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2022年04月17日 イイね!

どこまでも人を走らせるもの。



どうも(^^)v

ココしばらくは、みん友さんの愛車紹介に出てるクルマのカタログをアップしていましたが、ココで一旦区切りとします。

今回は地元のみん友さんですが、もう十数年はお会いしてない方かと…(^-^;

で…コレまた個人的には自分に全く馴染みの無い車種ですね~




CL7アコード前期 ユーロRです♪

この型のアコード全体に言えるコトですが、ボテッとして大きくなっちゃったなぁ…って印象しか無いんですよね…(^-^;

先代が日本市場のみ5ナンバーサイズでサイズダウンしたから余計にそう感じるんでしょうね…。

さて…そんなCLアコードは7代目アコードとして2002年にデビューしています♪

って20年オチになるんですね…(汗)

先代アコードがバブル崩壊後の開発&デビューでややコストダウンされた感じに対し、CL系はボディサイズと質感をアップ♪

そしてこのモデルではデビュー当初からスポーツグレードとなる今回のユーロRが設定されていたのが特徴となります(^^)v

そんなCL7アコードユーロRのキャッチコピーは…



どこまでも人を走らせるもの。

まぁ分からんでもないですね…あくまで走りに拘ったモデルですから(笑)

しかしながら、タイプR程のガッチガチではなく、ジェントルなスポーツを持ち合わせたのもまた特徴と言えるでしょう(*'▽')

今回はデビュー直後で2002年10月の内容になります。



ってコトで一気に大型化されたように思ってたんですが、全長はなんと15㎜短縮。

全幅は40㎜もワイドになったものの、1760㎜って意外とウチのPHVと変わらんのですね…(汗)

ボディは全体的に丸みを帯びて先代までのシャープさや戦闘的な感じがやや薄れちゃった感じはしますね…(^-^;

にしてもコレが20年前のクルマ…全然古さは感じない訳で。



正直どうも印象に薄く…あったね~って感じしか無くてですね…(^-^;

なんでしょうかね…この頃からそれまでにあったホンダらしい垢抜けた感じってのが無くなった感じがしなくなった気もします。

より万人向け、無難な感じと言いますか。

日本車全体に言えますが、セダンの考えもこの頃から変わってますよね。

全高を高く、ハイデッキに…従来までの低く、薄く、長いノーズなんて考え方が一気に旧態化してます。



インパネはこの時期のオデッセイとかも似たようなテイストでしたね(^^)v

中央オーディオ周りを摘まんで手前に引っ張ったような形状。

タイプRまでのスパルタンはやはり無く、さりげなくスポーツなキャラクターを出しています。



しかしシートはRの血統がしっかりと生きてまして、レカロが標準装備となります♪

搭載されるエンジンは1機種のみで以下の通り…



・K20A…直列4気筒2000㏄DOHC、i-VTEC、220馬力、21.0kg-m。

先代比200㏄ダウンしてますが、最高出力は同じ。

但し、最大出力の発生回転数が+800rpm。

排気量ダウンも効いてるのか、最大トルクも旧型よりややダウン。

実際にK20A自体はよく回るしイイエンジンなんですが、排気量を落とすと意外と乗り易さとか変わってくるんじゃないかな…とも思います…(^-^;



コレに組み合わされるミッションは6速マニュアルのみ。

先代は5速だったので、この辺りでアドバンテージはあるかと思います♪

1、2速はトリプルコーンシンクロ、他はダブルコーンシンクロで、シフト荷重は30%軽減、他にもストロークを50㎜短縮したり配置を工夫するなどしてるようです(*'▽')



足回りは四輪ダブルウィッシュボーン。

コレにフロントにはトルク感応型ヘリカルLSDが装備されるようです(*'▽')

乗ったコト無いので詳細は未知数…それなりにハードなんでしょうねぇ。



装備としては、レッドイルミネーションのメーター…

なんですが、個人的に赤いメーターって夜間見難い印象しか無く…(^-^;

そう言えばもうこの頃のホンダ車ってメーター180㎞/hスケールなんですね。

確か90年代辺りのホンダ車って190km/hまで表示ありましたよね(*'▽')??

あれ…何気に子供心に好きだったんですよね(笑)



そしてシフトノブはアルミ製が標準。



オプションでタイプRのようにチタン削りだ出しのシフトノブも選べます(^^♪

ただ…この手の金属製ノブは夏熱く、冬はキンキンに冷え…(汗)

ファッションアイテムとしてはイイかと…(^-^;



他はメーカーオプションでスマートキーの設定があります♪

当時としては結構先進的ですし、この手のクルマでは意外な感じもします(^_-)-☆



ボディカラーは意外と多く全部で6色。

自分でしたら、敢えてのサテンシルバーメタリックなんかにして、パッと見でノーマルなアコードにしちゃうと面白そうな気もします(笑)

価格は253万円。当時の価値観で見ても意外と安い方なのではないでしょうか(*'▽')??

