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チョーレルのブログ一覧

2020年03月31日 イイね!

日本の風土が生んだ名車



どうも。

う~ん…今日は一日脱力感がハンパなかったです…。

あ…ちなみに月曜日の話で…カタログをアップする時は1日で作る時間が無い時は何日かに分けてやってまして…(^-^;

で…理由はモチロン、30~50代の方は同様かと…。

ただウチのブログでは敢えてフツーにいつも通りな感じでやっときます。

今回はカタログをアップしようと思うのですが、リクエスト頂きましたヤツを行こうと思います。

まさに日本が生んだ日本のコメディアン…悲しきタイムリーな話題ですが、クルマだとこう!?ってか。

沈んだまま…ってのもなんですからいつも通りに行きましょう!



C210スカイライン前期2000GTです♪

子供の頃に街中でフツーに見るスカイラインで一番古かったのがこのジャパンの前期です(^O^)

物心付いた位だからおおよそ昭和63年~平成元年位ですかね…。

当時は10年超えは1年車検でしたから、もう自分が4歳位の頃にケンメリがフツーに走ってるってコトは無くて、旧車だなんて言われ始める頃でした。

オマケに地方とは言えバブル真っ只中…R32がニューモデルで発表される前後ですから、ソレこそ10年超えなんてもう珍しい位だった訳で。

そう言えば小学校1年位の時だったか…我が家が借りてた月極駐車場。

ナゼか買い物から帰って来るとジャパンが止まってる…持ち主のオバちゃんだかもココが駐車場だと…(汗)

どうやら手違いで二重契約されてたっていうコトがあった気がします…薄~い記憶。

ソレから約25年…ジャパンは後期のGTターボを運転する機会に恵まれます。

ATのL型ターボは予想よりカッタルかったものの、ジャパンというだけで感慨深いものがありました(^O^)

さて…そんなC210スカイラインは3代目スカイラインとして1977年にデビューしています♪

自ら「日本の風土が生んだ名車」と掲げ、そのキャッチコピーは…



SKYLINE JAPAN


通称:ジャパン

もう有名過ぎるネーミングですね(^^)v!

ちなみに当時のCMにはまだ免許すら取れない16歳…後のヤキソバンと自分は馴染みが無いのですが、朝比奈マリアっていうモデルさんが出ておりました(爆)

そしてジャパンの出た1977年は排出ガス規制で牙を抜かれたスポーツカーの多かった時代…勿論新型と言えどそのメカニズムはキャリーオーバーだったスカイラインもそうだった…

しかし…



・精悍なダンディズム
・「走ること」に歓びを感覚できるGTの真髄。
・もはや「味」の領域をはるかに超えた「魂」のメカニズム。
・日本が生んだ真のツーリングカー

イチイチカッコイイ…(涙)

この時の時代背景を考慮しますと、排出ガス規制対策でメーカーは各々必死だった訳です…日産はNAPSで500億円かけたとか云々…(汗)

とても車体に開発費を回せない中、必死のモデルチェンジを行い、足りないトコはカタログやCM等のイメージによる演出を行ったのだと思います。

だからか、とても味のあるカタログ…ソコにCGや合成の無いのもあるのでしょう…凄く見応えのある内容です。

今回のカタログは1978年5月のモノになります。



おぉ…なんか近年イベントとかで見るジャパンはモロに族車って感じだからか、こういうノーマルが凄く味わい深い…(笑)

シルバーが映えるボディですね…丸目4灯にスポーティなハニカムグリル。

ハコスカからテイストが続いている感じがあります(^O^)

6気筒モデル故の200mm長いノーズ…流れるようなサーフィンライン。



そしてボディカラーでかなり印象が変わりますね(^^)v

この写真の個体は違いますが、前期にはブラッキーやシティボーイなんていう限定車も存在します…(確か2台共2日間限定の特別仕様車じゃなかったかな…ブラッキーは確か2年位前に中古車で出てて驚いた…SLVとか専用エンブレム付くんだよね…)



こういう一文が刺さる。

GT界を震撼させる生粋のGT…

最近も色々なスポーツモデルのカタログを見ますが、ココまで言い切るカタログを見たコトが無い!

ココまで言い切ってイイと思うんですよ…ハッタリも大事。



で…リア側から見ますと歴代のテイストをちゃんと残してるんですよね…それでいてハッキリと70年代後半から80年代への橋渡しとなるスカイラインはこうあるべきだという主張があります!

給油口1つにしてもカッコイイですよね…単純に言えば燃料入れるフタですよ。

そのフタ1つにしてもスゲェ凝ってる。



シートは埋め込み式のヘッドレストが特徴ですよね(^^)v

やっぱり40年以上経過してるコトもありまして、現代のコンピューターやAIによる解析の進んだシートに比べると快適性やホールド性は足元にも及ばんです。

ただ…ですよ…座った瞬間にホッとする…運転する時の一体感…数値に表れない部分ではどうだろう??

