この流れだと、通った日にタクシーに追突www
フロントタイヤつけてゴー!
…のつもりが、床に下ろすととんでもないトーアウト。タイロッドを結局調整幅めいっぱい縮めて完了(測っていない)
クラッチの繋ぎ方忘れてたよw ダッシュロガーのタコみてないとできんことをしばらくして思い出した。
車高低いが引っかかったときは引っかかったときでいいや、と光軸もチェックせず。
ナンバー灯と後退灯が暗いんだと。
速度計(GPSなので…)は練習したんでおk。
光軸忘れて通り過ぎたんで、後退してどっちも○
知らんうちにサイドスリップ通過○
下回り検査また階段下りてこいと。ABS配線ぶら下がってるが使ってないのでおk。
排ガス旧車ボタン押すの忘れてHC×
寸法、フロントパイプ集合部で引っかかる。後退灯はおkだが、ナンバー灯は暗すぎという判断。
再検査間に合いそうなんでガレージに戻ってフロントだけ車高上げ。ナンバー灯バイクにも使ってる割と光るLEDに交換してとんぼ帰り。車高調整したからまた光軸調べられたら嫌なんでテスター屋さんで調整。
冒頭のとおり1200ppmのところ2000でてるHCで落ちました。旧車ボタン押してもダメ。
ガソリンが古いってのもあるけど、A/Fがで超希薄なのを燃調いじる時間なくて突入したのが失敗。触媒がないとはいえ、カムオーバラップゼロだし旧車規格で落ちるわけねーと思ってた。
つか↓

うちのクルマにはHC規制ないんじゃ?
【更新】ググるとウソ言ってるやつが混じってるので、法的な背景を簡単に書いとく
審査事務規程4-50を見たら、1200ppmは(ソレックス純正装着を除く)のガソリン普通車に適用されるようだ←こんなふうにカッコ内みたいな除外が多いので混乱する人が一定の割合で出てきてカオスになるわけ。やっぱ乗って行かんとダメぽい。
もうちょっとよく調べると、昭和48年以降の初HC規制の施行と同時に、HC規制のなかった使用過程車(昭和48年より古いやつ)に関してもおんなじ規制(1200ppm)を義務付けた、ということらしい。昭和48年1月8日付で「いますぐ対策せーよお前ら」、という命令の期限は↓

んー、大都市圏では車検と無関係に対策整備をせんとならん事態ですね。で
「点火時期をデスビで調整しました」つーステッカーが整備済の目印となったらしい。
--ここまで
まあ納税証明書がH24年のだったんでどっちにしてももう一度行く必要はあるのよww
排ガスパスなら、バイクでいってもいいかも。
あ、リヤタイヤはみ出しは絶対落ちると確信したので、応急的にバーフェン延長をしました。
Posted at 2013/01/09 17:55:26 | |
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保安基準 | 日記