さて…そんなCL7アコードユーロRはマイナーチェンジもしつつ、2008年まで販売されてまして、意外と長寿モデルって感じがします♪

残念なのは、その後のアコードにはもうこんなモデルが出てこなかったという。

現行アコードは500万円クラスの車種になり、結構高くなった印象があるのと、主力は当然のようにハイブリッド。

もう時代の流れですね…(^-^;

今後のホンダは全て電動車にするなんて話題まで出てきてるので、もうこんなクルマって出てこないんでしょうね…(^-^;
Posted at 2022/04/17 23:54:58 | コメント(7) | トラックバック(0) | カタログ~ホンダ~ | クルマ
2022年04月14日 イイね!

最近見つけてときめいたCM (ダイハツ編)

どうも(^^)v

先日から連日続いてるコーナーですが、今回はダイハツ編を…。

ダイハツって昔から結構個性的且つ飛んだ感じのCMって印象がありますね(^^)v

まぁカタログに関しても色々と個性的な内容もあったりするメーカーだと思います(笑)

ってコトで毎度なんとなく個人的主観のベスト5形式でやっとります…


<第5位>



初代シャレードのCM

恐らくデビューして1番最初のCM。

地味…な感じながらも質実剛健な内容のCMだとも思います。

出ている女優はセーラロウエルさんって人らしいですが、自分の世代ですと正直全く馴染みがありません…(汗)


<第4位>



初代シャルマン中期のCM

フロントマスクの形状から中期ですね(^^)v

初代シャルマン…今ではイベントですらまず見かけるコトの無いマイナー車となってますが、コレがCMとなると色々当時放映されてたようで、数種類アップされてます♪

しかし、この中期のヤツは最近発掘しました…(^-^;

初代シャルマンのCMは全体的に似たようなテイストでやってますね。

<第3位>




タフトのCM

タフトと言っても最近出てきた最新型じゃないですよ…元祖のヤツ(笑)

この時代はOEMでトヨタからブリザードという名称でも出てました(*'▽')

にしてもタフトのCMとはかなりレアかと…(汗)


<第2位>



S60ハイゼットジャンボのCM

コレまた最近見つけて「うおぉ~!!」となりまして…(汗)

ハイゼットならまだしもジャンボのCMまであったのかと…。

そしてこの意味不明なシチュエーションとノリ…いかにもこの時代のダイハツらしい感じがマルなのです(笑)

何よりこのCMからハイゼットジャンボが一体何なのか全く伝わってこない(爆)

「ゆとりのキャビンが…」なんてワードすら一切出て来ません…(笑)


<第1位>




L55ミラクオーレ前期のCM






絶対今の時代アウトなヤツ(爆)

やれジェンダーだセクハラだと苦情が恐らくバンバン来るヤツ。

いや~このユル~イ感じが80年代の空気のイイトコだと思う訳です(笑)

このCMは最近見た中でもインパクト抜群過ぎて1番印象に残ってます(爆)

ってコトで今回はダイハツ編でございました(*'▽')

いよいよ次回辺りでこの企画もラスト…ですかね…(^-^;

また何かしらネタを考えていかんとダメですねぇ…う~む…。
Posted at 2022/04/14 23:09:56 | コメント(5) | トラックバック(0) | オタクな話 | クルマ
2022年04月10日 イイね!

湧いて出てきた一家。



どうも(^^)v

今回はみん友さんの愛車紹介に出てたクルマのカタログになります。

最近マジで見なくなっちゃった…(汗)



エスティマエミーナ後期です♪

我が家は中期のルシーダだったので、所々懐かしいですね~(*´з`)♪

ルシーダを中古でオヤジが購入した1998年…

この後期型はまさに現行の最新モデルだった訳ですが、後期になると中古相場もグンとアップして、とても手が出たもんじゃありませんでした…(苦笑)

で…我が家にやってきたのは中期。

前期6年と7年が当時業オクに出品されてて、「どっちにする?」とクルマ屋さんに言われたので「年式が新しい中期で」と決めたんですが、コレが納車されると中期は前期に比べ装備がグンと落ちてる上に、これまた後期で装備が多少良くなったもんだから、チョット残念なポイントではありました…(^-^;

しかし、フェスティバキャンバストップからの乗り換えでしたので、その時点で装備は我が家にとって異次元ではあった訳ですが(笑)

さて…そんなエスティマエミーナは1992年に兄弟車となるエスティマルシーダと同時デビューしています♪

元々1990年に通常版のエスティマが登場している訳ですが、北米市場もターゲットにしていたコトもあり、当時の日本市場では全幅1800㎜というのは大き過ぎるという声が多かった訳ですねぇ…30年経った現在、こんな全幅のクルマはゴロゴロ走ってる訳です。

