えびてるのブログ一覧

何度も延期しまくっていたZC32Sの強化クラッチですが、実は昨日届きました。
あまりに遅いので、バックオーダー入れておきながらすっかり忘れてました（爆）。
しかしタイミング悪いな・・・LSD入れ替える前に来てれば一緒に組めたものを。
このためにわざわざまたミッション降ろしたくはないし・・・。
しばらく様子見ですな。

こんにちは2013年Ver.

というわけで貼りました。
この2日間でだいたい貼り終わって、残りは小物とカッティングシート少々というところです。
5/5の千葉東京戦が公式戦初披露になりますかね・・・。

さて、これが今年の左側面。
右は表情違いだけで基本的には一緒。
で、ここでちょいと意見募集。
嫁が、見えてるじゃないかっ、とツッコミを入れるのですよ。
でもあなた昔見せろって言ってたよね・・・。
2012年Ver.の原稿依頼時、全日本出るんで全年齢対応でお願いしますと言ってありました。
今年の絵に関して、絵師さん（女性）は「全日本対応（おぱんつ対応）はバッチリです！！」（原文ママ）と言っていたのですが・・・一部見えるよねｗ
一応隠している感はありますが、彼女の基準ではこれだけ押さえておけば十分という判断なのでしょう。プロ絵描きなのだからきっと正しい境界線を知っているに違いない。
でも・・・ERO同人描く人だから境界線が一般からズレている可能性も否定できないｗｗｗ
「見えてしまえばただの下品な下着達も、見えなければ芸術だ！」
という意見もどっかにありましたが、それゆえに下手にステッカーで隠すと却って怪しい感じになるというジレンマ。
でもそのステッカーは広告宣伝効果は抜群だろうなぁ（爆）。
初音R代表のヴィッツも同じ柄ですが、ステッカーで隠したらしいので彼の判断ではアウトなのでしょう・・・。
「パンツじゃないから恥ずかしくないもん！」
という言葉もどっかにあったので、そうかこれはぱんつじゃないんだという説が有力。
RQのコスは基本見せるもので、その上にスカートはいただけと思えば、これは別になんでもないのでは。
そうだきっとそうに違いない！！
ということでツッコミはナシの方向で。
でも一応世間の境界線が気になるので、このレベルはアリかナシかのコメントくださいな。
特に絵師さんと同類のあっちー先生の境界線を知りたいなぁ（と無茶振りしてみる）。
よく見に来ているので今回も来るでしょうが、来ないようなら誰か「よんでますよ、あっちーさん。」と言っておいてくださいｗｗｗ

・・・今日はネタ仕込みすぎ。

さようなら2012年Ver.

エアが抜けるタイプのステッカーを水貼りしてあったのですが、かなりしっかり付いていて剥がすのにちょっと苦労しました。
カッティングシートもヒートガンで温めながらでないと、スムーズに剥がれませんでした。
とりあえず今日剥がし終わって、右側だけ貼りました。
今回使っている、短期用ステッカーはエアが抜けないタイプでした。
ドライヤーでの伸び具合も、去年使った長期用のほうがよく伸び縮みして施工しやすかったです。
短期用は安いけど、慣れた人じゃないとやりにくいかも・・・。
素人にはお勧めできない。

今度は、お外走ってくる動画で検証。

ブレーキランプはずっと点いてるのに止まらない・・・。
コースアウト直前にリヤタイヤから煙が出ているので、ここでサイドが効いたのでしょう。
ロガーで見ると、衝突直前の速度は20キロまで減速してました。
なぜこっちではなく車載を先にアップしたかというと・・・見た目がショボいから（爆）。
飛距離関越半分2回転半みたいなインパクトがないので、見ても面白くない・・・よねorz

その時何が起こったか。
動画で検証いってみよー。


最初のコーナーでリヤが出て失速、へろへろと立ち上がる・・・。
そのままストレートのスラロームを伸びない速度で抜けて、連続ヘアピンへ。
ここでLSDが効かないので加速時にインから駆動が逃げて速く進まない。
きつめのコーナーは全部駆動が逃げてました。
折り返しのターンも引っ張りが弱いので勢いなし。
またヘアピンで加速しないので思い切って踏むこともできず。
フリーターンは右回りを選択。そこそこうまくいったけど、やっぱり駆動が逃げて立ち上がりが鈍い。
また連続ヘアピンを抜けて今度はショートカットを抜けてテクニカルへ。
このショートカットが一番駆動が逃げる・・・。
そして伝説へ～
じゃなくて、問題のブレーキングへ。
いつもなら止まれる速さ、とはいえ余裕は残してなかったので、ABS誤動作で制動距離が伸びると対処できない距離でもあった・・・。
そのブレーキング部分が結構うねっていて、ギャップで跳ねてタイヤロック→ABS作動のコンボ発動。
ブレーキ踏み直せばABSがリセットされるのは知っているので踏み直そうかと思ったものの、余裕を残していなかったので踏み直しの間の空走距離でダメかも・・・という考えが頭をよぎり、踏み続けることを選択。
でも結局ダメだった・・・orz
エンブレとサイドで止めようとしていたのは、車載を見るまで気づかず。
一応無意識に必死に止める努力はしていたんだなぁ・・・。

敗因はABSが効きにくいブレーキパッドを過信して突込みを頑張りすぎていたのと、そのために余裕を残さなかったこと。
今後は誤動作の可能性を余裕の中に入れることにしましょう・・・。