
今シーズンの筑ビ終了のお知らせ・・・orz
またしてもダブルパイロンタッチ。2戦連続ですよ。
2度も撃沈してはもうタイトル獲るのは無理っぽいので、筑ビ追うのを諦めました。
なにせ参戦数が多すぎて日程が被っていることが多かったので、その優先順位で悩まされていたわけです。
これでイベントが1つ減らせました。
本番1本目は実タイム54秒36を出すも、パイロン2本当てて撃沈。
まぁタイムは出てるから2本目で勝負、と思ってたら途中から結構な雨になり本日終了・・・。
とはいえ最下位はなんとか避けたかったので頑張って1分切りを目指して、それを達成したまでは良かったのですが、最終リザルトではパイロン1本になってました。
アナウンスでは特に何も言ってなかったので、最下位脱出できたと思ったのに・・・。
本番2本目のパイロンタッチの判定にはちょっと不可解な点がありました。
自覚もなく、ビデオでも確認できずでしたが、それでもまぁ触ったと判定したのなら仕方ありません。そこまではいいんですが。
どうも一度パイロン確認に行って、修正せずにオフィシャルが戻ったらしいんです。
そのあと次の車がそのコースを走りきって、そのあとに改めてパイロン修正をやったみたいなんです。
当然次の車は、触ってしまったパイロンのコースを走ったので、再出走とすべきなのですが、再出走なし。
オフィシャルに質問したところ、移動がものすごく微妙だからコースとしては問題ないとして再出走はしなかったとのこと。
でもこれって変な話ですよね?
一方でパイロンタッチを取ったということは移動したと判断したわけで、もう一方で再出走をしなかったということは移動していないと判断しているわけです。
判定が矛盾してます。
さらにその後でパイロンのマーキングやり直してました。
雨で消えたか見づらくなったかしたんでしょうか。
その状態でどうやってパイロン移動を見分けたんでしょうね・・・。
このパイロンタッチで勝ち負けに関わるような状況であれば、もう少し突っ込んだ議論もしたんですが、どのみち本番2本目は雨で勝負のついた後の走行なんで、あまり突っ込んだ話はしませんでした。
判定そのものというより、その後の対応の曖昧さに不信感があります。
当たったと決めたのなら、実際当たっていようがいまいが、当たったものとして処理しないと混乱の元です。
Posted at 2009/05/31 22:17:22 | |
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