なんせ実家のゴルフⅦと全幅同じですもの。

で、日本市場に全幅を狭くして5ナンバーサイズに収めたのがこのエミーナ。

当初はコレがヒットした訳ですが、1994年にホンダからオデッセイが出てきて、コッチが大ヒットしたコト、更にライバルが軒並みに出てきて1996年にはミニバンブームが起きておりました。

なんせその当時の日本車なんて4年に1度がフルモデルチェンジは当たり前。

年々アップデートはしたものの、商品力が低下していたのは否めなかったエスティマエミーナ。

モデルチェンジはしたいものの、開発費がかなり掛かってる上に親エスティマも不振と来まして、中々したくても出来ない状況でありました…(;´・ω・)

そこで、1996年にフルモデルチェンジは出来なかったものの、今回アップする比較的大き目な後期型へとマイナーチェンジをしています。

ちなみにこの時期ですね…CMで「トヨタの天才タマゴ」なんてフレーズで売り出してます。

その割にカタログではこのキャッチコピーはチラッとしか出てこない。



変わりに謎の一家が湧いて出てきます。

その名も「エミーナ探検隊」。

ほうほう…よく見ればキャプテン・マムは19歳でスライダー・カズンを産んでます。

結構早産ですね…いや、ひょっとしたらジェントリー・ダッドの連れ子で腹違いの可能性もある(ぇ

折角のミニバンなのに祖父母が出てきて拡大家族じゃないのかい??

なんていう細かい家族構成も気になるトコではあります(爆)

そうそう…各キャラクター紹介の下に性格やら何やら書いてますが、このカタログにその性格が活かされているような場面は感じ取れません…まぁいいか。

今回のカタログは後期になった直後の1996年10月の内容になります。



ってコトで後期型になって大きく違うのがフロントマスク。

ヘッドライトが4灯式になって、合わせてフロントバンパーも変更。

ルシーダとは何気に同じなようでヘッドライトもバンパーも形状が異なります!

逆に言えば他は同じ。

フレーズ通りのタマゴ形で曲線的ではありますが、ロッカーモールやベルトモールで平行線を入れてるのでウルサク無いデザインだなと思います(*'ω'*)

最近のクルマはこういうトコで崩してうねりを持たせたりZ型のプレスラインを何本も入れ過ぎててシツコイと思ってしまう訳で…(汗)。



いるんか?コレ(爆)?

まず地中から出てきた経緯が全くもって不明。



リア回りはバックドア下面のプレスラインを変えてまでテール形状を変更。

金型から手を入れてるので、意外とコスト掛けてイメチェンしてます。

更にヘッドライトもテールレンズもマルチリフレクターにしているのが効いてますね…コレで当時は結構新しいクルマって感じがしました(*'▽')

写真のグレードは後期で追加されたエアログレードのアエラス。

こういうグレードを追加してくる辺り、W30ラルゴのハイウェイスター対抗馬にしたかったのかと思いますね…(^-^;



インパネは基本的に初期型から一貫してこのまま。

デュアルエアバッグになった以外は特に変更点が無いものの、デビュー当時から近未来的なデザインだったので、全然古臭く感じません(^^♪

ってか今見ても斬新…但し収納が無かったり、汎用品のカップホルダーとかを取り付けにくいのが難点。



シートは7人乗りと8人乗りがありまして、まずは7人乗り。

1列目の座面の下にエンジンがあって嵩が高いので、座面が薄い上、夏場はエンジンの熱がモロに伝わるのが難点。

2列目は回転対座機構付のキャプテンシートでコレが結構快適♪

3列目は狭さを感じず車体の割に結構広いです(^^)v

前期なら3列目も大型のアームレストが付くんですが、中期からコストダウンで廃止されてます…(泣)

そういえば3列目のシートは跳ね上げて収納するんですが、コレが結構力が必要で大変…(汗)



ソレと8人乗りですね…細かいトコでは7人乗りと8人乗りでシートのステッチが異なります。

そんなエスティマエミーナ後期に搭載されるエンジンは全部で2機種…



・3C-TE…直列4気筒2200㏄OHCディーゼルターボ、105馬力、23.0kg-m。

後期になって5馬力アップ。「ヒューン」という独特でやや大きめのタービンノイズが特徴。

黒煙やや多め、車重があるので瞬発的なパワーは無いものの、結構な高速域でグイグイ引っ張りはします…但しウルサイ。

・2TZ-FE…直列4気筒2400㏄ツインカム、135馬力、21.0kg-m。

親エスティマとエンジンは同じ。ボディサイズは5ナンバーながら2400㏄なので3ナンバーになります。



各油脂類のリザーバタンクはフード下に収納され、日常のメンテナンス性は良くするように工夫はしています…イザという時の整備性はともかく…(苦笑)