この辺り自分のローレルもそうなんですよ…1度座ったら地面を掴むように馴染むんですわ…(笑)

枕みたいなもんなんでしょうね…確かにオーダー枕は数値的には抜群に体にいいんだけど、長年使った枕の方がなんか馴染む的な…不器用な表現で申し訳ないです…(^-^;



一方コチラは4ドアの2000GTシリーズ。

このボディカラーもまたイイですねぇ♪

6気筒搭載のGT系故の200mm長いノーズが強調されてますよね(^^)v



ちなみにGT系だからこその丸テール。

TI系ですと4気筒なんでノーズが200㎜短い&テールも丸じゃないんです…(^-^;

けどアレはアレでイイんです。



インパネは直線基調の中でも助手席グローブボックスは競り上がるように大きく独特の存在感を示しています(^_-)-☆

スカイライン伝統の水平指針メーターについては後述。



ちなみにコチラは4ドア2000GT系のインテリア。

グレードによってヘッドレスト埋込式と分離式って感じになるんでしょう…(^-^;



で…毎度ながらメカニズム関係には透視図が採用されます。

他のクルマでもそうですが、どうも自分は透視図が気になるようです(笑)

そんなC210系スカイライン前期2000GTに搭載されるエンジンは全部で2機種…



・L20E…直列6気筒2000㏄OHC、EGI、130馬力17.0kg-m。

さすが排ガス規制の最中…と、言いますか「名ばかりのGT」と呼ばれる由縁に…。

なんせトヨタはDOHCを持ってたもんでして…(泣)

日産は後期の最後でターボを搭載し「今、スカイラインを追う者は誰か。」と対抗する訳ですよ…クルマの性能が一気に飛躍する80年代を幕が開きます…。

・L20S…直列6気筒2000㏄OHC、キャブ、115馬力、16.5kg-m。

上記のキャブ版…L型の野太い音はたまらんですね♪



コレらに組み合わされるミッションは…

・キャブ仕様に標準の4速マニュアル
・キャブ車にオプション、その他では標準の5速マニュアル
・2000GT-E以外に3速オートマ。

ってか2000GTシリーズなのに4速マニュアルがあるのが時代ですね…(^-^;



足回りはフロントがストラットでリアがセミトレ。

日産伝統の形式でR31までこの形式になります…リアが沈んでカッコはイイです♪



ブレーキはフロントがディスクでリアはGT-ESならディスク。

他はドラムです…ブレーキもこれまた時代を感じますね…(^-^;

最近は大きいキャリパーでガッチリと止まりますが、日産車って特にブレーキの容量が小さい気がします…コントロールとかはしやすいですけどね(^^)v



装備としては、スカイライン伝統と言える水平ゼロ指針メーター。



日常領域の60~80km/h当たりで針が真上を刺しますので視認性に優れます♪

ブーストメーターはバキューム計ですね…ターボじゃねぇっす(笑)



イラストモニターは分かりやすい云々より演出重視な感じですね(^^)v

実際に見るとコレがカッコイイんですよね~(^^)v



そしてメーター照明はパネルライトコントロールで調整出来ます♪



シートも結構凝ってまして、この手のクルマで当時としては珍しくフルフラットになります♪



ジャパンはこの埋込式のヘッドレストがカッコイイんですよね(^^)v



後は70年代後半辺りから採用車が出てきたランバーサポート。

日本初は一体なんだろ…クラウンも確かMS105辺りから付いてますよね。



グローブボックス上部にはミニトレイを装備…

それよりもこのスカイラインのメモ帳?が気になる訳で(爆)

愛する人のミニアルバムを入れた人は一体何人いるのか…(苦笑)



ワイパースイッチはダイヤル式で独特ですね!

ウインドウォッシャーは拡散式…70年代って拡散式が時折あって、80年代は無くなって、2000年位からまた出てきます…アレはなんなんだ(笑)



そういえばヘッドライトウォッシャーも80年代に装着車が増えて、また消えた装備ですね…(^-^;

2010年前後でまた装着車がチラホラと出てきて今に至ります。

出来ればウォッシャー連動じゃなくてスイッチ別体のがイイです…

不意に出てきて汚れるのはどうも嫌だ。



GT-EXには高級装備のパワーウインドウが標準!

何気にスカイラインってハコスカからパワーウインドウありますよね(^^)v

親戚のアニキのヨンメリもパワーウインドウ付いてましたね…後期の2000GTX。



この辺りも良心的な中ぶた付きのコンソールボックス。

何気にチョットしたメモを書く時に便利そうで欲しくなるんですよね…(^-^;



意外なのはCピラー部分にパッドが付いてて枕代わりになるんですね(^_-)-☆

触感はどんなんでしょう…柔らかいのか?

