSワゴンは1998年にデビューしています。
2000年にマイナーチェンジして後期へ…今回のカタログは2002年3月のものです。
正直思ったのは…
なんかエライコストダウンしたなぁ…(苦笑)
まさにそんな感じ…好きな方には申し訳ない…(汗)
乗用ファミリアとしては最後の型で9代目、商用のファミリアバンは現在もADバンのOEMとして細々ながら生き残っています。
この代は往年の名グレード…スポルトが復活したのがトピックでした♪
ちなみにもう1クラス上のカペラをベースとしているんだそうです。
後期で追加された写真のボディカラー…スターリーブルーマイカは中々いい色ですね♪
ただ、インプに見えなくもないですけどね…(苦笑)
前期のCMでは日本初のショートワゴンなんて言ってましたが、実質のところは5ドアのハッチバックと見ていいでしょう。
この後期でフロントフェイスが若干スポーティなものになっています♪
またグリルのデザインも現在のマツダのアイディンティティに繋がる5ポイントグリルになっています。
ちなみにコレはシリーズ中、最もホットなモデルのスポルト20です。
リアのデザインは言葉通りのオーソドックスなデザイン…。
室内はシルバーとブラックを基調としていまして、後のアクセラへ通ずるものがありますね♪
ステアリングは何気にナルディなんですよ♪
パッと見普通のシートですが、助手席に関しては前に倒すとテーブルになるようになっています。
また、1500ccのRS-Sパッケージは専用の青黒内装になってまして…
正直コッチのがスポーティなような…(爆)
エンジンはスポーツグレードのスポルト20は2000ccのツインカム、170馬力です。
また専用でタワーバーが標準装備!
他のグレードは1500ccで130馬力と110馬力のものが用意されています。
ATはこのチョット前から各メーカーで流行り出したマニュアルモード付きAT。
マツダではアクティブマチックと呼ぶようです♪
ボディカラーは全7色。
青と赤と緑は鮮やかで非日常的な感じがしていいいですね♪
で…実はココまでしかネタが無い…(汗)
なんつ~かトピックが無いです…(苦笑)
最後の写真位かな…
アタイ右足しか洗わないの(爆)
う~ん…なんか先進的な装備がコレと言って無かったです…(苦笑)
個人的に思ったのはこのクラスではライバルにあたるシビックやパルサーと比べ、ファミリアは2000ccで尚且つ3ドアのスポーツグレードが無かった…。
正直時代遅れな感が出てるのは否めません…(汗)
残念ながらアクセラにバトンタッチをするように2004年に生産終了。
但し、台湾では日本の生産終了後もしばらく販売していたようで、輸出名が凄い…(笑)
イサム・ゲンキ←マジです
なぜイサムなのか(爆)??
この名前でOKした重役連中…最早ヤケクソだったのか…(苦笑)??
さっぱりわかりませんが、そんな名前でした…(笑)
う~ん…今回はチョット不完全燃焼ですね…(苦笑)
逆に次回アップ予定のクルマは装備が多過ぎてアップ内容に悩みます…(苦笑)
お好きな人はどうぞ…って感じですね…(笑)
Posted at 2012/12/27 04:28:36 | |
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