基本的なメンテナンスは亭主任せ…典型的なイラスト。



コレらに組み合わされるミッションは、ディーゼルのXのみに5速マニュアルの設定があり、他は全車4速オートマ。



足回りはフロントがストラットでリアは7人乗りがダブルウィッシュボーン。

8人乗りは4リンクコイル。

7人乗りの方は意外とゆた~っと走ってフロントとリアのロールバランスが違って、フロントのがグッと沈んで行く感じだったかと…(^-^;

高速域でも安定性は高いものの、親エスティマに乗るとその差に愕然とします。

親エスティマを知らずに乗ると結構イイとも言えます。



で…ココからエスティマのアピールポイントが出てきます。

なんかやっとこの家族がそれなりに説明をするらしい構成になってたり(爆)



初代のエスティマシリーズは有名ながらアンダーフロアのミッドシップ。

エンジンは床面を低くする為に75度傾けられている訳ですが、コレはサンフランシスコで一番急な坂道に止めてもオイルが吹きこぼれない限界の角度から決めたそうですね(^^)v

つまりは海外展開された親エスティマからそのまま採用。

床下に収められたエンジンはフード内…つまりは車両前端に配置されたパワステやらなんやらかんやらの補器類を回す為、クランクから伸びたエクイップメントシャフトで動力を前端まで伝えます。

このエクイップメントシャフトは画期的な機構であるものの、耐久性に乏しく10万㎞でカップリングのゴムが切れて盛大な異音と振動を出しちゃう…(泣)

コレ…今も維持してる人って今後どうしてくんだろうと毎度思います。

部品出るんでしょうか…(汗)!?



装備面としては、我が家のエスティマにも付いてたイージークローザー。

コレがホントに厄介でキャッチに嚙みこんでドアが開かない開かない…(泣)

このトラブルは新車2年半から手放すまで定期的に続き、強引にドアを開けた故にドアハンドルが折れて外れたコトもあります…(汗)

根拠が分からんですが、スライドドアの後側だったか張り手でバンバン叩いて開けたりしましたね…。



その他はデュアルエアコンを装備…してますが、クーラー機能のみ。

寒冷地仕様はヒーターのみで北風か太陽の2択しか無いっていう…(汗)

C23セレナとかタウンエースはクーラーにヒーターも付いてたのになんでよ??

ってなるヤツ。

なので、北海道とかに本州仕入れの個体を乗ったりしたら冬場は恐らくかなり室内寒いかと思います。

後はリアの蛍光灯…コレは結構明るくて重宝します♪

それと後期はリアカップホルダーにアクセサリーソケットが装備されますね(^^)v



ルーフの種類は3種類♪

ハイルーフでツインムーンルーフになってるジョイフルキャノピー。

名前の通りのツインムーンルーフ、標準のミドルルーフ。

ジョイフルキャノピーになると、室内高が65㎜アップ、Cd値も標準の0.35から0.34になります(^^)v

ちなみにジョイフルキャノピーもツインムーンもフロントは手動チルトのみ。

リアは電動スライドのみです。

しかし…この夫婦、気になるセリフが出てきます。



借家…借家なのか…(爆)

まぁ…ウチも実家は当時賃貸マンションでした…えぇ。



で…グレードはこんな感じ。

・Gラグジュアリー

ツインムーンルーフが標準の7人乗り最上級グレード。

シート生地が専用のジャガードモケットになる他、リアは熱線反射ガラス。

他にもコーナーセンサー、純正アルミ、イージークローザーを装備♪

・G

7人乗りの通常グレード。装備的には8人乗り最上級グレードのXラグジュアリーと大差無いものの、素ガラスなのと、7人乗りのみのカラードバンパーが特徴!




・Xラグジュアリー

7人乗り最上級グレード。熱線反射ガラスやイージークローザー等装備十分!

・X

7人乗りベーシックグレード。意外とこのグレードが結構多いですね。

・アエラス

後期で追加されたエアログレード。エアロ付きなのでバンパーもカラードに。

基本的にはXに電動格納式ミラーや熱線反射ガラスが装備される程度です。



ボディカラーはこんな感じで7色の設定。

しかし、アエラスは専用のダークブルーイッシュグレーマイカ、又はオプションでスーパーレッドマイカしか選べません…(汗)

ソレと意外なのはホワイト系のボディカラーが無いんですよ…タマゴなのに(爆)

自分でしたら、Gラグジュアリーのジョイフルキャノピー、ボディカラーはダークティールグリーンマイカで(^^♪

そう言えば新車当時に公式ホームページを見たコトありますが、卵が割れてエスティマが中から出てくるローディング画面でしたね(笑)

余談ながら「天才タマゴねっと」なんてホームページもありましたね~(*´з`)