その前にこの位置って使いやすいのか(汗)?



GT-EXとGT-ESには70年代はトップグレードに採用が多かった豪華装備の証…

オーバーヘッドコンソールもあります♪

そして運転中にそんな見上げる訳でも無いのにココに警告灯を装備する不思議(爆)



リアデフォッガーは何気に凄くて湿度を自動感知して作動します!!

ところで気のせいか??経年劣化で年々曇りが取れにくくなりますよね…(^-^;

プリント配線の見た目の違いは無さそうなんですけどね…。

ソレとスカイラインはケンメリから伝統のリアワイパー。

最近はリアワイパー付いててもガラスの形状だったりで短いんだコレが…(苦笑)

最もバックモニターしか見てない人も多いでしょう…目視大事ですよ。



で…ココで話題にしたいのはドアリフレクターではなく、後席用のインサイドドアハンドル♪

コレ…実は今ブログ書いてて文章消したトコ…。

最初は後席乗員を考えた良心的な物…と考えてはいたんですが…

よく考えたら前席の人が降りてくれないとどっちみち降りられないから…

要らない気がする…(汗)

それとも自分が気付かない何かしらのメリットがソコにあるのか!?



で…2000GTシリーズは全部で8種類の展開。

ただ、2ドアと4ドアで内容同じなので実質4グレード。

あと一部にキャブかEGIか選べます。

・2000GT/GT-E…ココがベースですね。ナゼかGT-Eのみ5速しかない。

・2000GT-L/GT-EL…時計がデジタルだったりオーディオや電動ミラー付いたり。

・2000GT-EX…一番豪華。パワーウインドウ装備、ウッドステアだったり。

・2000GT-ES…スポーツタイプ。4輪ディスクにナゼかリアワイパーはコレだけ。



分かりにくいかもしれませんが、手書きの価格が書いてます。

実は高級装備のEXよりスポーティなESのが高いんです!

つまり価格だけで言えばESが最高級グレードになりますね…棲み分けが難しい。



エアコンは当時からすれば…やはり贅沢品ですかね。

車体の10分の1の価格ですからねぇ…(^-^;

さて…そんなジャパンですが、ザッパに言うと前期は70年代の味…ハコスカやケンメリの雰囲気を残したGT。

対して後期は角目になって80年代に向けた感じが個人的にはしますね(^^)v

まぁ…時代は刻々と変化する訳ですが、90年代半ば~後半位はまだまだ正直ケンメリとR30の(R30ってRS系はとにかく値落ちせずに高値安定でしたよね…)狭間で安かったイメージでしたが…

こんなに相場が上がるとは思いませんでしたよ…(汗)

コレにはスカイラインというネームブランドもゼロじゃあないでしょう♪

けどやっぱりこうやって見ると味のあるクルマです。

個人的にはジャパンってディテールに凝ったクルマですね…フード先端を金属モールで囲んだり、給油口もハコスカをオマージュしつつも金属で塊感溢れてメカって感じだったり。

日産には…いや…日本車全体かな…こういう細かいトコのテイストを大事にして欲しいです…(^-^;

対歩行者衝突時の頭部障害値とかで硬度の高い金属部品をエクステリアに使い辛いのは分からんでも無いですが、なんでもかんでも金属調やらサテンメッキ調でごまかすのはどうも…(^-^;

原価低減…勿論大事です…けどこういう素材の本質とかを表面にもっと出すのもクルマとして重要な役割の一つだと思いますね。

趣向や恰好を無くしたクルマなんてただの移動の道具なんですから。
Posted at 2020/04/01 07:15:29 | コメント(14) | トラックバック(0) | カタログ~日産~ | クルマ
2020年03月30日 イイね!

外に中に床に壁に…(汗)



どうも(^^)v

テセウスの船が終わって一週間…その後、みきおの日記全公開が気になってパラビを2週間無料体験しております…(爆)

で…それだけじゃなんだから何かしらドラマを見てみようってコトで十年愛やとんぼを見つつ、なんとなくタイムリーだから見だしたこのドラマ…

「それでも家を買いました。」

カミさんと二人でハマりましてただいま6話位だったか…その辺り見てます。


では本題。

現在打ち合わせ中のマイホーム。

正直超好条件の立地でして、カミさんはクルマが無くても十分に生活出来るってのが決め手…なんせイオンモールから徒歩2分、100mってのはありがたい♪

で…前回は宿泊体験した話題でしたが、ソコから毎週打ち合わせと完成見学会へ行っております。



現在の進捗としては、図面の承認をして、外観を決め、現在は内装の打ち合わせでカラーコーディネーターさんと内装の詳細を選定しています(^O^)

この写真は、当初はもう少々狭かったリビングを20帖へ設計変更してもらった内容です。



1階に関しては、床が無垢になるのでナチュラル材をベースにしました♪

肌ざわりがイイので何気に楽しみなトコです(^O^)



