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まだCGで実在してないみたいだけど、来年になったころには発売かも。ワイルドスピードの韓国系俳優のｚに最初につくらしい。エンジンはどうやらRB26NA＝走ってどうこうじゃなく、見せるのが目的っぽい。

３つのうち中が追加した固定。ボルト締めていくとパッキンで浮いてた分が下がっていく。


フェンダー側はS30の純正のテールゲートフレ止め？に共締め。一度失敗した理由は、タップ切ったとこがテールゲートの車体外側方向への傾斜に沿ってなくて穴あけ進むにつれドリルが内側にドリフトしていったせいだったので、上面を斜めにした。


ブラケットボルトの両端は□ナットでテールゲート挟んでに付けるだと、かなり不安定。


左側は明日かな。

バンドソーで幅を短縮してベルトサンダーで面出して装着。けーさつに文句言われない。ポリカーボネートスポイラーはそのうち気が向いたら作ります。

で、最優先でチェックすべきブレーキペダル踏んだときに足に伝わる右後ろ方面と思われる軽いカツっというショック。

ジャッキアップして左後ろのホイール外してキャリパーチェック…やっぱり違うし、右も違う。マスターも違う。
右前のホイールゆすったら、前後ガタが大きい。アッパーのピロナット締めてみたが変わらず。となればTCロッドのナットのゆるみ、目で分かるくらい動いてた。日本で発明された緩まないワッシャーつけてたんだけどなあ。

んで、油圧ハンドブレーキマスターをまたつける…エア抜き途中で気づいた、キャリパーのブリーダースクリューがノーマルだ。そりゃエア抜けるわけがない。フロントだけがワンウェイスクリュー。

でもやっぱフットブレーキ踏むとハンドブレーキのマスターがいっぱいまで戻って、圧が残っちゃってブレーキ引きずる。ハンド側のマスターのピストンがいっぱいまで戻らないようストッパーをつける段取り考えて帰ってきた。

気軽にジャッキアップできるQuickJackはやっぱ便利。

この間作った左インナーフェンダーもうタイヤに擦って破けてた。風圧なのか、ちゃんと固定しとかないと思ったよりも動くみたい。

【更新】結局ハンドブレーキのマスターをGarlingのコピー品のWilwood"0.625からレバーについてきてたちうごく製Garlingのパチ品"0.7に交換してようやくペダル踏んだ後、ハンドのマスターに圧が残らなくなった。なんでこうなのか理解していません。どっちにしろレバーのストッパーはつけた。

あと、リヤ足マスターからのラインの経路で、バルクヘッドの上のほうで貫通させてるけど、そのあとまた下降してるんでここにたまるエアはすごく抜けにくいみたい。ボトル一本消費したけど抜けません。一度バルクヘッド貫通部分のフィッティング緩めてぷしゅやってみる。ペダル踏みながら手ぇ届くかなｗ

試運転ちゅう。ペダルはちょいフカフカ、ハンドはそれなりに効きますので、上流↑のとこにエアが残ってるんだろうと。

ひとつ確認しないといけないのがノックレベル…タブレットの電池が切れてる。もうこの機械終わってるかも。Windows10リリースされたら新しいの買おう。途中コンビニでイヤホン買って耳でチェックしたがなんともないし、そもそもダッシュロガーにノックレベルアラートが出なくなった。

ガレージに戻ってペダルにつっかえ棒してからバルクヘッドフィッティングからエア抜きを試みたがフルードしか出なかった。フルードボトル追加せんと。

やっぱ、全部付きの状態で合法内に収めようっと。

直近のサーキット走行まで後方視界が気にならなかったのは、あんまり見る余裕がなかったんだなと。

フロントスポイラーサイドの補修。昨日硬化剤みつかんなかったので今日買ってきた。

10㏄のやつ。フタ全部はずれたの見てないでドバっと半分以上投入してもうたｗｗｗ

当然10分経たずに煙り出して固まりました。裏から張っただけでおしまいテキトーで。ラッピングも欠損したとこ限定でやる予定。

リヤスポの材料届いてた。アルミ＋透明ポリカーボネートのアメリカ流で作ります。