当時はまだ免許も持ってませんでしたので、たまにホームページを覗いて楽しんでましたね(^^)v

ネットし放題の契約が無かった当時が懐かしい…(笑)

今みたいにまとめサイトとかも無くって、ネットの敷居自体が高かった時代だったのもありまして、ホームページを開設してる方はホントにディープな方が多くてソレはソレで楽しかったですね~(*´з`)



話題は脱線しましたが、コチラは2WDの価格表。

最安値はガソリンのXで217万6000円。

最高額でディーゼルのGラグジュアリー、ジョイフルキャノピーで313万3000円。




で…コレは後期でも最終の方の特別仕様車。

親エスティマの方はVリミテッド、一方のエミーナはモデルライフ通して何度も設定のあったXリミテッドですね(^^)v

共に1999年9月のカタログ。



今回はエスティマもついでに。



エスティマの方は特別外板色のシルバーメタリックとホワイトパールマイカを設定。

内装はリミテッドのロゴ入りで、撥水加工もされた専用のスウェード調シート。

他にも木目パネルが設定されてゴージャス感をアップさせてます♪



更にエクセーヌパッケージなる設定もありますが、この場合は内装色が茶色。



一方のエミーナのXリミテッド…8人乗りでもかなり豪華に振った仕様です(*'▽')



コチラも親エスティマ同様のスウェード調シート、そして木目パネルとなってます♪

最もこの頃には8人乗りでもかなり豪華なエルセオというグレードが標準でありましたので、お好みでどうぞって感じもします♪

コチラはボディカラーでシルバーメタリックとホワイトの設定。

ホワイト単色は通常のエミーナでは設定が最後まで無かったので、タマゴ感を出したい人にはベストでしょう(笑)



コチラはエミーナXリミテッドの価格表。

おおよそ270万円位の価格設定…それよりもトヨタカレリーというワードが懐かしい…(泣)



コチラはエスティマVリミテッドの価格表。

おおよそエミーナとは30万円程度の差で300万円前後。

さて…そんなエスティマエミーナはその後、一部改良でまさかのトップグレードであるGラグジュアリーが廃止…(汗)

7人乗りグレードはGのみになったんですが、代わりに8人乗りでGラグジュアリー並の装備を入れたエルセオというグレードが追加され、より8人乗りに力を入れている辺りに時代の違いを感じますね~。

で…このエミーナはルシーダと共にこのモデルで終了。

ミニバンの歴史上では今見ると突飛なモデルではありますが、ソレだけ個性も光る1台だったかと(*'▽')

そうそう…後にノアの特別仕様車だかでエルセオエディションと名称だけ復活してたり…(笑)

この名称…自分はかな~りの時を経て知るコトになりましたが、驚きましたね~(笑)
Posted at 2022/04/10 23:14:52 | コメント(10) | トラックバック(0) | カタログ~トヨタ~ | クルマ
2022年04月08日 イイね!

最近見つけてときめいたCM (三菱編)

どうも(^^)v

少々ブランクありましたが、今回は三菱編というコトで…

三菱車のCMは結構古いのが色々出て来ましてね。

その中でも5本抜粋してみました(*'▽')

ってコトで…

<第5位>



三菱500のCM

恐らく1962年辺りかと思われますが、もう三菱500のCMってだけでかなり貴重かと…。

そういえば当時の軽規格は360㏄なんで500㏄でも当然普通車ですね(^^)v


<第4位>



2代目ギャランΛのCM

やっぱりギャランΛって初代のイメージの方が強いのと、この2代目はキープコンセプト過ぎて子供ながらに地味なイメージがありました…(^-^;

なんかCMも独特ですね…イマイチ何を伝えたいのかよく分からない…(苦笑)

CMもそうなんですが、初代のギャランΛのCMってどれもアダルトなムードが漂っててカッコイイんですよね~(^^)v


<第3位>



コルディアのCM

時代を感じる光るスピーカー…味です♪

しっかし…ナゼか雪の中で、しかもどうもローカル感が漂うCM。

コレは地方限定CMとかだったんでしょうかね…(^-^;??


<第2位>



ミニカ70のCM

コレ…恐らく60年代末のサイケデリックなノリが入ってるんでしょうか??

ナゼに雨の中で踊る??

ってか助手席乗せてやれよ(爆)

遥か半世紀前のCMですし、当時の世相や風俗は当然変化するので、今の価値観には最早当てはまらないのでしょう…(^-^;

けどなんだかんだ言っておきながら、印象には残りますね♪


<第1位>



ランサーEXターボのCM

ランサーEXターボ…通称:ランタボのまさにデビュー時のCM。

初期モノなのでインタークーラーもまだ装備される前ですね(*'▽')

なんで直線走ってていきなりサイド引くシーンがあるの!?