寝室も当初は6.5帖位でしたが、ココも設計変更で約8帖にしてもらいました(^O^)

パソコンスペースも幅広くした上に、プリンターを載せる為に図面では分かりませんがもう1段増やしました(^O^)

LANケーブルもココに設置するのでネットがサクサク出来る&ブログもアップしやすくなります(^O^)

後はガレージにも従来のガレージ用PCを流用&無線でネット接続するので、ガレージでもブログがアップ出来るようにします(^^)v

ローレルを整備しながら、ガレージPCでFAST叩いて部品検索…なんてコトも可能になります♪


で…やっぱり家は金が掛かる(爆)



1月の宿泊体験でフルフラットキッチンが気に入ったカミさん…

早速フルフラットにしたいと言ったら20万アップ…(汗)

思わず二人で後ずさりしそうになりましたが、1日3回立つ上に一生モノのキッチンですから、ココはケチらずに行こう!!

って。



ちなみにコレは壁紙のカタログです。

借りてきたのはコレだけですが、実は打ち合わせ時にはこういうのが何冊もあって、凄まじいラインナップの中から選ばないといけません…(汗)

自分はもうサッパリですし、一日家にいるのは結局のトコはカミさんなので、ココは選んでもらうコトとしましょう…。



にしてもマジで多い。

例えばトイレの壁紙…側面に奥側、天井、それぞれ違う色が選べる訳。

ソレがトイレにリビングに和室に脱衣所に廊下に…(汗)

カミさんに言われましたよ…

「ねぇ??寝室の壁紙ドッチがイイ??」



わ…わからん`;:゛;`(;゚;ж;゚; )ブフォォ!!

メガネを外したら最早分からん…寝るだけだしぶっちゃけどっちでもいい(爆)

寝る時に目障りじゃなけりゃ自分はもうなんでもいいです。

クルマに興味が無いヤツにスーパーホワイトとスーパーホワイトⅡのドッチが好きか聞かれるようなもんですよ…分かるかと。

にしてもマジで便利なのが最近の家。



スマートキーがもれなく付いたりね(^^)v




で…今回一番の課題となっているのがこの脱衣所にカミさんが欲しいと言ったパウダースペース。

自分は化粧しないから全然分からんけど、なんでも洗面所の隣にあった方が顔を洗って化粧してとか一発で済むから便利なんだと。

オマケに洗濯後にアイロン掛けたり?とか家事云々に使えるから便利…らしい。

で1350mmのスペースを確保しLIXILと相談。

色々要望を伝え、モノトーン調でシック&洗面台横に椅子が一脚入るスペースで…

と言って、担当さんと意気投合した結果出てきたCG写真…



昭和の家具か`;:゛;`(;゚;ж;゚; )ブフォォ!!

イス…入らんし…(汗)

で…この後も打ち合わせしたものの、全然違うCGが来て、ハウスメーカーさん達と唖然とすることしばし…(苦笑)



何回かCGもらったけどなんかおかしいんだよなぁ…(汗)

ココは要検討部位のまま現在進んでおります…標準仕様のドレッサーのグレードがソコソコイイヤツなんで、ソレを利用しつつ納得の行く折衷案が出て来るか現在模索中です。



昨日はいきなりこんなものを担当さんから頂きました…

調べたら結構高いし…(汗)

けど使いこなせるか分からん…(苦笑)

現在は右往左往しながらも着実に家の計画は進んでおります…

ガレージが出来ればとりあえずホッとできるのですが…(爆)


ではまた~
Posted at 2020/03/30 01:06:00 | コメント(13) | トラックバック(0) | マイホーム | 暮らし/家族
2020年03月28日 イイね!

次の頂点へ、進化していく。



どうも(^^)v

みん友さんの愛車紹介にアップされていたクルマのカタログ…今回は地元の方ですね。

…ってコトで…



ランサーエボリューションⅥです♪

チョコッと運転したコトありますが、2リッターの割にトルクがあるのと、体感的にメッチャ速い~って感じじゃなくて気付けばスピード出てる系。

ソレだけ安定感もあるってコトでしょう(^^)v

そういえば学生の時に先生が乗ってましたね…当時は4~5年オチ位で高嶺の花で全く身近じゃない1台です…(苦笑)

さて…そんなランサーエボリューションⅥは1999年にデビューしています♪

通称:エボⅥ…とうとう90年代の終わりにエボは6世代目へと進化した訳です。

当時の雑誌とかでは「電気仕掛けのエボとメカニカルなインプ」的な感じで話題になってるイメージですね…自分はぶっちゃけインプ派でした…(^-^;

単純に見た目の好みってトコですかね…90年代前半に出ているインプのやや丸みのあるデザインが好きだったってコトなのと、エボの方は電子制御の要塞みたいな感じでロボット的なイメージがあったからですかね(笑)