ってのは置いといて、サイドターンなんて出てきたり、いかにも走りをアピールする感じは出てますね(^^)v

ターボ・メイド・イン・ニッポン…なんていうワードが個人的に刺さります!

日本車が一気に世界に飛躍してゆく80年代の幕開けとなるような感じがたまらんです(^^♪

個人的な好みにはなるんですが、やっぱり子供の頃に街中で普通に見ていた80年代のクルマに熱くなってしまいます(笑)!!

もう80年代のクルマも気付けば40年モノとかだったりする訳で、人間の人生で言えば折り返し時点な訳でしょ…そりゃ年々古いクルマってなってくるんだなぁって思ってしまいます…(^-^;

以上で三菱編は終了ですね(^^)v

まぁこんな感じで不定期にマイペースでやって行きます…(^-^;

ではまた。
Posted at 2022/04/08 05:30:21 | コメント(7) | トラックバック(0) | オタクな話 | クルマ
2022年04月07日 イイね!

X-BODY



どうも(^^)v

今回はみん友さんの愛車紹介にアップされてたクルマのカタログになります。

未だに残念ながら縁の無い1台になりますね…(^-^;

ってコトで…



GRX120マークX前期です♪

GX61、71とマークⅡを乗り継いだ身としましては…

この名称変更には未だに違和感がかな~りあり…(苦笑)



このティザーCMも当時は結構流れてましたね(*‘ω‘ *)

けどこの時から思ってたコトはありますね…

Ⅱじゃダメなの!?Ⅱでは(爆)?

正直ですよ…「Ⅱ」から「X」に変えただけで一体何がしたいのか分かんねぇって。

それまで培ってきたブランドやネームバリューをかなぐり捨てて行く訳ですから。

確かに過去のマークⅡの販売台数からしてみれば確かに下降線を辿る一方だった訳ですが、だからと言ってソコで名称変更をして何が変わるのかと…(汗)

ただ、一般的に考えたら「なんでマークⅠが無くていきなりⅡなんだ??」って思うのも全然おかしくは無い話ではあるんですがね…(^-^;

さて…そんなマークXはさんざん話題にした通り、マークⅡの後継車として2004年にデビューしています♪

マークⅡの系統なのもあるからか、当時でも珍しくなっていたFRの駆動方式は継承しつつも、エンジンはメインが直6からV6へと変化するなど時流に合わせたユニットも採用。

そしてエクステリアは一気にターゲットを若年化したのか、スポーティな雰囲気のセダンになりました。

当時のキャッチコピーは…



X-BODY
走りの魂は、骨格に宿る。

四輪を四隅に配置し、更なる安定性アップ、ボディも低重心化さて運動性能もアップ…と走りに徹したような感じのコピーとなってますね~。

今回はデビュー直後となる2004年11月の内容となります。



ってコトで最終型となる110系のマークⅡと比較すると一気に丸みを帯びたフォルムに…全高も40㎜程低くなってるようですね(^^)v

最も110系が高過ぎたってのもあるんですが…(^-^;

個人的にフォルムはイイと思うものの、ディテール…例えばこの時代に採用される車種も結構見かけた涙目のようなヘッドライトや、グリルとヘッドライトの間に入ってAピラーの付け根まで続くラインとかが妙にワザとらしいと思ったり。

後はフロントグリルのエンブレム…



どうも親近感があり…(汗)

最近食べに行ってないなぁ…丁度地元にびっくりドンキーが出来た時とマークXが出た時が同じ位なんですよね…だからかなぁ…。

調べてみるとたまたまですが、地元にびっくりドンキーが出来たのと、このマークXがデビューしたのは僅か1ヶ月の差だったという…(爆)

まぁ誰得でも無い個人的に気になっただけの話でして…(苦笑)



さて…話を戻してマークX。

リアはディテール含め全体的にシャープ…このテイストが正直個人的にはフロントにも欲しいトコ。

当時特に目新しかったのは、リアバンパーにマフラーのテールエンドを一体化してスッキリしたこのデザイン!!

未だに古臭く見えませんが、最近のクルマはマフラーを下向きにして完全に存在を隠す方向に来てますね…恐らくHV等のラインナップが増えたコトにより、部品の共用を図りそのようなデザインになっていたり、または環境的に排ガスをイメージさせる演出がそぐわないとか…。

そんなトコでしょう…(苦笑)

いやいや…ガソリン車にはガソリン車の良さがある!