当時のキャッチコピーは…



次の頂点へ、進化していく。

全てはWRCで優勝するため…実はWRC全然詳しく無いですが(好きだけど)結果的にトミーマキネンは3年連続ドライバーズタイトルを獲得するコトになります。

今回は1998年12月のカタログになります。



実はフロント周りはエボⅥよりもエボⅤのが好みだったりしまして…(^-^;

機能的には冷却性能向上とフロントリフト防止の為にナンバープレートがオフセットされているのですが、自分はナンバープレートはセンターが好きなものでして…(^-^;

ソレとⅤではアンバーだったコーナーレンズがクリア化されました(^O^)

コーナーレンズのはクリアの方がスッキリしててイイですね♪

後はフォグランプ付きの方が好きです…無しの場合に装備されるフォグランプカバーがどうもこれまた好みじゃないってのもあります…(^-^;



リア周りではスポイラーが2段化され空力性能が向上しています(^O^)

自分としてはリアにガーニッシュ入れたいです♪

こういうクルマですから素っ気ない方イイんでしょうけどね…(^-^;



見た目の派手さとは裏腹に、インパネだけを見ますとベースのランサーと殆ど変化が無くシンプルなモノですね(^O^)

専用のブルーのメーターにエアバッグ内蔵MOMOステでそれらしくはしています。

けどインパネって変にゴチャゴチャしてなくてコレ位シンプルな方が扱いやすくてイイですよ…(笑)



シートは専用でサイドサポートが大きく張り出した純正レカロってのが最大の特徴!

そんなエボⅥに搭載されるエンジンは1機種のみ…



4G63…直列4気筒2000㏄DOHCターボ、280馬力、38.0kg-m。

スペック上ではエボⅤと変わりませんが、RSではタービンホイールが世界初のチタンアルミ合金になっています♪



更にクーリングチャンネル付ピストンを採用して冷却性能を向上しています♪



インタークーラーにはウォータースプレーも採用しています(^O^)

この辺りはインプと一緒ですね(^^)v



コレに組み合わされるミッションは5速マニュアルのみ。



1、2、3速にダブルコーンシンクロを採用したり、クラッチは純正でツインプレートだったりと結構なコトをやっています(^O^)

ツインプレートの割には踏力はソコまで必要なかったハズです(^O^)



サスペンションはフロントがストラット。

ボールジョイントをロアアーム側からナックルアーム側に移動してロールセンターを高くしてるんだそうです。

そんなに変わるんでしょうかね…イマイチ実感が無いです…(^-^;

後はナックルが鍛造になっています。



リアはマルチリンク。

ロアアーム、トレーリングアーム、トーコントロールアームがアルミ鍛造に。

リバウンドストロークを15㎜増やして接地性や乗り心地の向上に振られているかと思います(^O^)



エボⅣから採用されているAYCはエボⅥでも当然の採用♪



GSRのブレーキには有名なブレンボ製でございます(^O^)

数か月前にジェネシスのスポーツモデルに乗った時にブレーキがブレンボの6ポッドキャリパーだったんですが、高速域でも吸い付くように止まってホントに最高でしたね(^^)v

ガッツリ止まるけどコントロールもしやすいですし…ヒュンダイもスゴイですよ最近。



そしてアルミはOZ…

ココまで見て思うんですが、コレってかなり原価掛かってるハズです…バーゲンプライス過ぎ…(汗)



ボディは要所要所にスポット増しが施され剛性をアップ。

スポット1点1円とか言いますね…ホントか知りませんが。

で…装備としては特段目立って何かしら…ってのが無かったんですが…






ご成約記念に特製スペアキーを差し上げます(爆)

しかも専用のプレートを付けて。

ヤフオク探したら違うデザインのが2件出てきました(爆)

意外と結構するらしく、5万円前後で取引されるらしいです。



で…コレがベース車のRS。

エアコンも無い本気のスパルタン仕様。

う~ん…やっぱフォグカバー無い方がいいなぁ…(^-^;



ボディカラーは全部で5色。

自分はシルバーがイイですね…リアスポも外してホイールもRSの鉄チンにしてホイールキャップ付けちゃう。

あとは顔面からフェンダーまで出来るだけフツーのランサーにしたい(ぇ



で…コレがオプションカタログ。



フォグランプはこんな感じで。アイラインもございます。

何気にPIAAなんですね(^^)v



ソレとタワーバーはカーボン製になるとなんと前後11万!!

結構なお値段しますね…そして効果はそんなに違うのか??



そして限定車の限定商品がこのカーボンリアウイング。

お値段はなんと15万4800円もしますてんあせ

何気に上にチラッと写ってるミラーカバーも高い(笑)。

さて…そんなエボⅥですが、デビューから21年が経過しても安定の人気は相変わらずですね。

面白いのは限定車…ですが、今やベースのランサーのが絶対珍しくなってきてるかと…(笑)
Posted at 2020/03/28 01:07:23 | コメント(12) | トラックバック(0) | カタログ~三菱~ | クルマ
2020年03月25日 イイね!

オトナの国際救助隊を見に行ってきた。



どうも(^^)v

今回は先週の日曜日の話題で…。



この日は地元の某所で旧車のイベントがあるっていうので、チョット覗きに行ってみました…お目当ての1台が見たくて…(笑)

どうも、コロナの影響で急遽会場がボートレース場の駐車場から、とあるクルマ屋さんの敷地と一気に狭くなった為に会場大混雑…しかも結構過激な感じの多いと聞いてたので、迷い込んだ人を装ってPHVで行って参りました(爆)



いかにもシャコタンブギ系の過激なのが多いイベント…こういうの見るのも面白いです(^O^)



ジャパンテールだし…スゲェ。

何気にラインの柄が立入禁止ですからねぇ…(笑)



ヨンメリも王道の街道レーサーに…フードにLBダクト入ってたり。



リアもバナナテールに…ホイール太いなぁ…(^-^;



GX71とかソアラとかってロングノーズ似合いますね♪



このヨンメリもスゴイ…定番のローレルウインカーにブタケツグリルでございます♪



Rrもクリアテール入ってますが…こういうのどうやって作るんでしょ??

FRPでガーニッシュ自作とかでやるのかなぁ?



で…北九州らしく?福岡仕様のF30レパード♪

日産らしいトリコロール…レパードは長いクォーターガラスがカッコイイんですよね(^^)v



で…マンハッタンカラーの130Z

よく考えたら純正でもこのパターンですから派手ですよね(^^)v



こういうリアガーニッシュありましたね(^^)v

バイツーのTバー。



今やプレミアで高騰しまくりなハコスカもこの通り…

それよりも…ソッチに目が行きますよね…インパクト強過ぎて…







サンダーバード2号見に来た(爆)

自分はリアルタイムじゃないですが、小学生の頃(調べたら1992年にやってたテレビ東京版)でサンダーバードが好きになり…

関連してオモチャも出てて1~5号までとペネローブ号が入った6台セット持ってました(^O^)♪




そんな国際救助隊が今ココに!!



ただ、なんか18禁な救助隊(爆)



股を広げてブッキラボーな表情の女性隊員もいます。



ベースとなったのはロケットサニー…210サニーエクセレントのセダンですね。

コレにGノーズが付いて、後楽園球場の人工芝や愛しさと切なさと心強さ等の特別装備が奢られております(笑)



やっつけ感と本気度の塩梅がスゲェ(笑)



インパネには「なめるわよ」…と。



運転席にはホールド性もへったくれも無い、ただ手を通しやすいだけのバケットシートが奢られておりました…Gなのか自慰なのかとにかく色々と耐えるのが大変そうなシートです。

あまり救助されたくは無いですがイイものを見れたので会場を後にします…

その後、また別場所でオールジャンルのイベントがやってたので、ソッチへ移動。



PHVに恐らくエアサスでしょう…いいなぁ…弄りたい(笑)



Rrがダブルウィッシュボーンですから落としたらㇵの字かきますもんね~。

ただ…モデリスタのエアロって落としたら不便なので、せめてホイール位は換えたいトコです…。

次のタイヤ交換の時にホイールだけ変えようかと検討中…ノーマルんままだと飽きる。



レクサスRCも着地させると雰囲気変わります(^O^)



で…先程の会場から移動してきたクルマも結構いましたね(^^)v

画像はMORiさんのチェイサー…ドンドン変わって来てますね(^^)v

実走1万㎞台ベース…メッチャキレイです。



久々61セダン見るとコレまたカッコイイ♪

自分が当時乗ってた61セダンは一体今はドコにいるのか。



オニクラのニッパチもイイですねぇ(^^)v

コレも欲しい欲しいと思いつつ所有しないままココまで来てしまいました…(^-^;



竜痔さんにも久々に会いました…相変わらず超極上なV8黒Ⅱの本革っていう…(汗)

人のクルマ見てたら何かしら手を入れたくなるんですよね…2台共…。

ただ…今年はそういうコトをしてる場合じゃないので指を咥えて妄想だけしときます…(泣)




ではまた。
Posted at 2020/03/25 23:33:14 | コメント(10) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2020年03月23日 イイね!

ウルトラの母



どうも(^^)v

今回もカタログのアップになります~これまた前回とは別の地元のみん友さんの愛車紹介にアップされていたクルマですね…

ってコトで…



30プリウス後期です♪

30プリウスが出た時は正直リーマンショックの直後っていうのもありまして、今一つ質感に乏しかったんですよね…丁度トヨタ車のインパネのシボが縦線状に全体的に変更されたのもダブルに重なり、自分達の周りでは「こんなんで売れるんか…(汗)!?」なんて言ってましてね…(^-^;

ところが発売後アソコまで大ヒットするとは思いませんでしたよ…2代目の人気を上回りましたね!!