コレから電動車が主流となるであろう(世界的にそんな流れだけど、革新的な電池・充電インフラ・購入及び維持のトータルコストの全てが改善しない限り恐らく欧州辺りが頓挫すると個人的に思ってる)世の中に、敢えてガソリン車ならではの良さをアピールする為に、こんなのは残しておいてイイと思うんですがね…(^-^;



インパネは110系マークⅡの流れを汲むようなトコもあり、配色はエレガントな感じ…ネガに言えば地味。

基本的に保守的なインパネのデザインの中に先進的なイメージを打ち出すかのように配置されたナビが印象的ではあります…但し今の目線で見るとナビの画面は明らかに小さく感じますがね…(^-^;

ちなみに7インチ…最新型のレクサスとかのナビと較べると(極端ではありますけどね…)、2分の1の大きさ。

どの時代もそうですが、マルチメディア関係が1番時代の違いを感じる箇所かと思ってます。



シートは後述するクッション長可変機構の項目を除き、基本的にはオーソドックスな形状。

トランクスルー機構があるのが特徴的なトコ…と言うでしょうか…。

そんなGRX120マークⅡ前期に搭載されるエンジンは全部で2機種…



・3GR-FSE…V型6気筒3000㏄DOHC、直噴、256馬力、32.0kg-m。

トップグレードの300G系に搭載されます♪

自分としてはGR系は1番3GRがベストバランスだと思ってます(^^)v

2GRは確かにトルクフル且つパワフルですが、2t超えのクルマでもコレが結構な勢いで走る位にオーバースペックでして(笑)

・4GR-FSE…V型6気筒2500㏄DOHC、直噴、215馬力、26.5kg-m。

対して4GRはアンダーパワーで困るなんてコトは無いですが、高速域での余裕がもう一つ欲しいなってなる訳です。



コレらに組み合わされるミッションは、3リッターが6速、2.5リッターが5速オートマ。

この時代ではかなり先進的で高効率なオートマだったかと思います♪

最近のオートマはこの時代よりも更に制御、ショック共にかなり向上しています!

4駆モデルは恐らくトランスファー分、助手席フロアが違和感のある形で盛り上がっているかと思います。



足回りはフロントがダブルウィッシュボーンでリアがマルチリンク。

120系のマークXは乗ったコト無いので何とも言えませんが、似たような系統のレクサスISはかなり乗りました…(^^♪

恐らくこの時代のISと同じような感じであればかなりガッチガチな感じなんじゃないかと…固いばっかりでしなやかさが無かったんですよねぇ…(^-^;



で…Sパッケージ仕様だと可変ショックアブソーバーのAVSを採用。

AVSって要はTEMSの名称が変わってるだけです(^^)v

基本的な制御は最終のTEMSと大きく変わらず…

確かこの頃は減衰力制御は9段階かと…。



更に空力にも拘られておりまして、Cd値は0.28とかなり低いです!

2000年に入る位からアンダーボディの空気抵抗も考えられるようになり、フラットボトムなフロアの車種が一気に増えました!

反面…アンダーカバーだらけで整備性で泣く車種が増えたのも事実…(泣)

で…装備としてはこんな感じで…




天井大型イルミネーション!

ちなみにトヨタ初。Y30セドグロのエロランプをリバイバルしたような感じ(爆)

3リッターなら標準、2.5リッターはLパッケージとSパッケージに税抜4万5000円。

マルチ付きはマルチ両端も光ります…夜間眩しくないのソレ…(^-^;??



で…コレは結構珍装備かと思われる助手席オーディオスイッチ!

確かに意外と装備してるクルマって見たコト無く…。

だって中央の本体操作出来ますもの…(爆)



で…結構空調に凝ってるんだなぁという印象は今回感じましたね(*'▽')

左右独立温度コントロールなんてのは当然、当時としては最先端のプラズマクラスター…更に画期的なのはインパネ上部から後方へと送風するセカンダリーベンチレーション♪

ラフェスタとかにサードシートまで送風出来るのがありましたね(^^)v

こういう空調でキメ細かい制御が出来るクルマってイイですよねぇ♪

更に後席にもエアコン吹出し口はあり、年中快適に過ごせるかと思います(^^♪



シートは250G・Fパッケージを除く全てのグレードでなんと両席パワーシート!!

ソレに加えクッション長も可変機構を採用していて意外とコスト掛かってるなぁと感じさせる部分ですね(^^)v

しかしながら日産も負けていなくて、ティアナのJMグレードでしたら助手席オットマンが付いていたりと、バブル崩壊後の日本車の中では結構コストが掛かったクルマを出していたなぁ…なんて今になって思う次第です…(^-^;



で…なんとリアシートまでリクライニングしちゃう(*'▽')!!

しかもシートバックをドーンと倒してトランクスルーも出来ます♪

FRのセダンでも実用性がかなり高いですよね!!

この辺りは80年代のマークⅡでは考えられない位のメリットがあるかと思います(^^)v



後席の快適性はかなり高いようで、電動リアサンシェードも装備!