けど…どうもコレを運転する機会があっても自分はしっくり来ませんでした…(^-^;

そんなヤツがまさか50系のPHVを新車で買うと誰が思ったか…(爆)


ってコトで?30プリウスは2009年にデビューしています♪

CMでは「スーパーハイブリッドカー」なんて言ってスーパーマンが出てきて、「10・15モードで史上最高のリッター38㎞!!」なんてやってましたよ。

実燃費でそんなに良くないわけですが、数字に飲み込まれやすい心理とエコと言う上辺のワードに踊らされ⁇

爆発的に売れた…と…(笑)

で…2012年に今回の後期型へマイナーチェンジ。

売れ筋ってのもあって内外装は小変更に留まりつつも、装備類はかなり充実されています…

ってかマジマジとカタログこんなに見たの初めてかも…

50より装備いいやん…(苦笑)

後期…結構頑張ってるやん…(苦笑)

ってコトで今回はそんな後期の中でもほぼ最終…2014年3月のカタログになります。

あ…ちなみに今回はPHVとマイコーデは別冊の為、アップしておりません。



ってコトで後期なってバンパーにヘッドランプにグリル形状に…と色々変わってより洗練されています♪

正直見た目は50系より30系のがイイと思いますよ…50系はラインがゴチャゴチャし過ぎてる。



フロントも…ですがリア周りは特に先代20系からほぼほぼキープコンセプト。

テールランプの形状が変わったのが一番印象的…ですが…どうも見慣れた…??

ソレこそ当時コレが出た時に地元のオフ会で話題になってたのが…



ウルトラの母のアレやん(爆)

もうソレからこのテールランプはウルトラの母にしか見えん訳で…そしてタロウはココにいません(ぇ



で…30プリウス…どうも自分が苦手なのがこのインパネデザイン。

曲線がウネウネと使われていて、イマイチ車両の平行が分かりにくいのと、ややソフトなアシでロールが大き目なのもあって…なんか酔う…。

後は楕円形のステアでどうもコレがまた違和感で…(^-^;

やっぱ適度に直線があった方がいいです。



シートは50系に比べるとソフト過ぎて腰が無い感じですかね…(^-^;

ただ、ドアトリムにはクロスがしっかりと使われていまして、内装の質感もこれまた30のがコスト掛かってる感じがします…(^-^;

そんな30プリウス後期に搭載されるエンジンは1機種のみ…



・2ZR-FXE…直列4気筒1800㏄ハイメカツインカム、99馬力、14.5kg-m。

コレに組み合わされるモーターが…

・3JM…82馬力、21.1kg-m。

システム最高出力は136馬力…実は50系より14馬力上回ってまして、性能的には30系のが僅かながら速いらしいです(^O^)

ただし、ハイブリッドバッテリーが30系の場合はニッケルになります。

50系はリチウムイオンになっていて耐久性は高いものの、交換時のコストが高いのが欠点で互いにメリットとデメリットがありますね…(^-^;



コレに組み合わされるミッションが電気式のCVT。

シフトレバーはエレクトロシフトマチックというシフトバイワイヤ式になる…

んですが、コレがまた悪評の要因の一つとされ「プリウスミサイル」だなんて言われたり…(汗)

乗ってる身として思ったのは、シフトレバーのDとRの配置云々よりも、シフトを入れ替えた際のレスポンスが遅いのもシフトミスの要因の一つかと…。

例えばUターンとかで道幅が狭いから1発でUターン出来なくて一旦バックで修正しないといけないけど、対向車が来てて急がないといけない…なんてシチュエーション。

バック入れてちょっと下がってすぐDにシフト!!でアクセルを早く踏んで前に出会い。

けど…けどですよ…ココでDに入れた時に切り替わりが遅い!!

で…アクセル踏んだら切り替わってなくて余計にバック…とか。

シフト入れてパッと切り替わって欲しい…フツーのシフトレバーじゃありえんでしょ?

オートマでRからDに入れて入ってないとかまだ繋がらないとか無いじゃない。

まぁ…そんなこんなでエレクトロシフトマチックはもっと反応良くしたりとか色々対策打たないとダメな感じしますね…どうも今一つ。

足回りはフロントがストラットでリアがトーションビーム。

ココも30系で今一歩なトコ…50系でTNGA設計になってから一番大きく変わったのがコレですね…(^-^;



装備としてはエレクトロニクス系統な装備が多いですね(^^)v

メーターはデジパネで各種インジケーターにサブディスプレイととにかく情報量が多いのが特徴…しかしながらカラー液晶では無い辺りに一昔前な感じがします。



で…このタッチトレーサーディスプレイは地味ながら押した部分が分かりやすく凝った装備だと思いますね(^^)v

ナゼか50系はこういう装備がトコトン省かれてるのです…(苦笑)



更に50系に無いのがこのソーラーベンチレーション。

マツダのセンティアにもありましたね(^^)v

そしてPHVにはありますが、フツーの50プリウスにはこのリモートエアコンが無い…(泣)



さらにグラスルーフってのがまたイイんですよ…50系はただのムーンルーフですから…(^-^;



この頃のトヨタ車にはオートエアコンに花粉除去モードがあるんですよね(^^)v

自分も使ってみたコトはありますが、イマイチ効果は…(^-^;!?

現在は引き換えか分からんですが、ナノイーが装備されてきましたね。



で…50系に無いのに30系にあるのがUSBとAUXの端子…いやいや付けろや!!

なんか装備の充実度は30系のがイイです…(苦笑)



こんな運転支援機能もありますね(^^)v

ITSコネクトは自分もオプションで付けようか迷ったんですが止めました。

効果あるんかなぁ…(^-^;



インテリジェントパーキングアシストは20系からあったハズ…ただ、この時のはまだナビの画面でカーソルを合わせてセットして…なんて言ってとても使えたもんじゃないです…時間ばっか掛かって…(苦笑)

50系のIPAⅡでかなり良くなって、今度のヤリスのはもうヘタな人より全然早いです…アレはマジでスゴイです。



そう…ココも30系はナゼかあるヘッドランプクリーナー…。

いるかいらないか…って言われたら…

要らないんだけど(爆)



さて…そんな30プリウス後期のグレードラインナップ…

・Gツーリングセレクション、レザーパッケージ…最上級で本革、HUD付いたり。

・Gツーリングセレクション…革無し、17インチ、LEDヘッドライト。

・G…シートが合成皮革とファブリックのコンビ、クルコン付いたり。



・Sツーリングセレクション…17インチアルミ、LEDヘッドランプ。

・S…ディスチャージにスマートキーだったり。

・L…徹底的に削ったヤツでヘッドライトがハロゲン、ただのキーレスにプッシュスタート、コンソールボックスも小さくなります。



ボディカラーは全部で8色。

自分ならフロスティーグリーンマイカのGツーリングレザーですね(^^)v

ムーンルーフとHDDナビにJBL。寒冷地仕様ってトコでしょう(^^)v

他にもマイコーデとかもあるんですが、今回のカタログには非掲載なので割愛します…(^-^;



後はスポーツモデルのG'sですね(^^)v



内装がスウェード調シートになったり…



エンジン周りのチューンナップはされてないですが、足回りが専用サスになったり各種補強パーツが入っているのが特徴。



他にも専用パーツが多々入ってます(^O^)



で…コチラはオプションカタログ。



気のせいか…オプションアイテムも50より30のが多いような…(汗)

要るのかは分かりませんが、ファンクショナルLEDなるものがあったり。



内装のパネルもモデリスタのがあるだけでもいいのに…



さらに純正オプションでもコレだけ種類があるのが羨ましい…(^-^;



コレは意外でしたが、30系の時代で、もうqi(チー)があったんですね!!

てっきり50系からだと思ってたのに…(^-^;



デッキサイドガードなるこのウレタン製のパッドも羨ましい…こういうトコって地味にキズが入って嫌なんですよね…(泣)

その前にデッキサイドもちゃんと布貼ってくれって感じですがね…(苦笑)

そういえば前期にはフロントグリルがクリスタルレンズになるヤツありましたが、後期には無いみたいですね…アレ地味に好きだったり(爆)

さて…そんな30プリウスですが、装備と良さが羨ましい…(^-^;

50系になって飛躍的に向上したのはボディのシッカリ感にアシの動き等の走りの良さ…意外と限界高くて驚きます…結構しなやかですしね(^^)v

それとバッテリーがニッケルからリチウムになってるのもデカイ。

最近はもっぱら充電せずにHVモードで乗ってますが、暖かくなってきたのもあって現状でリッター31㎞で表示されてるのはありがたい(笑)

まぁ…昨今のニュース等でアンチが多い車種でもありますが、やっぱり新車で売れたからにはそれなりの良さや旨味があるってのもこうやって見ますと分かりますね♪

例えば、金の掛かる趣味車がソコにあってセカンドで維持費を抑えたいなら中古で程度のイイ初期モノの30系なんてベストですね!

マジでガソリン代で驚きます…ちなみに我が家は先月1200㎞位走ってガソリン代は6000円切る位ですので…(汗)

後はミサイル云々の話はドライバーがモラルもって気を付けて乗ればイイ話です。
Posted at 2020/03/23 23:15:44 | コメント(15) | トラックバック(0) | カタログ~トヨタ~ | クルマ

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