安全面の装備で言えば、インテリジェントAFSで夜間の視界を確保♪



そう言えばこの時期位ですかね…拡散式のウォッシャーノズルを採用する車種が増えましたね(^^)v

当時乗ってたローレルも前のオーナーによって何かしらの車種のを流用した拡散式のウォッシャーノズルが付けられてました(*'▽')



確か20プリウスで採用されて話題になったインテリジェントパーキングアシスト。

マークXにも採用された訳ですが、当時は設定が非常に面倒で、駐車区画を設定する間に周囲からクラクションの嵐でしょう…(苦笑)

今では自動で駐車区画を識別(まだ夜間認識は甘いですがね…)、更にメモリー機能で自宅の駐車位置を登録するコトも出来ます(^^)v

そして駐車が苦手な人よりも駐車するのが早い位のレベルになってます♪

この機能から蓄積されたノウハウが今に絶対生きてます…間違いないと思う。



レーダークルーズコントロールも装備。

当時はまだ45km/h~100km/hまでの制御で、コレでもかなり凄かった!

今では法規が改正され、全車速制御で停止まで可能ですし、車線中央をある程度のコーナーまでなら制御して走る上、新型ノアなら渋滞時に40km/hまでの速度ならハンズフリーで自動制御♪



で…グレードは細かい写真が無かった為、この表より…。

とりあえず以下のような感じですね。

・300Gプレミアム…354万9000円

ラグジュアリーグレード…300G比でAFS、電動リアシェードが標準。

他にもサイドエアバッグなんてのやVSCも装備されるものの、300Gにオプションで追加出来ますね。

・300G…323万4000円

上記300Gプレミアムより装備は削られてるものの、まだまだ豪華グレード♪

・300GプレミアムSパッケージ…384万3000円

AVSや18インチアルミ、ブレーキも専用でエアロパーツも装備!

実はマークXで一番豪華且つ高額なのはこのグレード♪

ちなみにムーンルーフは300Gプレミアムと300G Sパッケージだけにオプションで選択可能です。

・250G Lパッケージ、250G Four Lパッケージ…(298万2000円/329万7000円)

2.5リッター豪華版、及びその4駆版。

2.5リッター唯一のオートワイパー、自動防眩ミラー、ウッドコンビハン、6連奏CDチェンジャーが標準♪

・250G、250G Four…(273万円/304万5000円)

2.5リッター標準グレード。及びその4駆版。

・250G Fパッケージ、250G Four Fパッケージ…(245万7000円/277万2000円)

250Gベースで装備を簡略化したグレードで最安値。及びその4駆版。

唯一の鉄チン+ホイールキャップ、ハロゲンヘッドランプ、ウレタンステア、助手席のみのバニティミラー照明、マニュアルシート、リアヘッドレストが固定という感じで地味なトコが色々と削られてます…。

・250G Sパッケージ…(308万7000円)

2.5リッターもこのSパッケージが最高額となります(4駆除く)。

18インチホイールやAVS、エアロパーツ等のSパッケージ専用装備で値段がアップするんだと思います。



コレにボディカラーは全6色、内装色が3色。

但しSパッケージは自動的にブラック内装。

アイボリーの内装はSパッケージを除く本革シート車、又はホワイトパールクリスタルシャインかシルバーメタリックのボディカラーを選んだ際に指定すればこの内装色になるようですね…つまりアイボリー内装は珍しいかと。

自分でしたらココは300GプレミアムSパッケージでダークレッドマイカメタリックを。

オプションでムーンルーフ、リアフォグ、レーダークルコン、本革シート、マルチ、寒冷地でテンコ盛り仕様でしょう(笑)

試しに全部足したら472万7100円+諸経費…当時の価格でコミコミ500超えますね(爆)

恐らくソコまで行くとクラウン行きますよね…よく出来てます(爆)



で…コチラがオプションカタログ。



スカッフイルミ等の定番オプションや、コンソールボックスの中に置くコインホルダーやカードホルダーのトレイがあります。

で…チョット意外…



スリットローターなんてあったんだ(爆)

標準取付時間が3.2Hとなってますが、ホイール外してパッド外してキャリパー浮かせる位でそんなに掛かんのかのよ!?ってなります…絶対ウソだ…ウソだ(爆)

試運転に2時間位かけて…いや…もうソレってドライブだよなぁ…。

さて…そんなマークX…改めて見ますと結構力が入ったモデルなんですね(^^)v

正直今や貴重なFRセダンな訳ですが、まさにこの型だったらマークⅡ買うより当然安価どころか今が底値なんじゃないかと。

排気量的にも3リッターってのも車両性能と比較した税制面のバランスで自分はイイなって思いますね…(どうも3.5って排気量は大き過ぎると思ってしまう)。

意外と改めて見ると穴場な車種なんじゃないかと思えてきましたね(笑)

なるほど…イイじゃないか…イイじゃないですか…。
Posted at 2022/04/07 08:57:06 | コメント(11) | トラックバック(0) | カタログ~トヨタ~ | クルマ

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